【衝撃!新日本身売り】猪木が新日本を手放してまで叶えたかった夢とは? プロレス界が震撼した2005年。
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 1972年1月にアントニオ猪木が創業した新日本プロレスは、現在、トレーディングカードゲームの制作・販売を中心に、各種コンテンツプロデュース業務を行う株式会社ブシロードの傘下にある。
ブシロードの木谷高明社長は、大のプロレスファンとして有名である。
2012年1月31日、新日本プロレス旗揚げ40周年の節目となる年に、当時の親会社だった株式会社ユークスから全株式を譲渡され、満を持して経営に乗り出したのだ。
猪木の引退、選手の離脱や興行の失敗というコンテンツとしての魅力低下と、総合格闘技ブームの影響などにより、それまで低迷していた新日本の業績。
だが、ブシロード体制でさまざまな施策を行って観客を呼び戻すことに成功し、右肩上がりで業績が回復している。
だが、そもそも猪木が立ち上げて大きくしてきた新日本プロレスが、なぜ人手に渡ることになってしまったのだろう。それは、2005年にさかのぼる。
2005年は、新日本プロレスにとって激動の年であった。
1月の契約更改で、新日本に所属する選手の給料は、おしなべて2割カットされていた。経営の苦しさが表面化し、10月8日の東京ドーム大会直前には、当時のサイモン猪木社長からこんな通達があったほどだ。
「今後の遠征は、飛行機や電車での移動は禁止。すべて巡業バスに乗り合うこと」
現場の混乱に輪をかけたのが、長州力の現場監督復帰である。
その前年に、自ら旗揚げした「WJ/ファイティングオブワールドジャパン」から、新日本に一時復帰していた長州力が、10月8日に新日本プロレスの現場監督として復帰したのだ。
もちろん現場は猛反発した。特に激しかったのは「ジュニアの喧嘩番長」の異名を取る金本浩二で、「聞くことは聞くけど、聞けんことは聞けんぞ!アイツの言うことは!」と、上司にあたる長州をアイツ呼ばわりするほどの剣幕だった。
#プロレス #格闘技 #アントニオ猪木
残って欲しい奴が辞めて辞めて欲しい奴が残った。潰れてく企業の定石。
大自然と田舎と猪木は遠くから眺めてるのがベストなんだよな
エル・サムライの年俸250万て ひどすぎる。土方のアルバイトでももらえる。最近田原俊ちゃんが10年間ジャニーズで月給30万を思い出してしまいました。
猪木が事業に夢中になった理由ねぇ。
自分は「プロレス」だけの人間じゃない、という世間に対する見栄みたいなものもあったのかな?
プロレスをメジャーにしたかったからこそ、無謀とも言えるアリ戦にもチャレンジ。
リングに上がってるうちは自分を表現できたんだろうけど、引退して存在感がなくなって格闘技路線に走ったり色々やったけど、上手くいかなくて、どうでもよくなっちゃったんだろうね。
プロレス舐められたくないが一貫してるよね。
自分が日本に革新を届けるってスタイルを貫いたね。
良い意味での誤算だったのはユークスが新日を使い捨てにせず
黒字に回復するまで面倒見てくれた事じゃないでしょうか?
