【阪急の謎】なぜ阪急電車は全車「茶色」なのか?【マルーン】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 阪急電車の車体の色は、明治時代(1910年)の開業時からマルーンカラー(赤茶色)で統一されている伝統の色です。 阪急電車の独特の赤茶色は「阪急マルーン」とも呼ばれ、阪急の高級なブランドイメージの象徴として、今や関西だけでなく全国に知れ渡っています。
今回は、他社の鉄道会社がカラフルな鉄道車両を持つ時代に、なぜ阪急だけは、阪急電車の全ての車両が【独特な茶色】をしているのか、阪急をはじめ、JR(国鉄)や関西の大手私鉄の、鉄道車両の色の変化の歴史をみながら、阪急の独特な赤茶色(阪急マルーン)の謎に迫ります。この色は阪急の歴史とブランドの結晶です。
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阪急の伝統マルーン色
今後もマルーン
一筋だと思います
マルーンじゃ無いと阪急電車では
無くなりますね
阪急ブランドですね😚
カラフル塗装は他の鉄道会社で充分ですよ阪急ファンも沿線
利用者も皆~同感だと思います👌✌️🙋😄
本当に阪急電車ってピカピカですよね。
ある日、ホームで電車を待っていたら黄色帯を巻いた様に見えた阪急電車の車両が入ってきました。
あれ?塗装を変えたんかな?と思っていたら、車体に点字ブロックが映っていたんですね。
ここまでピカピカに車体を磨いている事に驚きを隠しきれません。
和田社長の反対もそうですが、その後の利用者や社内からの塗装変更反対も大きかったでしょうね。ここまで塗装変更を反対される鉄道会社も阪急以外なかなか無いのではないでしょうか。
そして、確実に塗装にコストがかかるのに続けようと判断した経営陣も素晴らしい。
最近全国いろんな鉄道に乗りますが、あの色はやっぱりいつ見てもおしゃれで上品です
京急も今は復活はしましたが一度全塗装をやめちゃってるので、塗装をし続けてる阪急電車に沿線民として誇りを持っています
座席も色んなグリーン車・プレミアムシート・有料指定座席・ロングシートなどなどたくさん乗りましたが、阪急電車のロングシートに勝るものはいまだにありません
阪急電車の沿線に住んでくれた親に感謝です
阪急のすごいトコは車両内や外装の清掃が行き届いるコト。
昔の北千里駅では乗客が降りると清掃員さんがホウキとチリトリでササーッと床を清掃していた記憶がある。
あと整備直後の車両外装は本当に奇麗で、マルーン色の鏡に自分の姿がそのまま映るのが本当にすごい。
梅田駅着いたら車掌が後ろから前まで歩いて忘れ物やゴミ無いか見回るしね
阪急マルーンは単なる赤茶色ではなく、何層にも塗装してあの色を出しています。
もちろん費用も嵩みます。
この色は、
関東では見ないので関西に来てこの色を見ると、あー関西に来たなぁって思います!
おそいおそいおそいおそい。あれっ?
阪急ベタ褒めですね〜😊なんだか嬉しくなりました。イイネ
私も阪急の色が好きです。高級感も感じるし色だけ見れば「阪急」と言うイメージが浮かぶので良いと思います。これからもずっと守り続けて行って欲しいですね。
和田社長がいなければ、現代の阪急マルーンはなかったのかもしれないか!
守ってくれてありがとう!!
和田社長もそうだが、一番守ってくれているのは小林一三だよ。
東京住みだけど阪急は、関西の中にあってやはり別格だよ。電車の色は、企業イメージそのもの。将来関西圏に住む機会があったら阪急沿線が第一候補だね。
わかる
全国何処へ行っても
阪急のよーな✨️
お洒落な電車は無いかな!人それぞれ好みも有りますが
新幹線や他の流線型とは別に!
何たってセンスが良い阪急🙋😄
言われてみれば、阪急の車両で週刊誌の広告を見たことがなかった!
そんな理由だとは一切知らなかった!
