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実際に白血病になって抗がん剤治療も経験している身なので、映画への没入感はほかの映画の比ではなく、病気の兆候である血小板不足による青アザには身に覚えがありすぎて血の気が引いたし病気が告知されたときの絶望感を思い出して泣いてしまった。だからこそ綺麗に終わって嬉しかった良い映画です
はたらく細胞ってのは人間の体を舞台にしているから大幅に原作改変しても「本編とは別の人の体の物語」って見方をすることができるんだよね
でも城(平原?)はやめて欲しかったなぁ、、、
序盤から大量のエキストラを映して「たくさんの細胞表現してるのねー」とか考えてたら後半の荒廃した感じの対比がエグかったんですよね。。
姪と友達でてますw
細胞にキャラクター性持たせるって作品の特性上今回の放射線治療みたいな方法ってできないものだから、単発の劇場版だからこそできた題材だと思う人間パートも闘病部分を細胞たちの決死の奮闘と重ねることで雰囲気づくりの相乗効果ができてたし、何よりこの手の作品でよく言われるコスプレ感を体内と体外の視覚的なわかりやすさという形に活かされていたスタッフロールもそれまでの体内・体外の描写があってこその演出で一貫性があって、一本の作品としてかなり完成されてたんじゃないかな原作そのまま再現を望む人には不満だろうけど、複数あるスピンオフの一つという観点では本当に素晴らしいと思うあと体外の高校生カップル役が芦田愛菜と加藤清史郎っていう、そりゃ阿部サダヲも時の流れ痛感するわって共感した
実写化だから期待せずに見ていたら案外悪くなかったてのがびっくりしたな、前半と後半で結構展開が違っていて面白いと思ったな
ぶっちゃけ原作通りにやろうとしても高確率でダレるので、これはある意味正解の一つだと思います。白血病の恐ろしさと治療の慈悲のなさも分かりましたし。放射線治療の描写がなかなかにエグかったですね。一応オーロラも放射線の産物だからかな?
原作履修してると「あ〜ここって○話の部分か!」って気づくの楽しかったし、白血病の絶望感凄かった…
体内がブラックどころか、戦場になってた……。
ブラックサイドの体内が原作(生活習慣病改善無し、性病、水虫持ち、推定独身)に比べると映画の方がだいぶマシだったなおその分、ホワイトな筈の職場が地獄になる模様
レビューお疲れ様でした家族で観てきましたが、個人的に大満足の作品で、ヨッシー様のレビューもピカピカだったのが嬉しい限りです原作リスペクトが全体で感じられる素敵な実写映画でした
原作以上に白血球とラスボスのアイツの関係性が深くなってたから終盤の戦いに一層悲愴感が生まれてたなオビワンとアナキンみたいな感じ
健康な体(娘)、不健康な体(父)でどれくらい体を酷使してるか分かるから良いね。そして白血病になったらどうなるかを見せてくれるなど演出が凝ってますわ。原作の良さを良く魅せた作品だと思いますね。
阿部サダヲがうんこするシーンとか、予告の段階だといらんくね?って思ってたけどあそこら辺がないと後半の人間パートの感動が薄まるし分かりやすいネタがなくなって子供が観てられなくなるかもだしで終わってみればあそこ必要だったなってなった。
個人的に原作越えだと思いました!原作でもシリアスな展開があってもハッピーエンドだったからあんなバットエンドな展開を見た時はホント絶望してしまいましたね。
(追記)それとキャストだけど血小板ちゃんをガチの子役を採用せたり、阿部サダヲと芦田愛菜というマルモのおきてのコンビが再び見られたのは良かった。
ほんとに良かったんですよねこの映画fukaseは登場シーン少なく存在感あったんでほんまに好きです
