ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
余効変動率の低下が2024年8月時点でも変化していない為、今後も当面は継続すると思われます。想定される沈降程度は更に1m前後まで考えられ、最悪の場合は能登半島の内浦沿岸部沿いの一部は完全に水没する事が見込まれます。
釣りやる人なら分かると思うけどこの海面の近さは異常だよね
とても貴重お話ありがとうございました。8月22日に名古屋から宇出津の実家の様子を見に行って、海面が上がっており薄気味悪く感じたところでした。沈降していたのですね。
@@笠原一徳-e2u 国土地理院の観測データによる沈降が確認されています、このまま継続すると更なる海面上昇が想定され、宇出津だけではなく他の地区でも起こる恐れがあります。
十数センチの沈降って言葉できくとピンと来ないけど、こうやって映像でみると深刻なんだとわかりますね…
護岸の端だとより顕著な影響が出ますね。
東日本大震災の時、ここまで目に見える隆起や沈降がニュースで取り上げられたりしてなかった気がする。
@@kiyu2002 当時私も岩手県の大槌町の現場に行った事があり、壊滅的な沈下を見たことがあります。能登半島地震の隆起とは真逆の沈下により、東北各地の沿岸沿いでは強烈な沈下による常時海面下が起きていましたが、ニュースでは全く報じられていなかった事を覚えています。
もし沈下が止まらなかったらえぐいな
どこまで沈下が継続するかが着目点です。一般的に地震による隆起が起こった後は余効変動による沈降が発生しますが、元々あまり隆起がそれほど起こらなかった地域は、余効変動の沈降の影響が顕著に現れる事があります。
とても分かりやすいお話ありがとうございました。4mの隆起がよく報道されているので沈降は小さい被害で済んだのかな?と思っていたのですが日を重ねるごとに地面が沈降し、被害が出ていることを知ることができました隆起も沈降も止まればいいのですが…
これらの対策は県外から業者呼びまくってマンパワーで解決できなくもないまぁそれをすると地元業者が全く儲からなくなって地域自体の衰退が加速するが……
この動画を見て多くの人にもゴジラさんが言っていることをわかって欲しいと思いました
この件に関しては事実のみをお伝えしています。
要は、ほんとの所は、誰にもわからないって事だな!
@@源さんおい 地盤沈下をしている「事実」だけがあるという話です。
海の近くは、もう住めないかも
データを拝見すると外浦も沈降しているようですが 元日にかなり隆起した分少しずつ元に戻っていってると捉えたら内浦ほど沈降による顕著な被害は出てないのでしょうね… しかしここまでの沈降レベルで なおかつ今現在も継続中とは驚きです 確かにこんな状況ならば☔降雨に非常に神経質になるのも至極納得😑あともうほんの少しの水を足しただけで たちまち海のふちを越え溢れ出てアチコチ水浸しになるのは一目瞭然です( 他にも潮高も関係するでしょうが🌊) 将来的にいつか隆起に転じる見込みとはいえ それが地球規模の時計での『いつか』ならばやはり当面は浸水の被害を念頭に ある程度中長期的な対策が必要になってくるかも知れません
@@user-bv7vf5rq1chick そうですね。永久に沈降することもありませんが、それがいつまでなのかです。元々隆起してなかった内浦も同じ比率で外浦のように戻ろうとしている事を考えたら、まだしばらくは沈降が続く事が分かります。
島国日本は地殻変動とともにありますからね。おっしゃる通り地面の高さがずっと変わらないと考える方が人間のおごりのように気もしてきますね。
下手したら岩盤崩壊レベルかも。
昔は、舗装も幹線道路くらいで、宅地開発も、されておらず、空き地や小川がたくさんあった。雨の降った翌日は水溜まりだらけだったな?アメンボが水溜まりを闊歩し、小川には、アメリカザリガニが沢山釣れた。宮崎も日向灘地震は昔と変わらないが、台風や雷、竜巻も増えたな?
