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お気持ち表明、本人がやりたいことを出来ない悔しさも分かるし、作者の描きたいままに描いたところでそれウケるか?って編集側の意見も分かるし何とも言えない切ない気持ちになる…ただ恋ピを楽しく読んでた自分からしても擁護できないほどしゅごまるはつまらんかった
個人的にしゅごまるは一発のギャグは、結構レベル高いのもあったと思ったんだけどね。ただ、ギャグ漫画って考えると、一定のクオリティでギャグは描けてなかったのかなと思った。そう考えたら、安定的に面白いギャグ出してるウィッチウォッチは凄い。
良くも悪くも同人作家感が強すぎる。。。
恋するワンピース書いてる人やしな
擁護と批判の意見をしっかり入れ込んでくる動画構成がすごく好き。はじめに作品の概要や作者について説明してくれるのも助かる。
9:05 推しの子パロのロボコ表紙でタイトルの下に小さく「宮崎周平×宮崎周平」ってあって爆笑した
全然知らない作品だけどちゃんと伝わるように動画作ってくれるの凄いわ
あのお気持ち表明で傷つくファンなんて居ないんだから、守護丸のファンとか存在しないものを盾にしてクリエイターのやる気を削ぐのはやめろ!!!!と言いたい
このコメントキレッキレで草
しゅごまるは恋ピがあったから期待されてて僕とロボコは読みきりが酷すぎて期待してなかったのにすっかり入れ替わったなぁ
しゅごまる最初は面白かったけど子供が増えたらへんからなぁ
ロボ子は1話完結でキャラクターはドラえもんに近しい感じで覚えやすく、読みやすいので、いつの間にか毎週読むようになってた。
お約束のネバーランド(約ネバパロ漫画)が面白かったから期待してた方ですママがまんまロボコだし
@@太郎音速丸 お約ネバは3回読んで3回笑った
やっぱドラえもん形式は神だわ
みんながみんな「恋ピは好きだから」って言ってるのがまぁそういうことって感じする。恋するワンピース読んでない自分からしたら下手な絵と寒いギャグのノリがキツくて面白いとは思えなかった。
批判側がボコボコに言っているようだけど、かなり作品を読み込んでいるのが伝わってくるし期待していたんだろうなあ。単品のエピソードでならともかく全体で見ると纏まり欠くので私はフルプライスでは買えません
ロボコはキャラの良さもさることながら、パロディの元ネタを知らなくても楽しめるくらいロボコという作品の中に昇華してるのがすごいですよね
知らなくても面白い知ってると更に面白いそんなパロディができる作品ばっかりだったらいいのにな トシ
@@トシ-d3c1zそうじゃないからファンタ飲も♪
青春兵器やマグちゃんやロボコってなんていうか作者の人の良さがなんか伝わってくる
めっっっっちゃわかる……
@@en-sai 反応ありがとうございます!どれも優しい人が描いてるんだなあとか思いつつ読んでました。どの作品ももちろん好きです
どれも傑作ギャグ漫画だァ…3つともすこなんだ
ロボコはロボコ自体が好感持てて可愛いと思うジャンプヒロインで一番好き
長谷川先生のルポ漫画面白すぎた
「マグちゃんのパワーに依存しすぎてる」はめっちゃ納得できて頷いたわ
伊原先生の作品自体どれも好きだしコミックスも買って応援してるけど、ちょこちょこ炎上してるしSNSは向いてない人だよなぁとは思う。これをしたら相手はどう思う、って感覚が人より弱いのか、言葉選びがまずいのか…?あと偉そうなこと言えないけど画力は本当に頑張ってほしい。コミックスのおまけで絵うまくなりたいって言ってたけど、服とかまず見本を見ながら書いてほしい…スーツとかなんだこれみたいな服によくなってる…
この動画の最後のオチがまさにそうだよね。自分はFateシリーズ大好きだから笑ったけど、知らん人は多分面白いんだろうなくらいに収まってしまいそうというか。ソシャゲがあって映画やってたとはいえ原作はもう20年近く前だからなぁ
恋するワンピースを”休載"にしたのが編集の好判断というかなあ、プラスの担当さんは何か見えていたのかもしれんまあこれから少年漫画らしく修行編突入ってことで次に強くなって帰ってくればいいじゃない
しゅごまるは、終盤の「しゅごまるの真実」が明かされる部分は良かったと思います。あの滅茶苦茶やってた大規模な破壊行為や、無邪気に周りの人にダメージを与えていく行動がちゃんと理由付けされた。ギャグ補正で描かれていた様々な行動が、一転して『物凄く恐ろしい事をやっていた』と思わされました。
恋ピの予言力に全てを持っていかれた作者
パロディ元を読者がどれだけ知ってるか問題は、それこそロボ子が「現在ジャンプで連載されてる漫画を中心にする」で解決してるからなぁ。それを軸にして昔のジャンプ漫画パロったり、他所の雑誌パロったりしても、一話丸々読者置いてけぼり、なんてことにならないわけで野球回で佐世保見開きパロなんてジャンプで普通やれないからな
ロボ子が上手いのはパロディ元を知らなくても楽しめるところ知ってればなお楽しめ知らなくても楽しめる
ギャグとシリアスの切り替えは上手くやらないと、その後の展開で主人公たちが危機になっても読者は「どーせこの後ギャグになってまた助かるんだろ」みたいに読んでても緊張感を持てなくなって、結局その作品自体読まなくなるみたいな負のサイクルに入る気がします
銀魂がいい例だわなシリアスは徹底的にシリアスでカタをつけるし、ギャグは邪魔にならない程度にしかこないしな
@@ハイドランダー鈴風 えぇ...銀魂ってむしろ悪い例じゃ銀魂のシリアス評価されてんの見たことない
やっぱボーボボてすげえわ
銀魂、みんな知ってるしネットでよく見かけるネタも面白いからせめて一期くらいはみたいなぁと思うんだけど、急なシリアスについていけるかミリしらからすると不安なんだよな…
漫画家のY先生(元ヤングサンデーの青年漫画家)が言っていたけど、作品で作者が伝えたいものがないと話だけじゃなくキャラにも魂が宿らないまたハンターハンターがなんで面白いかは掘り下げと謎、そして予想できないストーリー展開があるからだと話してて、やっぱオリジナル漫画家SUGEと思った
こいぴは元々「ワンピースファン」を狙ったパロだから、知ってる人、好きな人が読んで細かいネタも評価されてた感。しゅごまるは読んでないからなんともだけど、話だけ聞くと特に遊戯を知ってる人、ファンを狙ったわけじゃないからコケたって印象。
マグちゃんが終わってしまった と言う翌週のマグちゃん回は正直嬉しいもんがあったし回自体も面白かったのだけど、まぁアレしゅごまるか?って言われたら何も言えなくなるのはすごいわかってしまう
