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飲酒回の度に思うが、恐山さんがシラフで耐えて捌き切ってるのすごいな
個人的補足ライブドアの記事は大元の記事から2回のメディア転載を経ています。また、ライブドア記事においては翻訳と切り取りの関係で、非常に不正確な記事です。また、より拡大解釈的、重要な論点に触れていない記事になっていることに注意してほしいです。翻訳が不明確、不正確な例 (英字記事はコメント者翻訳)① ライブドア記事の『マイナ族のツァイナマ・マルボさん(73歳) 』:NYT、NYPの記事ではこの人(Tsainama Marubo 73歳 女性)の部族は明らかにされていない。NYTのインタビューでは彼女がマルボ族の共有スペース(maloca)に座っているとだけ書かれている。おそらく「マイナ族」ではない。② アルフレドさんは「若者が突然スクリーンを見るようになったことで、変態的な性行為を試してみたくなったのではないかと心配しています」:・NYT記事では『「それを若い人々が試さないか心配だ」と(若者が共有する)動画の性行為について言及した。』・NYPでは『「それを若い人々が試さないか心配だ」と彼らが突如直面した画面上の性倒錯的な性行為について言及した』・ライブドアでは『アルフレドさんは「若者が突然スクリーンを見るようになったことで、変態的な性行為を試してみたくなったのではないかと心配しています」』と変化しています。とくに今回参照されているライブドアのものは発言自体を(おそらく機械翻訳の影響)で著しく変更しています。また、インターネットを受容しつつある人々の態度や外部とのコミュニケーションの変化などについての部分をカットしています。第6回でオモコロウォッチが示したソース文化の大切さを今一度思い出していただけることを望んでいます。元記事読みたい方はこちらで検索。New York Timesの"The Internet’s Final Frontier: Remote Amazon Tribes(訳:インターネット最後の開拓地:遠隔地のアマゾン部族たち)"
投稿どうもありがとうございます
貴方のような人が世の中を良くする
なるほど本編より大事な重要ですな…
動画自体にコミュニティノート機能を付けてくれないかなTH-cam(Google社)がXで見習うべき数少ないポイント
有識者助かる
配信とか動画のテンションがしんどい時、小説ほど他人行儀じゃないweb記事がちょうどよくて助かってます
シラフのまま拳振り抜く恐山すごすぎる
オモコロが?はい。のスピード感すき
26:13
酒飲みながらよく知らない部族の長老に対してざまーみろ!オメーらのやってる伝統は所詮その程度なんだよ!ってツバ吐いた後に映像媒体に押されてる記事の話で古いやり方が足引っ張ってるって言われて「え〜?今までの俺の実績は…?」ってなるのまさに空に吐いたツバが降ってきてて落語かと思った
匿名ラジオで「こんな会社(BHB)はいつか潰れるし、この日々もいつか終わりを迎える」って恐山が語ってたけど、そのことが実感できる回だった
正直替えがきかない体制だから永田さん原宿さんが居なくなったらだんだん衰退して行きそう
ARuFaさんが最初に参加した飲み会で原宿さんと永田さんがビンタしあってた話だったり、オモコロツアーズで原宿さんの酔いシーンがヤバすぎてカットされてたりとかの説得力が増す回だった
野田せいぞはテキストでも動画でもずっと一緒で安定してくれていて嬉しい
やったー!は記事にしかできない気がするし、あれが賞とったの今になって納得度が増してきました
会社で弁当食べてる時とか昼休みの時の娯楽として重宝してるから記事はありがたい。選手権みたいな濃い記事が上がってる時は嬉しい。
長老側の永田さんが村の文化ぶっ壊しに来るの怖すぎるだろ
序盤の馬鹿騒ぎと終盤の熱い仕事論みたいな流れが完全に飲み会と同じで本当に飲んでるんだとわかる
永田さん、これだけ言い散らかした上で「Mr.インク出んディブル」に出演しているの、副社長としての矜恃を感じる
恐山のオモコロに対する指摘に原宿さんが愕然とすることで、原宿さんが長老に向けた言葉がいかに残酷だったかがより際立つの笑っちゃった
しっかり年の離れた上司を老害扱いできる恐山尊敬してしまう
老害の話で永田さんが「え、オモコロが...?」 で恐山が即答で「はい」って言ったの震えた
26:23
リスナーごと切るやん、ウワーッ😭
悪即斬
ARuFaさんついに去年まる一年記事出さんかったな、一昨年はギリギリ12月頃に出したから去年も年末まで待ってたのに……
オモチャン出て自分のチャンネル用動画作るのでもキツそうだし、それでなくても仕事いっぱい来てそうだし…でもちょっと寂しい…
@@燃えつきるほどニート 記事読めなくても死ぬわけじゃないので、忙しいし仕方ないよなと思いつつも、やっぱりARuFaさんの記事読みたいというのが正直な気持ちですよね🥹
「常に最終回のつもりでやってる」がネガティブな意味で使われることがあるかよ
逆ひぐちカッター
