ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
戦時中の有名なスローガン「欲しがりません勝つまでは」も、小学生の女の子が考えたスローガンとしてめちゃくちゃ持ち上げられた訳だけど、戦後になって実はその子の父親が「これ子供が言った事にすればウケそう」って子供の名前使って応募した事が発覚したので、「そうゆう奴」は70年前からいるし、多分もっと大昔からもいる。
血を超えて受け継がれている原宿因子
めっちゃ欲しがるな
流石におじさんと小学生で扱いに差がつけられるのは当たり前だし仕方ないし、そうであるべきだと思う。ただ「俺も褒められたい!」と叫ぶ権利は誰にでもある事をいつも原宿さんは教えてくれる。
「おじさん」が世界のスタンダードすぎて気にも留めてないだけな気もする 「すごいのって大体おじさんなのにおじさんじゃない小学生身分が大発見してすごいね!」っていう
モネが逆さまに飾られていることに気づいたのはおじさんだったはず 原宿さん、それで勘弁してください
すみません、原宿さん 調べてみたら このおじさんは偉いレアおじさんでした
好き
どんな人なのか調べたら「東北大学総長、岩手県立大学学長、首都大学東京学長、上智大学特任教授を歴任。」ってWikipediaに書いてて圧倒的レアおじさんだった。研究者としての実績もすごくて、その上絵画にも造詣が深いってどうなってるんだ。
ノーベル賞候補にもなっててすごすぎる
ドラえもんにのび太のお父さんがタイムスリップしておばあちゃんに甘える回があるんですけどその中の「大人は甘えさせてくれたり叱ってくれる人がいなくて可哀想」というセリフを思い出しました世間一般のおじさんは甘えが必要なんでしょうけど、原宿さんに必要なのは長話を叱ってくれる恐山さんや永田さんのような部下だと思います
おじさんは褒められにくいけどもう少し年とってジジイまでいくと「職人」の扱いされるから、そのまま続けまくれば褒められるはず
カチャダ(Cachada):スペイン語で「逃げることのできない特別な状況」、またその意。
毎回始まった瞬間何かを言わなければいけない原宿さんにピッタリすぎる単語で草
暴走老人THEライドだ
かっけー
アツい考察
「無数の発見はおっさん・おばさんが見つけた」の恐山は話題がおじさんメインだったのにそっとおばさんも添えてて令和の話術という感じがある
6:55ここで原宿さんが先に「もちろんおばさんもだけど」って言ってるのに恐山の手柄にされてるあたりやっぱおじさんはかわいそう
子供バフを子供が自ら利用しようとしてスベるケース(「〇学生が△△を歌ってみた!」みたいな)も山ほどあるので一応その道にも光の当たらない部分が存在する感じはする
ゆたぼん…
何かに真っ直ぐ向かう子供が成し遂げたいい意味の年齢不相応な結果を 周囲の大人が持ち上げて自身の名誉獲得に奔走しているようにしか見えない。最初から自認が「小学生の割に」な小学生には小学生の枠を超えた成果は得られないと思う。
「人生折り返した人を変に褒めると変になってしまう」怖すぎて泣きそう
「小学生の娘がいるからってちやほやされる小学生を持ち上げて原宿よぬるくなったな・・・」と思ったら想像の斜め上行くみみっちさで草これでなくては編集長は務まらない。
冷凍食品とか開発してるおじさんも子供たちの活躍と同じようにもっとテレビとかで取り上げて、凄い!この人が作ったんだよ!みんな聞いて聞いて!!ってやったほうがモチベも上がるし皆気分いいし世界は幸せになる気もする
ああいう企業努力ってほんとに感嘆させられますね冷やし中華の氷が溶けないやつとか度肝抜かれました❄️
でもおじさんたちの活躍があっという間に流されていく中で稀に出てくる小学生の活躍だけがバズる未来が見える
カンブリア宮殿やジョブチューンとかでめちゃくちゃ取り上げられてると思うんだが
プロジェクトX復活求ム
見た目で売ってるわけでもないおじさんのアクスタが売られてるんだから原宿さんはレアおじさんだよ
実際自分が職員として、ある日知らんおじさんから急に「これニホンオオカミですよね」って言われても『うっせぇジジイ来たな、、めんどくせぇ』て気持ちで対クレーマー用の対応しちゃいそう
こういうニュースの本質ってたぶんギャップですよねイグノーベル賞みたいな研究は子どもよりおじさんがウケる
素晴らしい発見をされたおじさんおばさんは論文という形で学術雑誌でちゃんと発表しています素晴らしい発明をされたおじさんおばさんは特許庁に申請してしっかり認めてられてますメディアが取り上げるかどうかはコンテンツとして面白いかどうか、それだけです
メディアが重視するのは、コンテンツとしての面白さだということは留意が必要だと思う講義がつまらなくてもメディア受けしそうな人はいるし、反対に講義が面白くてもメディアに受けなそうな人もいる
おじさんになると発見の発表にそれなりの手続きや根回しが必要になってくる、一方子供は周辺環境が教師や親も含めて良い大人がいない場合はとりつく島もなく潰される。スルーされた子供の大発見も無数にあったんだと思うよ
原宿さん、「俺がリンゴの皮でおにぎり握ったら褒めてくれるんかい!!?」って吠えたけど交互寿司で褒められてたじゃん…?
