なぜ「蹴らない」走りができると速く走れるのか。

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @こたにん-y5f
    @こたにん-y5f 8 วันที่ผ่านมา +1

    今年も一年ありがとうございました😊
    また来年もよろしくお願いします。

  • @猫八-i3w
    @猫八-i3w 8 วันที่ผ่านมา +1

    いつも走ることを解りやすく解説してくださり感謝しています。自己流の試行錯誤の間違いに気づかされ ハッ!としたこと複数。これからも楽しく走れるヒントをおねがいします。来年もお世話になります。

  • @橘裕介
    @橘裕介 6 วันที่ผ่านมา

    青トレのドラゴンフライに似てますな〜。明日の練習前にやります。

  • @TheTubeMpV3
    @TheTubeMpV3 7 วันที่ผ่านมา

    アディゼロSLからSL2に変えました 反発が良いのでペースがキロ5秒以上上がったり、従来と同じペースで走っても心拍が低めなどいいことが多いです。ただ、ソールがだいぶ柔らかくなり、体の横ブレが少し大きくなった気がします。また、舗装路のちょっとした凸凹でもたまに足首をとられるようになりました。一度は大きくぐにゃっと曲がりヒヤっとしました。幸い一瞬の痛みだけで大丈夫でしたが、今後怖いです。横ブレや足のひねり、体幹が悪いのか、足首が弱すぎるのか、など気になりますが対策はありますでしょうか。

  • @唐揚げ大好き-u4t
    @唐揚げ大好き-u4t 7 วันที่ผ่านมา

    いつもありがとうございます。レース1か月前に目標タイムよりもっといいタイムを出そうと、まさに今回紹介されている蹴る走りをしてしまい、30分の練習で、膝壊しました。医者も運動は問題ないというので治りかけの脚で出場したところ、目標よりちょっとだけ速いペースで中間地点近くまで行けました。医者の股関節の柔軟性が足りないね、という指摘と、ここの股関節の回を見たおかげです。ペースと余力を考えると、膝が万全ならそのままゴールできたと思います。いつもとても勉強になっています。来年もよろしくお願いします。