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クラッチの話は興味深いです。 以前父親がスチール愛用者でチェーンソーと刈払機合わせて合計10台以上所有していましたが、分解点検するとクラッチ部分はチェーンソーの思考で造られてましたね。 祖父や父親世代の昔は笹刈刃が主流で毎回研いで使用していたのを思い出します。使い捨てのチップソーやナイロンは最近ですね。
こんにちは昔は8枚刃と笹刃を使い分けている方が多かったた思います。
海外ではfs460やfs560もありますよね 46ccや56cc 日本市場にも出してほしい
当店のお客さんでもパワーのある刈払機を欲しがっている方はいます。重さは気にしないみたいです。（笑）ただ、日本では需要がほとんどないかと思います。ただ、FS240がFS250に食われているので、FS240をやめてFS460、FS560にすると売れていたかもしれませんね。😊
排気量４０ＣＣのエンジン草刈り機はシャフトも一回り大きくて丈夫だった、エンジンも比較的低回転で草が刈れるので草刈りヘッドのギア比も小さいと思う、そしてシリンダーに鋳鉄のスリーブが嵌っていたので、シリンダー内の摺り傷は小さかった。 ３０ＣＣクラスのエンジンを高回転で回すタイプの草刈り機は少し無理させるとシリンダーに傷が入る、耐久性は考えていないのでは無いか？ ピストンリングがシリンダーを削るのだからアルミシリンダーの表面硬化型は薄い表面が削れるとその下は柔らかい。 エンジンは少々重くなっても鋳鉄のスリーブブ入で、ピストンも昔の様な円柱形で長いタイプがシリンダー内で余計な振動が起きないと思う。 少し馬力を下げて耐久性に振ってもらった方が草刈り機が長持ちする。 それとエアーフィルターは何故防塵マスクのフィルターを使わないのだ？ そうすれば農薬散布や防塵マスクのフィルターを使い回し出来る。 リング状のスポンジフィルターより断面積は大きいし、キッチリしているのでホコリがエンジンに入らない。 使い回し出来るならフィルター代も気にならない。 いっその事、発電機を背負い式にしてその電力で草刈機のモーターを回せば良いのでは無いか、モーターが２Ｋｗ有れば馬力も十分だろう。 これならコードを引き回す必要も無いので電動化は可能、エンジンも５０ＣＣが使えれば排気量が大きい方が熱効率は良い筈。
こんにちは手持ちエンジン作業機械はどうしても軽量化が重要になってきます。100g変わっても販売に影響することもあるので、メーカーとしてはシビアに考えているようです。私も耐久性のほうに振ったほうが良いのではないかと思うのですが、ユーザーさんは目に見える質量を比較することが多いので仕方ないかもしれません。エンジン発電機はエンジンとダイナモという2大重量物搭載になるので厳しいかと思います。（笑）高性能バッテリー、または画期的なコンデンサー、太陽光発電素材ができれば、一気にモーター駆動へシフトするかもしれませんね。
@@k9chainsaw 私は大きなメリットが有ると思っています、夏場の草刈りはとても蒸し暑く虫がいます。背負式のエンジンは少々重くても気にならない、そして全身を覆う空調服を着る事が出来ます、大きなエンジンで空調服に送風出来ますし、加圧した空気を遅れます、すると空調服がオオスズメバチの針が通らない布地が使えます。 するとマムシやオオスズメバチ、夏場の暑さに耐えれます。 電動機は背負式のエンジンから強制風冷で効果的にモーターを冷やせます。 そしてモーターは２ＫWでもエンジンより軽いです。 そうなればから水がかかる場所でもモーターに水が入らないので安心して作業出来ます。 何なら冷却用に散水しながら草刈りすれば涼しい。 検討する価値は有るのでは無いか？
