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すごい丁寧な説明で素晴らしいです。北京ダッグ食べましょう。
なななななななな!二宮さん!!!ありがとうございます!励みになりまくります!!!二宮さんに食べられるなら本望です…ぽ。アッーーーーー!たべないか?
チェーンを綺麗にした後は、押し引きでも、プラシーボではなく軽さを感じられますよね。
私はオフロード者なのでダート走行の汚れを落とすのと錆びさせないためにチェーン清掃と注油をしています。チェーンには注油不要とか聞きますが、錆びたり汚れたりしているチェーンは見た目が悪いので時々は清掃と注油はした方が気分的に良いですよ
大変解りやすかったです。私は以前、機械系の仕事をしてその時に学んだ事ですが、基本的に固形系グリス(永久グリスとも言う)塗布部は部品本体が経年劣化するまで使用でき、給油行為自体が不要だったと思います。しかし、例外として封入部分にゴミや異物が混入しやすい環境の場合は別で、保守作業で清掃、給油を行い、それ以降は定期的に給油する方法に変更するようにメーカー推奨として謡われていました。理由は給油による封入された永久グリスが機外へ流出した恐れがあるからです。チェーンも上記に該当しますが、近年製造しているチェーンの材質やシーリング(Oリング)性能も向上しているし、ダートを頻繁に走ったり、競技でもしない限り、昔ほど頻繁に給油する事もないかもしれません。ただ、チェーンに錆が発生しだしてから給油サイクルに変更する・・・それで良いと思いますよ。
以前その動画を見た後でDIDさんに動画のリンクを載せて色々質問をメールで送った事がありました。返答内容としては・チェーンメーカー及び車両メーカーの開発テストにおいても潤滑注油は行われいるので基本的にメンテナンスは必要・ノンシールの場合はピン~ブシュ間への潤滑の為に必須・シールチェーンの場合はシールにてピン~ブシュ間は密閉されており注油してもシールの中にまでは浸透しないが、グリースを保持しているシールの保護と、ローラー~ブシュ間の潤滑の為に必要・500㎞程度に1度の注油、メンテナンスの2回に1回はチェーンクリーナーによるクリーニングを行った後にルーブを注油というサイクルがチェーンを長く使って頂くコツ・メンテナンスを行わない事でシールの油分が失われ硬化してひび割れを起こし、シール切れを起こすことがある・ローラー~ブシュ間の潤滑不足によりローラーの偏摩耗誘発も報告されている・メッキ無し品についてどのメーカーも薄くメッキされているとあるが、そういった事実は全くないと、真っ向から否定する内容でした。個人的にもあの動画は特殊な条件下(色々ツッコミ所がある)での話であって、一般的な条件での使用に至っては寧ろ余計なトラブルを誘発しかねないような内容に感じました。以下DIDさんからの返信抜粋です。ネットでは様々な意見で正当性を語る向きがありますがどれも結局は自己責任ということばで逃げを作り、視聴回数アップのために何の根拠もなく過激な主張をされる向きもございます。動画は少々古い情報を基に主張されていると思われます。メンテナンスを適切に行う事で、チェーンの性能を維持して長く使用頂く事が本来の目的となります。
メーカーさんの見解が聞きたかったのでスッキリしました。ありがとうございます。
RKと同じ内容ですね。これからもチェーン注油(メンテナンス)します。
大変分かりやすい解説で同感です。チェーンを錆びさせないためにメンテしてます。「注油不要」という表現がバイク初心者が見て「メンテ不要」と勘違いしてしまわないか心配しております。サビを防いだり金属の粉を除去するのにメンテナンスは定期的にしましょう。キラキラ輝くチェーンが好きですね~。初心者の方は勘違いしないようにしましょう!
この話が出てきた頃からずっと「『やっちゃダメ』じゃないならやるわ」と思ってますねー。チェーン注油こまめにする人って「俺はチェーンクリクリしてルブ吹いて拭き取ってる時間が好きなんだ」が動機の結構なウエイトを占めてるんじゃないかと思うんだけど違うのかな。
個人的には不要と言われても、やっぱ、バイクメンテナンスってチェーン注油だけでなく、自分の愛車を大切にし、愛着がわき、長く乗り続ける理由になると思うから、そういう意味でも必要だと思う。
フォアグラさんの動画が一番分かりやすくて平和だと思います。
同感です。チェーンがどことも接さず空中で振り回されているだけなら封入されたグリスで十分ですが、長期的サイクルで交換が必要な部品の寿命を延ばす意味でも注油や清掃は有用だと思います。
メッキチェーンも安物でメッキが薄い(メッキが甘い)とそこから錆が出る事があるので御用心、ですね。この辺りを防ぐ為にメッキチェーンでも錆止めで薄くメッキ部分に潤滑剤を塗布するのが良き、です。
メッキチェーンも、あくまで錆び「にくい」というだけですからね!
チェーンに限らず一般的にはメンテナンスはメーカーの言うとおりがよくてそれが一番適切な使い方ですよね。『変なことしない』に限りますw
某動画では「チェーンローラー部の油分はすぐに遠心力で飛んで行ってしまうから無意味」との事でしたが、専用品の各メーカーは回転による遠心力も考慮した上で粘度を調整しているでしょうし、外周側ローラー部表面の油分が遠心力で飛ばされたとしても、内側表面の油分まで飛ばされるというのは理にかなっていません。実際自分が1日600キロ以上走行した後に点検した際、ローラーとスプロケの表面には出発前に塗布したチェーングリスが残っていましたし、塗布した後に余計な油分を拭き取っていたので、砂や小石なども殆ど付着していませんでした。泥や砂が極端に付着するモトクロスのレースなど特殊な状況を除けば、金属同士の接触面には油分が有った方が磨耗も少なく余計なトラブルも回避出来ると思います。オートバイに乗り始めたビギナーの方が、一部のモトブロガーの方のご意見だけを盲信するのは危険だと思います。
シールでもノンシールでもかなり前からチェーンソー用のチェーンオイル使ってます。チェーンソーに代用でエンジンオイル使ってたら刃をダメにした事あります。油膜の強さがちゃうのは体感してます。
注油不要派の方の動画に「リアを浮かせて手でタイヤを回した時の抵抗感が給油前後で違う」旨のコメントしたところ、そんなのは走り出したらすぐ元に戻る等フルボッコでしたw私の感覚では少なくとも2〜300kmくらいは軽い状態が維持されるように感じるのですが…。ともあれ、他ならぬチェーンを製造しているメーカーさんが給油を推奨している以上、個人的には給油はした方がいいと思っています。メーカーはルブを売りたいからそんな事を言うんだとの意見もありますが、そのメーカーのチェーンを信用して使う以上、そのメーカーが推奨する注油の部分だけ信用しないのも違和感があるので。
昔、スコットオイラーなるチェーンのオイル点滴システムが流行った事があった自分も試行錯誤の工作でオイラーを自作してエンジンオイルを常に給油して走ったことありただ、常にリヤがオイルの飛び散りに悩まされてた250ccのトリッカーで、チェーンの寿命2万キロくらいだったと思います今のスヴァルトピレン701に乗り換えた時に新車ですぐにチェーンルブを綺麗に落として、以後錆止めのために雨のあとに、ウエスに錆止め潤滑剤を付けて汚れ落としに拭くだけでずっと乗ってます去年、スプロケ減り始めたので交換しましたが、3万キロ近く無給油で目立った劣化はありませんでしたその時にブラック電着コーティングのチェーンと、スチールスプロケに変えて1万キロくらい無給油ですが、スプロケにもチェーンにも磨耗は見当たりませんスプロケのチェーンとの接触面には、まだ新品の時の加工痕も残ってます汚れ落としと錆止め以外はホント無意味だと思います推奨の500キロごとのチェーンルブメンテなんて気にしてたら毎回、ツーリング帰りにメンテしないと乗れません当時、一日の走行距離が350キロくらいだったので、自作オイラー作った人の意見です
実行はできてないものの、初心者時代にベテランライダーに教わった内容と一致していてなんだか安心した!
仰る通りですね。但し、私はKURE工業のチェーン・ルブをローラーからスプロケットに接する部分に注油しています。そこの部分の摩擦抵抗を減らすのが目的です(長持ちの秘訣)。
私は、2輪、4輪のプロの整備士を40年近くさせて頂いておりますが、チェーンに限らず機械全般に関しては、その物の構造と作動原理を正しく理解していれば、自ずと何が一番ベストなのか?というように考えております。
おっしゃる通りだと思います!自分も最初に勤めた店で「理屈で考えろ」と口すっぱく言われました。
攻めた話題をジェントルなタッチでフォアグラさんらしくご紹介、ありがとうございます。新車時のチェーンで、錆がでない程度の頻度で注油してます。汚れを落としやすいので、cporというチェーン用高級オイルを使ってますが、水たまりの路面を走ったら注油が必要です。海も近いので結果千キロごとぐらいになっちゃってます。早くゴールドチェーンに替えたいと思いつつ、今のチェーンが全く消耗しないので、このままだと五万キロくらいいくのではと思ってます。 リターン前の昔はチェーンしこも知らなかったのでサビサビで走ってましたが、案外チェーンの耐久性はすごいもんで、多少消耗して伸び調整少ししたぐらいで二万キロくらいはいけました。 もうちょい頻度を落としたいので、油がなくなったら油を違うのにするか悩み中です。
フォアグラさんの丁寧で解りやすい説明が好きで、何時も拝見しております。私は4輪整備士で、バイク歴も長いのですが、フォアグラさんの動画は教えられる事が多いですね。私もチェーンにたっぷり給油派でしたが、改める事にいたしますね。
私も、バイアグラと同じ考えだな。ローラーとスプロケの山はやはり油膜は張っておきたいって思ってる。後、錆対策だよね。注油ってより、油膜を張るってイメージで手入れしてるよ。🤭私、ドレスアップも兼ねてスプロケとチェーンの色ブラック&ゴールドで合わせてるから、常に綺麗にしてたいんだよね。
とにかく錆びさせないって事ですよね。自分はベルハンマーの原液を塗装用の刷毛でチェーンに塗り塗りしてます。ホイールやスイングアームに飛び散らないし、無駄に付け過ぎる事もないのでオススメです!