ほんとだ!!!
でもおじさんの集団でおじさんが褒められただけだから、「子供もいる社会で平等に褒められたい」っていう原宿さんの希望とは違うのかも...
交互寿司をもう一度世に出そう!と言い出したのはオモチャンの誰なのか…?
大学生が在学中に起業したビジネスとかにも全く同じ感情を抱いている
子供の話題滅多にしない永田さんから原宿さんに対する「父親だろお前」沁みる
ジェフの栄光に縋るアーチーと同じ構造の妄想が登場していて熱い
マジで全く同じなのおもしろすぎる
子供は褒められるとつけあがりやがて破滅するという強固な世界観
ニュース見てると子供である事のバフが強いと感じることは確かにある。
過去回のおじさんはおじさん同士でチャHするしかない。が個人的に好きだけど、やっぱりおじさんが寂しい回はめちゃおもしろい
恐山のフォロー、安心する
面白いことに、おじさんがおじいちゃんになるとバフされるパターンもある
大学の卒業式で、「これでどんな事を成し遂げても、ニュースとしてウケない人間になったんだな」と思ったのを思い出した。粛々と生きよう。
原宿さんは褒められたいんじゃなくて、ある程度パターンが決まってる社会構造や評価システムに飽きてしまってるから、ただこの世の全てをひっくり返してみたいと思ってる節がある。
原宿暴論シリーズは本気の主張というよりも「皆が黙認してる退屈なシステムの少し脆弱な部分に行って、この少し重みのある棒を振り回したら...どうなる?」っていう衝動に負けた結果なのかもしれない「黄緑のパンツをはいてる人、不気味説」の延長
自動運転の車のハンドル切ったらどうなるんだろうの延長線上
19:38 犬のかがやき過ぎる
ずっと甘えた事しか言ってなくて簡単に論破されていくのが面白すぎた
子供の発想や表現を、子供の力だけで世間が見えるところまで持っていくのは中々難しいから多少優遇の様に見えるのは仕方がない。子供の提案を子供扱いせず大人の感情が動くところまで含めて自分は好き
前三つは子供側が自主的にやったことだけど、桃鉄プレゼンはどうも子供がやらされてるイベントっぽいので、子供のやる気が足りなくくボロカス言われる出来なのは必然
“恐竜 発見 アマチュア”これで調べると褒められるおじさんがいくつか出てくるだから原宿さんもハンマー片手に地層を調べて岩を砕きに行こう意外と化石掘り体験できる博物館はあるし、凝り性だから絶対にハマるよオモコロの記事でも動画でもいい おいで貝の化石を見つけた瞬間の達成感を味わえば人生変わるから ね?