国鉄時代の古い電車や客車はどう見てもただの茶色なのに車内では『ぶどう🍇』色と言われていました。阪急は本当にぶどう色と言っていい紫がかったマルーンです。茶色ではありません。
大阪メトロの堺筋線も阪急にあやかって茶色の路線ですものね
しかし車体寸法は大阪市側の意見を通しました
だから車体は別物(ある程度互換性はある)、あと下回りの一部も(古いのは神宝線仕様と違うケースも)
伝統のマルーンカラーに加えて、木目の化粧板、ゴールデンオリーブの座席…まさしく阪急の誇り。
そういえば、子会社の北大阪急行と神戸電鉄も内装は阪急にあわせて木目の化粧板を採用していますね。
日除けの鎧戸も阪急の伝統として続いていくものと思っていましたが、
いまでは一般的なカーテンに変わってきましたね。
神鉄の内装阪急に似てんなーって思ってたけど子会社やったんや!知らんかった!
@@lumchanjp2
日立A-Train導入がきっかけ?
どうなんだろう
アルナ工機が大型車両生産をやめちゃったからね(てか当初は会社清算の予定だった)
ブランドですね。不動産にも良い影響があります。
阪急が出てくるとこだけBGMも上品なヤツになっとるw
印象操作や!
逆じゃない?BGMが上品になると阪急が出てくるんちゃう?
ちょうど今日、神戸ルミナリエを見に行くのに、阪急神戸線に久々に乗ったところでした。
かつて通学のために乗っていた路線ですが、大阪の車窓と打ってかわって静かな住宅地を走り抜けていく高級感は、神戸の山側の雰囲気そのもの。大阪の庶民としてはその雰囲気に染まるのは難しかったですが、そこで過ごす非日常感を楽しみました。
震災前の三宮の駅ビルはとても趣があり、そこに電車が入っていく風景も重厚感があって好きでした。
車内広告まで気を遣っていたのは衝撃です。
それは神戸線や宝塚線のJRより山手に線路ある路線だけの話ですね。
山手であるがゆえに閑静さを感じることはあるかもですが、JRより下町側(淀川に近い低地側)走る京都線は騒々しい市街地が多く、閑静さってなんやねんって感じです。
おはようございます。一定区間では新幹線に追いかけられて抜かれますよ。知らない人はビックリするでしょうね。
@@瑞穂仁さん
Oldman阪急です。
ごく稀ですが、阪急電車が「新幹線を追い抜いて」走る事もあります。🚃💨💨💨🚅
現役時代、関ヶ原付近の積雪か何かで、ベタ遅れしていた下り0系新幹線を、当時新鋭の7300系でぶっちぎった記憶があります。(笑)😅🍀
阪急乗りたくなってきた。梅田駅ご無沙汰してるなあ。
堺筋線でもええんやで
千葉市在住ですが阪急電車のこのカラーは前々から良いなあ!と思ってました😊!
阪急電車のマルーンに魅せられて、3年です。
関西に、この美しい鉄道があったことさえ、
知らなかった。(お恥ずかしい)
今は、地名、駅名、路線図を覚えまくり、
阪急電車の歴史も、大好きです。
TH-camで、沢山の動画を見させて頂き、
どういうルートで回ろうか?と・・・。
楽しんでいます。(妄想、目標、夢でもあるかな)
たまたま見た動画が、・・・。
阪急梅田駅の10面9線から3線同時発車!に感動。
父が亡くなって我慢、コロナ禍で我慢、こんどは、
母が倒れて、介護中。また、我慢の生活。
なかなか、行けなくて、悔しい。
だけど、ここに来て、阪急を知ることが出来る。
ここに来て、阪急電車が好きな人達にも会える。
感謝の言葉しかない。
有難うございます。
m(_ _)m
Oldman阪急です。
阪急電車にご興味をお持ち頂き、ありがとうございます。❤🙏😌🍀
阪急色に慣れると他のステンレス車両の塗装がごちゃごちゃした感じに見えることがある、、
関東人です。阪急の伝統やブランドを知れて勉強になりました。この色の電車はとても上品だなと思っていました。マルーン色と呼ぶんですね。
関東でも最近は相鉄がイメージアップ作戦の一環で紺色の車両を導入しています。あれもかなりお洒落ですよ。ただ歴史の点では阪急には敵いませんね。
ヨコハマブルーですね!