原液ユーザーとは!さすがのチョイス!
高負荷な使用などで交換スパンの早い人は注油しなくてもいいけど自分みたいな走行距離自体が短く同じチェーンを長く使う人は防錆の為に注油するってことでいいんじゃないかな。
防錆の他はローラーとブッシュの間の潤滑、あと一番大切なのはシール自体の潤滑と劣化防止。シールがあっても物理的に動くと言うことはシールとプレートの間には微細な隙間がありそこに潤滑が起きなければシールが摩耗する。また油分が無い状態で放置してシールがボロボロになったチェーンを見たことがある。メーカーがプレートの間にルブを吹けと言うのはそういうことだと思っている。
チェーンと同時にスプロケの清掃も大事ですね、マメに汚れを落としてれば摩耗を抑える事ができるしチェーンクリーナー(シールチェーン対応)/パーツクリーナーはホームセンターの資材コーナーで探せばカー用品より安上がりな品が見つかります
スプロケとチェーンのローラーは金属同士が強く擦れ合う部分ですから油膜は絶対に必要だと思います。
ローラの中にはグリスが封入されているので摩擦は大きなものではありませんが、やはり注油するに越したことはないと思いますね!
@@kenppi4865 ピストンが入っているシリンダーの中は一見オイルなんて無いように見えますがマクロ的にはちゃんと油膜があり金属同士が直接に擦れないようにオイルが守っているのです。しかし丸1年も動かさないでいるとその油膜も落ちてしまい金属同士がすれあい損耗します。
強く擦れ合う → 強く押し付け合う(理論上は擦れない)
オフ車で遊ぶと泥が凄いことになるもはよくありますが、バシャバシャ洗って錆どめとして塗布してます。ウエスでフキフキ今日も可愛い愛車君😊
初めまして。🙇いつも拝見しております。🙇私も主にサーキット走行してますが、サーキット走行後のメンテナンスとして、チェーン掃除&注油してます。🙇私もチェーン掃除&注油派です。🙇
アンディ氏のチェンシコ不要論はメッキチェーン使用が前提ですよ。チェンシコ不要論ってのは釣りタイトル。チェーンメンテをしたくなければメッキチェーンを使えと言ってるのです。
謎のいちゃもんにもいいねで返すスバ!
厚めのメッキ加工が施されたチェーンに限るとも言ってたよね。
@@satour ワタシ、メッキチェーンで実際試したら、5千キロ程でキュルキュル鳴り出した。何キロで注油した方がいいかはか分からないけど、注油は必要だと実体験で分かりました。
私もアンディさんの動画を見たときは『なるほど~チェンシコしなくてもいいのか~』と思たのですが、掃除をしなくても良いわけでは無いですし、チェンシコくらいしか自分でやれそうなメンテナンスがないので、洗車のついでにやってます。
意見は人それぞれで、あくまでこれはじふんの考えですー!まぁ、清掃をしたら結局注油もせざるを得ないですけどね!笑
分かりやすいです。自分はナスカルブがあるのでそれを使ってます。内外のプレートの間を狙って一滴ずつ滴下できるタイプがあって、スプレータイプよりも使いやすいと思ってます。
私はリチウムグリスかモリブテングリスを1000km毎に塗り塗りして拭き取るという運用をしてます。サビ無く、あまり飛び散らないしいい感じですね。ちなみに4万キロ使ってますが、コマの固着も起きずに問題なく使用出来てます。ノンオイル運用はしてみましたが、きしみ音がするのがどうしても気になるし、スプロケットの減りも早く2万キロで交換しましたよ。仕事で使ってるので、年間4万キロ以上走るので、やはり何かしらの給油は必要だと感じております。今のグリル運用では、スプロケットの摩耗も少ないのでいい感じてすね。何よりグリスは安い!クリーナーは使って無いですが、シールは傷まないですよ!塗って拭き取るだけですね。
走行直後にベルハンマーを給油しています。チェーンルブだとホイールに飛び散って汚いのとクリーナーによる掃除が大変ですが、ベルハンマーだと給油に時間も掛からないしホイールやチェーンに汚れも付着しにくいので気に入ってます。油分が全く無いのは視覚的に不安になる事も有りますが、潤滑成分が残るというのを信じます。
ベルハンマーよさそうですねー。私はドライルブを試し中です。ギトギトになっていたチェーンをしっかり清掃した後にドライルブを吹いた感覚としてはギアがカチッとはまるようになりました。通常のルブと違い走っても飛び散らないので比較的綺麗に仕上がりました。ただ、馬力が上がったりといった恩恵もありましたが、燃費が少し悪くなったかもしれません。今のところギアがきしんでいたりといった症状は見られませんが、次はベルハンマーGOLDあたり試してみます。動画作成していただきありがとうございました!
チェーンはギアには直接繋がっていないのにギアの入りが良くなる理屈が不明ですね
以前バイク便やってました。 バイクは社有のジェイドやゼルビスでした。 メンテは自分かメンテが得意な同僚が簡単な作業して手に負え無さそうな作業はプロにお願いしてました。 パーツ、ケミカル代は会社持ちです。チェーンメーカーは500km毎にメンテしろとか取説等で言ってますがとてもそんな頻度では無理でした。 ほぼ週末チェーンメンテしてました。(700km~1000km毎) 今思えばグリス塗りすぎだったなぁと思います。 チェーンとスプロケ清掃はかなり徹底してたと思います。 Oリング部分は出来るだけブラシで擦らない様にしてました。 多くの人に一度やってみて欲しいのがフロントスプロケカバー外してみる事です。 グリス塗りすぎだとここが凄い事に成ってますwww バイク便始めて直ぐの頃、時々左に曲がる時リアが滑るのでタイヤ見るとウンコみたいなのついてましたwww 正体はFスプロケカバー内から溢れたグリスが落ちた物。 開けたら文字通り"糞詰まり"状態でした。 以降週末チェーンメンテの時は必ずここも開けて清掃してました。 ローラー部分への注油は、う~ん付着したのを落とせと迄は言わないけどわざわざ塗布しろとは思わないかなぁ。 メンテ時ローラーに塗布しても翌日仕事で乗ったらほぼ残ってなかったからそこには塗る意味無い様に感じました。 それとチェーンの張りは一周回す間にきつい所と緩む所が有りました。 私の場合何故かカシメ部分(チェーン交換はプロではなく自分で購入して取り付け作業は自分立ち会いで同僚にお願いしてました)がFとRのスプロケ中間に来た時一番きつかったのでそこを基準に張り調整してました。 他の同僚がちょっと張りすぎた時はチェーン一周する毎にゴウンゴウン音出てました。 更に張りすぎるとリアサスが動かなくなりシート高が高く成った様に感じチェーンからは常にゴォーッと音出てました。 直ぐに調整し直しました。 チェーン調整は素人が下手に弄ると却って寿命を縮める様な気がします。 まぁ調整サボって交差点曲がった途端チェーン外した事もあるから偉そうな事言えませんけど。
どうしても注油し過ぎちゃうんですよね〜もちろん注油後の拭き取りはしてますが、知人で約500キロ毎にチェーンの清掃と注油をすると言う方がいて、嘘でしょうと思ってました。自分は、状態見て清掃したくなったらするくらいです😅
初コメです。昔、シールチェーンでしたが、油分が切れた状態で走行したらカリカリ、キュルユルと音が出始めて、30分程でアルミのスプロケットが極端に摩耗してしまいました。なのでシールチェーンは給油しなくても良いは間違いです!ユーチューバーの方で、シールチェーンは給油しなくても良いと豪語している人がいますが、それは責任問題だと思います。シールチェーンでも給油は絶対必要です!
北海道ツーリング中に全く同じ目に合いました故障かなと思ってバイク屋に持ち込んで油差してもらったら1発で直りました
kamen toraさんそれは大変でしたね😅やはりシールチェーンでも給油は必要不可欠ですね👍
こまめにメンテしている側の人間ですが、ツーリング&普段使いですので防錆とOリング保潤だけを考えて安上がりなシリコーンスプレーを使用しています。粘度が低いので古いオイルは異物と共にエアブローで簡単に除去できるし。ベルハンマーはサーキット走行でここぞというときに使えば効果が期待できそう👍
無注油で仕事でずっと使ってみましたが土砂降りの中走るなら数千キロに一度のリングへの注油をした方が長持ちすると思いました。雨の中走らないならもしかするとシールチェーンは注油不要かもしれません。ただし洗車でグリスは多少は流れるでしょう
「潤滑油の概念」の説明が必要だと思います。僕のようなGGi(61才です)が36年ぶりに リターンした3年半前、ドリーム店の方は「昔みたいに油指さないでください、ドリームにお任せください」。翌年 プラザ店の方も、「全く異口同音」のマニュアル状態でした。 何故かと言いますと、昔は チェーン用油が家に在庫が無いと、「日清とか昭和産業の サラダ油なんかを指した」んです。日本航空の沖縄キャンペーンソングが「サラダガール」なんて時代があったんです。 そういう生活だったシニアに対しては、シールチェーンの構造を説明するのが面倒なので、「お店にお任せください」と、言うのかなあ?。、、、ととらえております。 なので、錆や砂は本能的に嫌なので、勝手にバイク用チェーンクリーナーを買ってクリーンだけ、親切なデイーラーさんに内緒で しております(笑)。
大賛成!私は、よく掃除した後に、1滴1滴、1コマごとにベルハンマーをたらし、軽く馴染ませた後、ウエスで拭き取る派です。ルブは余計な所に付きすぎて、かえって砂利を拾うから嫌いです。で、今はシャフトドライブに乗ってるので、1滴1滴から開放されました。
シールチェーン不要論をとにかく試さないと納得できない私。無給油で5千キロほど半年で試していたところ、何かキュルキュルと音がどこからか聞こえてくる。もしや?と思い、帰宅後にチェーンオイルを久々に注油したところ、翌日は全く音がしなくなった。パワーの違いまでは判らなかったけど、やはりシール部への注油は必要だと思いました。高いメッキコーティングのシールが摩耗したと思うとちょっぴり悲しくなったけど、やはりチェーンオイルは必要だなと身をもって体感できました。
ベルハンマーは塗布し過ぎた分は飛ぶらしいです。塗布した後にウエスとかキッチンペーパーで拭くと丁度良くなるってベルハンマーの大塚さんが言っていました。
そうなんです!それでいて、潤滑成分は残るんです!!
