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【頻出何切る】ここで差がつくリーチ手順のポイントを解説!~初心者から上級者まで!リーチを目指せ! “配牌からの”牌効率講座! 第37回~

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 23

  • @username20110831
    @username20110831 2 ปีที่แล้ว +7

    やー、やっぱ牌カウント大事ですね。毎巡変わっていくから頑張らないと。
    さらに例えば、場に出てる7m8mがツモ切りだったりしたら、枚数減ったけど場に安いかな、と見る事もできるし
    手出しだったら関連牌持たれてるかもな、ってマイナス補正を掛けるべきなんでしょうね。麻雀難しいデース。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +4

      基本の効率をベースにして、場況で調整、ってのを繰り返して精度を上げていくのがいいんでしょうね!

  • @user-gy4ct5ef5t
    @user-gy4ct5ef5t 2 ปีที่แล้ว +2

    おまけが勉強になりました!
    9ソウ3枚ぎれと6ソウ1枚9ソウ2枚ではナーガの答え変わるのが意外でした!

  • @user-zq2qi2ey6f
    @user-zq2qi2ey6f ปีที่แล้ว

    いつも大変勉強になります。
    素晴らしい考察ありがとうございます。
    いかに日頃自分が感覚だけで打ってしまっているか反省させられます😅

  • @Tibetan_cutie
    @Tibetan_cutie 2 ปีที่แล้ว +4

    ナーガが全てとは思えないけど面白い判断でした。

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +1

      そうですよね!絶対解とは思いませんが、考えるきっかけを与えてくれるのがいいところだと思います!

  • @bbbb-cc1fx
    @bbbb-cc1fx 2 ปีที่แล้ว

    おまけの部分で、ナーガの信頼度がグッと高まりました。
    内外までちゃんと考えているんですね。

    • @w.bavasi8958
      @w.bavasi8958 2 ปีที่แล้ว

      いやナーガが全てではないとは思うが内外考えてるかどうか不安みたいなレベルではないぞw

  • @user-ky8ec5ty8n
    @user-ky8ec5ty8n 2 ปีที่แล้ว

    六六六八の形、七4が枚、八が3枚の7枚で1メンツ+雀頭になるので、ほぼ両面みたいなもの。
    故に嵌張を払う打⑧というざっくり理解の私でしたが、
    細かい枚数解説で勉強になりました。
    おまけ部分も言われてみれば納得で面白かったです。

  • @funkystuff1969
    @funkystuff1969 2 ปีที่แล้ว +2

    最も知りたかった点をオマケで解説してくれていたのがありがたかったです。
    69s3枚見えだった場合が分岐になるとして9s3枚見えなのか6s1枚含んだ3枚見えなのかで評価が大きく異なるのは非常に納得。
    ただ僕は6s含みの場合は69s聴牌の和了率の評価は下げず78s縦引きの評価を上げたいので8mを切りそう。
    あと平面で解説していた好形を6枚受けからという指標に照らすと69s3枚見えの場合は8p切りだと好形聴牌枚数は5枚になってしまう点も面白いですね。(ここは流動的に考えるべきでしょうけれども!)

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +4

      コメントありがとうございます!これは牌譜検討のときに出てきた牌姿(123mのドラなしでした)で、切れている種類は違いますが私もsumiさんと同じように考えて「9s3枚切れなら78s縦がいいから打8mかな」と考えて解析かけたら、7s!って言われて驚愕した、というのが裏話です(笑)

  • @inokihuro0111
    @inokihuro0111 2 ปีที่แล้ว +2

    今まで残り枚数はもちろん意識していましたが、何が何枚まで意識していなかったような・・・勉強になりました!

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +1

      なかなかそこまで考えるのは大変ですもんね…私もここぞというとき以外は「考えています!」とは言えなかったので、これからもっと意識してみようと思いました!

  • @nikupro46
    @nikupro46 2 ปีที่แล้ว +1

    古い麻雀しか知らないので8p一択かと思ったのですが、デジタルが流行った頃は
    聴牌優先で8mがよしとされる時代もあったのかな?

  • @87kotaka
    @87kotaka 2 ปีที่แล้ว

    結果見てから打7sを解釈してみるなら、9s三枚切れというのはほぼ辺張に等しいという考え方もできるんじゃないかなと。89の辺張と79の嵌張なら嵌張の方が強いのは分かりやすいのですが、75%辺張(9s三枚切れをざっくり75%とするなら)の78sよりも、ナーガは68pの嵌張の方を評価するのは、意外ではありますが納得もしますね。

  • @user-wd-party.people
    @user-wd-party.people 2 ปีที่แล้ว

    数年前は確かに愚形でもテンパイ最速が強いとされている時期がありました。福地誠さんがよくコラムに書いていたような記憶があります。
    (そのときもデータを元に記載されていてカンチャンでもリャンメンでもアガリ%は倍以上開かないので愚形でもOK的な発想?)
    これが解析と研究が進むにつれて少しずつ最速テンパイの強さよりアガリ枚数の多さが強さとして証明されはじめた、ということなのでしょうか??

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +1

      私はそう思います!「カンチャンでも即リーチが優位なんだ!」ということを浸透させた福地センセーの功績は本当に大きい思いますが、その前段階の選択にはいろいろな余地があるということかと!

    • @user-wd-party.people
      @user-wd-party.people 2 ปีที่แล้ว

      @@ゆうせーの麻雀講義
      ご回答ありがとうございます。
      こちらをはじめとした数々のゆうせーさんの動画を観ることでついに雀聖まで辿り着きました。
      特に「リャンシャンからちゃんとオリられるか」「亜リャンメンはあまり強くない」がすごく勉強になりました。
      2000年くらいに麻雀を覚えたのでその戦術は昭和のプロたちが培った戦術を用いることが多く、フリー雀荘と違い雀魂のような近代麻雀戦術が多分に含まれている場では最早ロートルのような感じでした。
      しかしこのチャンネルを観ることで穴ぼこだらけだった基本戦術が着々と埋まり、データによる「根拠のある」打牌選択が出来るようになり確実に自分の打ち方を変えることが出来ました。
      本当にありがとうございます!
      長文失礼しました。

  • @user-wz7ct4vy1h
    @user-wz7ct4vy1h 2 ปีที่แล้ว

    8筒切りのいい所は5筒引きで打8萬の一向聴とする事で無敵組合に入れる所ですね

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +6

      ツッコミをいれて恐縮なのですが、5p引きは打8mでも同じですね…

  • @sottikoso
    @sottikoso 2 ปีที่แล้ว

    もしよろしければ23577889+順子×2の5or7比較やってもらえませんか?

    • @ゆうせーの麻雀講義
      @ゆうせーの麻雀講義  2 ปีที่แล้ว +1

      まだ調べていないので動画が出来るかどうかも含めてはっきりとはお返事できないのですが、メモしておきますね!リクエストありがとうございます!

    • @sottikoso
      @sottikoso 2 ปีที่แล้ว

      @@ゆうせーの麻雀講義 返信ありがとうございます。
      今回のテーマ枚数vs良形で思い出したのでリクエストしてみました。