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リサリサの星は痣じゃあなくジョージ二世を想って入れた刺青とすれば、なんとか
その考え好き
アツいな
ほぅその考え方は無かった
おぉ
ジョナサンとエリナに子供っていないから血縁関係は無い
仗助を救ったリーゼントはなんの能力も持たない一般人にも黄金の精神が宿っているを1番最初に体現したキャラだと思う そこから早人に繋がる 仗助を救ったリーゼントと川尻早人 どちらがいなくても吉良は倒せなかった
車が動かなくなるような雪の中、防寒着も着ないで、冷え切った車体を素手で押すとか黄金すぎる
@@YuEn1 それな ( ᐛ )σ
なぜ彼は手負いなのか。
@@てんてん-x3o 喧嘩帰りなんでしょ
@@com5393 なるへそ!紛らわしい…
他の投稿者だったら「忘れられた設定」って決めつけがちなところを、「忘れたかもしれない設定」って言うところが好感度高い(ぶっちゃけかもしれないどころか確実に忘れられてるのがいくつかある)
仗助を助けた不良がただの一般人ってのは4部っていう作品のまとまりとして重要な要素だと思うなぁ。4部のテーマは「普通の人達と狂人がお互いの日常を守る為に戦うお話」で、仗助達は”運命の戦士たち”とかそういう類の存在ではなくただ普通の市民側の代表ってだけに過ぎない。だから最後もスタンド使いでもその血筋でもないただの一般人の川尻早人の行動が雌雄を決する重要な要素になったりするし、吉良の最期も”街”(=市民の総意)が彼を罰する。そういった等身大のヒーローが輝くのが4部で、仗助を助けた不良もその一人だという事が4部とっては大事。あとこれは他の部でも度々描かれるテーマだけど、主人公達が持つ”黄金の精神”について大事な事は血筋とかではなく「きっかけ」と「そうあろうとする信念」であるという事。仗助はあの事故でただの一般人の不良から黄金の精神を受け継いだわけだが、そのエピソードがこのテーマを強調する大事な要素になっているんだよね。これは5部でも同じで、ジョルノがマフィアの男という血筋ともスタンドとも無関係の人間から黄金の精神を受け継いでいる。また6部では逆にジョルノと同じ血筋を持つDIOの息子が「きっかけ」や「信念」が無かったために黄金の精神を得られず、堕落した存在として出てくる事で主人公達とは逆の形でこのテーマを語っている。ただの娯楽としてはあの不良が仗助であった方が”話の展開”としては面白いんだろうけど、荒木さんが作品に込めたい要旨を考えるとあれは紛れもないただの一般人だし、そうあるべきだ。
この一般人に憧れた結果、"ジョウスケが"一般人に寄せた見た目になった、ってのが正しい気がする
仗助を助けた不良は黄金の精神を持ってるただの一般人だからカッコいいのに
そうよな〜一般人だからこそ、吉良の「日常に潜む恐怖」と「日常にある黄金の精神」で対比してていいよな
@@まあと-q2f 天才すぎる
初見でここ読んだ時は普通にかっこいい不良だと思ってたのにこれを何がなんでも仗助に持ってきたい人がいるのに笑ってた
@@まあと-q2f その考えは天才的っすねェ〜〜〜!!!
@@まあと-q2f うわ天才
例のヤンキーがアニメで字幕で喋ってたのは英断だったなと思う誰が担当しようと角が立ってただろうし流星指刺とアーマーテイクオフがアヌビス神戦で出てきたのは嬉しかった
花京院の「鏡の世界なんてない」は花京院の考えでしかないんだから当たり前では登場人物の台詞全てがその世界における原理原則になるわけないっていう
花京院だって別にスタンド能力に対して全知全能なわけでもないからね、納得
漫画はファンタジーやメルヘンなんだから鏡の世界があっても良いというメタ理論
そもそもマン・イン・ザ・ミラーは存在しないはずの鏡の中の世界を作る能力じゃなかった?それにスタンドパワー使っちゃったからスタンド自体のステータスはめっちゃ低いって見た気がする
ハングドマンを倒せたのは結局、鏡の世界は存在しないから出発してるから、荒木先生が考えを変えたのが自然
まじでアバッキオの最後のデスマスク荒木飛呂彦先生が4部書いてると勘違いして川尻浩作書いたって説まじで好き
あれいくらなんでも似てなさすぎるよなw
その説めっちゃ好き
4部で使うはずだった奴を描くのめんどいから5部で使った説
@@com5393 荒木先生は漫画を楽しいと考えてやってるからめんどいとは思わなそう!
あれ普通にボスが今と昔で顔変えてるだけだと思ってたけど、その説好き
この動画で一番驚いたのは…ナランチャの身長が175cm近くあるということ
2:46 このセリフ好き。
ジョジョって所々そういうところがあるけどちゃんと全部繋がってて好き
イルーゾォの能力は正確に言えば「鏡を出入り口にした別の空間を作る能力」ではないかと思います。能力的には「デス13」と同類と言えるのではないでしょうか。
荒木先生「なるほど」
わかる鏡の世界なんて結局はない
アバッキオが「鏡の中に引きずり込むのにエネルギーを使ってるので攻撃パワーは強いとはいえないようだ」と分析してたけど、そもそもその鏡の世界すらスタンドパワーで作った空間なら説得力がさらに増すね
オタク特有の深読みすき赤の他人の一般人が仗助を助けて後の生き方にまで影響するのがいいんじゃあないか…
すべてオタク云々のせいにするの好き男がー女がーみたいな当てはめ理論好き
@@はくはく-d9d 深読みする=オタクだから問題ない。男特有のち○こついてる。みたいなもんだろ
@@はくはく-d9d 好き好き言って一見肯定してる様に見せて軽蔑してるの好き
@@はくはく-d9d関係ない話まで抱いてくるの最高にオタクっぽくて好き
ジョジョにおいて「伏線」は「凄み」に成りうる。
ルーブルの設定は初めてジョジョ見る人も多いから初見でも理解しやすいように荒木先生自ら設定をあえて変更したんじゃあなかったっけ?
よくよく考えてみるとジョルノの人を殴ると殴られた人はスロ〜〜に感じるのはゴールドエクスペリエンスの下位互換だから成長した先が終わりのない終わりは納得できる
ナチュラルに荒木先生が不老不死になってて草
体が馴染んでいる証拠です
荒木先生のことだし、「忘れた」のではなく「”まだ”回収していない」かもしれない。10年後のジョジョで、突拍子もなく伏線が回収され、スタッフやファンが驚く中で、先生一人が「ずっと計画していた」みたいな展開があったらグッとくる。
そういうのは伏線とは言わないよなぁ「後付け」って言われるよ・・・残念ながら
先生「やはりおまえは人間だ…クククク…ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…『伏線回収を忘れている』だとか…」
露伴のスピンオフ系は本編と違う世界って公式で言われているから矛盾にはならないと思う
それは初耳!