ベルハンマーを使って拭いたつもりが、しばらくの間飛び散ってました。
バイアグラさんこんばんは。鹿児島なのでチェーンメンテ欠かせません。基本的に500km間隔ですが火山灰噛んだら100kmでも掃除します。おかげで2万キロ近く走ってますがバイク屋さんからもまだ交換不要って言われます。チェーンメンテ必要だと思います。
設備屋歴40年の私はグリスアップ必要派です。バイクは稼働時間も掛かる負荷も大したことないですが野ざらしの摺動部にメンテなしは考えられません。
給油不要と言われても多かれ少なかれ金属の稼働部分に摩擦があるのだから必要と思いますね。なにより「バイクに気持ちを向けて異常をみつける」事が重要かと思います。
632のシールチェーンが装着しているバイクですが、注油しないと取回しが重くて大変でした。友人からベルハンマーが良いと聞き使用しました。取回しが軽くなり、又アクセルOFF時の転がりが別物に成りました。細いチェーンでは実感し難いかもしれませんが、630・532チェーンでは確実に押すだけでフリクション低減出来たことを実感出来ます。
フォアグラさんに同感です♪注油不要と聞き注油せずにバイクに乗ってたら、走行中に、しかも、アクセルを回した時だけ高音の金属音が発生。原因を調べたところ、チェーンの摩擦音でした。注油しただけで解決しました。チェーン交換時期だったのかもしれませんが、シールチェーンにも注油は必要だと思った出来事でした。
小まめに清掃&注油をする側ですがクリーナーやルブの値段も馬鹿にならないので、たまのメンテで2万キロちょいで交換するか小まめにメンテして5万キロ以上持たせるかどっちが経済的かは悩むところです…が、メンテ直後とか特にスッキリ綺麗になって気持ちいいですw
LUBIRDのチェーンルブを使っています。軽く走行して温めた後、連結部に1滴・・・もないくらい・・・あるいはドライヤーで温めながら?・・・チョンチョンと地道に差していきます。高い潤滑と粘性で長寿命、夏場だと注油だけで一汗かけます。でも注油後に走ってもホイールも汚れない(飛び散らない)ので余計な砂など付着しにくく気に入っています。
愛情を感じますねぇ!
仕事でチェーンを使う事があって某有名メーカーに注油について直接質問した事が有りました。無油チェーン(フリーメンテ)は存在しますが低負荷用で高負荷用は有油だけとの事でした。また、バイクのシールチェーンもローラー部から少量ですが油ば飛び焼き付く可能性は有るとの事でした。錆はメッキチェーンが強いですがやはりローラー部は錆びるとの事でしたがメンテナンスの差はメッキ無しとの差は歴然との事でしたよ。
シールタイプのチェーンも昔から主に錆止めと潤滑として注油した事しかなかったので、注油してシールの中に入るという考えが逆に斬新でした。機械的に注油は普通に必要と思っていたのでフォアグラさんに1票
先日、新車を購入したのですが、数週間でシールチェーンがすぐに錆びてしまいました。錆を落としつつ黒錆化とベルハンマーを利用しました。自分も錆止めとシール保護にオイルは必須と思います。原付二種でノンシールチェーンにも乗っていますが(むしろこちらの方が錆びないのが不思議ですが)、こっちもベルハンマーで明らかにチェーンのジャラジャラ音が減りました。
ベルハンマーはマジ最高!!沢山ある摩擦、抵抗部分への最適解、機械いじりの相棒。ありがとうスズキ機工!
自分も昔はよくわかってませんでしたが構造やら仕組みを理解すれば必然と仰られる事になりますよね。塗ったくっておけば間違いないと言った考えの者もいますが、それが大間違いと説明してもわからんのはいますからね…
いつも参考になるバイクに関する動画ありがとうございます。私もシールチェーンに注油する派です。シールチェーンであっても注油すると明らかに抵抗が少なくなりますね。製造メーカーにいた際にISO16000のをおし進めるためにチェーンに関するグリスを検証したことがあり、同じ動作をさせる際にも使用電力が良いグリスだと減ります。それとバイアグラさんと同様錆止めの為に使用します。
僕もメッキチェーンではあるけど、防錆と金ぴかにしたいので定期的にチェーンシコしてますね最後拭き取る時はプレート表面に塗り広げるような感じで拭き取ってます。
雨天走行後の埃によるチェーン劣化防止のために注油してます。当然注油前にチェーンクリーナーでの清掃も、注油後の余分なチェーンルブの拭き取りも欠かしません。今回正月休みでアンディさんや二ノ宮さんの動画も見て、最後にここもチェックしに来ましたが、フォアグラさんの動画が1番普段使いにバイクに乗ってる人の感覚に近いのかなぁって思いました。グッドボタン忘れずに押しておきますwww
ありがとうございます!励みになります!
意見を総合するとメッキチェーンにしてごく少量のルブを塗布して拭き取る。が自分的に1番いいのかな?と学びました笑
潤滑だけだとに関してはギアとかの接触部分は圧力で逃げてると思ってる。錆止めには必要だけどチェーンは、エンジンオイルをウェスに垂らして塗ってる
必要なのはチェーンの清掃ですからね。必然的に油も使う。完全メンテフリーという訳ではないですから。やはりシャフトドライブが一番なのか…愛車をキレイキレイにするの楽しいじゃないですか。
チェーンの潤滑だけでなく、チェーン自体の錆止めは大切ですね賛成です。人それぞれ考えは違いますよね😮
注油派ですね~ベルハンマーゴールドを毎回使っています。ホイールにもタイヤにも飛びいらないので、ツーリング前にごくごく薄く吹き付けてます。勿論しっかりふきとりますよ~1万5千㎞経ってもピカピカです😊
ベルハンマーは吹き飛んでも潤滑成分が滞留しますからね!もともと粘度も低めですし、おすすめです。
スプロケットの接触部分に給油すれば静かになりますよね。私は酸化したルブは落とすのが面倒くさいんで、エンジンオイルをほんの少し塗布します
自転車で10年以上かけて歩んだチェーン道・・・ってほど大したことじゃないですが、ま~色々やらかして憶えました。ほんと、表面コーティングする程度で十分ですね。(注油一瞬、乾拭きが本番w)錆は状況次第で発生がかなり違います。ヤバイのは融雪剤・潮風・豪雨ですね。豪雨じゃなければチェーンはそれほど濡れないのかな?塩系はマジでダメです。時々確認して錆びてたらメンテ、油+泥+砂みたいなのが見えたらメンテくらいしておけばそれなりに持つと思いますよ。重要なのはどこまでキレイに清掃できるかです。バイク自体はメンテしづらい(カウルとかが邪魔)ですが、チェーンはシールチェーンのがやりやすいかな。
自転車なんかだと、その差は特に顕著でしょうね!!
フリクションロスって観点で行くと晴天時でも早いと50kmくらいで駆動音がしだします(メンテ直後はほぼ無音)動きが悪く感じるのは相当な状態ですね、徐々になんで相当でないと慣れちゃって分からないかなぁ。メンテの面倒考えたら絶対シールチェーンのが良いですね。ちなみにチェーン無音状態で朝3時の長大トンネル行くと自車のタイヤの走行音しかしなくて・・・何か出そうですよ
業界ではチェーンとスプロケットの3点セットで交換を推奨しています。条件により様々なケースがあると思うので一概には言えませんが、給油をしてもしなくてもピン周りの摩耗限界が先に来てチェーンの寿命が同じケースの場合は、給油でチェーンのローラーやスプロケットを長持ちさせても意味が無いと思います。目的がチェーンとスプロケットを長く使うためのメンテナンスの場合です。
最近チェーン交換がしたくてRKさんのページを見たら「余分なチェーンオイルは拭き取りましょう」と書いてあって初めて知りました!