おそらく闘魂列伝シリーズでの「義理」もあったんでしょうけども
ある時期から猪木にとって新日本プロレスとは自分専用のATMになってしまいましたね。ハイセルの件が全然教訓になっていない😢😢😢
地に足をつけた馬場とひたすら夢を追い求める猪木っていう分析はまさにその通りだと思う。
テレビで見てる分には猪木の方が面白いんだけど、でも現場の人らの立場で考えれば生活がかかっている以上
そうはいかないものね~。。
ドーム興行とかバンバンやって客も入りまくってた頃より今のほうが売上高が上って
当時どんだけずさんな経営してたんだろうなあ
ユークス目線での話も聞きたいな。新日に限らず、営業がチケット代を横領してるようなガバナンスが無いプロレス団体を、ちゃんと企業売却できるまで立て直すのには想像もできない苦労もあったはず。
猪木の痛さは、プロレスでは天性の閃きがあったが事業ではとことん外していたことだな…
新間は怪物山師だったけれど本当の怪物は結局猪木だった。
それともうひとつ猪木の極端な人間性と魅力を付け加えるとソウルに向かった時に闘病生活をおくっていた先輩である大木のお見舞いにもいっているんですよね。(二人の日本プロレス時代のエピソードがこれまたいい話なのです)
金と権力に関しては本当にアレな人なんですけどこういった心優しい一面もあるから猪木の評価は分かれるのでしょう。
猪木については「金が絡まなければ人格者」という評価があったからねえ。
小鉄さんもリング下の猪木は嫌いと公言してたな。
寧ろこれまで猪木の私的流用というか、振り回されていたのが新日ってイメージ。確かに創設者としては「自分の物、自分が立ち上げた会社」と云う意思が強いのは解るけど、この身売り騒動が起きるまで「よくここまで耐えてたよな」という経緯のが凄いのかも。
猪木の私物・・というか、猪木事務所というか・・倍賞氏と猪木の弟の猪木啓介氏というか・・・。
山本小鉄さんが言ってましたね 選手を大事にしないと。
90年代は新日以外無くなればいいと思うくらいの新日、猪木信者だったが大仁田参戦あたりから格闘技も入ってき始めてどんどん残念になった。新日ファンを完全に辞めたのはちょうどこの動画の2005年くらい。一番好きだった橋本も亡くなって戻ってきた長州も許せなかったがやはり内部でもこんなゴタゴタしていたのか…。
当時は全日に行った武藤とかも許せなかったがやりたい事は伝わってきていた。今は新日は景気も良いのだろうがやはり闘魂三銃士で自分の中のプロレスは終わってしまったというイメージ。
それに猪木は好きではなくなってしまった。長州も今は面白おじさんだがどことなく油断できない人間。
蝶野さんが昔言った「猪木さんは離れていれば神。触れれば悪魔」という意味がよくわかる感じでした。
猪木の場合は夢ではなくて妄想です 生涯妄想に取りつかれた人生でした
寧ろ手放してもらって良かったでしょう。
猪木が関与した00年代前半は似非格闘技路線は見られたもんじゃなかったし。
あの頃の新日本プロレスは本当に詰まらなかったんで、新日本プロレス公式掲示板が常に荒れてたな。
逆に言えば、その惨状に憂いていたファンも多かったということ。
売却なければ今の全日本みたいになってたかも😅
一般企業でもM&Aで復活した企業たくさんあるし、銀行でさえ再編してるんだから、理由は横に置いといて、あの時の売却は結果的に良かったのでは😊
夢を追うにはお金が必要。お金が必要なら新日本から引っ張る。新日本が儲からないなら売ってお金にする。猪木にしたらただそれだけの事だったんじゃなかろうか。マンションの家賃収入で暮らしてたが借り手がつかず収入にならない。いい条件で売却出来る不動産屋に売りました。一般人感覚でいうとこういう事。猪木のスケールに置き換えると新日本の売却になったという話。
ドーム大会などの大型興行を連発し、とんでもない観客動員数を誇った新日の末路がこのような形になったのは残念です。
プロレスラーアントニオ猪木は最高だが人間猪木寛至は最低だというのを地で行くお話。
猪木が抜いていたのもあるでしょうが砂糖に群がるアリのように内部から会社を蝕んでいた者たちも多かったのでしょう。
ちゃんとした経営というか経理がしっかりしていれば違う道もあったのでしょうが。
今の隆盛を見れば身売りは正解だったのでしょうが振り回された選手や社員たちのことを考えるとやるせないですね。
野球だとソフトバンクになったホークスがV字回復したように『金は出しても口は出さない』オーナーは理想。
口は出すし金も持って行くオーナーなら手放してくれた方が選手は幸せに決まってる。
メディア露出を増やして一般知名度を上げる手法は成功したけど、それと引き換えにストロングスタイルは薄まったと感じる。
随分前のプロレス雑誌の増刊号で親日売却について
新日本側の重鎮たちが語るみたいなのがあったけども、そこでの猪木の叩き方は凄絶なものがあった
最大の功労者であるのは認めるがそれとしても…と滅多打ちにしてて
これよく出版出来たなと思った覚えがある
怪しいセールストークに引っ掛かりやすい、名誉欲の権化。夢と言ってりゃ通る思てんかな😅
猪木って総合が流行りだした頃からすでにプロレスには関心が薄れていた感じするよ。ストロングスタイルを追求した答えが総合格闘技だから、他の別のプロレス愛を語る人はいても
猪木の中では総合の世界で生きていきたかったんじゃないかね。
プロレスではやれることはやり尽くした感じでしたからね。
ちょうどPRIDEとか流行り始めた頃だから、そっちで最後の夢を叶えたかったのかも。
暗黒期もあったが猪木さんが売却したのが良い意味でターニングポイントに
棚や中邑の貢献は大きい
あの頃の新日はマジで酷かったし
動画とは関係ないけど、猪木さんが国会議員だった当時、北朝鮮による拉致事件で北朝鮮との交渉役を買って出て欲しかった。当時のマスコミの中にも「なんだかんだ言っても北朝鮮とパイプがある議員は猪木さんだけ。政府(当時は民主党)も猪木さんの利用価値を判ってると思う」なんて発言した人もいたし。拉致被害者の家族の中にもこう思ってた人もいただろう。
倍賞鉄夫さん、寂しい終わり方だったのね・・・
評価は様々なれど、新日だけでなく、「アントニオ猪木」を作った重要人物なのは間違いない。
サムライで250万!?