子ども対大人という対立構造だけでなく、アマチュア対プロのアマチュアの輝きという観点もあるかもですね(プロはできて当然だから褒められない)
種明かしをすると、こんな広い地球から化石を見つけた時点でそもそも偉いそれが新発見に繋がる貴重な化石ならもっと偉いさらにアマチュアで(プロが持つコネや資金源を使わずに情熱だけで)見つけたのならメチャクチャ偉いそのうえ恐竜ブームは定期的に来るし、そうすると新聞屋はアマチュアを褒め称える記事を書きたくなるので過去の栄光も廃れないといってもまぁどこでも化石を掘っていいわけじゃないし、ほとんどが無駄足で終わるけどね
アンモナイトを発掘して出汁をとる記事がオモコロには既にあるので読んでください
機骨龍限界ケンイチロウ
多分おじさんの手柄ってあまりに日常的すぎて、おじさんが褒められてるニュースって実は結構あるけど、ノーベル賞を受賞するくらいじゃないと認識できずにスッと流れていっちゃうんだと思う。多分WBSとかだとおじさんが褒められてるニュースをたくさん見れると思う。
原宿さんだって成功者なのにこれだけ大人気なく子供に嫉妬できるのすごい。
世の中はおじさんが支配してるけど世の中でおじさんが最も価値が無いのもまた真なり
というより、世の中を中年が支配しているから中年には価値がないのでは。ダイヤが路傍の石だったら指輪にはなってないでしょう。
おじさんの発言が誰にも相手にされないことを「世の中に溶けていった」って表現したのは詩的でいい表現だと思いました(褒め
りんごの皮おにぎりを作った小学生→大賞とってるりんごの寿司を作ったおじさん→大賞とってない
恐山さんのこの世はおじさんの世界に同意見だなーバーグの社長も副社長も編集長も権力があるのはおじさんだし
恐山が原宿さんに対して強い否定をしないように、かつしっかりと「お前言ってることやばいぞ?」扱いしてくれてることでヘイトコントロールできてる。ゴン、キルア、ヒソカのキルアをこなしてる
おじさんを嫌ってるというより、おじさんが日常なのニュースに現実逃避を求めてるの
素人のおじさんの発見を大々的に取り上げてしまったがために、捏造しまくりおじさんになっちゃった例は実際にあって、考古学 ゴッドハンドで調べていただけると、素人おじさんを讃えすぎたせいで、学問そのものがめちゃくちゃになった経緯がわかって面白いです
あれは日本の先史考古学の基盤がボロボロになった最悪の事件ですね経歴のないおっさんを褒めまくって変になった事件が実在するのが恐ろしすぎる
桃鉄の桝田に自薦した小学生、枚方のアピールポイントが雑魚お嬢様のひらかたにおいでよ!と全く同じで笑っちゃった
自分が「コモンおじさん」であることを、年下2人から思い知らされる原宿さんが面白すぎる。
おじさんがマジョリティなのは本当にそう🎉🎉🎉
小学生の発見・発明って企業や団体が主導する企画やイベントで披露されることが多いですから、もともと話題性のある場っていうのもニュースになる要因として大きいんでしょうね
「ヤフーニュースになるくらい」を基準にしてると多分しぬぞ
おじさんもおじさんが嫌いなのはマジ
bgmがトモコレみたいで落ち着く
ノーベル賞は大学のほとんどが男性しか入れない頃に創設され長い間、研究で実績を上げてることを重視されるので実質「おじさん優遇」の賞と言っても間違ってはいない女性の受賞が少ないのは、単にそんな昔から研究職についてる女性が少ないからです
もう暮らしに馴染んでない?みたいな技術が表彰されてたりするのそういうことなんだ!
これに関しては原宿がそういうニュース選んで見ている=おじさんの活躍はそもそも視界に入っていないってだけでもあるおじさんの活躍を望む原宿が一番おじさんの活躍を見ていない
多分だけど、おじさんの活躍で得られる褒めと子どもの活躍で得られる褒めは別物
先におじさんの発見や活躍が山ほどあって、子供の活躍がレアなので取り上げられるってのはある気がする
おにぎり大賞のニュースに関しては確かに『それ、おにぎりの味とかよりも話題性とか世間体を優先して判断してないか?』とは思った
子供とお爺さんはチヤホヤされて、おじさんだけチヤホヤされないの、本人が持つ"欲"の強さが関係してる気がする
社会人の発見発明は、表彰や賃金や知名度として返ってきてるから…子どもはテレビのインタビュー受けるくらいで喜んでくれるんだから大人は感謝すべきやね🥲
今回の原宿さんの立ち回りで割とハラハラしたところにざんっちが「そもそも何をするにもおじさんがマジョリティとなっている社会であるという前提がある」と切り込んでくれたの本当に流石だと思ったし、素直に受け入れてる原宿さんも偉いなと思った。そうだよ、ここは権力を持ってるおじさんが自分より低い立場の人間をコントロールしてるからこんなに苦しい社会なんだよ…