@@いとたかし ふくざわワセリン
恐山よくがんばってるな〜回
26:13 突然上司を後ろから刺す恐山に笑ってしまった。面白すぎる。
このノリで、マジで来週から更新なくなったら笑うしその覚悟あっぱれ
図らずしも雑魚お嬢様の最新記事が最高のアンサーになってて笑っちゃった
つべこべ言わずオモコロメンバー各員は記事書いて欲しい
労働時間も足りないことですし
名前出してないだけでオモコロでも編集部名義とか、他人の記事に加筆して編集として書いてはいるんだよな
そういう意味じゃなくて、自分の名前で自分のコンテンツを出してほしいって意味じゃない?永田さんだったら永田のお悩み相談室とか永田の都市伝説とかそういう
@conceptcard7802加筆修正とかじゃなくて、純粋に単独で書いた記事が読みたい忙しいのは重々承知だけど
オモコロチャンネルのメンバーって加藤さんがジモコロで記事書いてるくらいしか見ないよねそれもたまにだし
オモコロ記事めっちゃ好きで欠かさず読んでるんだけど、恐山が「老害が重なって死んでいく場所」と評してくれたの何故かめっちゃ嬉しかった社内でこれを言う人がいること自体が新陳代謝を良くするし、それを実際の上司の前で言えるのも組織として健全すぎる
記事もラジオもTH-camも全部続けてください。自分は楽しんでます
手元にコロナビールがある故に"答え合わせ"が簡単でしたね
この前の津田沼の記事は最高だったよ。東北出身だから津田沼とは縁もゆかりも無いんだけど、地方出身読者のどこかしらの琴線に触れるポイントがあった。行ったこと無いのに地元を感じた。内容も良かったけど、漫画みたいな感覚でシュバババってスクロールして読めるのがオモコロの強みだと思う。マジで文字だけの記事とかになると難しいけど。
原宿さんの言わんとしてるところはよくわかる100人中95人を置き去りにするようなカオス記事でも普通にトップに並べられるのがWeb記事これがTH-camだとチャンネルの評価値に影響するのでメインチャンネルじゃやれない
普通にオモコロが記事更新しなくなっちゃったら泣きますよ色々考えてもそれしかないです 大好きなので
普段の飲み会とかマジでこんな感じなんだろうなって回だった
いつか来るオモコロが終わる時は本当にこんな感じで訪れるんだろうな
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話聞いてて、テレビとか新聞をオールドメディアと言って馬鹿にしてたらいつのまにか自分が見てるインターネットがオールドメディアになる事を想像できない人もいるんだろうなと思った今で言う電車で新聞読んでるオッチャンと同じ感じになるのだろう
何よりもアマゾンにイトゥイ川とかいう糸魚川のパチモンみたいなのがあるのおもろい。
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それでも今日も特集書いてくれてんの感謝のネズミアザーマウス
いつも思うけどオモコロの記事って読みに行くまでが大変なんだよなあ、アプリ作って欲しい
恐山に終わりを提案すると多分ちゃんと終わるぞ
基本的に動画を観ちゃうけど、音出せない場所やイヤホンの充電が無いみたいな時にWEB記事読んでます。Twitterみたいにしんどい話題も無いから純粋に笑えて好きです。
Mr.インク出んディブルの記事のリプ見てこの最新回のオモコロウォッチ聴きに来たんですけどこの回が投稿された3日後に投稿されるweb記事があのMr.インク出んディブルなのって流石ですわ
いつもシラフで酔っ払いの狂人と戦っている恐山さんを尊敬しています
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じゃあオモコロ過去記事探しやすくしてくれよ
オモコロって検索するにしても記事表示するにしても、何かめっちゃ重たくないですか…?鯖弱い?
まとめとか検索とか機能が少なすぎるから何となく見づらい
動画(オモチャン、ふっクラ)とか各種ラジオに出てるメンツが書いてる記事の探しにくさったらない
エ ロ同人サイトくらい検索しやすくすべきだよね!インターネットの先人に学んでこ
グルメ系記事で読んだ店やメニューを見たくて、メニュー名(水餃子とかハンバーグとか)で検索すると、なぜかラジオが毎回ひっかかって永遠に該当記事に辿り着かないのもどうにかしてほしいせめて記事とラジオとTH-cam分けられるようにしてほしい
6年間ほぼ毎日飽きもせずTwitterをして週45時間程のスクリーンタイムだったのに、最近突然なんだかどうでもよくなってアプリを消してからあまり見なくなってしまった。いつも無くなるなら無くなっちまえと思ってたからかもしれない。オモコロには終わって欲しくない。
原宿さんが思想強めの話をすると毎回おすしさんを求めるコメントがあるのが笑う ありスパはめちゃくちゃ面白いです
今や大手Webメディアとなったオモコロは大勢の有能若手ライターの未来を担ってしまっている状況なので、終わらせるだとかぬかさず「長老」として責任もって引っ張っていってほしいです!オモロの熱意を絶やすな!!
