海外で絶賛。日本の庭の美しさの秘密|庭師 牧岡一生・編集家 松永光弘
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- เผยแพร่เมื่อ 24 พ.ย. 2024
- 【目次】
00:23 庭園のある暮らし
01:05 海外で苔庭が人気な理由
05:45 庭と自然の違いとは?
10:21 石の置き方ひとつで決まる
15:35 庭職人の修行とは?
16:30 夢の中で教わる
19:16 日本に根付く用の美
23:09 伝統の発見とは?
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牧岡先生へのインタビュー動画の続きは、
「ゆにわ塾」の裏むすび大学のコーナーでお届けしています
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#日本の美しさ #日本庭園 #美意識
牧岡さんのお話しを聴くことができて本当に良かったです。日本庭園に興味ありましたが、2回にわたってお庭に限らずさまざまな興味深いお話しに触れられていて、聞き入ってしまいました。今回おふたりが対談されていた奥にあるお庭が本当にきれいで、独特の空間や安らぎみたいなものが伝わってきて庭ってやはりいいなと感じました。どうも有難うございました。
庭園を管理する、日本人の傲慢を超えた美意識に感嘆を覚えます。
こんなとこまで、美意識の継承と維持の継承が今日の庭園の美を紡ぎ出しているのですね。
私はデッキより縁側が大好きです。
庭を眺め、風や月を感じれる縁側…。
自分は日本人なのだとしみじみ思います。
とても興味深いお話でした。海外に住んでいますが、もっと日本の庭文化を学びたくなりました🙏
こういうのをタダで、いつでも聞ける時代が来たんだなぁとしみじみ思う。TV番組ではこういう教養面白い番組作るのはNHKくらいだけど、最近はTH-camがNHKを凌駕して来たなぁ
例えばですね。 ゴッホの種を蒔く人は絵が美味いのか、種を蒔く人が凄いのかってことですよね。 葛飾北斎も。
天地の ご縁頂く 生業に
慶び添える 匠の言添え
しみじみいいなあと思いました(//∇//)
はじめてお便りをいたします。先生のご活躍を陰ながら応援しております。
さて、唐突ですが、私には●●市立の中学に通う、2年生の息子がいます。
つい先日の社会の授業にて、南京大虐殺やマニラの火刑やらをダシにして、広島や長崎におけるアメリカの大虐殺を正当化するかのような、そして今の偽りの平和を教育するテキストを、息子が持ち帰っておりました。
かねてより私自身も学んでおりましたので、いわゆる東京裁判史観や南京大虐殺などについては、事実に基づいてウソだと息子にお話ができたのですが、いわゆるマニラの大虐殺についていまいち理解しておらず、調べているところです。
慰安婦や南京大虐殺がウソだとバレたので、他のネタをサヨクが引っ張ってきてこじつけたいのかな、と思っているのですが、まずは私自身が正確なことを学んで理解したことを息子には話さなくてはと思っています。
先生や身近にこれについてお詳しい方や書籍があれば教えていただけないでしょうか。
なにより本題として、これらが事実に基づいた社会科の授業になっていくよう、そして誇らしい我が国であるのだと子どもたちが胸を張って生きていけるような我が国になっていくことを、心より願っております
困った事ですね。もうこちらも行動を起こすべきではないでしょうか。非戦闘員への攻撃は国際法で禁止されていた筈なので、広島・長崎への核攻撃は正当化できない筈です。ご子息の同級生のご父兄の中にもあなたと同じ思いの方もおられるでしょうから、それらの方々と相談し、直接教師又は学校に意見を申し上げたらいかがでしょうか。そして南京虐殺の件は事実ではない事を説明し、フィリピンの一件は直接教師に根拠を示す様要求される事をお勧めいたします。又その結果をネットに上げると主張するのも効果があるかもしれません。
繰り返しになりますが、もうこんな事はうんざりで、こちらも行動を起こさねば事態は変わらないと思いますが・・・
私は土木で住宅基礎を造らせてもらってます。残念なことですが庭を全部土間にしてしまう家庭も増えてますよね。そもそも土地が昔の田分けと一緒で狭くなってます。
皆様、風情を大切に!
なにか建築のような説明でしたね。 神、仏の主目的がないでしたね。 仏作ってない、魂が入ってない。
家というのは家と庭あって家らしい。それは家と庭との調和のはず。庭だけを評価するのってどうなのかと思う。島根の足立美術館などいっさい庭と建屋の調和など一切見えない。
多額の料金(諭吉相当)を払って見るのもなんかなぁと思ってしまう。逆に酒田の本間美術館の清遠閣などは堂々と前から入ってすり鉢状の庭園と建築の調和を楽しめる。
災害で痛々しい姿だが、いわきの白水阿弥陀堂もある程度それに近い。島根の皆美館も足立美術館も裏庭と言えば裏庭なんだろうか?