西田五段が豊島九段相手に前代未聞の珍構想! ALSOK杯第74期王将戦二次予選準決勝棋譜解説 主催:毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社、日本将棋連盟 四間飛車
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
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これで勝っちゃうんだからすごいですよね。穴熊の固さを活かした攻めを発動させずに押し切っちゃうの、本当にかっこいい。
何だかんだ穴熊の暴力でやられると思いましたが、かつのが凄いですね
後手番は山崎8段ですと言われたら信じてしまうくらいの奇形。
確かに!
この将棋面白いのでみんな動画見ましょう😊
欲を言えば、九九同玉の局面からの世界線も見てみたい1局でした。
是非見て欲しいです!
藤井システムや耀龍四間飛車、最近では井出五段のイデオンソードのように世間を驚かせる四間飛車の穴熊対策ですがこれは凄いですね…仮にシステム化されて必勝戦法になったとしても怖すぎて誰も真似できません、振り飛車なのに飛車角を捌いて交換できない制約は厳しすぎます(苦笑)
西田先生の独創的、かつ、素晴らしい構想に対して、年度末の表彰を差し上げたいくらいです。
升田賞あるかもしれませんね!
最近、AI研究が増えたお陰か、プロの試合でも今までにない戦法とか構想が出てきて面白い
面白いですね!
面白い将棋ですね、解説ありがとうございました
振り飛車党って独創的な将棋指す人が多いですよね。窪田さんとか。細かいところにもセンスとか好みが如実に出るのが振り飛車って感じです。
ニシダの動く城
普通の穴熊なら王様はガッチリ囲うイメージですが、
空中で王様を囲って空中穴熊のような凄い囲いですね!
これは感動しました!
評価値上は豊島九段に振れていましたが、自身が研究して自分がわかっている陣形や局面にもっていくことで、人間ではすぐに理解したり正解に導くことが難しい局面で勝負して勝ちに行く
この決め方は本当にカッコいいですね!
凄かったです!
太地先生に10分研究してもらうしかないですね。
今日もアユムさんの動画投稿待ってました!
ありがとうございます!
ラピュタ玉と言うより、金銀で蓋されて、下を飛車の風通しにつかってるので『中華まん玉』と言いたくなりますね...
いかにも柔らかそうで指しこなせる気がしません...
その昔、対振り飛車の玉等位取りからの玉等攻めを「雪崩攻め」と表現された先生がいらっしゃいましたが、金銀桂香歩だけの攻撃だけでも、位が複数あるとすごい攻めになるんですよね。
形的には74玉73金の方が良かった気もしますが、そんな時間ありませんでしたから、仕方ありませんね。
本当に夢のある面白い将棋でした。
仰る通り、夢とロマンに満ち溢れていましたね!
定跡は勝利へのひとつの手段なんだなーて思った。
アユム特別賞をあげてください。
将棋の無限の可能性を見ました
西田ラピュタ