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・原作かと勘違いするぐらいアニオリが良くできてる・声優がドンピシャ・特殊OPがある5部のアニメは本当に「アニメ化」のお手本。ベネ!
声優陣が豪華すぎる!ジョルノの小野賢章は言うに及ばず、護衛チームだけでもブチャラティ:中村悠一アバッキオ:諏訪部順一ミスタ:鳥海浩輔ナランチャ:山下大輝フーゴ:榎木淳弥全員が主役クラス!中でも、榎木君は本当に売れたなあ…
4部の実写化は…反面
@@燼滅海胆君 実写化?あぁ、「岸辺露伴は動かない」のことだよな?大事なのはすごいCGだとか売れっ子若手俳優だとかそんなチャチなもんじゃあなくて、作品への愛ってことを再確認させてくれたいい実写化だったよジョジョの映画化はまだしてないよ
@@土星より生まれし顎 あ…あぁ……そう…だよな!!
@@土星より生まれし顎 ジョジョの実写映画なんてもんはねぇなぁ(白目)
漫画をアニメとして動かすだけでも凄いのに、色々と辻褄が合うようにアニオリで補ってストーリーを更に彩らせるの素晴らしすぎる。構成も作画も本当に良かった、関係者の方々には感謝してもしきれない……。
個人的には円換算の金額をちゃんと当時のレートのイタリア通貨に換算してくれたのが嬉しかった。(多分途中で荒木が面倒になったんだと思う、ユーロになるかもって揉めてたときだったし)
@@s.hr-vermouth656 ユーロになるかもって…ジョジョ五部って何年前?
@@no-nt3dx 作品内では2001年(確か3月の25日から4月の3日の9日間の出来事だったかな?)、連載年数は1995年~1999年。イタリアがユーロに加盟したのは2002年からだけど1990年頃から通貨がガタガタで1998年に1ユーロ=1,936.27リラの固定レートが誕生した。まぁそんなんを少年誌で追記で出すのも面倒だから作中では『円』で統制したんだと思う。(7部のスティール・ボール・ランでもドルのレートとか価値観とか当時の金額を算定しても頭に入り込まないから簡略化されてたし)
ディ·モールトベネ!
@@s.hr-vermouth656 最終的に一位以外はリスクに見合わない賞金になってしまった7部……
改変で一番良かったのは、ブラックサバス戦の「しまった!自分の動きもゆっくりだから矢を防御するのが間に合わない!」というジョルノの意味不明なセリフを、「しまった!動きはゆっくりでもパワーは強いままだ!」というちゃんとしたセリフに直したところ。
保護色ランプ並みに理解不能で草
自分も遅くなっとるwww
@@gs4ei4wf6sということはSBRアニメ化したらそのセリフも変わるのかな
自分の動きもゆっくりだからwww
拷問シーンは今規制されて厳しいのにズッケェロの尋問をアーティスティックに誤魔化したのはいいと思う
70th
あれは原作越えた演出だと思う(笑)
うわ👍1000やん1001に変えたろ
目が焼かれている所を表現している箇所でナランチャ、ミスタ、フーゴのスタンドをイメージしたアニメーションも組み込まれてて本当にセンスしかない
これはもう原作を先に読んでからアニメに挑んだ人の特権
やや
くえええええええええ
あばばばばば
きききききき😂😂😂😂😂
ふぇーーーー😮
やっぱ1部からシリーズ構成に入ってる小林靖子さん凄すぎるわ、アニメ岸辺露伴は動かないも実写岸辺露伴は動かないも手がけてるし全てを完璧に一つの作品として仕上げてるそして、6部まででひとまず完結してるからこそジョジョを一つの作品としてまとめ上げてるわ
4部の実写もこの人に脚本任せればよかったのに
進撃の巨人のスタッフロールにも名前がありましたね
靖子さんは仮面ライダーでもヒット作量産してるから凄いこの人の脚本ってだけで安心して楽しめる
ここまでファンに絶賛されて、製作陣の愛が伝わるアニオリはそうないと思う本当の本当にスタッフさん達には感謝しかない
DIOのポーズをするジョルノの後ろでGERが光っててまるで太陽のようなのが、『ジョルノはDIOの息子だけど確かに黄金の精神を持っている』のを1シーンで表してるみたいで好き
5部のop 裏切り者のレクイエムでフーゴの足が少し動いているのが制作陣のジョジョ愛をすごい感じるんだよな…
決して冷静に棒立ちのまま見送っているわけじゃあなくて、意を決めて走り出したナランチャに、一瞬皆のことを追いそうになるフーゴの心の動きがあの微動だけで感じられるよね!
@@fumokaorin そうなんですよ!!!!!あの演出はホント熱い
恥パ風に言うなら 一歩を踏み出せない…
@@那由多-h6c その一歩があれば…そう思わせてしまいますよね…
20年以上昔の漫画を色褪せる事なく、寧ろ色鮮やかにして魅せてくれたアニメ制作陣の愛には感謝しかない。原作も素晴らしい、脚本も素晴らしい、作画も素晴らしい、音楽も素晴らしい、もうね、、、全部大好き。5部ホントに大好き。
第一部なんて30年以上まえなんですよね(笑)すごいですよね、そんな昔にこんな作品を描ける荒木先生は。
@@621matrix ジョジョのアニメを見ていて思ったのは荒木先生は、時代の数十年後を見据えて書いているんだなと感じました
@@佐々井優 さんいや、彼らのレベルになると、見据えてるとか、そういう次元じゃないと思います。自然にそうなってるだけでしょうね。彼らから見れば、僕らが遅れてるだけに見えてるのかも?(笑)
こういう辻褄のない原作に合わせたアニオリは大歓迎よ!ディ・モールトベネ!
@@佐々井優最初、アナスイは女性で徐倫と同棲愛カップルになる予定だった、でもジャンプ側からNGにされたそう。今となってはポリコレとかで同性愛設定のキャラクターも珍しくなくなってきてる、本当に先取りですよね!
