【ゆっくり解説】なぜ通過できない?生物が超えられない境界線 ウォレス線とは何か?

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @アズダルコ
    @アズダルコ 3 หลายเดือนก่อน +7

    恐竜時代にも境界線あったかもしれませんね。ティラノやケラトプスは南半球から見つかってませんし...

  • @no-name-v1w
    @no-name-v1w 3 หลายเดือนก่อน +5

    6:42 写真は社会学者のマックス・ウェーバーですね。
    同時代のドイツの学者さんでややこしいですね笑

    • @みょうばん男
      @みょうばん男 3 หลายเดือนก่อน +2

      こういうとこに浅薄さを感じるんよな。
      「なぜか」ここ最近、著名な解説動画投稿者が触れた内容が後追い投稿されるし。

  • @LilicaLica-nv7qn
    @LilicaLica-nv7qn 3 หลายเดือนก่อน +7

    生物が越えられない壁にしては近すぎるしすごく不思議なんだけど、個体(群)としては越えられても種としては越えれない、環境の選択圧がすごく強い地域なのかな-って解釈してる

  • @さわぐち
    @さわぐち 3 หลายเดือนก่อน

    「ウォーレスの人魚」のウォ(ー)レスですね

  • @ずるん-z4r
    @ずるん-z4r 3 หลายเดือนก่อน +1

    4:20 え?ルリコンゴウインコはオーストラリアじゃないよ

  • @nu-one2758
    @nu-one2758 3 หลายเดือนก่อน

    越えられないのは領域展開!🤞🏻無量空処!だと思うわw

  • @tatsuonishi
    @tatsuonishi 3 หลายเดือนก่อน +2

    アルフレッド•ラッセル•ウォレス、偶然もあったとはいえスゴい発見ですね。
    「ダーウィンに功績を奪われた人」って記憶でしたが、ウォレスからすれば「ダーウィンのおかげで自身の説が正しかった」ことがわかって嬉しかったのかもしれないですね。