当事者になって政治を考えること『エアー3.0|榎本憲男』【雑談

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @ヨシタカユウ
    @ヨシタカユウ 9 วันที่ผ่านมา +1

    考えるための要素を減らして簡単にすることで、その問題に真剣になれる。とても共感します。
    この本は面白くないかもしれないという考えが払拭されたことで、読むモチベーションが上がりました。
    このチャンネルのおかげで、本気で冷蔵庫のからしを探せてます。

  • @やぬー-j6h
    @やぬー-j6h 16 วันที่ผ่านมา +2

    以前2.0の紹介の時読でとても面白かったです。   3.0出てたの知らなかったので、早速読みます。

  • @若狹昇
    @若狹昇 15 วันที่ผ่านมา +2

    愛のある、ということは絶望もある、とも言えるのではないでしょうか?
    良き思いから世界を変えていこうとした場合、すべてが良き結果になりえるか、と考えてしまいます。
    それほど、人間って破壊と創造の性を持ち合わせた存在と感じています。

  • @mom-fx9yl
    @mom-fx9yl 16 วันที่ผ่านมา +2

    かっけぇ

  • @user-asi1qlhlj
    @user-asi1qlhlj 17 วันที่ผ่านมา +3

    めちゃおもろそう

  • @akiraooq8498
    @akiraooq8498 16 วันที่ผ่านมา +3

    愛があろうが、無かろうが、主義と哲学は全く別物です。むしろ、現代においては、漫画やアニメのようなサブカルの中に、哲学が密かに継承されているような気がします。

  • @qoamb410
    @qoamb410 17 วันที่ผ่านมา +3

    経済学で「経済人」なんて言葉があったなと思い出しました。「経済人」とは、経済的合理性のみに基づいて個人主義的に行動する人のモデルで、そのモデルを元に経済理論は構築されている訳ですが、イレギュラーな行動を取る人(経済合理性度外視の人)は経済学では語れないと言う話しだった気がします。そのイレギュラーな人、モデルも演算出来てしまうシステム、凄いですね。ピケティの「富の不均衡は放置しておいても解決できずに格差は広がる。」なんて話しも、エアー3.0の様なAIの発展であり得るのかなと感じました。莫大な富を得たら、半日で仕事が終わらせられるフルオートメーション工場や会社を作り、働かれている方々に余暇や自由な時間に当てて貰い、給料や賃金を上げられる仕組みを作るなんて、出来るのかなと…。(笑)これは実は、ケインズという経済学者が近い将来そうなると、予見した話しなんですが…。お話し面白かったです。長々とすみません。