アニオリで好きなのはフーゴと別れるとこでフーゴ「正しい馬鹿にはなれない…」と自分を納得させるような絞り出すセリフと泳いできたナランチャを見て嬉しそうなブチャラティ、原作だと上空視点でしたし。あとホルマジオがくだらねー能力と仲間から言われてるというのが、信頼できる仲間の軽口感があってよかった
たぶんアニメ史上ここまで演出が変わるOPのアニメはないアニオリしかり愛あるスタッフが多ければ多いほど独りよがりのマスターベーションにならないという典型をしっかり証明してくれたと思う
ジョジョは演出に関して最高に感じるよ…
自己満足をマスターベーションに例えるのジョジョっぽくてすき(原作にあったセリフだったらすいません)
@@マフティー法文 独りよがりを「自慰」って例えるのは秀逸で人気な例えなのでよく見ますが、あえて「マスターベーション」って言葉を選んだところがジョジョ愛に溢れてますね
一方、エルメェス「ひとりエッチにならなくて良かったなッ!!」
「ここから、さらに組織の上を目指しましょう!」というセリフは、あくまでフーゴは「組織の中での出世」を考えているという、彼の価値観を補完するセリフなのだと思います。だからこそ、「組織」に反旗を翻す、ブチャラティたちに対して、フーゴが「理解できない」と反発したことに、より説得力を持たせていると考えます。
それ。フーゴとチームが決別することを暗示してるんだよね。フーゴは周りと比べ、ある意味現金な人物であることを描写してるんだと思う。
護衛チームで一番現金なのはミスタっぽいですけどね〜
@@アスワンウェウェバエ 考えてみ。フーゴって一番怪我してないじゃん?ミスタはなんやかんやで仲間の為にボロボロになる。
@@thefoundationagent61現金ってのはちょっと違うけどミスタは勝つ方に付くってタイプだと思う。普段はナランチャやジョルノとヘラヘラしてるような陽気な性格だけど何か事が起これば躊躇なく人を殺す冷徹な性格の二面性を同時に持ち合わせてる気がする。現に恥パでは「群体型のスタンド使い」には精神のどこかしらに空洞が有るって推察も出てるのがその証左ですしね。一方フーゴは現金なのではなくとことんまで理性的で忠誠心が高い性格なのであって、もし命令がフーゴにとって正しいこと(フーゴにとっては組織の中でのし上がっていく事)であるならばフーゴは迷わずに命をかけられると思います。ですからミスタがアバッキオの後にボートに乗ったのも乗るメンバーを見て、ブチャラティになら勝算があり、もしボスを倒せたなら自分に1番利益があると考えたから裏切ったのではと考えてます。(もちろんブチャラティや皆との絆もあると思いますが)
更にフーゴは理性的なのに加えて現実主義であるが故にどうしてもマイナス思考になりがちなのもあると思います。ひたすらに現状を分析し、最悪の状況を回避し堅実に勝利を収める。もし勝つことが無理ならリスクは避けて犠牲は最小限に抑える。というのが彼の思考回路なのかなぁ〜と。そういう思考になってしまったのは彼が賢かったことに加えて、フーゴの家庭環境や過去が原因だと考えてます
最初のアニオリはマジで神アニオリだと思う。もし原作通り康一がいきなりジョルノにトランク盗まれたのに爽やかな奴でしたって言ってたら「は?なに言ってるんだ?こいつ?能天気過ぎやろ」とか「物を盗む奴のどこが爽やかなんだ?」みたいにジョルノに対してあんまり感情移入できなかったかも知れないと思うとホントに凄いと思う…
原作がだいぶ荒削りな内容だったけど、アニメはその辺上手いこと整えてるよね良い部分をしっかり残して欠点を補強する最高の改変
原作は4部終わってすぐ始まったから康一からのスタートでも良かったけどアニメは2年くらい空いてたもんね。本当にあのアニオリは神✨
5部登場の写真を3部でちゃんと追加するのは凄いよなぁ3部最終話の機内で承太郎が写真見つめてるシーンも追加されてたがあれは泣いた
クールであまり心情が読み取れない承太郎だけど、仲間と撮った写真を見るシーンから仲間のことを大切に思ってた事が感じ取れてグッときた
OVAの話だと最終話で3人円陣組んで抱き合ってるとき、さりげなく泣いてるシーンも追加されてる。
メディアのためのオリジナルじゃなくて、原作のためのオリジナルなのがいいよなぁ
アバッキオには花がないって…ずっと気にしてくれたスタッフさん達優しすぎる
ジョルノを育ててくれたマフィアに向かって発砲しようとした少年が撃てなかったのは、アニメを見る限りセイフティがかかっているように見えるのでその為かなと思います。撃とうという気持ちだけで飛び出してきてセイフティの外し方も知らない、そんな痛々しい少年の気持ちをマフィアなりに受け止めようとしたシーンなのではないかと思ってみてました。(銃の種類の特定も出来てないので間違ってたらスミマセン。)
自分もそういう演出だと思ってました!
もしくはこの時一応ジョルノはゴールドエクスペリエンスを使えた(草でギャングの男を無意識に隠した)ので、初めて敬意を払ってくれて信じるということを教えてくれたギャングの男を無意識で守る為に銃の中に植物を生やして弾が詰まるようにしたのではないかと思いました
解釈の幅があるのっていいよな
@@mire9248 それね
心のセイフティを解除できてないと思ってたわ
ナランチャって見た目より子供っぽいところもあったりリーダーや憧れについて行く癖というか誰かと一緒にいないと不安になったり、アバッキオが死んだ時も一番に駆け寄ってジョルノに「直してほしい」と言ってるシーンが仲間思いのところに凄く気に入りました。
写真の話凄いな、3部と5部のスタッフだって違う可能性あったのに、ちゃんともしものための作っておくなんて、プロ意識高すぎる。
最初の女性旅行客のお札をスタンドで盗むのはジョルノらしい演出ですね声優だけでもなくスタッフもジョジョがありますねスタッフのアニオリ改編をストップしない神対応の荒木先生
フーゴの「ここからさらに組織の上を~」のセリフは「フーゴはあくまでも組織の中で生きていくことを是とし、そこから外れることを好ましく思っていない性格である」と示すためかなと思っているフーゴがチームから離脱したのはヘタレだからとか作者の都合とかではなく、フーゴなりの正義がそこにはあったという制作スタッフからフーゴへの心遣いかなと
こんだけ頑張った制作陣に一切制作費を支払わなかったテレビ局は滅んだ方がいいと思う
ネトフリに6部が移住して正解だったよ。吐き気を催す邪悪なTVと仲介業者、製作委員会制度から離反し、『真実に向かおうとする意志』の覚悟を決めて、こんな世界とはいえ『信じられる道』を歩いていってほしい。彼らの苦難が……どこかの誰かに希望として伝わっていくような何か大いなる意味となる始まりとなってほしい。
ま!?あたおか過ぎる、、どこのテレビ局ですか( *`ω´)
少し違うけど、暗殺チームらの報酬と似てる…
だから6部はネットフリックスになったのかな
本当にそう思う課金してあげたい😢
3:53 これと似た話なんだけど実は第一部opのジョナサンが階段を駆け上がるシーンで、ジョナサンの目に「漆黒の意志」の黒い炎が一瞬だけ映ってるんですよね!これはジョジョ7部までアニメ化されることを信じた製作陣の遊び心ですね😍
荒木先生は天才すぎて、私たちが理解できないから、アニメ制作陣はそれをアニオリで紐解いて、分かりやすく、そんで原作勢のサプライズみたいになってて良き。つまりどっちも神ってことを言いたいわけです
ナランチャが泳いでくるのを見るブチャラティの表情、原作では痛ましげでアニメでは嬉しそうなんだよね。両方ともブチャラティの本心なんだよなあ。
フーゴのセリフ追加の理由としては、フーゴは組織の中で安定して出世していきたかったが、組織を裏切ってボスを倒すという一か八かのギャンブルをするのが嫌だったから離脱したっていう理由を分かりやすくしたんだと思う
フーゴの性格が表れてて良いですよね
5部ってすごい作り込まれてるんだな…だから小学生の頃3部を見てそれきりジョジョを見てなかったけど、第5部のアニメを見てさらに引き込まれたのか……素晴らしい、いい作品っていうのは作者だけじゃなくてその作品を愛している人も加わって作られるんだね
無茶なアニオリは多々あれど、ジョジョのアニオリは辻褄もしっかり合わせてて尚且作品そのものを更に昇華させていてほんとに愛に溢れてますよね
ギャングダンスはめっちゃ中毒性高いッ!(個人の意見です。)もう何回ギャングダンスを見たことか、、、、。
それな
@@マイクロマン-e2r はい。
ズッケェロさん乙
@@GUMi-mq8bz 辛辣草
@@user-kv_gjtmawna 美味草
ナランチャが死んだ時、脱退したフーゴが虫の知らせか、ふと空を見上げるとエアロスミスが…実はツバメ?だったんだけど
5部のオリジナル要素はほんと製作陣のジョジョ愛がすごい
ブルスケッタ5つ頼んだやつ大好き
5部の製作陣の熱意を1番感じたのはやはり無駄無駄作画班の存在
15:05 このシーンは個人的にフーゴがブチャラティが組織の上に上り詰めていくこと喜んでるシーンだと思いましただからフーゴのブチャラティの組織内で積み上げた立場を全て捨ててトリッシュを助けるという選択を選んだことに賛同できないってことを強調するためのシーンだと思いました
フーゴのセリフは「あくまでフーゴは組織側として一緒に上を目指したかった」って意味を強調したのかなと思った
第2部になるのですが、エリナおばあちゃんのベッドの近くにジョナサンや家族の写真が飾ってあったんですよね!個人的にアニオリで一番グッときたシーンです!製作陣のジョジョ愛が凄いですね!
