【結局 新日本のアングルをのむしかない】新日本プロレス団体対抗戦の裏側 他団体制圧史。新日本の餌食。使うだけ使って放り出し。こうして団体は飲み込まれた!
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024
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toshihanai1971@gmail.com
かつての新日本プロレスのドル箱興行と言えば、他団体との威信をかけた全面対抗戦だった。新日本に参戦する団体にとっては、食うか食われるか……まさに諸刃の剣である。
対抗戦を通して新日本に食われた、つまり損をした団体といえば、天龍源一郎率いる「WAR」がその筆頭であろう。
きっかけは、巨大企業・メガネスーパーの豊富な資金力を元に、既存するプロレス団体から選手・スタッフの引き抜き工作を行って旗揚げした団体「SWS」が、1992年5月に分裂したことである。
天龍は、自分を慕ってきた選手と共に新団体のWARを旗揚げした。その際、天龍は「もう1回、天龍源一郎の価値を見直させてやる。そして長州、俺は引退試合をお前とやるからな。それまで辞めるなよ!」と、長州との一戦をアピールした。
当時の新日本の企画部長・永島勝司氏にとって、これは美味しい話だった。永島氏は、坂口征二社長や倍賞鉄夫取締役を伴って、WAR側の天龍と武井正智取締役本部長と会談。反対意見も多かったものの、現場監督だった長州がそれを押し切り、新日本とWARの対抗戦にGOサインが出た。
しかし長州は自分が出ることはせず、WARに越中詩郎、木村健悟、青柳政司、齋藤彰俊の「反選手会同盟」を刺客として差し向けた。越中も、恩人である天龍のためにWARを盛り上げようと考え、あえて敵となる覚悟を決めていたのかもしれない。
9月15日のWAR横浜アリーナ大会では、メインイベントで天龍がリック・フレアーのWWFヘビー級王座に挑戦することになっていたが、会場が大きすぎたのか、チケットはさっぱり売れていなかった。
ところが、反選手会同盟の参戦が発表されると、興味を持った新日本ファン層によってチケットの売り上げが一気に伸び、黒字にはならなかったものの最小限の赤字に押さえることができたという。
#プロレス #猪木 #長州力
「田尻負けたけど客に与えたインパクトは勝ったようなもの」
「中牧負けたけど有刺鉄線を持ち込んだ時点で勝ったようなもの」
「俺が入場した時点で勝ったようなもの」
小鹿の中ではあの対抗戦は全勝だったらしい
勝敗には全く依存しないキャラってのが大仁田の強みよね
大日本も、新日との格差があり過ぎたから負け越してもノーダメージってのが大きかったかと
大日は新日と絡んで得した数少ない団体
猪木さんの最大の失敗、それは新間さんを追放したことです。
新間さんがいた頃のアングルは、大変面白く、悉く当たりました。
新間さんが去り、猪木さんの思いつきアングルでやり出してから、暴動などを頻発しました。
長州さんが、現場責任者になり、坂口征二社長の代は新日最盛期ではあるが、事の良し悪しは別として、何が起きるかわからないという猪木時代の緊張感は無くなりました。
全て私見です。
にんげんは 一定の収益を得ると つぎに「快適さ」をもとめるようになります。その当時 猪木さんにとって新間さんはトータルでは高く評価できるが ときに耳のいたいことを言う、不愉快な言動をする存在。この面が辛抱できなかったのでしょう。
血族以外からの「仕打ち」的なことならばたえられない たいていのにんげんはそうです。猪木さんの我慢がたりなかったのか、いや、情況やタイミングからして やむを得ないことだったのか。
やむを得なかったのではないでしょうか。毎日のように会っていたら どんな「同志」でもイヤになりますよ。にんげん、バイオリズムが ちがいますから。
@@senchan555 様
おっしゃる通りですね。
夫婦でも別れますからなぁ😭
新日本vsSWS 全日本vsUィンター。この二つはあと一歩の所で実現しなかった。結局、親日や全日とやっても良い事なんかないよ。ってSWSもUインターも解っていたんだと思うよ。でもファンはやって欲しかったんだよ。ファンの気持ちなんかなんとも思ってないんだよ。特に男子プロレス団体は。。。
「猪木さんの最大の失敗、それは新間さんを追放したことです。」
全く持ってその通りだと思います。
アントニオ猪木を作り上げたのは新間寿という優秀なブレーンだと言っても過言ではないでしょう。
そのまま新間さんが居続けたとしても仰るような絶頂期は続かなかったと自分は思いますね。
どんな選手でも全盛期が永遠でないのと同じで、いかに敏腕プロデューサーであっても時代の空気と合わなくなり、世間に通用しなくなる時が必ず来ます。それに新間さんが腕を奮えたのはあくまでも稀代の名レスラーA猪木さんの全盛期に共に仕事が出来たからであり、80年代に入り下り坂になっていった猪木さんでそれまでと同じようにできたかというと甚だ疑問です。では猪木さんに代えて例えば長州さんや前田さんを担いで猪木さんと同じようなことを出来たかといえば、それも普通に考えて無理でしょう。
新間さんが新日で一時代を築けたのは、あくまでもその時期に色んな意味でタイミングが上手く重なったからというのが大きいのではないでしょうか。
いまだに存続している大日本はすごいな
全日も存続しています
@@えすま-j5q 否定するつもりはないが今の全日って高梨沙羅の顔面よろしくverいくつよ?
