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もともとジャンプスレでは打ち切り漫画の語録をレスする内輪ノリがあったけど、ドリトライ構文の汎用性が高すぎるあまり世間にまで浸透してしまったの本当に草
汎用性の高ぇ語録なのか!?
ド級の語録ド語録だ!
掴みが弱ぇ漫画とか言われてるのめっちゃ面白い笑
ドリトライの政党後継者どこ…?
@@言峰綺礼-n7z ドリトライ党なんて心の強ぇ政党あってたまるか
打ち切られてから構文が流行るの、完全に死後に強まる念なんだよなぁ
そうとも言えるし、そうでもないとも言える
あぁ、ドリトライの勝ちだ
どう見るかだ
まだまだ心眼が足らぬ
ふざけんな!! みんな出てこい侍がいるぞ!!
こうツッコミ所は色々あるけど、心の強さという筋と構成がしっかりしてたのがかなり好きなポイント。ネタになるのはちゃんと面白い部分があるからだと改めて思いました。
「自分の心の強さに他人を巻き込むな」という話から、自発的についてきてくれた人たちの支えで立ち上がるドリトライのタイトル回収は正直いいシーンとしか言いようがない作品としての完成度は読み切り版の「心が強ぇんだ」の方が上だけど、それでもすごい惜しい漫画だったと思う
編集部の心は弱かった説。
最近の編集部がド級の無能すぎる読み切りのクォリティが高かった作品を連載版で堕とすのが多すぎねぇか…!?
読み切りでは面白かったけどいざ連載すると…はよくある話なので…
編集部もそんな開花するか待つほど心強くなかったみたい...()
たまに児童漫画誌で見かけるような類のド根性作品って、少年誌だとすぐ突き抜けるけど何かしら残していくんだ。まぁ月コロ連載だったとして全三巻(18話)とかで落ち着きそうだけど。
英語版だと「ド級のリトライ…ドリトライだ!」が”A DO-OR-DIE RETRY…A DO RETRY!”なのめちゃくちゃ好き
有能すぎ。もう翻訳者が漫画原作やれ。
ネットでこの世で最も無意味な名訳と謳われてた
まず英語版あるのかよ
@@ラゴン-u3wジャンプなめんな
この英訳だけは後世に残せ
ニコニコでDr.STONE見てたらコハクの「強さとは 心の強さ」ってセリフ言った瞬間にコメントでドリトライ構文溢れかえったのマジでクソ笑った
心の強ぇゴリラなのか!?
ド級のゴリラ ドリラだ!
他にも「ド級の計算で!」でも出てきたね
@@コタ-q5xメスゴリラの事コハクって言うのやめろ
@@コタ-q5xなんでやコハクちゃんかわええやろ!
最初読んだ時「好きだけど打ち切られるだろうなぁ...」って感じだったから、こんなにネタになってみんなの心に残ってるのはド嬉しい
ただの嬉しいじゃねえぞ!ド級の嬉しい、ド嬉しいだ!
喜びの強さが違ェんだよ!
◇心に残る漫画なのか...!?
ああ、ド級のミーム!ドミームだ!
狂実験の虹村が好きすぎて、自分で漫画書いたとしたら絶対に虹村を書いてしまいそうで怖い。
正直打ち切り界の中でもかなり光の存在前向きな打ち切りというか、ここまで愛された打ち切りもないんじゃないか?
これすらも構文に見えてくる
内容ははっきり言ってゴミやろ
めちゃくちゃ好きな漫画だけど打ち切りも納得できる漫画
わかります。この漫画の良さがわかる人が、はっきりと「好き」だと言える良さがある。
割と現実に近いリアリティラインなのに親父の破壊規模が現実離れし過ぎてて当時呪術廻戦で五条vs宿儺で「誰が行っても五条の足手纏いにしかならない」って話をしてたのもあって「親父は魔虚羅止められるだろ」とか「親父は五条vs宿儺に割り込める」とか言われてて面白かったまじでリアタイできてよかった
絵がだんだんうまくなってるのも高評価ポイント
親父を説得する時の「色んな奴がいたし(ネームド2名)」「間違ってる奴もいた(2/2)」が打ち切り漫画の無常さを噛み締められて本当に好き
狙いとしては「いままで戦ってきた・支えてきたあいつらが!」って王道なシーンなんでしょうが打ち切り故に必要な積み重ねが足りないという・・・。
ズームパンチのガキと正統後継者しかいないのガチで笑う
心の強さでもう新作読み切りが描かれているという事実。
心が強え作者なのか…?
読み切りが強え作者なのか…?
ただの読み切りじゃねぇぞ ド級の読み切り ドみ切りだ!
@@user-xf2cn3gh6f実際読み切りだと傑作も多いんだよな
心の強さでもう一丁!