密漁海岸で東方家が大地主になってたしパラレルワールドでしょうね
@@たっちゃん-y9l 露伴が普通にスマホ使ってたしw
ジョジョリオンのパラレルワールドって言ってたなそういえば
パラレルワールドって便利な言葉だな
荒木先生があるって言ったらある、無いって言ったらないミス設定は人間誰でもそういうことあるよなって流せてから新しい世界が開かれる
そういえば1部でジョナサンが吸血鬼のエキスをディオに注入されたけど少量だから放出可能となってたから、2部でより長く波紋の修行をしたジョセフなら無効化する技術を持ってたのかも。といってもジョナサンが2週間ちょっとでジョセフが23日だからあまり差がないような気も…
たぶんそこまで考えてないことを読者が勝手に深く考えて、凄みがでちゃうのも好きだし矛盾してる設定をむりやり納得するとこも大好き
ジョジョのいいところは荒木先生が忘れてしまった伏線を「奇妙」、「謎」でなんとかなってしまうこと
あと「スゴ味」
なんとかならないから人気が凋落してしまったんだよ
@@tsutomuiwata778 8部おもろいぞ!!!!!!!
@@sora-zg5ze うむ、荒木先生見てるか?このような真摯なファンに応えるよう気持ちを奮い立たせてくれい
@@tsutomuiwata778それは確かに。
8部の謎のイケメンは田最環の役をやるハズだった人だと思ってますただ単にビジュアルが変わったと考えれば、そこまで不思議でもないです
なるほど大統領みたいな感じかw
確かにそう思えますね!個人的には田最と仗世文が初めてあった時に一緒にいた八木山夜露と混ざったのではないかと思います。そうだとすると、定助の記憶の曖昧さも分かると思うので。
定助がまだ意識がはっきりしてない頃の頭の中のよぎった顔が、ぼんやりだったんだよ。
先生がガチで忘れた物…身体の見た目の衰え
スターフィンガーは全部で3回だと思います。1回目、海のぐるぐる竜巻、2回目、ゴリラ、チンパンジー?の時、承太郎のボタンで猿の頭にグサ、3回目はポルナレフともう一つの剣使いのスタンドで切るまくる時、チャリオッツの方にグサ。以上
オランウータン🦧だぜ
5部の最初の広瀬康一の下りマジで関係なくて好き
読んでたときは思わんかったけどなんで康一おったんだろ
@@Master-Yokult 「イタリアにDIOの息子おるからちょっと康一くん行ってきてや」って承太郎に頼まれたから仗助は喧嘩早いし億泰はバカだし露伴は絶対トラブル起こすしジジイもポルナレフも頼れないし非スタンド使いの財団員送るのは危険過ぎる実力も人格面も伴ってて信頼出来る康一くんが選ばれたってのが定説康一くんの下りはジョルノのバックボーンを説明するのに重要だったしまあ必要でしょうね
@@---nu9cl ああ、そのためだったのね…
仗助を助けた名も知れない不良は、例え誰であっても仗助にとってヒーローなのは間違いないし人を助けるのにスタンドを持つような特別な人間じゃなくても、その身一つで人助けができるっていう人間賛歌を表した一つのエピソードだと思いますね
荒木先生の謝罪文てなんかレアだな。
不良の件は他人だからいいんじゃあないかでも実は仗助の祖父に心を救われたことがあって、不良はその家族と知らずに仗助を助けたそうやって黄金の精神が受け継がれていったと勝手に思ってる
ジョルノ・ジョバァーナがブチャラティ戦で感覚を鈍らせたのはDIOの息子だからじゃないですかね。ストーリーが進むごとに黄金の精神が芽生えていったからその感覚を鈍らせることができなくなったんだと思います。
あれこそがブチャラティが死んで生きてる伏線だと思う
@@kohchin-51 あー確かに!
ホワイトスネイクは射程距離を変更できるスタンドだったよね刑務所内を広く活動したりFFに話しかけてるときは本体の支配力が弱まってるせいかスタンド自身の自我が強くブッチに指摘されるまでFF半身の逃走に気づかないとか、逆に本体の近くの近距離パワー型になると簡単にアナスイの胸を貫くほどのパワーがある。
似たようなパターンでハイウェイスターも使い手が寝てるときは自動追尾型と群体型なのに本体が起きたら遠距離型の特徴を持ったこと
仗助の恩人も、ジョルノの恩人も、名も知らぬ不良やギャングのままだからこそいいんだよ
花京院のやつって度々取り上げられるけど、そんな深いことじゃなく単純に花京院はそう思ってるってだけなんじゃあないかな?って毎回思ってるんだけどどうなんだろ?
キャラの視点と神の視点を混同してる奴はこの手の指摘をしがち
鏡の中の世界なんてない、って言ってるだけで、そういう能力を持ったスタンドなど存在しないとは言ってないもんね
むしろあの時点で「鏡の世界はある」なんて言っていたら、逆におかしすぎるよね
「(一般常識的に)鏡の世界はない」ってことなのかな?
まあ大統領の見た目激変の件もあるし、いきなり性別が変わったのもいるし、あれだよな。
『鏡の世界なんてない』については、花京院がこれ以前にイルーゾォと面識があって能力を見ていたならともかくとして、そうでないなら、『(一般常識として)鏡の世界なんてない』という意味であって、スタンドにはスタンドの理屈があるので、もしかしたら花京院の読みが外れてポルナレフの推測が当たってる世界線すらあったんじゃないかなと思います!
まぬけめ!承太郎のシーンで実は本当に少しの間DIOに乗っ取られててでも波紋で打ち消したと思ってるそれが周りを不安にさせないよう機転のジョークで済ませたんだ
その解釈だとDIO、「なんか蘇ったわ!やーい承太郎のバーカ!」とかやってたら内側から焼かれて消えてるの草
4部の間田戦で出て来てましたが、スタンドの射程距離は離れても衰えることはなく、そこまでしか行けないみたいなやつですよ。仗助『ドラァ!』サーフィス『射程距離外だねぇ!本体がそこから動けないんじゃ、、、うんたらかんたら』みたいな掛け合いもありましたしね
おそらく本体の人がそう思い込んでしまってるが故の射程距離かと?だから承太郎がスタンドを無自覚の時は最高能力を発揮できる距離を離れて動けたとか?
本来鏡の中に世界は無いけど、マン・イン・ザ・ミラーは自身のスタンド能力で無理やり鏡の世界を作ってるって解釈してる。
その通りでポルナレフもそれを言ってるんだけど、花京院はそれすらも認めなかった
@@tsutomuiwata778 ポルナレフが言ったのはスタンドがあるなら鏡の世界もあるだろってことだからハッキリNOと言ったのでは鏡に空間を作る能力かも…って言ったらその可能性はあるって言ったと思う まあ車に追いついた場面で速さの説明が付かないって否定されることになるだろうが
謝罪文で名言生み出すの強すぎ
自分耳にホクロ2こあってアニメ見ながら惜しいな〜と思ってた
矛盾があるからこそ奇妙な冒険なんじゃない?
まあ「岸辺露伴は動かない」は荒木先生が4部でも一巡後でもない並行世界の話って言ってたから、、、
鏡の中の世界についてはそもそも花京院の認識でしかないし、露伴のスピンオフ作品は「トニオが来日した理由が違う」「露伴が20代後半なのに康一たちが学ラン姿(他人の空似の可能性アリ)」等からパラレルワールドの物語だと思われるので矛盾とは思いませんでしたそれよりもゾンビ馬のが納得いかねェーッ!