3部ではのDIOの肩に漫画ではオウムが乗っていたけど、アニメだとペットショップが乗っていたという細かい所の気配り
よくあるアニオリ展開で物語がつまらなくなったりするのがジョジョにはないから、本当に制作スタッフのジョジョ愛を感じる
BLEACHは…NARUTOは…。ジョジョのアニオリって作り込みがしっかりなのほんとに好き。
B loveBLEACHの尺稼ぎオリジナル、原作ではおざなりにされがちなキャラの掘り下げがされてて結構好きなんだけどな(バウント編とか
なお四部…
暗殺者チームのレストランからの輪切りのソルベは「オリジナルからそう原作に繋げるか~」と膝を叩いたリトル・フィートの能力でどうやって暗殺するんだと思ったら100点満点の答えが出されて満足5部に限った話じゃないけどジョジョのアニオリシーンはどれも好き
あの暗チのレストランシーンは、ミルクを注文するペッシ、咎める兄貴、女性客に舌なめずりするメローネなど、自己紹介的にキャラが光ってて非常に良かったですね!
アニオリってあまり好きじゃあないんだけど、ジョジョのは原作からの更なる発見!知らなかった一面も見られた☺️って気分になれて好きなんだよね〜ボスのドナテラとの出逢いのシーンと、暗殺チームがアジトで寄り集まってる様子は本当に嬉しかった☺️
5部のアニオリは物語が分かりやすいような補完って感じでめちゃよかった変な改変もなかったし暗チ推しの私としてはあのアニオリが荒木先生監修って知って湧いた
こーゆーのが「完結しきった作品を映像化する」っていう強みだよなぁ…アニオリシーンを入れても後のストーリーと矛盾が起きない
原作を膨らませ、その延長線上のストーリーという感じで非常に愛を感じられるこれをみた上で恥知らずのパープルヘイズを是非読んで欲しい
ギャングダンスも最高でしたが5部アニメは特に音楽が好きです。ジョルノのテーマでもある il vento d'oroも言わずもがな、唯一無二の仕上がりだったと思います。他のop、edも本当に名曲ばかりでした。
時間かかってもいいからこのままの高クオリティの作品に仕上げていってほしい⤴️
ジョジョのアニメは原作とアニメオリジナルを上手く混ぜて作ってるから全然気にならない……むしろアニメオリジナルがある事で原作とはちょっと違った上、原作で語られなかったような考察が捗るのよ……
他のアニメじゃあアニオリなんてみんなクソ!邪魔!…と思ってたのに、ジョジョのアニオリはスタッフの愛を感じすぎて泣きそうになる。3部の集合写真なんて毎回EDで泣かされてたし、5部に出てきた写真だったなんて(恥ずかしながら)初めて知って、鳥肌立ちました。本当にジョジョアニメスタッフさんには感謝しかない。ありがとう…それしか言葉が見つからない。。
こういう原作愛に溢れたオリジナルは燃えますね!荒木先生もいい仕事しますね…第6部でもエンポリオと徐倫の邂逅時の台詞なんかもあるので期待できます!
6部にもジョルノちょい出ししてもいいんですよ…?この制作陣だったら「信頼」できるからな…
10:41のギャング=スタンド使い?説のところ、個人的には「これがあれば人を殺せる」という曖昧な認識で銃を持つ子供の無知さと、子供でさえ銃を持ててしまう危うい社会情勢を見せたかったのかなぁと思ってました。子供が銃を持つ映像をよく見ると、トリガーに指がかかってないのでどうやっても銃弾が発射されることはないので、それを目視したうえでギャングの男は子供からの殺意を正面から受け止める度量と言うか、懐の深さを表現したいいシーンになったと感じました。ジョルノはこのギャングの筋の通った生き様を見て今の精神状態になっている、と視聴者に伝える善きアニメオリジナルでした!
アニオリって言うよりアドリブ?だと思うんだけど、セッコがゴミ収集車に収集された時のセリフめっちゃ好き。
5部の暗チがカッコよく見えたり感情移入しやすかったのアニメ製作陣の努力と作戦だったの聞いて感動した
5部のアニメは凝った演出も好きだったスタンド攻撃受けた時にたまにでる「!!」や「!?」が出る演出(原作にも似たような表現があったらどうかは忘れた)、ズッケェロ戦でムーディー・ブルースがパイプの壁を殴った時やキング・クリムゾンで時間が吹き飛んだ時に一瞬BGMが止まる演出がゾクッとしてすごく良かった
14:56フーゴがブチャラティに対してこれからも組織内でのし上がるという意志を見せたくだりあれはブチャラティがそれまで仲間達にはひた隠しにしていた組織のボスへの叛意をトリッシュの救出を経て明らかにした際にフーゴだけが離脱することへの伏線ではないですかチーム内でも飛び級で大学に進学するなど高い知能を持つことが強調されているフーゴは底の知れないボスと組織を敵に回して生き抜くことへの勝算が持てなかったその結論に至る前フリとして組織に信頼を置き安住するという姿勢を事前に強調したんじゃあないかと思います裏切りの宣言を聞いた際に真っ先に目を伏せてついていけないことを表明し最後までその判断は変わらなかったことまでを含めあの事前の台詞によって彼の姿勢は一貫します
ジョルノが憧れたギャングの男を撃とうとした少年がトリガーを引けなかった理由は男がスタンド使いだからではなく、その銃の安全バーが引っかかっていたからで、それに気づかない少年、つまりまだ知恵が浅くて悪の道に染まっていない少年を描いて、父親のようになるなという荒木先生からのメッセージなんだと思います
1:54なおこの男の顔になるのに掛けた日数はたったの9日である
素晴らしい作品とはッ!・主人公を主人公らしく活躍させる・キャラクターを丁寧に掘り下げる・違和感のないアニオリ愛に溢れるスタッフに敬意を表すッ!!!!