語録が強ぇ漫画すぎて打ち切りであることを忘れてたこの漫画は令和三部作の打ち切りを全て受け継いだ正統後継者である
令和三部作とドリトライ、これがのちに令和打ち切り四天王と呼ばれる…
作風とかは全然嫌いじゃない、むしろ好きなレベルなんだけど、打ち切られましたって言われたらあぁ…って納得できてしまう作品だった。
話が破綻してるわけでもないし、絵柄も少年漫画的に映える感じだしこの作者のもっと厨二寄りで派手な王道系漫画出たら読んでみたい
打ち切り漫画の中で恐らく1番愛されてる漫画
これから何度打ち切られても心の強さで何度でも立ち上がって売れっ子漫画家になって心の強さが正しいことを証明してくれ
堀越先生「そうだそうだ」
凄いいい言葉だ。
泥臭ささといいタイトル回収の流れといい熱いものがある。太く短いを体現したかのような勢いでかなり好きだった。
まさに「清く正しい打ち切り漫画」であるドリトライって単語くらいに意味不明だが「打ち切り漫画かくあるべし」ってのがすごくしっくりくる
何がダメだったのかを聞かれたら何もダメなところが無い清々しいド打ち切り漫画
@@rainbow-kakapo あえて言うなら、精神論をテーマの中心に据える令和の時代にあるまじきノリの古さですな…。 だがそこが良いというワイみたいなファンもいるので、打ち切り不可避にとしても、もう少し続き見たかった…
時代設定がシリアスすぎるけど、この先生の強みはゆるいギャグなのでは無いかという気がしてならないそこのミスマッチ?
凶作をさっさと間引いちゃったこととか思ったけどぶっちゃけ北斗のシンとかるろ剣の刃衛もすぐ退場したからよくわからんなぁでも凶作は生かしてたらいい名言製造気だったと思う
@@rainbow-kakapo決め台詞としては「心の強さ」はモッサリし過ぎてる、同じ意味でももうちょっとあっただろう・・・
ちょくちょく入るネタにしっかり新鮮な時事ネタが盛り込まれてるの流石すぎる
1:50
ドリトライより連載期間が長かったちいかわの島編すき
なげぇよ!
※父の技術を全て受け継いでない※正統後継者ではない※心の強ぇ敵でもない
何もねぇ敵なのか…?
ただの弱ぇ敵なのか…..?
心の弱ぇ敵なのか…?
眠りが深ぇ奴なんだ...
ただの正統後継者じゃねえぞ正統後継者ですらねえぞ
ドリトライに片腕でっけぇやつが出てきた時に、人造人間100にも、鵺の陰陽師にも片腕でっけぇやつが出て来た事、風化させたくない
まじかよwww
夢のような数週間だった
作者が仲良くてみんなふざけて出してそう
ドリトライアンチを「心が弱ぇ敵なのか…!?」のド構文で黙らせられるから好き
ぼくも
「頭の弱ぇ奴なのか…!?」も好きです
その構文、本編じゃなくて編集コメントが初出なのが面白いw
心(クズオタ成分)が強いドリトライ信者と最初から息を(存在)してないドリトライアンチw
アンチがこの漫画をガチでボロッカスに非難したレスに「言葉が強ぇ」って窘めてたのも面白い
妹さんが助かったのは素直に嬉しい。
ドリトライで1番好きなのは現代編父親が持っていた心の強さを息子である青空が。その青空の孫に心の強さが引き継がれて、最後に読者に引き継いでいく構図が打ち切り漫画として美しいんだドリトライ構文がネタにされているけど、一気読みすると良い映画を見たあとの清涼感を感じるのは私だけだろうか
わかる。正直1話前で終了してても漫画としての体裁は保ってるのに、最終決戦を駆け足にしてでも最後の1話を描いてテーマと向き合ったのは雲母坂先生の漫画家としての矜恃を感じた。
一貫性が凄いんだよなこの漫画。作者が伝えたかったことがブレてない。心が強い。
心の強え作者なのか……?
多分あの最終回は最初から決めていたものだと思う
ド級の現代編 ド現代だ!
最後のお父さんを倒すシーンは結構好きだったみんなが協力して主人公の背中押してあげてるとこはちょっと感動した
ドリトライの本当の面白さは本誌にて、墓のシーンを見て最終回かあと思った読者がそのままテンマクキネマを読み、テンマクが最終回って書いてあったのを見て「ダブルで終わるなんてそんなことあるか!?」とドリトライをもう一度読んだ時、そこで初めてエピローグがあるのを確認するシーンなんすよね。あの流れで終わらないのはあまりにも衝撃的でした。
テンマクにはエピローグなくてドリトライにはエピローグあるの今でも納得していない
@@うめ-w4s テンマクキネマのエピローグはジャンプ+に掲載されてますよ
打ちきりと言うほど破綻したものはなく絵も上手いし迫力もあるしでもこの漫画を推したいか?と言われるとうーん???漫画は難しいな
打ち切り学会ニキは絶対この作品はスルーしないと確信してたけど、いざ動画がアップされたらド安堵しちまったもしかして俺は心が弱ぇリスナーなのか…!?
ただの安堵じゃねぇぞ ド級の安堵 ド安堵だ!