機械整備の仕事をしてる側としては当たり前の内容デスね。チェーン内部は潤滑されていても外部の摺動面や外面は潤滑、防錆されていません。汚れたら掃除を行い、注油をするのは必然でしょう。なお、チェーンメーカーのセットを推奨します。
良く理解出来ます。想像通りでした。後ルブは少しで良いとは目から鱗でした。以前お世話になったバイク屋さんからたくさん付けた方が良いと教わりました。しかし、今回説明をお気きし、大変良く解りました❗早速実行しようと思います。ありがとうございます。
錆対策のために注油が必要なのは自分の経験上も納得です。ただ今まで注油後拭き取っていなかったので走行時にはリア周りがかなり汚れていましたwそして注油後拭き取るのが正解なのを最近になって知りました。フォアグラさんもこの動画で言われたので、今後も注油→拭き取りでメンテするようにします
ふふふ、後輪周辺よりも。おそらくドライブスプロケットが凄いことになっていると思いますよ!笑
スプロケ保護だったり、汚れ落としで砂などによる摩耗を防ぐために注油は必要です。
改めてこうやって解説いただくとわかりやすいですね。居住地や使用チェーンを踏まえて私も注油派です注油の目的には潤滑とサビ防止があるしシールチェーンもメッキ有無でサビ耐性に違いがあるしバイクの保管場所が山奥か臨海部かでもサビやすさは違うしそういった目的や条件が複雑な状態なのに「チェーンに注油は不要」と言い切ってしまうのは注目されやすい反面いささか誠実さに欠けている気がしますね。注油不要と言うにしても「高グレードのメッキチェーンを使用して錆びにくい環境で保管出来ているならば注油は不要」というのが落とし所かもですね。
アンディさんも潤滑のための注油は不要だけどシールを錆びさせないメンテナンスは必要と言ってますよ。
@@Kage13bt 固有名詞を出さずにコメントを書いた意図について、もう少々考えていただけると幸いです
300キロ毎の注油続けて、新車から純正チェーンを一度も交換することなく、11万キロ使ってます。
モトクロッサーを持っているので、余った混合ガソリンでモトクロッサーの車体を拭いたりしていましたが、「これってオイルを含んでいるしチェーンの清掃にも使えるんじゃね?」と思いVTR250のチェーン清掃にも使いました。そしたら…、シールチェーンのOリングがポロポロと取れ始めてあっという間にダメにしてしまいました…。
いつも勉強になる動画をありがとうございます✨先日フォアグラさんに教えて頂きましたベルハンマーゴールドを使ってみました✨チェーンの音が全くしなくなり、なんだこの潤滑油はと思いました✨教えて下さいましてありがとうございます✨この効果はどれくらい持続するものなのでしょうか?この動画を見てもうチェーンにパーツクリーナーは使用しません💦と言うか今まで使っていた為ショックです🌀
清掃しなければ張りも正確ではないし、清掃すれば注油する必要があるので注油不要ってことは清掃不要と言ってるのに等しいですよね。高速を走るならルブが長持ちで良いですが、オイルの方がチェーン、スプロケットは長持ちする気がします。クリーナーも缶スプレータイプとディグリザーとありますが、洗車時についでに洗浄できるディグリザーが使い勝手が良いです。(特にオフ車)ただアルカリ性が強いようで、メッキチェーンには色落ちの原因になるので使わない方がいいですね。
以前はベルハンマーを塗布してましたが、今はAZ のCKM-002を刷毛塗りしてます。
すごくわかりやすい説明でした。アンディさんの動画を見て、なんだチェーンに注油しなくていいんだーって安直に思ってる人は、動画を最後まで見てないか、ちゃんと理解ができてない人ですね。
注油派だけどブラシで擦るのはしないですね。砂やゴミよりシールにダメージを与えるから。
注油すると砂等が付着しやすくなるので疑問です?
チェーン清掃の動画、待ってました☆
経験的に、1000キロ毎でベトベトなチェーンルブで給油してた時は3000キロ程度で張りの調整が必要だったが、毎回ツーリング前に余ったギヤオイルを垂らしてた時はタイヤ交換時のチェーン調整以外で調整不要だった。よって、自分は注油する。
注油なしのデータは無いんですね
チェーンルブの話以前に多くの人がチェーンの掃除がダメ。油切れより汚れを気にした方がいい。中古バイクって大体ドライブスプロケ周辺が油の固まり出来てる(バイク屋もあそこは見えないから掃除してないこと多い)掃除しないでルブを塗るからどんどん汚れが堆積してく。油より汚れを落とす方がよほど大事。
そもそもが「どの道を走ってどの程度持たせるのか?」が重要になるので、オフ車とオン車のようにメンテの方法が違いますね。街中をボチボチ走っている人と林道や土の上を走る人、まったく汚れが違うし注油と言う表現よりメンテナンスと言う呼び方の方が正しいと思います。フォアグラさんの仰る通り、いずれも汚れを落として潤滑剤を塗布してシールを延命させる事は固着を防止する意味や万が一の可能性を高める意味では有効。逆に「チェーンは消耗品だから定期交換」と割り切って〇〇キロ走れば安全の為に交換すると考えるのも一つだと思います。じゃあどちらが正しいのか?と言えばどちらも一理ありますが、原点は両者ともにメンテもせずにバイク乗る事はダメと言う事。定期でも不定期でも良いから最低でも1~2か月に一度はメンテや状況確認も兼ねて「チェーンを見る」事が大切ですね。
シールチェーンこ構造図見て思ったのですが、ピンとブッシュはグリスが封入されていますね、でも、ブッシュとローラーにはグリスが無いようなのですけどここの潤滑は必要?
某ACEさんの動画前後編見てきました。メッキチェーンにすればメンテフリーですよ、ルブに潤滑効果を求めるのは間違いですよ(オレは潤滑効果はあると思う)と申したかったのでしょう。チェーンに注油は無意味としながらも防錆のためにはそれが必要であるとの矛盾をホワイトボードに堂々と書いてるあたり支離滅裂な印象を受けました。チェーンメンテの悪い例、クリーニングせずにルブの重ね塗りや厚塗りして余分を拭き取らずなど一部の例を持ち出して注油不要論に持っていくやり方もいかがなものかと思います。メッキチェーンは優れてますよ位にとどめておけば良いものをチェーンの一般論的な誤解を与えかねない内容だったと思います。
機能的に注油したほうがいいのは同感です。でもその前に、綺麗なチェーンってイイですよね😁
1000キロ乗ったら清掃給油してます。自分のできるメンテナンス・整備だと思います。真っ黒に汚れて伸び切ったチェーンだといくら高級車でもオーナーの愛情が感じられない。某ユーチューバーはチェーンが伸びて異音がしたら故障したと言っていた。自社に対する愛情表現じゃないですかね。
注油しばらくしてないとローラーがゴロゴロしててスプロケとか消耗が早くなると思う。。
アンディさんの動画を見ました。注油不要は、高級メッキチェーンの場合と言ってましたね私も注油派ですが、塗りすぎる傾向にあるので、それなら塗らないほうが良いかもと思うようになりました。ただし、今使用しているバイクは買った時のままの普通のチェーンなので、普通に注油しています。(高級メッキチェーンに交換するお金もないですし)ベルハンマーのような、柔らかいく潤滑が残るオイルのほうが、砂や泥が飛んでいき固着しにくいのではと考えるようになりました。今も自分の中で答えが出ないのが、オイルを使うことで砂や泥が付きやすくなりますよね、チェーンクリーナーに防さび成分が含まれているのがありますよねそれなら、シールチェーンには、チェーンクリーナーで汚れを落とすだけで良いと思うのですがいかがでしょうか?(スプロケットには注油しますが)
配達でカブを使ってるので420ノンシールチェーンを使ってるので毎月のオイル交換の時の廃油にチェーンを浸けて拭き取ってます。
大昔バイク店勤務、レース経験もあります。やはり私もチェーン給油は必要と思います。スプロケとローラーは摩擦がありますからね。御指摘のようにつけすぎないようにするのは難しいので拭き取りは欠かせないと思います。粘度が低い場合は昔の18、19インチのリム迄飛ぶ事がありましたので特に小径の場合タイヤに付かないか心配です。エンジン停止は私も当然と思いますし、手でホイールを回しての給油や拭き取りも危険を伴うので、少しずつ場所を変えて止まった状態で行うのがよいと思います。
自分の考えと、ほぼ同じです。シールチェーンは、Oリング周囲に損傷の原因となる砂などのゴミの蓄積と、錆の発生を防げれば良い。これは、こまめな清掃とOリング部分への給油だけで十二分。そもそも、バイクのメンテナンスマニュアルにもそう指定されている。プレートはOリング周辺以外なら錆びても問題無いし、ローラーへの給油も不要。走行後にスプロケとローラ―に残っている油で、本当に「潤滑」と言えるだけの性能が保たれているのか甚だ疑問。結局の所、そのどちらも「防錆」でしかないと思います。なので仰る通り、Oリングへ油を吹けばプレートとローラーにも付着するので、それを拭き上げるだけで十二分です。
チェーンにベルハンマーを付けるときは、スプレータイプとオイルタイプとどちらが良いのですか?
ワークスレーシングチームみたいにチェーンスプロケを走行毎に使い捨てするならまだしも、部品代も馬鹿にならないのでこまめに注油して長く使えるようにしています。あと注油するとしないとで走行中のチェーンノイズが全然違いますし、注油でヌラテカにしたチェーンは見てて気持ちいいですw以前サンスターさんが注油していないチェーンのサーモグラフィー画像を公開してましたが、摩擦による熱でシールにダメージが行くことを考えると注油が必要な理由になると考えています。
(っ'ヮ'c)
チェーンメーカーの指示に従ってメンテすれば良い話だと思います。チェーンについての知識等を誰よりも持っているその道のプロが言っている話なんだから一元メカニックや街のバイク屋の言うことより信用できると思います。
100%同意です。特に以下に言及されている点さすがフォアグラさんですね。①シール(ゴム製品)の可動接触に関すること。②清掃時の手先指先への安全留意事項。③余分な油分を拭き取ること。過去に某チェーンメーカー営業さんと雑談した内容と変わりはありません。ちなみにH2SXSE2018モデル/37,500㎞で念のためゴールドに交換しました。(今年は遠距離ツーリングを計画しているので。)
「個人個人、かなり使用条件が違う」ってのがネックで、毎日通勤等で使う人と、月に一回程度乗る人では、当然チェーンの状態、求められるメンテも変わるかと。また、粘土が高いチェーンルブを使うか、サラサラ系を使うかでもかなり変わると思います。で、実際に、綺麗に清掃し、(サラサラ系)ルブを塗布した後は、「車体の押し歩きが軽くなったりします」。その分抵抗が減って居るかと。色々な使用状況や、考え方は有りますが、やっただけそれなりの効果はあります。手間や頻度や、色々とのバランスで個人個人の答えが違うって話ですね。ただもちろん、やらないよりやった方がチェーンの状態は良いです。
すごい丁寧な説明で素晴らしいです。北京ダッグ食べましょう。
なななななななな!
二宮さん!!!
ありがとうございます!
励みになりまくります!!!
二宮さんに食べられるなら本望です…ぽ。アッーーーーー!
たべないか?