アバッキオがしょっちゅうジョルノにくってかかるの、「アタシのブチャに何気安く話しかけてんのよ!!」って嫉妬と「ブチャがアタシから離れるんじゃあないか」って不安がまぜこぜになってる恋人の女みたいだなって感じてたから、メンブレの時に目の前でブチャラティが傘をたたむシーン見た時は、そりゃジョルノのこと気に入らね〜わ!って腑に落ちてすげぇスッキリした。
フーゴの過去が恥知らずのパープルヘイズとアニメで違うんだよなあ、個人的には恥知らず好きだから同じにして欲しいなとは思ったけどアニメだとフーゴの秘めた獰猛さが出てる感じがするからアリかなぁとも思う
燃えた写真の復元シーンにリゾットと一緒にムーロロがいれば恥パアニメ化の伏線だけど…無理だよなあ
キングクリムゾンVSメタリカ好きドッピオ、リゾット共にカッコいいあれはジョジョ史屈指の名勝負だと思う
リゾットが回想でちゃんとリーダーしてたからボスVSリゾットの対峙がより熱かったなぁ
恥パのアニメ化してくれ…!というか、こんなに解説されたら、また5部を見直したくなるじゃあないか!
アニオリと恥パでフーゴが教授ボコボコにした経緯が違うから難しそう
5部はそれまでとキャラデザというか絵柄が全く違っててそれまでは荒木絵をわざと再現しない?当時の荒木タッチは人を選ぶからかな?と思ってたのにガチガチの荒木タッチに戻っててそれだけで興奮してました。今回のネタのアニオリも全てそうそうと諸手柏手で納得で同意。特にラストOPのDIO立ちは喜ばない訳無いじゃあないかッ!!スタッフのJOJO愛に涙するッ!
一応、ジョルノとミスタのその後についてはアニメより前に「恥知らずのパープルヘイズ」で書かれてたけど、確かに本編からそのまま未来を描いてくれているのは嬉しいところ
ほんま5部はアニメ化大成功やな
すごいんだな、アニメスタッフ。素晴らしいスタッフに製作してもらえて羨ましいぜ!
3部になっちゃうけど、花京院がDIOにやられた時のアニオリはマジで震えた
原作未読者「えっ!?花京院がいきなりふっ飛ばされた!」原作既読者「えっ!?花京院がいきなりふっ飛ばされた!」
もう本当に全部が神じゃあないか...なんで絵柄避けしてたんだよ....今ではこの絵柄が大好きなのにッ...!!!
10:32 俺は普通に子供だから握力が無くてトリガーが引けないと思ってる。
第3部での写真撮影シーン見て「こ、これは!?」って思いましたね。やはり写真やった以上最低でも第6部まではやる気だなと思いましたね
製作陣の圧倒的愛を感じました。ありがとうございます。4部のエンディングの小ネタ解説もあったら嬉しいです。
5部はクオリティが異常過ぎた、その理由にはこういった背景があったのね。命を削って5部アニメを作り上げたアニメスタッフの行動ッ!ぼくは敬意を評するッッ!
基本ジョジョはどの部もめちゃくちゃ出来がいいアニメ化してるけど五部は最高傑作と言っても過言ではない脚本、演出、作画、音楽、演技全てが完璧を超えている
ジョジョって勢い重視で細かい所が結構ガバかったりするからアニメ版は大満足だったわ
やっぱり連載中に中途半端にアニメ化するより完結してからしっかりやったほうが完成度高くなるんかなもちろんジョジョアニメの完成度は製作陣の愛と熱量あってこそだと思う
6:33 ミスタがこっそり4号船以外にしろって言うシーンも好き
補足させてもらうけど14:47辺りのフーゴのシーンはナランチャの思念もそうだけど個人的には“組織を裏切らなかったフーゴのその後”という意味も含まれてると思うんだよね🤔
ジョジョのアニメは本当に完璧。こんな作品はなかなかない。このまま映画館で全部流しても何ら問題ない。
アバッキオ、ナランチャ、ブチャラティが死んだ回はEDのクレジットがそれぞれ一番上になってるのも細かいけど良い演出で好き
ジョジョ関係の作品には必ず一人はガチめのジョジョラーがスタッフとして紛れ込むから、安心というか信頼ができる。
聖闘士星矢もこのくらいの愛情を持って制作されていれば…まぁLCでは多少愛情を感じられたけど。この製作陣のスタッフの方々は本当に素晴らしい!製作にあたってのモチベーションが高いし、作画、音楽、声優と全てがマッチングしてて、センスの高さもうかがえる。
窓際の亀ナレフと花とジッパーの隣のワイン🍷もアバッキオの好きなやつよ
オープニングは本当に盛り上がってた。あのDIOとそっくりのやつが出たときはさすがに鳥肌だったの忘れない。
5部のアニメは名作だなぁと思ってたけど、まさかそういう演出が随所にあったなんて
5部はアニメで好きになりました。原作補充のアニオリもベネそして特殊OPが2段階あるのもディ・モールト!
多分フーゴのセリフ追加は、裏切る前は着いて行く気満々だったフーゴが裏切った途端に否定的になるギャップを強調するものだと思う。
暗殺者チームといいフーゴといい、ジョジョは素晴らしいアニオリばっかりだなこれもスタッフの愛があってこそか
原作を読んでて5部でちょっと理解を超えて離脱したのをアニメ見て引き戻されました本当に優秀なアニメスタッフだと思います
アニオリを部を超えて辻褄合わせていくのすごすぎ
アニオリといえば、船を取りに行く時のフーゴとミスタの眠れる奴隷の伏線が痺れた!
アニオリって変に監督の意思が出てきたりで外れることが多いけど、ジョジョは本当にすごいなぁ...愛と研究と努力で、アニオリは神に昇格するんだなぁ!!
ギャングの話は『引き金を引けない』んじゃあなかったっけ?少年自身に人を殺す覚悟が無いからかなぁと思ってた
顧客が本当に必要だったものを体現したアニメ化
アニメスタッフは原作だけでなく、読者や視聴者もしっかり見ていたッ!!
一二部のEDをYESのラウンドアバウト使う時点で…
JOJOは作者も天才だし、アニメ制作してるところ天才的だからまじで神アニメ
小林靖子様脚本ありがとう
輪切りのソルベで映るチョコラータならこのクソな殺害方法するよなって原作勢はわかるし、未読勢はあとでちゃんと出てくるクソ野郎はこいつだったのかってなるのわかりやすい
アニメジョジョは原作をいい意味で補完してるよな。15:04 この一言を入れる事で、フーゴにもブチャラティチームに強い想い入れがあって軽い気持ちで抜けたわけじゃないって印象付けたかったのかもね
ジョルノがボスになったのとミスタが幹部になったのは恥パで出ていたねさすがにあれ出すときに荒木先生に確認はしたでしょ
OPにはブチャラティのことっぽい歌詞があったよな 最初の方 「神の定めにさえ 反旗を翻す」って言うのは、ブチャラティが信じてた組織のボス=神だけど、白い粉回してるのがボスってわかって、反旗を翻すことを表してるんじゃあないかな。 だからこういうところでも工夫してくれるジョジョスタッフさんはに俺は知らず知らずのうちに敬意を表していたッ!
初めて見たジョジョがアニメ5部だったからシリーズにしっかりはまれたのはこの制作陣のおかげだったのかもなぁ
EDでスタンドが増えていくのめっちゃ好きだった!
・原作かと勘違いするぐらいアニオリが良くできてる
・声優がドンピシャ
・特殊OPがある
5部のアニメは本当に「アニメ化」のお手本。ベネ!