こんにちはメーカーにとっては、新しい商品を作るのにどれくらいの価格になるかがかなり重要になってくると思います。また、2Kwの電力を作るのに発電機は結構大きくなるかと思います。30~40kgの発電機くらいになるかもしれません。ただ、チャレンジ精神が無ければ新しい商品開発はできないかと思います。ユーザーさんの声をメーカーさんは拾い上げていくのも重要だと思います。国内未発売の商品を輸入してくれと言っているときがありました。いざ輸入が開始されたときは、あまり売れなかったらどうしようという不安を感じました。（笑）スチールのHPウルトラとハスクバーナのXPオイルを両メーカーさんには輸入してくれとお願いしていました。売れているようなので今は安心しています。（笑）
@@k9chainsaw 商用電力を発電するエンジンは回転数の制約で３６００回転に制約されます。 これが３００Ｈｚを発電する発電機なら回転数の制約は有りませんのでエンジン８千とか１万回転が可能ですし、高周波発電機はコンパクトです。 高周波モーターなら、小型でパワフルです。 つまり小さく軽く作る事が出来ます、ロータリーエンジンも特許は切れています。
どこのお店も大型機の説明はしていないので大変興味深く見れました。RM451はエンジン型式SM45で2.3馬力、FS240より少しだけ馬力ありますが排気量の差程は無いですね。刈払機は馬力なのかトルクでの差なのかどうなんでしょう。コードを伸ばすと回転が落ちるのでトルクが高いと良さそうですが。実際共立のハイトルクギアケースはかなり良いです。ギア比２対１ですが。ありがとうございました。
こんにちは当店も新ダイワブランドで、ハイトルクギアの刈払機販売したことがあります。こちらもなかなかよさそうですが、やはり大排気量の刈払機のほうが作業が早いようです。ナイロンカッターを使用する際はクラッチシューが重要になるかと思います。
こういった情報は、とてもありがたいです🙇実は、FS240かFS250の購入を検討してたところでした‼️値段が高くても設計の新しいFS240の方が馬力、燃費、振動値で勝るので、こっちかなと思っていましたが、価格ほど性能の差がないということになるとFS250ですね✨実際に売れているのは、250の方のようですし👀
こんにちは当店のお客さんで、FS240を購入後しばらくしてFS250刈払機が復活販売が始まったら、その後は価格の安いFS250ばかりになりました。価格差ほどの性能差はないとのことです。価格は倍近くあるので・・・性能差は倍ではないそうです。
お疲れ様です。FS55 C-Eで、スチールワイヤー入りナイロンコード３ミリ角を利用中、タンクが小さいので３０分が限度でした。27.2ccで低価格が魅力ですね。225R-2を22,000円で購入、タンクが大きくて満足です。尚、中華背負い43ccは、補修技術がUP致す代物です。但し馬力は申し分なし・・・
こんにちは次回はFS250を使用してみてください。FS55からすると質量大きくなりますが、作業が早く終わるかと思います。FS250燃費悪いようです。🤣🤣
40cc位になると チョット重くなりますね、畑、田んぼ、土手、等は25ｃｃ位で充分ですが重くなりますと女性も大変です軽量化がポイントでしょう。
こんにちは田んぼの畔はゼノアの最軽量刈払機でも十分に作業できるかもしれませんね。修理屋からすると軽量化は耐久性を犠牲にして故障が増えると考えてしまいます。（笑）
新ダイワのRM（ループハンドル）たぶん２５ｃｃ、を肩バンド無しで丸一日使っています。・棚田法面・畑周辺を中心に刈っていますかなり慣れたので腕が筋肉痛になることは減りましたが・・・・・刈れていないところが①イノシシ侵入予防の柵周辺②家のまわりの石垣③そこらじゅうに２メートルほどまで伸びた篠竹④クマ笹この刈れていないところのためにナイロンとシュレッダーが使える排気量の大きな刈払機の導入を検討しています。①～④斜面がほとんどです。ＦＳ２４０は斜面では使いにくいですか？（ループハンドルしか使ったことがないもので・・・）
背負い式の選択もありそうですが、値段が・・・
