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FS235と250どっちにしようか悩んでます、周囲の環境が割と民家近いのと、二枚刃三枚刃が主力なので、極力描いて抑え目で使いたいのですが、低速はどちらがトルクあるか判れば教えていただきたいです
こんにちはメーカーから最大トルク値等の公表はありませんのでわかりません。スミマセン。(kwの出力だけ公表しています)低速で使用したい場合は、歯数の多い刈刃を使用したほうがいいかと思います。二枚刃三枚刃はある程度の回転でたたき切るというような感じになるかと思います。刃の切れ味ではなく、スピードとパワーで切るような感じだと思います。回転を落とすならば刃の切れ味を重視したほうがいいかと思います。
@@k9chainsaw なるほどですねだからチップソーがよくつかわれるんですねえ勉強になりました、ありがとうございます
動画拝見しました。自分はFS250とFR235の2台を現在使用中です。FR235を使い始めて、このエンジンのU字ハンドルが出れば欲しいなと思っていたので、FS235の登場はとても歓迎しています。先日プライマリーポンプが使えなくなったので、購入店に保証中内に点検を兼ねてお願いしたらキャブ交換になりました。その時気付いたのですが、今まではアクセルを握ると意気なり全開だったのが、今度は中間加速も使えるようになり更に使いやすくなりました。ハズレのキャブだったのかな?なので、今は自分でアクセルの調整をしたら、低速から高速まで使えるようになりましたよ。それと、FR235のクラッチハウジングは金属なので、FS235がプラスチック製というのは違うかもしれませんね。たぶん後者の方が耐久性が必要かもしれないですから。
こんにちはFS235のキャブレタースロットルの症状からしてスロットルシャッターがおかしかったかもしれませんね。クラッチハウジングの材質他の方のコメントでも指摘を受けました。樋口さんのTH-camで金属製だと紹介していたそうです。私はクラッチハウジングが一体式で白色だったのでプラスチックだと思ってしまいました。FS250など2重構造だったので勘違いしたかもしれません。後日再度確認しようと思っています。老眼で視力が落ちてきていますが・・・少しショックでした。(笑)
お時間あれば教えてください250と235で悩んでいます、民家が多いこともあり、二枚刃、三枚刃で回転抑えめで使いたいのですが、中低速でトルク太いのはどちらでしょうか?
@@k9chainsawコメントありがとうございます。キャブレタースロットルが原因ですか、確かに今のキャブレターではアクセルワイヤーの調整をしても、いきなり全開にはならないですね!中間加速が入るので、少しモッサリした吹き上がりに感じますね。お陰で、ナイロンコードの元切れ溶着になる回数が大幅に少なくなりました。クラッチハウジングの件ですが、我々顧客は少ない選択肢から答えを選びますが、プロの方々は沢山の商品と経験がありますから、時にはそんな勘違いもありますからね。確かに老眼も、選択を鈍らせる場合もありますよね。
@@fuwafuwa-m2t参考になるかわかりませんが、一例を上げてみます。初夏に、イバラの新芽が茂る所を刈払したときに、共にDuroCut20-2を装着しコードはXXL4ミリを使用した時の事です。FR235はアクセル全開で刈って9分で元切れしました。FS250はアクセル全開で15分以上耐え、そのコードで0,5反を刈り切る事ができました。あくまで想像ですが、FS250はアクセルは全開になっておらず、でも十分に同等の粉砕ができたのでコードが長持ちしたのかと思います。そう考えると、FS250の方が余裕を持って作業をできるかもしれないのでいいのかもしれません。ただ、FS235は燃料タンク容量が大きいので、広い場所の刈払には良いかと思いますよ。
@@戦寿郎 排気量のアドバンテージが出てるっぽいですね!究極の違いまで求めるわけでもないので、235のほうが作業時間考えるといいかもしれませんねどっち買ってももう一方も欲しくなりそうです。。。。スペック上位の250から使ってみようと思いますどうもありがとうございました
初めてまして!fs250はいつ頃に来年度の分が販売開始になりますか?