チェーンを綺麗にした後は、押し引きでも、プラシーボではなく軽さを感じられますよね。
私はオフロード者なのでダート走行の汚れを落とすのと錆びさせないためにチェーン清掃と
注油をしています。チェーンには注油不要とか聞きますが、錆びたり汚れたりしている
チェーンは見た目が悪いので時々は清掃と注油はした方が気分的に良いですよ
大変解りやすかったです。
私は以前、機械系の仕事をしてその時に学んだ事ですが、基本的に固形系グリス(永久グリスとも言う)塗布部は部品本体が経年劣化するまで使用でき、給油行為自体が不要だったと思います。
しかし、例外として封入部分にゴミや異物が混入しやすい環境の場合は別で、保守作業で清掃、給油を行い、それ以降は定期的に給油する方法に変更するようにメーカー推奨として謡われていました。理由は給油による封入された永久グリスが機外へ流出した恐れがあるからです。
チェーンも上記に該当しますが、近年製造しているチェーンの材質やシーリング(Oリング)性能も向上しているし、ダートを頻繁に走ったり、競技でもしない限り、昔ほど頻繁に給油する事もないかもしれません。ただ、チェーンに錆が発生しだしてから給油サイクルに変更する・・・それで良いと思いますよ。
以前その動画を見た後でDIDさんに動画のリンクを載せて色々質問をメールで送った事がありました。
返答内容としては
・チェーンメーカー及び車両メーカーの開発テストにおいても潤滑注油は行われいるので基本的にメンテナンスは必要
・ノンシールの場合はピン~ブシュ間への潤滑の為に必須
・シールチェーンの場合はシールにてピン~ブシュ間は密閉されており注油してもシールの中にまでは浸透しないが、グリースを保持しているシールの保護と、ローラー~ブシュ間の潤滑の為に必要
・500㎞程度に1度の注油、メンテナンスの2回に1回はチェーンクリーナーによるクリーニングを行った後にルーブを注油というサイクルがチェーンを長く使って頂くコツ
・メンテナンスを行わない事でシールの油分が失われ硬化してひび割れを起こし、シール切れを起こすことがある
・ローラー~ブシュ間の潤滑不足によりローラーの偏摩耗誘発も報告されている
・メッキ無し品についてどのメーカーも薄くメッキされているとあるが、そういった事実は全くない
と、真っ向から否定する内容でした。
個人的にもあの動画は特殊な条件下(色々ツッコミ所がある)での話であって、一般的な条件での使用に至っては寧ろ余計なトラブルを誘発しかねないような内容に感じました。
以下DIDさんからの返信抜粋です。
ネットでは様々な意見で正当性を語る向きがありますが
どれも結局は自己責任ということばで逃げを作り、視聴回数アップのために
何の根拠もなく過激な主張をされる向きもございます。
動画は少々古い情報を基に
主張されていると思われます。
メンテナンスを適切に行う事で、チェーンの性能を維持して
長く使用頂く事が本来の目的となります。
メーカーさんの見解が聞きたかったのでスッキリしました。ありがとうございます。
RKと同じ内容ですね。
これからもチェーン注油(メンテナンス)します。
大変分かりやすい解説で同感です。
チェーンを錆びさせないためにメンテしてます。「注油不要」という表現がバイク初心者が見て「メンテ不要」と勘違いしてしまわないか心配しております。サビを防いだり金属の粉を除去するのにメンテナンスは定期的にしましょう。キラキラ輝くチェーンが好きですね~。初心者の方は勘違いしないようにしましょう!
この話が出てきた頃からずっと「『やっちゃダメ』じゃないならやるわ」と思ってますねー。
チェーン注油こまめにする人って「俺はチェーンクリクリしてルブ吹いて拭き取ってる時間が好きなんだ」が動機の結構なウエイトを占めてるんじゃないかと思うんだけど違うのかな。
個人的には不要と言われても、やっぱ、バイクメンテナンスってチェーン注油だけでなく、自分の愛車を大切にし、愛着がわき、長く乗り続ける理由になると思うから、そういう意味でも必要だと思う。
フォアグラさんの動画が
一番分かりやすくて平和だと思います。
同感です。チェーンがどことも接さず空中で振り回されているだけなら封入されたグリスで十分ですが、長期的サイクルで交換が必要な部品の寿命を延ばす意味でも注油や清掃は有用だと思います。
メッキチェーンも安物でメッキが薄い(メッキが甘い)とそこから錆が出る事があるので御用心、ですね。
この辺りを防ぐ為にメッキチェーンでも錆止めで薄くメッキ部分に潤滑剤を塗布するのが良き、です。
メッキチェーンも、あくまで錆び「にくい」というだけですからね!
チェーンに限らず一般的にはメンテナンスはメーカーの言うとおりがよくてそれが一番適切な使い方ですよね。『変なことしない』に限りますw
某動画では「チェーンローラー部の油分はすぐに遠心力で飛んで行ってしまうから無意味」との事でしたが、
専用品の各メーカーは回転による遠心力も考慮した上で粘度を調整しているでしょうし、
外周側ローラー部表面の油分が遠心力で飛ばされたとしても、内側表面の油分まで飛ばされるというのは理にかなっていません。
実際自分が1日600キロ以上走行した後に点検した際、ローラーとスプロケの表面には出発前に塗布したチェーングリスが残っていましたし、
塗布した後に余計な油分を拭き取っていたので、砂や小石なども殆ど付着していませんでした。
泥や砂が極端に付着するモトクロスのレースなど特殊な状況を除けば、金属同士の接触面には油分が有った方が磨耗も少なく余計なトラブルも回避出来ると思います。
オートバイに乗り始めたビギナーの方が、一部のモトブロガーの方のご意見だけを盲信するのは危険だと思います。
シールでもノンシールでもかなり前からチェーンソー用のチェーンオイル使ってます。チェーンソーに代用でエンジンオイル使ってたら刃をダメにした事あります。油膜の強さがちゃうのは体感してます。
注油不要派の方の動画に「リアを浮かせて手でタイヤを回した時の抵抗感が給油前後で違う」旨のコメントしたところ、そんなのは走り出したらすぐ元に戻る等フルボッコでしたw
私の感覚では少なくとも2〜300kmくらいは軽い状態が維持されるように感じるのですが…。
ともあれ、他ならぬチェーンを製造しているメーカーさんが給油を推奨している以上、個人的には給油はした方がいいと思っています。
メーカーはルブを売りたいからそんな事を言うんだとの意見もありますが、そのメーカーのチェーンを信用して使う以上、そのメーカーが推奨する注油の部分だけ信用しないのも違和感があるので。
昔、スコットオイラーなるチェーンのオイル点滴システムが流行った事があった
自分も試行錯誤の工作でオイラーを自作してエンジンオイルを常に給油して走ったことあり
ただ、常にリヤがオイルの飛び散りに悩まされてた
250ccのトリッカーで、チェーンの寿命2万キロくらいだったと思います
今のスヴァルトピレン701に乗り換えた時に新車ですぐにチェーンルブを綺麗に落として、以後錆止めのために雨のあとに、ウエスに錆止め潤滑剤を付けて汚れ落としに拭くだけでずっと乗ってます
去年、スプロケ減り始めたので交換しましたが、3万キロ近く無給油で目立った劣化はありませんでした
その時にブラック電着コーティングのチェーンと、スチールスプロケに変えて
1万キロくらい無給油ですが、スプロケにもチェーンにも磨耗は見当たりません
スプロケのチェーンとの接触面には、まだ新品の時の加工痕も残ってます
汚れ落としと錆止め以外はホント無意味だと思います
推奨の500キロごとのチェーンルブメンテなんて気にしてたら
毎回、ツーリング帰りにメンテしないと乗れません
当時、一日の走行距離が350キロくらいだったので、自作オイラー作った人の意見です
実行はできてないものの、初心者時代にベテランライダーに教わった内容と一致していてなんだか安心した!
仰る通りですね。但し、私はKURE工業のチェーン・ルブをローラーからスプロケットに接する部分に注油しています。そこの部分の摩擦抵抗を減らすのが目的です(長持ちの秘訣)。
私は、2輪、4輪のプロの整備士を40年近くさせて頂いておりますが、チェーンに限らず機械全般に関しては、その物の構造と作動原理を正しく理解していれば、自ずと何が一番ベストなのか?というように考えております。
おっしゃる通りだと思います!
自分も最初に勤めた店で「理屈で考えろ」と口すっぱく言われました。
攻めた話題をジェントルなタッチでフォアグラさんらしくご紹介、ありがとうございます。新車時のチェーンで、錆がでない程度の頻度で注油してます。汚れを落としやすいので、cporというチェーン用高級オイルを使ってますが、水たまりの路面を走ったら注油が必要です。海も近いので結果千キロごとぐらいになっちゃってます。早くゴールドチェーンに替えたいと思いつつ、今のチェーンが全く消耗しないので、このままだと五万キロくらいいくのではと思ってます。 リターン前の昔はチェーンしこも知らなかったのでサビサビで走ってましたが、案外チェーンの耐久性はすごいもんで、多少消耗して伸び調整少ししたぐらいで二万キロくらいはいけました。
もうちょい頻度を落としたいので、油がなくなったら油を違うのにするか悩み中です。
フォアグラさんの丁寧で解りやすい説明が好きで、何時も拝見しております。
私は4輪整備士で、バイク歴も長いのですが、フォアグラさんの動画は教えられる事が多いですね。
私もチェーンにたっぷり給油派でしたが、改める事にいたしますね。
私も、バイアグラと同じ考えだな。
ローラーとスプロケの山は
やはり油膜は張っておきたいって思ってる。
後、錆対策だよね。
注油ってより、油膜を張るってイメージで手入れしてるよ。🤭
私、ドレスアップも兼ねて
スプロケとチェーンの色ブラック&ゴールドで合わせてるから、常に綺麗にしてたいんだよね。
とにかく錆びさせないって事ですよね。
自分はベルハンマーの原液を塗装用の刷毛でチェーンに塗り塗りしてます。
ホイールやスイングアームに飛び散らないし、無駄に付け過ぎる事もないのでオススメです!