安堵した♬
@@_mania3211ドワンゴみたいに言うな
打ち切り漫画のいいところを濃縮したような漫画なんだろうと紹介から伝わってくる
タイトル回収の美しさは後世に語り継がれるべき
進撃の巨人なみ
天元突破グレンラガンを超えたね
これもう寄生獣レベルだろ、、、
尾田栄一郎が唯一恐れた漫画
↑のやつら全員好き
ベースになった読切(心が強ぇんだ)は真面目に面白い前連載のボーンコレクションも読切→連載で色々スポイルされてたし作者さんは担当に恵まれない感じ
売れる枠ではなかったけど、昨今の打ち切り漫画の中では結構上位に来る好きさではあったな最後のまとめ方とかすげー好きだった
やっぱふざけて使われててもミームになるシーンってちゃんと熱があって印象に残るよね
ドリトライ構文はとても優秀で、知ってる人同士なら永遠に擦り続けられます
打ち切りなんだけどタイトル回収もしてるし、ちゃんと話もまとまってるし、全然いいんじゃねこの漫画
打ち切りにはなってしまったけどこの作者めちゃめちゃ爪痕残せたから次回に期待したい
エピローグも含めて伝えたいこと書き切った一貫性がすごく良かった最終話に出てくる青空の孫の母(血縁不明)が和泉妹に雰囲気似てるの好き 匂わせの波動を感じる
改めて見ると普通に良くない?打ち切り作品ではあるけど短編と読み切りに強ぇ作者なのが伝わったわ
作者さんの師匠の松井先生が風呂敷の畳み方がすごい上手な人だから、その精神を受け継いだ正統後継者である
はやくド級のリトライでドリトライ二部が始まって欲しい。
ドリリトライ
狂実験の虹村がヒロポンをキめる度に眼が縦になるのクセになるw
あのドツリ目クセになるよねw
@@himajin774ドツリ目で草
@@れね-y5cただのツリ目じゃねぇぞ…
@@mammamea5343ド級のツリ目、ドツリ目だ!
″待″ってたぜェ!!この″投稿(とき)″をよォ!!ただの打ち切り漫画じゃねぇぞ打ち切り学会のためにあるような漫画ド級の打ち切り漫画、ドリトライだ!
普通に、いやめちゃくちゃいい漫画だと思った
「ド級の〇〇ド〇〇だ!」構文が強すぎる
ド条悟
@@ああ-u5h6gドジョウはひどいよ
ただの天晴れじゃないぞ五条悟、ド級の天晴れ、ド天晴れだ!
@@ああ-u5h6g柳川ドジョウ!?
ジョジョ4部の恩人ヤンキーは深読みした人が多かっただけで、単純にヤンキー目指した理由を説明したシーンだから死に設定じゃないだろ…!それにしてもこの作品は戦後設定にしたの思い切りが良くて惹かれるまだ読んだ事ないけれど、もしかして打ち切り界の希望の星なんじゃなかろうか
戦後にした意味はそんなにない
恩人ヤンキーはむしろ後から生えてきた設定だからな。そういう意味でも死に設定じゃない
敵「お前の親父は仲間を殺したんだ」主人公「嘘だ! 親父がそんなことするはずがねえ!」この流れで親父がちゃんと狂って仲間を殺してるパターン初めて見た
アチャ…(ボソッ)
@@kazunoko_nishinあれは一応殺してはないじゃん!!!
虹村編は薬キメたときの描写が本当に良くて好き話も普通に面白いし
本誌で1話から応援してたので供養してくれて助かります
2巻打ち切りとは思えないほど濃い作品なので正直これは有りだ、夏油君
身長と尻のデカい女なのか…!?
アスミカケルで心の強さ理論全否定されてたの好き
ボーンコレクション、ドリトライ、正直どっちも好き。打ち切りよりも短期集中突破型と定義すべきではないだろうか
タイトル回収普通に熱くて好き
死後評価されていく偉人みたいな作品
この漫画のキャラ、顔パーツの配置が独特で癖になる
リングにケチつけられてめっちゃ聞いてるセルほんとに面白い
良い石がある場所を手探りで探して、夜なべして1人で石を切り出して床とポールを作って、攻めてきた軍隊からも自分を囮にして守った、そんな大事なリングなんですよ!!
テーマが一貫していて作風も突き抜けてるから一ノ瀬家よりは好きだった
あれは心の弱ぇ漫画だからな
一ノ瀬だけは本当に許容できなかったわ
存在が大罪の漫画よりも面白いと思うわ
心の弱ぇ漫画なのか...!?
古き良き少年漫画という感じでそこそこ好きでしたね時代や掲載紙が違っていればもう少し続いたかもとは思いますが、凡庸な中堅作品として終わるよりは短期でもネットミームとして記憶に残る形のほうが良かったのかも個人的にはオシャレな漫画ばかりも食傷なので、さらに突き抜けて次回作をドリトライして欲しい
割と序盤の方からリアル路線なのかトンデモ路線なのかがフワフワしてた印象があったオヤジ戦くらいからは完全にトンデモ路線に舵切ってて好き
打ち切りにしては普通に画力高いな
やっぱり、この熱さこそが今のジャンプに必要だと思うんですよ
ツッコミどころはあるけど癖のある作風で動かされるものがあった。本当に次に期待してる。
「ド級のリトライ、ドリトライだ!」は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ! 」と並ぶ名言となり後世に語り継がれるでしょう。
ただの漫画紹介じゃねえぞ!
ド級の漫画紹介…ド漫画紹介だ!
@-armis コベニおるやん
少年誌で、戦後すぐを舞台に賭け麻雀を描いてヒットした哲也って凄すぎるよな
あれ青年誌じゃないんだ...