こんにちは来期のFS250刈払機の販売時期はいつ頃になるかわかりません。メーカーの方でもわからないようです。排気ガス規制の機械ではないですし、発展途上国用の刈払機を回してもらっているので、どれくらい入荷するかもわかりません。
FS245(仮)40cc2mix,1.8-9kw7.3kgとかで240の後継モデルが出れば良いなと思います。それかFS260を日本でも売って欲しいです(涙
こんにちは超大排気量の機械は日本では、なかなか売れないと思うので、難しいようです。新機種を販売するときは、数十年のスパンで部品供給など考えるそうで一大決心のようです。
日本のメーカーの刈払機もSTIHLみたいな紙の強力なエアフィルターになって欲しいです。ホームセンターで売ってる安い機種もプロショップで売ってるプロ機もスポンジのショボいのが付いてるのでちょっとどうにかして欲しいって思います。FS250やFS235が日本でたくさん売れればFS240のような上位機種がまた売られるようになるかもですね。
こんにちはFS240刈払機は現行機種なので価格が高くなるかと思います。ただそれでも性能の高さで欲しい人もいるので、最新式を出してもらいたいところです。最新式刈払機は4Mixばかりなので、食指が動きません。(笑)
あぁ〜北九さんの動画を待ってからFS235の購入を判断すれば良かったです😢樋口さんの以前の動画でクラッチハウジングがアルミダイキャストと説明があり、FS250より安いという事もあり、購入してしまいました😅クラッチハウジングがプラスチックなら購入する気はなかったんです😢 販売店さん、ましてやTH-cam上でかなり詳しい情報発信の方の情報なので材質に誤りがあるなどとは思いもしませんでした😅他の方のコメントにもありましたが、やはり北九さんみたく信頼のおける方の方が安心という事が良く分かりました🎉FS235はまだ使用していないのですが、使用する気が無くなりました😢
こんにちは私もブログや動画など17年ほどやってきているので、実を言うとかなり間違っている情報を垂れ流しています。ですから、私からの情報は鵜呑みにするとあぶないといっています。新しい機械の情報を伝えることは、多くの方が期待していると思うので、それをこまめにやる樋口さんは凄いと思います。私は最近さぼり気味です。(笑)
正直、使ってみていまだにFS250の方がメンテも含めて好きです🥰
こんにちは、FS250系刈払機はいい機械だと思います。FS235はまだ修理したことがないのでこれからですかね(笑)FS240刈払機もいいですよ。(笑)
プラスティック製だと細いナイロンコード を規定長さ以下でしか使えないですね。FS26RCもプラスティックなので細めの2ミリナイロンコード を規定長さ42cm以下で初めから使っています。クラッチホイールにクーリングのエアーが流れているみたいなので2年ほど使ってからStihl pentagon2.4ミリも42cm以下で使い始めました。今ではCF-3の 2.4mmも使っています。他の動画でFS235のクラッチハウジングがアルミダイキャスト製?と言っているのがありましたが北九さんが言われる方を私は信じます。信頼が置ける人の言うことは重みがあります。
こんにちはコメントのほうでFS235クラッチハウジング金属製のようですよと教えていただきました。ここが金属製でなければ、本当にナイロンコードが使用できないので・・・
@@k9chainsaw流石いい加減にしない性格が信頼出来ます。アメリカのカタログにFS235は無いみたいです?もしかしたらプロ用ではないのかもしれません。
こんにちは排気量からして位置づけはセミプロという感じにするかもしれません。(価格も安いので)あくまでも私の勝手な思い込みですが、FS250刈払機が玉切れになったので、急遽FS235刈払機を組んだのかもと勝手に思っています。(排気ガスの総量規制なのか?)スチールは型落ちのチェンソーが日本でバカ売れしたので、排気ガス規制の隙間を縫って各国でも販売が再開されました。それに味を占めたのかMS162など価格が安いチェンソーを・・・(笑)さすがにこれ以上排気ガス規制クリアしてないチェンソーは売れないから?日本でFS235が売れれば各国でも販売されるようになるかもしれません。一応排気ガスもクリーンなのでFS250よりも売りやすいかもです。