ホラーをはじめとするエンタメ作家の登竜門みたいになってるの面白すぎるんだよな
完全にコンテンツが終わろうと代替品はいくらでも出てくるわけだから自信持ってこのまま突き進んで終わったらそれはそれで面白いと思う
仁木さんの話が聞けて嬉しかったです時間かかっても辞めないでちゃんと結果出すのすごいよなあ
途中から、栄光から転落してギリギリの状態になった部活動の会議みたいなの始まった
概要欄の更新で俄然次回が楽しみになってきたオモコロの革新、楽しみにしています
自分の印象では笑った回数は動画の方が多いけど一発の笑いの大きさは記事が勝ってる気がしている動画がライブ感ある偶発のオモロなのに対して記事はガチで笑わせにきてるオモロだから後者の方が笑えるのは当然な気もするけど
それこそホラー作品も増えてきたオモコロだけど、「ホラー映画みない」「ホラーゲームやらない」人間なのに「ホラー小説」だけは読んじゃうんですよね前者2つはとにかくおどろおどろしいものや血生臭いものの接写とかが出てきて辛くなってしまうけど、後者は良い方向にも悪い方向にも想像力を掻き立てられる体験がすごく楽しい。
恐山に見せるためのビール、どゆことすぎておもしろい100年後のハラスメントみたい
オモコロまとめでフェイクニュースについて触れられたと思ったら概要欄も更新されてたんだこれは次回が楽しみ
現在のオモコロの状態に目をそらさず会話しているのを見て、いい回だなぁと思って聞いてたら結構不評で笑える。終わりなのかも
記事一覧に動画とラジオがバーって出てきて肝心のテキスト記事への入口を自分たちで分かりづらくしてる部分あると思う
永田さんからラジオじゃねえだろの話が出るのはアツすぎる。懐かしい
温度感の雑味がないのが静止媒体の良さだと思う文字上でハシャがれても、それによる温度はこっちの想像の産物でしかないから、俯瞰・内容を阻害しない今回の「じゃあこれで終わりにしよう」の流れも、肉声じゃなければ、よりわかりやすくプロレスとして楽に見れたなと思った
記事見てるよ。無くさないで欲しい〜!
休憩時間中も電話対応や来客対応がある会社に勤めていた時、イヤホンなんてしてられないのでオモコロ記事めちゃくちゃ読んでました!毎日12時更新なのも大助かりでした。今もその時の習慣で毎日記事チェックしてます!無くさんといて!!
Mr.インク出んディブルは動画だと最後まで見たかあやしいけど、記事だと最後まで見ちゃったしほんとにこれが正解なのかも
動画はこちらの理解度や読むスピードに関わらず一定時間拘束されるから苦手で記事はこちらの好きなスピードで読めるから好きだな
動画と記事、どちらが優れた媒体かは知らないけど、少なくとも「【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー!」は記事形式じゃなければ賞を贈られるようなものにはならなかったと思うし、「ナガタのマスク」に関しては動画にしたら本当に見てられないと思う。
「ナガタのマスク」が記事としてなら成立しているかのように言っていいのだろうか
「動画にしてたら観てられない」っていう視点は確かに大事かも情報の密度に応じて読み飛ばしたりじっくり読み返したりができて、それを受け手に委ねてるぶん書き手に自由があるのは強みですね
スーパーポテトバトルを始めとするスンマンさんの記事群も動画でやったらあんなに面白くならないと思う。主さんもあげてるけど、やった〜系のやつはスクロールして何が出てくるんだろう!?!っていうワクワク感があって、自分はそれを楽しんでいる。自語すまそです。
2回目聞き直すと、原宿さんの前半の長老に対する煽りが全てオモコロに突き刺さってて泣ける
webメディアで得た給料でNISAをしてる原宿さんから説得力が生まれることはない
恐山最初のおじさんうざ絡まれでたまった怒りゲージを最後に本質の槍で解放しててスカッとジャパンでした
半泥酔でラジオ取らなきゃいけないのって一回休むよりリスクでかいと思う
酔っ払ってくだまく年長者をたしなめる最年少シラフ仮面の図、大変すぎる
良いニュースとか凄いニュースほど「なんか疑わしくない?」とか言いがちなのによりによって普段あんまり疑わないこういうちょっとネガティブな記事がゴリゴリの誇張記事でダメだった
「この時代にまだウェブ記事を読んでるアテクシ」が好きだからこれからも続けて欲しい
「動画の撮影でしこたま酒を飲んでる」と言われて「あの企画かな」みたいな特定が全然出来ない
みくのしんさんの読書記事などは動画より記事向き
恐山みたいに飲み会乗り切りたい飲めないけど飲み会いい感じに乗り切る党を結成してくれたら投票する
平均点は動画の方が高いけど最高点はWeb記事の方が高い(記事の方の)菓子盆選手権や下書きシリーズやみくのしん読書を超える面白さを動画で感じたことはないでも毎日巡回したくなるのは平均点の高い動画優劣というよりタイプの違いなので、先日オナ崎真也が動画に出てきたようにWeb記事と動画の共存共栄を図ってくれたら嬉しい原宿さんのWeb記事へのこだわりを正面から聞けて嬉しかった
