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素晴らしい対談ですね、精神科の先生の説明とシャープな坂上忍さんの本質を突いた質問はとても興味深く面白いです!坂上さんの素晴らしい活動はずっとカナダから応援しています。
先生、すっごい解りやすいです。面白かったです。
外国では犯罪者の方に犬のしつけなどを任せ責任や命との向き合い方など教えてある映像を見た事が有ります。それ程動物達の力は大きいのだと思いました。私も野良猫ちゃんと一緒に暮らしています。心がキツい時は、そっと顔を埋め生きている幸せを感じさせてもらっています。
動物効果凄いですね!ためになります!👏
昔の話をすると良くないかもしれませんが、今、猪などが農作物を荒らすことが問題視されています。昔は農家などは犬は放し飼いで山から里に出てくる動物を追い払っていたとおもいます、100パーでは無いと思いますが山野の動物もそれを解って居たので動物なりの境界線があったのかもせれません、動物との共存は難題かもしれませんが考え直す必要かがあるかもしれません。
な~るほど❗人間と動物との関係性を、分析してのお話、とても理解しやすく、聞き入りました。
せっかくの話なのにBGMが邪魔をする
動物は無垢な心で人と違い打算ということをかんがえないから アニマルセラピーに外れていると知りつつも、今すごく苦しくて書き込みました。ワンコも昔 実家にヨークシャーテリアがいたけれど、その頃 私は仕事をしていたから世話はほとんど母が でも幼少期から私は犬には本能的に好かれてて知らないワンコもどんな仔も私から近づかなくても近づいて来たりしてて、結婚後は飼ってなくても コンビんやスーパーの前に繋がれ飼い主を待ってる仔たちも私から近寄るとすごく甘えてきて私もその仔たちに偉いね待ってるのと話しかけたりしてきて 初めて15年前にスコティシュホールドの女の仔と男の仔を迎えることができ 沢山の愛情をそそぎイタスラしても叱ったこともなく それどころか二人の仔たちの行動も好き放題させてて、意思の疎通もできてて よく猫は人に懐かないというけれど家の仔たちは私にいつも語りかけてくるし、呼ぶとすぐに飛んでくるし、お留守番させると どうしてという顔にも家にいる時でも見えないと啼くこたちで。でもでも一年前に女の仔の 菜づな が腎臓疾患になり毎日病院でもらった薬を飲ませてたのに 男の仔よりもすごく元気で病気もせずに13歳まできたのに 7月末頃から目が見えなくなり、食べる量も減ってきてて それでも夏冬関係なくいつも夜寝る時には私の腕枕で眠る仔で ただ菜づなは すごく気遣いができ何でも半年違いの歳の男の仔 十五に譲る仔で我慢強い仔だったけど 私が異変に気付くのが遅くて 突然 何もたべなくなり、お水さえも飲まなく、オシッコもしなくなり病院へ連れてゆくと血液検査の結果 かなり厳しいと言われ入院を勧められたけれど 小さな頃からワクチンのために病院に連れていくと診療台の上では先生に噛みつくほど暴れるから入院はいたしません。私が自宅で看取りますからと家に連れて帰ってきて二日目の夜に急変しそれでも いつもは全く家では啼くかない仔がウォ ウォと啼くから啼き声が聞こえてるうちはと同じ部屋にはいたけれど ずーと寄り添っていれば 急に啼き声が途絶えたときには畳に横たわる姿も疲れてのかなと勘違いして 菜ーと近づいて呼んだら亡くなってて 嘘や 菜ー起きてと叫んだけど二度と啼かずに一人で逝ってしまった。私がたとえ啼き声が聞こえててもピッタリと寄り添っていれば 私が私が菜づなが亡くなるときに 見てなかったから苦しかったのか ただ自分はここにいるよと最後の力で啼いててくれたのか すぐにでも私も菜づなのところへと 夫止められたけれど菜づな は君に育ててもらい毎日 いっぱい愛してもらってたから そんな君に静かに眠りについたんだよ と言われたけれど 最後の見送りも済ませ家へは遺骨で戻ってきたけれど 亡くなってから五日間しか過ぎてないけれど 遺骨と供えようの花とフォトを見るとすごく苦しくて胸が詰まる思いで 毎日 ダメや逝ったら 嘘やろ 早よう おかあたんと読んでと泣き叫んでも 菜づなはいない 受け止められないし 涙と嗚咽がとまらない 菜ーがいないなんて 眠れないし何も食べたくないし あかん こんなに苦しく辛いのは