リーゼントの少年を仗助自身の伏線だと言い張り続ける人の気が分からない、ジョルノが昔助けられたギャングに憧れたように尊敬する人の髪型を真似たってゆー良い思い出でいいやん全部が全部伏線とか伏線伏線回収忘れってゆってる人はワンピースとかの作品に脳を侵されてるよな、風情がないもちろんジョジョ贔屓なしでも8部は未回収で忘れてるの多い(階段の手すりのマークとか)のはジョジョファンでも認めざるを得ないけども😅そこは回収してないものもあるという楽しみ方よな
駄目許さん
基本的に荒木さんは、設定は作るけど伏線みたいなもんは使わないよね仗助を助けた兄さんは学ランが仗助とは全然違うから、やっぱり伏線とかでは無いと思うね。そもそも康一くんの話の中での回想だから康一くんが考えたイメージ映像かもしれんし。
荒木先生の見た目が変わらず不老不死なのではないかという疑いがかかる中、唯一の反論材料だよねそもそもジョジョは伏線とか深く考えず最高にハイになって楽しむ漫画だからそこ含めて好き
ポルナレフもヴァニラアイス戦で爪先欠損したり左太ももを抉られ立てなくなってたのに、戦闘後包帯巻いただけで跳び跳ねたりバイク蹴ってたりしてたから、その頃からすでにおかしかった。
あれは、包帯じゃあなくて、「DIOの館にあったカーテン」だから…(震)
謎を謎のままにしておく事で、自分の解釈で無限に読み解いていく楽しさを残してくれるのは、流石。
「リーゼントの人は仗助とは無関係な人」ってのは私も4部読み終わった後に思ったので、逆に後年に同一人物説を見た時に驚きました。「敵と関係があるかと思ったら無関係だった」はトニオという前例が居たので、「話に関わらないモブぐらいの立ち位置のキャラが、時には数話かけてでも登場するのもジョジョの作風の一つ」と思ってます。でも流石にミスタがG.Eで作り出した苔をちぎりまくるシーンは「あれ? ミスタにもダメージ来ない?」てなったので、能力カットできるなら一言ぐらいそれっぽい台詞が欲しかった…
ミスタが帽子かぶってるからわからないだけで、苔ちぎる度にミスタの髪の毛が抜けているのかもしれないぞ。
嘘つきじゃなくて失敗をしただけっていうの好き
こういうあれ?って思うところを、ジョジョっぽいなぁで済ませて脳死で読むのが俺は好き
花京院の鏡の中の話は花京院が話している時点で時系列的にマンインザミラーがこの世にまだ存在してなかった説
というよりマンインザミラーのスタンド能力は「本来存在しないはずの」鏡の世界を作り出して利用する能力ではないか?と思います
ヤンキーは別の世界線で別の結果を辿った仗助で、四部の仗助は運命に勝ったからまた別のハッピーエンドを掴み当てたと勝手に解釈して満足してる。
実際、憧れてる相手が実は自分でしたってなったら、何年も憧れてた仗助の気持ちはどうなんのって話ですからね
マンインザミラーは鏡の世界を作るって言ってる時点で鏡の世界は元々存在してないってことじゃないか。
リサリサ「旦那と、おそろいに成るようにタトゥー入れよ」だったらエモいなぁ
そういや、8部にリサリサって出てないよな
@@user-ga8pqdgt9 名前だけなら家系図に出てくる
ひろひこは伏線を使いこなせてたらガチで最強の漫画家だった。でも今くらいが丁度いい
でもやっぱり仗助助けた兄ちゃんが怪我してまもなさそうなのが気になるよなぁ
マンインザミラーは鏡の中に入るスタンドじゃなくて鏡に自分だけの空間を作るスタンドだと思ってる
そう、“鏡の中のような空間”で説明できます。私は言われて気づきましたが。
このような現象の事を「荒木マジック」と言う
仗助を助けた少年は過去にタイムリープした仗助本人だったかもしれない。荒木先生は他人や読者などに先読み(想像)されて「◯◯なんでしょ?」と言われると否定してその設定を取り止めてしまう感じがあります。4部が始まる前、大槻ケンヂさんと荒木先生が対談し大槻ケンヂさんが「4部のラスボスはスペースシャトルから回収されたカーズなんでしょ?」と言ったら、「人に想像容易に想像されるネタは完全にボツにする」的な事を言いそれからカーズは完全に忘れ去られました。
ドラゴンボールの作者である鳥山先生も似た感じなので、作者さんには多いのかもしれませんね。荒木先生→○されてほしくない、○したくないキャラは○す鳥山先生→ファン「ベジータは○さないで」→○すどちらも独創的でアーティスティックな人なので、似たような人はそうなるような。まあ、単純にイラッときたり、採用された!となられたら困るとかもあると思いますが。
荒木先生(あるいはクリエイター全般?)からすれば「いや、伏線や設定のために作品作ってるわけじゃないし」て感じなんでしょうね。
ジャンプチにジョセフandシーザーのダックが追加されてマジで嬉しい。
いつ頃だっけ?
明日性能とイベントの内容、開催日が公開されるらしいです。
ジョルノの、初期能力があるとできること・生物の盾・自分や味方のクローン(攻撃すると相手に入る)・量産型の兵士(ただし、この兵士を作るのは、数的に少し難しい)結論ジョルノ最強
ナーフされても強すぎるけどね。
@@ice2341 無くても超強いんだから、あったらガチで無敵
普通に涙目のルカのスタンドが暴発しただけでしょ。
@@takanotume5 それだと、スタンドはスコップを相手に当てる能力になるがカスすぎやろスタンドかどうかはおいといて
@@takanotume5 ルカがスタンド使いってどこにも書いてなくね
攻撃を受ける前に不気味さを演出する落書き系も、結構謎なんだよなぁ
定助の記憶の中のイケメン、ただ単に昔街で目にしただけの無関係の男説……
露伴がスタンドを授かった年齢についてはパラレルワールドの露伴って荒木先生が言ってた気がする
設定忘れとか、矛盾とか色々あるけどよくよく考えたら解決できるっていうのもジョジョのいいところ
それ言ったら、この世の中のすべての作品に言えるんだが
@@tsutomuiwata778 それでいいのさ
JOJOファンによる愛のある荒木先生フォロー動画
個人的にはディオがどうやってポルナレフを階段からおろしたかが気になる
ジョジョもドラゴンボールもツッコミ入れ出したらキリがないから、凄みを感じながら楽しむんや。
過去に戻った吉良をなんらかの能力(時の歪みをクレイジーダイヤモンドで治すとか)で追いかけた仗助が幼い自分を助けた的な話でも面白かったと思うけどな助ける場面は入れないで次のシーンで仗助が学ラン脱いで登場するとか読者の想像に任せる感じでただの不良が黄金の精神を持ってるってのもかっこいいんだけどね
鑑の中の世界なんて無いって話は幽霊なんかいるわけないって言うのと同じじゃないかなぁ(´・ω・`)幽霊なんてこれまでの人生で見たことないからいるわけねーって言うのも見たことないイコール存在しないという認識だし、鏡の中に入るスタンドを知らないならそんな能力ありっこねーと思っても仕方ない。花京院だって全てのスタンドを知ってるわけじゃないからなぁ。
12:47 動画内容と関係ないけどなだぎ武のOVAバージョンの承太郎のモノマネ好き
最近の「クレーム処理係」の承太郎(OVA)は腹筋崩壊する。
スタンド能力の進化とは何かを失うことでもあると考えた。例ジョルノ攻撃跳ね返す→感覚の鋭敏→部品作成みたいな感じで。
花京院の台詞は、そんな馬鹿な話がある訳がない、という意味で言ったんじゃないかねあと露伴のスピンオフはパラレルの話じゃなかったっけ
ジョジョは長い時間軸の一部分しか作中に描写されないから裏でこういうのと戦ってましたとかこういうスタンドに治療されてましたとかいくらでも補足できるからね細かいこと気にしてもしょうがない
ジョースター家最強はジョナサンってのが公式設定だったような・・・しかしwithこけしのリサリサ先生、めちゃめちゃキレイだな
子供の仗助を助けた不良のシーンって康一が仗助から聞いた話を語っているところだから、正確には回想シーンではなく康一がイメージしているシーンなんでしょ。ビジュアルが仗助そっくりだから仗助本人だって主張する人いるけど、康一は当然その不良の姿を見てなくて仗助から話を聞いただけであり、仗助の髪型の元になったってことから、康一が仗助のビジュアルをイメージして話しているってだけで、実際のその不良はリーゼントが同じだけで、それ以外が全然違う別人だとしても何もおかしくない。
なんだっけ 忘れたァァァ ワハハハハハハハハハハハハハハハッ!
