軽量コンパクト・ビデオ三脚の神が登場! ケンコー・トキナーのSLIK シネマスプリント240。この滑らかさに桜風涼は鳥肌が立った!
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 2021年9月24日に発売になる、ケンコー・トキナーの新型ビデオ三脚、SLIK シネマスプリント240が、驚きの滑らかさと使いやすさ。プロの三脚ワークに必要な性能が2kgを切る重量で実現された。
10万円クラスのビデオ三脚に匹敵する滑らかさを持ち、高さも169cm、ヘッド部分(及びセンターポール)を外せば46cmの仕舞い寸法になる。
今世紀、最強のビデオ三脚だ。
SLIK シネマスプリント240 39800円(9/24発売開始)
SVH-501 17800円 (9/24発売開始)
レベリングユニット2 206713 5373円
amzn.to/3u5qi7Q
最近時間を見つけては、すずしさんの映像を見ております。ガジェットとか機能を説明している姿が楽しそうでまた素敵な動画ですね。機能も素晴らしくて、今すぐは買えませんがいずれ購入したいと思います。
いつもありがとうございます。
三脚は、この動画を作った後からも、たくさん登場しています。
SLIKのヘッドが、重たいカメラだと動きが鈍くなるので、もうちょっと大きな雲台の方がいいかも知れません。というか、カメラのサイズごとに雲台が必要なんだようなぁ、、、困った。
@@harukaze-suzushi
特別大きなカメラを使用している訳ではなく、今はPanasonicのGH5を使用していて、そこにLeica 10-20mmF1.7のズームレンズ(690g)の組み合わせがいちばん重たい組み合わせになるので、それが問題なければ今のところ困ることはなさそうです。
涼さんこんばんは!
お久しぶりです🙇♂️いつもTH-cam拝見しています。
このシネマスプリント240を使っているのですが、レベラーの所のシルバーのロック機構が全く動かなくなり、水平の調整が出来なくなってしまったのですが、何かご存知でしょうか?
やはりメーカーに問い合わせるか、レベリングユニット2を別途買い換えるほうが早いでしょうか?🤔もし可能でしたらお教え頂けると幸いです。
お、不具合ですね。
中が壊れたんでしょうかねぇ。
メーカーにお問い合わせいただくのがよろしいと思います。
一方、このレベラーはちょっと使いにくいかもしれません。
僕は中華製のノブ式のものを使っています。
付属のレベラーは軽くていいので、卓上三脚などで使っていて、大きな三脚の場合はノブ式のものにしています。
@@harukaze-suzushi
水平をとる時のスムーズさは感じていたものの、それと同時に使いにくさも感じては居たので、問い合わせしつつ、違うレベラー(涼さんの言うノブ式のもの)を探してみるとします。
いつもご丁寧にありがとうございます🙇♂️
そしていつか、いつか、、、涼さんのミーティング、仕事の休みをとってでも参加させて頂きたいと思っております。
お会い出来た際には改めてご挨拶させてください🙇♂️✨️
こちらのSLIKの雲台に合わせるレベリングは、前回のINNORELよりも
このSLIKのレベリングと合わせた方がいいですか??
重さはSLIKのレベリングの方が70gぐらい軽いですね、、
性能は同じくらい感じです。
レバー式がいいか、回転式がいいか。好みだと思います。
重量は、SLIKの方が軽いのですが、価格がちょっと上ですかね。
軽さ追求なら、SLIK一択。
性能は同じだと思うといいと思います。
こんにちは。SVH-501のレビューを探してこちらにたどり着きました。
軽量小型でも充分な性能のビデオ雲台を私もいろいろ探しているのですが、これだと思うものがないんですよね。ザハトラーをお使いの方がこれだけ絶賛されるとは俄然興味が湧いてしまいました。
価格とスペックでSIRUIのVA-5と非常に似通っていると思いますが、そちらはご使用になったことはございますか? 今回のSLIK SVH-501と比較した評価(特にパンとティルトの精度)がどんなものかご意見をお伺いしたいです。
どうも!
まぁ、ザハトラーの方が上ですよ。ただ、このサイズで、パンはザハトラーと同等、チルトは、やや癖があります。使い込んでオイルが馴染めばもうちょっと癖が減ると思います。もしくは、カウンターバランスを捨てて、中のスプリングを外せば、ザハトラー並みの滑らかさになるかもしれません。
SIRUIですか、触るチャンスを作りたいかと思います!
@@harukaze-suzushi
ご返信ありがとうございます。私の用途ではパンの滑らかさが最も重要だと思うので期待が高まりました。少し気になったのはロックが固定するか緩めるかだけ、という点ですがそんなに固定と可動の境い目がはっきりしているのでしょうか。もしそうだと例えばティルトでお辞儀や仰天をしない重心にカメラをセットしても長さの変わる(つまり重心の変わる)ズームレンズで運用した時に困らないのかなと疑問に思いました。
SIRUIのVA-5は海外のレビューで高く評価されているのをよく見るビデオ雲台で、SLIK SVH-501と比較したらどうなのか非常に気になるところです。当方には実物を手にとって試せるような機会がなかなかないので使用感などを伺えたら大変ありがたいです。
どこかで見たと思ったら まったく同じ形の中華製雲台を持っていました。やはりカックンしなくてパンもスムーズです。
ミラーレスとかXC-10で撮るのに レベリングユニットを加えて手持ちの三脚で使ってみようかと思います。
レベラーがあると、効率が上がります。最近は安いレベラーが出ているので、是非是非です。
オッサン! これ買うわ!
情報ありがとな!
アラーキー・山本晋也的エロオヤジ風貌にプロの映像屋のオーラを感じたから
アンタの言葉は信用できる!
アラーキー、山本監督、光栄です笑!
脚は軽くて高さも必要十分。エレベーター部分も便利です。
雲台は、重たいカメラでなければ気持ちよく動きます。
重たいカメラの場合、チルト機構が負け気味で動き出しが重いです。
最近は、この脚に、Smallrigのパン棒が伸び縮みする雲台を載せています。ただ、Smallrigの方が重たいので、SLIKの雲台との使い分けにしています。
これは買ってしまうかも…
カーボンじゃないので、ぱっと見が安っぽいのですが、実力は十分以上ですよ。
勉強になります。SILKじゃなくてSLIKだと思います。
あ! 恥ずかしい!! ありがとうございます。