宮崎は先日の地震でも被害を受けた所あったかと思われます。今回の竜巻の場所とは違うようですが、場所によっては地震と竜巻を両方受けていている所もあるでしょう。能登では地殻変動がますます目で見える変化を起こしています
能登半島の地震を避けることはできないのか
余効変動率の低下が2024年8月時点でも変化していない為、今後も当面は継続すると思われます。想定される沈降程度は更に1m前後まで考えられ、最悪の場合は能登半島の内浦沿岸部沿いの一部は完全に水没する事が見込まれます。
釣りやる人なら分かると思うけどこの海面の近さは異常だよね
とても貴重お話ありがとうございました。8月22日に名古屋から宇出津の実家の様子を見に行って、海面が上がっており薄気味悪く感じたところでした。沈降していたのですね。
@@笠原一徳-e2u 国土地理院の観測データによる沈降が確認されています、このまま継続すると更なる海面上昇が想定され、宇出津だけではなく他の地区でも起こる恐れがあります。
十数センチの沈降って言葉できくとピンと来ないけど、こうやって映像でみると深刻なんだとわかりますね…
護岸の端だとより顕著な影響が出ますね。
東日本大震災の時、ここまで目に見える隆起や沈降がニュースで取り上げられたりしてなかった気がする。
@@kiyu2002 当時私も岩手県の大槌町の現場に行った事があり、壊滅的な沈下を見たことがあります。能登半島地震の隆起とは真逆の沈下により、東北各地の沿岸沿いでは強烈な沈下による常時海面下が起きていましたが、ニュースでは全く報じられていなかった事を覚えています。
もし沈下が止まらなかったらえぐいな
どこまで沈下が継続するかが着目点です。一般的に地震による隆起が起こった後は余効変動による沈降が発生しますが、元々あまり隆起がそれほど起こらなかった地域は、余効変動の沈降の影響が顕著に現れる事があります。
とても分かりやすいお話ありがとうございました。
4mの隆起がよく報道されているので沈降は小さい被害で済んだのかな?と思っていたのですが日を重ねるごとに地面が沈降し、被害が出ていることを知ることができました
隆起も沈降も止まればいいのですが…
これらの対策は県外から業者呼びまくってマンパワーで解決できなくもない
まぁそれをすると地元業者が全く儲からなくなって地域自体の衰退が加速するが……
この動画を見て多くの人にも
ゴジラさんが言っていることをわかって欲しいと思いました
この件に関しては事実のみをお伝えしています。
要は、ほんとの所は、誰にもわからないって事だな!
@@源さんおい 地盤沈下をしている「事実」だけがあるという話です。
海の近くは、もう住めないかも
データを拝見すると外浦も沈降しているようですが 元日にかなり隆起した分少しずつ元に戻っていってると捉えたら内浦ほど沈降による顕著な被害は出てないのでしょうね…
しかしここまでの沈降レベルで なおかつ今現在も継続中とは驚きです 確かにこんな状況ならば☔降雨に非常に神経質になるのも至極納得😑あともうほんの少しの水を足しただけで たちまち海のふちを越え溢れ出てアチコチ水浸しになるのは一目瞭然です( 他にも潮高も関係するでしょうが🌊)
将来的にいつか隆起に転じる見込みとはいえ それが地球規模の時計での『いつか』ならばやはり当面は浸水の被害を念頭に ある程度中長期的な対策が必要になってくるかも知れません
@@user-bv7vf5rq1chick そうですね。永久に沈降することもありませんが、それがいつまでなのかです。元々隆起してなかった内浦も同じ比率で外浦のように戻ろうとしている事を考えたら、まだしばらくは沈降が続く事が分かります。
島国日本は地殻変動とともにありますからね。おっしゃる通り地面の高さがずっと変わらないと考える方が人間のおごりのように気もしてきますね。
下手したら岩盤崩壊レベルかも。
昔は、舗装も幹線道路くらいで、宅地開発も、されておらず、空き地や小川がたくさんあった。雨の降った翌日は水溜まりだらけだったな?アメンボが水溜まりを闊歩し、小川には、アメリカザリガニが沢山釣れた。
宮崎も日向灘地震は昔と変わらないが、台風や雷、竜巻も増えたな?
宮崎は先日の地震でも被害を受けた所あったかと思われます。今回の竜巻の場所とは違うようですが、場所によっては地震と竜巻を両方受けていている所もあるでしょう。
能登では地殻変動がますます目で見える変化を起こしています
能登半島の地震を避けることはできないのか