他の映画の予告で見た時からクオリティ高いなって思ってたけどやっぱり出来が良かったわ
予算の都合で人間パートが出来たらしいが、凄く良かったじゃない!外でこうなると内ではこうなるってわかりやすいし、BLACKの話を盛り込んで対比させたのも良かった。後半のシリアス展開がマンガ版を補完していて切なくて高評価です
池江璃花子選手が完治して金メダル取ったとはいえ、治療には本人や家族に肉体的精神的な負担がかかるんですよね。そのへん豪華俳優陣できっちりやったので、普段は人間ドラマ好きじゃないんですけど、流石にめちゃくちゃ泣いてしまいました
見終わった後頭が混乱してました。この作品がこんな大作映画だと!?って。ほんとにいい意味で裏切られた作品で面白かったです。後半の描写描き切ったのはすごいと思います。
私もはたらく細胞の実写化大満足の出来でした!前半も原作を忠実に再現していて良かったです。血小板ちゃんもちゃんと子役の方がやってくれてましたし、リーダーちゃんや後ろ前ちゃんなど、血小板ちゃん達個人の特徴を捉えてたのも細かいなと思いました。原作のがん細胞に当たる話を白血病に変えてたのには驚きました…!本家とBLACKの主人公赤血球も対面していて、BLACK赤血球が本家赤血球を先に行かせるために勇気を奮い立たせていて胸熱でしたね。赤血球と白血球さんが互いに子供頃に会っていたことに気づいたのも嬉しかったけど切なかったですね😢細胞パートと人間パートの2つの視点の切り換えがあり緊張感ある場面でしたね。既存の細胞達は全滅してしまいましたが、よりリアリティーと深みが増していて良い改変だったと思います。最後の転生エンドも読み切り版を意識してるのかなと思いました(読み切りは寿命だったと思いますが)白血球さんの武器がナイフから刀になってたのは、BLACKの白血球さんを意識していたのかな?原作をリスペクトしつつ、映画だから出来る改変でより物語に深みを出していて、完成度も高く笑って感動して最高でした!
面白かったなら観てみようかなあと白血球の飛天御剣流はスクリーンで観たいわ
※ネタバレありです(念のため)僕も昨日見て来ました!血小板の出番が少なかったのは納得いかなかったですねぇw後半が重すぎて、呆気に取られてました…人間ドラマの方は、よくある闘病している女の子と身近な人たちが励ますシーンでしたが、細胞たちが絶望的状況すぎてずっと「マジかぁ」と呟いてましたね…そういうシリアス要素もあって、BLACK側の赤血球が不憫に感じました…個人的には、エンディングのノートのところが面白かったですね!
地雷枠と思いきや評判が高くて意外でした、今月は銭天堂もクオリティが高くて良かったし12月の実写映画は当たりが多くてニッコリ☺ 銭天堂のレビューもお待ちしています!
冗談抜きで今年の邦画で1番面白かった
これのレビューたすかる予告編よく見たら「あれ?けっこうこれイケる出来じゃね?」って感じしてたし
もちろん面白かったんだけどはたらく細胞ガチ勢として許せない部分もあった。まず赤芽球を襲ってたのが原作では緑膿菌なのに今回の映画では化膿レンサ球菌に変えられてたり肺炎球菌のきょうまくが説明されなかったり原作ではきょうまくがあるから攻撃できずに気管支を頼ったのに今回の映画ではなんの説明もされないからうーんってなった。あと樹状細胞やB細胞、記憶細胞など尺の都合上リストラされた細胞がかなり多かった。まあ原作でも説明されなかったところを描写してたから結局のところ満足したけど。
まぁアニメや漫画見てる人なら分かるでしょみたいな感じだったのかもね。見てなくても友人が見てれば後であそこはかくかくしかじかって言えるし
原作も映画も未履修だけど、ヨッシーさんのレビューで展開が読めた!
地雷かなと思ってスルー決めとこと思ってたんですが高評価なら見に行こうかな?
