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Jホラー苦手な理由が、関係ない主人公側が虐殺されるのに、悪霊の原因となった加害者側の人達に危害が及ばないことが多く、しかも主人公側は負けるエンド多いことだったから、今回のサユリは全部「うるせぇ!精一杯生きてる人間が強いんじゃ!」ってぶん殴ってくれるからスッキリした。
何故?
理由までガッツリ書いてあるのに「何故?」じゃねぇんだよ日本語読めんのか。
原作者の押切蓮介氏がこの漫画を描いたのも、まさにそういう理由なんだよね日本のホラーものは怪異に理不尽にやられて、怪異自体は殆ど無傷のまま終わるからそこに憤りを感じたって
そりゃ幽霊側が劣勢とか怖くないからな
ホラーを見終わった後に元気が出るという印象を持ったのは初めてでした。本当良い作品だったと思います。
強いババアが嫌いな人類はこの世にいないと思ってる
おばあちゃん「なんならすぐにでもアンタの土俵に上がろうか?」オバケ「あ、いや、ごめんなさい‥‥」
😅
確かに日本のホラーてなんの関係もない人が突然巻き込まれて、最後まで未解決なまま終わってスッキリしない事が多いからこういう新しい展開はありがたい所。生きている者の方が強いというホラーを見たかった。
予告で婆ちゃん覚醒のところまでバラしてて「え、バラしちゃうの!?」とびっくりしましたが、押切先生が前半で読者が離れちゃったことを後悔してたってのを知って凄く腑に落ちましたサユリのバックボーン改変は白石監督っぽい胸糞も足されててラストバトルには白石監督要素もあって、原作と監督の味が存分に出た非常に完成度の高い実写化だと思います
某古本屋で1巻はそこそこ見るのに2巻は全然見ないなあと思ってたけど、そういうことだったんだ…
原作コミックでキャラが立ちすぎてるお婆さんを誰が演じるのだろうと思っていたら根岸季衣さんていうコミックからそのまま出てきたよな容姿と演じ方のできる俳優さんをよく見つけてきたなと思いました。
実際、「映画化」という意味では大正解。エンタメに特化したんだろうなと納得できる作品だったけど、動画で言ってるようにかなり大胆な改変なので、原作が好き過ぎる人には合わないと思うから注意してほしい個人的にはお婆ちゃんには『お前(サユリ)の事情には同情するが、それはそれとしてワシらの家族を皆殺しにしたのは赦さん!』ぐらい言ってほしかった。なんかあっさりサユリの凶行を赦したように見えちゃったなぁ
原作ファンです、見て来ました。押切先生の多くの作品に共通のテーマ、生きる力を持った人間が一番強いというのを大事に描いてくれて、流石白石監督だなと思いました。名作です!ただ、ストーリーに矛盾も出るのでサユリ側の事情の追加は要らなかったなと思うのと、変えたサユリのキャラクター像と離れる為か、死んだ幼児の霊体を拷問し、引き裂きながら高笑いするサユリの名シーンが無いのがちょっと悲しかったです。
ホラー×復讐×ゴア×下ネタ×胸くそ×痛快×恋愛×家族愛のスーパーごった煮映画!傑作!
プラス感動もありましたね。何を見てるのか分からなくなりましたww
原作に比べると4サユリくらい強化されたせいか地獄を見せてやれたかな…という気はしたけど改変部分も面白い上に原作で気になってた則雄はこの先前を向いて生きていけるのか…という部分をしっかり描写してくれていたので大満足な作品でしたそれはそれとして、この作品で押切先生を力尽くのハッピーエンドにするタイプと誤解して光の森やミスミソウに触れると温度差凄そう
残念なのはミスミソウ同様、公開劇場、公開規模が小さい事なのがなぁ…でも、規模が小さいのにも関わらず、私が観た回はかなりお客さんで埋まっててたので、今後は劇場が増える可能性もあるかも?後半のばあちゃん覚醒シーンでは劇場にこれでもない位、笑いが起きてました(笑)
ホラー映画で「前を向いて生きる事」「命を濃くしていく」というメッセージを得られたの初めてじゃなかろうか
あえて事前知識ゼロの状態で観に行ったんですが、まさか後半戦の展開にニヤニヤ笑いながら観ていましたwww
父方、母方4人とも大好きだった。優しく接してくれてありがとうやで。おじいちゃん、おばあちゃん😢
振り切った良い映画だった。途中から一気に押切クオリティが爆発した!最近見たホラー映画では一番よかった!
原作めっちゃ好きw押切さんは基本生者は死者より強いって言う人ですからねww
このおばあちゃんを貞子とか伽倻子とかと戦わせてみたい
あの融合体を倒す場面が見たい
ネオ様も混ぜてくれ😛
@@あなたはそこにいますか-m5sさん 婆さん「弱いから群れる」とか一喝しそう
例の除霊下ネタ決め台詞で伽倻子がブチ切れそう…w(俊雄君の教育に悪い的な意味で)
化け物と化け物に化け物ぶつけんじゃねぇw
人間側が幽霊に復讐するっていうテーマはすごくいいし原作も好きだけど、映画は正直酷い。何十年かぶりに途中退席した。監督の悪ふざけだろラスト15分。家族皆殺しにされてヘラヘラしてる主人公ってなんだよ。恐怖とか無理やり抑え込んで強がって、それでも折れかけたけどヒロインやお婆ちゃんのおかげでなんとか持ち堪えられた、ってのが原作なのに。サユリが豚饅頭お化けの姿で出てきた時点でヤバいなって思ったら案の定しっかりやばかった。舐めてるだろこの監督。
無敵かと思わせるお婆ちゃんも愛していたお爺ちゃんを偲んでいる隙を突かれたり、人間味もあって良い…
この作品めっちゃ面白くて2回見に行きました!教えていただきありがとうございます!下ネタが賛否あるみたいですけど私はツボでした(笑)生命力って意味でも合ってるし。幽霊に会ったら言ってみたい!元気ハツラツのやつ!!