よろしく
@@えすま-j5q
全日本は同じ名前を使っていますが会社は2回倒産してるので存続(継続)してるかは議論の余地がありますね🤔
宜しく
乗り込んできた時の
渕のマイクは紳士的でかっこよかった
大日本プロレスは凄いよなぁ~っ。😀
「人のふんどしで相撲を取る」を字で行く(新日本プロレスリングを利用して知名度向上させた)事を実行したからねぇ。😀👏
マサさんと天龍さんの後楽園でのマイクアピール。
どちらも本当に痺れました。
あれは、良かったですねぇ~❗
当時、内政を仕切っていた永島氏や、現場を仕切っていた長州も後に辛酸をなめることになったから結果的に因果応報になっちゃいましたね。
ある意味伝説になった団体WJ
旗揚げ時には用意した金がほとんどなくなっていたという逸話は誰も真似できない。
@@mini_kofu
旗揚げ試合前の宴会で金全部とんでいってしまったという
@@新谷翔平
屋形船とメロン
WARは飲み込まれたって言っても結果天龍は、新日本の象徴である猪木に勝って馬場猪木からフォールを取った唯一の日本人レスラーの名誉(これは天龍を一般層に説明する際もよく使われるフレーズ)を得ているし、IWGPもとっているので全く損はしていないと思うけど。
後にオカダが天龍の引退試合の相手を務めたのもこの時代があってこそだろうし。Uインターと高田は文字通り飲み込まれた。
新日と絡んだから経営が悪化した、と言うよりは経営が傾き始めたから新日に絡まざるを得なかった、という方が正しいような
Uの宮戸も傾いた船から逃げるように、以前は敵対姿勢を見せてた猪木にすり寄っていった訳ですし
わかる ノアが力持った時に 三沢も小橋も新日本に負けブックは飲まされてないからね
結局はその時の力関係ですからね。その頃のNOAH勢の場合はむしろ新日側が興行的にピンチだったわけで、蝶野さんも三沢さんのドーム参戦が無かったら新日は潰れていたと仰ってますし、そりゃ当然大事なお客様に負けブックなんて飲ませられませんよ(笑) それ以前の天龍鶴田ら全日勢が参戦した時も同様ですね。あれも全日側が新日の危機を助けた形でしたからね
興味深いテーマを深掘りしていただいてありがとうございます。
やはり小さい団体にはあまりメリットがないのかなと思いました。
人は金に負ける生き物です。例えばUインターは東京ドームで1億以上(1億3千万だったかな?)のギャラが出たわけです。全日に参戦して10万とか100万出たとこで選手も団体も納得できんでしょうよ(笑)金のために勝ち、金のために負けるのがプロレスです。新日なら星も返してくれますしね。
今回の動画も大変に興味深く視聴させていただきました。本当に有り難うございます😊
今回の内容で、今年57歳になるゴリゴリの新日本プロレスファンの僕にとって忘れられないのが、当時、大日本プロレスとの対抗戦が決まる前なのかそれとも決まった後なのか、判然とはしませんが、熱心に定期購読していた週刊ゴングの表紙に大写しになった1枚の写真です😂😂
目を瞑ってはいるが大きく天を仰ぐポーズの長州力さん、右手だったか左手だったか、片方の手を額の上に乗せ、如何にも「あ〜〜、何だろうなあ?やっちまったなあ〜〜😅」みたいな雰囲気を醸し出す1枚の写真でした😂
そして、その写真が表紙になっているページに大書された煽り文句「釣った魚を間違えた!!!」
もうサイコーに笑わせていただきました😂😂😂
今となってはそれこそ真相は闇の中ですけれども、当時の長州力さんはマッチメーカー&ブックメーカーとして、当時フリーでガンガンバリバリ、暴れ廻っていたターザン後藤選手を新日本プロレスのリングに上げるべく、方々に手を廻して色々と画策してらしたそうですが、何をどう間違えたか、引っ掛かってきたのはかの、グレート小鹿大先生……そんなストーリーを週刊ゴング誌上にて読ませて頂いてましたので、その内容を、雑誌を読ませる前から何となく予感させるあの名文句「釣った魚を間違えた!!!」
本当にもう、サイコーの煽り文句に、マジでやられました😂😂😂
ですけれども、他の方もコメントにて述べておられますが、その大日本プロレスが令和の今現在も生き残っている事が、何だか本当に不思議な感じがします😅😅
長文・乱文、失礼致しましたm(_ _)m
准メジャーは飲み込まれどインデーは得するんだな
宮戸は「新日本とやったらUインターは潰れる」と言って反対した話を他の動画で見たけどこうなることを予見してたというわけだね。
やらなかったらキングダムを興す余力もないまま潰れただろうけどね。
Uインターは新日本とやらなくてと潰れていたと思います。元々業界内での評判が悪かったのと、経営が下手くそだった部分があるかと。
新日vs Uインターの10.9の盛り上がりはほんとに凄かったな。あの頃の新日の試合はおもしろかった。
大仁田参戦については、どの試合よりも大仁田と真鍋アナの漫才が一番おもしろかった。
もりあがりましたね!!