主人公が魅力がない、絵に迫力がない、ギャグネタの選定が「知らん人バイバイ」な状態、ノリが昭和。「ああ、こいつ今ギャグをしてるつもりなんだな」って真顔で考察する気持ちになる2話で切った身だけどそんな感想だった。炎上裁判さんの手に掛かってですら批判15分擁護5分未満と3倍差以上のスコア付けられてる点からもわかる通り、とにかく何から何まで全て同誌別作品の劣化でしかなかった。
恋ピはワンピースのスピンオフっていう前提でやってたからパロネタを擦りまくっても面白かったけどしゅごまるではパロディが表面的でネタ単体は面白いけど…みたいな感じした ロボ子ってすごいんだな
ロボ子は元ネタわからんでも面白いのが強いよねこの作品読んだことないけど、ガッシュベルも目指してる感ある
元ネタ知ってたらもっと面白くなる補助的な要素になってるのが強い
パロディが良い悪いというか、そもそも遊戯王カードのコピペ乱用が嫌いお世辞にも画力があるわけでもないのに、遊戯王パロディのとこだけ突然絵が綺麗になるから絵面に統一感がないように感じたそしてマグちゃんコラボの回で、作者の絵を描きたく無いという明確な意思を確信した
お気持ち表明は責任持って抱える覚悟がないとしちゃいけないこともある沈黙は金とはよく言ったものだ…
お気持ち表明してたの知らなかった気持ちはわかるけどプロ作家がやることじゃないわな恋ピは好きだからまた活躍してほしい
@@aaaaaaaafffffffff3 無知。😂海外の方がプロに厳しい。特に弱音吐くだけならまだしも、仮にも自分が出した結果に他人に責任なすりつけるようなクズはね😅
俳優や声優が「あんな演技はやりたくなかった、監督や演出にやらされた」と言うようなものですよね。上手くいったら「編集サイドの指示で描いただけで自分は面白くないと思う」とはまず言わないわけで、表現者として著作物を制作している以上、おいしいどころだけ持っていくのは無理です。どうしても編集サイドに足を引っ張られたというなら、編集サイドと共著にして印税などの権利関係も明確に分けるのが筋です。
@@じろうコマ-q7mそんなんインタビューで言ってるやつ山ほどいるぞw君が知らないだけ
@@だぁ-i8f 1.意見の発信者が多ければ、それは法的・倫理的にに正しいという因果関係は成り立ちません。著作物を制作して発表できるのは著作者だけであり、編集サイドが難色を示しても制作を強制できません。この点、組織の一員として作画するアニメーターなどとは異なります。もし、編集サイドが出した原案に従った制作しかできない立場であるならば、現行法上、原作者または原案者として編集サイドを表示することになります。原作付きの作品で、作画者と原作者それぞれに権利が発生するのと同じです。2.そもそも論として、母集団の数に言及せずに多くの人が発信しているという主張は不完全です。発信している人物が100人いても類似の境遇の者が1万人いれば、該当者は1%に過ぎません。数ではなく割合で論じなければ多数派であることの根拠になりません。3.そのような発信者の存在を自分が知っているか否かということは、本件になんらの関連性もありません。
@@じろうコマ-q7m 単に「謙虚な姿勢とってる人間もいるんだぞ」って言ってるだけでしょどっからどう見ても意見に対する批判には繋がらないと思うんだけど
今時公式同人誌で金になるなら、プライド捨ててそっちで生きればいいのに
作者同士仲がよくて公認パロなのは理解しているけど、マグちゃんに終わってほしくないと思って最終回を受け入れられずにいる時にしゅごまるでマグちゃんネタをやられても、だったらしゅごまるが終わって代わりにマグちゃん続投させてくれよとしか思わなかったです
それが出来なかったからこそマグちゃんの企画の一つとして昇華させてしゅごまるに登場させたんじゃないのかな?
@@やなせみま 連載終了で悲しんでいるところによりによってギャグ漫画枠でマグちゃんと競合になっていたしゅごまるに使われても嬉しくないのでやらない方が良かったと思うという事ですあのタイミングでマグちゃんを出されてもマグちゃんファンへのサービスではなくマグちゃんファンを取り込もうとしているようにしか思えないですし、サービスならサービスでもっと上手く使って貰いたいので、やはり止めて欲しかった
@@tsukushi03マグちゃん単行本揃えるくらいファンだけどしゅごまるマグちゃん回を楽しんだ自分を否定されてるみたいに感じてこういうコメントはがっかりした
@@サム-v6u逆もまた然り…自分と違う意見を読んで否定されたと考えるのは、ちょっと危険な傾向かもしれません自分と違う意見を認められない人って最近増えてますし、自分の意見には自信を持って、その上で他人の意見もあるとするのが円滑だと思います
ロボ子はオモロい キャラに魅力があるし起承転結が一貫して良い
若年層向けギャグな気がするから中学生に戻りたくなる
ホラー回すき
これ見てたらロボ子読みたくなったわ
人間めぇ〜…
クソ男飯にファンタ刺さってるの頭おかしくてすき
パロディは用量用法を守って正しく使いましょうということが分かりました。パロディに依存すると作品単体の個性が薄れた結果がしゅごまるという事ですね。ソードマスターヤマトがまだ良作に思えてきた。
ギャグとかパロディって塩梅ちょっと間違えるとサブくなっちゃうし本当にセンスが問われるよねそもそもずーーっと同じネタを擦るってのは絶対に面白くならない
キャラ魅力超大事。人気キャラはみんなちゃんと信念持ってるやつが多いし、キャラが魅力的だと作品人気出るし
恋ピは「ワンピースのパロディ的な漫画を読みたい」人が読んでるからウケただろうけど「しゅごまる」を読もうとしてる人に「遊戯王パロ」読ませるのは、そのパロがどんなに面白くても無しだと思う銀魂みたいにパロディ自体が魅力の一つとしてあり、話も面白く、キャラクターにも魅力があるなら許されるかもしれないけどしゅごまるはまだそこまで地位を確立できてないんだから、印象として「知らんマンガがなんかやってるなぁ、パロ描かないとウケない漫画なのかな?」って思っちゃうなぁ
作者のアレはなんというか、ただ悲しくなりましたね…動画内でも仰ってた通り、自作以外の要素が多いことの答え合わせになってしまったような気がして悪い所は多かったけど面白い時もあったのに、原因はどうあれそんなに嫌々だったんだ…って感じてしまいましたしかし作者さんも人の子ですし、そんな時もありますよねもっと面白いものと豪語する次の作品を楽しみに待たせてもらうと致しましょう!