意外に武内監督の本格的レビュー初めてですね。昨日見てきました!前半は2人の体内の違いをユーモアたっぷりに描いて楽しかった。白血球の佐藤健がまんま剣心だし、赤血球の永野芽郁も、不器用でドジばかりだけど応援したくなる。細胞たちみんな漫画やアニメ同様愛着が湧きます。でも加藤諒君がひたすら不憫😅深瀬君の狂気っぷりもやばかったな〜確かに悪い細胞なんだけど生い立ちを考えるとちょっとかわいそう😓人間パートもよかった!けどまさか愛菜ちゃんがあんなことになるとは…ちょっとご都合主義な所は気になったけど、まさに笑って泣けてちょっとためになる映画でした。でも結構グロいシーンもあり小さな子供が怖がっていたから全年齢対象ではない気がする…ラストマイルのような社会派ドラマもいいけれど、私は内輪だけで楽しむだけでないエンタメ映画が好きだと改めて感じました。
これは面白かったですねぇ。油断していたらいつの間にか凄く壮大な画面になっていて、劇場で観てよかった~になりましたしw
正直、全く期待してなかったけど、評判が良かったから観てきた。メッチャ良かった。アニメ版しか観てないけど、各話のケガや病気を人間パートを混ぜつつやりながら、1本の作品になるように原作改変もしてるのに、ちゃんと納得できる形にしてる。白血病の人間パートでウルッと来たよ。歳かな。白血病の治療って、抗がん剤で毛髪が抜けるとか、副作用が酷いとか聞いてたけど、細胞目線だととんでもない事をやってるんだと思ったわ。
コメディ部分が楽しすぎた分、後半キツかった…でも、良い映画だったなぁ
私も見ました面白かったです漫画からはたらく細胞見てたけど自分の細胞に感謝しなくてはと思いました特に映画を見てから
観に行くつもりです!はたらく細胞はアニメを観てましたが、認知度が高く白血球の癌である白血病だとどんな話になるのか気になってました(漫画だとコロナは描いてたそうです)
予告の時点で面白そうだったから見に行こ
年末ランキング楽しみですね去年はワーストが盛り上がりに欠けましたが今年はいけるはずw
ところで、今年はプリキュアのレビューやってないのですが、どうしたのですか?毎年プリキュア映画が公開と同時にレビューしてましたけど
その内おやすみプンプンとかまで実写化してくれ
何故かF監督だと勘違いしてて見る気なかったんですが、俄然見たくなりました
無印版のレギュラー細胞達は倒れる事はあっても、死ぬ事はないから、緊張感に欠けるよな
人間が出てきてる時点でまた安い人間ドラマをやるのかよって萎えてたけど良かったんか
はたらく細胞はよく出来てたよ、しかし聖☆おにいさんテメェはダメだ
福田はこの映画観て勉強しろ
銭天堂も見て❤
聖☆おにいさん見ましょう
ヒロインがぶっさいk…
実際に白血病になって抗がん剤治療も経験している身なので、映画への没入感はほかの映画の比ではなく、病気の兆候である血小板不足による青アザには身に覚えがありすぎて血の気が引いたし
病気が告知されたときの絶望感を思い出して泣いてしまった。
だからこそ綺麗に終わって嬉しかった良い映画です
はたらく細胞ってのは人間の体を舞台にしているから
大幅に原作改変しても「本編とは別の人の体の物語」って見方をすることができるんだよね
でも城(平原?)はやめて欲しかったなぁ、、、
序盤から大量のエキストラを映して「たくさんの細胞表現してるのねー」とか考えてたら後半の荒廃した感じの対比がエグかったんですよね。。
姪と友達でてますw
細胞にキャラクター性持たせるって作品の特性上今回の放射線治療みたいな方法ってできないものだから、単発の劇場版だからこそできた題材だと思う
人間パートも闘病部分を細胞たちの決死の奮闘と重ねることで雰囲気づくりの相乗効果ができてたし、何よりこの手の作品でよく言われるコスプレ感を体内と体外の視覚的なわかりやすさという形に活かされていた
スタッフロールもそれまでの体内・体外の描写があってこその演出で一貫性があって、一本の作品としてかなり完成されてたんじゃないかな
原作そのまま再現を望む人には不満だろうけど、複数あるスピンオフの一つという観点では本当に素晴らしいと思う
あと体外の高校生カップル役が芦田愛菜と加藤清史郎っていう、そりゃ阿部サダヲも時の流れ痛感するわって共感した
実写化だから期待せずに見ていたら案外悪くなかったてのがびっくりしたな、前半と後半で結構展開が違っていて面白いと思ったな
ぶっちゃけ原作通りにやろうとしても高確率でダレるので、これはある意味正解の一つだと思います。
白血病の恐ろしさと治療の慈悲のなさも分かりましたし。
放射線治療の描写がなかなかにエグかったですね。一応オーロラも放射線の産物だからかな?