パチンコする金が無いじゃん
2500万かと思ってたよ
猪木さんは山師見たいな部分が有った!馬場さんは堅実だった!
アントンハイセルから学ばない
サムライ年俸250万?
『猪木の常識は世間に非常識』、これに尽きます。
猪木さんは夢を追いかけ続けたのではなく兎に角"飽きられる、相手にされなくなる"というのを嫌ったんだろうな。
メインストリームとの差別化。新しい事ヘの挑戦。それをし続けた。
結果それを実現するための手段であるお金の魔力に飲まれてそれが目的になってしまったのかな?
猪木ねぇ…(苦笑)。
プロレスラーの年俸、プロ野球選手みたいに知れたら面白いのにな。
猪木さんは新日本プロレスを立ち上げた事は感謝するけど、90年代は坂口社長のおかげで新日を立て直した、その頃から猪木の影響力は徐々に落ちてました。
新日に反旗を翻す形でUFOを立ち上げて新日に喧嘩を吹っ掛ける形で橋本vs小川を興行した辺りからおかしくなりましたね。
個人的に色々な経緯を知ってると猪木に対しては死後も怒りしかない、自身のTH-camチャンネルで死期を悟ったのか歴代新日レスラーと交流してた動画を見ても「なにを今更・・・」って感じで冷めた目線で見てました。
猪木ロマンを追い続けてたからなぁ
永久電池とかね。とにかく日本をよくしようプロレスをよくしようと考えてたなぁ
ネコ違いの話しは
確か当時の週刊ファイトの
座談会?で読んだな~
夢ばかりのストロングスタイルの影で泣きをみた人間がどれだけいたか‥
自分が良ければ全て良し!それがアゴの信念。
猪木さんはもうこの世にはいないけど、天国には行けなかったと思うよ
周りはたまったもんじゃなかったよね
沢山の人を路頭に迷わせたと思う
SWSの時のアレルギーと言うのもあったのかな。
それまでは買収されるとやれ親企業の意向で方向を左右される事に対する拒絶反応が強かった。
猪木みたいなイカれたのがプロレス
ネコさんの話は知らなかった。
...引くわ。
ブラジル珈琲園での過酷な労働環境が作り上げた猪木のビジネス精神😅
借金返済にユークスに株譲渡して平和に権利売却した
新日本プロレスの身売りは猪木さんの影響力大だが、革新的だった。それにより業績回復。後に全日本プロレス〜のNOAHもその道辿る。プロレスラーがトップとして会社経営する時代の終焉だったと思う。
だが、もともと猪木が存在しない世界線のプロレス界は想像できない。
そも猪木はプロレスが好きじゃないでしょ。
てか金になりゃなんだってやるし。
たまたまプロレスの才能があってスーパースターになったけど、プロレスラーの稼ぎじゃ満足できないで下手糞な商いに手を出しまくった挙句、周りに大迷惑をかけたんでしょう・・・会社は社長の私物じゃないんでねええ(苦笑
猪木が命がけで育てたあの!新日!がゲェー厶会社にとられるなんて、?なんか悲しいな。
イノキさんエネルギー関連の事業好きやなー@_@;
猪木も色々とあれなとこはあったようだけど晩年は難病と真っ向から戦い亡くなる前まで自らを曝け出したことは凄いなと思った
みんななんだかんだ恨み言の一つや二つはあるだろう猪木の周りの人間はほぼ葬儀に来てたように見えるしそれが答えじゃないかな
r.i.p
地雷原も「迷わず行けよ行けば分かるさ」な人間だったし
お尻を丸出しにした女キャラがリングに上がったり試合に介入したり…
もう新日本プロレスは終わったと思う。
新日本の歴史は激しい波の歴史。そして落ち込んだ後はいつもそれ以前を超える栄華を得るのが新日。
俺は新日本派と名乗りながら新日本の会場に一回も足を運んだことがなく新日本ワールドに加入出来ない惨め群馬のぴのぴーののコメントは笑いが止まりませんね!😂
