【極意6】バックハンドの極意【卓球の強化書】

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2024
  • 動画の概要は、下記をご覧ください☺️
    この動画はあくまでも、私、一個人の意見です。
    必ずこうすべき、ということではありません。
    状況等によって今回の説明と異なることもあるので、異論は認めます。
    卓球の強化書です😀
    本日のテーマは
    孫穎莎選手から学ぶ
    「バックハンドの極意」
    です💁‍♀️
    ご質問、ご要望、オンラインレッスンの希望等がございましたら、下記のリンクよりご連絡ください👍
    【公式LINE】【Instagram】がございます😃
    この動画が良かったと思う方は、ぜひ高評価、チャンネル登録を
    お願いします😆
    動画監修者:元国民体育大会監督、卓球公認コーチ、全国ベスト32位
    指導歴:小学生〜80歳以上まで(パーソナルトレーナー)
    指導実績:(在籍時)全国大会多数出場、日本代表選考会出場、ブロック大会優勝など
    (卒業後)全国大会、ブロック大会優勝 複数名、日本リーガー輩出
    【TH-cam:卓球の強化書の内容】
    月2〜3本目標
    ・私が考える卓球の理論
    ・極意シリーズ(一流選手のプレー動画を用いて技術解説動画)
    ・戦術ショート動画(視聴希望選手がいればご連絡ください)
    ・質問回答動画(質問は公式LINE or InstagramのDMより)
    ・小学生から80歳以上までの指導をしてきて感じたこと
    ・初級者、シニア世代が今より確実に上手くなる方法
    ・限定動画(不定期)
    など
    公式LINE
    lin.ee/OsJm5Fj
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    table_tennis_in...
  • กีฬา

ความคิดเห็น • 25

  • @tomtom-us2nv
    @tomtom-us2nv 4 หลายเดือนก่อน +8

    待ってました!いつもためになる動画ありがとうございます!

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน +2

      ありがとうございます😊
      しっかりと見て、特に下回転のバックドライブは参考にしてみてほしいです!!

  • @user-ld2wc2jr8j
    @user-ld2wc2jr8j 3 หลายเดือนก่อน +2

    個人的な意見です
    台に収まりやすくするのと威力のある玉を打つという矛盾した事を両立させる為にラケットと玉を正面衝突させない事が重要だと思います
    バックの場合前に振らない様にする為に肩甲骨を後ろに引く事により自然と楕円の形のスウィングになっているのではないかと推察します
    腕だけで楕円を描いても上手く行かないのはそのせいかと
    また肩甲骨を引くスウィングだと外を捉えるのは難しいので自然と玉の内側を取る選手が多いのかなと
    バックスウィング時にラケットヘッドを立てているのは振り始める時に脱力した結果若干ラケットヘッドが下がり腕をしならせる事によりスウィングスピードを上げる効果があるので取り入れているのではないかと思います
    こうしてまとめて頂けると考察しやすく有り難いです

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  3 หลายเดือนก่อน

      いつもご意見いただきありがとうございます!
      球を衝突させないという感覚は、非常に大事だと私も感じております。
      肩甲骨を引く、というイメージは私には難しいですが、私も肩甲骨を開く、というイメージでいるし、肩を動かすから、楕円がしやすいと思っているので、おそらく同じイメージですね。
      ヘッドを立てることに対しても、脱力させ、ヘッドをしならせる働きに変えることにもつながるので、この点も同感ですね
      こうやって考えていくと、非常に理にかなった打ち方をしていると思うので、ぜひ参考にしてみてください!
      ただし、人によっては、この打ち方のほうが感覚がない、崩れちゃうって人もいるので、万人に合うとは思ってません(笑)

  • @user-th3jm8vk9j
    @user-th3jm8vk9j 4 หลายเดือนก่อน +5

    いつも楽しく動画見させていただいてます!
    リクエストなのですが、モデル張継科選手でバックハンド主戦型の戦術が見てみたいです!

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน +2

      いつもご視聴いただきありがとうございます😊
      そのリクエストは他の方からも頂いておりますので、今後作成致します😊
      それまでの間、下記の動画で、少しプレーが出てきますので、ご覧頂ければ幸いです!
      th-cam.com/video/WtD_z93-HSg/w-d-xo.html

  • @luise4532
    @luise4532 4 หลายเดือนก่อน +4

    リクエストなんですけど、王楚欽選手のサーブを解説して欲しいです!

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน +1

      面白そうですね!
      解説に使えそうな動画が見つかれば作成しますね😌

  • @user-iz8pl7wg4v
    @user-iz8pl7wg4v 3 หลายเดือนก่อน +1

    参考になりました✨
    自分も注意点を考えながらバックをしたいと思います

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  3 หลายเดือนก่อน

      ご視聴いただきありがとうございます😊
      何度も見て、良いイメージ持って練習してみてください🙋‍♀️

  • @azaleaallround2966
    @azaleaallround2966 3 หลายเดือนก่อน +3

    すごい動画ですね~・・・何度か見直してみます。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  3 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます😊
      何度も見て、イメージ持っていただけると幸いです👧

  • @user-os6nn9wj1y
    @user-os6nn9wj1y 4 หลายเดือนก่อน +1

    質問です裏裏右利きです
    横下回転を出してバックにツッツキされたボールをバックで打つ時に相手のボールの長短を判断して移動するタイミングと、バックスイングを取るタイミングはいつなんでしょうか?