花京院のは普通じゃないん?キャラが言った事は絶対にそうなるみたいな感じではないやろ
仗助を救った奴は吉良が時を戻れるようになってきたあたりにまた出てきて、実は仗助を救ってたのは仗助自身だったみたいな展開かなと踏んでたけど気づいたら終わってた
4部はスタンド使いよりも杜王町に住む黄金の精神を持った人々が主役なので別人が正解だと思うな
老ジョセフが吸血鬼化しなかったのは、DIOの吸血鬼のエキスを吸収しなかったからなのでは?って思ったけどヴァニラ・アイスもDIOの血だけで吸血鬼化したから、波紋使いであることが理由なのすごい腑に落ちた。すげえ
あるいはSPW財団は吸血鬼に対しての情報があるから紫外線照射したのかもね
だとしたらストレイツォみたいに体壊れるのでは、、
@@user-ne6lb1iq5c ストレイツォは体も完全に吸血鬼化してたからバラバラになったけど、ジョゼフは体に残っていた波紋が血液浄化して吸血鬼化しなかったのかも血を入れてから呼吸して波紋だと間に合わなそうだからダイアーさんのバラみたいに波紋を纏ってた説を推したい
@@user-ne6lb1iq5c ストレイツォさんは自ら石仮面を被って骨針で潜在能力を引き出した=肉体が吸血鬼になっているので波紋の呼吸で肉体が崩壊したジョセフは吸血されたがジョナサン同様に呼吸のコントロールでゾンビエキスを体外に出した=肉体はゾンビ化していないから崩壊しない逆に疑問に思うのはDIO様に馴染む前のジョナサンの肉体は「どの時点で」日光や波紋が弱点になったのか?という話
ジョルノの能力に関しては完全に物語のテンポの都合でしょうね。跳ね返す方はまだしも感覚を狂わせるに関してはそもそも決まってしまえば大幅有利な一方で展開としては冗長。ピンチからの大逆転こそがマンガの醍醐味なのに、有利を重ねてじわじわ削る描写は悪役でなら映えるとは思いますが主人公に求めるものではないですね。ディオの息子でギャングであれば「らしい」能力ではありましたが主人公としては問題だったのでしょう。恐らく最後をレクイエム(というか矢)を巡る戦いにしたのもジョルノの能力では直接対決に勝つ事はあってもドラマにはならないと判断しての事じゃないでしょうか。
先生の忘れた最大の設定、其は『自分の老化』、自分は生物であり老化する存在と言う遺伝子に定められた設定を『忘れた』のだ!つうかデビュー当時の写真と見比べてもマジで老けないよね先生🤔
ポルナレフ、めっちゃ無理すればゴールドエクスペリエンスで手足作れるな
花京院の鏡の世界はないと言うのは、そもそも花京院の認識や意見だからね。個人の意見に相違する事実なんで現実でもいくらでもあるわけだし。だから、鏡の世界がない発言と相違するスタンド能力が出てきてもおかしくはないと思うのよね。後、岸辺露伴は動かないはジョジョリオンと同じように隣り合わせの世界とJOJOVELLERで発言してるから、岸辺露伴のスピンオフはそう言う扱いでいいんじゃないだろうか?
第4部のリーゼント姿の学生は、第4部の後日談でThe Bookっていう小説で再度触れていて、その時も仗助の思い出でまとめてたよ。たぶん荒木先生がファンの疑問に正面から答えた結果だと思う。
書いたのは荒木先生じゃないけどね
動画でも言ってるけどゴールドエクスペリエンスって破壊力Cの低い方だから、ブチャラティの「い、いてぇ…鋭い痛みがゆっくりやってくる…ッ!」っていうセリフから力だけで相手を再起不能にしてるんじゃあなくて、命を過剰に与えて痛みを倍以上にして気絶や恐怖を植え付けるかされて再起不能になってるんやと思ってたから、実際発動してるけど別にいちいち描写しなくていいんじゃあないかなぁって
矛盾をいちいち突っ込んだら負けだよw一応車を数台ぶっ壊すほどのパワーはあるからね
一応ダークブルームーンも船のスクリュー壊したりしてるハイウェイスターはコピー機も壊せない
あのリーゼントは赤の他人のヤンキーだったとは!津田監督といえばいぬぼくSSの監督じゃないですか!
リサリサ先生は、カーズに怪我を負わせられたからその傷なのではと自分で勝手に考えてる
5部ナレフのまとめ方w1部のツェペリさんは「人生を犠牲にして石仮面を追い続けた」から、その後の台詞が凄いズンとキた感じだったのですがw(  ̄∀ ̄) マァ,シカタ ナイ カ
8:30らへん でもクレイジーダイヤモンドは射程範囲外まで敵が逃げられたとき追ってこなかったよな
最近の漫画はきっちり伏線回収していくイメージがあるけど、ジョジョは昔から急に突拍子も無い話が出てくる印象だから伏線回収し忘れって思ったことはないかなぁ。北斗の拳とかに近いイメージかな。とにかく後から後から設定を付け足していって結果的に重厚なストーリーを作る天才だと思う。
まとめ方が神過ぎますね(笑)。面白かったです。ありがとうございました。
丞太郎がスタープラチナで無意識に独房へ色々運んでいたエピソードのスタンド射程距離の解釈はなるほどなーと思いますが、そもそも鉄格子が邪魔して持ち込めない大きさの物がたくさんあるよねww
それ思いました。射程距離の矛盾の動画はいくつかあり説明されてますが、物理的に持ち込めない事への説明は無い。あ、スタンドが解錠して持ち込んだ?