前向きになれたからすごい良かった
明日、友達とこれ見に行くんですけど、僕ホラー見たことないのでみる前は行きたくないなと思っていましたが、笑いもあると聞いて少し安心しました!頑張って見に行きます
原作ファンとして映画化された上にヨッシーさんに「Jホラーとして新境地を開いた傑作」とまで高評価されて嬉しい限りです。押切作品のホラー系は主人公達が霊を暴力(武力でなく暴力なのがポイント)でぶっ倒す話が多くスカッとするから好きです。あと、ばあちゃんの名前が原作では出なかったから明らかになって良かったw
根岸季衣さんのイメージは伝説のドラマ「ふぞろいの林檎たち」で主人公の中井貴一の兄の小林薫の心優しい病弱の妻役のままだ
サユリのような扱いを受けた子供は過食したり自分の身体を醜くすることでターゲットにならないように逃避することもあるので、あのビッグスタイルは悲しい方向ながら説得力があるんですよね…
「来る」が好きだった自分、見事にハマった
久々に待ってました
則雄が前向きになるのは良いけど前向きになりすぎて、終盤では住田の事ばかりで家族を56された恨みや悲しみがあまり感じないのが残念。原作では怒りのあまりサユリの霊体を殴ろうとするがすり抜けるから香奈を刺そうとしたり(その時にばあちゃんが止めるのがまたカッコイイ)、祖父達の霊を引き留めようと泣き叫ぶシーンが無くなっている。前向きなつもりでも恨みや悲しみの対象が目の前にいれば元の子供らしい反応が有ると思うけどな・・・
ワイはおばあちゃんおじいちゃんどっちも優しかったから大好きやったで
覚醒した婆ちゃんがアニマル浜口ぽくていいんだよねw アニマル浜口とか見るからに陽の気を発してる。鑑賞後は気分爽快ではあるけどノリオと婆ちゃん以外の家族は皆亡くなってしまってるからハッピーエンドとは言い難いが幸せそうな未来なのは良いかも。終盤から最後にかけてのサユリの背景とまたOFF状態になった婆ちゃんとのやり取りが泣けてくるんだよね。ホラー映画で泣いてしまったのは想定外だった。
弟が押切蓮介漫画に出てくる男の子まんまでびっくりした。原作改変の影響でサユリにも同情する余地がうまれたのは残念だったけど、ちゃんと原作愛を感じられる映画だったな。
家族が死んじゃうの普通に悲しくてスカッと出来ない「このままじゃ家族が危ない!ワシがみんなを守る!」くらいだと心の底から楽しめた
同感派です理不尽な悪意に立ち向かうのが課題なのはわかるんですがあまりに家族が可哀想すぎて…せめてあと語りとかで天国で楽しくやってるとこも描いて欲しいって今でも思ってます
映画を先に見てから原作を読んだのですが、「あれ?映画の方が好きかも...?」と思えるくらいよくまとまってエンタメ化されてると思いました。それぞれの良さはもちろんありますが、人によっては映画版の展開の方が興奮した!ってなるくらい白石監督のエンタメ力が光る作品ではないかと思います
押切先生の作品の実写化は地味に成功するよね。単純に制作サイドが作品にリスペクトを持ってる人がいるだけなんだろうけど。売り出そうとしてる俳優・女優のプロモーションにも使いづらい内容だし
はじめまして。いつも楽しみにしています。きっとレビューしてくれると思ってました。見ようかな?おばあちゃん子でした。
最高だった😂
おばあちゃん「見せてやる、極上の地獄を」
押切蓮介ファンです。序盤に家族が殺されていく怪現象演出・婆ちゃんこと根岸さんの圧倒的怪演・展開によって変化していく食事演出は原作を超えており楽しめました。これらに関しては、サユリを実写化するならこうなるだろう!という期待に応えてくれる納得度でした。根岸さんには他の押切作品「ぐらんば」の実写化もお願いしたいくらいですね。一方でサユリの過去改変は非常に納得がいきませんでした。原作では完全悪に近いサユリを倒すことでカタルシスを得られたにも関わらず、あまりにもシリアス・深刻過ぎる過去を加えてしまったことで、結末に至っても後味の悪さが残ってしまい、結局はジメッとした湿気のあるありがちなホラー映画に陥ってしまった気がします。原作にない下ネタ・露骨な恋愛要素の追加についてもわざとらしく物語から浮いており悪手だったと感じました。加点法と減点法で評価が大幅に変わりそうです。
私も押切蓮介ファンです。ほぼ同意見です。特に下ネタ部分に関してはホラー映画を観に来るカップルへの彼なりの嫌がらせのように感じました。
制作者が見たいと思う映画を自分で作るそういうのでいいんだし、そういうのが見たいんだよ
実の父親に対する殺し方が、完全にやり返しててちょっとだけスッキリしたw
おばあちゃん覚醒から面白くなるので無双してくれて本当に良かった。原作の良さを魅せるように描いているので良作ですね。
結局、サユリに復讐出来てなくね?サユリの復讐の手伝いはしたけど。あと、主人公は家族やられた恨みより、彼女返せばかりで違和感が凄かった。
ぶっちゃけ原作らしさ全然なかったよ。生きる活力と、能天気は全く別物だろ。家族皆殺しにされてヘラヘラしてんなよ主人公。
@@剛君-c1m さん同感です🤔「則雄は真っ当に生きろ…!!手を汚すのはばあちゃんだけで十分じゃ…!!」がないじてんで、原作レ〇プもいいところだと思いますよ。
そこが原作改編で犠牲になった部分ですねせめて最後は引きずって行ってほしかった
@@TheTukaimakat何そのばあちゃんかっこいい
見てきましたよ~映画館に腰の曲がったお婆ちゃんと、その娘さんが寄り添うかたちで見に来ていてほっこりしました!