ロボコは1コマくらいで済ますってのもあるけど、そもそも作品自体ちゃんとしてるからっていうのがあるよね
ロボ子はパロだけに頼らず構成が考えられてるもんな
伊原先生は恋ピでもしゅごまるの遊戯王パロでも、かなりコアなところまで攻めるのが好きな方だと思うから、恋ピみたいな、一作品一点特化方ギャグの方が相性良さそう。
このチャンネルただ打ち切りを揶揄したりwiki読み上げるんじゃなくて愛ある擁護が丁寧で見てて快いパロ、ジョジョやテニプリを知らなくてもタイゾーは面白かったのに、この作品の遊戯王ネタは刺さらなかったのはどういう違いなんだろ、と自分の中でずっと不思議に思ってる
作品単体で話を作ってないからパロディ元を知らないと意味がわからないだけだからかなしかもこの作品の悪いところは節々にパロディ元を”使ってます“と言った感じでパロディ元におんぶに抱っこでリスペクトが感じられないところ
パロディやるなら、太蔵もて王サーガみたく連載中の最新ジャンプネタ使って読者がライブ感を感じられる方が強いと思う
あれはよかった。荒木先生が太蔵描いたくらいだしw
ピクシブ漫画やツイッター漫画レベルなんですよね。もしくは小学生の自由ノート漫画。小学生でこの漫画描けたら同級生にめちゃくちゃ受けるとは思うけれど…。あとジャンプ読者は遊戯王修了率100%で全員遊戯王好きとか思い込んでるかもしれない。先生はもっと各キャラの心理描写を丁寧に描こうと試行錯誤した方がいいと思う。キャラそれぞれが個々に性格を持っていて生きているように描けるようになってから本誌に行かせるべきだと思いました。というか、先生の知ってるギャグの面白さの幅と作品が面白くなる切り口の知識量がめちゃくちゃ少なくて狭いと感じました
正直、恋するワンピースの時点でワンピースネタ封印したら大丈夫か不安になる割合だったのでよりマイナーな遊戯王に手を出してボロが出たのか、より効果的にネタにするまで考えるのが嫌だったか。
ロボコ本当にいい。知らなければ調べられる程度のパロ導入なのありがたい。専門的な真面目な漫画以外ほとんど読まない母親がゲラゲラ笑いながら読んでたのが印象に残ってる。
しゅごまる読んだことないんけど、やはりパロディ以外描けないんだと思う。しゅごまるの設定はガッシュを水で薄めたもののように感じた。
パロディが強いと、聞いた限りでは感じましたね。言い方は悪いですが、所謂2次創作が得意なタイプの漫画だったのかなと。そんな中、独自展開に幅が出せるキャラを出せたことは、今後の創作活動で活かしてほしいですね。
恋ピは死ぬ程好き本当に好きただSNSとかはやめた方が…
マグちゃん出演回で言語化できなかった感想を霊夢が全て述べてくれてスッキリした
恋ピ再開してくれればなんも文句は無い
「将来、漫画家になりたがっている小学生の描いた作品です。」と言われた方がマシって思った。ジャンルごちゃ混ぜなとことかまさにソレやろ?
このシリーズ、基本的に魔理沙(擁護サイド)のロジックが苦し紛れすぎるんだけど、「なるほど確かにそういう考え方も出来なくもない」と知見を深められてためになる。それはそれとしてしゅごまるに関しては霊夢の意見に完全同意だけど。
まぁもしかしたら作者の素のギャグ漫画の才能はこんなもんだったのかも知れません。 あと、やってる事が同人誌なのよ、週刊連載の商業誌でやるのは違う気がする。
このチャンネルは嫌いな漫画叩きまくるスタンスには見えなくて少なくともチャンネル運営側から3人分の視点が用意されているので理不尽さをあまり感じなくて安心できる
新連載の「妖怪ハンター村上」について語るスレで中津川ウソップとかボマー西岡みたいなイカれたキャラをなぜ本誌で出さないという声があった伊原作品の良さの9割はそいつらなのに、と
毎週巻末の作者コメントがおもろくてちょっと好きだった
やっぱギャクにシリアス入れたパロディ多めの漫画は銀魂という頂点がいるからなあ、、、銀魂のシリアスパートとかマジでおもろいもん、
将軍とかゴリラの結婚とか絶対に笑わせられるネタが無数にあるしね
さて伊原氏の新連載始まったのですが1話見る限り前回の連載の反省点を活かせてない印象がありますねどう転ぶか楽しみにしてます
このチャンネル酷評する所は酷評して評価する所は評価するから好き
批判→擁護の流れが良いしすごく勉強になる……批判側の意見もすごくわかるけど、私はしゅごまる、もう少し読みたかった〜……!!
しゅごまるはちょっと画力やらギャグが「これでお金取るのはどうなんだろうか」とド素人の自分から見ても不安になるレベルだった。恋ピはネタとかが割とキレキレで面白いのに何故…
実写進撃や後始末も製作者のコメントで炎上したし製作環境が悪かったとしてもそれを言い訳するのはプロとしてはあまりよくない
好きだった人だって居るでしょうに自分の100%と思わないで下さいってのは…って思いますね。
プロとしてとかはどうでもいいんだ炎上イナゴにわかりやすい免罪符を与えたのがよくない
実写進撃は原作者に芸術にさせられた可能性が高いから…
同期ではないけど、バトルとギャグを混ぜたり、遊戯王ネタをするにしても高橋先生本人書下ろしの遊戯を出したボーボボには勝てないのでは......?
破天荒さが中途半端っすな。鼻毛ほど振りきれてない。
ボーボボは唯一無二だから比較対象にするのはちょっと
狂気の塊と比較して差し上げるな
銀魂ほどディープになれるわけでもなく、ボーボボほど突き抜けてるわけでもない中途半端が1番良くないってのを全て表した作品だった
連載三話目でいきなり実施してない人気投票の結果を描いた挙句、トップ10が全員主人公だった狂気の漫画と比べるのはさすがに気の毒だ
ようは、作者さんに『才能』がなかった案件ですね。(ノД`)・゜・。
アヤシモンにしろしゅごまるにしろ、主人公が不快なのはやっぱダメだよな。
遊戯王wikiで取り扱いどうすんのって話されてた記憶しかねえ
恋ピ好きだったから序盤のしゅごまるのギャグは楽しめたしあの人にシリアス描かせてもおもん無いなぁとは思いました
やっぱり他のギャグ漫画の劣化になっちゃったのがダメだと思う。画力は特にウィッチウォッチ、パロディはロボコ、かわいさはマグちゃん、不条理や学園モノとしては高校生家族と競合が強い…でもヒカキン爆破やマグちゃん回は面白かったし、伏線回収も良かったりと光る部分もあったから次回作に期待したい!でもまずは恋ピが見たい。
パロディするならボーボボぐらいギャグ全振りするか、銀魂やミスフルぐらいしっかり分けつつストーリーを展開しないと。
しゅごまるとアヤシモンについて割と思うのが、ジャンプ+と本誌でマーケティングもターゲット層も違う中で同じ事やっても売れるわけがないなって事でうまく言えないんだけど、ジャンプ+はなにか話題になるワンチャンが打ち出せればokで本誌は他の作品と戦えるなにかが無いとキツいイメージだろうか直近、両方で純粋なパワーでねじ伏せてったタツキ先生がいたんだけどさ
恋するワンピース好きだから応援してたけど、期待値を超えなかった…
デリケートな話題だからあえて避けたのでしょうが。個人的にヒカキン爆破→ロボット扱いコンボがひどいと思いました。さすがに本人に許可はもらっているとのことでしたが、ヒカキンのファンがアレを見てどう思うかを考えられないのならパロディをやる資格はないと考えます。
全然知らなかったけどこの動画で読みたくなったけなすだけだと見てられないが擁護パートがあるのがいいね
手品でなんでも解決する敵がキャラ強すぎて好きだった
全知全能キャラもかなり良かった。
ゆるふわ糸目お姉さんだっけな。ワイもあの人好き
もしこの作品のせいで恋ピが終わってたらいろんなモノが許せなかったと思う当然フルプライスは無理だし中古でも買わない追記:実質恋ピが終わったので許しません
青春兵器大好きだったなぁ…懐かしい…
自分は評価するよ。結構笑えた。ただ、批判側の意見もよく分かるんだよな。それでも「刺さる人には刺さる」漫画はあってしかるべきだし、こういうのがあってもいい。
伊原先生の新作またこのチャンネルで見れそうで嬉しい😊
これ言い方悪いけど、この作者の方はパロディ漫画家なんだろうなと思ったパロディネタで受けることに慣れ過ぎてギャグの本質を見失っているのだろうでも競合相手のギャグ漫画達が強すぎてそりゃ勝てんわとなるのはちょっと同情する
今回も楽しく拝聴しました。個人的に霊夢の意見の方が納得できました。6:33-6:51の辺りとか特に。本当にパロディし過ぎで作品としての個性が薄かったと思います。ギャグメインにしてて一話まるごとパロディにしたところも面白かったのは面白かったですが、マニアックなネタも多くて「?」となるコマもあり、妖夢のいうネタ選びの難しさを感じてしまいました。ギャグ、バトル、シリアス、パロディ、恋愛…全ての要素を原液濃度100%でぶちこんだためにワケわからん味になってしまった感じもしました。
毎回、批判と擁護の意見をしっかり提示して、此方に最終判断を任せるスタイルが好きです。マグちゃん回は確かに面白かった。あとギミパペ使い(スカル?)とのデュエルも面白かったな~とは思います。お気持ち表明は「悔しいけど、また頑張ります!!」とかサクッと終わらせてたら良かったのではと思う。また恋ピ読みたいな~。
やっぱああいう売れ方をする人っていうのは「ジャンプ」作家には向いてない
正直、遊戯王まったく知らないから遊戯王擦られすぎて見なくなったのはある動画でも言ってたけど、恋ピはワンピースベースだったからなぁ気づいたら最終回だったしとりあえず恋ピの連載再開待ってます!