こんにちはバイクハンドル（Uハンドル）は緩やかな斜面ではなんとか行けますが、急勾配の法面は厳しいかと思います。新ダイワのナイロンカッター専用刈払機にはループハンドル式もあります。ギアケースのギア比を変えてナイロンカッター使用しやすいようにしています。www.yamabiko-corp.co.jp/shindaiwa/products/category/detail/id=11183
@@k9chainsaw ありがとうございます🙇 参考になります☺️
今まで近隣の迷惑考えて電動使ってきましたけど、最近初めてFS250というエンジン買いました、知人に借りたことのあるゼノアの27cc借りたときにも思ったのですがなんだこんなもんなのかあって感じましたけどFS250も、吹き飛ばされると幻想抱いてたけど、何だこんな非力だったのか。。。って感じです、金属刃は申し分ないけどナイロンコード使うと回せるコードは切れちゃうし、切れないコードは短くしないと回しきれないし。。。中途半端な感じですFS560輸入する方法もわからないし、輸入できてもメンテできなきゃ困るし、日本人も体大きくなってきてるのになんかねえ、
こんにちはFS250は6.3kgで価格が5万円台、そこが魅力の機械かもしれません。（笑）FS560は10kg越えで価格は30万弱くらいになるかもしれません。日本ではなかなか売れないかもしれません。（笑）FS240も国内債販売時は10万円越えになるかと思います。日本人の給料を上げなければ・・・
@@k9chainsaw ひゃああたかいですねええ、その値段なら電動フラッグシップねらいます
FS250使っています。１０万もすれば使うのに気を使いそうですが、５万以下ならギリ使い倒してもいいかなって気がしてバンバン使っています。特に夏場は朝方にサクッと仕事を終えるためにもパワーが必要なので気に入っています。
こんにちはFS250刈払機は排気量40ccなのでパワーは申し分ありません。それなりに質量があり重いですが、作業が早く終わるので、体に対する負担というか時間短縮につながりますね。
僕の友人はゼノアのbc4410でナイロンコードを片側30センチずつ出して草刈りをしていると豪語しております（笑）こんな事をやると逆に効率が悪い気がするのですがどうでしょうか？
こんにちはゼノアBC4410はクラッチシュー通常刈払機よりも大型ですが、ナイロンコードを普通に使用していてもクラッチシューの摩耗が格段に速くなります。本来は10cm程度出すのがいいかと思います。長く出しすぎるとエンジンの回転数が上がらず切れ味が悪くなるかもしれません。
詳しい解説ありがとうございます。今年も独断と偏見シリーズを楽しみにしております。
FS240もう買えなくなりましたね。メーカーにも在庫無いと言われました。カタログの隅に追いやられてた予想が当たりましたね。RM451使い始めましたが、扱いにくいですね、スイベルなんで特に使いにくいと思いました。上下に振るとエンジンがひっくり返ってしまいます。ロックしても動いてしまいます。圧縮がチェーンソー並みに強くパワーは十分です。機械好きを唸らせる造りなんですが。次はFS240狙いだったんですが残念です。240の方がパワーあるんですよね？？
こんにちはFS240を所有していてその後FS250刈払機を購入された、業者さんが言っていたのですが、FS240のほうが力があるような気がするといってました。排気量はFS250が大きいのですが、FS240は燃焼効率を上げたり、ロングストロークエンジンなのでトルクがあるのかもしれません。ただ、FS240が販売終了になったのは残念です。最近スチール型落ち機械が多くなってきて、安売りメーカーみたいになってきたような・・・（笑）スチール層状掃気エンジンはいいと思うのですが・・・プロ用チェンソーだけになってきています。日本では現行機種はプロ用チェンソーだけになるかもしれませんね。やばいです。
