【極意1】【フォアドライブの極意:上半身(スウィング)編】【卓球の強化書】 

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 75

  • @平井佳代子-b7k
    @平井佳代子-b7k ปีที่แล้ว +10

    今日の動画は、特に見応えが ありました。バックスウィングの説明も分かりやすく、覚えておかないとと思うことが満載でした。いつもありがとうございます。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      ありがたいお言葉、感謝です☺️
      動画編集は初心者のため、この手の動画を作成するのに少し手がかかり、月に1本くらいしか上げられないですが、今後ともよろしくお願いします👧

  • @table-tennis-intelligence
    @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

    目次は概要欄をご覧下さい。
    この動画はあくまでも、私、一個人の意見です。
    必ずこうすべき、ということではありません。
    状況等によって今回の説明と異なることもあるので、異論は認めます。

  • @table-tennis-intelligence
    @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว +1

    じゅうでんき様
    ありがたいコメントありがとうございます😊
    なぜか、コメントをいただいた通知は来ておりますが、こちらには表示されておりません😅
    9月1日から15日までの期間で、動画にコメント+高評価をつけていただいた方へ、9月16日より限定の動画を配信するキャンペーン中です✨
    もし、限定動画を希望であれば、概要欄にある公式LINEを友達登録して、ご連絡くださいね☺

  • @橋川容子
    @橋川容子 ปีที่แล้ว +5

    ドライブの動画、解説たいへんわかりやすかったです。理想です!😊

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      スウィング以外の解説や下半身の解説なども行なっていきますので、楽しみにしていてください👧

  • @上地彩-z8q
    @上地彩-z8q 8 หลายเดือนก่อน +3

    バックスイングのこととてもわかりました😊

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  8 หลายเดือนก่อน

      いつもありがとうございます😊
      大きさはケースバイケースですが、取り方は参考にしてみてください☺️

  • @島田真美子-u4w
    @島田真美子-u4w ปีที่แล้ว +3

    ドライブが得意になりたいです。パワーの出るドライブのとても参考になります。🎉

  • @中村元紀-x1l
    @中村元紀-x1l ปีที่แล้ว +3

    ありがとうごさいます。良く理解できました。

  • @なな19
    @なな19 ปีที่แล้ว +1

    いいサーブがいかに大事か。
    まだ質のいいサーブができないので
    戦略よりサーブの練習ですね
    せめてコース取りを覚えて質よりコースを重視してみます
    コース取り大事なのが勉強になりました

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      いつもコメントありがとうございます🙋‍♀️
      もちろん、サーブの質を高めることも重要ですが、今あるサーブでコース取りを意識するだけでも、何か好転するかもしれませんね☺️

  • @drthjc4hfdr2
    @drthjc4hfdr2 ปีที่แล้ว +3

    「振り遅れている。前で打て。」何回も注意されても、速いボールは特に詰まり出口が見えなく悩んでいました。ありがとうございました。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます☺️
      悩みの解決に繋がれて良かったです👧
      どんなことに対しても、まずは改善方法を意識して取り組む、でもそれで直らないならば別の角度からトライしないと、迷宮入りしてしまうと思います😅
      人によって感じることや伝わることも違うので、今回たまたま何か伝わることがあったようで良かったです👧
      ちなみに、私もたらこスパゲッティが好きです❤️

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      追伸
      今回コメントをいただいた動画ではなく、最新動画内で宣伝させていただきましたが、コメント頂けたので、限定動画を受け取ることができます!
      もし限定動画がご利用であれば、動画内の宣伝を確認していただき、所定の方法でご連絡下さい💁‍♀️

  • @あつこくすき
    @あつこくすき ปีที่แล้ว +3

    動画がアップされるのをいつも楽しみにしています♪

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      ありがとうございます☺️
      ご期待に応えられるよう頑張ります👧

  • @横山諒-x1z
    @横山諒-x1z 6 หลายเดือนก่อน +1

    フォアバック共に対下回転に対するループと強打のコツを教えてください!
    切れたツッツキの時が特に苦手でインパクトで打ちながらも回転はかけないといけないと思いますが、この当てるとかけるの比率とかどういうふうに強打を安定させるかが分からないです🙇‍♂️