未だ近代麻雀出身と勘違いしそうになる
タイトル回収が語録になるの珍しくて好き
片腕だけパンパンな敵キャラ(後に味方になる)が出てきた瞬間に終わりを確信した思い出
今起きて、天気予報を確認したらもう一度寝ようと思ったのですが…打ち切り学会さんを見付けてしまったので、眠かったけれど心の強さで視聴しましたお休みなさい…
虹村がボロカスに言ってた親父が本当にクソ野郎だったのが発覚した辺りからの変なバズりをリアルタイムで追えただけでこの漫画に価値はあった
ネタ漫画なんだけど2巻読む度に泣きそうになるから次回作では良さを生かして頑張って欲しい
この作者は長編より短編か読み切りの方が話作るの向いてると思う
構文ばっかりネタにされがちだけど普通に画力高くて凄いと思うクオリティがどうのとかじゃなくて令和にやるのには向いてないのが残念
今の時代にはこの熱さが必要呪術廻戦は捻り過ぎてるしワンピも展開が辛いからシンプルで王道な漫画が出てきてほしいな
短期連載だからこそ成り立つシンプルな王道だと思う。連載も長くなると展開を捻ったり、辛い展開で味を変えていかないと難しいんじゃないかな。
ノスタルジーだけでなんの個性もないただの王道漫画が評価されると、今後この漫画が本誌でどうやって行くかイメージできてんのか…??となるドリトライは大クセ漫画だからいいけど
まぁワンピースと呪術が売れてこれが売れないって事は読者はこういうのを求めてるって事だ
@@3658q 心がよぇえ奴だらけって事が
成る程@@sarusaru19467
タイトル回収は読んでて普通に燃えた なんか後日ミームになってて爆笑した
父親戦が凄く面白かったのって『戦争』テーマにガッツリ向き合ったからだと思うんだよな戦争で心折れちゃった父の実体験をボクシング通して息子と語り合うの中々重いテーマだと思うでもこんな重いテーマ扱ってメンタルヘラっちゃった人が沢山出てくるのにギャグ漫画読んでるかの様な錯覚に陥る、どういうバランス感覚で書いてるのか不思議でならない心が強ぇからなのか…!?
絵はめっちゃ上手いし光る物はあるとは思うが、打ち切りになっても仕方ないとも思える作品だな
ドリトライタイトル回収シーンめっちゃネタにされてるけどクソ熱い展開で好き
作者は松井先生の元アシスタントだけど、ボーボボネウロの系譜を後継者にしては狂気と突飛さとケレン味が足りなかったでも松井先生の商品として責任を持って物語を完結させるという精神の正当後継者ではある
やはり心の強さ
どっちかっていうと頭のおかしさでは…?
それだと心が強い=ハジケリストみたいなことになるじゃん
澤井の系譜としてちゃんとパンチライン残したのは評価できる
父親がまんまシックス
確かに打ち切りという結果だけで見れば失敗と言う人もいるかもしれないけど、個人的に「どれだけ印象に残るか」というのは漫画に限らず創作において結構大事な要素だと思うので、これだけ俺たちの心に強く印象を残してくれた時点でドリトライは強ぇ作品なんだよな
ドリトライのシーンめちゃくちゃ熱くて草
父ちゃんの元部下が独特な雰囲気めちゃ出てたけど結局どんな技術を持ってるから強かったのかがフワッとしてたまますぐ負けてしまったのが納得がいかんかったけど、主人公や作品自体が言いたいことは分かりやすかったしちゃんと格闘技漫画っぽくしてくれたらかなり違ったと思う
これてっきり大人気マンガでただのリトライじゃねぇぞもめちゃくちゃ熱いシーンのセリフだったから流行ってるのかと思ってたわ
ドリトライ、読んでみたらちゃんとアツいし笑えるところも一貫したメッセージ性もあって好きだった。
構文は死ぬほど好き
ほぼ全部のコマにあれ?ってなる画力
心の強さを周りに強要すること、頑張る事に疲れた人に、それでも頑張らせようとすることこのあたりのテーマ性は凄く考えさせられて上手いなぁと思いました(小学生並みの感想)
こいつのせいでSwitchの後継機DoSwhitchとか呼ばれてんのマジうけ
ちなみに2巻だけ買ってもド級のリトライと虹村戦をまとめて読めるからお得
妹の方が強い設定は「青空は決して強いわけじゃないけどそれでも諦めない」という描写のためのものでは?
マジでワンクールでいいからアニメ化してくれねえかなあタイトル回収のシーンめちゃくちゃ大好きだからアニメで見たい
割りと終盤はすごくいい展開でラストも良いと思う一番感じる問題点はこの作者は漫画のやる気はあっても作画の維持力がまったくついていけてないところかな
長期連載は無理だろって感じだけど短編としては結構綺麗に纏まってていいじゃん。
ドリトライは打ち切られることで完成したド級の名作
常に1〜2作くらい連載陣の下の方にいて欲しいタイプの作品
ジャンプじゃなくてコロコロで連載してたらあるいは怪盗ジョーカーやゴゴゴ西遊記並みの覇権が取れてたかもしれん……
戦争で現実を知った父親が心の強さの無意味さというある意味の正論を説いてきて、それでも心の強さで立ち向かうっていうラスボス戦の展開はすげえ良かったんだよな打ち切り決定してたからひいき目に見てたのはあるかもだけど
この人は打ち切り漫画が好きだから良いよね。
打ち切り漫画として完成しすぎている
もともとジャンプスレでは打ち切り漫画の語録をレスする内輪ノリがあったけど、ドリトライ構文の汎用性が高すぎるあまり世間にまで浸透してしまったの本当に草
汎用性の高ぇ語録なのか!?