1年後にこの動画もう1回見て泣くことになるかもしれない
ラジオじゃねぇだろが原宿編集長の口から出てめっちゃ嬉しくなった
元はと言えば売り言葉に買い言葉で、しかも酒入ってダメになってるのに「Web記事の強み」をちゃんと語れる原宿さんにちょっと感動しちゃった
各々の剥き出しの本音(のように思われるもの)が聞けて嬉しい回でした 「もう更新しなくていいと言ってほしい」が切実で妙にグッときました 酔っ払いの発言とはいえ
カタンやりたいなと思いつつ、結局一度もやってない事を思い出した強めに意識して「これをやろう」って始めるのやっぱ大事なんだろうな
動画は視覚と聴覚使う。ラジオは聴覚使う。記事は視覚。視覚だけしか使いたくない時(自分は電車とかオフィスとか)で記事よく読むけどなぁ。記事にしか出来ないことは現代ではほとんど無いかもしれないけど、記事が一番適してる状況っていうのは、あるんじゃないかな?
酒の公共性の次の回がこれか
恐山さんは文字だけの頃(というかTwitterだけの頃)は鼻持ちならねえ〜と思ってたけど動画で見てから好感持った逆に記事好きなんだけど動画だとそんなだなの人もいる
かまどの悪口はやめるちゃむ
食ってくためとかじゃなくて、出さずにいられないから出すみたいな表現排泄メディアはあり続けてほしい…
うんこメトラー、おひさぎさま、Tシャツ水戸黄門、みたいな記事もっと出してくれよ夢顎も酉ガラもショル肩も金輪際雑魚みたいなのもっと集めて発掘してくれ
居酒屋で隣のグループの熱い討論を聴いてる感覚を味わった
誰がなんと言おうとこれは良い回三者三様に、組織としてではなく個人としての軸が垣間見えた気がする
「みんなで文化財を守ってこう!みたいなのって正直ダサいと思うんですよね」この一言がすごく良い同級生達が勉学やスポーツや恋愛に勤しむ中足早に帰り、無機質なエアコンの音だけが鳴る不健康な部屋の中、ワクテカした気持ちでキーボードを走らせる青少年たちの暗い心の輝き可能性に満ちた発展途上のネット空間とその文化それこそがネット媒体で文章を書く原動力だったのだろな…
永田さんが本気でオモコロ潰そうとしたらいともたやすく潰れてしまう気がするので、ちょっと考え直してほしい
副社長が自社を潰そうとしてたら間違いなく終わる
それもあるし、割と真面目にオモコロチャンネルすら永田智がいないと登録者ごっそり減ると思う
いつの時代になっても恐山の本質の槍は錆びないこれが錆びてきた時が本当の終わり
世の中にソシャゲが出てもボドゲが残ってるように、テレビが普及してもラジオが残ってるように今後もWeb記事は残るとは思います。動画がネットで最も勢いがあるフォーマットだとしても、オモコロが記事の更新を辞めない限り読み続ける人はいると思います。応援しています。
確かに旗振ってる恐山は見てみたい
恐山て毎回これにシラフで伴走してるの普通に尊敬する
これからのオモコロはおっさんが女装したアクスタを買うような層が望むロールプレイをしつつ,無駄に目だけ肥えた古参オタクを満足させるようなコンテンツを終わりまで作り続けなければならない。
40歳ちょっとの人を30歳ちょっとの人が老害っていえる距離感が若くていいな 最終回だ!ってワイワイするエネルギーがあと20年は持つ気がします
みくのしんが初挑戦できることがなくなったらどうなっちゃうんだいいライターはまだまだ居るし終わって欲しくはないよ ストチャーとか好きでもレッツゴー怪奇組は終わってしまうのが、辛い 辛すぎる
わかる。ここ2話くらいで急に終わる雰囲気になって悲しい
副社長が「会議はクソ」って言ってる会社のサスティナブル度よ
ラジオじゃねえだろ!がちゃんと記憶されてて嬉しいよ
動画はだいぶ自意識とか自我みたいなものが反映されるけど、記事はそれぞれのユーモアの部分だけがダイレクトにこちらに届く感じがして好きです。ウケないから動画にシフトって言うけど単純に記事が上がってこないから読まない、漫画増えすぎを感じます。
仕事中なのにお酒を飲んじゃうという面白さの賞味期限
3分くらいから「ああ、ダメなんだなこの大人」って感じがすごかった、+100点。
最終的に長老とオモコロとカタンが同じ土俵に上がってくるの笑った
飲酒回の度に思うが、恐山さんがシラフで耐えて捌き切ってるのすごいな
個人的補足
ライブドアの記事は大元の記事から2回のメディア転載を経ています。また、ライブドア記事においては翻訳と切り取りの関係で、非常に不正確な記事です。また、より拡大解釈的、重要な論点に触れていない記事になっていることに注意してほしいです。
翻訳が不明確、不正確な例 (英字記事はコメント者翻訳)
① ライブドア記事の『マイナ族のツァイナマ・マルボさん(73歳) 』:NYT、NYPの記事ではこの人(Tsainama Marubo 73歳 女性)の部族は明らかにされていない。NYTのインタビューでは彼女がマルボ族の共有スペース(maloca)に座っているとだけ書かれている。おそらく「マイナ族」ではない。