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  6 หลายเดือนก่อน

      ご質問いただきありがとうございます!
      回答を作成し、質問回答動画にて答えさせていただきます🙋‍♀️

  • @小林智明-d4w
    @小林智明-d4w ปีที่แล้ว +2

    とても参考になりました。
    力の脱力ポイントなどあれば解説お願いします。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      ご質問ありがとうございます😄
      回答させていただきます💁‍♀️
      脱力は難しいですよね😓
      今まで指導させていただいた経験からパッと思いついたことを回答させていただくと、力が入っている人は、まずラケットをずっと強く握っていることが多いです。
      素振りなどで手を持ってみると、以上に力が入っているのを感じました。
      そのため、手首、前腕、肩などに力が入りやすくなります。
      もちろん、打つ時にラケットを握る力を使うことはいいですが、打球後(特にバックスウィング時)には、力を抜いてほしいです。
      また、言葉では表しにくいですが、グッと息苦しい感じになってしまいがちです。
      従って、まずは基本的にラケットは人差し指と親指の2本で握り、残りの3本は添えている程度くらいにしてみる。
      手首を柔らかくして、ラケットの重さを感じる。
      肩が上がる方も多いので、打ったら肩を降ろすようにしてみる。
      そもそも、強いボールを打って決めよう、という意識ではなく、コースをついて、相手よりも1本多く返球しようという気持ちにしてみる。
      選手たちが練習のときにしているように、打つ時に声を出す(息を吐く)ことで改善できた人もいます。
      それとか、ショートサーブ、ストップ、松平健太選手や丹羽選手がすうような軸を外したカットブロック(サイドスピン)などの脱力した方が良いプレーや、弾くのではなく食い込ましたブロックやロビングなどを練習することで、力を抜く感覚を覚えてみるとかはいかがでしょうか?
      力が入りまくっている人って、そういったプレーが苦手な方が多いので。
      ご質問者様のプレーを拝見したことがないので、この程度のことしかお伝えできません。
      すみません🙇‍♀️
      ちなみに、私自身は、ワルドナー選手のプレーをずっと見ていたら、勝手に柔らかくなっていました(笑)
      イメージって大事だと思います😆

    • @小林智明-d4w
      @小林智明-d4w ปีที่แล้ว +1

      わかりやすく解説、アドバイスいただきありがとうございます。リラックス〜インパクト以降にスピードを上げるイメージで打っていますが、指の力加減など是非参考にしてみたいと思います。

    • @小林智明-d4w
      @小林智明-d4w ปีที่แล้ว +1

      ちなみに戦型は右シェークハンド裏、裏
      両面テンションです

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      インパクト以降にスピード上がるようにしたら、インパクトの時も速くなるって考え方、ありますよね!!
      いろんなイメージがあって、人それぞれピタってハマるものが違うと思うので、いいと思います!!
      指、試してみてください😁🏓

  • @西谷京子-g4y
    @西谷京子-g4y ปีที่แล้ว +2

    ありがとう

  • @mnr2026
    @mnr2026 ปีที่แล้ว +2

    中国の女子選手は打点も早くとても参考になります。
    私はこのフォアの動きをボクシングのフックのようだな、と感じて取り入れていました。
    スイングスピードを早くすると球を呼び込めて打ちやすいですが、しっかりピンポイントで打てないと、誤差が大きいなと感じます。足も無意識に微調整していかないといけない。身体が覚えれば楽な打ち方ですが、中々大変ですね…。
    フォアの打ち終わりに右足が少し前に出る中国選手が増えている感じがしています。
    バックの打ち終わりはやや後ろへ飛ぶ選手が多いかなぁと。
    中国チームはメダリストが育てる為か、スイングが洗練されていて、綺麗ですよね。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます👩
      ボクシングのフック・・・考えたこともなかったですが、確かに楕円運動によるパワーの伝え方がフックみたいですね!!
      すごい!!
      打点を合わすことは、どんなスウィングをしようが大事だと思います。
      むしろ、実際にはいくら良いスウィングであっても、打点がずれたら入らないですからね。
      でも、このスウィングなら、比較的、いろんな打点に対応しやすいとも思います!
      右足が前に・・・
      良い着眼点されてますね!
      その点も解説する動画を作成中です(笑)
      良い選手が良い指導者になるとは限らないとよく言われますが、上のレベルを知っている人と知らない人とでは、やっぱり指導にも差が出ると思います。
      それに、卓球人口も違うし、卓球に対する環境自体も全然日本と違いますからね。
      そりゃ中国にはなかなか勝てないですよね。
      私が中国で勉強させてもらったときには、初心者の子供たちは、打つのを待ってる間もひたすら素振りしてました。
      ほんと、中国からは学ぶことが多いですね!