理由あるとはいえjホラーでデブの幽霊はめちゃ新鮮で良かった。
もう予定に入ってるとは思いますが、今年もわんだふるぷりきゅあのレビューをお願いします!
押切先生が、茶屋町怪談でタニシ君との対談で、「ホラー映画は負け戦」とお母さんの談が、府に落ちたことがある。
白石映画いつも常連の霊体ミミズだけど、予算の問題か歴代最高クオリティの霊体ミミズで劇場内でフフッてなってしまった
サユリも生前はたしかに家族からの愛を感じていたっていう回想場面が好きだったので虐待要素は残念だな。
前半で危険極まりない怪異に家族を頃された主人公達が後半猛反撃を行い怪異を退治してしまう、というお話はウェス・クレイブン氏(代表作「エルム街の悪夢」)の監督作「サランドラ」を彷彿とさせました。「サランドラ」には神木家のお婆ちゃんに当たるキャラクターはいませんでしたが。
改変あれど原作リスペクトあるホラー大好きもっとこういうの増えて❤
前半の僕「幸せな家族が殺されるのエグいし描写怖いなぁ。ホラー苦手だから見ない方が良かったかな。」鑑賞後「元気溌剌、おま○こ満々!(圧倒的生きる活力)」
これはめちゃくちゃおもしろかった。大傑作ホラー
「サユリ」は観てないけど、強いおばあちゃんが活躍するというところで「大誘拐」のおばあちゃんを思い出した。
わたしは、押切先生はでろでろから知ってるから、ホラー作家って評価されると草生えてしまうヒロイン予定が呪でセミになって、しっこ撒き散らして飛んでいくんだぞ
漫画見まして…正直家族を手に掛けたサユリの末路に納得(足りない)いってないのですが映画でそこは変わってたりしますか?
最強王図鑑の映画レビューをお願いします。
『ミスミソウ』の話題が出てきましたので補足します。『サユリ』の田坂Pは『ミスミソウ』も担当されています。だからこそ今回の企画が実現したのかもしれないですね。
原作知らないでみたけどホラーだけどギャグ寄りに感じましたただ、なんだろうサメ映画観た気分になりました
え!?サユリ映画化されたの?押切先生の生命力で霊ぶん殴るコンセプト大好きなんだよ!ありがとう見てくる
父方の祖父は物心ついた時には鬼籍で祖母も年功序列の長で怖かった。母方は祖父は優しかったけど持病があって基本寝てて、祖母も優しかったけど今はアルツハイマーで忘れられてしまいました
面白かったが極上の地獄を見せれたか?というとそうではないと思うサユリの過去が可哀想だったせいで少し同情してしまったそれとも極上の地獄の対象はサユリじゃなくて父親だったのか?
白石監督は普通のホラーよりもエキサイトホラーみたいな少し変わり者のホラーやらせたら面白いから次もこういうタイプの作品の監督やって欲しいわ
デップー見た時に予告で見て、ちょっと気になってたんですけど、今度見てみます
怖いの苦手だが面白かった。おばあちゃんの名言には心打たれた。
正直、前に見た(あのこは、だぁれ?)より、断然面白かった。2時間あっという間だった。今度原作の漫画も、読んでみたいな。
これ映画館でみんなめちゃくちゃ笑ってたw
みんなパンク婆ちゃんに着目しがちだけど、きちんと怖いとこ怖いのが緩急あって良かったんすよね。ギャグスレスレのシュールな展開でもグッと熱くなれたのは演出の妙かな、と。お見事でした。
最近年を取ったせいなのかホラーに対して恐怖よりも理不尽さへの怒りを感じる様になってきたからか、この映画はハマったわどうせならサユリをもっと同情できるような過去なんて何もねえただのクソ悪霊にして容赦なくボコボコにしてほしかった気持ちはあるただこれをやっちゃうと逆に胸糞悪くなるのかもしれない。理不尽は理不尽でも理由もなく家族が〇されるのはより胸糞悪いだろうから、せめて幽霊側にも事情を用意して理不尽の中にも多少の説得力を用意するのは必要なのかも
観た後めちゃくちゃ元気になってすぐ運動した
サユリ、原作リアタイしてたけど信じられないほど怖くて泣きながら毎月読んでたよ…
押切蓮介のホラーにハズレ無し!