そのコメント読んで再開したいと作者が思うか?
正直「絵柄がジャンプじゃねぇ…」としか思わなかった。サンデー…いや、マガジンの作風だろあの絵柄は。
今回も非常に面白かったです!本作は知らないのだけど、お気持ち表明はツイートでみました・・・恋ピでパロばかりだったから最初パロなくして独自路線で行こうとしてウケなくて、途中からまたパロ路線に切り替えたけども時既に遅し・・・って聞いたけどコレ見ると、どちらにしろ知ってる人にしかウケないパロだったなら今のノリじゃないのかもなぁとおもいました…特別絵が上手かったらまた違ったのかもですが・・・会話がテンポ良くて動画見てるだけでとてもたのしいです!これからも楽しみにしてます!!
ギャグとは言えど他人に迷惑をかけたしゅごまるが、ちょっと叱られて終わり程度ですんでるのも引っ掛かる人もいたかもなぁ
そのとおりです!一番引っかかっていました!しっかり守るべき人にあんなに(下手したら死ぬかもというくらいに)迷惑をかけて、すっごいドン引きでした(ギャグ漫画としてもあんまりでした)。言葉にしていただき本当にありがとうございます!
パロネタって突き詰めると内輪ネタなんよなメインにはなり得ないというかしてはいけないというか…
遊戯王知ってるからこそパロディが寒すぎてキツいし、作者の言動もあれだしパロディしすぎてオリジナリティがないし話そのものもつまらないしで掲載されていることが不愉快だった
16話のしゅごまるが同い歳くらいになって恋する話はホントにいらんかったわ、、、、
21:59 本誌でやるなSNSの方でやれファンからアンチへ裏返ったくらいには不快以上の行動だった
打ち切り以外も面白く、楽しく視聴させてもらってます!これからも頑張って下さい!
うわー!スーパーサンクスだ!!!!ビックリ!!ありがとうございます!!すごくうれしいです…!
@@en-sai いえいえそんな少ないですが(笑)応援させていただきますっ!
同じパロディまみれでも太臓もて王サーガはキャラ個人個人にも魅力があったし、なんならパロディ使わないでも面白いまであったのに
風呂場を守る翼竜が一番好き
もしパロディをやる事自体が編集からの指示だとしたらあのお気持ち表明は理解できる。
ただ、封印したワンピースネタの代用品だったとしたら最低ですけどね、 あのコメントはなら使うなよ。
しゅごまる好きになれなすぎて1話で切った……
恋ピを本誌でやるんじゃあかんかったのか…って思った
ヒカキンコラボとかマグちゃん回とか、なんか片っ端からコラボをお願いしまくってたまたまOKもらったからやる、みたいな汚い感情が見えて嫌だったな。もう作品や人物に対する愛を全然感じ取れない。マグちゃんも本当に作品を愛していたなら、絶対あんなことしないだろうし。
魔理沙の言う様に遊戯王パロディ自体は個人的にはめっちゃ面白かったただ元ネタ分からん人にはつまらんだろうなとも思った
青春兵器はマジで面白い。終わっちゃったのが勿体無いな…
作品もだけど作者が面白いのがずるい定期的に本誌に出てきてほしいわ
クソおもろかったあれ
@@AllonsY100 作者がデジタル作画使おうとする漫画好き
同感です。もっと続いて欲しかった💦
最終回がすごい良かった。ギャグも伊原先生らしくてよかった。
魔理沙の「パロディが面白い」ってあまり擁護になってないような...パロディって基本的に「パロった時点で面白い」ものだし、例え元ネタの細かい再現やディープなネタで面白さを底上げしたとしてもそれは『しゅごまるという作品』の面白さでは無いと思うんだよね
つまりその程度の作品って事や
名パロディってのは実際存在するから……今回のは知らんけど
「パロった時点で面白い」 ↑それ君がゲラなだけか銀魂しか読んだことないだけじゃね雑にパロって不快感与えたり、全然伝わらなくて面白さに繋がってないものとかいっぱいあるよマイナスになってないものでも、このシーンとかこのセリフはこの漫画のパロディなんだなって分かっても無条件に面白いわけではないし伝わればめちゃくちゃ面白いし、伝わらなくても一定の面白さは保たれるような普遍的に面白いパロディを作るってそう簡単なことじゃないよ
銀魂読んだ事無いんですけど...そもそもパロディを全面に押し出した作品はあまり好きでは無いですし>雑にパロって不快感を与えたり、全然伝わらなかったり雑な模倣や元から掛け離れ過ぎたものは原則『パロディ』とは言いませんそもそも私の意見は「パロディなんて簡単にできる」ではなく「『パロディが面白い』はしゅごまるという作品のそのものの評価では無いと思う」なので「面白いパロディを作るのは大変なんだぞ!」と反論されても困ります、そういう意見は他の場所でお願いします
本誌40号で恋ワンピ初めて読んだけど、結構笑えてびっくりしました。まぁ、あの回はジャンプ読者だからこそ笑えたって言うのもあっただろうけど…「もういいよ乙骨の同行は!」で吹き出しましたwこんな感じで、今一緒に連載してる作品をパロディにすれば結構長持ちしてそうではあった(でもそれだとロボ子と被るな…)
そう...当時好きだけど推せない作品だったんだよなぁ...
恋ピだけじゃなくて伊原20daysも面白いんだよね。独特の視点というかギャグの切れ味はマジもんの才能があると思うから、恋愛と長文や専門用語を語りだす博士的キャラと安易なパロディと凝ったストーリーと倫理的な問題で本当に笑っちゃいけないネタを抜いて画力を足したらジャンプ本誌でもやっていけたはず。
チンコ抜き忘れてるぞ
抜くとこ多くね?