ド級の語録ド語録だ!
掴みが弱ぇ漫画とか言われてるのめっちゃ面白い笑
ドリトライの政党後継者どこ…?
@@言峰綺礼-n7z ドリトライ党なんて心の強ぇ政党あってたまるか
打ち切られてから構文が流行るの、完全に死後に強まる念なんだよなぁ
そうとも言えるし、そうでもないとも言える
あぁ、ドリトライの勝ちだ
どう見るかだ
まだまだ心眼が足らぬ
ふざけんな!!
みんな出てこい侍がいるぞ!!
こうツッコミ所は色々あるけど、心の強さという筋と構成がしっかりしてたのがかなり好きなポイント。ネタになるのはちゃんと面白い部分があるからだと改めて思いました。
「自分の心の強さに他人を巻き込むな」という話から、自発的についてきてくれた人たちの支えで立ち上がるドリトライのタイトル回収は正直いいシーンとしか言いようがない
作品としての完成度は読み切り版の「心が強ぇんだ」の方が上だけど、それでもすごい惜しい漫画だったと思う
編集部の心は弱かった説。
最近の編集部がド級の無能すぎる
読み切りのクォリティが高かった作品を連載版で堕とすのが多すぎねぇか…!?
読み切りでは面白かったけどいざ連載すると…はよくある話なので…
編集部もそんな開花するか待つほど心強くなかったみたい...()
たまに児童漫画誌で見かけるような類のド根性作品って、少年誌だとすぐ突き抜けるけど何かしら残していくんだ。
まぁ月コロ連載だったとして全三巻(18話)とかで落ち着きそうだけど。
英語版だと「ド級のリトライ…ドリトライだ!」が”A DO-OR-DIE RETRY…A DO RETRY!”なのめちゃくちゃ好き
有能すぎ。もう翻訳者が漫画原作やれ。
ネットでこの世で最も無意味な名訳と謳われてた
まず英語版あるのかよ
@@ラゴン-u3wジャンプなめんな
この英訳だけは後世に残せ
ニコニコでDr.STONE見てたらコハクの「強さとは 心の強さ」ってセリフ言った瞬間にコメントでドリトライ構文溢れかえったのマジでクソ笑った
心の強ぇゴリラなのか!?
ド級のゴリラ ドリラだ!
他にも「ド級の計算で!」でも出てきたね
@@コタ-q5x
メスゴリラの事コハクって言うのやめろ
@@コタ-q5xなんでやコハクちゃんかわええやろ!
最初読んだ時「好きだけど打ち切られるだろうなぁ...」って感じだったから、こんなにネタになってみんなの心に残ってるのはド嬉しい
ただの嬉しいじゃねえぞ!ド級の嬉しい、ド嬉しいだ!
喜びの強さが違ェんだよ!
◇心に残る漫画なのか...!?
ああ、ド級のミーム!ドミームだ!
狂実験の虹村が好きすぎて、自分で漫画書いたとしたら絶対に虹村を書いてしまいそうで怖い。
正直打ち切り界の中でもかなり光の存在
前向きな打ち切りというか、ここまで愛された打ち切りもないんじゃないか?
これすらも構文に見えてくる
内容ははっきり言ってゴミやろ
めちゃくちゃ好きな漫画だけど打ち切りも納得できる漫画
わかります。この漫画の良さがわかる人が、はっきりと「好き」だと言える良さがある。
割と現実に近いリアリティラインなのに
親父の破壊規模が現実離れし過ぎてて
当時呪術廻戦で五条vs宿儺で「誰が行っても五条の足手纏いにしかならない」って話をしてたのもあって
「親父は魔虚羅止められるだろ」とか「親父は五条vs宿儺に割り込める」とか言われてて面白かった
まじでリアタイできてよかった
絵がだんだんうまくなってるのも高評価ポイント
親父を説得する時の「色んな奴がいたし(ネームド2名)」「間違ってる奴もいた(2/2)」が打ち切り漫画の無常さを噛み締められて本当に好き
狙いとしては「いままで戦ってきた・支えてきたあいつらが!」って王道なシーンなんでしょうが打ち切り故に必要な積み重ねが足りないという・・・。
ズームパンチのガキと正統後継者しかいないのガチで笑う
心の強さでもう新作読み切りが描かれているという事実。
心が強え作者なのか…?
読み切りが強え作者なのか…?
ただの読み切りじゃねぇぞ ド級の読み切り ドみ切りだ!
@@user-xf2cn3gh6f
実際読み切りだと傑作も多いんだよな
心の強さでもう一丁!