② アルフレドさんは「若者が突然スクリーンを見るようになったことで、変態的な性行為を試してみたくなったのではないかと心配しています」:
・NYT記事では
『「それを若い人々が試さないか心配だ」と(若者が共有する)動画の性行為について言及した。』
・NYPでは
『「それを若い人々が試さないか心配だ」と彼らが突如直面した画面上の性倒錯的な性行為について言及した』
・ライブドアでは
『アルフレドさんは「若者が突然スクリーンを見るようになったことで、変態的な性行為を試してみたくなったのではないかと心配しています」』
と変化しています。とくに今回参照されているライブドアのものは発言自体を(おそらく機械翻訳の影響)で著しく変更しています。
また、インターネットを受容しつつある人々の態度や外部とのコミュニケーションの変化などについての部分をカットしています。
第6回でオモコロウォッチが示したソース文化の大切さを今一度思い出していただけることを望んでいます。
元記事読みたい方はこちらで検索。
New York Timesの"The Internet’s Final Frontier: Remote Amazon Tribes
(訳:インターネット最後の開拓地:遠隔地のアマゾン部族たち)"
投稿どうもありがとうございます
貴方のような人が世の中を良くする
なるほど
本編より大事な重要ですな…
動画自体にコミュニティノート機能を付けてくれないかな
TH-cam(Google社)がXで見習うべき数少ないポイント
有識者助かる
配信とか動画のテンションがしんどい時、小説ほど他人行儀じゃないweb記事がちょうどよくて助かってます
シラフのまま拳振り抜く恐山すごすぎる
オモコロが?
はい。のスピード感すき
26:13
酒飲みながらよく知らない部族の長老に対してざまーみろ!オメーらのやってる伝統は所詮その程度なんだよ!ってツバ吐いた後に
映像媒体に押されてる記事の話で古いやり方が足引っ張ってるって言われて「え〜?今までの俺の実績は…?」ってなるのまさに空に吐いたツバが降ってきてて落語かと思った
匿名ラジオで「こんな会社(BHB)はいつか潰れるし、この日々もいつか終わりを迎える」って恐山が語ってたけど、そのことが実感できる回だった
正直替えがきかない体制だから永田さん原宿さんが居なくなったらだんだん衰退して行きそう
ARuFaさんが最初に参加した飲み会で原宿さんと永田さんがビンタしあってた話だったり、
オモコロツアーズで原宿さんの酔いシーンがヤバすぎてカットされてたりとかの説得力が増す回だった
野田せいぞはテキストでも動画でもずっと一緒で安定してくれていて嬉しい
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会社で弁当食べてる時とか昼休みの時の娯楽として重宝してるから記事はありがたい。選手権みたいな濃い記事が上がってる時は嬉しい。
長老側の永田さんが村の文化ぶっ壊しに来るの怖すぎるだろ
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永田さん、これだけ言い散らかした上で「Mr.インク出んディブル」に出演しているの、副社長としての矜恃を感じる
恐山のオモコロに対する指摘に原宿さんが愕然とすることで、原宿さんが長老に向けた言葉がいかに残酷だったかがより際立つの笑っちゃった
しっかり年の離れた上司を老害扱いできる恐山尊敬してしまう
老害の話で永田さんが「え、オモコロが...?」 で恐山が即答で「はい」って言ったの震えた
26:23
リスナーごと切るやん、ウワーッ😭
悪即斬
ARuFaさんついに去年まる一年記事出さんかったな、一昨年はギリギリ12月頃に出したから去年も年末まで待ってたのに……
オモチャン出て自分のチャンネル用動画作るのでもキツそうだし、それでなくても仕事いっぱい来てそうだし…でもちょっと寂しい…
@@燃えつきるほどニート 記事読めなくても死ぬわけじゃないので、忙しいし仕方ないよなと思いつつも、やっぱりARuFaさんの記事読みたいというのが正直な気持ちですよね🥹
「常に最終回のつもりでやってる」がネガティブな意味で使われることがあるかよ
逆ひぐちカッター
@@いとたかし ふくざわワセリン
恐山よくがんばってるな〜回
26:13 突然上司を後ろから刺す恐山に笑ってしまった。面白すぎる。
このノリで、マジで来週から更新なくなったら笑うしその覚悟あっぱれ
図らずしも雑魚お嬢様の最新記事が最高のアンサーになってて笑っちゃった
つべこべ言わずオモコロメンバー各員は記事書いて欲しい
労働時間も足りないことですし
名前出してないだけでオモコロでも編集部名義とか、他人の記事に加筆して編集として書いてはいるんだよな
そういう意味じゃなくて、自分の名前で自分のコンテンツを出してほしいって意味じゃない?