ただ この時期 ワールドプロレスリングは深夜にながれていて もうどうしようもなかった。自分はみていても、世間一般はみていない寂しさ。 アナウンサーも古舘さんでなく ただの局アナの辻。
しだいにこころが離れ 深夜でもはじめのうちはビデオにとっていましたが そのうち それもやめました。深夜にプロレスもってきたら みんな観ませんよ………
@@senchan555 世間一般は見ていない寂しさはとてもよくわかります笑
でも自分は大仁田や小川が参戦した時ぐらいまでは新日が大好きだったので、いつも欠かさず見てました。
それ以降、新日は暗黒期に入っていくわけですが、レスラーがどんどん新日を辞めていく頃から全然見なくなっちゃいました。
ただ大仁田劇場が始まるようになって、緊張感の新日本がやたらと演劇的になって…
生き残りから見れば、団体としては新日本プロレス。
個人は大仁田厚ということになる。
全盛期からすれば、プロレスはとことん小さくなりましたね。
対抗戦は劇薬、まさにその通り。
女子プロレス界も一大ムーブメントが起きたけど失速してる。
“メジャーは強い”というのは、内部で人材を育てる力があるってのも含んだ言葉に聞こえた。
そして総合格闘技のアングルにやられる新日本。歴史は繰り返す。
プライド10最高😀セミでライオンマークの煽りVで入場したカシンがハイアンに惨敗。桜庭がメインでヘンゾに激勝‼️ざあま長州
確かにUインターは宮戸が入っていれば交渉は別になってただろうが、宮戸だからなあ。
別のとこでやらかす可能性も。
みんな宮戸を高く評価し過ぎ!
大して頭良いとは思えない。
みんな宮戸を高く評価し過ぎ!
それ程頭良いとは思えない。
そもそも宮戸が入ってたら新日は交渉自体してないだろ。というのもUインターと対抗戦の条件の一つが宮戸を入れない事だった。
悪いけど、Uインターは新日本と団体対抗戦をやったから、延命できたんだぜ。ノア旗揚げ後の全日本プロレスもそう。
NOAHに鈴木軍侵攻させたのも、延命狙いですよねぇ…。
Uインターとのドーム決戦も最初、私は高田に取らせると思っていた。まず取らせておいて丸々と肥え太らせてからバクッといくのが猪木と新日の思想だから。でもトレーニング・モンタージュが葬送行進曲の様に心ここにあらずって感じの高田に対して、虚勢を張っていたにせよベルトを誇示して堂々と入場してきた武藤に「ああ、武藤が勝つんだ」と感じました。今の新日本にとって最大の敵はサイバーエージェントかもね。
WARは天龍と天龍以外のヘビー級の実力の差が有りすぎた‼️
流石に天龍一人ではね🤔
北原強いやん😊
弱くはないけど対抗戦になったらってことですよ‼️
実力というか天龍さんと他の選手とでは人気や格に差がありすぎた感じですね
マサさん「天龍、新日本(のやり方)は半端じゃないぞ!」
団体間の交流はできれば馳先生(現石川県知事)や小橋健太さんやスタン・ハンセン等のレジェンドをコミッショナーに迎え、2年や4年に一度定期開催したら良いと思います。
業界の発展、ファンの夢、選手の技術向上等などメリットがたくさんだと思います
天龍がそんなに不遇だとは思わないな。SWSならともかく、WARがいつまでもWWFと協力関係を続けられるわけないし、選手層的に大会場を埋めるのは無理だったと思う。
新日本の集客力のおかげで延命できて、その間にIWGPまで巻いてるんだから、むしろ得してるまである。
まぁ、過去はどうあれ身体にダメージもなく40歳で引退、自身の道場経営も順調。TV出演も多い高田が一番成功してるよな😂
あのキャプテンが、Uの練習生だったなんて知らなかった
新日とUインターの対抗戦のギャラは3試合で1億だったかな。
高田は1つ勝ててIWGP王者なれたのだから御の字でしょ。
16:05
大手ゼネコンと取引をしてもらうと銀行の信用が上がって、今後の融資が受けやすくなるので、儲け度外視で大手ゼネコンを接待するうちの弱小土建屋に似ていて泣ける😭
相手が2億、こっちが500万でも充分なんだよな。分かるよ😅
Uインターとの対抗戦は興奮したなあ、内実はどうであれファンに夢を見させるのがプロレスだと思う。
うまい具合に手のひらの上で転がしてもらえればファンも団体も幸せなのに。
たしかにこれらの団体との対抗戦は新日本がうまいとこ持って行ったと思う
がしかし全日以降の対抗戦はK1やPRAIDEが相手となり新日本は完全に割を食う形になった
王者だった永田は完全に評価を下げバンナに勝った安田を王者にするなど迷走を続けた
WARもUインターも新日本に使い捨てにされて団体の寿命が短くなったと言われているがWARもUインターも新日本と絡まなければもっと早く団体の寿命が潰えていたと思う。
′96 5.27 Uインター5周年記念興行、武道館大会で元々 組まれてた高田vs藤波戦は本当に楽しみにしてた😵💦
前月の4.29 東京ドームでの天龍とのシングル戦で鼻骨を骨折させられ間に合わなかったからね…💦
因みに、この高田vs藤原は大凡戦😣
高田のソバットが組長の腹部に入りTKOだったね…😮
交流戦をやり過ぎて全ての団体が沈んでしまった女子プロレスの例も…
カンフル剤は禁断の蜜の味か……
インターは新日よりシュートボクシングとの対抗戦が良かったよね。
大江やボーウィーがどれほど強いか証明し、負けたけど桜庭が総合デビュー、安生のポカした、、、見所が多かった!