基本的に男の子はおばあちゃんの方が好き女の子はおじいちゃんの方が好きというデータがあるみたいです介護現場でも男女スタッフ間そうみたいですよ
ホラー関係なく現代人に刺さるメッセージ💪🍚🛌🏨
強いご老人というのがイイですね。近所のレンタルショップで予告編を見た時は『ああ、いつものJホラーか』と気にしていませんでしたが、観た後スッキリすると聞いて興味がわきました。店頭に並んだら借りて観てみようと思います。
太極拳は必要なかったと思う。 最後に武術を使ってることに違和感が。精神力や気迫で対抗すべき話だったのが安っぽく見える。それと原作にあった俊の「この家で兄ちゃんだけだよ…安心できるのは…」というセリフがカットされてたのが個人的に残念。弟から信頼し頼りにされていたのに守れなかった心情は残すべきだったと思う。
父方は祖父、母方は祖母が好きでした
漫画は読んだけどグロいの苦手だから配信で観たい映画館で観るのは多分無理だぁ…でも原作面白かったし映画の出来も良いみたいで良かったです
やっぱ幽霊追っ払うのならびっくりするほどのユートピアの行動やらないとダメだよな!ww
ヨッシーさんがそう言うなら観に行こ✨ちな私も弟もおばあちゃん子よ~ うちはおじいちゃんが怖かったからね 典型的だよ😅
おばあちゃんの考えが水木しげる先生の思想と同じだ
CGが安っぽくて違和感がすごかった
白石さんの作品はっちゃけすぎて好き
だれか「でろでろ」を実写化してくれないかな〜〜
良くも悪くも妹かわいい!でも幽霊は許さん!ぶん殴る!ってだけの単純な話だからなあ…2時間でどうエピソードを再構築するか監督の手腕が思い切り問われるだろうから…
この人なら貞子も伽耶子もぶっ飛ばしてその上に逆に俊雄君に説教しそう
Jホラー好きなんだけどあんまり見ない理由が単純に胸糞だからなんだけどいいね、これw
毎年毎年○ソホラーばっかり映画館で見てきたので、今回こそ良いかもしれないので見てきます
B級Jホラーにありがちなお涙頂戴展開とか無駄な恋愛パートとかが無くありがちなイケメンだのアイドルだのが結局ノリで生き残るとかいうつまんない演出も無くて出演者を遠慮なくヤっちゃうのよかったなぁ 意外と初っ端から飛ばしてきて「あー結局みんな無事なんだろうなぁ」がないからモヤモヤも少ないホラー見たはずなのに後味さっぱりしてて「こういうのが見たかったんだよ」ってなる作品でした 今回も映画レビューお疲れ様です
『ぐらんば』も実写化しないかなぁ・・・
セツバアとかすき
父母両方のおじいちゃんが生まれた時点で亡くなってるから嫌でもおばあちゃんっ子だな
原作未読で今日見てきたけど、母親もクソ親父を止めなかった責任あると思うし、何も知らなかった妹の方に同情の余地があると思うが。というか妹からの親父激詰タイム欲しかったな。「家族崩壊の原因姉貴やなくてお前やんけ!全部まるっとお前のせいやんけ!!!」的なちょっと父親あっさり頃しすぎかなぁ。妹に手出してないのもううん……弟でよかったのでは?あと、頭蓋骨と一緒にスクールバッグと生徒手帳出てきたけどサユリが学校に未練有る的な描写も無いのに出してきたのは違和感。どこで完全に引き篭ったのか情報欲しかったな。ホラー部分は正直B級かと思ってたのに結構グロ怖くて楽しめたwお母さんのタヒ体が作り物感すごかったけどw
fnafの映画レビューお願いします
この映画観たいのに地元でやってないのよな
サユリでググるとサジェストに「ババア無双」と出る凄まじい傑作ホラー
今日見たけどサユリの家族かわいそ
良くも悪くも白石さんらしいギャグの入れ方で、個人的には大好きでした。原作最後のセリフがなかったことが少し残念でしたが、さゆりの過去などの改変はさゆりの見え方が変わる良い改変だと思いました。
ラストマイル観てきたかな?
ここのうp主、あんまり連ドラとの相性良くないからねだからこそ逆に興味深くはある
Twitter見る限り、今日観てきたみたいですねレビュー動画あげるかどうかはわかりませんが
覚醒ばばあ気になるw
噂の印象より数段つまらなかった。もっとぶっ飛んだ演出をして欲しかった。
個人の感想ですがビビるぐらいおもんなかった。わら
御愁傷様で草
@@daywalker3646 あれおもろかった?ホラー要素はあるある、もののけエヴァのシーンをわかりにくくパロってたりインシディアスのエリーズがよく言う命ある魂の方が強いって言葉もパロってるのかパクってるのか?笑ばあちゃんも覚醒して気の力でサユリボコるんかおもたら前の家族連れてきてボコってるだけでサユリに復讐じゃー!言うてる割に家族に復讐させて成仏させようとするし。オチはこちらの都合のいい証言をしてくれた!ってそんな訳ないしとか。笑怖さも微妙。笑う要素も微妙。グロも微妙。オチも微妙。
知識ゼロで見たけど、面白いかと聞かれたら素直に返事できない感じだった。原作読んでたら楽しめる人は楽しめると思う。
@@iq3770 原作読んだ者ですが自分は楽しめませんでした…原作知らない方が楽しめるかな?と思ってましたがそうでもなかったようですね。
ばーちゃんサユリにやり返す!許さーん!!ってブチギレて覚醒したからサユリとの盛大なバトルがあるんかおもたら家族連れてきて痛めつけてサユリを成仏させようとしてる所は草生えました。もののけ姫、エヴァ、インシディアスをパロってるのかパクってるのか…パロってるならあからさまの方が笑えたのに…
Jホラー苦手な理由が、関係ない主人公側が虐殺されるのに、悪霊の原因となった加害者側の人達に危害が及ばないことが多く、しかも主人公側は負けるエンド多いことだったから、今回のサユリは全部「うるせぇ!精一杯生きてる人間が強いんじゃ!」ってぶん殴ってくれるからスッキリした。
何故?