@@k9chainsaw ありがとうございます。ケルヒャーみたいになってしまわない事を祈ってます。ケルヒャーのグレー色はかなり耐久性あるのに家庭用の黄色ばかりが売っていて、家庭用のメーカーみたいになってます。グレーのは全然造りが違います。スチールの刈払機は安すぎて不安になる人もいると思います。安い刈払機の代名詞にならない様にブランド力を維持してもらいたいです。
@@user-rx2ub9qr3f さん以前、来店したお客さんがスチール機械の価格を見て、スチールは中国安売りメーカーかと尋ねてきました。安売りはたしかにブランド力を低下させる可能性があります。そのお客さんには、スチールトップメーカーで、安い機械はすべて型落ちの30年以上前の機械だと伝えています。最新型の機械と勘違いされないように気を付けています。たまに、振動が他社製より激しいなどのクレームもあります。古い設計なのでしかたがないのですが…
大型チェーンソーは興味ありますね～
了解しました。😊
大型チェンソーのおすすめも是非お願いします！
今日久しぶりに26cc機でナイロン使いましたが回転上がらずイライラしました。確かになんとか使えるレベルです。ボアアップしてビッグキャブ化した30.5ccにローギアケースの組み合わせでも段々と飽きてきました。回転が落ちるので元切れがなくていいですが、スチールから本国にあるようなデカいのは出ないのですか？240買ってデカいの発売されたら後悔しそうで買えずにいます。RM451でもクラッチは4410と同じ直径ですか？
こんにちは日本未発売のスチールの大型刈払機はおそらく発売はないと思います。新型機種を国内で発売するときは、結構大変みたいです。特に機械商品は部品販売を最低でも10年くらいは続けなければならないと思います。（販売終了から7～9年ほど部品供給しなければならない）また、いろいろな要因が絡まって発売はないと予想しています。いつかこのようなことの私の予想も動画にしてみたいと思います。
クラッチの話は興味深いです。 以前父親がスチール愛用者でチェーンソーと刈払機合わせて合計10台以上所有していましたが、分解点検するとクラッチ部分はチェーンソーの思考で造られてましたね。 祖父や父親世代の昔は笹刈刃が主流で毎回研いで使用していたのを思い出します。使い捨てのチップソーやナイロンは最近ですね。
こんにちは
昔は8枚刃と笹刃を使い分けている方が多かったた思います。
海外ではfs460やfs560もありますよね 46ccや56cc 日本市場にも出してほしい
当店のお客さんでもパワーのある刈払機を欲しがっている方はいます。
重さは気にしないみたいです。（笑）
ただ、日本では需要がほとんどないかと思います。
ただ、FS240がFS250に食われているので、FS240をやめてFS460、FS560にすると売れていたかもしれませんね。😊
排気量４０ＣＣのエンジン草刈り機はシャフトも一回り大きくて丈夫だった、エンジンも比較的低回転で草が刈れるので草刈りヘッドのギア比も小さいと思う、そしてシリンダーに鋳鉄のスリーブが嵌っていたので、シリンダー内の摺り傷は小さかった。
３０ＣＣクラスのエンジンを高回転で回すタイプの草刈り機は少し無理させるとシリンダーに傷が入る、耐久性は考えていないのでは無いか？ ピストンリングがシリンダーを削るのだからアルミシリンダーの表面硬化型は薄い表面が削れるとその下は柔らかい。 エンジンは少々重くなっても鋳鉄のスリーブブ入で、ピストンも昔の様な円柱形で長いタイプがシリンダー内で余計な振動が起きないと思う。
少し馬力を下げて耐久性に振ってもらった方が草刈り機が長持ちする。
それとエアーフィルターは何故防塵マスクのフィルターを使わないのだ？ そうすれば農薬散布や防塵マスクのフィルターを使い回し出来る。 リング状のスポンジフィルターより断面積は大きいし、キッチリしているのでホコリがエンジンに入らない。 使い回し出来るならフィルター代も気にならない。