団体対抗の歴史が新日ですね😃
_団体対抗戦とは逸れるけど_
_長州さんがインディー批判という餌で一本釣りを目論んだのにそれを蹴ったというかガン無視を決め込んだターザン後藤さんは英断と言えば英断だけど_
_仮に使い捨てにされたとしても新日本に参戦していたらとも考えてしまう事も屡々_
雁之介さんが「一緒に新日本に参戦したかった」と言って残念がってましたね😊
女子プロが対抗戦がメインになりすぎてダメになったんでしょ。
それにしても大仁田の劇薬物の存在感w
馬場さんが頑なに交わらなかった事。
全日が三沢さん達が離脱した後、交流した時に大仁田が全日に注意を呼び掛け自ら交渉窓口に名乗りを上げた事。
全て理由がわかった気がする
三沢さんのノアも対抗戦では絶対に譲らなかった。三沢さんや小橋さんの、負けブックは無かった。
人気あって力ある団体は同じ。
当たり前の話じゃない?
内容の中にはないが団体対抗戦といえば90年2月10日の東京ドーム大会での新日本VS全日本では立場は逆で馬場・全日本にイニシアチブを取られ新日本は負けブックでしたな。これがトラウマにもなり後の対抗戦では新日本が美味しいとこどりをするようになったかと。
90年以降当時の新日本は長州&永島がイケイケで自分のところだけ良ければ良いの戦略だから倒産したWARやUインターはお互いを持ち上げる全日本と交流した方が長生き出来たかと思う。
90年の新日ー全日は、東京ドームの看板カードに予定してたグレートムターリックフレアーが直前になって中止。
困った坂口社長が馬場さんに「ハンセンを貸してくれませんか?」と頼んだら、馬場さんは「困ってるようだね。じゃあ鶴田と天龍とタイガーマスクも出してあげるよ」と返答
驚いた坂口が「どうしてですか!?」と聞いたら
馬場は「君の社長就任祝い、まだ贈ってなかったからね」と。
そうした経緯で助けられたから、当然に馬場さんへの恩義あるブックになる。
それでも長州はタダでは転ばずサソリで天龍さんの古傷を再発、そのダメージが癒えず龍艦砲仲間割れにまで繋がった。
これだと新日が悪者扱い。
でもそれがビジネス。
食うか食われるか。
殺るか殺られるか。
そういう事なのだろう。
単純に新日に体力があったからで、叩かれるのは意味不明。
高田だってお得意のブック破りをやってたら飲み込めたかも知れないのに。
なんか派遣切りみたいな話だな
いいように使われていらなくなったらいきなりポイ
その後は細々バイトで食い繋ぐけど結局生活できなくなるみたいな
いやいや自分のところの社員を食わす事が出来なくなった会社が大手にすり寄って案件もらったって構図でしょう
WARもUインターも、おそらく自社で回せていれば対抗戦なんかやらなかったし、対抗戦がなければもっと早く潰れていたでしょう
高田の一番大事なのは初戦だったんですねって・・・
なんかもうね・・・
初戦で高田の勝ちにする案もあったそうです。それを猪木が「初戦の印象がずっと残る」といい、武藤の勝ちになったそうです。さすが猪木。猪木のいう通りになりました。
@@綾瀬川はるか-v6gさん
? 初戦が高田の勝ち? この案は はじめてききました。
まずピンフォールでの高田勝ちはありえず 反則がらみか 武藤にとっては不運きわまりないアングルつくっての高田勝ち、でしょうね。
(たとえば、この試合に関しては特別ルールで 場外カウント10 と設定。 しかし 試合中なんらかのアクシデントがあり さらに武藤が場外カウントを従来の20 と勘違いして リングアウト負け、とか )
どうやって高田の勝ちにさせようとしたのか、興味もちますね。
@@senchan555
関節技によるギブアップではないでしょうか。
@@綾瀬川はるか-v6gさん
おお、Uインター
ばんばんざい!! ですね。 武藤が リターンマッチで 反則がちでリベンジ、とかだと わらえますね。🎉
初戦敗戦もそうだが、それ以上に、足四の字で負けたのがダメ。Uインターの否定につながり、ファンが一気に離れた。
全日本とUィンターの対抗戦をやれば良かったのに。高田がヒクソン戦を選んだのがUインターの終わりの始まり。
WARより、天龍さんより、UWFインター、高田さん。IWGP武藤さんから奪取、挑戦者越中さん(かつてのジュニア時代の名残)に防衛、再度武藤戦、ドラゴンスクリュー〜足4の字固めでタップアウト。新日本ファンの自分でさえ、この当時の高田さんの活躍、実力からおかしいと思ったし、プロレス界知る程、不条理見えてくる。
交流戦は観たいけど結果的にWin-Winの結果にならないと後味が悪いよね。あの当時は団体経営がいい加減でアントニオ猪木と言うカリスマの影響が様々な意味で大きかったのだと思う。
新日と対抗戦して勝ち逃げしたのって、小川直也だけだろな。
大仁田も結局、使い捨てされた。
土下座外交時代に絡んだNOAHもでしょ
勝ちブックおじさんにペチ藤に
@@mainaccount4560 確かに。
KBOは試合内容が本当に酷かった。
自分よがりのプロレスで一番嫌いなレスラー
@@ホイミスライス
新日時代の健介と同じタイプにしか思えなかったから評価が全く違うのが謎で仕方なかった
人間性だのは別の話で
第2次UWF系は、リング上ではなかったが、暴露本とか証言本という形で、いまだに対抗戦が続いてますね。
18:00 大仁田の新日本参戦(vs佐々木健介)は1999/1/4だと思います。
10.9は本当に燃えてました。週プロの結果速報がパンクして何十回掛けた事か…
武藤勝利を聞き絶叫しましたよ。あの時代を見れて良かった。
女子プロ界をみても団体対抗戦は劇薬ですね…。
ターザン後藤や、松永光弘は新日本に飲み込まれるのを警戒して対抗戦には一切絡まなかったのは結果的によかったのでしょう。
44年生まれの54歳です。
熱かったね〜。
個人的にはマスカラスから入って、タイガーマスク。ポニーだっけ?通販でマスク購入(笑)
いいたいこと有り余りますがリアルにTVでも会場でも熱狂できた。
いまのプロレスから離れてしまいましたがとにかく死なないで。パフォーマンス?ありでしょ。でも個人的には嫌。
今度フリッツの映画が公開されますね。行きます。
生意気申しすみませんでした。
新日本に餌食もなにもWARだけだともっと早く終わってたやろ
反選手会同盟は、本当に熱かった‼️
相変わらず適当な解説(?)ですね。そもそも契約で動いてる会社同士のことでどちらが悪者とかないわけで。UインターもWARもあのままじゃどうにもならないからリスク承知で契約しただけ。使い捨ても何もないでしょ。実際第一次Uは新日参戦後第2次Uで更に大きくなったんだから。
天龍は団体としては失敗したが個人としては大成功でしょう!!