理由までガッツリ書いてあるのに「何故?」じゃねぇんだよ日本語読めんのか。
原作者の押切蓮介氏がこの漫画を描いたのも、まさにそういう理由なんだよね
日本のホラーものは怪異に理不尽にやられて、怪異自体は殆ど無傷のまま終わるからそこに憤りを感じたって
そりゃ幽霊側が劣勢とか怖くないからな
ホラーを見終わった後に元気が出るという印象を持ったのは初めてでした。本当良い作品だったと思います。
強いババアが嫌いな人類はこの世にいないと思ってる
おばあちゃん「なんならすぐにでもアンタの土俵に上がろうか?」
オバケ「あ、いや、ごめんなさい‥‥」
😅
確かに日本のホラーてなんの関係もない人が突然巻き込まれて、最後まで未解決なまま終わってスッキリしない事が多いからこういう新しい展開はありがたい所。生きている者の方が強いというホラーを見たかった。
予告で婆ちゃん覚醒のところまでバラしてて「え、バラしちゃうの!?」とびっくりしましたが、押切先生が前半で読者が離れちゃったことを後悔してたってのを知って凄く腑に落ちました
サユリのバックボーン改変は白石監督っぽい胸糞も足されててラストバトルには白石監督要素もあって、原作と監督の味が存分に出た非常に完成度の高い実写化だと思います
某古本屋で1巻はそこそこ見るのに2巻は全然見ないなあと思ってたけど、そういうことだったんだ…
原作コミックでキャラが立ちすぎてるお婆さんを誰が演じるのだろうと思っていたら根岸季衣さんていうコミックからそのまま出てきたよな容姿と演じ方のできる俳優さんをよく見つけてきたなと思いました。
実際、「映画化」という意味では大正解。エンタメに特化したんだろうなと納得できる作品だったけど、動画で言ってるようにかなり大胆な改変なので、原作が好き過ぎる人には合わないと思うから注意してほしい
個人的にはお婆ちゃんには『お前(サユリ)の事情には同情するが、それはそれとしてワシらの家族を皆殺しにしたのは赦さん!』ぐらい言ってほしかった。なんかあっさりサユリの凶行を赦したように見えちゃったなぁ
原作ファンです、見て来ました。
押切先生の多くの作品に共通のテーマ、生きる力を持った人間が一番強いというのを大事に描いてくれて、
流石白石監督だなと思いました。名作です!
ただ、ストーリーに矛盾も出るのでサユリ側の事情の追加は要らなかったなと思うのと、
変えたサユリのキャラクター像と離れる為か、
死んだ幼児の霊体を拷問し、
引き裂きながら高笑いするサユリの名シーンが無いのがちょっと悲しかったです。
ホラー×復讐×ゴア×下ネタ×胸くそ×痛快×恋愛×家族愛のスーパーごった煮映画!傑作!
プラス感動もありましたね。
何を見てるのか分からなくなりましたww
原作に比べると4サユリくらい強化されたせいか地獄を見せてやれたかな…という気はしたけど
改変部分も面白い上に原作で気になってた則雄はこの先前を向いて生きていけるのか…という部分をしっかり描写してくれていたので大満足な作品でした
それはそれとして、この作品で押切先生を力尽くのハッピーエンドにするタイプと誤解して光の森やミスミソウに触れると温度差凄そう
残念なのはミスミソウ同様、公開劇場、公開規模が小さい事なのがなぁ…
でも、規模が小さいのにも関わらず、私が観た回はかなりお客さんで埋まっててたので、今後は劇場が増える可能性もあるかも?
後半のばあちゃん覚醒シーンでは劇場にこれでもない位、笑いが起きてました(笑)
ホラー映画で「前を向いて生きる事」「命を濃くしていく」というメッセージを得られたの初めてじゃなかろうか
あえて事前知識ゼロの状態で観に行ったんですが、まさか後半戦の展開にニヤニヤ笑いながら観ていましたwww
父方、母方4人とも大好きだった。
優しく接してくれてありがとうやで。おじいちゃん、おばあちゃん😢
振り切った良い映画だった。途中から一気に押切クオリティが爆発した!
最近見たホラー映画では一番よかった!
原作めっちゃ好きw押切さんは基本生者は死者より強いって言う人ですからねww
このおばあちゃんを貞子とか伽倻子とかと戦わせてみたい
あの融合体を倒す場面が見たい
ネオ様も混ぜてくれ😛
@@あなたはそこにいますか-m5sさん 婆さん「弱いから群れる」とか一喝しそう
例の除霊下ネタ決め台詞で伽倻子がブチ切れそう…w(俊雄君の教育に悪い的な意味で)
化け物と化け物に化け物ぶつけんじゃねぇw
人間側が幽霊に復讐するっていうテーマはすごくいいし原作も好きだけど、映画は正直酷い。何十年かぶりに途中退席した。監督の悪ふざけだろラスト15分。家族皆殺しにされてヘラヘラしてる主人公ってなんだよ。恐怖とか無理やり抑え込んで強がって、それでも折れかけたけどヒロインやお婆ちゃんのおかげでなんとか持ち堪えられた、ってのが原作なのに。サユリが豚饅頭お化けの姿で出てきた時点でヤバいなって思ったら案の定しっかりやばかった。舐めてるだろこの監督。
無敵かと思わせるお婆ちゃんも愛していたお爺ちゃんを偲んでいる隙を突かれたり、人間味もあって良い…
この作品めっちゃ面白くて2回見に行きました!教えていただきありがとうございます!
