「誰がこんなの使うんだ…」 昭和の生活用品を見た現代人が愕然とした理由7選【ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
- 今回は昭和時代の「生活用品」の秘密を徹底検証していきます。
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昔はテコ式しか見かけませんでしたが、数は少ないがスイッチを入れると自動で回転すて開けてくれる缶切りもありますよ
公衆電話で間違いがあります
そもそもお釣りは出ませんので入れた金額に至らない金額が戻されるだけなので
100円入れても10円単位の通話時間見合いでカウントしてお釣りは出ません
VHSの普及に一役買ったのが裏ビデオではあるのだがステーキけんと洗濯屋ケンちゃんは無関係であるので注意が必要だ
昔、偽造テレフォンカードは外国の怪しい方が売っていましたね。上野で「テレフォンカード、アルヨ、安イヨ」って声かけられた😲
軍用糧食の缶詰は現在でもプルトップ式では無く、缶切りで開けるタイプです。
これは空中投下等のショックにプルトップ式で耐えられない為です。
マットは業務用ではよく使われています。ダスキンが有名ですね。お店の出入り口などでよく見かけます。
フィルム式のカメラは今でも使われています。ウチの家の近くの写真屋さんで現像してくれます。(個人商店レベルでも現像焼き付けができるようになったみたいです)。お金かかりますが。
最近は缶切りがスッと出てこないから金属のスプーンでゴリゴリやって開けたりしてた
テレカはスマホが故障した場合と災害時に備えて2枚持ち歩いています。
災害時はスマホが繋がらなかったり繋がりにくくなるのを経験しましたので必要だと思います。
私、昭和生まれなので、懐かしいですね。
日本人の四分の三は昭和生まれなので むしろ平成令和生まれの方がレアです
たんぽぽマットっていうんですね。初めて知りました
まだ実家の玄関にありますよ😃
ちなみに、この平成初期の時代くらいまで、テレビ取材とか業務用のビデオ
カメラは本体側のVTRは最長でも20分しか録画できなかったんだぞ
牛乳栓抜きはテルマエ・ロマエの1話目に出てきたね。小〜中学にかけて都合9年給食をたべてたわけだが、栓抜きはないから紙のふたが二つにわれたり、なかにはいったり、週のうち半分くらいは失敗していた。
40年前のビデオがあるが
普通に再生出来るね
画質は糞悪い笑
9:28普段はリビングでクッキーを齧る女性
ハレー彗星のテレカ持ってるのだ~🎵
40代後半のおっさんだが携帯を持ってかから公衆電話はここ数年間使ってないな
高値の付いた女性アイドルのテレフォンカード💳を持ってたのだが、売り時を逃してしまい 今や定価以下になってしまった…😭💧💦
牛乳瓶のふたは爪で開けるのが標準
道具を使うのは邪道
たまに家にある缶詰には缶切りで開けるタイプの桃缶があるので慌てて100均に買いに行った。
テレカはまだ残り度数があるものを持っているので万が一の備えとしている。
蠅帳くらいでペットの襲撃防げる?
回転式の缶切りはプルトップ缶を転用したい場合に重宝する
牛乳瓶は今でも普通にあるところではふつうにあるな
ただ、学校レベルの規模になると空き瓶が重くて回収が大変なんだな
牛乳安全栓抜きは知らないです、、、。なんか、紙蓋のふちを爪でカリカリして蓋の表面を少し剥がして引っ張って開けてた記憶はありますが。
もう缶切りなど、使わなくなって何年になるのか。
回転式のほうが使いやすかったが、オイルサージンなどの、丸型で無い缶の場合は、テコ式のほうが上手く切れました。
もう一点忘れられ無いのが、夏場の贈答品の定番だった、缶入りの水羊羹、プリンの詰め合わせ。
コンビーフと同じ方式で、ぐるぐる回して缶を開けていましたが、切り口が鋭角になるために、しばしば指先を切って血が出て来ました。
そのため、この種の缶を開ける時は、あらかじめバンドエイドを準備しておく必要がありました。
今のプルリング式でも、切り口は割と鋭角ですから、うっかり触れると切ることがあります。
贈答品じゃないけど、ゼリー系でコンビーフ式は結構あった覚えがあります。
写真フィルム高くて買えなくなってしまった・・
たしかにデジは便利だけどフィルムのほうが写すのに
いろいろテクニックが必要だから面白い。
もうフィルムの時代は来ないのかな?