語録が強ぇ漫画すぎて打ち切りであることを忘れてた
この漫画は令和三部作の打ち切りを全て受け継いだ正統後継者である
令和三部作とドリトライ、これがのちに令和打ち切り四天王と呼ばれる…
作風とかは全然嫌いじゃない、むしろ好きなレベルなんだけど、打ち切られましたって言われたらあぁ…って納得できてしまう作品だった。
話が破綻してるわけでもないし、絵柄も少年漫画的に映える感じだし
この作者のもっと厨二寄りで派手な王道系漫画出たら読んでみたい
打ち切り漫画の中で恐らく1番愛されてる漫画
これから何度打ち切られても心の強さで何度でも立ち上がって売れっ子漫画家になって心の強さが正しいことを証明してくれ
堀越先生「そうだそうだ」
凄いいい言葉だ。
泥臭ささといいタイトル回収の流れといい熱いものがある。太く短いを体現したかのような勢いでかなり好きだった。
まさに「清く正しい打ち切り漫画」である
ドリトライって単語くらいに意味不明だが「打ち切り漫画かくあるべし」ってのがすごくしっくりくる
何がダメだったのかを聞かれたら何もダメなところが無い清々しいド打ち切り漫画
@@rainbow-kakapo あえて言うなら、精神論をテーマの中心に据える令和の時代にあるまじきノリの古さですな…。 だがそこが良いというワイみたいなファンもいるので、打ち切り不可避にとしても、もう少し続き見たかった…
時代設定がシリアスすぎるけど、この先生の強みはゆるいギャグなのでは無いかという気がしてならない
そこのミスマッチ?
凶作をさっさと間引いちゃったこと
とか思ったけどぶっちゃけ北斗のシンとかるろ剣の刃衛もすぐ退場したからよくわからんなぁ
でも凶作は生かしてたらいい名言製造気だったと思う
@@rainbow-kakapo
決め台詞としては「心の強さ」はモッサリし過ぎてる、同じ意味でももうちょっとあっただろう・・・
ちょくちょく入るネタにしっかり新鮮な時事ネタが盛り込まれてるの流石すぎる
1:50
ドリトライより連載期間が長かったちいかわの島編すき
なげぇよ!
※父の技術を全て受け継いでない
※正統後継者ではない
※心の強ぇ敵でもない
何もねぇ敵なのか…?
ただの弱ぇ敵なのか…..?
心の弱ぇ敵なのか…?
眠りが深ぇ奴なんだ...
ただの正統後継者じゃねえぞ
正統後継者ですらねえぞ
ドリトライに片腕でっけぇやつが出てきた時に、人造人間100にも、鵺の陰陽師にも片腕でっけぇやつが出て来た事、風化させたくない
まじかよwww
夢のような数週間だった
作者が仲良くてみんなふざけて出してそう
ドリトライアンチを「心が弱ぇ敵なのか…!?」のド構文で黙らせられるから好き
ぼくも
「頭の弱ぇ奴なのか…!?」も好きです
その構文、本編じゃなくて編集コメントが初出なのが面白いw
心(クズオタ成分)が強いドリトライ信者と
最初から息を(存在)してないドリトライアンチw
アンチがこの漫画をガチでボロッカスに非難したレスに「言葉が強ぇ」って窘めてたのも面白い
妹さんが助かったのは素直に嬉しい。
ドリトライで1番好きなのは現代編
父親が持っていた心の強さを息子である青空が。その青空の孫に心の強さが引き継がれて、最後に読者に引き継いでいく構図が打ち切り漫画として美しいんだ
ドリトライ構文がネタにされているけど、一気読みすると良い映画を見たあとの清涼感を感じるのは私だけだろうか
わかる。
正直1話前で終了してても漫画としての体裁は保ってるのに、最終決戦を駆け足にしてでも最後の1話を描いてテーマと向き合ったのは雲母坂先生の漫画家としての矜恃を感じた。
一貫性が凄いんだよなこの漫画。
作者が伝えたかったことがブレてない。心が強い。
心の強え作者なのか……?
多分あの最終回は最初から決めていたものだと思う
ド級の現代編 ド現代だ!
最後のお父さんを倒すシーンは結構好きだった
みんなが協力して主人公の背中押してあげてるとこはちょっと感動した
ドリトライの本当の面白さは本誌にて、墓のシーンを見て最終回かあと思った読者がそのままテンマクキネマを読み、テンマクが最終回って書いてあったのを見て「ダブルで終わるなんてそんなことあるか!?」とドリトライをもう一度読んだ時、そこで初めてエピローグがあるのを確認するシーンなんすよね。
あの流れで終わらないのはあまりにも衝撃的でした。
テンマクにはエピローグなくてドリトライにはエピローグあるの今でも納得していない
@@うめ-w4s テンマクキネマのエピローグはジャンプ+に掲載されてますよ
打ちきりと言うほど破綻したものはなく絵も上手いし迫力もあるし
でもこの漫画を推したいか?と言われるとうーん???漫画は難しいな
打ち切り学会ニキは絶対この作品はスルーしないと確信してたけど、いざ動画がアップされたらド安堵しちまった
もしかして俺は心が弱ぇリスナーなのか…!?
ただの安堵じゃねぇぞ ド級の安堵 ド安堵だ!