キャプテン渡辺って、ウィニング競馬でしか見たことない
新日本プロレス VS Uインターの10.9の前日が原辰徳の引退試合なんだよなぁ!
激熱胸熱のドーム 2dayでしたね💥⚾
あの やる気のない、貧弱で 「わたしを巨人の監督にさせろ」とマイクで懇願した(笑)原辰徳の引退式 ですか!!
@@senchan555
アマの大物なヲトンのおかげで業界で喰えた原氏😂😂😂
WR にしろUWF インターネット ナショナルにしろ止まらなかったの 大仁あつしさんだけ大仁田 今日は飲まれなかっただけたった一人で来てたった一人で戦ってきたのは彼だけアンクレットストーリーがあったのはアンブロとストリートがあるのが プロレスでありましてアングルというのはもう 八百長ではないんですが決め事ですそこで そこに現在は ストリート 物語が入るのが プロレス なのでFMW がエンターテイメント フォレスト やりましたがちょっと早かった現在の新日本プロレスはのエンターテイメント プロレス最強ではなくてもエンタメとエンタメプロレスをやったのは FM ですがFMW 風平気ですがはっきり言って今新日本プロレスがエンタメやってます
なにやら君から楽しい匂いがしてきたぞ。
WARは自業自得な面もある。あれだけ新日本と長く関わっていながら、天龍以外の選手育成が全くできなかったのは元からのコマ不足を差し引いても怠慢。冬木軍ブレイクも対抗戦後だし、折原は変な形で辞めちゃうし。
今では当たり前のように他団体への交流はあるけど、見る側としては面白いけど、やる側としては飲み込まれたら終わりですから。まあ、そんな新日本も総合やらに手を出して瀕死な状態にまでなったし、女子の方に至っては最初はよかったけど最終的には失速して全女は廃業、他の団体もご承知の通り。本当、劇物ですよ。
大日もとい、小鹿さんはすごいな。すぐに終わってしまったけど、「これはビッグチャンスだ!」って捉えていたとは。
プロレス興行だけでは食っていけないことを見越して、運送業(確か引っ越し業だったかな)ビジネスもやって今でも団体(会社)を維持しているのだから小鹿さんの経営力はすごいと思う。
O仁田?借りた金さえ返さない恩を仇で返す人間のことなんてどうでもいいわ。
結局何が言いたい?
新日本は他団体に対してよいイメージを持っていなかったのは事実だと思う。
それは全日もでしょ。急にインディ系やU系のレスラーをリングにあげて恥かかせて。
わたしがプロレスをきらいになった理由は じつにつまらん、しかし わたしにとっては重要きわまりないことだった。
ブリスコが 48代NWA王者になった‥ わたしは 「記念すべき第50代王者はだれがくるか!?」と
わくわくしていた。その夢は じつにつまらん結果になった。一週間だけ馬場にとらせてやったブリスコ自身が 50代王者になったのである。カッコわるい。なんだこりゃ で がっかり。
それから ゆるゆるとプロレス熱はさめ もう どうでもよくなった。
団体対抗戦は、選手個人の力量より団体間の力関係で勝敗が決まるので仕方がないね
そんな新日も数年後はK-1やPRIDEファイターに忖度しまくって涙を飲んだしね
先方が希望して
合意したこと
しょうがない
これが新日本のやり方だよな。それは今も同じでノアの清宮がオカダに挑戦するも格の違いを見せつけた。前田は後年「対抗戦?俺ならやっちゃってたね」とブック破り発言してたが…
チキンが多いアメリカではアウトだけど日本だと逆にソレで評価あがるからな。
天龍の引退試合はオカダ
そこんところはブレてほしくなかった
今の新日本にも同じことが言えるけどね。
スーパーJカップの様に
1日が2日限定の興行で充分。
それ以上のソロバンをいくら脳内で都合良く弾いてみた所で、
弱者には結局デメリットしか残らない訳で。
大仁田が参戦したのは、98年ではなく99年では?
どちらも違う。
2000年7月。
@@American-Express-u3n
塩介戦(火炎反則)はスルーかよ😂😂😂
@@maruhiroya417
すまん、長州戦しか頭に無かった😮
ところで最近、テレビで健介を見ないな😂
2000万円て、高いの?