いっその事、発電機を背負い式にしてその電力で草刈機のモーターを回せば良いのでは無いか、モーターが２Ｋｗ有れば馬力も十分だろう。 これならコードを引き回す必要も無いので電動化は可能、エンジンも５０ＣＣが使えれば排気量が大きい方が熱効率は良い筈。
こんにちは
手持ちエンジン作業機械はどうしても軽量化が重要になってきます。
100g変わっても販売に影響することもあるので、メーカーとしてはシビアに考えているようです。
私も耐久性のほうに振ったほうが良いのではないかと思うのですが、ユーザーさんは目に見える質量を比較することが多いので仕方ないかもしれません。
エンジン発電機はエンジンとダイナモという2大重量物搭載になるので厳しいかと思います。（笑）
高性能バッテリー、または画期的なコンデンサー、太陽光発電素材ができれば、一気にモーター駆動へシフトするかもしれませんね。
@@k9chainsaw
私は大きなメリットが有ると思っています、夏場の草刈りはとても蒸し暑く虫がいます。
背負式のエンジンは少々重くても気にならない、そして全身を覆う空調服を着る事が出来ます、大きなエンジンで空調服に送風出来ますし、加圧した空気を遅れます、すると空調服がオオスズメバチの針が通らない布地が使えます。
するとマムシやオオスズメバチ、夏場の暑さに耐えれます。 電動機は背負式のエンジンから強制風冷で効果的にモーターを冷やせます。 そしてモーターは２ＫWでもエンジンより軽いです。
そうなればから水がかかる場所でもモーターに水が入らないので安心して作業出来ます。 何なら冷却用に散水しながら草刈りすれば涼しい。
検討する価値は有るのでは無いか？
こんにちは
メーカーにとっては、新しい商品を作るのにどれくらいの価格になるかがかなり重要になってくると思います。
また、2Kwの電力を作るのに発電機は結構大きくなるかと思います。
30~40kgの発電機くらいになるかもしれません。
ただ、チャレンジ精神が無ければ新しい商品開発はできないかと思います。
ユーザーさんの声をメーカーさんは拾い上げていくのも重要だと思います。
国内未発売の商品を輸入してくれと言っているときがありました。
いざ輸入が開始されたときは、あまり売れなかったらどうしようという不安を感じました。（笑）
スチールのHPウルトラとハスクバーナのXPオイルを両メーカーさんには輸入してくれとお願いしていました。
売れているようなので今は安心しています。（笑）
@@k9chainsaw
商用電力を発電するエンジンは回転数の制約で３６００回転に制約されます。 これが３００Ｈｚを発電する発電機なら回転数の制約は有りませんのでエンジン８千とか１万回転が可能ですし、高周波発電機はコンパクトです。 高周波モーターなら、小型でパワフルです。
つまり小さく軽く作る事が出来ます、ロータリーエンジンも特許は切れています。
どこのお店も大型機の説明はしていないので大変興味深く見れました。RM451はエンジン型式SM45で2.3馬力、FS240より少しだけ馬力ありますが排気量の差程は無いですね。刈払機は馬力なのかトルクでの差なのかどうなんでしょう。コードを伸ばすと回転が落ちるのでトルクが高いと良さそうですが。実際共立のハイトルクギアケースはかなり良いです。ギア比２対１ですが。ありがとうございました。
こんにちは
当店も新ダイワブランドで、ハイトルクギアの刈払機販売したことがあります。
こちらもなかなかよさそうですが、やはり大排気量の刈払機のほうが作業が早いようです。
ナイロンカッターを使用する際はクラッチシューが重要になるかと思います。
こういった情報は、とてもありがたいです🙇
実は、FS240かFS250の購入を検討してたところでした‼️
値段が高くても設計の新しいFS240の方が馬力、燃費、振動値で勝るので、こっちかなと思っていましたが、価格ほど性能の差がないということになるとFS250ですね✨
実際に売れているのは、250の方のようですし👀
こんにちは