FR235を2023年7月から使用しています。エンジンは外観見る限りFS235とたぶん同一かと。パワーは有り余る状態で、雑草に負けることはありません。ただFR235の標準状態では機体の重さより操作管の重さが。フレキチューブの重さも半端ないもので、ある意味仕方のないこと。で、自己責任の範疇で軽量化。かなりいけます。操作性ではスロットルトリガ―。FR235という機体、スロットル自体の重さ(リターンスプリング類が多く重くなっています)。標準状態では10分の連続作業も苦痛。アルミレバーを追加しレバー比をました構造に改造。丸一日使用可能となりました(まだ改善は必要ですが)。あと、フライホイールの吸気元。クラッチカバー前端部よりも、マフラー下部のスリットに草のヤニがかなり。作業当日に拭き取ればよいですが。エアクリーナフィルター優秀です。燃費は排気量相当。個体差と思いますが、マフラー本体の合わせ面から燃焼オイルのタールがだだ洩れ。機体下部まで垂れ下がりフライホイールファンまで回っている事態に。新品始動開始から2日間の結果。一度清掃しましたが、その後1日(連続4時間)の使用でも変わらず。使用オイルはハスクバーナXPオイル。クレーム入れれば良いのでしょうけど、自分で何とかしたい! の思いからマフラー継ぎ合わせ面全周に半田盛。隙間が上手く塞がってくれていればいいですが。問題点はありますが、このエンジン、使えます。あとは使い方次第。機械は使用目的に応じた機械の選択と使い方で劇的に変わります。当方使用機体はFR235ですが、使用目的次第でFS235はアリだと思います。
こんにちは貴重な情報ありがとうございます。当店ではFR235背負い式刈払機は数台しか販売実績が無く、評価もいまいちで継続して使用している方が少なくFR235エンジン的にどうなのか少しし心配していました。スチールの層状掃気エンジンは大体の機械がエンジンパワー悪くなく、逆にパワーアップしているかと思います。FS26シリーズも排気量他社と比較して若干小さいですが、パワー不足を言われたことはありません。FS235もエンジンパワーは問題ないかもしれないと思いましたが、実際に使用している方からエンジン調子が良いと聞き安心しました。後は周りのボディーがどれだけのものか?頑丈であればFS250刈払機廃版にしてFS240を再販して欲しいですね。FS235刈払機とFS240刈払機の二本柱で行ってもいいかもしれません。コストパフォーマンスを重視する方はFS235本格的パワー耐久性を求める方にはFS240FS240刈払機はFS250刈払機よりもパワーがあるそうなので、再販して欲しいところです。シリンダーの排気ポートとマフラーの間から漏れがあるのは、ガスケットがいまいちなのでしょうか?コストパフォーマンスを高めるために組立の手を抜いているのか?修理や点検で解消できればいいのですが・・・
お疲れ様です。このマシンはFS240の廉価版にしか感じませんね。これを発売するならFS240を復活させて欲しかったです。
こんにちはFS235は今年FS250が入らないので作られたのかもしれません。FS235は排気ガス規制エンジンなので、スチールとしては廉価版はFS235を販売したいのかもしれませんね。排気ガス規制が関係するならFS235とFS240を販売するといいと思うのですが・・・
それと評判の悪いFR235のアフターパーツのフォローかもしれませんね。FS250は兄が2台所有しておりますがかなり良いマシンです。FS235は日本で発売になる前から海外のサイトにあったのですが発展途上国向けと推測しております。
こんにちはFS235はおっしゃるように発展途上国向けだと思います。しばらくすると先進国で販売開始するのではないかと思っています。(笑)型落ちとしてMS170なども発展途上国向けでしたが、いつの間にかUSAでも販売されているようでした。(笑)FS235は層状掃気エンジンなので、先進国で販売しやすいと思います。ただ、FS240などの機種の売り上げが落ち込むかもしれませんね。
235 ハンドルの幅広いと思います。幅広ハンドル、ワンタッチマウント部品で引いてもらったらびっくりするような価格でしたw私もSTIHLの日本独自仕様機はいろいろデイチューンされているので買う気になりません。
こんにちはFS250は、大排気量刈払機を安い価格と信頼性で浸透させてくれたと思います。ただ、現行プロ機のFS240刈払機が日本から消えたのは悲しいですよね。
FS235と250どっちにしようか悩んでます、周囲の環境が割と民家近いのと、二枚刃三枚刃が主力なので、極力描いて抑え目で使いたいのですが、低速はどちらがトルクあるか判れば教えていただきたいです
こんにちは
メーカーから最大トルク値等の公表はありませんのでわかりません。スミマセン。
(kwの出力だけ公表しています)
低速で使用したい場合は、歯数の多い刈刃を使用したほうがいいかと思います。
二枚刃三枚刃はある程度の回転でたたき切るというような感じになるかと思います。
刃の切れ味ではなく、スピードとパワーで切るような感じだと思います。
回転を落とすならば刃の切れ味を重視したほうがいいかと思います。
@@k9chainsaw
なるほどですね
だからチップソーがよくつかわれるんですねえ
勉強になりました、ありがとうございます
動画拝見しました。自分はFS250とFR235の2台を現在使用中です。
FR235を使い始めて、このエンジンのU字ハンドルが出れば欲しいなと思っていたので、FS235の登場はとても歓迎しています。
先日プライマリーポンプが使えなくなったので、購入店に保証中内に点検を兼ねてお願いしたらキャブ交換になりました。
その時気付いたのですが、今まではアクセルを握ると意気なり全開だったのが、今度は中間加速も使えるようになり更に使いやすくなりました。
ハズレのキャブだったのかな?