仕方ないでしょ?単独で興行打てないのだから。栄枯盛衰。
負けブックは、小橋だけか飲んでない‼️
んで2000年代に地獄見るんだから因果応報だよね
その時は、武藤さん達(小島、カシン等)が全日本プロレスに移籍したからねぇ。😀
後、橋本真也さん達が「ZERO-ONE(現、ZERO1)を旗揚げした」のも。😀
作ってる人が新日本が嫌いという事がよく分かる。
Uインターで高田が一番得しただろうな、IWGP3大タイトル総なめの記録作ったし
WARは完全に新日に飲み込まれた感あったけど、大仁田、大日本は依存せず利用したという感じ
今現在のノアへの警鐘
プロレスは詳しくないけど、
なんか「サーカスの興行」とあまり変わらないような気がする。
プロレスも「興行」だからね
あなたの言う「サーカスの興行」が何を意味するのかわからないけれど
メジャーリーグも日本のプロ野球も大相撲も皆「興行」ですけど(笑
@@ひでちゃん-j9i
サーカスは「ショー」であってスポーツではない。
プロ野球も興行だが、
スポーツだと認識してる人が多いだろ。
子供みたいな屁理屈だな。
@@tash3139
サーカス、プロレス、メジャーリーグ、日本のプロ野球、大相撲中継、吉本新喜劇すべて興行。パフォーマンスを見せて金取るもんは全てショーであり興行。まあアンタはプロレスやサーカスがスポーツではないと言いたいんだろうが、どちらも命がけのパフォーマンスでありショーなんだよ。
wweもサーカスです。お客さんも一緒の雰囲気を作っている
A団体の〇〇選手とB団体の△△選手、どっちが強いのか、もし戦ったらどっちが勝つのか。
ファンの空想や夢を具現化してしまったらその先を断つことになり、その木にはもう実はならない。
他団体の選手の対戦や団体対抗戦が許されるのは、ファイプロの中だけである。
まさに禁断の果実ですね。馬場vs猪木をやらなかったのも当時のテレビ放映権などの絡みはあるにしてもこれをやってしまうと団体存続にも関わるから。
そのエース対決を連発して失速したのが女子の対抗戦。やるにしても小出しにしないとだめですね。
選手たち自身はどうおもっているのでしょうね。
対戦はおもしろいし ファンが望むなら あいつとたたかってもよい、と案外おもっているのでは。
ただ それを制止しているスタッフかだれかが いるのでしょうね。
ここが真剣勝負でない、プロレスのかなしいところですね。
相撲なら 誰と誰との取組がみたい、それはすぐ かなうし 何回も対戦するから ただ一回の勝ち負けを引きずらない。対戦成績も ふつうは話題にもならない。サッカーも 日本とブラジルとがやれば 五回に1回は日本がかつし それでブラジルが嘆き悲しむこともない。真剣勝負だから みんな一喜一憂しないのだ。
プロレスは八百長だから あのレスラーの商品価値が…… とか バカなことにこだわり、自分たちみずからジレンマに陥ってしまうのだ。
競技者は プロレスなんかではなくさいしょから真剣勝負の競技に身をささげれば よいのだ。
お金のまえには
「やりたいことがやれなくなってもかまわない」
それが にんげんです。
新日との対抗戦で一番損したのは、ヤマハにタッグベルト取られた国際プロレスだろうw
新日、ざんこくなこと しますね。国際の見返りは 何だったですかね。シングルで だれかをだれかに勝たせてもらった、とか。
@@senchan555 見返りないすよw
原が藤波に負け、浜口が失神させられ、小林と永源にタッグベルトを取られて、やられ放題でした
@@サトヨシ-f9yさん
ますます ひさんでしたね!!(泣)
団体存続させてやる、注目させてやる。そのかわり ぜんぶ負けろよ、お前ら。だったのでしょうね。
しかし 草津さん、何してましたかね? シングルで勝たせてもらえるのは草津さんが適任だと おもうのですが。
@@senchan555 草津さんは逃げてましたねw ヤマハにタイトル取られたのは草津さんだけどフォール負けはせず。オールスターで坂口との対戦予定がありましたがキャンセルしましたw
@@サトヨシ-f9yさん
ありがとうございます。草津、だめだなあ。
じつは わたしは草津さんを気にいっていて
なんで 一回テーズにまけたくらいでエース陥落だよ、と マスコミをうらんだものです。(いまもです)
草津さんからみの話をしますと 一昼夜かかりますので(笑)やめますが
まぁ 草津さんとして わるい予感がしたか 国際も草津の勝ち負けは団体に直接関係ない とみていたかも、ですね。でも逃げちゃいかんよ、草津!!
どうせ八百長なんだから 負けても世間は無関心で おわるから。
天龍藤原中止について天龍の娘がXで天龍が長洲戦のためのコンディション造りのために断ったプロ意識の高さゆえだとか言ってましたがやっぱり嘘だったんですね。日頃から大酒飲んでケツ決め有りのプロレスなのにあたかもガチ格闘技と同じような意識しでやってるアピールが鼻に付きました。
長洲✕長州○
まぁでも天龍や高田は個人のイメージはそんな落ちてない。団体としては落ちたけど。
サスケなんかも新日と絡んだことでずいぶん顔を売ったし、
いい選手はちゃんと評価はしてるからなあ。
「高田ッ、前田が泣いてるぞ」
@@senchan555
「誰が泣くかい、嘲ろうたるわ!!」🤣🤣🤣@日明兄さん
サスケが東京ドームに出たのは、96年4月26日ではなく、29日ではなかったですか?ファイトマネー100万円でもチャンピオンになれたからよかったでしょう。
ビジネスの世界ではプロレスに限ったことじゃないだろ。大きな会社と小さな会社が協業したら、小さい方は利用されるだけされて捨てられるんだよ。
新日も全日もテレビでの放送開始時刻が段々真夜中の深夜へとなった事でプロレス人気に陰りが。生き残りの為に対抗戦でも何でもやったんじゃないの?