原作履修してると「あ〜ここって○話の部分か!」って気づくの楽しかったし、白血病の絶望感凄かった…
体内がブラックどころか、戦場になってた……。
ブラックサイドの体内が原作(生活習慣病改善無し、性病、水虫持ち、推定独身)に比べると映画の方がだいぶマシだった
なおその分、ホワイトな筈の職場が地獄になる模様
レビューお疲れ様でした
家族で観てきましたが、個人的に大満足の作品で、ヨッシー様のレビューもピカピカだったのが嬉しい限りです
原作リスペクトが全体で感じられる素敵な実写映画でした
原作以上に白血球とラスボスのアイツの関係性が深くなってたから終盤の戦いに一層悲愴感が生まれてたな
オビワンとアナキンみたいな感じ
健康な体(娘)、不健康な体(父)でどれくらい体を酷使してるか分かるから良いね。
そして白血病になったらどうなるかを見せてくれるなど演出が凝ってますわ。
原作の良さを良く魅せた作品だと思いますね。
阿部サダヲがうんこするシーンとか、予告の段階だといらんくね?って思ってたけどあそこら辺がないと後半の人間パートの感動が薄まるし分かりやすいネタがなくなって子供が観てられなくなるかもだしで終わってみればあそこ必要だったなってなった。
個人的に原作越えだと思いました!
原作でもシリアスな展開があってもハッピーエンドだったからあんなバットエンドな展開を見た時はホント絶望してしまいましたね。
(追記)それとキャストだけど血小板ちゃんをガチの子役を採用せたり、阿部サダヲと芦田愛菜というマルモのおきてのコンビが再び見られたのは良かった。
ほんとに良かったんですよねこの映画
fukaseは登場シーン少なく存在感あったんでほんまに好きです
他の映画の予告で見た時からクオリティ高いなって思ってたけどやっぱり出来が良かったわ
予算の都合で人間パートが出来たらしいが、凄く良かったじゃない!外でこうなると内ではこうなるってわかりやすいし、BLACKの話を盛り込んで対比させたのも良かった。後半のシリアス展開がマンガ版を補完していて切なくて高評価です
池江璃花子選手が完治して金メダル取ったとはいえ、治療には本人や家族に肉体的精神的な負担がかかるんですよね。そのへん豪華俳優陣できっちりやったので、普段は人間ドラマ好きじゃないんですけど、流石にめちゃくちゃ泣いてしまいました
見終わった後頭が混乱してました。この作品がこんな大作映画だと!?って。ほんとにいい意味で裏切られた作品で面白かったです。後半の描写描き切ったのはすごいと思います。
私もはたらく細胞の実写化大満足の出来でした!
前半も原作を忠実に再現していて良かったです。血小板ちゃんもちゃんと子役の方がやってくれてましたし、リーダーちゃんや後ろ前ちゃんなど、血小板ちゃん達個人の特徴を捉えてたのも細かいなと思いました。
原作のがん細胞に当たる話を白血病に変えてたのには驚きました…!本家とBLACKの主人公赤血球も対面していて、BLACK赤血球が本家赤血球を先に行かせるために勇気を奮い立たせていて胸熱でしたね。赤血球と白血球さんが互いに子供頃に会っていたことに気づいたのも嬉しかったけど切なかったですね😢細胞パートと人間パートの2つの視点の切り換えがあり緊張感ある場面でしたね。既存の細胞達は全滅してしまいましたが、よりリアリティーと深みが増していて良い改変だったと思います。
最後の転生エンドも読み切り版を意識してるのかなと思いました(読み切りは寿命だったと思いますが)白血球さんの武器がナイフから刀になってたのは、BLACKの白血球さんを意識していたのかな?
原作をリスペクトしつつ、映画だから出来る改変でより物語に深みを出していて、完成度も高く笑って感動して最高でした!
面白かったなら観てみようかな
あと白血球の飛天御剣流はスクリーンで観たいわ
※ネタバレありです(念のため)
僕も昨日見て来ました!
血小板の出番が少なかったのは納得いかなかったですねぇw
後半が重すぎて、呆気に取られてました…
人間ドラマの方は、よくある闘病している女の子と身近な人たちが励ますシーンでしたが、細胞たちが絶望的状況すぎてずっと「マジかぁ」と呟いてましたね…
そういうシリアス要素もあって、BLACK側の赤血球が不憫に感じました…
個人的には、エンディングのノートのところが面白かったですね!