永田さんだったら永田のお悩み相談室とか永田の都市伝説とかそういう
@conceptcard7802
加筆修正とかじゃなくて、純粋に単独で書いた記事が読みたい
忙しいのは重々承知だけど
オモコロチャンネルのメンバーって加藤さんがジモコロで記事書いてるくらいしか見ないよね
それもたまにだし
オモコロ記事めっちゃ好きで欠かさず読んでるんだけど、恐山が「老害が重なって死んでいく場所」と評してくれたの何故かめっちゃ嬉しかった
社内でこれを言う人がいること自体が新陳代謝を良くするし、それを実際の上司の前で言えるのも組織として健全すぎる
記事もラジオもTH-camも全部続けてください。自分は楽しんでます
手元にコロナビールがある故に"答え合わせ"が簡単でしたね
この前の津田沼の記事は最高だったよ。
東北出身だから津田沼とは縁もゆかりも無いんだけど、地方出身読者のどこかしらの琴線に触れるポイントがあった。行ったこと無いのに地元を感じた。
内容も良かったけど、漫画みたいな感覚でシュバババってスクロールして読めるのがオモコロの強みだと思う。
マジで文字だけの記事とかになると難しいけど。
原宿さんの言わんとしてるところはよくわかる
100人中95人を置き去りにするようなカオス記事でも普通にトップに並べられるのがWeb記事
これがTH-camだとチャンネルの評価値に影響するのでメインチャンネルじゃやれない
普通にオモコロが記事更新しなくなっちゃったら泣きますよ
色々考えてもそれしかないです 大好きなので
普段の飲み会とかマジでこんな感じなんだろうなって回だった
いつか来るオモコロが終わる時は本当にこんな感じで訪れるんだろうな
どことなくandymori味
話聞いてて、テレビとか新聞をオールドメディアと言って馬鹿にしてたら
いつのまにか自分が見てるインターネットがオールドメディアになる事を想像できない人もいるんだろうなと思った
今で言う電車で新聞読んでるオッチャンと同じ感じになるのだろう
何よりもアマゾンにイトゥイ川とかいう糸魚川のパチモンみたいなのがあるのおもろい。
急に殺されたインターネット性善説ドラゴンは泣いていい
それでも今日も特集書いてくれてんの感謝のネズミアザーマウス
いつも思うけどオモコロの記事って読みに行くまでが大変なんだよなあ、
アプリ作って欲しい
恐山に終わりを提案すると多分ちゃんと終わるぞ
基本的に動画を観ちゃうけど、音出せない場所やイヤホンの充電が無いみたいな時にWEB記事読んでます。Twitterみたいにしんどい話題も無いから純粋に笑えて好きです。
Mr.インク出んディブルの記事のリプ見てこの最新回のオモコロウォッチ聴きに来たんですけど
この回が投稿された3日後に投稿されるweb記事があのMr.インク出んディブルなのって流石ですわ
いつもシラフで酔っ払いの狂人と戦っている恐山さんを尊敬しています
いつぞやの匿名ラジオで話してたバーグはいつまでも続くわけがない的な話を補強する回だったな
じゃあオモコロ過去記事探しやすくしてくれよ
オモコロって検索するにしても記事表示するにしても、何かめっちゃ重たくないですか…?鯖弱い?
まとめとか検索とか機能が少なすぎるから何となく見づらい
動画(オモチャン、ふっクラ)とか各種ラジオに出てるメンツが書いてる記事の探しにくさったらない
エ ロ同人サイトくらい検索しやすくすべきだよね!インターネットの先人に学んでこ
グルメ系記事で読んだ店やメニューを見たくて、メニュー名(水餃子とかハンバーグとか)で検索すると、なぜかラジオが毎回ひっかかって永遠に該当記事に辿り着かないのもどうにかしてほしい
せめて記事とラジオとTH-cam分けられるようにしてほしい
6年間ほぼ毎日飽きもせずTwitterをして週45時間程のスクリーンタイムだったのに、最近突然なんだかどうでもよくなってアプリを消してからあまり見なくなってしまった。いつも無くなるなら無くなっちまえと思ってたからかもしれない。オモコロには終わって欲しくない。
原宿さんが思想強めの話をすると毎回おすしさんを求めるコメントがあるのが笑う ありスパはめちゃくちゃ面白いです
今や大手Webメディアとなったオモコロは大勢の有能若手ライターの未来を担ってしまっている状況なので、終わらせるだとかぬかさず「長老」として責任もって引っ張っていってほしいです!