花山薫見たいに握力でちっちゃくしてるんでしょ(適当)
スタープラチナが持ってきてくれても持って来た物は壁抜けできないんでは?とは思った、フィットネスマシーンは特にww
リサリサの星は痣じゃあなくジョージ二世を想って入れた刺青とすれば、なんとか
その考え好き
アツいな
ほぅその考え方は無かった
おぉ
ジョナサンとエリナに子供っていないから血縁関係は無い
仗助を救ったリーゼントはなんの能力も持たない一般人にも黄金の精神が宿っているを1番最初に体現したキャラだと思う そこから早人に繋がる 仗助を救ったリーゼントと川尻早人 どちらがいなくても吉良は倒せなかった
車が動かなくなるような雪の中、防寒着も着ないで、冷え切った車体を素手で押すとか黄金すぎる
@@YuEn1 それな ( ᐛ )σ
なぜ彼は手負いなのか。
@@てんてん-x3o 喧嘩帰りなんでしょ
@@com5393 なるへそ!紛らわしい…
他の投稿者だったら「忘れられた設定」って決めつけがちなところを、「忘れたかもしれない設定」って言うところが好感度高い
(ぶっちゃけかもしれないどころか確実に忘れられてるのがいくつかある)
仗助を助けた不良がただの一般人ってのは4部っていう作品のまとまりとして重要な要素だと思うなぁ。
4部のテーマは「普通の人達と狂人がお互いの日常を守る為に戦うお話」で、仗助達は”運命の戦士たち”とかそういう類の存在ではなくただ普通の市民側の代表ってだけに過ぎない。
だから最後もスタンド使いでもその血筋でもないただの一般人の川尻早人の行動が雌雄を決する重要な要素になったりするし、吉良の最期も”街”(=市民の総意)が彼を罰する。
そういった等身大のヒーローが輝くのが4部で、仗助を助けた不良もその一人だという事が4部とっては大事。
あとこれは他の部でも度々描かれるテーマだけど、主人公達が持つ”黄金の精神”について大事な事は血筋とかではなく「きっかけ」と「そうあろうとする信念」であるという事。
仗助はあの事故でただの一般人の不良から黄金の精神を受け継いだわけだが、そのエピソードがこのテーマを強調する大事な要素になっているんだよね。
これは5部でも同じで、ジョルノがマフィアの男という血筋ともスタンドとも無関係の人間から黄金の精神を受け継いでいる。
また6部では逆にジョルノと同じ血筋を持つDIOの息子が「きっかけ」や「信念」が無かったために黄金の精神を得られず、堕落した存在として出てくる事で主人公達とは逆の形でこのテーマを語っている。
ただの娯楽としてはあの不良が仗助であった方が”話の展開”としては面白いんだろうけど、荒木さんが作品に込めたい要旨を考えるとあれは紛れもないただの一般人だし、そうあるべきだ。
この一般人に憧れた結果、"ジョウスケが"一般人に寄せた見た目になった、ってのが正しい気がする
仗助を助けた不良は黄金の精神を持ってるただの一般人だからカッコいいのに
そうよな〜
一般人だからこそ、吉良の「日常に潜む恐怖」と「日常にある黄金の精神」で対比してていいよな
@@まあと-q2f 天才すぎる
初見でここ読んだ時は普通にかっこいい不良だと思ってたのにこれを何がなんでも仗助に持ってきたい人がいるのに笑ってた
@@まあと-q2f その考えは天才的っすねェ〜〜〜!!!
@@まあと-q2f うわ天才
例のヤンキーがアニメで字幕で喋ってたのは英断だったなと思う
誰が担当しようと角が立ってただろうし
流星指刺とアーマーテイクオフがアヌビス神戦で出てきたのは嬉しかった
花京院の「鏡の世界なんてない」は花京院の考えでしかないんだから当たり前では
登場人物の台詞全てがその世界における原理原則になるわけないっていう
花京院だって別にスタンド能力に対して全知全能なわけでもないからね、納得
漫画はファンタジーやメルヘンなんだから鏡の世界があっても良いというメタ理論
そもそもマン・イン・ザ・ミラーは存在しないはずの鏡の中の世界を作る能力じゃなかった?それにスタンドパワー使っちゃったからスタンド自体のステータスはめっちゃ低いって見た気がする
ハングドマンを倒せたのは結局、鏡の世界は存在しないから出発してるから、
荒木先生が考えを変えたのが自然
まじでアバッキオの最後のデスマスク
荒木飛呂彦先生が4部書いてると勘違いして川尻浩作書いたって説まじで好き
あれいくらなんでも似てなさすぎるよなw
その説めっちゃ好き
4部で使うはずだった奴を描くのめんどいから5部で使った説
@@com5393 荒木先生は漫画を楽しいと考えてやってるからめんどいとは思わなそう!
あれ普通にボスが今と昔で顔変えてるだけだと思ってたけど、その説好き
この動画で一番驚いたのは…ナランチャの身長が175cm近くあるということ
2:46 このセリフ好き。
ジョジョって所々そういうところがあるけどちゃんと全部繋がってて好き
イルーゾォの能力は正確に言えば「鏡を出入り口にした別の空間を作る能力」ではないかと思います。能力的には「デス13」と同類と言えるのではないでしょうか。
荒木先生「なるほど」
わかる
鏡の世界なんて結局はない
アバッキオが「鏡の中に引きずり込むのにエネルギーを使ってるので攻撃パワーは強いとはいえないようだ」
と分析してたけど、そもそもその鏡の世界すらスタンドパワーで作った空間なら説得力がさらに増すね
オタク特有の深読みすき
赤の他人の一般人が仗助を助けて後の生き方にまで影響するのがいいんじゃあないか…
すべてオタク云々のせいにするの好き
男がー女がーみたいな当てはめ理論好き
@@はくはく-d9d 深読みする=オタクだから問題ない。
男特有のち○こついてる。みたいなもんだろ
@@はくはく-d9d 好き好き言って一見肯定してる様に見せて軽蔑してるの好き
@@はくはく-d9d関係ない話まで抱いてくるの最高にオタクっぽくて好き
ジョジョにおいて「伏線」は「凄み」に成りうる。
ルーブルの設定は初めてジョジョ見る人も多いから初見でも理解しやすいように荒木先生自ら設定をあえて変更したんじゃあなかったっけ?
よくよく考えてみるとジョルノの人を殴ると殴られた人はスロ〜〜に感じるのはゴールドエクスペリエンスの下位互換だから成長した先が終わりのない終わりは納得できる
ナチュラルに荒木先生が不老不死になってて草
体が馴染んでいる証拠です
荒木先生のことだし、「忘れた」のではなく「”まだ”回収していない」かもしれない。
10年後のジョジョで、突拍子もなく伏線が回収され、スタッフやファンが驚く中で、
先生一人が「ずっと計画していた」みたいな展開があったらグッとくる。
そういうのは伏線とは言わないよなぁ
「後付け」って言われるよ・・・残念ながら
先生「やはりおまえは人間だ…クククク…ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする…『伏線回収を忘れている』だとか…」
露伴のスピンオフ系は本編と違う世界って公式で言われているから矛盾にはならないと思う
それは初耳!