素敵な色です✨
ベイスターズなど横浜ブランドとの統一感があります。
沿線に引っ越してきて思ったのは車内に鏡があること(旧車かな)近距離線なのにドア横に開閉ボタンがあること、ボックスシートがあることなど横浜人のおしゃれでちょっと個性的にしたい土地柄を強く感じました。
ヨコハマブルーは本当にかっこよくて入線してくるとテンション上がりますけど、阪急のこだわりには敵いませんね。
相鉄のヨコハマネイビーブルーは、阪急マルーン(の如き位置付け)になれるとは到底思えない。
早くも在来車両の塗装変更が頓挫しているみたいだし。
何よりも沿線住民の支持、愛着を得られているようには思えない。導入から未だ日が浅いことが理由な訳でもなさそう。
相鉄ネイビーブルーは塗装重ね塗りの艶感からして明らかに阪急を意識してますね。
ただ普通にステンレス車も走ってるし、相互乗り入れ233系も混じるようになったので、残念ながら阪急ほどの統一感がまだないように思います。
車体だけでは無く、シートに使われてるアンゴラ山羊の毛の手触りも最高です!
ツートンは能勢電で
シルバー車は堺筋線で
それぞれ「実現」させて?ますね
アップありがとうございます 大学卒業するまで阪急沿線に住んでいて、よく踏切で阪急電車を見ていました。同級生のお父さんが阪急のピッチャーをしていました。
神戸に帰省した時 阪急の加速音を聞くと懐かしさを感じます。
阪急がマルーンなのは六甲山系の緑に映える塗装なんやで🤗
戦後親戚の祖父さんが西宮北口、梅田の駅長をしてました
阪急マルーンを私はいつも「チョコレート色」😂とよんでいました。
車両の塗色はほぼ変わりませんが、ブレーブズのユニフォームは何回か変わっていましたよね。❤
関西私鉄、阪急の存在感まさに無敵!
8:14 当時の和田社長のおかげで、阪急マルーンが維持されたのですね。沿線民としては感謝しかありませんね。
上司ィの捕捉にある通り、木目調の壁面やゴールデンオリーブの座席も、マルーン塗装と同じで、昔の車両でよく見た光景です(木造車両が典型例)。
なので、阪急車両は昔からの車両の有り様を踏襲して、グレードの高いものへと昇華しているのです。
あ、ただマルーンの真ん中にクリーム色のツートンは、能勢電で実現しました(つい最近まで復刻塗装で走ってました)。
昔の京都線特急は、吊広告が一切無かった記憶あり
有りませんでした
特急の車内風紀だったと思います👍
20年いやもっと前かもしれませんが、車体色を刷新することが発表されました。よく覚えていませんがオレンジ色(?)とか白色(?)とかを使ったデザインが駅のポスターでも告知されたのですが、乗客からたくさんの反対意見が届いたのです。阪急マルーンが多くの人達に愛されている事実を改めて認識させられた阪急は、結局この案を撤回し、現在も阪急マルーンが続いています。・・・この話も詳しく解説して欲しかったのですけどね。
オレンジと白…って、かつてのせでんに導入された塗色?
あれ元々阪急本体に導入予定だったのか
元沿線民として絶対やだ
赤茶色じゃなくあれ正式名が「阪急マルーン」だと公式が言ってなかったっけ?
一時期、
神戸線→5006×8連
宝塚線→3150×8連
京都線→7303×8連
に、メタリック色の試験塗装された時期がありました。
阪急はやっぱりマルーン色が似合いますね。
宝塚沿線に住んでいました。
子供の頃はマルーン色がダサいとずっと思ってたんですよね。
しばらく大阪を離れて最近戻ってきましたが、やっぱり阪急はマルーン色の車体に木目調・ふかふかのグリーンのシートの良さを再確認できました。
高校時代は近鉄奈良線を使って通学しておりましたが、結婚を機に妻の地元の宝塚沿線に移り住みました。
それまでは堺筋線で阪急電車に乗ったことはあったのですが、始終乗るようになってからは改めて阪急の落ち着いた車内を実感しました。
週刊誌の広告がないのは知らなかったですね。
阪急電車はマルーン一色ですが、窓枠に塗装しない事によって、銀色がアクセントとなり、古めかしさと単調さを感じさせない所が凄い良いと思います。阪急電車のために準ツートンカラーと言う言葉を作ってあげたいです。一方、単色時代の近鉄は窓枠が無いため、これは個人的な感想ですが、締まりのない感じがしました。
マッチングしてる所ですね
額縁アルミ窓枠が無いとね👍
東武のDRCや名鉄の国鉄もどき北アルプスも窓枠があるため
国鉄の車両とはまた違った外観が特徴でした
上司ぃ「今日の午後の仕事は、富田から阪急で十三・三宮へ来なさい。」
部下「なーんということでしょう。今日の午後の仕事は飛んだから、半休で13時から、3軒も呑み屋に行くようです。」
阪急さんはホントに上品で、いいですよね。神戸や京都に行く際には使わせてもろてます。ありがとうございます。
阪急の車体は、少し紫がかっていますね。
カラーに歴史有りで楽しかったです。ありがとう🙏
阪急電車に慣れて居ない方は梅田駅で行き先を確かめて乗って欲しいです。実際にこれだと決めつけて乗り間違えて…遅刻した方が居ます。😅
上司😅
このマルーンが好き過ぎて、大阪市阪急沿線に移住して来たのは、私ですぅ😊
毎日毎日、ベランダから阪急マルーン眺めてニヤけてます😊
阪急はそうして地域住民をファンに取り込んていくんです
阪急沿線に住む人は、私の家は阪急の○○です。と自慢されます。
@@Keim- そう 阪急沿線ってだけで 自慢になる!