ISO100を箱買いしてバシバシ撮ってました。 カメラのブランドは「現場監督」、経費だから出来たことですけどね。
30年位前中古で買ったゼンザブロニカで撮影したのが最後、同時プリントで2週間くらいかかった。
とにかく面倒時間がかかる金がかかるでよほどのマニアじゃないと使わないと思う。
缶ジュースや缶ビールも、缶詰みたいに穴あけの道具が必要だった。
でも名前はなかったような?
飲料は見たことありませんが、サラダオイルの缶だったら覚えがあります。
お歳暮や冠婚葬祭とかの貰い物の缶詰でたまに缶切り要るやつがあるから今でも常備している
平成初期ですが、テレカ公衆電話でも稀に国債電話が掛けられるものがあって、深夜に出稼ぎ外国人が群がっていたのを覚えています。 朝、使用済みテレカが大量に散らばっていたことも。 中小企業の集まる工場団地の中に多かったです。
そして、たまに怪しげな外国人が偽造カードを売りに来た
今でも国際通話が出来る公衆電話✆がありますよ。
メトロカードなんてのもあったな
地下鉄駅で切符🎫を買う時に使うプリペイドカードですね。後、PASMOや、Suicaが出回る前にJRで切符🎫を買う時に使うオレンジカードや路線バスで使うバスカードなんかもありましたね(遠い目)
ビデオでは無くVHSビデオです。
それ以前にもUマチック、Vコード、とかオープンタイプ等業務用に存在していました。
本格的に家庭用として参入したのは1975年ベータでした、1年後VHSが発売されます。
更にVHSシステムもベースのVHS,3倍モードの付いた長時間用、音声をモノラルからステレオにしたVHS−Stereo、音声がFM変調で記録出来るVHS-HiFi、画質劣化を補うS−VHS、最後は高画質高音質を唄ったD-VHSと互換性は殆ど有りません。😂
蠅帳を夏生まれの息子に使っていた事ありました。
おっぱいを飲む息子にハエがとまってから、ハエから息子を守る為に😅
100円では釣りが戻らないので10円を入れまくって通話した
「画質はベータの方が良い」ってのは厳密には言い切れないのでわないかと。
VHSの方が記録周波数帯域が狭くテープの速度・記録密度も低いだったかしらないが
所詮はベータも「標準モード」で比較しての話しで
速度変えてしまえば、比較にならないし、何より80年代後半の一般に普及した段階での
民生機の画質はVHSの方が良かったようなので。
詳しい内容は、分かりませんが、VHSビデオ派とベータビデオ派に分かれていました。
ケータイの無い時代で俺はいろんなテレカを持った事があったな。
自分は、使用済みテレフォンカードやオレンジカードをコレクションしてたのでまだ其が家に有り古いのだと電電公社のテレフォンカードや国鉄時代のオレンジカードが有りますね
オレンジカードも懐かしい😀確かに切符を現金で買う必要は無無く一枚のカードを券売機に通して切符を買えましたね。
@@黒い魔神
其の通りですね。
ゴルフコンペの参加賞とか、創業、結成〇年記念とか書かれた50度数が配られてましたね。
俺の場合は車の免許試験の合格祝いで会社から歌舞伎のテレカをくれましたよ
牛乳には、テトラパックという三角錐型のものが、有ったらしいよ😸
6:20イッチさん