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      追伸
      9月1日〜15日の正午までに、動画にコメント+高評価をいただいた方へ、限定動画を9月16日(土)よりお送りするキャンペーンを行っております💁‍♀
      今回コメントいただいたので、もし限定動画を入手されたければ、概要欄にある公式LINEを登録していただき、ご連絡ください!

    • @mnr2026
      @mnr2026 ปีที่แล้ว +1

      フォアの打ち終わりに右足が出る事の私なりの回答ですが…
      中国のトップチームは重心が高く、身体の外側へブレない。その為足先が軽い。だから、左足に乗らなくても戻れるので勢いを右に戻した分足が出る、そして次の動きが軽い。
      台の高さが決まっている以上、卓球に最適な身長とトレーニングの仕方があると思います。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      私なりの回答😃
      好きです、そういうの!
      その言い方は、人それぞれだから、自分の意見を押し付けるんじゃなくて、情報の共有をする、みたいな感じがするので好きです😊
      確かに、特にラリー中のバック系のときの重心は高くなってきてるように感じますね!
      外側にブレたら、体勢崩れるので終わりですよね🙃
      私の見解は、また後日の動画で😆
      そこまで深い考察はなく、単純な理由しか思いついてません(笑)

  • @user-fg2kk2rq1r
    @user-fg2kk2rq1r ปีที่แล้ว +2

    よかったです

  • @初美小林-j6f
    @初美小林-j6f ปีที่แล้ว +2

    わかりました

  • @小島雅昭
    @小島雅昭 ปีที่แล้ว +2

    こんにちは‼️
    再生回数すごいですね⁉️
    いつも楽しみにしてます

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      びっくり😳
      孫穎莎 謝謝🙏

    • @小島雅昭
      @小島雅昭 ปีที่แล้ว +1

      いえいえ❗ボーッと見ててもわからない戦術の分析が的確だからですよ
      まだまだ、再生回数伸びますよ‼️

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว +1

      @@小島雅昭
      ありがとうございます😊
      収益化できるには、あと登録者が428名、再生時間が3000時間以上(笑)
      1年以内に達成を目標に頑張りますね☺

  • @ぬいぐるみヨッシーの
    @ぬいぐるみヨッシーの ปีที่แล้ว +1

    粘着ラバーも同じですか?

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว +1

      実際、孫選手は粘着ラバーを使っているので、粘着の方こそ真似した方がいいと、私は思います☺️
      粘着ラバーは基本的に硬度が硬いものが多いと思います。(孫選手などの国狂などはテンションもかかっているし、少し柔らかくはなっていますが・・・)
      硬いラバーほど、インパクトの強さが必要となってくるので、この打ち方ならば、同じ筋力の場合、旧来の打ち方よりはインパクトを強くしやすいと思います!
      また、今回の説明は、粘着とかテンション系など問わず、参考にできることのみを紹介しております💁‍♀️
      孫選手以外に、平野美宇選手のフォアドライブも例に取り上げていますが、同じようなスウィングの軌道を辿っているはずです!
      平野選手もフォアはテナジー05ハードだから硬めですね☺️
      じゃあ柔らかいラバーは?となりますが、そういう人は、スウィング自体を変えるというよりは、球を持つ感覚を変えたらいいかなぁって、私は思います😀
      それか、自分のインパクトの強さの中で、できる限りの硬いラバーを貼るとか!
      脱線しましたね😅
      とりあえず、粘着でも、今回の話の部分なら、同じように考えていただいて、私は、良いと思います👧
      この動画はあくまでも、私、一個人の意見です!
      必ずこうすべき、ということではありません☺️
      状況等によって今回の説明と異なることもあるので、異論は認めます👧

  • @小藤和延
    @小藤和延 ปีที่แล้ว +1

    日本選手は肘から、バックスイングをとってる人もぃすがその後が手打ちになってる選手が多いですよね!残念な選手が女子四人トップ選手の中にいますよね!張本選手の妹さんはパーフェクトの打ち方をしてるから強い。肘から、ラケットを引くような指導がないのが残念、特にTH-camでは全くない、その他のはなしばかり。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      特に一般の方などは手打ちになる方が多いように見受けられますね!