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน +1

      簡潔に申し上げると、長短の判断は、相手のツッツキのバックスウィングのときから当たった瞬間までで7〜8割は判断でき、当たってからネットを超えるまでで確定するように私はしています!
      従って、バックスウィングも、相手のラケットに当たったくらいから取り始めるのがいいと思います!
      ただし、当たった瞬間の判断時点で、短くくると思ったのならば、大きくバックスウィングを取っていたり、台から離れすぎていないようにしたほうがいいと思います💁‍♀️

  • @user-oj4qg9wb4o
    @user-oj4qg9wb4o 4 หลายเดือนก่อน +1

    とても参考になります!
    言われてみれば、横井さんのフリーハンドの位置、確かに気になりますね。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน

      ご視聴ありがとうございます😊
      最後の方まで見ていただけたのですね😭
      気になるんですが、きっと横井さん自身は、あの位置でバランスが取れてるんでしょうね!

  • @user-wd5iu1ow6s
    @user-wd5iu1ow6s 3 หลายเดือนก่อน +1

    すごいですね~これをマスターすれば勝てそうです。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  3 หลายเดือนก่อน

      そうですね(笑)
      バックだけでもマスターできたら、ほとんど負けないでしょうね😆

  • @mnr2026
    @mnr2026 4 หลายเดือนก่อน +1

    こちらもとても面白かったです。
    色んなスイングの人がいますが、ニュートラルの時の重心位置によるのかなぁと思っていました。
    私にとっては孫穎莎選手のスイングは凄く共感できるものがあります。「のの字で内側をとる」みたいなわかりやすい表現が凄く嬉しいですね。
    私個人の感覚ですが、バックハンドは後ろ歩きです。(前歩きでも振れなくは無いですが…後ろに歩いたほうが力がのる気がします。)
    残念ながら誰も共感してくれない(笑)

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます!
      後ろ歩き、という表現が、私が思っているものと同じかどうかはわかりませんが・・・
      なんとなく言いたいことはわかるし、良いと思います!
      少なくとも、前に突っ込みながら打つのは、ほぼ無いと思っていますし、床を蹴って、後ろに飛ぶ感覚で打つ場合もあります!
      また、台上ドライブ(チキータ)を、足で後ろに蹴る力で打つように指導している強豪チームもあるので、ドライブの、その後ろ歩きという表現は、おそらく当たっていると思いますが、言葉だけ聞いて、後ろに体重がかかりすぎて、全然ダメダメな打ち方になる人が多そうですね(笑)

    • @mnr2026
      @mnr2026 4 หลายเดือนก่อน +1

      打ち終わりに左足が外側に開く、もしくはやや後ろに下がる感じです。裏拳しながら後ろ歩きする…といいますか。
      サイドを切る球にたいしては、左足に乗せてから打つので、前歩きになるイメージです。
      まぁ、だから「こうじゃないとダメだ!」みたいな人には、言いません(笑)
      馬龍のバックハンドは、はっきり後ろに飛ぶので、どのタイミングで蹴ってるのかなと見ていたら…
      これは後ろ歩きかなと。

    • @mnr2026
      @mnr2026 4 หลายเดือนก่อน +1

      インパクト時に左足を壁にして威力を前に出す打ち方もあると思います。
      前腕や指の脱力が楽にできるなら良いと思いますが、私は「打つ!」という意識の時の力みが抜けないことが多いので、左足を抜く様に動かす事が多いです←後ろに歩く感じです。

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน +1

      いろんな球がくるので、いろんな打ち方があって当然だと思いますよ!
      イメージも人それぞれだから、@mnr2026さんが思っている後ろ足を言葉にしても、イメージとは違うように受け取る方も見えると思うので、難しいですよね(笑)
      私は裏拳というのをしたことがないのでよくわからないですが(笑)
      バックドライブに対して、後ろに飛んで打つことも全然あるし、先に左足を下げておいてから打つこともあるし、(右利きの場合)体の右側に来たら、右足を前に入れて打つこともあるし・・・
      奥が深いですよね👧
      それと、力みを抜くために、腕以外の別の場所を意識することも非常に大事だと思います👍

  • @user-cc4tx5jm9q
    @user-cc4tx5jm9q 4 หลายเดือนก่อน +1

    お世話になります
    ペンホルダーの技術を教えてください
    よろしくお願いします

    • @table-tennis-intelligence
      @table-tennis-intelligence  4 หลายเดือนก่อน

      ご視聴いただきありがとうございます!
      私自身がシェークであること、(もちろんペンの選手も育てたことはありますが、限りなく少なく)ペンを教えることを得意としていないため、動画をUPできたとしても、中国式ペンになってしまうかなぁと思いますが、他の要望動画を作成後、少し検討してみますね!