下ネタが賛否あるみたいですけど私はツボでした(笑)生命力って意味でも合ってるし。幽霊に会ったら言ってみたい!元気ハツラツのやつ!!
前向きになれたからすごい良かった
明日、友達とこれ見に行くんですけど、僕ホラー見たことないのでみる前は行きたくないなと思っていましたが、笑いもあると聞いて少し安心しました!頑張って見に行きます
原作ファンとして映画化された上にヨッシーさんに「Jホラーとして新境地を開いた傑作」とまで高評価されて嬉しい限りです。押切作品のホラー系は主人公達が霊を暴力(武力でなく暴力なのがポイント)でぶっ倒す話が多くスカッとするから好きです。
あと、ばあちゃんの名前が原作では出なかったから明らかになって良かったw
根岸季衣さんのイメージは伝説のドラマ「ふぞろいの林檎たち」で
主人公の中井貴一の兄の小林薫の心優しい病弱の妻役のままだ
サユリのような扱いを受けた子供は過食したり自分の身体を醜くすることでターゲットにならないように逃避することもあるので、あのビッグスタイルは悲しい方向ながら説得力があるんですよね…
「来る」が好きだった自分、見事にハマった
久々に待ってました
則雄が前向きになるのは良いけど前向きになりすぎて、終盤では住田の事ばかりで家族を56された恨みや悲しみがあまり感じないのが残念。
原作では怒りのあまりサユリの霊体を殴ろうとするがすり抜けるから香奈を刺そうとしたり(その時にばあちゃんが止めるのがまたカッコイイ)、祖父達の霊を引き留めようと泣き叫ぶシーンが無くなっている。
前向きなつもりでも恨みや悲しみの対象が目の前にいれば元の子供らしい反応が有ると思うけどな・・・
ワイはおばあちゃんおじいちゃんどっちも優しかったから大好きやったで
覚醒した婆ちゃんがアニマル浜口ぽくていいんだよねw アニマル浜口とか見るからに陽の気を発してる。
鑑賞後は気分爽快ではあるけどノリオと婆ちゃん以外の家族は皆亡くなってしまってるからハッピーエンドとは言い難いが幸せそうな未来なのは良いかも。終盤から最後にかけてのサユリの背景とまたOFF状態になった婆ちゃんとのやり取りが泣けてくるんだよね。ホラー映画で泣いてしまったのは想定外だった。
弟が押切蓮介漫画に出てくる男の子まんまでびっくりした。
原作改変の影響でサユリにも同情する余地がうまれたのは残念だったけど、ちゃんと原作愛を感じられる映画だったな。
家族が死んじゃうの普通に悲しくてスカッと出来ない
「このままじゃ家族が危ない!ワシがみんなを守る!」くらいだと心の底から楽しめた
同感派です
理不尽な悪意に立ち向かうのが課題なのはわかるんですがあまりに家族が可哀想すぎて…
せめてあと語りとかで天国で楽しくやってるとこも描いて欲しいって今でも思ってます
映画を先に見てから原作を読んだのですが、「あれ?映画の方が好きかも...?」と思えるくらいよくまとまってエンタメ化されてると思いました。それぞれの良さはもちろんありますが、人によっては映画版の展開の方が興奮した!ってなるくらい白石監督のエンタメ力が光る作品ではないかと思います
押切先生の作品の実写化は地味に成功するよね。単純に制作サイドが作品にリスペクトを持ってる人がいるだけなんだろうけど。売り出そうとしてる俳優・女優のプロモーションにも使いづらい内容だし
はじめまして。いつも楽しみにしています。きっとレビューしてくれると思ってました。見ようかな?
おばあちゃん子でした。
最高だった😂
おばあちゃん「見せてやる、極上の地獄を」
押切蓮介ファンです。序盤に家族が殺されていく怪現象演出・婆ちゃんこと根岸さんの圧倒的怪演・展開によって変化していく食事演出は原作を超えており楽しめました。これらに関しては、サユリを実写化するならこうなるだろう!という期待に応えてくれる納得度でした。根岸さんには他の押切作品「ぐらんば」の実写化もお願いしたいくらいですね。
一方でサユリの過去改変は非常に納得がいきませんでした。原作では完全悪に近いサユリを倒すことでカタルシスを得られたにも関わらず、あまりにもシリアス・深刻過ぎる過去を加えてしまったことで、結末に至っても後味の悪さが残ってしまい、結局はジメッとした湿気のあるありがちなホラー映画に陥ってしまった気がします。原作にない下ネタ・露骨な恋愛要素の追加についてもわざとらしく物語から浮いており悪手だったと感じました。加点法と減点法で評価が大幅に変わりそうです。
私も押切蓮介ファンです。
ほぼ同意見です。特に下ネタ部分に関してはホラー映画を観に来るカップルへの彼なりの嫌がらせのように感じました。
制作者が見たいと思う映画を自分で作る
そういうのでいいんだし、そういうのが見たいんだよ
実の父親に対する殺し方が、完全にやり返しててちょっとだけスッキリしたw
おばあちゃん覚醒から面白くなるので無双してくれて本当に良かった。
原作の良さを魅せるように描いているので良作ですね。
結局、サユリに復讐出来てなくね?サユリの復讐の手伝いはしたけど。
あと、主人公は家族やられた恨みより、彼女返せばかりで違和感が凄かった。
ぶっちゃけ原作らしさ全然なかったよ。生きる活力と、能天気は全く別物だろ。家族皆殺しにされてヘラヘラしてんなよ主人公。
@@剛君-c1m さん
同感です🤔
「則雄は真っ当に生きろ…!!手を汚すのはばあちゃんだけで十分じゃ…!!」がないじてんで、原作レ〇プもいいところだと思いますよ。
そこが原作改編で犠牲になった部分ですね
せめて最後は引きずって行ってほしかった
@@TheTukaimakat
何そのばあちゃんかっこいい
見てきましたよ~
映画館に腰の曲がったお婆ちゃんと、その娘さんが寄り添うかたちで見に来ていてほっこりしました!