  • @GLARESTROKE
    @GLARESTROKE ปีที่แล้ว +1

    素人です。そう成ると軸から無理に楕円と叩き出し肘がテニス肘に。軸から股関節に楕円的に出し入れと成ると腰痛と成りませんか?動力の構造が違うと思うのですが。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว +1

      コメントありがとうございます😊
      軸から無理に楕円と叩き出し、の部分が少し理解できないのですが・・・
      一般的に、テニス肘の原因は、腕を酷使しすぎたり、不十分なストレッチからくるものと言われています。
      今回のスウィング(体の回転に加えて、肩肘で楕円運動をし、可能な限り前腕を使う)では、肩肘を回さず、前腕を伸ばしてたたむだけの打ち方よりは、前腕を使う量や前腕に頼る力も軽減されると、私は感じます。
      また、基本的に、肩や腕などはリラックスした状態が望ましいので、無理やりという感じではなく、自然に回ってくる感じなんですけどね。
      それだからと言って、テニス肘にならないのかどうかと言われると、医学のプロではないのでわかりませんが、何十年とプレーしてきて、私(や私が携わってきた方)はテニス肘にはなっておりません。
      元々、痛めている方は、そもそもここまでパワーを加えた打ち方をすべきではないとも思います。
      次に、軸から股関節に楕円的に出し入れと成ると腰痛と成りませんか? という点ですが、これも少し理解ができません。
      理解力が乏しく、大変申し訳ありません。
      肘の出し入れによって腰痛になるという意味ですか?
      体を捻りすぎるから腰痛になるという意味でしょうか?
      右股関節に力を溜める=右の骨盤の後ろ側は止めておき、骨盤より内側に力を溜めるイメージ、と私は捉えております。
      よく背骨を軸にして、右股関節が右後ろに割れるぐらい体を回す方が見えますが、そう言った場合なら腰痛になりかねないですが、それに比べたら、そこまで痛くないかと感じます。
      とはいえ、動画のような球をもし打ち続けると下場合、腕にしろ、腰にしろ、膝にしろ、やはり長年プレーしていたり、良い球を打とうと思えば、自ずと、大なり小なり痛みは発生してくることの方が多いのではないでしょうかね。
      私が今回、このスウィングを紹介させていただいたのは、ここまでパワーを出して、とかいう意味ではなく、このスウィングの動かし方の方が、いろんな球に対応しやすかったり、切り返しもスムーズにいきやすいと感じたり、そのようなスウィングをしている選手が多いと感じたまでです。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      それと、動力の構造が・・・の点が、肘のインアウトのことを指しているのであれば、それは肩肘のみでしかバックスウィングを取っていないからだと思います。
      体の回転に加えて素振りしていただければ、少し遠心力を感じた自然な流れになると思うのですが。
      すみません、私が質問をよく理解できないため、うまく回答ができませんでした😔
      各動画の概要欄にも明記させていただいておりますが、あくまでも私一個人の意見ですので、異論は認めます👍
      世界にはいろんな打ち方する人がいっぱいいますからね😊

    • @GLARESTROKE
      @GLARESTROKE ปีที่แล้ว

      説明聞いてて思ったんですが楕円の形成で振り幅広く捌くに腕も右腰も結果押し出す形となりその上相手の打って来る球筋に対して出し入れ感を調整と成るんですよね?
      左肩が相手に向かうほど体の捻転位置から楕円構成でラケットの送り込みや右腰の回転をも同調的に送らなければ手腕は出て行かず左わき腹に向かって回り込んで来る。
      その様な右サイドの打ち込みと送りで更に相手の球筋の伸びや急激なドロップにも位置決めと成るんですよね?そこで体から肩に送り込む力が肘に。腰の回転と右腰の送りにその都度な反応で腰痛が頻繁化しないかなと思いました。@@table-tennis-intelligence