当店のお客さんで、FS240を購入後しばらくしてFS250刈払機が復活販売が始まったら、その後は価格の安いFS250ばかりになりました。
価格差ほどの性能差はないとのことです。
価格は倍近くあるので・・・
性能差は倍ではないそうです。
お疲れ様です。FS55 C-Eで、スチールワイヤー入りナイロンコード３ミリ角を利用中、
タンクが小さいので３０分が限度でした。27.2ccで低価格が魅力ですね。
225R-2を22,000円で購入、タンクが大きくて満足です。
尚、中華背負い43ccは、補修技術がUP致す代物です。但し馬力は申し分なし・・・
こんにちは
次回はFS250を使用してみてください。
FS55からすると質量大きくなりますが、作業が早く終わるかと思います。
FS250燃費悪いようです。🤣🤣
40cc位になると チョット重くなりますね、畑、田んぼ、土手、等は25ｃｃ位で充分ですが重くなりますと女性も大変です
軽量化がポイントでしょう。
こんにちは
田んぼの畔はゼノアの最軽量刈払機でも十分に作業できるかもしれませんね。
修理屋からすると軽量化は耐久性を犠牲にして故障が増えると考えてしまいます。（笑）
新ダイワのRM（ループハンドル）たぶん２５ｃｃ、を肩バンド無しで丸一日使っています。
・棚田法面
・畑周辺
を中心に刈っています
かなり慣れたので腕が筋肉痛になることは減りましたが・・・・・
刈れていないところが
①イノシシ侵入予防の柵周辺
②家のまわりの石垣
③そこらじゅうに２メートルほどまで伸びた篠竹
④クマ笹
この刈れていないところのために
ナイロンとシュレッダーが使える排気量の大きな刈払機の導入を検討しています。
①～④斜面がほとんどです。
ＦＳ２４０は斜面では使いにくいですか？
（ループハンドルしか使ったことがないもので・・・）
背負い式の選択もありそうですが、値段が・・・
こんにちは
バイクハンドル（Uハンドル）は緩やかな斜面ではなんとか行けますが、急勾配の法面は厳しいかと思います。
新ダイワのナイロンカッター専用刈払機にはループハンドル式もあります。
ギアケースのギア比を変えてナイロンカッター使用しやすいようにしています。
www.yamabiko-corp.co.jp/shindaiwa/products/category/detail/id=11183
@@k9chainsaw ありがとうございます🙇 参考になります☺️
今まで近隣の迷惑考えて電動使ってきましたけど、最近初めてFS250というエンジン買いました、
知人に借りたことのあるゼノアの27cc借りたときにも思ったのですがなんだこんなもんなのかあって感じましたけど
FS250も、吹き飛ばされると幻想抱いてたけど、何だこんな非力だったのか。。。って感じです、金属刃は申し分ないけど
ナイロンコード使うと回せるコードは切れちゃうし、切れないコードは短くしないと回しきれないし。。。中途半端な感じです
FS560輸入する方法もわからないし、輸入できてもメンテできなきゃ困るし、
日本人も体大きくなってきてるのになんかねえ、
こんにちは
FS250は6.3kgで価格が5万円台、そこが魅力の機械かもしれません。（笑）
FS560は10kg越えで価格は30万弱くらいになるかもしれません。
日本ではなかなか売れないかもしれません。（笑）
FS240も国内債販売時は10万円越えになるかと思います。
日本人の給料を上げなければ・・・
@@k9chainsaw
ひゃああたかいですねええ、その値段なら電動フラッグシップねらいます
FS250使っています。１０万もすれば使うのに気を使いそうですが、５万以下ならギリ使い倒してもいいかなって気がしてバンバン使っています。特に夏場は朝方にサクッと仕事を終えるためにもパワーが必要なので気に入っています。
こんにちはFS250刈払機は排気量40ccなのでパワーは申し分ありません。
それなりに質量があり重いですが、作業が早く終わるので、体に対する負担というか時間短縮につながりますね。