理由あるとはいえjホラーでデブの幽霊はめちゃ新鮮で良かった。
もう予定に入ってるとは思いますが、今年もわんだふるぷりきゅあのレビューをお願いします!
押切先生が、茶屋町怪談でタニシ君との対談で、「ホラー映画は負け戦」とお母さんの談が、府に落ちたことがある。
白石映画いつも常連の霊体ミミズだけど、
予算の問題か歴代最高クオリティの霊体ミミズで劇場内でフフッてなってしまった
サユリも生前はたしかに家族からの愛を感じていたっていう回想場面が好きだったので虐待要素は残念だな。
前半で危険極まりない怪異に家族を頃された主人公達が後半猛反撃を行い怪異を退治してしまう、というお話はウェス・クレイブン氏(代表作「エルム街の悪夢」)の監督作「サランドラ」を彷彿とさせました。「サランドラ」には神木家のお婆ちゃんに当たるキャラクターはいませんでしたが。
改変あれど原作リスペクトあるホラー大好き
もっとこういうの増えて❤
前半の僕「幸せな家族が殺されるのエグいし描写怖いなぁ。ホラー苦手だから見ない方が良かったかな。」
鑑賞後「元気溌剌、おま○こ満々!(圧倒的生きる活力)」
これはめちゃくちゃおもしろかった。
大傑作ホラー
「サユリ」は観てないけど、強いおばあちゃんが活躍するというところで「大誘拐」のおばあちゃんを思い出した。
わたしは、押切先生はでろでろから知ってるから、ホラー作家って評価されると草生えてしまう
ヒロイン予定が呪でセミになって、しっこ撒き散らして飛んでいくんだぞ
漫画見まして…正直家族を手に掛けたサユリの末路に納得(足りない)いってないのですが映画でそこは変わってたりしますか?
最強王図鑑の映画レビューをお願いします。
『ミスミソウ』の話題が出てきましたので補足します。『サユリ』の田坂Pは『ミスミソウ』も担当されています。
だからこそ今回の企画が実現したのかもしれないですね。
原作知らないでみたけどホラーだけどギャグ寄りに感じました
ただ、なんだろうサメ映画観た気分になりました
え!?サユリ映画化されたの?押切先生の生命力で霊ぶん殴るコンセプト大好きなんだよ!ありがとう見てくる
父方の祖父は物心ついた時には鬼籍で祖母も年功序列の長で怖かった。
母方は祖父は優しかったけど持病があって基本寝てて、祖母も優しかったけど今はアルツハイマーで忘れられてしまいました
面白かったが極上の地獄を見せれたか?というとそうではないと思う
サユリの過去が可哀想だったせいで少し同情してしまった
それとも極上の地獄の対象はサユリじゃなくて父親だったのか?
白石監督は普通のホラーよりもエキサイトホラーみたいな少し変わり者のホラーやらせたら面白いから次もこういうタイプの作品の監督やって欲しいわ
デップー見た時に予告で見て、ちょっと気になってたんですけど、今度見てみます
怖いの苦手だが面白かった。おばあちゃんの名言には心打たれた。
正直、前に見た(あのこは、だぁれ?)より、断然面白かった。2時間あっという間だった。今度原作の漫画も、読んでみたいな。
これ映画館でみんなめちゃくちゃ笑ってたw
みんなパンク婆ちゃんに着目しがちだけど、きちんと怖いとこ怖いのが緩急あって良かったんすよね。ギャグスレスレのシュールな展開でもグッと熱くなれたのは演出の妙かな、と。お見事でした。
最近年を取ったせいなのかホラーに対して恐怖よりも理不尽さへの怒りを感じる様になってきたからか、この映画はハマったわ
どうせならサユリをもっと同情できるような過去なんて何もねえただのクソ悪霊にして容赦なくボコボコにしてほしかった気持ちはある
ただこれをやっちゃうと逆に胸糞悪くなるのかもしれない。理不尽は理不尽でも理由もなく家族が〇されるのはより胸糞悪いだろうから、せめて幽霊側にも事情を用意して理不尽の中にも多少の説得力を用意するのは必要なのかも
観た後めちゃくちゃ元気になってすぐ運動した
サユリ、原作リアタイしてたけど信じられないほど怖くて泣きながら毎月読んでたよ…
押切蓮介のホラーにハズレ無し!
