【全部ライジング】ネオバックハンドは何が進化したのか?【フェデラー】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
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#フェデラー #片手バックハンド #ネオバックハンド
ナダル戦ではこれまでは無理やり回り込んで溜めのないフォアハンドを売ってオープンコートっていうシーンが多かったのに、、、まじネオバックハンドは神の領域
これの武器が全盛期からあったらとんでもない事になってましたね…
ナダルのフォアをライジングで返す戦術は2009年全豪からずっとやってきたことで、最終的に完成したのが2016年のオフ期間という印象。如何せん大きな怪我なくシーズンを戦えてしまうしトーナメントではいつも終盤まで残るし、フェデラーに足りなかったのはまとまった練習時間だったのかもしれない
怪我による休養がいい改善時間だったのかもしれないですね
もうダメかと言われた中で武器を持ってくるフェデラーカッコ良すぎる
フェデラーの片手バックハンドは本当に美しかった。
2017年の全豪決勝は相手がナダルだったこともあって、美しいバックハンドを含めて強烈に覚えてます。
フェデラーvsナダルというのが完璧な物語のクライマックスでしたよね
2017全豪は全てが計算されたかのようでした
2chに書いてあった、「バットに当てれば三振しないくらいやってることヤバい」ってコメント笑った
バック狙われるなら武器にすればいいやん!だもんね
全豪オープンだけを見ればアングルショットよりいつもスライスでナダルのバックに流せていたショットがフラットで打てるようになったことの方を取り入れるべき
歳取ってきた……スタミナ持たん……せや!バックハンドライジングにして試合早く終わらせたろ!の精神は全プロが見習って欲しい(震え声)
レシーブめんど...せや!ライジングで取ったろ
若手は、純粋なボレーヤーとは対戦ないな?
プロアマ問わずでしょ。(笑)
@@組禎なおズベ兄ボッコボコにした模様
全部ライジングで打とうは草wwwwでもテニス星人はやってのけるんよなー
テニス星人のそんなところに痺れる憧れる!
これぞテニスを極めしテニス星人
中学生みたいな発想を現実にやってのける神
年取ってきたスポーツ選手は普通引き算してくはずなのに掛け算してきた最強のおっさん😂
フェデおじは考え方ぶっ飛んでて好き
これ片手バックの人間なら分かると思うけど、
単純にライジングで片手バック打つと、腕に負担なくいい感じにドライブ掛かって安定するんよな。
フェデラー好きなので非常に面白かったです。
これからも応援してます!
ありがとうございます!
やったことある人は分かると思いますが、
片手バックは両手と比べると、テイクバックに時間が掛かるんですよね。
普通に打ち合いできるだけで凄いのに、ベースラインから下がらず、
何なら内側に入って、早いタイミングで打てるのが怪物すぎるのよね。
なるほど🧐
確かにそう考えると片手でライジングって訳分からない事してますね笑
身体的に衰えてから最高の武器が増えるの強すぎる
フェデラーの弱点と言われるバックだけど並大抵の選手ならこれでどうにかなるレベル。全盛期に出現したナダルが左利きごりごりスピンで強制的に高い打点にされると言うフェデラーの天敵がでたのがね…
それでも適応すると言う化け物笑
ほんとそうなんですよね笑
ナダルが居たからこそ弱点と呼ばれたが、他の選手では出来ない事なんですよね
良い意味で中学生みたいな発想を現実にする男。
テニプリの世界やんこんなの
漫画でもやり過ぎなくらい😇
理解できるのと実際にできるのに天地の差があるんだが…
理解出来る人は真似しない方がいいなって気付きますよね笑
恐らく16年の長期離脱した頃にジョコ対策で相当バックハンド鍛えたんだろうな
14、15年にネオバックがあればGS決勝のジョコに1回は勝てたと思う
勝てたと思いますね。
初期からネオバックハンドがあれば最多記録だったかも…?