密漁海岸で東方家が大地主になってたしパラレルワールドでしょうね
@@たっちゃん-y9l 露伴が普通にスマホ使ってたしw
ジョジョリオンのパラレルワールドって言ってたなそういえば
パラレルワールドって便利な言葉だな
荒木先生があるって言ったらある、無いって言ったらない
ミス設定は人間誰でもそういうことあるよなって流せてから新しい世界が開かれる
そういえば1部でジョナサンが吸血鬼のエキスをディオに注入されたけど少量だから放出可能となってたから、2部でより長く波紋の修行をしたジョセフなら無効化する技術を持ってたのかも。
といってもジョナサンが2週間ちょっとでジョセフが23日だからあまり差がないような気も…
たぶんそこまで考えてないことを読者が勝手に深く考えて、凄みがでちゃうのも好きだし
矛盾してる設定をむりやり納得するとこも大好き
ジョジョのいいところは荒木先生が忘れてしまった伏線を「奇妙」、「謎」でなんとかなってしまうこと
あと「スゴ味」
なんとかならないから人気が凋落してしまったんだよ
@@tsutomuiwata778 8部おもろいぞ!!!!!!!
@@sora-zg5ze
うむ、荒木先生見てるか?
このような真摯なファンに応えるよう気持ちを奮い立たせてくれい
@@tsutomuiwata778それは確かに。
8部の謎のイケメンは田最環の役をやるハズだった人だと思ってます
ただ単にビジュアルが変わったと考えれば、そこまで不思議でもないです
なるほど
大統領みたいな感じかw
確かにそう思えますね!個人的には田最と仗世文が初めてあった時に一緒にいた八木山夜露と混ざったのではないかと思います。そうだとすると、定助の記憶の曖昧さも分かると思うので。
定助がまだ意識がはっきりしてない頃の頭の中のよぎった顔が、ぼんやりだったんだよ。
先生がガチで忘れた物…身体の見た目の衰え
スターフィンガーは全部で3回だと思います。1回目、海のぐるぐる竜巻、2回目、ゴリラ、チンパンジー?の時、承太郎のボタンで猿の頭にグサ、3回目はポルナレフともう一つの剣使いのスタンドで切るまくる時、チャリオッツの方にグサ。以上
オランウータン🦧だぜ
5部の最初の広瀬康一の下りマジで関係なくて好き
読んでたときは思わんかったけどなんで康一おったんだろ
@@Master-Yokult 「イタリアにDIOの息子おるからちょっと康一くん行ってきてや」って承太郎に頼まれたから
仗助は喧嘩早いし億泰はバカだし露伴は絶対トラブル起こすしジジイもポルナレフも頼れないし非スタンド使いの財団員送るのは危険過ぎる
実力も人格面も伴ってて信頼出来る康一くんが選ばれたってのが定説
康一くんの下りはジョルノのバックボーンを説明するのに重要だったしまあ必要でしょうね
@@---nu9cl ああ、そのためだったのね…
仗助を助けた名も知れない不良は、例え誰であっても仗助にとってヒーローなのは間違いないし
人を助けるのにスタンドを持つような特別な人間じゃなくても、その身一つで人助けができるっていう人間賛歌を表した一つのエピソードだと思いますね
荒木先生の謝罪文てなんかレアだな。
不良の件は他人だからいいんじゃあないか
でも実は仗助の祖父に心を救われたことがあって、不良はその家族と知らずに仗助を助けた
そうやって黄金の精神が受け継がれていったと勝手に思ってる
ジョルノ・ジョバァーナがブチャラティ戦で感覚を鈍らせたのはDIOの息子だからじゃないですかね。
ストーリーが進むごとに黄金の精神が芽生えていったからその感覚を鈍らせることができなくなったんだと思います。
あれこそがブチャラティが死んで生きてる伏線だと思う
@@kohchin-51 あー確かに!
ホワイトスネイクは射程距離を変更できるスタンドだったよね
刑務所内を広く活動したりFFに話しかけてるときは本体の支配力が弱まってるせいかスタンド自身の自我が強くブッチに指摘されるまでFF半身の逃走に気づかないとか、
逆に本体の近くの近距離パワー型になると簡単にアナスイの胸を貫くほどのパワーがある。
似たようなパターンでハイウェイスターも使い手が寝てるときは自動追尾型と群体型なのに本体が起きたら遠距離型の特徴を持ったこと
仗助の恩人も、ジョルノの恩人も、名も知らぬ不良やギャングのままだからこそいいんだよ
花京院のやつって度々取り上げられるけど、そんな深いことじゃなく単純に花京院はそう思ってるってだけなんじゃあないかな?
って毎回思ってるんだけどどうなんだろ?
キャラの視点と神の視点を混同してる奴はこの手の指摘をしがち
鏡の中の世界なんてない、って言ってるだけで、
そういう能力を持ったスタンドなど存在しないとは言ってないもんね
むしろあの時点で「鏡の世界はある」なんて言っていたら、逆におかしすぎるよね
「(一般常識的に)鏡の世界はない」ってことなのかな?
まあ大統領の見た目激変の件もあるし、いきなり性別が変わったのもいるし、あれだよな。
『鏡の世界なんてない』については、花京院がこれ以前にイルーゾォと面識があって能力を見ていたならともかくとして、そうでないなら、
『(一般常識として)鏡の世界なんてない』という意味であって、スタンドにはスタンドの理屈があるので、
もしかしたら花京院の読みが外れてポルナレフの推測が当たってる世界線すらあったんじゃないかなと思います!
まぬけめ!承太郎のシーンで
実は本当に少しの間DIOに乗っ取られてて
でも波紋で打ち消したと思ってる
それが周りを不安にさせないよう機転のジョークで済ませたんだ
その解釈だとDIO、「なんか蘇ったわ!やーい承太郎のバーカ!」とかやってたら内側から焼かれて消えてるの草
4部の間田戦で出て来てましたが、スタンドの射程距離は離れても衰えることはなく、そこまでしか行けないみたいなやつですよ。
仗助『ドラァ!』
サーフィス『射程距離外だねぇ!本体がそこから動けないんじゃ、、、うんたらかんたら』みたいな掛け合いもありましたしね
おそらく本体の人がそう思い込んでしまってるが故の射程距離かと?
だから承太郎がスタンドを無自覚の時は最高能力を発揮できる距離を離れて動けたとか?
本来鏡の中に世界は無いけど、マン・イン・ザ・ミラーは自身のスタンド能力で無理やり鏡の世界を作ってるって解釈してる。
その通りでポルナレフもそれを言ってるんだけど、花京院はそれすらも認めなかった
@@tsutomuiwata778 ポルナレフが言ったのはスタンドがあるなら鏡の世界もあるだろってことだからハッキリNOと言ったのでは
鏡に空間を作る能力かも…って言ったらその可能性はあるって言ったと思う まあ車に追いついた場面で速さの説明が付かないって否定されることになるだろうが
謝罪文で名言生み出すの強すぎ
自分耳にホクロ2こあってアニメ見ながら惜しいな〜と思ってた
矛盾があるからこそ奇妙な冒険なんじゃない?
まあ「岸辺露伴は動かない」は荒木先生が4部でも一巡後でもない並行世界の話って言ってたから、、、
鏡の中の世界についてはそもそも花京院の認識でしかないし、露伴のスピンオフ作品は「トニオが来日した理由が違う」「露伴が20代後半なのに康一たちが学ラン姿(他人の空似の可能性アリ)」等からパラレルワールドの物語だと思われるので矛盾とは思いませんでした
それよりもゾンビ馬のが納得いかねェーッ!