安堵した♬
@@_mania3211ドワンゴみたいに言うな
打ち切り漫画のいいところを濃縮したような漫画なんだろうと紹介から伝わってくる
タイトル回収の美しさは後世に語り継がれるべき
進撃の巨人なみ
天元突破グレンラガンを超えたね
これもう寄生獣レベルだろ、、、
尾田栄一郎が唯一恐れた漫画
↑のやつら全員好き
ベースになった読切(心が強ぇんだ)は真面目に面白い
前連載のボーンコレクションも読切→連載で色々スポイルされてたし作者さんは担当に恵まれない感じ
売れる枠ではなかったけど、昨今の打ち切り漫画の中では結構上位に来る好きさではあったな
最後のまとめ方とかすげー好きだった
やっぱふざけて使われててもミームになるシーンってちゃんと熱があって印象に残るよね
ドリトライ構文はとても優秀で、知ってる人同士なら永遠に擦り続けられます
打ち切りなんだけどタイトル回収もしてるし、ちゃんと話もまとまってるし、全然いいんじゃねこの漫画
打ち切りにはなってしまったけどこの作者めちゃめちゃ爪痕残せたから次回に期待したい
エピローグも含めて伝えたいこと書き切った一貫性がすごく良かった
最終話に出てくる青空の孫の母(血縁不明)が和泉妹に雰囲気似てるの好き 匂わせの波動を感じる
改めて見ると普通に良くない?
打ち切り作品ではあるけど短編と読み切りに強ぇ作者なのが伝わったわ
作者さんの師匠の松井先生が風呂敷の畳み方がすごい上手な人だから、その精神を受け継いだ正統後継者である
はやくド級のリトライでドリトライ二部が始まって欲しい。
ドリリトライ
狂実験の虹村がヒロポンをキめる度に眼が縦になるのクセになるw
あのドツリ目クセになるよねw
@@himajin774ドツリ目で草
@@れね-y5cただのツリ目じゃねぇぞ…
@@mammamea5343ド級のツリ目、ドツリ目だ!
″待″ってたぜェ!!この″投稿(とき)″をよォ!!
ただの打ち切り漫画じゃねぇぞ
打ち切り学会のためにあるような漫画
ド級の打ち切り漫画、ドリトライだ!
普通に、いやめちゃくちゃいい漫画だと思った
「ド級の〇〇ド〇〇だ!」構文が強すぎる
ド条悟
@@ああ-u5h6gドジョウはひどいよ
ただの天晴れじゃないぞ五条悟、ド級の天晴れ、ド天晴れだ!
@@ああ-u5h6g柳川ドジョウ!?
ジョジョ4部の恩人ヤンキーは深読みした人が多かっただけで、単純にヤンキー目指した理由を説明したシーンだから死に設定じゃないだろ…!
それにしてもこの作品は戦後設定にしたの思い切りが良くて惹かれる
まだ読んだ事ないけれど、もしかして打ち切り界の希望の星なんじゃなかろうか
戦後にした意味はそんなにない
恩人ヤンキーはむしろ後から生えてきた設定だからな。そういう意味でも死に設定じゃない
敵「お前の親父は仲間を殺したんだ」
主人公「嘘だ! 親父がそんなことするはずがねえ!」
この流れで親父がちゃんと狂って仲間を殺してるパターン初めて見た
アチャ…(ボソッ)
@@kazunoko_nishinあれは一応殺してはないじゃん!!!
虹村編は薬キメたときの描写が本当に良くて好き
話も普通に面白いし
本誌で1話から応援してたので供養してくれて助かります
2巻打ち切りとは思えないほど濃い作品なので正直これは有りだ、夏油君
身長と尻のデカい女なのか…!?
アスミカケルで心の強さ理論全否定されてたの好き
ボーンコレクション、ドリトライ、正直どっちも好き。打ち切りよりも短期集中突破型と定義すべきではないだろうか
タイトル回収普通に熱くて好き
死後評価されていく偉人みたいな作品
この漫画のキャラ、顔パーツの配置が独特で癖になる
リングにケチつけられてめっちゃ聞いてるセルほんとに面白い
良い石がある場所を手探りで探して、夜なべして1人で石を切り出して床とポールを作って、攻めてきた軍隊からも自分を囮にして守った、そんな大事なリングなんですよ!!
テーマが一貫していて作風も突き抜けてるから一ノ瀬家よりは好きだった
あれは心の弱ぇ漫画だからな
一ノ瀬だけは本当に許容できなかったわ
存在が大罪の漫画よりも面白いと思うわ
心の弱ぇ漫画なのか...!?
古き良き少年漫画という感じでそこそこ好きでしたね
時代や掲載紙が違っていればもう少し続いたかもとは思いますが、凡庸な中堅作品として終わるよりは短期でもネットミームとして記憶に残る形のほうが良かったのかも
個人的にはオシャレな漫画ばかりも食傷なので、さらに突き抜けて次回作をドリトライして欲しい
割と序盤の方からリアル路線なのかトンデモ路線なのかがフワフワしてた印象があった
オヤジ戦くらいからは完全にトンデモ路線に舵切ってて好き
打ち切りにしては普通に画力高いな
やっぱり、この熱さこそが今のジャンプに必要だと思うんですよ
ツッコミどころはあるけど癖のある作風で動かされるものがあった。本当に次に期待してる。
「ド級のリトライ、ドリトライだ!」は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ! 」と並ぶ名言となり後世に語り継がれるでしょう。
ただの漫画紹介じゃねえぞ!
ド級の漫画紹介…ド漫画紹介だ!
@-armis コベニおるやん
少年誌で、戦後すぐを舞台に賭け麻雀を描いてヒットした哲也って凄すぎるよな
あれ青年誌じゃないんだ...