オモロの熱意を絶やすな!!
ホラーをはじめとするエンタメ作家の登竜門みたいになってるの面白すぎるんだよな
完全にコンテンツが終わろうと代替品はいくらでも出てくるわけだから自信持ってこのまま突き進んで終わったらそれはそれで面白いと思う
仁木さんの話が聞けて嬉しかったです
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途中から、栄光から転落してギリギリの状態になった部活動の会議みたいなの始まった
概要欄の更新で俄然次回が楽しみになってきた
オモコロの革新、楽しみにしています
自分の印象では笑った回数は動画の方が多いけど一発の笑いの大きさは記事が勝ってる気がしている
動画がライブ感ある偶発のオモロなのに対して記事はガチで笑わせにきてるオモロだから後者の方が笑えるのは当然な気もするけど
それこそホラー作品も増えてきたオモコロだけど、「ホラー映画みない」「ホラーゲームやらない」人間なのに「ホラー小説」だけは読んじゃうんですよね
前者2つはとにかくおどろおどろしいものや血生臭いものの接写とかが出てきて辛くなってしまうけど、後者は良い方向にも悪い方向にも想像力を掻き立てられる体験がすごく楽しい。
恐山に見せるためのビール、どゆことすぎておもしろい
100年後のハラスメントみたい
オモコロまとめでフェイクニュースについて触れられたと思ったら概要欄も更新されてたんだ
これは次回が楽しみ
現在のオモコロの状態に目をそらさず会話しているのを見て、いい回だなぁと思って聞いてたら結構不評で笑える。終わりなのかも
記事一覧に動画とラジオがバーって出てきて肝心のテキスト記事への入口を自分たちで分かりづらくしてる部分あると思う
永田さんからラジオじゃねえだろの話が出るのはアツすぎる。懐かしい
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文字上でハシャがれても、それによる温度はこっちの想像の産物でしかないから、俯瞰・内容を阻害しない
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休憩時間中も電話対応や来客対応がある会社に勤めていた時、イヤホンなんてしてられないのでオモコロ記事めちゃくちゃ読んでました!毎日12時更新なのも大助かりでした。今もその時の習慣で毎日記事チェックしてます!無くさんといて!!
Mr.インク出んディブルは動画だと最後まで見たかあやしいけど、記事だと最後まで見ちゃったしほんとにこれが正解なのかも
動画はこちらの理解度や読むスピードに関わらず一定時間拘束されるから苦手で記事はこちらの好きなスピードで読めるから好きだな
動画と記事、どちらが優れた媒体かは知らないけど、少なくとも「【領収書が捨てられる】やったー!やったー!やったー!」は記事形式じゃなければ賞を贈られるようなものにはならなかったと思うし、「ナガタのマスク」に関しては動画にしたら本当に見てられないと思う。
「ナガタのマスク」が記事としてなら成立しているかのように言っていいのだろうか
「動画にしてたら観てられない」
っていう視点は確かに大事かも
情報の密度に応じて読み飛ばしたりじっくり読み返したりができて、それを受け手に委ねてるぶん書き手に自由があるのは強みですね
スーパーポテトバトルを始めとするスンマンさんの記事群も動画でやったらあんなに面白くならないと思う。
主さんもあげてるけど、やった〜系のやつはスクロールして何が出てくるんだろう!?!っていうワクワク感があって、自分はそれを楽しんでいる。自語すまそです。
2回目聞き直すと、原宿さんの前半の長老に対する煽りが全てオモコロに突き刺さってて泣ける
webメディアで得た給料でNISAをしてる原宿さんから説得力が生まれることはない
恐山最初のおじさんうざ絡まれでたまった怒りゲージを最後に本質の槍で解放しててスカッとジャパンでした
半泥酔でラジオ取らなきゃいけないのって一回休むよりリスクでかいと思う
酔っ払ってくだまく年長者をたしなめる最年少シラフ仮面の図、大変すぎる
良いニュースとか凄いニュースほど「なんか疑わしくない?」とか言いがちなのによりによって普段あんまり疑わないこういうちょっとネガティブな記事がゴリゴリの誇張記事でダメだった
「この時代にまだウェブ記事を読んでるアテクシ」が好きだからこれからも続けて欲しい
「動画の撮影でしこたま酒を飲んでる」と言われて「あの企画かな」みたいな特定が全然出来ない
みくのしんさんの読書記事などは動画より記事向き
恐山みたいに飲み会乗り切りたい
飲めないけど飲み会いい感じに乗り切る党を結成してくれたら投票する
平均点は動画の方が高いけど最高点はWeb記事の方が高い
(記事の方の)菓子盆選手権や下書きシリーズやみくのしん読書を超える面白さを動画で感じたことはない
でも毎日巡回したくなるのは平均点の高い動画
優劣というよりタイプの違いなので、先日オナ崎真也が動画に出てきたようにWeb記事と動画の共存共栄を図ってくれたら嬉しい
原宿さんのWeb記事へのこだわりを正面から聞けて嬉しかった
1年後にこの動画もう1回見て泣くことになるかもしれない
ラジオじゃねぇだろが原宿編集長の口から出てめっちゃ嬉しくなった
元はと言えば売り言葉に買い言葉で、しかも酒入ってダメになってるのに「Web記事の強み」をちゃんと語れる原宿さんにちょっと感動しちゃった
各々の剥き出しの本音(のように思われるもの)が聞けて嬉しい回でした 「もう更新しなくていいと言ってほしい」が切実で妙にグッときました 酔っ払いの発言とはいえ
カタンやりたいなと思いつつ、結局一度もやってない事を思い出した
強めに意識して「これをやろう」って始めるのやっぱ大事なんだろうな
動画は視覚と聴覚使う。ラジオは聴覚使う。記事は視覚。
視覚だけしか使いたくない時(自分は電車とかオフィスとか)で記事よく読むけどなぁ。記事にしか出来ないことは現代ではほとんど無いかもしれないけど、記事が一番適してる状況っていうのは、あるんじゃないかな?