基本的に男の子はおばあちゃんの方が好き
女の子はおじいちゃんの方が好きというデータがあるみたいです
介護現場でも男女スタッフ間そうみたいですよ
ホラー関係なく現代人に刺さるメッセージ💪🍚🛌🏨
強いご老人というのがイイですね。
近所のレンタルショップで予告編を見た時は『ああ、いつものJホラーか』と気にしていませんでしたが、観た後スッキリすると聞いて興味がわきました。店頭に並んだら借りて観てみようと思います。
太極拳は必要なかったと思う。 最後に武術を使ってることに違和感が。
精神力や気迫で対抗すべき話だったのが安っぽく見える。
それと原作にあった俊の「この家で兄ちゃんだけだよ…安心できるのは…」という
セリフがカットされてたのが個人的に残念。
弟から信頼し頼りにされていたのに守れなかった心情は残すべきだったと思う。
父方は祖父、母方は祖母が好きでした
漫画は読んだけどグロいの苦手だから配信で観たい
映画館で観るのは多分無理だぁ…
でも原作面白かったし映画の出来も良いみたいで良かったです
やっぱ幽霊追っ払うのならびっくりするほどのユートピアの行動やらないとダメだよな!ww
ヨッシーさんがそう言うなら観に行こ✨
ちな私も弟もおばあちゃん子よ~ うちはおじいちゃんが怖かったからね 典型的だよ😅
おばあちゃんの考えが水木しげる先生の思想と同じだ
CGが安っぽくて違和感がすごかった
白石さんの作品はっちゃけすぎて好き
だれか「でろでろ」を実写化してくれないかな〜〜
良くも悪くも
妹かわいい!でも幽霊は許さん!ぶん殴る!
ってだけの単純な話だからなあ…
2時間でどうエピソードを再構築するか監督の手腕が思い切り問われるだろうから…
この人なら貞子も伽耶子もぶっ飛ばしてその上に逆に俊雄君に説教しそう
Jホラー好きなんだけどあんまり見ない理由が単純に胸糞だからなんだけどいいね、これw
毎年毎年○ソホラーばっかり映画館で見てきたので、今回こそ良いかもしれないので見てきます
B級Jホラーにありがちなお涙頂戴展開とか無駄な恋愛パートとかが無く
ありがちなイケメンだのアイドルだのが結局ノリで生き残るとかいうつまんない演出も無くて出演者を遠慮なくヤっちゃうのよかったなぁ
意外と初っ端から飛ばしてきて「あー結局みんな無事なんだろうなぁ」がないからモヤモヤも少ない
ホラー見たはずなのに後味さっぱりしてて「こういうのが見たかったんだよ」ってなる作品でした 今回も映画レビューお疲れ様です
『ぐらんば』も実写化しないかなぁ・・・
セツバアとかすき
父母両方のおじいちゃんが生まれた時点で亡くなってるから嫌でもおばあちゃんっ子だな
原作未読で今日見てきたけど、母親もクソ親父を止めなかった責任あると思うし、何も知らなかった妹の方に同情の余地があると思うが。というか妹からの親父激詰タイム欲しかったな。「家族崩壊の原因姉貴やなくてお前やんけ!全部まるっとお前のせいやんけ!!!」的な
ちょっと父親あっさり頃しすぎかなぁ。妹に手出してないのもううん……弟でよかったのでは?
あと、頭蓋骨と一緒にスクールバッグと生徒手帳出てきたけどサユリが学校に未練有る的な描写も無いのに出してきたのは違和感。どこで完全に引き篭ったのか情報欲しかったな。
ホラー部分は正直B級かと思ってたのに結構グロ怖くて楽しめたwお母さんのタヒ体が作り物感すごかったけどw
fnafの映画レビューお願いします
この映画観たいのに地元でやってないのよな
サユリでググるとサジェストに「ババア無双」と出る凄まじい傑作ホラー
今日見たけどサユリの家族かわいそ
良くも悪くも白石さんらしいギャグの入れ方で、個人的には大好きでした。
原作最後のセリフがなかったことが少し残念でしたが、さゆりの過去などの改変はさゆりの見え方が変わる良い改変だと思いました。
ラストマイル観てきたかな?
ここのうp主、あんまり連ドラとの相性良くないからね
だからこそ逆に興味深くはある
Twitter見る限り、今日観てきたみたいですね
レビュー動画あげるかどうかはわかりませんが
覚醒ばばあ気になるw
噂の印象より数段つまらなかった。
もっとぶっ飛んだ演出をして欲しかった。
個人の感想ですがビビるぐらいおもんなかった。わら
御愁傷様で草
@@daywalker3646
あれおもろかった?
ホラー要素はあるある、もののけエヴァのシーンをわかりにくくパロってたりインシディアスのエリーズがよく言う命ある魂の方が強いって言葉もパロってるのかパクってるのか?笑
ばあちゃんも覚醒して気の力でサユリボコるんかおもたら前の家族連れてきてボコってるだけでサユリに復讐じゃー!言うてる割に家族に復讐させて成仏させようとするし。オチはこちらの都合のいい証言をしてくれた!ってそんな訳ないしとか。笑
怖さも微妙。笑う要素も微妙。グロも微妙。オチも微妙。
知識ゼロで見たけど、面白いかと聞かれたら素直に返事できない感じだった。原作読んでたら楽しめる人は楽しめると思う。
@@iq3770
原作読んだ者ですが自分は楽しめませんでした…原作知らない方が楽しめるかな?と思ってましたがそうでもなかったようですね。
ばーちゃんサユリにやり返す!許さーん!!ってブチギレて覚醒したからサユリとの盛大なバトルがあるんかおもたら家族連れてきて痛めつけてサユリを成仏させようとしてる所は草生えました。
もののけ姫、エヴァ、インシディアスをパロってるのかパクってるのか…パロってるならあからさまの方が笑えたのに…