未だ近代麻雀出身と勘違いしそうになる
タイトル回収が語録になるの珍しくて好き
片腕だけパンパンな敵キャラ(後に味方になる)が出てきた瞬間に終わりを確信した思い出
今起きて、天気予報を確認したらもう一度寝ようと思ったのですが…
打ち切り学会さんを見付けてしまったので、眠かったけれど心の強さで視聴しました
お休みなさい…
虹村がボロカスに言ってた親父が本当にクソ野郎だったのが発覚した辺りからの変なバズりをリアルタイムで追えただけでこの漫画に価値はあった
ネタ漫画なんだけど2巻読む度に泣きそうになるから次回作では良さを生かして頑張って欲しい
この作者は長編より短編か読み切りの方が話作るの向いてると思う
構文ばっかりネタにされがちだけど普通に画力高くて凄いと思う
クオリティがどうのとかじゃなくて令和にやるのには向いてないのが残念
今の時代にはこの熱さが必要
呪術廻戦は捻り過ぎてるしワンピも展開が辛いからシンプルで王道な漫画が出てきてほしいな
短期連載だからこそ成り立つシンプルな王道だと思う。
連載も長くなると展開を捻ったり、辛い展開で味を変えていかないと難しいんじゃないかな。
ノスタルジーだけでなんの個性もないただの王道漫画が評価されると、今後この漫画が本誌でどうやって行くかイメージできてんのか…??となる
ドリトライは大クセ漫画だからいいけど
まぁワンピースと呪術が売れてこれが売れないって事は読者はこういうのを求めてるって事だ
@@3658q 心がよぇえ奴だらけって事が
成る程@@sarusaru19467
タイトル回収は読んでて普通に燃えた なんか後日ミームになってて爆笑した
父親戦が凄く面白かったのって『戦争』テーマにガッツリ向き合ったからだと思うんだよな
戦争で心折れちゃった父の実体験をボクシング通して息子と語り合うの中々重いテーマだと思う
でもこんな重いテーマ扱ってメンタルヘラっちゃった人が沢山出てくるのにギャグ漫画読んでるかの様な錯覚に陥る、どういうバランス感覚で書いてるのか不思議でならない
心が強ぇからなのか…!?
絵はめっちゃ上手いし光る物はあるとは思うが、打ち切りになっても仕方ないとも思える作品だな
ドリトライタイトル回収シーンめっちゃネタにされてるけどクソ熱い展開で好き
作者は松井先生の元アシスタントだけど、ボーボボネウロの系譜を後継者にしては狂気と突飛さとケレン味が足りなかった
でも松井先生の商品として責任を持って物語を完結させるという精神の正当後継者ではある
やはり心の強さ
どっちかっていうと頭のおかしさでは…?
それだと心が強い=ハジケリストみたいなことになるじゃん
澤井の系譜としてちゃんとパンチライン残したのは評価できる
父親がまんまシックス
確かに打ち切りという結果だけで見れば失敗と言う人もいるかもしれないけど、個人的に「どれだけ印象に残るか」というのは漫画に限らず創作において結構大事な要素だと思うので、これだけ俺たちの心に強く印象を残してくれた時点でドリトライは強ぇ作品なんだよな
ドリトライのシーンめちゃくちゃ熱くて草
父ちゃんの元部下が独特な雰囲気めちゃ出てたけど結局どんな技術を持ってるから強かったのかがフワッとしてたまますぐ負けてしまったのが納得がいかんかったけど、
主人公や作品自体が言いたいことは分かりやすかったしちゃんと格闘技漫画っぽくしてくれたらかなり違ったと思う
これてっきり大人気マンガでただのリトライじゃねぇぞもめちゃくちゃ熱いシーンのセリフだったから流行ってるのかと思ってたわ
ドリトライ、読んでみたらちゃんとアツいし笑えるところも一貫したメッセージ性もあって好きだった。
構文は死ぬほど好き
ほぼ全部のコマにあれ?ってなる画力
心の強さを周りに強要すること、頑張る事に疲れた人に、それでも頑張らせようとすること
このあたりのテーマ性は凄く考えさせられて上手いなぁと思いました(小学生並みの感想)
こいつのせいでSwitchの後継機DoSwhitchとか呼ばれてんのマジうけ
ちなみに2巻だけ買ってもド級のリトライと虹村戦をまとめて読めるからお得
妹の方が強い設定は「青空は決して強いわけじゃないけどそれでも諦めない」という描写のためのものでは?
マジでワンクールでいいからアニメ化してくれねえかなあ
タイトル回収のシーンめちゃくちゃ大好きだからアニメで見たい
割りと終盤はすごくいい展開でラストも良いと思う
一番感じる問題点はこの作者は漫画のやる気はあっても作画の維持力がまったくついていけてないところかな
長期連載は無理だろって感じだけど短編としては結構綺麗に纏まってていいじゃん。
ドリトライは打ち切られることで完成したド級の名作
常に1〜2作くらい連載陣の下の方にいて欲しいタイプの作品
ジャンプじゃなくてコロコロで連載してたらあるいは怪盗ジョーカーやゴゴゴ西遊記並みの覇権が取れてたかもしれん……
戦争で現実を知った父親が心の強さの無意味さというある意味の正論を説いてきて、それでも心の強さで立ち向かうっていうラスボス戦の展開はすげえ良かったんだよな
打ち切り決定してたからひいき目に見てたのはあるかもだけど
この人は打ち切り漫画が好きだから良いよね。
打ち切り漫画として完成しすぎている