原液ユーザーとは!
さすがのチョイス!
高負荷な使用などで交換スパンの早い人は注油しなくてもいいけど自分みたいな走行距離自体が短く同じチェーンを長く使う人は防錆の為に注油するってことでいいんじゃないかな。
防錆の他はローラーとブッシュの間の潤滑、あと一番大切なのはシール自体の潤滑と劣化防止。シールがあっても物理的に動くと言うことはシールとプレートの間には微細な隙間がありそこに潤滑が起きなければシールが摩耗する。また油分が無い状態で放置してシールがボロボロになったチェーンを見たことがある。メーカーがプレートの間にルブを吹けと言うのはそういうことだと思っている。
チェーンと同時にスプロケの清掃も大事ですね、マメに汚れを落としてれば摩耗を抑える事ができるし
チェーンクリーナー(シールチェーン対応)/パーツクリーナーはホームセンターの資材コーナーで探せばカー用品より安上がりな品が見つかります
スプロケとチェーンのローラーは金属同士が強く擦れ合う部分ですから油膜は絶対に必要だと思います。
ローラの中にはグリスが封入されているので摩擦は大きなものではありませんが、やはり注油するに越したことはないと思いますね!
@@kenppi4865 ピストンが入っているシリンダーの中は一見オイルなんて無いように見えますがマクロ的にはちゃんと油膜があり金属同士が直接に擦れないようにオイルが守っているのです。しかし丸1年も動かさないでいるとその油膜も落ちてしまい金属同士がすれあい損耗します。
強く擦れ合う → 強く押し付け合う(理論上は擦れない)
オフ車で遊ぶと泥が凄いことになるもはよくありますが、バシャバシャ洗って錆どめとして塗布してます。ウエスでフキフキ今日も可愛い愛車君😊
初めまして。🙇
いつも拝見しております。🙇
私も主にサーキット走行してますが、サーキット走行後のメンテナンスとして、チェーン掃除&注油してます。🙇
私もチェーン掃除&注油派です。🙇
アンディ氏のチェンシコ不要論はメッキチェーン使用が前提ですよ。チェンシコ不要論ってのは釣りタイトル。チェーンメンテをしたくなければメッキチェーンを使えと言ってるのです。
謎のいちゃもんにもいいねで返すスバ!
厚めのメッキ加工が施されたチェーンに限るとも言ってたよね。
@@satour ワタシ、メッキチェーンで実際試したら、5千キロ程でキュルキュル鳴り出した。何キロで注油した方がいいかはか分からないけど、注油は必要だと実体験で分かりました。
私もアンディさんの動画を見たときは『なるほど~チェンシコしなくてもいいのか~』と思たのですが、掃除をしなくても良いわけでは無いですし、チェンシコくらいしか自分でやれそうなメンテナンスがないので、洗車のついでにやってます。
意見は人それぞれで、あくまでこれはじふんの考えですー!
まぁ、清掃をしたら結局注油もせざるを得ないですけどね!笑
分かりやすいです。自分はナスカルブがあるのでそれを使ってます。内外のプレートの間を狙って一滴ずつ滴下できるタイプがあって、スプレータイプよりも使いやすいと思ってます。
私はリチウムグリスかモリブテングリスを1000km毎に塗り塗りして拭き取るという運用をしてます。
サビ無く、あまり飛び散らないし
いい感じですね。
ちなみに4万キロ使ってますが、コマの固着も起きずに問題なく使用出来てます。
ノンオイル運用はしてみましたが、きしみ音がするのがどうしても気になるし、スプロケットの減りも早く
2万キロで交換しましたよ。
仕事で使ってるので、年間4万キロ以上走るので、やはり何かしらの給油は必要だと感じております。
今のグリル運用では、スプロケットの摩耗も少ないのでいい感じてすね。
何よりグリスは安い!
クリーナーは使って無いですが、シールは傷まないですよ!
塗って拭き取るだけですね。
走行直後にベルハンマーを給油しています。チェーンルブだとホイールに飛び散って汚いのとクリーナーによる掃除が大変ですが、ベルハンマーだと給油に時間も掛からないしホイールやチェーンに汚れも付着しにくいので気に入ってます。油分が全く無いのは視覚的に不安になる事も有りますが、潤滑成分が残るというのを信じます。
ベルハンマーよさそうですねー。私はドライルブを試し中です。
ギトギトになっていたチェーンをしっかり清掃した後にドライルブを吹いた感覚としてはギアがカチッとはまるようになりました。
通常のルブと違い走っても飛び散らないので比較的綺麗に仕上がりました。
ただ、馬力が上がったりといった恩恵もありましたが、燃費が少し悪くなったかもしれません。
今のところギアがきしんでいたりといった症状は見られませんが、次はベルハンマーGOLDあたり試してみます。
動画作成していただきありがとうございました!
チェーンはギアには直接繋がっていないのにギアの入りが良くなる理屈が不明ですね
以前バイク便やってました。 バイクは社有のジェイドやゼルビスでした。 メンテは自分かメンテが得意な同僚が簡単な作業して手に負え無さそうな作業はプロにお願いしてました。 パーツ、ケミカル代は会社持ちです。チェーンメーカーは500km毎にメンテしろとか取説等で言ってますがとてもそんな頻度では無理でした。 ほぼ週末チェーンメンテしてました。(700km~1000km毎) 今思えばグリス塗りすぎだったなぁと思います。 チェーンとスプロケ清掃はかなり徹底してたと思います。 Oリング部分は出来るだけブラシで擦らない様にしてました。 多くの人に一度やってみて欲しいのがフロントスプロケカバー外してみる事です。 グリス塗りすぎだとここが凄い事に成ってますwww バイク便始めて直ぐの頃、時々左に曲がる時リアが滑るのでタイヤ見るとウンコみたいなのついてましたwww 正体はFスプロケカバー内から溢れたグリスが落ちた物。 開けたら文字通り"糞詰まり"状態でした。 以降週末チェーンメンテの時は必ずここも開けて清掃してました。 ローラー部分への注油は、う~ん付着したのを落とせと迄は言わないけどわざわざ塗布しろとは思わないかなぁ。 メンテ時ローラーに塗布しても翌日仕事で乗ったらほぼ残ってなかったからそこには塗る意味無い様に感じました。 それとチェーンの張りは一周回す間にきつい所と緩む所が有りました。 私の場合何故かカシメ部分(チェーン交換はプロではなく自分で購入して取り付け作業は自分立ち会いで同僚にお願いしてました)がFとRのスプロケ中間に来た時一番きつかったのでそこを基準に張り調整してました。 他の同僚がちょっと張りすぎた時はチェーン一周する毎にゴウンゴウン音出てました。 更に張りすぎるとリアサスが動かなくなりシート高が高く成った様に感じチェーンからは常にゴォーッと音出てました。 直ぐに調整し直しました。 チェーン調整は素人が下手に弄ると却って寿命を縮める様な気がします。 まぁ調整サボって交差点曲がった途端チェーン外した事もあるから偉そうな事言えませんけど。
どうしても注油し過ぎちゃうんですよね〜
もちろん注油後の拭き取りはしてますが、
知人で約500キロ毎にチェーンの清掃と注油をすると言う方がいて、嘘でしょうと思ってました。
自分は、状態見て清掃したくなったらするくらいです😅
初コメです。
昔、シールチェーンでしたが、油分が切れた状態で走行したらカリカリ、キュルユルと音が出始めて、
30分程でアルミのスプロケットが極端に摩耗してしまいました。
なのでシールチェーンは給油しなくても良いは間違いです!
ユーチューバーの方で、シールチェーンは給油しなくても良いと豪語している人がいますが、
それは責任問題だと思います。
シールチェーンでも給油は絶対必要です!
北海道ツーリング中に全く同じ目に合いました
故障かなと思ってバイク屋に持ち込んで油差してもらったら1発で直りました
kamen toraさん
それは大変でしたね😅
やはりシールチェーンでも給油は必要不可欠ですね👍
こまめにメンテしている側の人間ですが、ツーリング&普段使いですので防錆とOリング保潤だけを考えて安上がりなシリコーンスプレーを使用しています。
粘度が低いので古いオイルは異物と共にエアブローで簡単に除去できるし。
ベルハンマーはサーキット走行でここぞというときに使えば効果が期待できそう👍
無注油で仕事でずっと使ってみましたが土砂降りの中走るなら数千キロに一度のリングへの注油をした方が長持ちすると思いました。雨の中走らないならもしかするとシールチェーンは注油不要かもしれません。ただし洗車でグリスは多少は流れるでしょう
「潤滑油の概念」の説明が必要だと思います。僕のようなGGi(61才です)が36年ぶりに リターンした3年半前、ドリーム店の方は「昔みたいに油指さないでください、ドリームにお任せください」。翌年 プラザ店の方も、「全く異口同音」のマニュアル状態でした。 何故かと言いますと、昔は チェーン用油が家に在庫が無いと、「日清とか昭和産業の サラダ油なんかを指した」んです。日本航空の沖縄キャンペーンソングが「サラダガール」なんて時代があったんです。 そういう生活だったシニアに対しては、シールチェーンの構造を説明するのが面倒なので、「お店にお任せください」と、言うのかなあ?。、、、ととらえております。 なので、錆や砂は本能的に嫌なので、勝手にバイク用チェーンクリーナーを買ってクリーンだけ、親切なデイーラーさんに内緒で しております(笑)。
大賛成!