なので、今は自分でアクセルの調整をしたら、低速から高速まで使えるようになりましたよ。
それと、FR235のクラッチハウジングは金属なので、FS235がプラスチック製というのは違うかもしれませんね。たぶん後者の方が耐久性が必要かもしれないですから。
こんにちは
FS235のキャブレタースロットルの症状からしてスロットルシャッターがおかしかったかもしれませんね。
クラッチハウジングの材質他の方のコメントでも指摘を受けました。
樋口さんのTH-camで金属製だと紹介していたそうです。
私はクラッチハウジングが一体式で白色だったのでプラスチックだと思ってしまいました。
FS250など2重構造だったので勘違いしたかもしれません。
後日再度確認しようと思っています。
老眼で視力が落ちてきていますが・・・
少しショックでした。(笑)
お時間あれば教えてください
250と235で悩んでいます、民家が多いこともあり、二枚刃、三枚刃で回転抑えめで使いたいのですが、中低速でトルク太いのはどちらでしょうか?
@@k9chainsaw
コメントありがとうございます。
キャブレタースロットルが原因ですか、確かに今のキャブレターではアクセルワイヤーの調整をしても、いきなり全開にはならないですね!
中間加速が入るので、少しモッサリした吹き上がりに感じますね。お陰で、ナイロンコードの元切れ溶着になる回数が大幅に少なくなりました。
クラッチハウジングの件ですが、我々顧客は少ない選択肢から答えを選びますが、プロの方々は沢山の商品と経験がありますから、時にはそんな勘違いもありますからね。
確かに老眼も、選択を鈍らせる場合もありますよね。
@@fuwafuwa-m2t参考になるかわかりませんが、一例を上げてみます。
初夏に、イバラの新芽が茂る所を刈払したときに、共にDuroCut20-2を装着しコードはXXL4ミリを使用した時の事です。
FR235はアクセル全開で刈って9分で元切れしました。FS250はアクセル全開で15分以上耐え、そのコードで0,5反を刈り切る事ができました。
あくまで想像ですが、FS250はアクセルは全開になっておらず、でも十分に同等の粉砕ができたのでコードが長持ちしたのかと思います。
そう考えると、FS250の方が余裕を持って作業をできるかもしれないのでいいのかもしれません。
ただ、FS235は燃料タンク容量が大きいので、広い場所の刈払には良いかと思いますよ。
@@戦寿郎
排気量のアドバンテージが出てるっぽいですね!
究極の違いまで求めるわけでもないので、235のほうが作業時間考えるといいかもしれませんね
どっち買ってももう一方も欲しくなりそうです。。。。スペック上位の250から使ってみようと思います
どうもありがとうございました
初めてまして!
fs250はいつ頃に来年度の分が販売開始になりますか?