リーゼントの少年を仗助自身の伏線だと言い張り続ける人の気が分からない、ジョルノが昔助けられたギャングに憧れたように尊敬する人の髪型を真似たってゆー良い思い出でいいやん
全部が全部伏線とか伏線伏線回収忘れってゆってる人はワンピースとかの作品に脳を侵されてるよな、風情がない
もちろんジョジョ贔屓なしでも8部は未回収で忘れてるの多い(階段の手すりのマークとか)のはジョジョファンでも認めざるを得ないけども😅そこは回収してないものもあるという楽しみ方よな
駄目許さん
基本的に荒木さんは、設定は作るけど伏線みたいなもんは使わないよね
仗助を助けた兄さんは学ランが仗助とは全然違うから、やっぱり伏線とかでは無いと思うね。そもそも康一くんの話の中での回想だから康一くんが考えたイメージ映像かもしれんし。
荒木先生の見た目が変わらず不老不死なのではないかという疑いがかかる中、唯一の反論材料だよね
そもそもジョジョは伏線とか深く考えず最高にハイになって楽しむ漫画だからそこ含めて好き
ポルナレフもヴァニラアイス戦で爪先欠損したり左太ももを抉られ立てなくなってたのに、
戦闘後包帯巻いただけで跳び跳ねたりバイク蹴ってたりしてたから、その頃からすでにおかしかった。
あれは、包帯じゃあなくて、「DIOの館にあったカーテン」だから…(震)
謎を謎のままにしておく事で、自分の解釈で無限に読み解いていく楽しさを残してくれるのは、流石。
「リーゼントの人は仗助とは無関係な人」ってのは私も4部読み終わった後に思ったので、逆に後年に同一人物説を見た時に驚きました。
「敵と関係があるかと思ったら無関係だった」はトニオという前例が居たので、「話に関わらないモブぐらいの立ち位置のキャラが、時には数話かけてでも登場するのもジョジョの作風の一つ」と思ってます。
でも流石にミスタがG.Eで作り出した苔をちぎりまくるシーンは「あれ? ミスタにもダメージ来ない?」てなったので、能力カットできるなら一言ぐらいそれっぽい台詞が欲しかった…
ミスタが帽子かぶってるからわからないだけで、苔ちぎる度にミスタの髪の毛が抜けているのかもしれないぞ。
嘘つきじゃなくて失敗をしただけっていうの好き
こういうあれ?って思うところを、ジョジョっぽいなぁで済ませて脳死で読むのが俺は好き
花京院の鏡の中の話は花京院が話している時点で時系列的にマンインザミラーがこの世にまだ存在してなかった説
というよりマンインザミラーのスタンド能力は「本来存在しないはずの」鏡の世界を作り出して利用する能力ではないか?と思います
ヤンキーは別の世界線で別の結果を辿った仗助で、四部の仗助は運命に勝ったからまた別のハッピーエンドを掴み当てたと勝手に解釈して満足してる。
実際、憧れてる相手が実は自分でしたってなったら、何年も憧れてた仗助の気持ちはどうなんのって話ですからね
マンインザミラーは鏡の世界を作るって言ってる時点で鏡の世界は元々存在してないってことじゃないか。
リサリサ「旦那と、おそろいに成るようにタトゥー入れよ」だったらエモいなぁ
そういや、8部にリサリサって出てないよな
@@user-ga8pqdgt9 名前だけなら家系図に出てくる
ひろひこは伏線を使いこなせてたらガチで最強の漫画家だった。でも今くらいが丁度いい
でもやっぱり仗助助けた兄ちゃんが怪我してまもなさそうなのが気になるよなぁ
マンインザミラーは鏡の中に入るスタンドじゃなくて
鏡に自分だけの空間を作るスタンドだと思ってる
そう、“鏡の中のような空間”で説明できます。私は言われて気づきましたが。
このような現象の事を
「荒木マジック」
と言う
仗助を助けた少年は過去にタイムリープした仗助本人だったかもしれない。
荒木先生は他人や読者などに先読み(想像)されて「◯◯なんでしょ?」と言われると否定してその設定を取り止めてしまう感じがあります。
4部が始まる前、大槻ケンヂさんと荒木先生が対談し大槻ケンヂさんが「4部のラスボスはスペースシャトルから回収されたカーズなんでしょ?」と言ったら、「人に想像容易に想像されるネタは完全にボツにする」的な事を言いそれからカーズは完全に忘れ去られました。
ドラゴンボールの作者である鳥山先生も似た感じなので、
作者さんには多いのかもしれませんね。
荒木先生→○されてほしくない、○したくないキャラは○す
鳥山先生→ファン「ベジータは○さないで」→○す
どちらも独創的でアーティスティックな人なので、似たような人はそうなるような。
まあ、単純にイラッときたり、採用された!となられたら困るとかもあると思いますが。
荒木先生(あるいはクリエイター全般?)からすれば
「いや、伏線や設定のために作品作ってるわけじゃないし」
て感じなんでしょうね。
ジャンプチにジョセフandシーザーのダックが追加されてマジで嬉しい。
いつ頃だっけ?
明日性能とイベントの内容、開催日が公開されるらしいです。
ジョルノの、初期能力があるとできること
・生物の盾
・自分や味方のクローン(攻撃すると相手に入る)
・量産型の兵士(ただし、この兵士を作るのは、数的に少し難しい)
結論
ジョルノ最強
ナーフされても強すぎるけどね。
@@ice2341 無くても超強いんだから、あったらガチで無敵
普通に涙目のルカのスタンドが暴発しただけでしょ。
@@takanotume5 それだと、スタンドはスコップを相手に当てる能力になるが
カスすぎやろ
スタンドかどうかはおいといて
@@takanotume5 ルカがスタンド使いってどこにも書いてなくね
攻撃を受ける前に不気味さを演出する落書き系も、結構謎なんだよなぁ
定助の記憶の中のイケメン、ただ単に昔街で目にしただけの無関係の男説……
露伴がスタンドを授かった年齢についてはパラレルワールドの露伴って荒木先生が言ってた気がする
設定忘れとか、矛盾とか色々あるけどよくよく考えたら解決できるっていうのもジョジョのいいところ
それ言ったら、この世の中のすべての作品に言えるんだが
@@tsutomuiwata778 それでいいのさ
JOJOファンによる愛のある荒木先生フォロー動画
個人的にはディオがどうやってポルナレフを階段からおろしたかが気になる
ジョジョもドラゴンボールもツッコミ入れ出したらキリがないから、凄みを感じながら楽しむんや。
過去に戻った吉良をなんらかの能力(時の歪みをクレイジーダイヤモンドで治すとか)で追いかけた仗助が幼い自分を助けた的な話でも面白かったと思うけどな
助ける場面は入れないで次のシーンで仗助が学ラン脱いで登場するとか読者の想像に任せる感じで
ただの不良が黄金の精神を持ってるってのもかっこいいんだけどね
鑑の中の世界なんて無いって話は幽霊なんかいるわけないって言うのと同じじゃないかなぁ(´・ω・`)幽霊なんてこれまでの人生で見たことないからいるわけねーって言うのも見たことないイコール存在しないという認識だし、鏡の中に入るスタンドを知らないならそんな能力ありっこねーと思っても仕方ない。花京院だって全てのスタンドを知ってるわけじゃないからなぁ。
12:47 動画内容と関係ないけどなだぎ武のOVAバージョンの承太郎のモノマネ好き
最近の「クレーム処理係」の承太郎(OVA)は腹筋崩壊する。
スタンド能力の進化とは何かを失うことでもあると考えた。
例ジョルノ
攻撃跳ね返す→感覚の鋭敏→部品作成
みたいな感じで。
花京院の台詞は、そんな馬鹿な話がある訳がない、という意味で言ったんじゃないかね
あと露伴のスピンオフはパラレルの話じゃなかったっけ
ジョジョは長い時間軸の一部分しか作中に描写されないから裏でこういうのと戦ってましたとかこういうスタンドに治療されてましたとかいくらでも補足できるからね
細かいこと気にしてもしょうがない
ジョースター家最強はジョナサンってのが公式設定だったような・・・
しかしwithこけしのリサリサ先生、めちゃめちゃキレイだな
子供の仗助を助けた不良のシーンって康一が仗助から聞いた話を語っているところだから、正確には回想シーンではなく康一がイメージしているシーンなんでしょ。
ビジュアルが仗助そっくりだから仗助本人だって主張する人いるけど、康一は当然その不良の姿を見てなくて仗助から話を聞いただけであり、仗助の髪型の元になったってことから、康一が仗助のビジュアルをイメージして話しているってだけで、実際のその不良はリーゼントが同じだけで、それ以外が全然違う別人だとしても何もおかしくない。
なんだっけ 忘れたァァァ ワハハハハハハハハハハハハハハハッ!