声優陣が豪華すぎる!
ジョルノの小野賢章は言うに及ばず、護衛チームだけでも
ブチャラティ:中村悠一
アバッキオ:諏訪部順一
ミスタ:鳥海浩輔
ナランチャ:山下大輝
フーゴ:榎木淳弥
全員が主役クラス!中でも、榎木君は本当に売れたなあ…
4部の実写化は…反面
@@燼滅海胆君 実写化?あぁ、「岸辺露伴は動かない」のことだよな?
大事なのはすごいCGだとか売れっ子若手俳優だとかそんなチャチなもんじゃあなくて、作品への愛ってことを再確認させてくれたいい実写化だったよ
ジョジョの映画化はまだしてないよ
@@土星より生まれし顎 あ…あぁ……そう…だよな!!
@@土星より生まれし顎
ジョジョの実写映画なんてもんはねぇなぁ(白目)
漫画をアニメとして動かすだけでも凄いのに、色々と辻褄が合うようにアニオリで補ってストーリーを更に彩らせるの素晴らしすぎる。構成も作画も本当に良かった、関係者の方々には感謝してもしきれない……。
個人的には円換算の金額をちゃんと当時のレートのイタリア通貨に換算してくれたのが嬉しかった。
(多分途中で荒木が面倒になったんだと思う、ユーロになるかもって揉めてたときだったし)
@@s.hr-vermouth656 ユーロになるかもって…ジョジョ五部って何年前?
@@no-nt3dx 作品内では2001年(確か3月の25日から4月の3日の9日間の出来事だったかな?)、連載年数は1995年~1999年。
イタリアがユーロに加盟したのは2002年からだけど1990年頃から通貨がガタガタで1998年に1ユーロ=1,936.27リラの固定レートが誕生した。まぁそんなんを少年誌で追記で出すのも面倒だから作中では『円』で統制したんだと思う。(7部のスティール・ボール・ランでもドルのレートとか価値観とか当時の金額を算定しても頭に入り込まないから簡略化されてたし)
ディ·モールトベネ!
@@s.hr-vermouth656 最終的に一位以外はリスクに見合わない賞金になってしまった7部……
改変で一番良かったのは、ブラックサバス戦の「しまった!自分の動きもゆっくりだから矢を防御するのが間に合わない!」というジョルノの意味不明なセリフを、「しまった!動きはゆっくりでもパワーは強いままだ!」というちゃんとしたセリフに直したところ。
保護色ランプ並みに理解不能で草
自分も遅くなっとるwww
@@gs4ei4wf6sということはSBRアニメ化したらそのセリフも変わるのかな
自分の動きもゆっくりだからwww
拷問シーンは今規制されて厳しいのにズッケェロの尋問をアーティスティックに誤魔化したのはいいと思う
70th
あれは原作越えた演出だと思う(笑)
うわ👍1000やん1001に変えたろ
目が焼かれている所を表現している箇所でナランチャ、ミスタ、フーゴのスタンドをイメージしたアニメーションも組み込まれてて本当にセンスしかない
これはもう原作を先に読んでからアニメに挑んだ人の特権
やや
くえええええええええ
あばばばばば
きききききき😂😂😂😂😂
ふぇーーーー😮
やっぱ1部からシリーズ構成に入ってる小林靖子さん凄すぎるわ、アニメ岸辺露伴は動かないも実写岸辺露伴は動かないも手がけてるし全てを完璧に一つの作品として仕上げてる
そして、6部まででひとまず完結してるからこそジョジョを一つの作品としてまとめ上げてるわ
4部の実写もこの人に脚本任せればよかったのに
進撃の巨人のスタッフロールにも名前がありましたね
靖子さんは仮面ライダーでもヒット作量産してるから凄い
この人の脚本ってだけで安心して楽しめる
ここまでファンに絶賛されて、製作陣の愛が伝わるアニオリはそうないと思う
本当の本当にスタッフさん達には感謝しかない
DIOのポーズをするジョルノの後ろでGERが光っててまるで太陽のようなのが、『ジョルノはDIOの息子だけど確かに黄金の精神を持っている』のを1シーンで表してるみたいで好き
5部のop 裏切り者のレクイエムで
フーゴの足が少し動いているのが制作陣のジョジョ愛をすごい感じるんだよな…
決して冷静に棒立ちのまま見送っているわけじゃあなくて、意を決めて走り出したナランチャに、一瞬皆のことを追いそうになるフーゴの心の動きがあの微動だけで感じられるよね!
@@fumokaorin
そうなんですよ!!!!!あの演出はホント熱い
恥パ風に言うなら 一歩を踏み出せない…
@@那由多-h6c
その一歩があれば…
そう思わせてしまいますよね…
20年以上昔の漫画を色褪せる事なく、寧ろ色鮮やかにして魅せてくれたアニメ制作陣の愛には感謝しかない。原作も素晴らしい、脚本も素晴らしい、作画も素晴らしい、音楽も素晴らしい、もうね、、、全部大好き。5部ホントに大好き。
第一部なんて30年以上まえなんですよね(笑)
すごいですよね、そんな昔にこんな作品を描ける荒木先生は。
@@621matrix
ジョジョのアニメを見ていて思ったのは
荒木先生は、時代の数十年後を見据えて書いているんだな
と感じました
@@佐々井優 さん
いや、彼らのレベルになると、見据えてるとか、そういう次元じゃないと思います。
自然にそうなってるだけでしょうね。彼らから見れば、僕らが遅れてるだけに見えてるのかも?(笑)
こういう辻褄のない原作に合わせたアニオリは大歓迎よ!
ディ・モールトベネ!
@@佐々井優最初、アナスイは女性で徐倫と同棲愛カップルになる予定だった、でもジャンプ側からNGにされたそう。
今となってはポリコレとかで同性愛設定のキャラクターも珍しくなくなってきてる、
本当に先取りですよね!
アニオリで好きなのはフーゴと別れるとこで
フーゴ「正しい馬鹿にはなれない…」と自分を納得させるような絞り出すセリフと泳いできたナランチャを見て嬉しそうなブチャラティ、原作だと上空視点でしたし。
あとホルマジオがくだらねー能力と仲間から言われてるというのが、信頼できる仲間の軽口感があってよかった
たぶんアニメ史上ここまで演出が変わるOPのアニメはない
アニオリしかり愛あるスタッフが多ければ多いほど独りよがりのマスターベーションにならないという典型をしっかり証明してくれたと思う
ジョジョは演出に関して最高に感じるよ…
自己満足をマスターベーションに例えるのジョジョっぽくてすき(原作にあったセリフだったらすいません)
@@マフティー法文 独りよがりを「自慰」って例えるのは秀逸で人気な例えなのでよく見ますが、あえて「マスターベーション」って言葉を選んだところがジョジョ愛に溢れてますね
一方、
エルメェス「ひとりエッチにならなくて良かったなッ!!」
「ここから、さらに組織の上を目指しましょう!」というセリフは、あくまでフーゴは「組織の中での出世」を考えているという、彼の価値観を補完するセリフなのだと思います。
だからこそ、「組織」に反旗を翻す、ブチャラティたちに対して、フーゴが「理解できない」と反発したことに、より説得力を持たせていると考えます。
それ。
フーゴとチームが決別することを暗示してるんだよね。
フーゴは周りと比べ、ある意味現金な人物であることを描写してるんだと思う。
護衛チームで一番現金なのはミスタっぽいですけどね〜
@@アスワンウェウェバエ
考えてみ。フーゴって一番怪我してないじゃん?