馬場はプロレス界からも 日本社会からも いなくなりましたね。つぎは どのレスラーの番ですかね。
大日本プロレスの試合内容はクソだったからな~
「第1戦の印象が大切なことが理解出来ていなかった」髙田。
何年この世界で飯食ってんの?w
猪木対S小林など゙夢の対決゙ほどその傾向は強い。
初戦が名勝負になり反響が大きいと、再戦以降の試合がそれを越えるのは簡単ではない。
ある程度、同感です。
テレビで大々的に放映された「第一戦」ならば、まさにおっしゃるとおり!!
ただ そうでもない場合は 第一戦は印象うすいです。小川・橋本の第一戦は わたしはみていません。じつは一戦めは小川、二戦めは橋本が勝っているのですね。逆かと思っていました。
三戦めが あのゴールデンタイム放送の「まけたら即、引退」ですね。
だから 「大きくとりあげられた第一戦」ならば まけ役にさせられた選手は致命的、ですね。
@@senchan555
返信ありがとうございます。
橋本対小川の初期2戦(1997年)は、普通のプロレスでした。
新日本としては鳴り物入りデビューの小川を初戦で勝たせたのでしょう。
それなりの刺激はあったものの、橋本の敗戦はままある事だったので、さほどのインパクトはなかったように感じます。
3戦目が例の99年の1.4。
前動画の力道山ばりに小川が仕掛け、橋本をKOしてしまった試合です。
歴史は繰り返すのでしょうか?
しかし、猪木さんの言う「プロレスは戦いである」が感じられたのは、個人的にはこのころまででした。
@@要中山さん
瞬時のご返信 ありがとうございます!! 大感謝!! です。
ところで わたしのなが年の疑問ですが あの 1.4 の小川・橋本戦は 世間がいう「ブック破り」だったのでしょうか?
わたしは あれはあれで 筋書きどおりやった試合(演技?)だと おもっています‥猪木さんの「ファンの予想のウラのウラをかく」性格からして。
小川も さいごはあきらかに手加減して橋本を大怪我させないようにしていましたし 橋本も迫真の「やられ」演技をした……… とわたしはかんがえています。そもそもプロレスで 「ガチ」や「ブック破り」は ふつうないですから。「ブック破りにみせかけた、じつは台本どおりのアングル」は あるとおもいますが。
小川・橋本戦 真相はどうだったのでしょうか?!
@@senchan555
「ガチ、ブック破りと思わせて、実はアングル・・・」
たしかにありそうな話で、過去にはそうした事例も幾つか存在するようです。
しかし、あの1.4の惨劇は降って湧いたものではなく、前年から
○興行会社として健全に運営して行きたい新日本の、坂口・長州
○口が過ぎて新日で孤立状態の橋本
○「今のプロレスには戦いがない」と主張する猪木と、猪木率いるUFO
この三者の間に極めて複雑な人間関係の軋轢があり、その不安定かつ不穏な状況があの一件を生んだと私は考えます。
この三者がどれほど互いに不信感で疑心暗鬼になっていたかは
「子殺し 猪木と新日本プロレスの10年戦争」(著・金沢克彦/宝島社、2009年)に詳細に書かれています。
それによると、あの試合で鼻骨を折られた橋本は猛烈に怒りを露わにし、さすがの小川も謝罪したそうです。
やはりあれは橋本の了解を得ずにやったガチな事件であり、それまでの流れからして起きるべくして起きたものであると私は捉えています。
@@要中山さん
ありがとうございます!! よく解りました!!
ところで ふたつ疑問があります。ひとつは
ほんらい予定されていたアングル(試合結果)は 何だったのでしょうか‥ 橋本の反則負けで引退保留とか? もうひとつは 「ガチだとわかる場面がどこか」ですね。橋本がレフェリーにすがって反則をとってもらおうとしている瞬間、とか あきらかに小川のこうげきがプロレスではありえない瞬間、とか。
プロレスにくわしいかた、かなり、「このシーンで ガチだとわかる!!」判断されていらっしゃるとおもいます‥ ぜひとも おしえてください。
プロレスが深夜にまわった当時
ボクシングは それでも3か月に一度は世界戦や注目試合をながしていた。プロレスもそうすべきだった‥
世代抗争とか わかりにくいアングルはいらない。有名レスラーをリングにあげればよかった。全盛期はすぎていても エリック、ブラジル、マスカラス、ブッチャー……国民だれもが知っているレスラーをあげ 鶴田やドラゴンとさせればよかったのだ。
不定期であっても 地上波ゴールデンで放送をつづけていたら プロレスは いまも地上波で やっていたのではないか‥
テレ朝が今でも地上波でプロレスを中継できてるのは早い段階でスポーツ番組ではなくバラエティー班制作のバラエティー番組扱いに切り替えたから。
日テレが地上波でプロレス中継を打ち切ったのは巨人戦の中継を減らす為に他のスポーツ中継も合わせて切ったから。テレ朝みたいにスポーツ番組ではなくバラエティー番組扱いにしていたらまた違っていたかもしれない。テレ朝は先見の明があった
こんなアングルはどうか。
団体のエース同士の対戦、1勝3敗でいく!! と いうのは。
かりに 高田と武藤がやる。第1戦は武藤の勝ち、このあとは高田の三連勝 とか。そうすれば問題ないのではないか‥
話し合いによっては 三連勝でなくニ連勝で おさめてもよいし