こんにちは
来期のFS250刈払機の販売時期はいつ頃になるかわかりません。
メーカーの方でもわからないようです。
排気ガス規制の機械ではないですし、発展途上国用の刈払機を回してもらっているので、どれくらい入荷するかもわかりません。
FS245(仮)40cc2mix,1.8-9kw7.3kgとかで240の後継モデルが出れば良いなと思います。
それかFS260を日本でも売って欲しいです(涙
こんにちは
超大排気量の機械は日本では、なかなか売れないと思うので、難しいようです。
新機種を販売するときは、数十年のスパンで部品供給など考えるそうで一大決心のようです。
日本のメーカーの刈払機もSTIHLみたいな紙の強力なエアフィルターになって欲しいです。
ホームセンターで売ってる安い機種もプロショップで売ってるプロ機もスポンジのショボいのが付いてるのでちょっとどうにかして欲しいって思います。
FS250やFS235が日本でたくさん売れればFS240のような上位機種がまた売られるようになるかもですね。
こんにちは
FS240刈払機は現行機種なので価格が高くなるかと思います。
ただそれでも性能の高さで欲しい人もいるので、最新式を出してもらいたいところです。
最新式刈払機は4Mixばかりなので、食指が動きません。(笑)
あぁ〜北九さんの動画を待ってからFS235の購入を判断すれば良かったです😢
樋口さんの以前の動画でクラッチハウジングがアルミダイキャストと説明があり、FS250より安いという事もあり、購入してしまいました😅
クラッチハウジングがプラスチックなら購入する気はなかったんです😢
販売店さん、ましてやTH-cam上でかなり詳しい情報発信の方の情報なので材質に誤りがあるなどとは思いもしませんでした😅
他の方のコメントにもありましたが、やはり北九さんみたく信頼のおける方の方が安心という事が良く分かりました🎉
FS235はまだ使用していないのですが、使用する気が無くなりました😢
こんにちは
私もブログや動画など17年ほどやってきているので、実を言うとかなり間違っている情報を垂れ流しています。
ですから、私からの情報は鵜呑みにするとあぶないといっています。
新しい機械の情報を伝えることは、多くの方が期待していると思うので、それをこまめにやる樋口さんは凄いと思います。
私は最近さぼり気味です。(笑)
正直、使ってみていまだにFS250の方がメンテも含めて好きです🥰
こんにちは、
FS250系刈払機はいい機械だと思います。
FS235はまだ修理したことがないのでこれからですかね(笑)
FS240刈払機もいいですよ。(笑)
プラスティック製だと細いナイロンコード を規定長さ以下でしか使えないですね。FS26RCもプラスティックなので細めの2ミリナイロンコード を規定長さ42cm以下で初めから使っています。クラッチホイールにクーリングのエアーが流れているみたいなので2年ほど使ってからStihl pentagon2.4ミリも42cm以下で使い始めました。今ではCF-3の 2.4mmも使っています。他の動画でFS235のクラッチハウジングがアルミダイキャスト製?と言っているのがありましたが北九さんが言われる方を私は信じます。信頼が置ける人の言うことは重みがあります。
こんにちは
コメントのほうでFS235クラッチハウジング金属製のようですよと教えていただきました。
ここが金属製でなければ、本当にナイロンコードが使用できないので・・・
@@k9chainsaw流石いい加減にしない性格が信頼出来ます。アメリカのカタログにFS235は無いみたいです?
もしかしたらプロ用ではないのかもしれません。
こんにちは
排気量からして位置づけはセミプロという感じにするかもしれません。
(価格も安いので)
あくまでも私の勝手な思い込みですが、FS250刈払機が玉切れになったので、急遽FS235刈払機を組んだのかもと勝手に思っています。
(排気ガスの総量規制なのか?)
スチールは型落ちのチェンソーが日本でバカ売れしたので、排気ガス規制の隙間を縫って各国でも販売が再開されました。
それに味を占めたのかMS162など価格が安いチェンソーを・・・(笑)
さすがにこれ以上排気ガス規制クリアしてないチェンソーは売れないから?