    • @GLARESTROKE
      @GLARESTROKE ปีที่แล้ว

      後方への振り子と捻転から楕円的に腕出しや腰の回転だと強い惰性的なパワーが前に向かって発生させ打つに股関節や肘は自由度高い状態で球に向かってショットしに行くと思うですけれど打って来るのがハイレベルの選手。球の出し入れでその惰性的に走らせた腕の管理は何処で球にチューニングするんですか?
      ちなみに楕円をダメとは言ってません。真円な軌道よりパワーとコントロールが増すと思ってます。だからこそその管理方法が知りたいです。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      腕も右腰も結果押し出す方となる → そうですね。
      相手の打ってくる球筋に対して出し入れ感を調節 → その通りです。
      卓球は、相手の体の使い方やスウィングの大きさ、立ち位置などを考慮して、相手が打つ前にある程度、どのくらいの球が返ってくるのか、どこら辺にきやすいのかを予測します。
      相手が打ってから判断していては間に合いません。
      従って、左肩が相手に向かうほど、というのは、時間的余裕があるときの話であり、そこまでバックスウィングを取る時間がなければ、無理ですよ!
      動画内でも説明しましたが、従来は腕を伸ばしてバックスウィングを取ることが多かったですが、それだと余計に振り遅れの原因となりますが、右肩肘を引くことを意識すれば遅れにくいということです。
      左肩が相手の方にどのくらい向くのかも、常に相手の方に向くという意味ではないですね!
      体から肩に送る力が・・・ → 肩肘には力は入れないです。
      その都度・・・・ → 相手の球が強ければ、相手の球の力を利用する=こちらの使う量を減らすので、余計に痛めにくいと感じております。
      相手が強いのに、こちらも打ち返そうという気持ちが強いのではないでしょうか?

  • @RENA.113
    @RENA.113 ปีที่แล้ว +1

    👍

  • @小藤和延
    @小藤和延 ปีที่แล้ว +1

    日本の選手は肘から、バックスイングを取る人がいないですよね、これは当たり前の基本中の基本です。これが出来ないとミスは、増える。僕は、昔からしてます。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます!
      すみません、当たり前のことをこんな動画にして😅

  • @信子大沢-x5h
    @信子大沢-x5h 7 หลายเดือนก่อน +1

    我々のような老人は無理だが、若い人はまず筋力から真似るべきだと思う。その後でフォームを真似れば早いラリーでも振り遅れないし、大きく動いても体勢が崩れない。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  7 หลายเดือนก่อน

      だからトレーニングのことを知りたがっているのですね☺️
      過度な筋力トレーニングは、体の成熟度を見ながら、していったほうがいいと私も思います
      ただし、まだ体が成長段階なのに、負荷の強すぎるトレーニングをすることは、故障であったり、逆に成長の妨げになると思います
      また、ボディービルダーのような、見せる筋肉をつけることを目的としたものも意味ないと思います
      そして、筋力がないと、完全に孫選手のようなスウィングをすることは不可能だと思いますが、筋力がないなら、ないなりに、スケールを小さくして、ある程度はスウィングを真似してもいいとも思いますね!

    • @信子大沢-x5h
      @信子大沢-x5h 7 หลายเดือนก่อน

      卓球以外の運動部は特に負荷をかけたトレーニングなどしていなくても毎日のルーティンのランニングやサーキットなどでどんどんムキムキの身体になっていくのに不思議ですね。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  7 หลายเดือนก่อน

      卓球部以外がどんなクラブなのかにもよると思いますが、一般的に、ランニングだけではムキムキにはならないと思いますよ(笑)
      サーキットはメニューにもよると思いますが!
      最近では、ランニングもサーキットも取り入れてる卓球チームも多いと思いますよ!
      ただ、筋力は、トレーニングだけでなく、食事、栄養、休息も必要なので、その部分の管理は、卓球よりも他のスポーツのほうがしっかりしてるのかもしれませんね!
      ただ、もちろんナショナルチームでは、トレーニングもその他の管理もしっかりとしてますけどね

    • @信子大沢-x5h
      @信子大沢-x5h 7 หลายเดือนก่อน

      スプリンターはみんなムキムキの身体をしていることから分かるように、ランニングは全身の筋肉を増強します。リラックス目的のジョギングと上り坂ランニングを組み合わせ、徐々に速度を上げ、最後は警官に追跡される感じで全力で走ります。同じ距離でもタイムを計って毎日自分の限界を破ることが大切です。サーキットも毎日自分の限界を破りながらやるので、短時間でも全身の筋肉が増強されます。

    • @信子大沢-x5h
      @信子大沢-x5h 7 หลายเดือนก่อน

      栄養や睡眠はスポーツをやるなら基本中の基本で、普通の人と同じなら同じパフォーマンスしか得られないどころか身体を壊すでしょう。激しいプレーをするなら、相撲部屋やレスラーの食事を参考にすべきです。