阪急沿線、豊中市で生まれ育ったけど、最寄りは庄内やから自慢にはならんな。ガラ悪っ!ってなる。
和田社長凄い。
8:00 僕は近鉄沿線の東大阪市在住ですが。阪急電車の赤茶色のデザイン大好きです。
阪急京都沿線民ですが、大阪市内に祖父母の家があり、子供の頃はよく阪急に乗って祖父母の家に行ってました
特急専用車両だった6300系は、特急運行時間が過ぎた最初の梅田発は急行で運用されるので
狙って乗って帰る様にしてました
子供の頃はなんとも思いませんでしたが、複線が3線って珍しい事だったんですね
3線同時発車なんてのも、普通の事だと思ってました。
こんばんは、私もマルーン色の車体は好きです。阪急電車はこの色以外は想像出来ません。一定数の車両は地下鉄路線のアルミの車両も走っていますが、同じく一定数のマルーン色の車両も地下へ乗り入れているので、地下でも見られますね。
上司さん今回は補足担当で仕事は阪急(半休)😊
阪急ベリーマッチ
山田くん!3枚やって!
めっちゃよう分かりました。
関東民です。
TH-camで大阪梅田駅の3線同時発車に興味を持ちました。
見てみたいと思っていた矢先、ちいかわとのコラボが決め手となり18きっぷで見に行くことにしました。
駅へ行って思ったのは駅のホームも車両も艶々なこと!
電車のマルーンカラーも雲雀ヶ丘花屋敷などの駅名も素敵で、なんておしゃれな会社なんだろうと思いました💕
艶が出るよう3度?塗り重ねるそうです 念入りに
( ⊙⊙)!!
新旧車両みんな同じ艶でした!
お手入れがすごい。
とても高級感がありますね。
@@maddy-pl7wg フフフそれも阪急のポリシーなんです (俺が威張ることじゃ無いけど)座席の生地も高級素材らしく以前鉄道展か何かで同じ生地のクッションが売ってましたけど滅茶高かったです
阪急はいいよね。素晴らしいブランドだと思う。
@@ちゃマフェリシタル
東京在住です。
ピカピカの車体はもちろん魅力的ですが、車内の色使いが好きです。壁は落ち着いた木目調、シートは緑色ベロア生地、を新旧型でも共通の雰囲気があります。阪急マルーンと共に拘りを感じました。
車体色変更で反対運動。阪急さん困ったことがある
マルーンのおかげでラッピング塗装がより引き立つからd(≧∀≦)b
シックな高級感と、応接間のような落ち着いた雰囲気の車内が阪急には合っていると思います🚃
阪急の説明のときだけBGMが高貴になるw
子供の頃大阪に旅行する際は石橋に車を置いて阪急で梅田へ出ていたので大阪の電車=阪急と刷り込まれました。あのずらりと並んだ自動改札機(真上にOXサインがあるのが圧巻だった)に切符を差し込むのが楽しかった覚えがあります。時は流れて大阪に住んでいた頃、全体のうち1駅間だけ堺筋線で通勤してたのですが阪急車が来るとそれだけで嬉しかったものでした。
やはり阪急はこの色じゃないと!!
普段は穏やかな社長が伝統が覆されそうになると厳しい口調になるのはカッコいいですなぁ。
大阪メトロ堺筋線66系さんが肩身狭そうなのが何とも・・・
“マルーン”が、阪急のトレードマークですね。
しかも、デラックス感があります。
複線ドリフト…!!!!
