講談社「新らくらくマクロ経済学入門」試験対策講座 第32回「P210~P215, 自然失業率仮説の説明」講師:茂木喜久雄

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @牟田優祐
    @牟田優祐 3 ปีที่แล้ว +2

    とても分かりやすかったです!

  • @_nappi
    @_nappi ปีที่แล้ว

    わかりやすい説明ありがとうございます!😢勉強についての相談なのですが、なかなか人名や理論が結び付かなくて困っています…(例えば、マネタリストは、自然失業率に対して定義した。◯か×か?という問題や、自発的失業とは賃金の低さなどで労働をしないことだ。◯か×か?というような問題があったら、毎回人や理論が頭の中でごちゃごちゃになってしまって、解けないというような状況です💦)
    人名や理論をしっかり結びつけるにはどのような学習が効果的でしょうか?
    よろしくお願いします。

  • @微分線
    @微分線 2 ปีที่แล้ว

    短期的効果、長期的効果を認識して財政出動をすればいいではありませんか?

  • @otoufu-n9k
    @otoufu-n9k 3 ปีที่แล้ว +2

    わかりやすすぎて助かりすぎです。6月の国家一般職試験には、3月の段階でミクロマクロの正答率が4割くらいの場合、一日それぞれミクロマクロに費やす勉強時間が約1時間半でやるのは、試験に間に合うでしょうか?

  • @松尾翔悟-g4y
    @松尾翔悟-g4y 4 ปีที่แล้ว

    いきなり失礼します。
    自然失業率の状態の時にインフレ率はプラスになっていますか?

    • @mogijuku
      @mogijuku  4 ปีที่แล้ว

      試験では、プラスになった状態のグラフで出題されているものが多い印象です。

  • @ТетянаДрузяка
    @ТетянаДрузяка 3 ปีที่แล้ว +2

    🙇