最後の最後でファンにとどめを刺した作者最後の発言が作者の本音なら自分の実力を過信している。所詮ワンピースという作品に寄生しているだけの漫画家。画力もネタも構成も100%出したのがしゅごまる。そこを認めるところから成長が始まる
お気持ち表明、本人がやりたいことを出来ない悔しさも分かるし、作者の描きたいままに描いたところでそれウケるか?って編集側の意見も分かるし何とも言えない切ない気持ちになる…
ただ恋ピを楽しく読んでた自分からしても擁護できないほどしゅごまるはつまらんかった
個人的にしゅごまるは一発のギャグは、結構レベル高いのもあったと思ったんだけどね。
ただ、ギャグ漫画って考えると、一定のクオリティでギャグは描けてなかったのかなと思った。
そう考えたら、安定的に面白いギャグ出してるウィッチウォッチは凄い。
良くも悪くも同人作家感が強すぎる。。。
恋するワンピース書いてる人やしな
擁護と批判の意見をしっかり入れ込んでくる動画構成がすごく好き。はじめに作品の概要や作者について説明してくれるのも助かる。
9:05 推しの子パロのロボコ表紙でタイトルの下に小さく「宮崎周平×宮崎周平」ってあって爆笑した
全然知らない作品だけどちゃんと伝わるように動画作ってくれるの凄いわ
あのお気持ち表明で傷つくファンなんて居ないんだから、守護丸のファンとか存在しないものを盾にしてクリエイターのやる気を削ぐのはやめろ!!!!と言いたい
このコメントキレッキレで草
しゅごまるは恋ピがあったから期待されてて僕とロボコは読みきりが酷すぎて期待してなかったのにすっかり入れ替わったなぁ
しゅごまる最初は面白かったけど子供が増えたらへんからなぁ
ロボ子は1話完結でキャラクターはドラえもんに近しい感じで覚えやすく、読みやすいので、いつの間にか毎週読むようになってた。
お約束のネバーランド(約ネバパロ漫画)が面白かったから期待してた方です
ママがまんまロボコだし
@@太郎音速丸 お約ネバは3回読んで3回笑った
やっぱドラえもん形式は神だわ
みんながみんな「恋ピは好きだから」って言ってるのがまぁそういうことって感じする。
恋するワンピース読んでない自分からしたら下手な絵と寒いギャグのノリがキツくて面白いとは思えなかった。
批判側がボコボコに言っているようだけど、かなり作品を読み込んでいるのが伝わってくるし期待していたんだろうなあ。単品のエピソードでならともかく全体で見ると纏まり欠くので私はフルプライスでは買えません
ロボコはキャラの良さもさることながら、パロディの元ネタを知らなくても楽しめるくらいロボコという作品の中に昇華してるのがすごいですよね
知らなくても面白い
知ってると更に面白い
そんなパロディができる作品ばっかりだったら
いいのにな
トシ
@@トシ-d3c1zそうじゃないからファンタ飲も♪
青春兵器やマグちゃんやロボコってなんていうか作者の人の良さがなんか伝わってくる
めっっっっちゃわかる……
@@en-sai 反応ありがとうございます!
どれも優しい人が描いてるんだなあとか思いつつ読んでました。どの作品ももちろん好きです
どれも傑作ギャグ漫画だァ…
3つともすこなんだ
ロボコはロボコ自体が好感持てて可愛いと思う
ジャンプヒロインで一番好き
長谷川先生のルポ漫画面白すぎた
「マグちゃんのパワーに依存しすぎてる」はめっちゃ納得できて頷いたわ
伊原先生の作品自体どれも好きだしコミックスも買って応援してるけど、ちょこちょこ炎上してるしSNSは向いてない人だよなぁとは思う。これをしたら相手はどう思う、って感覚が人より弱いのか、言葉選びがまずいのか…?
あと偉そうなこと言えないけど画力は本当に頑張ってほしい。コミックスのおまけで絵うまくなりたいって言ってたけど、服とかまず見本を見ながら書いてほしい…スーツとかなんだこれみたいな服によくなってる…
この動画の最後のオチがまさにそうだよね。
自分はFateシリーズ大好きだから笑ったけど、知らん人は多分面白いんだろうなくらいに収まってしまいそうというか。
ソシャゲがあって映画やってたとはいえ原作はもう20年近く前だからなぁ
恋するワンピースを”休載"にしたのが編集の好判断というかなあ、プラスの担当さんは何か見えていたのかもしれん
まあこれから少年漫画らしく修行編突入ってことで次に強くなって帰ってくればいいじゃない
しゅごまるは、終盤の「しゅごまるの真実」が明かされる部分は良かったと思います。
あの滅茶苦茶やってた大規模な破壊行為や、無邪気に周りの人にダメージを与えていく行動がちゃんと理由付けされた。
ギャグ補正で描かれていた様々な行動が、一転して『物凄く恐ろしい事をやっていた』と思わされました。
恋ピの予言力に全てを持っていかれた作者
パロディ元を読者がどれだけ知ってるか問題は、それこそロボ子が「現在ジャンプで連載されてる漫画を中心にする」で解決してるからなぁ。それを軸にして昔のジャンプ漫画パロったり、他所の雑誌パロったりしても、一話丸々読者置いてけぼり、なんてことにならないわけで
野球回で佐世保見開きパロなんてジャンプで普通やれないからな
ロボ子が上手いのはパロディ元を知らなくても楽しめるところ
知ってればなお楽しめ知らなくても楽しめる
ギャグとシリアスの切り替えは上手くやらないと、その後の展開で主人公たちが危機になっても読者は「どーせこの後ギャグになってまた助かるんだろ」みたいに読んでても緊張感を持てなくなって、結局その作品自体読まなくなるみたいな負のサイクルに入る気がします
銀魂がいい例だわな
シリアスは徹底的にシリアスでカタをつけるし、ギャグは邪魔にならない程度にしかこないしな
@@ハイドランダー鈴風
えぇ...銀魂ってむしろ悪い例じゃ
銀魂のシリアス評価されてんの見たことない
やっぱボーボボてすげえわ
銀魂、みんな知ってるしネットでよく見かけるネタも面白いからせめて一期くらいはみたいなぁと思うんだけど、急なシリアスについていけるかミリしらからすると不安なんだよな…
漫画家のY先生(元ヤングサンデーの青年漫画家)が言っていたけど、
作品で作者が伝えたいものがないと話だけじゃなくキャラにも魂が宿らない
またハンターハンターがなんで面白いかは掘り下げと謎、そして予想できない
ストーリー展開があるからだと話してて、やっぱオリジナル漫画家SUGEと思った
こいぴは元々「ワンピースファン」を狙ったパロだから、知ってる人、好きな人が読んで細かいネタも評価されてた感。
しゅごまるは読んでないからなんともだけど、話だけ聞くと特に遊戯を知ってる人、ファンを狙ったわけじゃないからコケたって印象。
マグちゃんが終わってしまった と言う翌週のマグちゃん回は正直嬉しいもんがあったし回自体も面白かったのだけど、