たしか昭和30年代の山陽電車普通車(200型か)もマルーン色でした。私はチョコレート色って呼んでましたが。
マルーンですね_(:3 」∠)_ 上品です。
南海電車もツートンですね 昭和時代
カフェ・オ・レ車、チョコレートパフェとも呼ばれてたような?
近鉄はラビットカーもありましたよ(オレンジ色、うさぎマーク付き)
昔から日本人は「エビ茶」と呼びます。伝統的に儀式では、黒かエビ茶。つまり、派手ではなく
大人しい色であり、上品に見えます。変化を求めて、ステンレス、アルミに派手な色を使いたがりますが
結局、ダサい。守ることは、反対に先進的に見えます。
10年前くらい、京都旅行で、大阪に宿をとり、大阪梅田駅を使いました。私は、関東人です。
この動画でいつもピカピカと言ってますが、私もこのピカピカに感心しました。
阪急電車専用のウオッシャーがあるんですかね? 品があっていい感じですよね。
9:08 「能勢電みたいやないか!」
神戸に住んでいて、
子供の頃から
じいちゃん家に
行くのはいつも
この阪急電車で
乗る度に心踊ってた
記憶が蘇りました。
本当に誇り高い電車
だと思います。
歴史を詳しく説明して
頂き、感謝です。
80系湘南電車の前面スタイルで3ドア近郊形として生まれた70系はスカ色でデビューしましたが、関西転属で全身茶色に塗られてしまい、「茶坊主」と呼ばれるハメに。w
京阪神地区の70系は新製投入車なんですが…。😅
それはさておき、その京阪神地区の70系は当時「急電」に用いられていた80系の予備車不足を補う為に1編成が80系と同じく上下マルーン、窓廻りクリーム色の塗装になっていました。
(ただし先頭車は戦前形の3扉セミクロスシート車クハ68を用いていた。)
80系や70系の様な「湘南顔」の車輌が単色塗装になると「◯坊主」のアダ名で呼ばれるのは半ばお約束みたいですね(笑)
80系には郵便・荷物車のクモユニ81型がありましたが、このうちクモユニ81003が大糸線で使われた際には他の戦前形旧型国電と同じくスカイブルー1色に塗られたため、「海坊主」のアダ名で呼ばれていました。
よく見られる「マルーン」ですが、どんなものかを調べたら、栗🌰でした。
「マロン」とはまた違った呼ばれ方だったんですね。
近鉄、阪神は色んな車両走ってるのと好対照ですね。
火垂るの墓の最初のシーンで幽霊の節子と清太が乗る電車も赤茶の阪急電車ですもんね。
Oldman阪急です。
阪急神戸駅(現、神戸三宮駅)出発のシーンですね。😌
でも、阪急ファン的には、作品の中で描かれている電車は、神戸線の広窓で1枚窓の車両では無く、
狭窓で2段サッシになった新京阪線(現、阪急京都線)のP-6(デイ100型)が描かれています。(2:18 左側の電車)
多分、作画時の資料のリサーチ不足が原因かと…。
というか、一般の人は多分、気にならないと思います。☝️
気になるのは、筆者のような元プロ鉄ちゃんだけかも…。(笑)😅💦🍀
こだわりの高い鉄道会社ですね。普通電車でも利用率が高いから座席確保も少し困難です。
クロスシートが少ないのが難点かも知れません。
神戸線や宝塚線の8000系も、一部が神戸・宝塚方面の前2両が一部転換クロスシートですが、更新でロングシート化で全滅しそうです。乗客の評判が良くなかったと聞きますが、そうかなぁ。宝塚線沿線民の私は気に入ってましたけどね🚋💦
メンテナンスや塗装費を考えると今のようなステンレスに色帯が一番なんだろうけど、
伝統にこだわり守り続ける姿勢はこれからも続けていってほしいですね。
関東じゃ、JR含め大手鉄道で全塗装車ってほぼないに等しいし、昔は何色=○○線って言っていたけど、
今の若い人たち(オタクは除く)には分からんだろうな。
阪急伝統の色の解説に元新京阪の京都線100系(P-6)の写真を使うのはアカンでしょう。ここは神宝線の1型とか50型電車をもってこんと。
また8000系登場時に新しい塗色として、阪急観光バスの旧車体色に似た、ホワイト系の車体に窓まわりが紫に近いマルーンでその下に金色っぽい細帯のものなんかが検討されたことはあったけど、ステンレス無塗装車体の話はなかったと思うよ。
で、現在の新造車は全部アルミ車体やけど、これにわざわざマルーン塗装しているね。