私は、よく掃除した後に、
1滴1滴、1コマごとにベルハンマーをたらし、
軽く馴染ませた後、
ウエスで拭き取る派です。
ルブは余計な所に付きすぎて、かえって砂利を拾うから嫌いです。
で、今はシャフトドライブに乗ってるので、1滴1滴から開放されました。
シールチェーン不要論をとにかく試さないと納得できない私。無給油で5千キロほど半年で試していたところ、何かキュルキュルと音がどこからか聞こえてくる。もしや?と思い、帰宅後にチェーンオイルを久々に注油したところ、翌日は全く音がしなくなった。パワーの違いまでは判らなかったけど、やはりシール部への注油は必要だと思いました。高いメッキコーティングのシールが摩耗したと思うとちょっぴり悲しくなったけど、やはりチェーンオイルは必要だなと身をもって体感できました。
ベルハンマーは塗布し過ぎた分は飛ぶらしいです。塗布した後にウエスとかキッチンペーパーで拭くと丁度良くなるってベルハンマーの大塚さんが言っていました。
そうなんです!
それでいて、潤滑成分は残るんです!!
ベルハンマーを使って拭いたつもりが、しばらくの間飛び散ってました。
バイアグラさんこんばんは。鹿児島なのでチェーンメンテ欠かせません。基本的に500km間隔ですが火山灰噛んだら100kmでも掃除します。おかげで2万キロ近く走ってますがバイク屋さんからもまだ交換不要って言われます。チェーンメンテ必要だと思います。
設備屋歴40年の私はグリスアップ必要派です。
バイクは稼働時間も掛かる負荷も大したことないですが野ざらしの摺動部にメンテなしは考えられません。
給油不要と言われても多かれ少なかれ金属の稼働部分に摩擦があるのだから必要と思いますね。
なにより「バイクに気持ちを向けて異常をみつける」事が重要かと思います。
632のシールチェーンが装着しているバイクですが、注油しないと取回しが重くて大変でした。友人からベルハンマーが良いと聞き使用しました。取回しが軽くなり、又アクセルOFF時の転がりが別物に成りました。細いチェーンでは実感し難いかもしれませんが、630・532チェーンでは確実に押すだけでフリクション低減出来たことを実感出来ます。
フォアグラさんに同感です♪
注油不要と聞き注油せずにバイクに乗ってたら、
走行中に、しかも、アクセルを回した時だけ
高音の金属音が発生。原因を調べたところ、チェーンの摩擦音でした。
注油しただけで解決しました。
チェーン交換時期だったのかもしれませんが、
シールチェーンにも注油は必要だと思った出来事でした。
小まめに清掃&注油をする側ですがクリーナーやルブの値段も馬鹿にならないので、
たまのメンテで2万キロちょいで交換するか小まめにメンテして5万キロ以上持たせるか
どっちが経済的かは悩むところです…が、メンテ直後とか特にスッキリ綺麗になって気持ちいいですw
LUBIRDのチェーンルブを使っています。
軽く走行して温めた後、連結部に1滴・・・もないくらい・・・あるいはドライヤーで温めながら?・・・チョンチョンと地道に差していきます。
高い潤滑と粘性で長寿命、夏場だと注油だけで一汗かけます。
でも注油後に走ってもホイールも汚れない(飛び散らない)ので余計な砂など付着しにくく気に入っています。
愛情を感じますねぇ!
仕事でチェーンを使う事があって某有名メーカーに注油について直接質問した事が有りました。
無油チェーン(フリーメンテ)は存在しますが低負荷用で高負荷用は有油だけとの事でした。
また、バイクのシールチェーンもローラー部から少量ですが油ば飛び焼き付く可能性は有るとの事でした。
錆はメッキチェーンが強いですがやはりローラー部は錆びるとの事でしたがメンテナンスの差はメッキ無しとの差は歴然との事でしたよ。
シールタイプのチェーンも昔から主に錆止めと潤滑として注油した事しかなかったので、
注油してシールの中に入るという考えが逆に斬新でした。
機械的に注油は普通に必要と思っていたのでフォアグラさんに1票
先日、新車を購入したのですが、数週間でシールチェーンがすぐに錆びてしまいました。錆を落としつつ黒錆化とベルハンマーを利用しました。自分も錆止めとシール保護にオイルは必須と思います。
原付二種でノンシールチェーンにも乗っていますが(むしろこちらの方が錆びないのが不思議ですが)、こっちもベルハンマーで明らかにチェーンのジャラジャラ音が減りました。
ベルハンマーはマジ最高!!沢山ある摩擦、抵抗部分への最適解、機械いじりの相棒。
ありがとうスズキ機工!
自分も昔はよくわかってませんでしたが構造やら仕組みを理解すれば必然と仰られる事になりますよね。
塗ったくっておけば間違いないと言った考えの者もいますが、それが大間違いと説明してもわからんのはいますからね…
いつも参考になるバイクに関する動画ありがとうございます。
私もシールチェーンに注油する派です。
シールチェーンであっても注油すると明らかに抵抗が少なくなりますね。
製造メーカーにいた際にISO16000のをおし進めるためにチェーンに関するグリスを検証したことがあり、同じ動作をさせる際にも使用電力が良いグリスだと減ります。
それとバイアグラさんと同様錆止めの為に使用します。
僕もメッキチェーンではあるけど、防錆と金ぴかにしたいので定期的にチェーンシコしてますね
最後拭き取る時はプレート表面に塗り広げるような感じで拭き取ってます。
雨天走行後の埃によるチェーン劣化防止のために注油してます。
当然注油前にチェーンクリーナーでの清掃も、注油後の余分なチェーンルブの拭き取りも欠かしません。
今回正月休みでアンディさんや二ノ宮さんの動画も見て、最後にここもチェックしに来ましたが、フォアグラさんの動画が1番普段使いにバイクに乗ってる人の感覚に近いのかなぁって思いました。
グッドボタン忘れずに押しておきますwww
ありがとうございます!
励みになります!
意見を総合するとメッキチェーンにしてごく少量のルブを塗布して拭き取る。が自分的に1番いいのかな?と学びました笑
潤滑だけだとに関してはギアとかの接触部分は圧力で逃げてると思ってる。
錆止めには必要だけど
チェーンは、エンジンオイルをウェスに垂らして塗ってる
必要なのはチェーンの清掃ですからね。必然的に油も使う。完全メンテフリーという訳ではないですから。
やはりシャフトドライブが一番なのか…
愛車をキレイキレイにするの楽しいじゃないですか。
チェーンの潤滑だけでなく、チェーン自体の錆止めは大切ですね
賛成です。
人それぞれ考えは違いますよね😮
注油派ですね~
ベルハンマーゴールドを毎回使っています。
ホイールにもタイヤにも飛びいらないので、ツーリング前にごくごく薄く吹き付けてます。
勿論しっかりふきとりますよ~
1万5千㎞経ってもピカピカです😊
ベルハンマーは吹き飛んでも潤滑成分が滞留しますからね!
もともと粘度も低めですし、おすすめです。
スプロケットの接触部分に給油すれば静かになりますよね。
私は酸化したルブは落とすのが面倒くさいんで、エンジンオイルをほんの少し塗布します
自転車で10年以上かけて歩んだチェーン道・・・
ってほど大したことじゃないですが、ま~色々やらかして憶えました。
ほんと、表面コーティングする程度で十分ですね。(注油一瞬、乾拭きが本番w)
錆は状況次第で発生がかなり違います。
ヤバイのは融雪剤・潮風・豪雨ですね。
豪雨じゃなければチェーンはそれほど濡れないのかな?塩系はマジでダメです。
時々確認して錆びてたらメンテ、油+泥+砂みたいなのが見えたらメンテくらいしておけばそれなりに持つと思いますよ。
重要なのはどこまでキレイに清掃できるかです。
バイク自体はメンテしづらい(カウルとかが邪魔)ですが、チェーンはシールチェーンのがやりやすいかな。
自転車なんかだと、その差は特に顕著でしょうね!!
フリクションロスって観点で行くと晴天時でも早いと50kmくらいで駆動音がしだします(メンテ直後はほぼ無音)
動きが悪く感じるのは相当な状態ですね、徐々になんで相当でないと慣れちゃって分からないかなぁ。
メンテの面倒考えたら絶対シールチェーンのが良いですね。
ちなみにチェーン無音状態で朝3時の長大トンネル行くと自車のタイヤの走行音しかしなくて・・・何か出そうですよ
業界ではチェーンとスプロケットの3点セットで交換を推奨しています。条件により様々なケースがあると思うので一概には言えませんが、給油をしてもしなくてもピン周りの摩耗限界が先に来てチェーンの寿命が同じケースの場合は、給油でチェーンのローラーやスプロケットを長持ちさせても意味が無いと思います。目的がチェーンとスプロケットを長く使うためのメンテナンスの場合です。
最近チェーン交換がしたくてRKさんのページを見たら
「余分なチェーンオイルは拭き取りましょう」
と書いてあって初めて知りました!
