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〈全盛期フェデラー 対戦成績〉2004年74勝6敗 勝率92.5%2005年81勝4敗 勝率95.3%2006年92勝5敗 勝率94.8%他の選手が可哀想すぎる…
これ全コートの対戦成績ですか？！？
ナダルいなかったらどうなってたことやら
@@ちよ-j9f5h全体の勝率なのでそうです！2005はハードはサフィン、ナルバンディアンに負けてクレーはナダル、ガスケだけ。2006はハードでマレーにだけ負けてクレーはナダルにしか負けない…
これは年間成績です。ホントに怪物
この頃のフェデラーと真っ向から打ち合い勝ったサフィンの偉大さがよく分かりました
この頃のフェデラーは凄まじい。モーション同じで角度の違うバケモノフォアが飛んでくる
全盛期に、有明に来てくれてありがとう。コートサイドでずっと見てた。鈴木貴男戦も見てた。余裕のある美しい戦いだった。
フォアのフォームが今より豪快な感じ
この試合ヒューイットは一度もカモンと叫べなくて、解説におちょくられてたわw
最高のエピソード笑
やはりこの期間のフェデラー様が史上最強なイメージが強いですね🫣(フェデラーファンより)
このバズーカフォアを打つ状況を作るために技術を磨いたら、オールラウンダーになり、テニス史上人類がテニス星人になった瞬間
武器のレベルが違うからやってることはシンプルでも止まらないんよな💦通常の選手がやろうと思ってできるもんでもないし、フェデラー並のフォアとスライスがあって初めて成り立つ
シンプルだからこそ攻略も難しい
1セット目終わった時は「まぁこんなセットもあるわなぁ」と思って見てたけどタイブレークら辺から圧倒的な雰囲気を感じたのを思い出した。
フェデラーもだけど、全盛期が引退まで続いてるの多すぎだろ
この13年後に全盛期並みの強さを誇る最終形態となるとは…
回り込まれたら終わり、みたいな雰囲気あったよな
ずっと強かったけどやっぱ全盛期は違うな。特にフォアが
この時のフェデラーが今の衰退したテニス界にいたら全員蹴散らしそうたな。カラスやシンネルとかでさえも
ほんのちょっと前の2019ですら世界3位だしな。正直年老いたジョコに負けてるカラスが全盛期フェデラーに勝てる未来が見えん。
当然相手にならんだろ、一蹴よ。
全盛期のジョコとやり合ってほしい
当時人気だったヒューイットに圧勝 時代が変わった瞬間だった
ヤカンすら難なく打ち返すヒューイットがここまでやられるとは
この頃はフェデラーのバックハンドスライスを誰も攻略できなかった。フェデラーのバック攻める→スライスストレートで返ってくる→滑りまくりの低いボールをクロスに返すしかない→理不尽フォアで処刑、のパターンが強すぎてほんとヤバかった。
スライスはナダルが回り込み始めてからだんだんフェデラーのスピンが増えていきましたよね
ナダル「そんなの関係ねえ！そんなの関係ねえ！」
別のやつで見たけどフェデラーはキメに行く1.2球以外は相手の球をそのままのコースで返すってしてたらしい
この時の試合何回も観ました
フェデラーのフォアは威力はもちろん、その安定感が武器だったよなぁフォアハンドが武器の選手はたくさんいるけど、ギャンブル感のない選手は本当に少ない
個人的にですがフェデラーフォアハンドよりパッシングの精度と威力が世界一だと思います。パッシング気持ち悪いですもん(褒め言葉)
この時のフェデラーはフォアの威力を上げるコツは右足の動きっていってて今でも真似して打ってるけどまじでそう思います！上半身の筋力が大事って思ってる人多いけど全身使うためにも足の動きが大切。
一人だけ使ってるラケットやボールが違うようにすら思えてしまいますね。ハードコートだと覚醒したサフィンかナルバンディアンぐらいしか敵がいなかったと思います。