素晴らしい対談ですね、精神科の先生の説明とシャープな坂上忍さんの本質を突いた質問はとても興味深く面白いです!坂上さんの素晴らしい活動はずっとカナダから応援しています。
先生、すっごい解りやすいです。面白かったです。
外国では犯罪者の方に犬のしつけなどを任せ責任や命との向き合い方など教えてある映像を見た事が有ります。それ程動物達の力は大きいのだと思いました。私も野良猫ちゃんと一緒に暮らしています。心がキツい時は、そっと顔を埋め生きている幸せを感じさせてもらっています。
動物効果凄いですね!ためになります!👏
昔の話をすると良くないかもしれませんが、今、猪などが農作物を荒らすことが問題視されています。昔は農家などは犬は放し飼いで山から里に出てくる動物を追い払っていたとおもいます、100パーでは無いと思いますが山野の動物もそれを解って居たので動物なりの境界線があったのかもせれません、動物との共存は難題かもしれませんが考え直す必要かがあるかもしれません。
な~るほど❗
人間と動物との関係性を、分析してのお話、とても理解しやすく、聞き入りました。
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動物は無垢な心で人と違い打算ということをかんがえないから アニマルセラピーに外れていると知りつつも、今すごく苦しくて書き込みました。ワンコも昔 実家にヨークシャーテリアがいたけれど、その頃 私は仕事をしていたから世話はほとんど母が でも幼少期から私は犬には本能的に好かれてて知らないワンコもどんな仔も私から近づかなくても近づいて来たりしてて、結婚後は飼ってなくても コンビんやスーパーの前に繋がれ飼い主を待ってる仔たちも私から近寄るとすごく甘えてきて私もその仔たちに偉いね待ってるのと話しかけたりしてきて 初めて15年前にスコティシュホールドの女の仔と男の仔を迎えることができ 沢山の愛情をそそぎイタスラしても叱ったこともなく それどころか二人の仔たちの行動も好き放題させてて、意思の疎通もできてて よく猫は人に懐かないというけれど家の仔たちは私にいつも語りかけてくるし、呼ぶとすぐに飛んでくるし、お留守番させると どうしてという顔にも家にいる時でも見えないと啼くこたちで。でもでも一年前に女の仔の 菜づな が腎臓疾患になり毎日病院でもらった薬を飲ませてたのに 男の仔よりもすごく元気で病気もせずに13歳まできたのに 7月末頃から目が見えなくなり、食べる量も減ってきてて それでも夏冬関係なくいつも夜寝る時には私の腕枕で眠る仔で ただ菜づなは すごく気遣いができ何でも半年違いの歳の男の仔 十五に譲る仔で我慢強い仔だったけど 私が異変に気付くのが遅くて 突然 何もたべなくなり、お水さえも飲まなく、オシッコもしなくなり病院へ連れてゆくと血液検査の結果 かなり厳しいと言われ入院を勧められたけれど 小さな頃からワクチンのために病院に連れていくと診療台の上では先生に噛みつくほど暴れるから入院はいたしません。私が自宅で看取りますからと家に連れて帰ってきて二日目の夜に急変しそれでも いつもは全く家では啼くかない仔が
ウォ ウォと啼くから啼き声が聞こえてるうちはと同じ部屋にはいたけれど ずーと寄り添っていれば 急に啼き声が途絶えたときには
畳に横たわる姿も疲れてのかなと勘違いして 菜ーと近づいて呼んだら亡くなってて 嘘や 菜ー起きてと叫んだけど二度と啼かずに一人で逝ってしまった。私がたとえ啼き声が聞こえててもピッタリと寄り添っていれば 私が私が菜づなが亡くなるときに 見てなかったから
苦しかったのか ただ自分はここにいるよと最後の力で啼いててくれたのか すぐにでも私も菜づなのところへと 夫止められたけれど
菜づな は君に育ててもらい毎日 いっぱい愛してもらってたから そんな君に静かに眠りについたんだよ と言われたけれど 最後の見送りも済ませ家へは遺骨で戻ってきたけれど 亡くなってから五日間しか過ぎてないけれど 遺骨と供えようの花とフォトを見るとすごく苦しくて胸が詰まる思いで 毎日 ダメや逝ったら 嘘やろ 早よう おかあたんと読んでと泣き叫んでも 菜づなはいない 受け止められないし 涙と嗚咽がとまらない 菜ーがいないなんて 眠れないし何も食べたくないし あかん こんなに苦しく辛いのは