まぁアレしゅごまるか?って言われたら何も言えなくなるのはすごいわかってしまう
主人公が魅力がない、絵に迫力がない、ギャグネタの選定が「知らん人バイバイ」な状態、ノリが昭和。「ああ、こいつ今ギャグをしてるつもりなんだな」って真顔で考察する気持ちになる
2話で切った身だけどそんな感想だった。
炎上裁判さんの手に掛かってですら批判15分擁護5分未満と3倍差以上のスコア付けられてる点からもわかる通り、とにかく何から何まで全て同誌別作品の劣化でしかなかった。
恋ピはワンピースのスピンオフっていう前提でやってたからパロネタを擦りまくっても面白かったけどしゅごまるではパロディが表面的でネタ単体は面白いけど…みたいな感じした
ロボ子ってすごいんだな
ロボ子は元ネタわからんでも面白いのが強いよね
この作品読んだことないけど、ガッシュベルも目指してる感ある
元ネタ知ってたらもっと面白くなる補助的な要素になってるのが強い
パロディが良い悪いというか、そもそも遊戯王カードのコピペ乱用が嫌い
お世辞にも画力があるわけでもないのに、遊戯王パロディのとこだけ突然絵が綺麗になるから絵面に統一感がないように感じた
そしてマグちゃんコラボの回で、作者の絵を描きたく無いという明確な意思を確信した
お気持ち表明は責任持って抱える覚悟がないとしちゃいけないこともある
沈黙は金とはよく言ったものだ…
お気持ち表明してたの知らなかった
気持ちはわかるけどプロ作家がやることじゃないわな
恋ピは好きだからまた活躍してほしい
@@aaaaaaaafffffffff3 無知。😂
海外の方がプロに厳しい。
特に弱音吐くだけならまだしも、仮にも自分が出した結果に他人に責任なすりつけるようなクズはね😅
俳優や声優が「あんな演技はやりたくなかった、監督や演出にやらされた」と言うようなものですよね。
上手くいったら「編集サイドの指示で描いただけで自分は面白くないと思う」とはまず言わないわけで、表現者として著作物を制作している以上、おいしいどころだけ持っていくのは無理です。
どうしても編集サイドに足を引っ張られたというなら、編集サイドと共著にして印税などの権利関係も明確に分けるのが筋です。
@@じろうコマ-q7mそんなんインタビューで言ってるやつ山ほどいるぞw
君が知らないだけ
@@だぁ-i8f
1.意見の発信者が多ければ、それは法的・倫理的にに正しいという因果関係は成り立ちません。
著作物を制作して発表できるのは著作者だけであり、編集サイドが難色を示しても制作を強制できません。
この点、組織の一員として作画するアニメーターなどとは異なります。
もし、編集サイドが出した原案に従った制作しかできない立場であるならば、現行法上、原作者または原案者として編集サイドを表示することになります。
原作付きの作品で、作画者と原作者それぞれに権利が発生するのと同じです。
2.そもそも論として、母集団の数に言及せずに多くの人が発信しているという主張は不完全です。
発信している人物が100人いても類似の境遇の者が1万人いれば、該当者は1%に過ぎません。
数ではなく割合で論じなければ多数派であることの根拠になりません。
3.そのような発信者の存在を自分が知っているか否かということは、本件になんらの関連性もありません。
@@じろうコマ-q7m 単に「謙虚な姿勢とってる人間もいるんだぞ」って言ってるだけでしょ
どっからどう見ても意見に対する批判には繋がらないと思うんだけど
今時公式同人誌で金になるなら、プライド捨ててそっちで生きればいいのに
作者同士仲がよくて公認パロなのは理解しているけど、マグちゃんに終わってほしくないと思って最終回を受け入れられずにいる時にしゅごまるでマグちゃんネタをやられても、だったらしゅごまるが終わって代わりにマグちゃん続投させてくれよとしか思わなかったです
それが出来なかったからこそマグちゃんの企画の一つとして昇華させてしゅごまるに登場させたんじゃないのかな?
@@やなせみま 連載終了で悲しんでいるところによりによってギャグ漫画枠でマグちゃんと競合になっていたしゅごまるに使われても嬉しくないのでやらない方が良かったと思うという事です
あのタイミングでマグちゃんを出されてもマグちゃんファンへのサービスではなくマグちゃんファンを取り込もうとしているようにしか思えないですし、サービスならサービスでもっと上手く使って貰いたいので、やはり止めて欲しかった
@@tsukushi03マグちゃん単行本揃えるくらいファンだけど
しゅごまるマグちゃん回を楽しんだ自分を否定されてるみたいに感じてこういうコメントはがっかりした
@@サム-v6u逆もまた然り…自分と違う意見を読んで否定されたと考えるのは、ちょっと危険な傾向かもしれません
自分と違う意見を認められない人って最近増えてますし、自分の意見には自信を持って、その上で他人の意見もあるとするのが円滑だと思います
ロボ子はオモロい キャラに魅力があるし起承転結が一貫して良い
若年層向けギャグな気がするから中学生に戻りたくなる
ホラー回すき
これ見てたらロボ子読みたくなったわ
人間めぇ〜…
クソ男飯にファンタ刺さってるの頭おかしくてすき
パロディは用量用法を守って正しく使いましょうということが分かりました。
パロディに依存すると作品単体の個性が薄れた結果がしゅごまるという事ですね。
ソードマスターヤマトがまだ良作に思えてきた。
ギャグとかパロディって塩梅ちょっと間違えるとサブくなっちゃうし本当にセンスが問われるよね
そもそもずーーっと同じネタを擦るってのは絶対に面白くならない
キャラ魅力超大事。人気キャラはみんなちゃんと信念持ってるやつが多いし、キャラが魅力的だと作品人気出るし
恋ピは「ワンピースのパロディ的な漫画を読みたい」人が読んでるからウケただろうけど
「しゅごまる」を読もうとしてる人に「遊戯王パロ」読ませるのは、そのパロがどんなに面白くても無しだと思う
銀魂みたいにパロディ自体が魅力の一つとしてあり、話も面白く、キャラクターにも魅力があるなら許されるかもしれないけど
しゅごまるはまだそこまで地位を確立できてないんだから、印象として「知らんマンガがなんかやってるなぁ、パロ描かないとウケない漫画なのかな?」って思っちゃうなぁ
作者のアレはなんというか、ただ悲しくなりましたね…
動画内でも仰ってた通り、自作以外の要素が多いことの答え合わせになってしまったような気がして
悪い所は多かったけど面白い時もあったのに、原因はどうあれそんなに嫌々だったんだ…って感じてしまいました
しかし作者さんも人の子ですし、そんな時もありますよね
もっと面白いものと豪語する次の作品を楽しみに待たせてもらうと致しましょう!