覚醒サフィンとの試合最高
感覚でぶちまかして行く全盛期のフェデラーとどうにかして戦術で勝ちたいライバル達の構図が好きだった。覚醒したナルバンディアンとサフィンとの試合ももっと好きだったけど
この頃のフェデラーグリップも今より厚いですね！
フェデラーに全盛期以外の年があったのか？ちなみに私はフェデラーの片手バックハンドが大好きでした。
フェデラーの出現で男子テニスのレベルが格段に上がった。約20年BIG4がいた時代と比べるのは酷かもしれないけど最近のグランドスラムとかを見るとあれ？と思う事がある。男子テニスは今後しばらく難しい時期になると思う。
2015年ジョコvsこのフェデラー＆2016年マレーvsこのフェデラーやらしたらどっちが勝つかや？
現代のテニスに全盛期のフェデラーがいたらドのくらいの位置になりましたかね
全盛期フェデラーに最新ラケットを持たせたらフェデラーですかねぇ…
最近この独特の喋り方が癖になってきてる
あざマス
最強のワンパターン
ワンパターンでも誰も攻略できないなら一生擦りつづけりゃいいからなw
ロッベン
なんか芝で全盛期フェデラーとアルカラスどっちが強いみたいな動画見たけど、これ見てもまだアルカラスって言い切れるんかな。
ヒューイット懐かしいな 強い奴はみんなヨネックスのマッスルパワーを使ってたよ
それでもアガシがNo,1
ヨネックスに変えていたらもっと強かったかもな
このフェデラーはジョコビッチでも勝てないて、、、
そもそも全盛期が微妙に被ってないのにジョコ信は持ち上げすぎなんだよなぁ
それはどうかなー😂
フェデラーはラケット面積この当時の95のままでいた方がよかったのに。97にしたからスピード落ちた。でかい分スイングスピード落ちるからな。
90じゃないん？
このユーチューバー他のチャンネルもやってるよねw
⁉︎
このフェデラーよりもジョコやナダルの方が強いって考えるととんでもないよな
いやこの頃（2004〜2006年）はクレー以外はナダルと対戦少なかったし、ジョコビッチには勝ってたので、一概に2人の方が強いとはいえないよ。
そもそもここら辺は弱い世代だからなぁ、この試合もヒューイット雑魚すぎる、サーブだけ
弱い時代とか言ってるけどどんな時代でも世界1位になるのは本当にすごいことだと思うよ？君は今BIG4がいないけど 優勝できんの？
コートのサーフェスの大きな変更で、ヒューイットが得意とする速いサーフェスの撤廃、パワーがモノを言う時代に変わったのが大きな要因の一つとして考えられます。この2004年全米オープン決勝まで、ヒューイットは失セット数0の好調。つまり、他の選手よりも間違いなくフェデラーに喰らいつく事ができた選手です。ヒューイットだからこそ、2セット目が6-7までいったのです。他の選手ならとっくに戦意喪失しているでしょう。あと「サーブだけ」という意味がよく理解できないのですが、、、。サーブはむしろ良くなかったですが、、。本当にテニスを知っておられますか？この動画も内容を減らしておられるでしょうが、フェデラーの作戦としてはもっと素晴らしいヒューイットへの対抗策がございました。フェデラーのリターンはほぼ全て来た方向へリターンしてます。サービスエースの少ないヒューイットへは、無理をせずシンプルにブレイク率を上げるため、またヒューイットのカウンターを防ぐためです。2セット目、ヒューイットがゲームを取り始めたのはセンターセオリーではなく、フェデラーのバックを狙っているのです。ただ、フェデラーの高威力のフォアを返すとなると振り遅れの原因があるため、しっかりバックに打つとサイドアウトの確率が高まるため、若干センター寄りにしているのです。ここまで説明できたら完璧な動画でした👍
@@halhal4052見当違いすぎて😂
昔の速いコートの方が好きだな
ラリー戦が盛り上がるという意図から遅いコートが増えていきましたからね〜