昔の村の考え方が染み付いて世間知らずな群馬のぴのぴーのおじいちゃんだからしょうがないね!😂
ビジネス、経営が出来ない世間知らずの群馬のぴのぴーのだから頭が悪いコメント内容はしょうがない!😂
ここにもまたKの法則が
猪木さんはレスラーとしては好きだけど、経営者としては嫌い
グダグダの新日のが魅力的だった
身売り、知りませんでした‼️
劇団飛行船は2020年に全株式をブシロードに売却し連結子会社になりましたねえ。
いいレスラーはいいレスラーだけであっていい経営者ではない。
中小企業の悪い部分を凝縮された組織のプロレス界に現場と背広組の
ガバナンス機構を見直しただけという当たり前の事を大騒ぎしただけ。
まあ、自分も当時は受け入れに苦慮しましたが(笑)
猪木よ人に迷惑かけないで夢はおえよ
親日✖️、新日○、コメント見てるとちょいちょい出てくる間違え😂
要するに、第二の猪木が出てこなかったから、猪木はもう新日本に未練無くなったんだよ。それよりも事業のことで頭がいっぱいで、もうプロレスのことなんか気にしてなかった。それと株式のお金目的な。猪木は、自分で完結させればよかったのに、後継者を求めてしまった。そんな猪木みたいなの誰も出てくるはずがない。猪木はもうプロレスと縁を切ったんだよあの時に。
新日本がバラバラの時に
ととと闘魂パワー😂
このチャンネルて誰が作ってるんですか?
番組構成と内容がプロの仕事やろ。
まぁお金払ってもいいと思える内容やな
猪木が見切ったタバスコはその後大成功。皮肉すぎ.........。
闘魂パワーw
税金滞納しているのに他のビジネスに奔走して、尚かつ失敗連続の猪木さん。
死ぬ間際まで地球のゴミ問題を話してたもんな。あれを聞いて嫁が「凄いな、もうすぐ死ぬんやで。息するのもしんどいハズやのに」と言っていた。確かにそう思う。
一つだけ確かな事はプロレスに関わった人間は皆、不幸になるという事実だ。
馬場も猪木も大差ない😅
アントニオ猪木は新日本プロレスを私物化してたから簡単によると磁場の強そうです簡単に言えば 新日本プロレス新日本プロレスという会社から追放されただけだから兄は当時のK 1プライドUSOUSO威力業務イノキゲノム簡単に言うと追放
藤波、長州、三沢とか皆駄目だったのと猪木はぜんぜん違う。
動画内で言ってるのに判ってない輩の多いこと。
浮き世離れした夢や理想を追い求める猪木は常人には理解できない人が多いのも仕方ないが…
しかし後のメイ社長の元、同じく落ちぶれた全日やノアを横目に独り勝ちをすることになったのは、やはり人材と新日本というブランド
@ぴのぴーの
猫活動して若いお姉ちゃんと喋れた!と自慢するこめまると同じでマスターベーションのコメント内容だな!w
会社経営したことがない村のおじいちゃんが知ったかぶりしてコメントしてるのは草
@群馬のぴのぴーの
メイ社長はどんな仕事したか?説明できる?
ぴのぴーのは説明出来ないでしょうね!w
新日本にゴマすってる群馬のぴのぴーのおじいちゃんには草
@@user-ij9jo2xj6l
メイ社長はマーケティングを徹底的にした。
ターゲットの年齢層から感情移入出来る選手の年齢層を割り出し、適正な年齢層を中心に興行の中心を変えた。
これによって一気に年齢層は若返り、ブシロードのプロレスゲームをコアとする子供と、若いカップルが他団体よりも非常に高い結果となった。
はあ、論破w
プロレス団体の決算、株の見方をお前に全部教えたの俺じゃないかw
未だに理解できてないクセに
この人と水原一平がダブる。