ネオグランゾンみたいなネーミングが男子の心をくすぐる。
ネオバックハンド打てるようになりたい・・・
これは真似しない方がいいと…😅
フェデラーの真似をしてバックハンドの練習したら肘を痛めました😢
これは真似しない方がいいやつですね😅
興味深い動画をありがとうございます。
ジョン・マッケンローがライジング打ちしていたのでヒントはあったと思います。
フェデラーはフォアがすごすぎるから、比較してバックハンドが弱点と言われがちですが、高い打点からを除けばバックハンドも超一流ですよね。そうでなければ、頂点に立つことはできないと思いました。だらればの話ですが、もっと早くこのネオバックハンドを習得していたら、GS25勝もありえたのかなと思いました。
元々世界最高峰の片手バックハンドだと思います。
フェデラーは全てが優れているので、何とか弱点を見つけ出そうとしたところバックハンドの高い打点だったという感じですね。ナダルの存在が大きいと思います。
25勝も有り得るのが恐ろしい…
ネオバックハンドは最高最美到達点❤
最高のバックハンドとはこの事ですね
ネオバックハンドって名前がカッコイイな。バトスピのマジックカードでありそう。
「フェデラー ネオバックハンド」
この文字だけで完成されてるんですよね
この人ベースラインでライジングで捌きながらチェンジオブペースしてくるからサーブと相待って対戦相手はほんとに読めないだろうな。
スライスも超一級品
通常の打点に時々ライジング混ぜてくると、相手はタイミング合わせてにくいよね。
2017年はフェデラー、ナダルの完全2強だったね。
2人の復活劇には痺れた!
天才が努力と向上心を兼ね備えたという事例
富も地位も名誉も全てを手に入れながらなお向上心があるという神
どんなタイミングでもどんな体勢でも深く返ってくる ラケットコントロールがすごいですね
当て感がとんでもないですね
5:50の
低い弾道でフラット気味であるため浅く入った時の方が強力
というのはどういう意味でしょうか?
素人目線では、深いボールの方が強力ではないかと思ってしまいます
よろしければどなたか教えてください
もちろん深く入った時は驚異ですが、低く浅いボールは処理が難しく驚異となります。
スライスを低く浅く入れるという考え方と同じですね。
@@putekai_91
ご返信ありがとうございます
フェデラーのストロークを見ていると、サービスラインくらいの浅さでバウンドすることも多いので、もっと深く打てばいいのに、と素人ながら思っていました
浅いボールもまた戦略のひとつなんですね
そういった視点でプロテニスの試合を観てみます
2017年全豪時は35歳ですね
全豪の時は35歳ですね。
一応36歳の年ではありますけど
@@kokoa8902 フェデラーの誕生日は8月なので、いくら36歳の年といえど全豪で36歳は誤りですね
失礼しました。
ご指摘ありがとうございます。
ライジングをフラット気味に打つ…
伊達公子がやってた気がする。
伊達さんの高速フラットは衝撃的ですね
その点ではネオバックハンドも似てる
怪我して休んでた時にワウリンカを参考にして、バックハンド変えたって本人が言ってたからな。結局、フェデのバックハンドは1年で元に戻った。最後の全豪の試合でストレート入った確率なんと驚異の0%その前の年も芝からストレート入らなくなってきてたし。ウィンブルドンだったかな?負けた試合その時の相手選手もストレート無警戒でポジション取ってたし。
最後の試合でストレートの確率0%だったとは…
2017〜2018全豪まではまさに神が舞い降りたと言っていいですね
晩年になって気付いたのか、それとも習得に時間がかかったのか…
怪我でツアー離脱期間に猛特訓をして取得したみたいですよ
俺もネオバックにしたら、バックハンドがぶっ壊れた。
これは真似しちゃあかん😇
次世代は ネオバックハンドを極めれば あの3人を超えれるとは思う、笑
全盛期から備わっていたらグランドスラム優勝回数も違ったかもしれないですね
ライジングってなんですか?すみません
ボールがバウンドして最高到達点に上がり切る前にボールを捉える技術のことです
「結論」って言ってから結論言わずに論理展開を始めるような台本、何も違和感持たなかったのかな
体力が無くなってきたから
せや全部ライジングでとればええやんって感じな気もする
理由はバックハンドだけじゃない
実際、2017年はクレー全休して回復に努めてたからね
(それでランキング保てるのがバケモンだが。。。w)
それって、伊達公子さんにも通じていたりして。ライジングは彼女の代名詞だったから。(笑)
いまのトッププレイヤーもライジングで捉えるプレーをする選手はいないですからね
俺が知った時は無能予想屋の姿だった
なお優勝
懐かしい笑笑
なんか同じか事を何度も言ってませんか?いつも楽しみにみてます^_^
ありがとうございます!
これからも良い動画作れるようにがんばります!
両手にしたらええのに
今更両手には出来んやろ😅
「フェデラー晩年の36歳」という表現はちょっと。
「晩年」は人生を終える数年前のことで、スポーツ選手の引退前数年に使うのはおかしいのでは。
滑舌どうにかしろ