僕の友人はゼノアのbc4410でナイロンコードを片側30センチずつ出して草刈りをしていると豪語しております（笑）
こんな事をやると逆に効率が悪い気がするのですがどうでしょうか？
こんにちは
ゼノアBC4410はクラッチシュー通常刈払機よりも大型ですが、ナイロンコードを普通に使用していてもクラッチシューの摩耗が格段に速くなります。
本来は10cm程度出すのがいいかと思います。
長く出しすぎるとエンジンの回転数が上がらず切れ味が悪くなるかもしれません。
詳しい解説ありがとうございます。
今年も独断と偏見シリーズを楽しみにしております。
FS240もう買えなくなりましたね。メーカーにも在庫無いと言われました。カタログの隅に追いやられてた予想が当たりましたね。RM451使い始めましたが、扱いにくいですね、スイベルなんで特に使いにくいと思いました。上下に振るとエンジンがひっくり返ってしまいます。ロックしても動いてしまいます。圧縮がチェーンソー並みに強くパワーは十分です。機械好きを唸らせる造りなんですが。次はFS240狙いだったんですが残念です。240の方がパワーあるんですよね？？
こんにちは
FS240を所有していてその後FS250刈払機を購入された、業者さんが言っていたのですが、FS240のほうが力があるような気がするといってました。
排気量はFS250が大きいのですが、FS240は燃焼効率を上げたり、ロングストロークエンジンなのでトルクがあるのかもしれません。
ただ、FS240が販売終了になったのは残念です。
最近スチール型落ち機械が多くなってきて、安売りメーカーみたいになってきたような・・・（笑）
スチール層状掃気エンジンはいいと思うのですが・・・プロ用チェンソーだけになってきています。
日本では現行機種はプロ用チェンソーだけになるかもしれませんね。やばいです。
@@k9chainsaw ありがとうございます。ケルヒャーみたいになってしまわない事を祈ってます。ケルヒャーのグレー色はかなり耐久性あるのに家庭用の黄色ばかりが売っていて、家庭用のメーカーみたいになってます。グレーのは全然造りが違います。スチールの刈払機は安すぎて不安になる人もいると思います。安い刈払機の代名詞にならない様にブランド力を維持してもらいたいです。
@@user-rx2ub9qr3f さん
以前、来店したお客さんがスチール機械の価格を見て、スチールは中国安売りメーカーかと尋ねてきました。
安売りはたしかにブランド力を低下させる可能性があります。
そのお客さんには、スチールトップメーカーで、安い機械はすべて型落ちの30年以上前の機械だと伝えています。
最新型の機械と勘違いされないように気を付けています。
たまに、振動が他社製より激しいなどのクレームもあります。
古い設計なのでしかたがないのですが…
大型チェーンソーは興味ありますね～
了解しました。😊
大型チェンソーのおすすめも是非お願いします！
了解しました。😊
今日久しぶりに26cc機でナイロン使いましたが回転上がらずイライラしました。確かになんとか使えるレベルです。ボアアップしてビッグキャブ化した30.5ccにローギアケースの組み合わせでも段々と飽きてきました。回転が落ちるので元切れがなくていいですが、スチールから本国にあるようなデカいのは出ないのですか？240買ってデカいの発売されたら後悔しそうで買えずにいます。RM451でもクラッチは4410と同じ直径ですか？
こんにちは
日本未発売のスチールの大型刈払機はおそらく発売はないと思います。
新型機種を国内で発売するときは、結構大変みたいです。
特に機械商品は部品販売を最低でも10年くらいは続けなければならないと思います。
（販売終了から7～9年ほど部品供給しなければならない）
また、いろいろな要因が絡まって発売はないと予想しています。
いつかこのようなことの私の予想も動画にしてみたいと思います。