ロボコは1コマくらいで済ますってのもあるけど、そもそも作品自体ちゃんとしてるからっていうのがあるよね
ロボ子はパロだけに頼らず構成が考えられてるもんな
伊原先生は恋ピでもしゅごまるの遊戯王パロでも、かなりコアなところまで攻めるのが好きな方だと思うから、恋ピみたいな、一作品一点特化方ギャグの方が相性良さそう。
このチャンネルただ打ち切りを揶揄したりwiki読み上げるんじゃなくて愛ある擁護が丁寧で見てて快い
パロ、ジョジョやテニプリを知らなくてもタイゾーは面白かったのに、この作品の遊戯王ネタは刺さらなかったのはどういう違いなんだろ、と自分の中でずっと不思議に思ってる
作品単体で話を作ってないからパロディ元を知らないと意味がわからないだけだからかな
しかもこの作品の悪いところは節々にパロディ元を”使ってます“と言った感じでパロディ元におんぶに抱っこでリスペクトが感じられないところ
パロディやるなら、太蔵もて王サーガみたく連載中の最新ジャンプネタ使って読者がライブ感を感じられる方が強いと思う
あれはよかった。荒木先生が太蔵描いたくらいだしw
ピクシブ漫画やツイッター漫画レベルなんですよね。もしくは小学生の自由ノート漫画。小学生でこの漫画描けたら同級生にめちゃくちゃ受けるとは思うけれど…。
あとジャンプ読者は遊戯王修了率100%で全員遊戯王好きとか思い込んでるかもしれない。
先生はもっと各キャラの心理描写を丁寧に描こうと試行錯誤した方がいいと思う。キャラそれぞれが個々に性格を持っていて生きているように描けるようになってから本誌に行かせるべきだと思いました。というか、先生の知ってるギャグの面白さの幅と作品が面白くなる切り口の知識量がめちゃくちゃ少なくて狭いと感じました
正直、恋するワンピースの時点でワンピースネタ封印したら大丈夫か不安になる割合だったのでよりマイナーな遊戯王に手を出してボロが出たのか、より効果的にネタにするまで考えるのが嫌だったか。
ロボコ本当にいい。知らなければ調べられる程度のパロ導入なのありがたい。専門的な真面目な漫画以外ほとんど読まない母親がゲラゲラ笑いながら読んでたのが印象に残ってる。
しゅごまる読んだことないんけど、やはりパロディ以外描けないんだと思う。しゅごまるの設定はガッシュを水で薄めたもののように感じた。
パロディが強いと、聞いた限りでは感じましたね。
言い方は悪いですが、所謂2次創作が得意なタイプの漫画だったのかなと。
そんな中、独自展開に幅が出せるキャラを出せたことは、今後の創作活動で活かしてほしいですね。
恋ピは死ぬ程好き
本当に好き
ただSNSとかはやめた方が…
マグちゃん出演回で言語化できなかった感想を霊夢が全て述べてくれてスッキリした
恋ピ再開してくれればなんも文句は無い
「将来、漫画家になりたがっている小学生の描いた作品です。」と言われた方がマシって思った。
ジャンルごちゃ混ぜなとことかまさにソレやろ?
このシリーズ、基本的に魔理沙(擁護サイド)のロジックが苦し紛れすぎるんだけど、「なるほど確かにそういう考え方も出来なくもない」と知見を深められてためになる。それはそれとしてしゅごまるに関しては霊夢の意見に完全同意だけど。
まぁもしかしたら作者の素のギャグ漫画の才能はこんなもんだったのかも知れません。
あと、やってる事が同人誌なのよ、週刊連載の商業誌でやるのは違う気がする。
このチャンネルは嫌いな漫画叩きまくるスタンスには見えなくて少なくともチャンネル運営側から3人分の視点が用意されているので理不尽さをあまり感じなくて安心できる
新連載の「妖怪ハンター村上」について語るスレで
中津川ウソップとかボマー西岡みたいなイカれたキャラを
なぜ本誌で出さないという声があった
伊原作品の良さの9割はそいつらなのに、と
毎週巻末の作者コメントがおもろくてちょっと好きだった
やっぱギャクにシリアス入れたパロディ多めの漫画は銀魂という頂点がいるからなあ、、、
銀魂のシリアスパートとかマジでおもろいもん、
将軍とかゴリラの結婚とか絶対に笑わせられるネタが無数にあるしね
さて伊原氏の新連載始まったのですが
1話見る限り前回の連載の反省点を活かせてない印象がありますね
どう転ぶか楽しみにしてます
このチャンネル酷評する所は酷評して評価する所は評価するから好き
批判→擁護の流れが良いしすごく勉強になる……
批判側の意見もすごくわかるけど、私はしゅごまる、もう少し読みたかった〜……!!
しゅごまるはちょっと画力やらギャグが「これでお金取るのはどうなんだろうか」とド素人の自分から見ても不安になるレベルだった。恋ピはネタとかが割とキレキレで面白いのに何故…
実写進撃や後始末も製作者のコメントで炎上したし製作環境が悪かったとしてもそれを言い訳するのはプロとしてはあまりよくない
好きだった人だって居るでしょうに自分の100%と思わないで下さいってのは…って思いますね。
プロとしてとかはどうでもいいんだ
炎上イナゴにわかりやすい免罪符を与えたのがよくない
実写進撃は原作者に芸術にさせられた可能性が高いから…
同期ではないけど、バトルとギャグを混ぜたり、遊戯王ネタをするにしても高橋先生本人書下ろしの遊戯を出したボーボボには勝てないのでは......?
破天荒さが中途半端っすな。鼻毛ほど振りきれてない。
ボーボボは唯一無二だから比較対象にするのはちょっと
狂気の塊と比較して差し上げるな
銀魂ほどディープになれるわけでもなく、ボーボボほど突き抜けてるわけでもない
中途半端が1番良くないってのを全て表した作品だった
連載三話目でいきなり実施してない人気投票の結果を描いた挙句、トップ10が全員主人公だった狂気の漫画と比べるのはさすがに気の毒だ
ようは、作者さんに『才能』がなかった案件ですね。(ノД`)・゜・。
アヤシモンにしろしゅごまるにしろ、主人公が不快なのはやっぱダメだよな。
遊戯王wikiで取り扱いどうすんのって話されてた記憶しかねえ
恋ピ好きだったから序盤のしゅごまるのギャグは楽しめたしあの人にシリアス描かせてもおもん無いなぁとは思いました
やっぱり他のギャグ漫画の劣化になっちゃったのがダメだと思う。
画力は特にウィッチウォッチ、パロディはロボコ、かわいさはマグちゃん、不条理や学園モノとしては高校生家族と競合が強い…
でもヒカキン爆破やマグちゃん回は面白かったし、伏線回収も良かったりと光る部分もあったから次回作に期待したい!でもまずは恋ピが見たい。
パロディするならボーボボぐらいギャグ全振りするか、銀魂やミスフルぐらいしっかり分けつつストーリーを展開しないと。
しゅごまるとアヤシモンについて割と思うのが、ジャンプ+と本誌でマーケティングもターゲット層も違う中で同じ事やっても売れるわけがないなって事で
うまく言えないんだけど、ジャンプ+はなにか話題になるワンチャンが打ち出せればokで
本誌は他の作品と戦えるなにかが無いとキツいイメージだろうか
直近、両方で純粋なパワーでねじ伏せてったタツキ先生がいたんだけどさ
恋するワンピース好きだから応援してたけど、期待値を超えなかった…
デリケートな話題だからあえて避けたのでしょうが。個人的にヒカキン爆破→ロボット扱いコンボがひどいと思いました。さすがに本人に許可はもらっているとのことでしたが、ヒカキンのファンがアレを見てどう思うかを考えられないのならパロディをやる資格はないと考えます。
全然知らなかったけどこの動画で読みたくなった
けなすだけだと見てられないが擁護パートがあるのがいいね
手品でなんでも解決する敵がキャラ強すぎて好きだった
全知全能キャラもかなり良かった。
ゆるふわ糸目お姉さんだっけな。ワイもあの人好き
もしこの作品のせいで恋ピが終わってたらいろんなモノが許せなかったと思う
当然フルプライスは無理だし中古でも買わない
追記:実質恋ピが終わったので許しません
青春兵器大好きだったなぁ…懐かしい…
自分は評価するよ。結構笑えた。
ただ、批判側の意見もよく分かるんだよな。
それでも「刺さる人には刺さる」漫画はあってしかるべきだし、こういうのがあってもいい。
伊原先生の新作またこのチャンネルで見れそうで嬉しい😊
これ言い方悪いけど、この作者の方はパロディ漫画家なんだろうなと思った
パロディネタで受けることに慣れ過ぎてギャグの本質を見失っているのだろう
でも競合相手のギャグ漫画達が強すぎてそりゃ勝てんわとなるのはちょっと同情する
今回も楽しく拝聴しました。
個人的に霊夢の意見の方が納得できました。
6:33-6:51の辺りとか特に。
本当にパロディし過ぎで作品としての個性が薄かったと思います。
ギャグメインにしてて一話まるごとパロディにしたところも面白かったのは面白かったですが、マニアックなネタも多くて「?」となるコマもあり、妖夢のいうネタ選びの難しさを感じてしまいました。
ギャグ、バトル、シリアス、パロディ、恋愛…全ての要素を原液濃度100%でぶちこんだためにワケわからん味になってしまった感じもしました。
毎回、批判と擁護の意見をしっかり提示して、此方に最終判断を任せるスタイルが好きです。
マグちゃん回は確かに面白かった。
あとギミパペ使い(スカル?)とのデュエルも面白かったな~とは思います。
お気持ち表明は「悔しいけど、また頑張ります!!」とかサクッと終わらせてたら良かったのではと思う。
また恋ピ読みたいな~。
やっぱああいう売れ方をする人っていうのは「ジャンプ」作家には向いてない
正直、遊戯王まったく知らないから遊戯王擦られすぎて見なくなったのはある
動画でも言ってたけど、恋ピはワンピースベースだったからなぁ
気づいたら最終回だったし
とりあえず恋ピの連載再開待ってます!