機械整備の仕事をしてる側としては当たり前の内容デスね。
チェーン内部は潤滑されていても外部の摺動面や外面は潤滑、防錆されていません。
汚れたら掃除を行い、注油をするのは必然でしょう。
なお、チェーンメーカーのセットを推奨します。
良く理解出来ます。想像通りでした。後ルブは少しで良いとは目から鱗でした。以前お世話になったバイク屋さんからたくさん付けた方が良いと教わりました。しかし、今回説明をお気きし、大変良く解りました❗早速実行しようと思います。ありがとうございます。
錆対策のために注油が必要なのは自分の経験上も納得です。
ただ今まで注油後拭き取っていなかったので走行時にはリア周りがかなり汚れていましたw
そして注油後拭き取るのが正解なのを最近になって知りました。フォアグラさんもこの動画で言われたので、今後も注油→拭き取りでメンテするようにします
ふふふ、後輪周辺よりも。おそらくドライブスプロケットが凄いことになっていると思いますよ!笑
スプロケ保護だったり、汚れ落としで砂などによる摩耗を防ぐために注油は必要です。
改めてこうやって解説いただくとわかりやすいですね。
居住地や使用チェーンを踏まえて私も注油派です
注油の目的には潤滑とサビ防止があるし
シールチェーンもメッキ有無でサビ耐性に違いがあるし
バイクの保管場所が山奥か臨海部かでもサビやすさは違うし
そういった目的や条件が複雑な状態なのに
「チェーンに注油は不要」と言い切ってしまうのは注目されやすい反面いささか誠実さに欠けている気がしますね。
注油不要と言うにしても「高グレードのメッキチェーンを使用して錆びにくい環境で保管出来ているならば注油は不要」というのが落とし所かもですね。
アンディさんも潤滑のための注油は不要だけどシールを錆びさせないメンテナンスは必要と言ってますよ。
@@Kage13bt 固有名詞を出さずにコメントを書いた意図について、もう少々考えていただけると幸いです
300キロ毎の注油続けて、新車から純正チェーンを一度も交換することなく、11万キロ使ってます。
モトクロッサーを持っているので、余った混合ガソリンでモトクロッサーの車体を拭いたりしていましたが、「これってオイルを含んでいるしチェーンの清掃にも使えるんじゃね?」と思いVTR250のチェーン清掃にも使いました。
そしたら…、シールチェーンのOリングがポロポロと取れ始めてあっという間にダメにしてしまいました…。
いつも勉強になる動画をありがとうございます✨先日フォアグラさんに教えて頂きましたベルハンマーゴールドを使ってみました✨チェーンの音が全くしなくなり、なんだこの潤滑油はと思いました✨教えて下さいましてありがとうございます✨この効果はどれくらい持続するものなのでしょうか?この動画を見てもうチェーンにパーツクリーナーは使用しません💦と言うか今まで使っていた為ショックです🌀
清掃しなければ張りも正確ではないし、清掃すれば注油する必要があるので注油不要ってことは清掃不要と言ってるのに等しいですよね。
高速を走るならルブが長持ちで良いですが、オイルの方がチェーン、スプロケットは長持ちする気がします。
クリーナーも缶スプレータイプとディグリザーとありますが、洗車時についでに洗浄できるディグリザーが使い勝手が良いです。(特にオフ車)
ただアルカリ性が強いようで、メッキチェーンには色落ちの原因になるので使わない方がいいですね。
以前はベルハンマーを塗布してましたが、今はAZ のCKM-002を刷毛塗りしてます。
すごくわかりやすい説明でした。アンディさんの動画を見て、なんだチェーンに注油しなくていいんだーって安直に思ってる人は、動画を最後まで見てないか、ちゃんと理解ができてない人ですね。
注油派だけどブラシで擦るのはしないですね。砂やゴミよりシールにダメージを与えるから。
注油すると砂等が付着しやすくなるので疑問です?
チェーン清掃の動画、待ってました☆
経験的に、1000キロ毎でベトベトなチェーンルブで給油してた時は3000キロ程度で張りの調整が必要だったが、毎回ツーリング前に余ったギヤオイルを垂らしてた時はタイヤ交換時のチェーン調整以外で調整不要だった。よって、自分は注油する。
注油なしのデータは無いんですね
チェーンルブの話以前に多くの人がチェーンの掃除がダメ。油切れより汚れを気にした方がいい。中古バイクって大体ドライブスプロケ周辺が油の固まり出来てる(バイク屋もあそこは見えないから掃除してないこと多い)掃除しないでルブを塗るからどんどん汚れが堆積してく。油より汚れを落とす方がよほど大事。
そもそもが「どの道を走ってどの程度持たせるのか?」が重要になるので、オフ車とオン車のようにメンテの方法が違いますね。
街中をボチボチ走っている人と林道や土の上を走る人、まったく汚れが違うし注油と言う表現よりメンテナンスと言う呼び方の方が正しいと思います。
フォアグラさんの仰る通り、いずれも汚れを落として潤滑剤を塗布してシールを延命させる事は固着を防止する意味や万が一の可能性を高める意味では有効。
逆に「チェーンは消耗品だから定期交換」と割り切って〇〇キロ走れば安全の為に交換すると考えるのも一つだと思います。
じゃあどちらが正しいのか?と言えばどちらも一理ありますが、原点は両者ともにメンテもせずにバイク乗る事はダメと言う事。
定期でも不定期でも良いから最低でも1~2か月に一度はメンテや状況確認も兼ねて「チェーンを見る」事が大切ですね。
シールチェーンこ構造図見て思ったのですが、ピンとブッシュはグリスが封入されていますね、でも、ブッシュとローラーにはグリスが無いようなのですけどここの潤滑は必要?
某ACEさんの動画前後編見てきました。
メッキチェーンにすればメンテフリーですよ、ルブに潤滑効果を求めるのは間違いですよ(オレは潤滑効果はあると思う)と申したかったのでしょう。
チェーンに注油は無意味としながらも防錆のためにはそれが必要であるとの矛盾をホワイトボードに堂々と書いてるあたり支離滅裂な印象を受けました。チェーンメンテの悪い例、クリーニングせずにルブの重ね塗りや厚塗りして余分を拭き取らずなど一部の例を持ち出して注油不要論に持っていくやり方もいかがなものかと思います。
メッキチェーンは優れてますよ位にとどめておけば良いものをチェーンの一般論的な誤解を与えかねない内容だったと思います。
機能的に注油したほうがいいのは同感です。
でもその前に、綺麗なチェーンってイイですよね😁
1000キロ乗ったら清掃給油してます。自分のできるメンテナンス・整備だと思います。真っ黒に汚れて伸び切ったチェーンだといくら高級車でもオーナーの愛情が感じられない。某ユーチューバーはチェーンが伸びて異音がしたら故障したと言っていた。自社に対する愛情表現じゃないですかね。
注油しばらくしてないとローラーがゴロゴロしててスプロケとか消耗が早くなると思う。。
アンディさんの動画を見ました。
注油不要は、高級メッキチェーンの場合と言ってましたね
私も注油派ですが、塗りすぎる傾向にあるので、それなら塗らないほうが良いかもと思うようになりました。
ただし、今使用しているバイクは買った時のままの普通のチェーンなので、普通に注油しています。(高級メッキチェーンに交換するお金もないですし)
ベルハンマーのような、柔らかいく潤滑が残るオイルのほうが、砂や泥が飛んでいき固着しにくいのではと考えるようになりました。
今も自分の中で答えが出ないのが、オイルを使うことで砂や泥が付きやすくなりますよね、チェーンクリーナーに防さび成分が含まれているのがありますよね
それなら、シールチェーンには、チェーンクリーナーで汚れを落とすだけで良いと思うのですがいかがでしょうか?(スプロケットには注油しますが)
配達でカブを使ってるので420ノンシールチェーンを使ってるので毎月のオイル交換の時の廃油にチェーンを浸けて拭き取ってます。
大昔バイク店勤務、レース経験もあります。やはり私もチェーン給油は必要と思います。スプロケとローラーは摩擦がありますからね。御指摘のようにつけすぎないようにするのは難しいので拭き取りは欠かせないと思います。粘度が低い場合は昔の18、19インチのリム迄飛ぶ事がありましたので特に小径の場合タイヤに付かないか心配です。エンジン停止は私も当然と思いますし、手でホイールを回しての給油や拭き取りも危険を伴うので、少しずつ場所を変えて止まった状態で行うのがよいと思います。
自分の考えと、ほぼ同じです。
シールチェーンは、Oリング周囲に損傷の原因となる砂などのゴミの蓄積と、錆の発生を防げれば良い。
これは、こまめな清掃とOリング部分への給油だけで十二分。
そもそも、バイクのメンテナンスマニュアルにもそう指定されている。
プレートはOリング周辺以外なら錆びても問題無いし、ローラーへの給油も不要。
走行後にスプロケとローラ―に残っている油で、本当に「潤滑」と言えるだけの性能が保たれているのか甚だ疑問。
結局の所、そのどちらも「防錆」でしかないと思います。
なので仰る通り、Oリングへ油を吹けばプレートとローラーにも付着するので、それを拭き上げるだけで十二分です。
チェーンにベルハンマーを付けるときは、スプレータイプとオイルタイプとどちらが良いのですか?
ワークスレーシングチームみたいにチェーンスプロケを走行毎に使い捨てするならまだしも、
部品代も馬鹿にならないのでこまめに注油して長く使えるようにしています。
あと注油するとしないとで走行中のチェーンノイズが全然違いますし、
注油でヌラテカにしたチェーンは見てて気持ちいいですw
以前サンスターさんが注油していないチェーンのサーモグラフィー画像を公開してましたが、
摩擦による熱でシールにダメージが行くことを考えると注油が必要な理由になると考えています。
(っ'ヮ'c)
チェーンメーカーの指示に従ってメンテすれば良い話だと思います。
チェーンについての知識等を誰よりも持っているその道のプロが言っている話なんだから一元メカニックや街のバイク屋の言うことより信用できると思います。
100%同意です。特に以下に言及されている点さすがフォアグラさんですね。
①シール(ゴム製品)の可動接触に関すること。
②清掃時の手先指先への安全留意事項。
③余分な油分を拭き取ること。
過去に某チェーンメーカー営業さんと雑談した内容と変わりはありません。
ちなみにH2SXSE2018モデル/37,500㎞で念のためゴールドに交換しました。
(今年は遠距離ツーリングを計画しているので。)
「個人個人、かなり使用条件が違う」
ってのがネックで、毎日通勤等で使う人と、月に一回程度乗る人では、当然チェーンの状態、求められるメンテも変わるかと。
また、粘土が高いチェーンルブを使うか、サラサラ系を使うかでもかなり変わると思います。
で、実際に、綺麗に清掃し、(サラサラ系)ルブを塗布した後は、「車体の押し歩きが軽くなったりします」。その分抵抗が減って居るかと。
色々な使用状況や、考え方は有りますが、やっただけそれなりの効果はあります。手間や頻度や、色々とのバランスで
個人個人の答えが違うって話ですね。ただもちろん、やらないよりやった方がチェーンの状態は良いです。