日本でFS235が売れれば各国でも販売されるようになるかもしれません。
一応排気ガスもクリーンなのでFS250よりも売りやすいかもです。
FR235を2023年7月から使用しています。エンジンは外観見る限りFS235とたぶん同一かと。パワーは有り余る状態で、雑草に負けることはありません。ただFR235の標準状態では機体の重さより操作管の重さが。フレキチューブの重さも半端ないもので、ある意味仕方のないこと。で、自己責任の範疇で軽量化。かなりいけます。操作性ではスロットルトリガ―。FR235という機体、スロットル自体の重さ(リターンスプリング類が多く重くなっています)。標準状態では10分の連続作業も苦痛。アルミレバーを追加しレバー比をました構造に改造。丸一日使用可能となりました(まだ改善は必要ですが)。
あと、フライホイールの吸気元。クラッチカバー前端部よりも、マフラー下部のスリットに草のヤニがかなり。作業当日に拭き取ればよいですが。
エアクリーナフィルター優秀です。燃費は排気量相当。
個体差と思いますが、マフラー本体の合わせ面から燃焼オイルのタールがだだ洩れ。機体下部まで垂れ下がりフライホイールファンまで回っている事態に。新品始動開始から2日間の結果。一度清掃しましたが、その後1日(連続4時間)の使用でも変わらず。使用オイルはハスクバーナXPオイル。
クレーム入れれば良いのでしょうけど、自分で何とかしたい! の思いからマフラー継ぎ合わせ面全周に半田盛。隙間が上手く塞がってくれていればいいですが。
問題点はありますが、このエンジン、使えます。あとは使い方次第。
機械は使用目的に応じた機械の選択と使い方で劇的に変わります。
当方使用機体はFR235ですが、使用目的次第でFS235はアリだと思います。
こんにちは
貴重な情報ありがとうございます。
当店ではFR235背負い式刈払機は数台しか販売実績が無く、評価もいまいちで継続して使用している方が少なくFR235エンジン的にどうなのか少しし心配していました。
スチールの層状掃気エンジンは大体の機械がエンジンパワー悪くなく、逆にパワーアップしているかと思います。
FS26シリーズも排気量他社と比較して若干小さいですが、パワー不足を言われたことはありません。
FS235もエンジンパワーは問題ないかもしれないと思いましたが、実際に使用している方からエンジン調子が良いと聞き安心しました。
後は周りのボディーがどれだけのものか?
頑丈であればFS250刈払機廃版にしてFS240を再販して欲しいですね。
FS235刈払機とFS240刈払機の二本柱で行ってもいいかもしれません。
コストパフォーマンスを重視する方はFS235
本格的パワー耐久性を求める方にはFS240
FS240刈払機はFS250刈払機よりもパワーがあるそうなので、再販して欲しいところです。
シリンダーの排気ポートとマフラーの間から漏れがあるのは、ガスケットがいまいちなのでしょうか?
コストパフォーマンスを高めるために組立の手を抜いているのか?
修理や点検で解消できればいいのですが・・・
お疲れ様です。このマシンはFS240の廉価版にしか感じませんね。
これを発売するならFS240を復活させて欲しかったです。
こんにちは
FS235は今年FS250が入らないので作られたのかもしれません。
FS235は排気ガス規制エンジンなので、スチールとしては廉価版はFS235を販売したいのかもしれませんね。
排気ガス規制が関係するならFS235とFS240を販売するといいと思うのですが・・・
それと評判の悪いFR235のアフターパーツのフォローかもしれませんね。
FS250は兄が2台所有しておりますがかなり良いマシンです。
FS235は日本で発売になる前から海外のサイトにあったのですが発展途上国向けと推測しております。
こんにちは
FS235はおっしゃるように発展途上国向けだと思います。
しばらくすると先進国で販売開始するのではないかと思っています。(笑)
型落ちとしてMS170なども発展途上国向けでしたが、いつの間にかUSAでも販売されているようでした。(笑)
FS235は層状掃気エンジンなので、先進国で販売しやすいと思います。
ただ、FS240などの機種の売り上げが落ち込むかもしれませんね。
235 ハンドルの幅広いと思います。
幅広ハンドル、ワンタッチマウント部品で引いてもらったらびっくりするような価格でしたw
私もSTIHLの日本独自仕様機はいろいろデイチューンされているので買う気になりません。
こんにちは
FS250は、大排気量刈払機を安い価格と信頼性で浸透させてくれたと思います。
ただ、現行プロ機のFS240刈払機が日本から消えたのは悲しいですよね。