酒の公共性の次の回がこれか
恐山さんは文字だけの頃(というかTwitterだけの頃)は鼻持ちならねえ〜と思ってたけど動画で見てから好感持った
逆に記事好きなんだけど動画だとそんなだなの人もいる
かまどの悪口はやめるちゃむ
食ってくためとかじゃなくて、出さずにいられないから出すみたいな表現排泄メディアはあり続けてほしい…
うんこメトラー、おひさぎさま、Tシャツ水戸黄門、みたいな記事もっと出してくれよ
夢顎も酉ガラもショル肩も金輪際雑魚みたいなのもっと集めて発掘してくれ
居酒屋で隣のグループの熱い討論を聴いてる感覚を味わった
誰がなんと言おうとこれは良い回
三者三様に、組織としてではなく個人としての軸が垣間見えた気がする
「みんなで文化財を守ってこう!みたいなのって正直ダサいと思うんですよね」
この一言がすごく良い
同級生達が勉学やスポーツや恋愛に勤しむ中足早に帰り、無機質なエアコンの音だけが鳴る不健康な部屋の中、ワクテカした気持ちでキーボードを走らせる青少年たちの暗い心の輝き
可能性に満ちた発展途上のネット空間とその文化
それこそがネット媒体で文章を書く原動力だったのだろな…
永田さんが本気でオモコロ潰そうとしたらいともたやすく潰れてしまう気がするので、ちょっと考え直してほしい
副社長が自社を潰そうとしてたら間違いなく終わる
それもあるし、割と真面目にオモコロチャンネルすら永田智がいないと登録者ごっそり減ると思う
いつの時代になっても恐山の本質の槍は錆びない
これが錆びてきた時が本当の終わり
世の中にソシャゲが出てもボドゲが残ってるように、テレビが普及してもラジオが残ってるように今後もWeb記事は残るとは思います。動画がネットで最も勢いがあるフォーマットだとしても、オモコロが記事の更新を辞めない限り読み続ける人はいると思います。応援しています。
確かに旗振ってる恐山は見てみたい
恐山て毎回これにシラフで伴走してるの普通に尊敬する
これからのオモコロはおっさんが女装したアクスタを買うような層が望むロールプレイをしつつ,無駄に目だけ肥えた古参オタクを満足させるようなコンテンツを終わりまで作り続けなければならない。
40歳ちょっとの人を30歳ちょっとの人が老害っていえる距離感が若くていいな 最終回だ!ってワイワイするエネルギーがあと20年は持つ気がします
みくのしんが初挑戦できることがなくなったらどうなっちゃうんだ
いいライターはまだまだ居るし終わって欲しくはないよ ストチャーとか好き
でもレッツゴー怪奇組は終わってしまうのが、辛い 辛すぎる
わかる。
ここ2話くらいで急に終わる雰囲気になって悲しい
副社長が「会議はクソ」って言ってる会社のサスティナブル度よ
ラジオじゃねえだろ!がちゃんと記憶されてて嬉しいよ
動画はだいぶ自意識とか自我みたいなものが反映されるけど、記事はそれぞれのユーモアの部分だけがダイレクトにこちらに届く感じがして好きです。
ウケないから動画にシフトって言うけど単純に記事が上がってこないから読まない、漫画増えすぎを感じます。
仕事中なのにお酒を飲んじゃうという面白さの賞味期限
3分くらいから「ああ、ダメなんだなこの大人」って感じがすごかった、+100点。
最終的に長老とオモコロとカタンが同じ土俵に上がってくるの笑った