元神戸市民なので思い出あり過ぎです。
ボルスターレス台車(梁が無く空気ばねの上に直接車体が乗ってる)が多い中
阪急はボルスター付きで中心ピンで車体とつながってるため安定した走行が出来て
安全でもあるよ。
今のJRは全てボルスターレス台車でヨーダンパーは付けてあるけど揺れが激しい。
京成電鉄の1600形開運号はマルーン色にクリーム色の帯でした。初代スカイライナーは開運号と反対に、クリーム色にマルーン色の窓枠でした。マルーン色は上品ですね。1980年代経営危機だった京成電鉄が今や、企業価値を表す株式時価総額で阪急阪神と肩を並べるとは。
日本で一番洗練されたかっこいい色使いだと思います。
1型から2代目2000系、2300系と、阪急マルーン、木目調の化粧板、ゴールデンオリーブの座席と阪急電鉄の伝統が受け継がれました。
ただ、フルマルーン一色で走っていたツーハンドルマスコン車が徐々に少なくなってますね。
吹田市に住んで60年、阪急電車にはお世話になり、生活に欠かせないインフラです。吹田市で生活はじめたころ、現在 「南千里」駅が「新千里山」という駅名で、全国初、機械化改札がスタートし硬い板で穴のあいた定期券で通勤していました。阪急電車の車両の色は茶色と言うよりも、あずき色と表現されてましたよ、今や「大阪梅田」という日本一の終点駅を持つ阪急電車をこよなく愛しま す🎉🎉気持は76歳の青年TK
地下鉄堺筋線で阪急の車両が来ると得した気分になります。
実際に内装とかもいいので得してるんですが。
自分はクソガキの頃、市交60系が来るとシートが糞(当時、まだ赤帯のころ)なのに喜んでましたw
Oldman阪急です。
夏の午後、次に乗る電車が市交60系だと、心の中で泣いていました。(泣)
だって、冷房なんて付いて無いんだもん。😭😅💦🍀
なにわ筋線用の21m狭軌のマルーンカラーの電車に期待(ちょっとしか製造されなさそうだが)
たぶん南海8300系がベースとなりそうですが、泉北9300系の兄弟車みたいになりそうですね。
系式は新3300系になるかな?😂
マルーン一色で6300系がなんと豪華な・・・
とガキンチョのときよく思った
2800系ニ扉時代が古臭く見えたもんな
塗装変更しない会社なんかそうないもんな
阪急の梅田駅に行ってずらりと電車が並んでいる様を見ると、毎回”をを!”などと声が出ます
分かる、その気持ち。
1965年に大学に行くためつかっていました。そのとき、千里駅で日本で初めての自動改札を使った覚えがあります。なつかしい。
(南海高野線沿線に住んでいます)
昨日(1月21日)阪急電車に乗ってました。あくまで個人的感想ですが、阪急電車の乗り心地が一番良いと思ってます。線路の幅も関係してるのかもしれませんね🤔
カーブだらけで揺れる本線を持つ京阪が揺れが少なく高速走行できるように一直線に敷いた新京阪線を強奪した暗黒史のおかげですわ。
京都線に限っては。
Oldman阪急です。
おっしゃる通り、軌道の線路幅も影響しますが、軌道(レール、枕木、バラスト)の重軌条化やロングレール化、コンクリート枕木や、バラストの厚みを増やして、軌道を強固に安定させる等の軌道整備とそのメンテナンス頻度、車両の車輪を支える台車構造によっても、電車の乗り心地は変化します。
もっと細かく言えば、運転士の運転操法一つで良くも悪くもなるのが、電車の乗り心地だと考えます。😌🍀
大学4回生の時憧れの阪急神戸線に引っ越して以来京都線、新婚当時の1年を除いて千里線と40年以上阪急沿線に住んでいます。
大好き阪急電車。一番好きな駅は大阪梅田駅。あの景色は壮観。この前やっとちいかわ号に当たって嬉しかったです(#^_^#)
おはようございます。私もちいかわ号に乗りました。駅で電車待ちしていたらちいかわが視界に入り、最寄駅に止まる車両だったので乗りました。最近は大阪万博の宣伝車両も見ましたね。中止になれば良いのに、と考えていたのでビックリしました。
阪急は雰囲気あって好きだなぁ。ふかふかのシートも座り心地よくて、快適だったなぁ。
車内広告のことは知らなかった.思い返せば,社会人になって関東に引っ越した時につり広告にエッと思った覚えがある.