〈全盛期フェデラー 対戦成績〉
2004年74勝6敗 勝率92.5%
2005年81勝4敗 勝率95.3%
2006年92勝5敗 勝率94.8%
他の選手が可哀想すぎる…
これ全コートの対戦成績ですか？！？
ナダルいなかったらどうなってたことやら
@@ちよ-j9f5h
全体の勝率なのでそうです！
2005はハードはサフィン、ナルバンディアンに負けてクレーはナダル、ガスケだけ。
2006はハードでマレーにだけ負けてクレーはナダルにしか負けない…
これは年間成績です。ホントに怪物
この頃のフェデラーと真っ向から打ち合い勝ったサフィンの偉大さがよく分かりました
この頃のフェデラーは凄まじい。モーション同じで角度の違うバケモノフォアが飛んでくる
全盛期に、有明に来てくれてありがとう。
コートサイドでずっと見てた。
鈴木貴男戦も見てた。余裕のある美しい戦いだった。
フォアのフォームが今より豪快な感じ
この試合ヒューイットは一度もカモンと叫べなくて、解説におちょくられてたわw
最高のエピソード笑
やはりこの期間のフェデラー様が史上最強なイメージが強いですね🫣(フェデラーファンより)
このバズーカフォアを打つ状況を作るために技術を磨いたら、オールラウンダーになり、テニス史上人類がテニス星人になった瞬間
武器のレベルが違うからやってることはシンプルでも止まらないんよな💦通常の選手がやろうと思ってできるもんでもないし、フェデラー並のフォアとスライスがあって初めて成り立つ
シンプルだからこそ攻略も難しい
1セット目終わった時は「まぁこんなセットもあるわなぁ」と思って見てたけどタイブレークら辺から圧倒的な雰囲気を感じたのを思い出した。
フェデラーもだけど、全盛期が引退まで続いてるの多すぎだろ
この13年後に全盛期並みの強さを誇る最終形態となるとは…
回り込まれたら終わり、みたいな雰囲気あったよな
ずっと強かったけどやっぱ全盛期は違うな。特にフォアが
この時のフェデラーが今の衰退したテニス界にいたら全員蹴散らしそうたな。カラスやシンネルとかでさえも
ほんのちょっと前の2019ですら世界3位だしな。正直年老いたジョコに負けてるカラスが全盛期フェデラーに勝てる未来が見えん。
当然相手にならんだろ、一蹴よ。
全盛期のジョコとやり合ってほしい
当時人気だったヒューイットに圧勝 時代が変わった瞬間だった
ヤカンすら難なく打ち返すヒューイットがここまでやられるとは
この頃はフェデラーのバックハンドスライスを誰も攻略できなかった。
フェデラーのバック攻める→スライスストレートで返ってくる→滑りまくりの低いボールをクロスに返すしかない→理不尽フォアで処刑、のパターンが強すぎてほんとヤバかった。
スライスはナダルが回り込み始めてからだんだんフェデラーのスピンが増えていきましたよね
ナダル「そんなの関係ねえ！そんなの関係ねえ！」
別のやつで見たけどフェデラーはキメに行く1.2球以外は相手の球をそのままのコースで返すってしてたらしい
この時の試合何回も観ました
フェデラーのフォアは威力はもちろん、その安定感が武器だったよなぁ
フォアハンドが武器の選手はたくさんいるけど、ギャンブル感のない選手は本当に少ない
個人的にですがフェデラーフォアハンドよりパッシングの精度と威力が世界一だと思います。パッシング気持ち悪いですもん(褒め言葉)
この時のフェデラーはフォアの威力を上げるコツは右足の動きっていってて今でも真似して打ってるけどまじでそう思います！上半身の筋力が大事って思ってる人多いけど全身使うためにも足の動きが大切。
一人だけ使ってるラケットやボールが違うようにすら思えてしまいますね。
ハードコートだと覚醒したサフィンかナルバンディアンぐらいしか敵がいなかったと思います。
覚醒サフィンとの試合最高