ミスタはなんやかんやで仲間の為にボロボロになる。
@@thefoundationagent61現金ってのはちょっと違うけどミスタは勝つ方に付くってタイプだと思う。普段はナランチャやジョルノとヘラヘラしてるような陽気な性格だけど何か事が起これば躊躇なく人を殺す冷徹な性格の二面性を同時に持ち合わせてる気がする。
現に恥パでは「群体型のスタンド使い」には精神のどこかしらに空洞が有るって推察も出てるのがその証左ですしね。
一方フーゴは現金なのではなくとことんまで理性的で忠誠心が高い性格なのであって、もし命令がフーゴにとって正しいこと(フーゴにとっては組織の中でのし上がっていく事)であるならばフーゴは迷わずに命をかけられると思います。
ですからミスタがアバッキオの後にボートに乗ったのも乗るメンバーを見て、ブチャラティになら勝算があり、もしボスを倒せたなら自分に1番利益があると考えたから裏切ったのではと考えてます。(もちろんブチャラティや皆との絆もあると思いますが)
更にフーゴは理性的なのに加えて現実主義であるが故にどうしてもマイナス思考になりがちなのもあると思います。ひたすらに現状を分析し、最悪の状況を回避し堅実に勝利を収める。もし勝つことが無理ならリスクは避けて犠牲は最小限に抑える。というのが彼の思考回路なのかなぁ〜と。
そういう思考になってしまったのは彼が賢かったことに加えて、フーゴの家庭環境や過去が原因だと考えてます
最初のアニオリはマジで神アニオリだと思う。もし原作通り康一がいきなりジョルノにトランク盗まれたのに爽やかな奴でしたって言ってたら「は?なに言ってるんだ?こいつ?能天気過ぎやろ」とか「物を盗む奴のどこが爽やかなんだ?」みたいにジョルノに対してあんまり感情移入できなかったかも知れないと思うとホントに凄いと思う…
原作がだいぶ荒削りな内容だったけど、アニメはその辺上手いこと整えてるよね
良い部分をしっかり残して欠点を補強する最高の改変
原作は4部終わってすぐ始まったから康一からのスタートでも良かったけどアニメは2年くらい空いてたもんね。本当にあのアニオリは神✨
5部登場の写真を3部でちゃんと追加するのは凄いよなぁ
3部最終話の機内で承太郎が写真見つめてるシーンも追加されてたがあれは泣いた
クールであまり心情が読み取れない承太郎だけど、仲間と撮った写真を見るシーンから仲間のことを大切に思ってた事が感じ取れてグッときた
OVAの話だと最終話で3人円陣組んで抱き合ってるとき、さりげなく泣いてるシーンも追加されてる。
メディアのためのオリジナルじゃなくて、原作のためのオリジナルなのがいいよなぁ
アバッキオには花がないって…ずっと気にしてくれたスタッフさん達優しすぎる
ジョルノを育ててくれたマフィアに向かって発砲しようとした少年が撃てなかったのは、アニメを見る限りセイフティがかかっているように見えるのでその為かなと思います。
撃とうという気持ちだけで飛び出してきてセイフティの外し方も知らない、そんな痛々しい少年の気持ちをマフィアなりに受け止めようとしたシーンなのではないかと思ってみてました。
(銃の種類の特定も出来てないので間違ってたらスミマセン。)
自分もそういう演出だと思ってました!
もしくはこの時一応ジョルノはゴールドエクスペリエンスを使えた(草でギャングの男を無意識に隠した)ので、初めて敬意を払ってくれて信じるということを教えてくれたギャングの男を無意識で守る為に銃の中に植物を生やして弾が詰まるようにしたのではないかと思いました
解釈の幅があるのっていいよな
@@mire9248 それね
心のセイフティを解除できてないと思ってたわ
ナランチャって見た目より子供っぽいところもあったりリーダーや憧れについて行く癖というか誰かと一緒にいないと不安になったり、アバッキオが死んだ時も一番に駆け寄ってジョルノに「直してほしい」と言ってるシーンが仲間思いのところに凄く気に入りました。
写真の話凄いな、3部と5部のスタッフだって違う可能性あったのに、ちゃんともしものための作っておくなんて、プロ意識高すぎる。
最初の女性旅行客のお札をスタンドで盗むのはジョルノらしい演出ですね
声優だけでもなくスタッフもジョジョがありますね
スタッフのアニオリ改編をストップしない神対応の荒木先生
フーゴの「ここからさらに組織の上を~」のセリフは「フーゴはあくまでも組織の中で生きていくことを是とし、そこから外れることを好ましく思っていない性格である」と示すためかなと思っている
フーゴがチームから離脱したのはヘタレだからとか作者の都合とかではなく、フーゴなりの正義がそこにはあったという制作スタッフからフーゴへの心遣いかなと
こんだけ頑張った制作陣に一切制作費を支払わなかったテレビ局は滅んだ方がいいと思う
ネトフリに6部が移住して正解だったよ。吐き気を催す邪悪なTVと仲介業者、製作委員会制度から離反し、『真実に向かおうとする意志』の覚悟を決めて、こんな世界とはいえ『信じられる道』を歩いていってほしい。彼らの苦難が……どこかの誰かに希望として伝わっていくような何か大いなる意味となる始まりとなってほしい。
ま!?あたおか過ぎる、、どこのテレビ局ですか( *`ω´)
少し違うけど、暗殺チームらの報酬と似てる…
だから6部はネットフリックスになったのかな
本当にそう思う
課金してあげたい😢
3:53 これと似た話なんだけど
実は第一部opのジョナサンが階段を駆け上がるシーンで、ジョナサンの目に「漆黒の意志」の黒い炎が一瞬だけ映ってるんですよね!
これはジョジョ7部までアニメ化されることを信じた製作陣の遊び心ですね😍
荒木先生は天才すぎて、私たちが理解できないから、アニメ制作陣はそれをアニオリで紐解いて、分かりやすく、そんで原作勢のサプライズみたいになってて良き。
つまりどっちも神ってことを言いたいわけです
ナランチャが泳いでくるのを見るブチャラティの表情、原作では痛ましげでアニメでは嬉しそうなんだよね。
両方ともブチャラティの本心なんだよなあ。
フーゴのセリフ追加の理由としては、
フーゴは組織の中で安定して出世していきたかったが、組織を裏切ってボスを倒すという一か八かのギャンブルをするのが嫌だったから離脱した
っていう理由を分かりやすくしたんだと思う
フーゴの性格が表れてて良いですよね
5部ってすごい作り込まれてるんだな…だから小学生の頃3部を見てそれきりジョジョを見てなかったけど、第5部のアニメを見てさらに引き込まれたのか……素晴らしい、いい作品っていうのは作者だけじゃなくてその作品を愛している人も加わって作られるんだね
無茶なアニオリは多々あれど、ジョジョのアニオリは辻褄もしっかり合わせてて尚且作品そのものを更に昇華させていてほんとに愛に溢れてますよね
ギャングダンスはめっちゃ中毒性高いッ!(個人の意見です。)もう何回ギャングダンスを見たことか、、、、。
それな
@@マイクロマン-e2r はい。
ズッケェロさん乙
@@GUMi-mq8bz 辛辣草
@@user-kv_gjtmawna 美味草
ナランチャが死んだ時、脱退したフーゴが虫の知らせか、ふと空を見上げるとエアロスミスが…実はツバメ?だったんだけど
5部のオリジナル要素はほんと製作陣のジョジョ愛がすごい
ブルスケッタ5つ頼んだやつ大好き
5部の製作陣の熱意を1番感じたのはやはり無駄無駄作画班の存在
15:05 このシーンは個人的にフーゴがブチャラティが組織の上に上り詰めていくこと喜んでるシーンだと思いました
だからフーゴのブチャラティの組織内で積み上げた立場を全て捨ててトリッシュを助けるという選択を選んだことに賛同できないってことを強調するためのシーンだと思いました
フーゴのセリフは「あくまでフーゴは組織側として一緒に上を目指したかった」って意味を強調したのかなと思った
第2部になるのですが、エリナおばあちゃんのベッドの近くにジョナサンや家族の写真が飾ってあったんですよね!個人的にアニオリで一番グッときたシーンです!製作陣のジョジョ愛が凄いですね!