そのコメント読んで再開したいと作者が思うか?
正直「絵柄がジャンプじゃねぇ…」としか思わなかった。
サンデー…いや、マガジンの作風だろあの絵柄は。
今回も非常に面白かったです!本作は知らないのだけど、お気持ち表明はツイートでみました・・・
恋ピでパロばかりだったから最初パロなくして独自路線で行こうとしてウケなくて、途中からまたパロ路線に切り替えたけども時既に遅し・・・って聞いたけど
コレ見ると、どちらにしろ知ってる人にしかウケないパロだったなら今のノリじゃないのかもなぁとおもいました…特別絵が上手かったらまた違ったのかもですが・・・
会話がテンポ良くて動画見てるだけでとてもたのしいです!これからも楽しみにしてます!!
ギャグとは言えど
他人に迷惑をかけたしゅごまるが、ちょっと叱られて終わり
程度ですんでるのも引っ掛かる人もいたかもなぁ
そのとおりです!一番引っかかっていました!
しっかり守るべき人にあんなに(下手したら死ぬかもというくらいに)迷惑をかけて、すっごいドン引きでした(ギャグ漫画としてもあんまりでした)。
言葉にしていただき本当にありがとうございます!
パロネタって突き詰めると内輪ネタなんよな
メインにはなり得ないというかしてはいけないというか…
遊戯王知ってるからこそパロディが寒すぎてキツいし、作者の言動もあれだしパロディしすぎてオリジナリティがないし話そのものもつまらないしで掲載されていることが不愉快だった
16話のしゅごまるが同い歳くらいになって恋する話は
ホントにいらんかったわ、、、、
21:59 本誌でやるなSNSの方でやれ
ファンからアンチへ裏返ったくらいには不快以上の行動だった
打ち切り以外も面白く、楽しく視聴させてもらってます!
これからも頑張って下さい!
うわー!スーパーサンクスだ!!!!ビックリ!!
ありがとうございます!!すごくうれしいです…!
@@en-sai
いえいえそんな少ないですが(笑)
応援させていただきますっ!
同じパロディまみれでも太臓もて王サーガはキャラ個人個人にも魅力があったし、なんならパロディ使わないでも面白いまであったのに
風呂場を守る翼竜が一番好き
もしパロディをやる事自体が編集からの指示だとしたらあのお気持ち表明は理解できる。
ただ、封印したワンピースネタの代用品だったとしたら最低ですけどね、
あのコメントはなら使うなよ。
しゅごまる好きになれなすぎて1話で切った……
恋ピを本誌でやるんじゃあかんかったのか…って思った
ヒカキンコラボとかマグちゃん回とか、なんか片っ端からコラボをお願いしまくってたまたまOKもらったからやる、みたいな汚い感情が見えて嫌だったな。もう作品や人物に対する愛を全然感じ取れない。マグちゃんも本当に作品を愛していたなら、絶対あんなことしないだろうし。
魔理沙の言う様に遊戯王パロディ自体は個人的にはめっちゃ面白かった
ただ元ネタ分からん人にはつまらんだろうなとも思った
青春兵器はマジで面白い。終わっちゃったのが勿体無いな…
作品もだけど作者が面白いのがずるい
定期的に本誌に出てきてほしいわ
クソおもろかったあれ
@@AllonsY100 作者がデジタル作画使おうとする漫画好き
同感です。
もっと続いて欲しかった💦
最終回がすごい良かった。ギャグも伊原先生らしくてよかった。
魔理沙の「パロディが面白い」ってあまり擁護になってないような...
パロディって基本的に「パロった時点で面白い」ものだし、例え元ネタの細かい再現やディープなネタで面白さを底上げしたとしてもそれは『しゅごまるという作品』の面白さでは無いと思うんだよね
つまりその程度の作品って事や
名パロディってのは実際存在するから……
今回のは知らんけど
「パロった時点で面白い」
↑
それ君がゲラなだけか銀魂しか読んだことないだけじゃね
雑にパロって不快感与えたり、全然伝わらなくて面白さに繋がってないものとかいっぱいあるよ
マイナスになってないものでも、このシーンとかこのセリフはこの漫画のパロディなんだなって分かっても無条件に面白いわけではないし
伝わればめちゃくちゃ面白いし、伝わらなくても一定の面白さは保たれるような普遍的に面白いパロディを作るってそう簡単なことじゃないよ
銀魂読んだ事無いんですけど...
そもそもパロディを全面に押し出した作品はあまり好きでは無いですし
>雑にパロって不快感を与えたり、全然伝わらなかったり
雑な模倣や元から掛け離れ過ぎたものは原則『パロディ』とは言いません
そもそも私の意見は「パロディなんて簡単にできる」ではなく「『パロディが面白い』はしゅごまるという作品のそのものの評価では無いと思う」なので「面白いパロディを作るのは大変なんだぞ!」と反論されても困ります、そういう意見は他の場所でお願いします
本誌40号で恋ワンピ初めて読んだけど、結構笑えてびっくりしました。まぁ、あの回はジャンプ読者だからこそ笑えたって言うのもあっただろうけど…「もういいよ乙骨の同行は!」で吹き出しましたw
こんな感じで、今一緒に連載してる作品をパロディにすれば結構長持ちしてそうではあった(でもそれだとロボ子と被るな…)
そう...当時好きだけど推せない作品だったんだよなぁ...
恋ピだけじゃなくて伊原20daysも面白いんだよね。独特の視点というかギャグの切れ味はマジもんの才能があると思うから、恋愛と長文や専門用語を語りだす博士的キャラと安易なパロディと凝ったストーリーと倫理的な問題で本当に笑っちゃいけないネタを抜いて画力を足したらジャンプ本誌でもやっていけたはず。
チンコ抜き忘れてるぞ
抜くとこ多くね?
最後の最後でファンにとどめを刺した作者
最後の発言が作者の本音なら自分の実力を過信している。所詮ワンピースという作品に寄生しているだけの漫画家。画力もネタも構成も100%出したのがしゅごまる。
そこを認めるところから成長が始まる