2300系引退ごろに一番阪急使ってたけどあの間口広いのなんか懐かしい
それでも屋根周りにクリーム色アクセントに入れ始めた1980年代位はかなり沿線民からのクレームあったとか・・・。
沿線民も誇りにしてたりの愛着と自社伝統文化への拘りの強さでは東の京急、西の阪急。
昔は私鉄も国鉄もみんな葡萄色だった、ボロボロでさ
緑、赤、黄が走ってたのは都心だけ
それがピカピカなんだから感動するわけよ、しかも大阪で遭遇
懐かしいな大阪にすんでた頃はよく乗ってたからなまた乗りたいな
以前出版されたの趣味誌の阪急特集で、一見同じ様に見える旧型国電等のブドウ色と阪急マルーンでは色の基となる成分が違う(旧国・黄色・/阪急・赤)といった指摘がありました
これも阪急電車の「見え方」に深い関係があるのかもしれません
国鉄のぶどう色(ぶどう色2号)はマンセル値2.5YR 2/2で明らかに黄色🟨要素が入っていますね。
(参考:「阪急マルーン」のマンセル値は5R 1.5/4.7)
国鉄部内では「マルーン」は「サロンエクスプレス東京」→「ゆとり」の外部塗色等に用いられた「赤7号」(マンセル値:5.5R 2.5/3.3)を指しますが、色相や明度・彩度の相違のせいか、「阪急マルーン」とはまた異なった色調に見えてきます。
阪急電鉄と言う特別なブランド。他社が当然のように行っているサービスのほとんどが阪急が開発して行ったもの。また、近郊鉄道部門で顧客満足感15年連続日本一。
阪神の小型車は赤茶色、国道線の金魚鉢も車両下部は茶色。
自分も関東の人間ですが、うん十年前に大学のゼミ旅行で京都を訪れたときに阪急河原町駅から乗車したときに独特のカラーリングと座席がふかふかだったのに驚きました。庶民的な鉄道会社の多い中ですごくノーブルな雰囲気がぴったり合う鉄道会社だと思ったのと同時に、最近では絵本やアニメのキャラクターとのコラボが多い会社というイメージがあります。
地元の足という堅い本業の中でも潤いを忘れない。
古くは阪急ブレーブス、タカラヅカ、西のコスメの殿堂うめ阪(デパート)など夢も売ってる会社なのだと感じました。
阪急は以前からアルミ車両ですアルミ車両でもそのアルミ車両の上に塗装をしているのです。アルミ車両を造ったアルナ工機、現在のアルナ車両です。アルナ工機はアルミ車両の製造に長けた会社でした。アルミ車両は塗装を施さなくとも良い良い。でも伝統のマルーン色を塗装したのです。この動画にはその背景が丸で抜け落ちている。阪急車両に乗れば明らかな違いが有ります。それは他社が布製のブラインドを多様しているに対し今の日立製車両とか他社製車両を除きアルナ工機製の車両にはアルミ製鎧戸を用いて居ますそれはアルナ工機の精度の高さの現れです。アルミ車両で有りながら全面塗装を施し耐久性に優れ、メンテナンスにも良い、しかもブランド維持に貢献する車両は他に有りません。よってこの動画は不十分です。
今の新造車はアルナではありませんし、5000系はナニワ工機(鋼製車)です。
ですので、塗装で言えばアルナ工機を入れる必要はないかと思います。
阪急は車齢が長い車両でも外観ピカピカ、シートはベロアのフカフカを維持しているのがすごいのです。
もちろん、内装の所謂「アル木」が当時アルナしか出来なかったことは事実です。
阪急マルーンは上品やから艶がかかっているからなかなかいい☺🚃
子供の頃に阪急沿線に住んでたけど、
特急だけは色を変えて欲しかった。
近鉄や京阪の特急がカッコよく見えた。
とりあえず迷ったらこの色の電車に乗ったら 梅田に行ける⇒帰れる!
他社だと とんでもない所に行ってしまったりとか
今日仕事で郵便のあて先を確認していたところ「十三元今里」という宛先を何気に「じゅうさんげんいまさと」と読んでいた。周りから十三は難読地名だからねと言われた。
最初の方に出てきた山陽のシルバーカーが懐かしい。確か国内初のアルミカーだったような。