一勝いっぱいをするから 先に勝ったものが いばることになるのだ。
ぜひとも 検討してほしい‥
高田が書籍で暴露したが、最初の新日との約束では、一戦目で武藤に負けてくれたら、再戦でリベンジ
その後に、健介、長州、藤波相手に防衛して最後に橋本に負けてベルトを返すシナリオだった。
ところが防衛戦に出されたのは越中。
それを終わると、橋本戦を提示され。
話しが違うと抗議したら、「事情が変わった。」の一点張り
そこで、「あー最初から騙されたんだな」と気づいたらしい。
@@リズム-e8yさん
そうだったのですか !! こわいですね、プロレス界は。
口約束ではなく 書面でつたえ のこさないのですかね。全国のひとがみている試合を口約束ですますなんて 時代おくれもはなはだしい。
プロレスに台本(口約束)があることは国民ぜんいんが 知っているので こんご 真剣勝負のふりをしてたたかうにしても 書面を書かせ、弁護士に預けるべきだ。高田選手がかわいそうだし こんご 大試合とそのアフターは すべて書面でやるべき。
補足します。書面どおりに 遂行されなかった場合は 相応の違約金を相手にはらう!! とうぜんです。
@@senchan555今ならともかく、当時はプロレスはガチンコっていう建前があったからね。
逆にそんな書面を交わして流出でもしたら大激震になる。
ゆえに信頼関係を前提に口約束を交わすしか無い。
@@街の灯り-z9wさん
なるほど!!
しかし 約束をホゴにされる側にとっては たまったものではありません。やはり書面を書かせ、弁護士にあずけるべきでしょう。
流出、といいますが 高田さんの暴露本も「流出」したようなものですからね(笑)。
くりかえしますが世間のひとはみんな プロレスに台本とその先がどうなるかの設定が団体の内部で つくりあげられていることをしっています。「流出」したところで いまの時代 だれもおどろきません。「やっぱり、そうだったか」で さわぎにもなりません‥
似たケースではむかしTBSで 「ガチンコ」という番組やってて 登場人物のセリフをふくめた台本が週刊誌に流出、セリフやハプニングが事前にぜんぶ決められ、それにしたがってノンフィクション(ガチ)にみせかけ ぜんぶ台本どおりやってたと日本じゅうに知れ渡りましたが なんのさわぎにもなりませんでした。
書面を世間のひとに見られても何ひとつかわりませんよ。逆に「これでプロレスを見直した、信用した」というひとも出てくるんじゃないですか。
一般社会がそうであるように 書面をつくり、のこさないかぎり、ごたごたや ひさんなことは永遠にくりかえされます。
書面をつくるべきです。
「八百長」ということばは げんみつには 放送禁止用語です。
「青果長」が ただしいですね。
八百屋、は差別用語なので 「青果店」が ただしい。
つまり 「八百屋の長兵衛さん」がインチキをしたのではなく
「青果店の長兵衛さん」がインチキをし
「青果長」!!ですね。
「あっ、あのレスラー、ドラゴンロケットがくるのを にげもせず リング下で ぼうぜんと たちつくして待っているぞ〜。どうかんがえてもおかしい。わざとくるのを 待ってるぞ〜 」
「青果長〜〜ーーーーーッ !!」
仙台に八百長商店が実在🤣🤣🤣
一種の賭け、だね。
高田が「お金のために武藤にギブアップした」と一生言われるか だれもそんなこと話題にしないか………
バツはわるいが 生きていくしかない。そんなにんげん、世界じゅうにいる。
短歌です。
「いきてやる
プロレスと名のる
八百長が
きえてなくなる
よろこびの日まで 」
なに言ってるの?
@@馬超-e7hさん
けっきょくですね、みなさん共通の気持ちだとおもいますが
WWEみたいに 日本のプロレスは
「台本があって
それにしたがってやっています」と告知しないから
(あと何十年たっても告知しないでしょうね)
いつまでも八百長!!八百長!!八百長!!
と バカにされつづけるのです。
だから このさい
WwE化は きたいせず プロレスに ほろんでほしい。以上です。
@@馬超-e7h
奴さんMMA厨なんだろ😂
わたしは つぎの話がだいすきだ。
全日が新日に人気の面で押され気味だったとき
日テレのスタッフが馬場に言ったそうだ。
「あんたも猪木みたいにおもいきったことをせんといけんよ」
馬場はムッとしていたそうだ。(笑)
馬場、ざまあみろ。
団体がうるおう、とか 継続できるとか そんなことは関係ありません。個人がうるおうか どうかです。団体つぶれても 本人が収入が倍増し ラクできるなら
それでよいのです。
道で 一千万円とかひろったら いますぐ仕事なんかやめる、というのが おおくのにんげんの本性です。
長嶋一茂さんが 野球をやめて バラエティに出だしたら年収が10倍になった、と言っていました(どこまでほんとかはわかりませんが)
会社や名誉うんぬんは ただの建前です。個人の損得で にんげんはうごきます。
たかが1000万円程度では仕事は辞めませんよ。
損得で動く人間ばかりじゃないという事を知っておいた方がいい。
MMA厨はMMAだけ見てろ!!
金持ちの家に生まれるとか 金持ちではないが20ねんくらいはお金に困らない家、環境でそだつことが 生きる最低条件かな。