感覚でぶちまかして行く全盛期のフェデラーとどうにかして戦術で勝ちたいライバル達の構図が好きだった。覚醒したナルバンディアンとサフィンとの試合ももっと好きだったけど
この頃のフェデラー
グリップも今より厚いですね！
フェデラーに全盛期以外の年があったのか？
ちなみに私はフェデラーの片手バックハンドが大好きでした。
フェデラーの出現で男子テニスのレベルが格段に上がった。約20年BIG4がいた時代と比べるのは酷かもしれないけど最近のグランドスラムとかを見るとあれ？と思う事がある。男子テニスは今後しばらく難しい時期になると思う。
2015年ジョコvsこのフェデラー＆2016年マレーvsこのフェデラーやらしたらどっちが勝つかや？
現代のテニスに全盛期のフェデラーがいたらドのくらいの位置になりましたかね
全盛期フェデラーに最新ラケットを持たせたらフェデラーですかねぇ…
最近この独特の喋り方が癖になってきてる
あざマス
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ロッベン
なんか芝で全盛期フェデラーとアルカラスどっちが強いみたいな動画見たけど、これ見てもまだアルカラスって言い切れるんかな。
ヒューイット懐かしいな 強い奴はみんなヨネックスのマッスルパワーを使ってたよ
それでもアガシがNo,1
ヨネックスに変えていたらもっと強かったかもな
このフェデラーはジョコビッチでも勝てないて、、、
そもそも全盛期が微妙に被ってないのにジョコ信は持ち上げすぎなんだよなぁ
それはどうかなー😂
フェデラーはラケット面積この当時の95のままでいた方がよかったのに。97にしたからスピード落ちた。でかい分スイングスピード落ちるからな。
90じゃないん？
このユーチューバー他のチャンネルもやってるよねw
⁉︎
このフェデラーよりもジョコやナダルの方が強いって考えるととんでもないよな
いやこの頃（2004〜2006年）はクレー以外はナダルと対戦少なかったし、ジョコビッチには勝ってたので、一概に2人の方が強いとはいえないよ。
そもそもここら辺は弱い世代だからなぁ、この試合もヒューイット雑魚すぎる、サーブだけ
弱い時代とか言ってるけどどんな時代でも世界1位になるのは本当にすごいことだと思うよ？
君は今BIG4がいないけど 優勝できんの？
コートのサーフェスの大きな変更で、ヒューイットが得意とする速いサーフェスの撤廃、パワーがモノを言う時代に変わったのが大きな要因の一つとして考えられます。
この2004年全米オープン決勝まで、ヒューイットは失セット数0の好調。つまり、他の選手よりも間違いなくフェデラーに喰らいつく事ができた選手です。
ヒューイットだからこそ、2セット目が6-7までいったのです。
他の選手ならとっくに戦意喪失しているでしょう。
あと「サーブだけ」という意味がよく理解できないのですが、、、。
サーブはむしろ良くなかったですが、、。
本当にテニスを知っておられますか？
この動画も内容を減らしておられるでしょうが、フェデラーの作戦としてはもっと素晴らしいヒューイットへの対抗策がございました。
フェデラーのリターンはほぼ全て来た方向へリターンしてます。
サービスエースの少ないヒューイットへは、無理をせずシンプルにブレイク率を上げるため、またヒューイットのカウンターを防ぐためです。
2セット目、ヒューイットがゲームを取り始めたのはセンターセオリーではなく、フェデラーのバックを狙っているのです。ただ、フェデラーの高威力のフォアを返すとなると振り遅れの原因があるため、しっかりバックに打つとサイドアウトの確率が高まるため、若干センター寄りにしているのです。
ここまで説明できたら完璧な動画でした👍
@@halhal4052見当違いすぎて😂
昔の速いコートの方が好きだな
ラリー戦が盛り上がるという意図から遅いコートが増えていきましたからね〜