地雷枠と思いきや評判が高くて意外でした、今月は銭天堂もクオリティが高くて良かったし12月の実写映画は当たりが多くてニッコリ☺ 銭天堂のレビューもお待ちしています!
冗談抜きで今年の邦画で1番面白かった
これのレビューたすかる
予告編よく見たら「あれ?けっこうこれイケる出来じゃね?」って感じしてたし
もちろん面白かったんだけどはたらく細胞ガチ勢として許せない部分もあった。
まず赤芽球を襲ってたのが原作では緑膿菌なのに今回の映画では化膿レンサ球菌に変えられてたり肺炎球菌のきょうまくが説明されなかったり原作ではきょうまくがあるから攻撃できずに気管支を頼ったのに今回の映画ではなんの説明もされないからうーんってなった。あと樹状細胞やB細胞、記憶細胞など尺の都合上リストラされた細胞がかなり多かった。まあ原作でも説明されなかったところを描写してたから結局のところ満足したけど。
まぁアニメや漫画見てる人なら分かるでしょみたいな感じだったのかもね。
見てなくても友人が見てれば後であそこはかくかくしかじかって言えるし
原作も映画も未履修だけど、ヨッシーさんのレビューで展開が読めた!
地雷かなと思ってスルー決めとこと思ってたんですが高評価なら見に行こうかな?
意外に武内監督の本格的レビュー初めてですね。
昨日見てきました!前半は2人の体内の違いをユーモアたっぷりに描いて楽しかった。白血球の佐藤健がまんま剣心だし、赤血球の永野芽郁も、不器用でドジばかりだけど応援したくなる。細胞たちみんな漫画やアニメ同様愛着が湧きます。でも加藤諒君がひたすら不憫😅
深瀬君の狂気っぷりもやばかったな〜確かに悪い細胞なんだけど生い立ちを考えるとちょっとかわいそう😓
人間パートもよかった!けどまさか愛菜ちゃんがあんなことになるとは…ちょっとご都合主義な所は気になったけど、まさに笑って泣けてちょっとためになる映画でした。でも結構グロいシーンもあり小さな子供が怖がっていたから全年齢対象ではない気がする…
ラストマイルのような社会派ドラマもいいけれど、私は内輪だけで楽しむだけでないエンタメ映画が好きだと改めて感じました。
これは面白かったですねぇ。油断していたらいつの間にか凄く壮大な画面になっていて、劇場で観てよかった~になりましたしw
正直、全く期待してなかったけど、評判が良かったから観てきた。
メッチャ良かった。
アニメ版しか観てないけど、各話のケガや病気を人間パートを混ぜつつやりながら、1本の作品になるように原作改変もしてるのに、ちゃんと納得できる形にしてる。
白血病の人間パートでウルッと来たよ。歳かな。
白血病の治療って、抗がん剤で毛髪が抜けるとか、副作用が酷いとか聞いてたけど、細胞目線だととんでもない事をやってるんだと思ったわ。
コメディ部分が楽しすぎた分、後半キツかった…
でも、良い映画だったなぁ
私も見ました
面白かったです
漫画からはたらく細胞見てたけど
自分の細胞に感謝しなくてはと
思いました
特に映画を見てから
観に行くつもりです!
はたらく細胞はアニメを観てましたが、認知度が高く白血球の癌である白血病だとどんな話になるのか気になってました(漫画だとコロナは描いてたそうです)
予告の時点で面白そうだったから見に行こ
年末ランキング楽しみですね
去年はワーストが盛り上がりに欠けましたが今年はいけるはずw
ところで、今年はプリキュアのレビューやってないのですが、どうしたのですか?毎年プリキュア映画が公開と同時にレビューしてましたけど
その内おやすみプンプンとかまで実写化してくれ
何故かF監督だと勘違いしてて見る気なかったんですが、俄然見たくなりました
無印版のレギュラー細胞達は倒れる事はあっても、死ぬ事はないから、緊張感に欠けるよな
人間が出てきてる時点でまた安い人間ドラマをやるのかよって萎えてたけど良かったんか
はたらく細胞はよく出来てたよ、しかし聖☆おにいさんテメェはダメだ
福田はこの映画観て勉強しろ
銭天堂も見て❤
聖☆おにいさん見ましょう
ヒロインがぶっさいk…
冗談抜きで今年の邦画で1番面白かった