3部ではのDIOの肩に漫画ではオウムが乗っていたけど、アニメだとペットショップが乗っていたという細かい所の気配り
よくあるアニオリ展開で物語がつまらなくなったりするのがジョジョにはないから、本当に制作スタッフのジョジョ愛を感じる
BLEACHは…NARUTOは…。
ジョジョのアニオリって作り込みがしっかりなのほんとに好き。
B love
BLEACHの尺稼ぎオリジナル、原作ではおざなりにされがちなキャラの掘り下げがされてて結構好きなんだけどな(バウント編とか
なお四部…
暗殺者チームのレストランからの輪切りのソルベは「オリジナルからそう原作に繋げるか~」と膝を叩いた
リトル・フィートの能力でどうやって暗殺するんだと思ったら100点満点の答えが出されて満足
5部に限った話じゃないけどジョジョのアニオリシーンはどれも好き
あの暗チのレストランシーンは、ミルクを注文するペッシ、咎める兄貴、女性客に舌なめずりするメローネなど、自己紹介的にキャラが光ってて非常に良かったですね!
アニオリってあまり好きじゃあないんだけど、ジョジョのは原作からの更なる発見!知らなかった一面も見られた☺️って気分になれて好きなんだよね〜
ボスのドナテラとの出逢いのシーンと、暗殺チームがアジトで寄り集まってる様子は本当に嬉しかった☺️
5部のアニオリは物語が分かりやすいような補完って感じでめちゃよかった
変な改変もなかったし暗チ推しの私としてはあのアニオリが荒木先生監修って知って湧いた
こーゆーのが「完結しきった作品を映像化する」っていう強みだよなぁ…
アニオリシーンを入れても後のストーリーと矛盾が起きない
原作を膨らませ、その延長線上のストーリーという感じで非常に愛を感じられる
これをみた上で恥知らずのパープルヘイズを是非読んで欲しい
ギャングダンスも最高でしたが5部アニメは特に音楽が好きです。ジョルノのテーマでもある il vento d'oroも言わずもがな、唯一無二の仕上がりだったと思います。
他のop、edも本当に名曲ばかりでした。
時間かかってもいいからこのままの高クオリティの作品に仕上げていってほしい⤴️
ジョジョのアニメは原作とアニメオリジナルを上手く混ぜて作ってるから全然気にならない……
むしろアニメオリジナルがある事で原作とはちょっと違った上、原作で語られなかったような考察が捗るのよ……
他のアニメじゃあアニオリなんてみんなクソ!邪魔!…と思ってたのに、ジョジョのアニオリはスタッフの愛を感じすぎて泣きそうになる。
3部の集合写真なんて毎回EDで泣かされてたし、5部に出てきた写真だったなんて(恥ずかしながら)初めて知って、鳥肌立ちました。
本当にジョジョアニメスタッフさんには感謝しかない。ありがとう…それしか言葉が見つからない。。
こういう原作愛に溢れたオリジナルは燃えますね!荒木先生もいい仕事しますね…
第6部でもエンポリオと徐倫の邂逅時の台詞なんかもあるので期待できます!
6部にもジョルノちょい出ししてもいいんですよ…?
この制作陣だったら「信頼」できるからな…
10:41のギャング=スタンド使い?説のところ、個人的には「これがあれば人を殺せる」という曖昧な認識で銃を持つ子供の無知さと、子供でさえ銃を持ててしまう危うい社会情勢を見せたかったのかなぁと思ってました。
子供が銃を持つ映像をよく見ると、トリガーに指がかかってないのでどうやっても銃弾が発射されることはないので、それを目視したうえでギャングの男は子供からの殺意を正面から受け止める度量と言うか、懐の深さを表現したいいシーンになったと感じました。
ジョルノはこのギャングの筋の通った生き様を見て今の精神状態になっている、と視聴者に伝える善きアニメオリジナルでした!
アニオリって言うよりアドリブ?だと思うんだけど、セッコがゴミ収集車に収集された時のセリフめっちゃ好き。
5部の暗チがカッコよく見えたり感情移入しやすかったのアニメ製作陣の努力と作戦だったの聞いて感動した
5部のアニメは凝った演出も好きだった
スタンド攻撃受けた時にたまにでる「!!」や「!?」が出る演出(原作にも似たような表現があったらどうかは忘れた)、ズッケェロ戦でムーディー・ブルースがパイプの壁を殴った時やキング・クリムゾンで時間が吹き飛んだ時に一瞬BGMが止まる演出がゾクッとしてすごく良かった
14:56
フーゴがブチャラティに対してこれからも組織内でのし上がるという意志を見せたくだり
あれはブチャラティがそれまで仲間達にはひた隠しにしていた組織のボスへの叛意をトリッシュの救出を経て明らかにした際にフーゴだけが離脱することへの伏線ではないですか
チーム内でも飛び級で大学に進学するなど高い知能を持つことが強調されているフーゴは底の知れないボスと組織を敵に回して生き抜くことへの勝算が持てなかった
その結論に至る前フリとして組織に信頼を置き安住するという姿勢を事前に強調したんじゃあないかと思います
裏切りの宣言を聞いた際に真っ先に目を伏せてついていけないことを表明し最後までその判断は変わらなかったことまでを含めあの事前の台詞によって彼の姿勢は一貫します
ジョルノが憧れたギャングの男を撃とうとした少年がトリガーを引けなかった理由は男がスタンド使いだからではなく、その銃の安全バーが引っかかっていたからで、それに気づかない少年、つまりまだ知恵が浅くて悪の道に染まっていない少年を描いて、父親のようになるなという荒木先生からのメッセージなんだと思います
1:54
なおこの男の顔になるのに掛けた日数はたったの9日である
素晴らしい作品とはッ!
・主人公を主人公らしく活躍させる
・キャラクターを丁寧に掘り下げる
・違和感のないアニオリ
愛に溢れるスタッフに敬意を表すッ!!!!