花京院のは普通じゃないん?キャラが言った事は絶対にそうなるみたいな感じではないやろ
仗助を救った奴は吉良が時を戻れるようになってきたあたりにまた出てきて、実は仗助を救ってたのは仗助自身だったみたいな展開かなと踏んでたけど気づいたら終わってた
4部はスタンド使いよりも杜王町に住む黄金の精神を持った人々が主役なので別人が正解だと思うな
老ジョセフが吸血鬼化しなかったのは、DIOの吸血鬼のエキスを吸収しなかったからなのでは?って思ったけど
ヴァニラ・アイスもDIOの血だけで吸血鬼化したから、波紋使いであることが理由なのすごい腑に落ちた。すげえ
あるいはSPW財団は吸血鬼に対しての情報があるから紫外線照射したのかもね
だとしたらストレイツォみたいに体壊れるのでは、、
@@user-ne6lb1iq5c ストレイツォは体も完全に吸血鬼化してたからバラバラになったけど、ジョゼフは体に残っていた波紋が血液浄化して吸血鬼化しなかったのかも
血を入れてから呼吸して波紋だと間に合わなそうだからダイアーさんのバラみたいに波紋を纏ってた説を推したい
@@user-ne6lb1iq5c
ストレイツォさんは自ら石仮面を被って骨針で潜在能力を引き出した=肉体が吸血鬼になっているので波紋の呼吸で肉体が崩壊した
ジョセフは吸血されたがジョナサン同様に呼吸のコントロールでゾンビエキスを体外に出した=肉体はゾンビ化していないから崩壊しない
逆に疑問に思うのはDIO様に馴染む前のジョナサンの肉体は「どの時点で」日光や波紋が弱点になったのか?という話
ジョルノの能力に関しては完全に物語のテンポの都合でしょうね。跳ね返す方はまだしも感覚を狂わせるに関してはそもそも決まってしまえば大幅有利な一方で展開としては冗長。ピンチからの大逆転こそがマンガの醍醐味なのに、有利を重ねてじわじわ削る描写は悪役でなら映えるとは思いますが主人公に求めるものではないですね。ディオの息子でギャングであれば「らしい」能力ではありましたが主人公としては問題だったのでしょう。
恐らく最後をレクイエム(というか矢)を巡る戦いにしたのもジョルノの能力では直接対決に勝つ事はあってもドラマにはならないと判断しての事じゃないでしょうか。
先生の忘れた最大の設定、其は『自分の老化』、自分は生物であり老化する存在と言う遺伝子に定められた設定を『忘れた』のだ!
つうかデビュー当時の写真と見比べてもマジで老けないよね先生🤔
ポルナレフ、めっちゃ無理すればゴールドエクスペリエンスで手足作れるな
花京院の鏡の世界はないと言うのは、そもそも花京院の認識や意見だからね。個人の意見に相違する事実なんで現実でもいくらでもあるわけだし。
だから、鏡の世界がない発言と相違するスタンド能力が出てきてもおかしくはないと思うのよね。
後、岸辺露伴は動かないはジョジョリオンと同じように隣り合わせの世界とJOJOVELLERで発言してるから、岸辺露伴のスピンオフはそう言う扱いでいいんじゃないだろうか?
第4部のリーゼント姿の学生は、第4部の後日談でThe Bookっていう小説で再度触れていて、その時も仗助の思い出でまとめてたよ。たぶん荒木先生がファンの疑問に正面から答えた結果だと思う。
書いたのは荒木先生じゃないけどね
動画でも言ってるけど
ゴールドエクスペリエンスって破壊力Cの低い方だから、ブチャラティの「い、いてぇ…鋭い痛みがゆっくりやってくる…ッ!」っていうセリフから力だけで相手を再起不能にしてるんじゃあなくて、命を過剰に与えて痛みを倍以上にして気絶や恐怖を植え付けるかされて再起不能になってるんやと思ってたから、実際発動してるけど別にいちいち描写しなくていいんじゃあないかなぁって
矛盾をいちいち突っ込んだら負けだよw一応車を数台ぶっ壊すほどのパワーはあるからね
一応ダークブルームーンも船のスクリュー壊したりしてる
ハイウェイスターはコピー機も壊せない
あのリーゼントは赤の他人のヤンキーだったとは!
津田監督といえばいぬぼくSSの監督じゃないですか!
リサリサ先生は、カーズに怪我を負わせられたからその傷なのではと自分で勝手に考えてる
5部ナレフのまとめ方w
1部のツェペリさんは「人生を犠牲にして石仮面を追い続けた」から、その後の台詞が凄いズンとキた感じだったのですがw(  ̄∀ ̄) マァ,シカタ ナイ カ
8:30らへん でもクレイジーダイヤモンドは射程範囲外まで敵が逃げられたとき追ってこなかったよな
最近の漫画はきっちり伏線回収していくイメージがあるけど、ジョジョは昔から急に突拍子も無い話が出てくる印象だから伏線回収し忘れって思ったことはないかなぁ。
北斗の拳とかに近いイメージかな。
とにかく後から後から設定を付け足していって結果的に重厚なストーリーを作る天才だと思う。
まとめ方が神過ぎますね(笑)。面白かったです。ありがとうございました。
丞太郎がスタープラチナで無意識に独房へ色々運んでいたエピソードのスタンド射程距離の解釈はなるほどなーと思いますが、そもそも鉄格子が邪魔して持ち込めない大きさの物がたくさんあるよねww
それ思いました。射程距離の矛盾の動画はいくつかあり説明されてますが、物理的に持ち込めない事への説明は無い。あ、スタンドが解錠して持ち込んだ?
花山薫見たいに握力でちっちゃくしてるんでしょ(適当)
スタープラチナが持ってきてくれても持って来た物は壁抜けできないんでは?とは思った、フィットネスマシーンは特にww