アバッキオがしょっちゅうジョルノにくってかかるの、「アタシのブチャに何気安く話しかけてんのよ!!」って嫉妬と「ブチャがアタシから離れるんじゃあないか」って不安がまぜこぜになってる恋人の女みたいだなって感じてたから、メンブレの時に目の前でブチャラティが傘をたたむシーン見た時は、そりゃジョルノのこと気に入らね〜わ!って腑に落ちてすげぇスッキリした。
フーゴの過去が恥知らずのパープルヘイズとアニメで違うんだよなあ、個人的には恥知らず好きだから同じにして欲しいなとは思ったけどアニメだとフーゴの秘めた獰猛さが出てる感じがするからアリかなぁとも思う
燃えた写真の復元シーンにリゾットと一緒にムーロロがいれば恥パアニメ化の伏線だけど…無理だよなあ
キングクリムゾンVSメタリカ好き
ドッピオ、リゾット共にカッコいい
あれはジョジョ史屈指の名勝負だと思う
リゾットが回想でちゃんとリーダーしてたからボスVSリゾットの対峙がより熱かったなぁ
恥パのアニメ化してくれ…!
というか、こんなに解説されたら、
また5部を見直したくなるじゃあないか!
アニオリと恥パでフーゴが教授ボコボコにした経緯が違うから難しそう
5部はそれまでとキャラデザというか絵柄が全く違ってて
それまでは荒木絵をわざと再現しない?当時の荒木タッチは人を選ぶからかな?と思ってたのに
ガチガチの荒木タッチに戻っててそれだけで興奮してました。
今回のネタのアニオリも全てそうそうと諸手柏手で納得で同意。特にラストOPのDIO立ちは喜ばない訳無いじゃあないかッ!!スタッフのJOJO愛に涙するッ!
一応、ジョルノとミスタのその後についてはアニメより前に「恥知らずのパープルヘイズ」で書かれてたけど、確かに本編からそのまま未来を描いてくれているのは嬉しいところ
ほんま5部はアニメ化大成功やな
すごいんだな、アニメスタッフ。
素晴らしいスタッフに製作してもらえて羨ましいぜ!
3部になっちゃうけど、花京院がDIOにやられた時のアニオリはマジで震えた
原作未読者
「えっ!?花京院がいきなりふっ飛ばされた!」
原作既読者
「えっ!?花京院がいきなりふっ飛ばされた!」
もう本当に全部が神じゃあないか...なんで絵柄避けしてたんだよ....今ではこの絵柄が大好きなのにッ...!!!
10:32 俺は普通に子供だから握力が無くてトリガーが引けないと思ってる。
第3部での写真撮影シーン見て「こ、これは!?」って思いましたね。やはり写真やった以上最低でも第6部まではやる気だなと思いましたね
製作陣の圧倒的愛を感じました。ありがとうございます。4部のエンディングの小ネタ解説もあったら嬉しいです。
5部はクオリティが異常過ぎた、その理由にはこういった背景があったのね。
命を削って5部アニメを作り上げたアニメスタッフの行動ッ!ぼくは敬意を評するッッ!
基本ジョジョはどの部もめちゃくちゃ出来がいいアニメ化してるけど五部は最高傑作と言っても過言ではない
脚本、演出、作画、音楽、演技
全てが完璧を超えている
ジョジョって勢い重視で細かい所が結構ガバかったりするからアニメ版は大満足だったわ
やっぱり連載中に中途半端にアニメ化するより完結してからしっかりやったほうが完成度高くなるんかな
もちろんジョジョアニメの完成度は製作陣の愛と熱量あってこそだと思う
6:33 ミスタがこっそり4号船以外にしろって言うシーンも好き
補足させてもらうけど14:47辺りのフーゴのシーンはナランチャの思念もそうだけど個人的には“組織を裏切らなかったフーゴのその後”という意味も含まれてると思うんだよね🤔
ジョジョのアニメは本当に完璧。
こんな作品はなかなかない。
このまま映画館で全部流しても何ら問題ない。
アバッキオ、ナランチャ、ブチャラティが死んだ回はEDのクレジットがそれぞれ一番上になってるのも細かいけど良い演出で好き
ジョジョ関係の作品には必ず一人はガチめのジョジョラーがスタッフとして紛れ込むから、安心というか信頼ができる。
聖闘士星矢もこのくらいの愛情を持って制作されていれば…まぁLCでは多少愛情を感じられたけど。この製作陣のスタッフの方々は本当に素晴らしい!製作にあたってのモチベーションが高いし、作画、音楽、声優と全てがマッチングしてて、センスの高さもうかがえる。
窓際の亀ナレフと花とジッパーの隣のワイン🍷もアバッキオの好きなやつよ
オープニングは本当に盛り上がってた。
あのDIOとそっくりのやつが出たときはさすがに鳥肌だったの忘れない。
5部のアニメは名作だなぁと思ってたけど、まさかそういう演出が随所にあったなんて
5部はアニメで好きになりました。
原作補充のアニオリもベネ
そして特殊OPが2段階あるのもディ・モールト!
多分フーゴのセリフ追加は、裏切る前は着いて行く気満々だったフーゴが裏切った途端に否定的になるギャップを強調するものだと思う。
暗殺者チームといいフーゴといい、ジョジョは素晴らしいアニオリばっかりだな
これもスタッフの愛があってこそか
原作を読んでて5部でちょっと理解を超えて離脱したのをアニメ見て引き戻されました
本当に優秀なアニメスタッフだと思います
アニオリを部を超えて辻褄合わせていくのすごすぎ
アニオリといえば、船を取りに行く時のフーゴとミスタの眠れる奴隷の伏線が痺れた!
アニオリって変に監督の意思が出てきたりで外れることが多いけど、ジョジョは本当にすごいなぁ...
愛と研究と努力で、アニオリは神に昇格するんだなぁ!!
ギャングの話は『引き金を引けない』んじゃあなかったっけ?
少年自身に人を殺す覚悟が無いからかなぁと思ってた
顧客が本当に必要だったものを体現したアニメ化
アニメスタッフは原作だけでなく、読者や視聴者もしっかり見ていたッ!!
一二部のEDをYESのラウンドアバウト使う時点で…
JOJOは作者も天才だし、
アニメ制作してるところ天才的だからまじで神アニメ
小林靖子様脚本ありがとう
輪切りのソルベで映るチョコラータならこのクソな殺害方法するよなって原作勢はわかるし、未読勢はあとでちゃんと出てくるクソ野郎はこいつだったのかってなるのわかりやすい
アニメジョジョは原作をいい意味で補完してるよな。
15:04 この一言を入れる事で、フーゴにもブチャラティチームに強い想い入れがあって
軽い気持ちで抜けたわけじゃないって印象付けたかったのかもね
ジョルノがボスになったのとミスタが幹部になったのは
恥パで出ていたね
さすがにあれ出すときに荒木先生に確認はしたでしょ
OPにはブチャラティのことっぽい歌詞があったよな 最初の方 「神の定めにさえ 反旗を翻す」って言うのは、ブチャラティが信じてた組織のボス=神だけど、白い粉回してるのがボスってわかって、反旗を翻すことを表してるんじゃあないかな。 だからこういうところでも工夫してくれるジョジョスタッフさんはに俺は知らず知らずのうちに敬意を表していたッ!
初めて見たジョジョがアニメ5部だったからシリーズにしっかりはまれたのはこの制作陣のおかげだったのかもなぁ
EDでスタンドが増えていくのめっちゃ好きだった!