ニホンオオカミだった剥製は普段倉庫の中にあり小学生は見学イベントの際にその剥製を見つけたらしいので、そこまでみんなが見てた訳ではなさそうただ専門家が数多く所属してる組織で見逃されてたのでとても凄いこと
おばさんの透明化
おじさんのサンドバッグ化
ナンバーおばさん
ルール上「おじさん」は自他共にイジりの文脈で使用可能だけど、「おばさん」を同じカテゴリにしていいかは2024年時点で裁定待ちだからしょうがない。次のルール改定を待ちましょう。
@@Ephemeral9090おじさんとおばさんが同じ立場になって、どっちも権力者なのでいじってよし!になるといいね
過去の栄光に縋り付く人って嫌がられがちだけど、すごく人間らしくて愛おしさすら感じる。幾つになっても何回だって褒められたいよね。
「ゆ…」で全員が誰のことか察したの好き
出版社には「この本は間違ってるから俺が書き直す」みたいなのが結構来るらしい。どの世界でもこのタイプのおじさんはクレイ爺率が高すぎて対応するだけ基本損なので、そこら辺のおじさんが間違いを指摘したところで相手にされないのはあるある
大人が子どもをコントロールするものの具体名の「ゆ」、わかり易すぎる
9:35 押し出すような「大丈夫です」最高すぎる
子持ちおじさんである原宿が子どもとおじさんの不公平性に憤ってるの面白い
しかも途中で思い出したけど子どもの行為で15万いいね付いたことあるおじさんなのに
研究系はたいがい親とか身内に大学教授や学校の先生、研究職の大人がいる場合が多いので、絶対子供だけのあれじゃ無いよな…と嫌な見方をしてしまう。。
分かります…。
大人も大人の助けを借りて論文を出したりするんだから、子どもがそれやったらすごいに決まってる
そもそもこの世界はおじさんが牛耳ってるのに、そこにいないおじさんが駄々こねてるのなんかやだなって思ってたらざんちが丸みを帯びた槍を出していて本当に大好きだなって思いました。
「おじさんも子供みたいに褒めてよ!」から「子供もおじさんみたいに扱え」という方向にシフトしかける原宿さん、危険。
どっちも危険だろ
別に危険じゃねえよ
豊洲市場の人みたいになるな
男女論とかでよくネット民が陥る相対化だ…
別にシフトしかけてないだろ一方ではという話のだけで
おじさんなのにこんな発見や発明ができるなんて、すごいね!
原宿さんが見てない&見ても気にしてないだけでおじさんの発明のニュースのほうが何千倍・何万倍も多いと思うけどねおじさんの活躍をおじさんが認めていない
子どもは、子どもとして丁寧に扱われても、大人と同じような扱いをされても、良い方向(美談)に行く可能性があるけど、おじさん おばさんはほとんどの場合「(うるせぇ……)」ですませられてしまうという切なさはある。
「注目されないおじさんの声」って誰も聞いてないから今まで存在してなかったけど、原宿さんはリスナーがいるのにさらに注目して欲しい化け物だったから今回聞けたのかも
11:28 「言ってないことを架空の子どもに言わせるヤツ」の具体例を全員が思い浮かんでるのに、敢えて言わずにニヤニヤしてる雰囲気めちゃくちゃ好ききっと平仮名でセリフ言わせてるんだろうな
原宿さんを見てると大人になることが怖くなくなるんだよなやばいジジイ化が進行しながら中学生くらいの感性が少しも消えてないの夢がある
アーチー「今度のはジェフよりもっと大きいんだ」
18:54
中年のおじさんが持つ特権を理解していないのが垣間見えた怖い回恐山がいて助かった
学芸員の資格持ってる奥さん曰く 博物館とか美術館にはかなりの頻度で見当違いの指摘、助言をしてくるおじさんが来館されるそうなので永田さんのおじさんだったらうるせえで終わってたという感想は割と正しいのかも。
世の中の一番頂点にいるのはおじさんばっかだけど一番底辺もおそらくおじさんばっかっていうのがおじさんの難しさなんだわ
「おじさんだって褒められたいもん!」オモコロの記事広告でありそうなタイトル
大人の発見だと最近は光合成を行わない植物の「新属」が発表されましたね
でもそれを原宿さんは見ない
「僕を呼んでください」「「なんで??」」「コラッ‼️‼️」が良すぎる
この問題は、世間が立派な事をしたおじさんを褒めない事以上に世のおじさん達の間で「この歳になって部分的な功績で大々的に褒められるのもそれはそれで小っ恥ずかしいよなぁ…」という自意識が共有されてしまっている事が原因だと思う。
てめえの娘のセリフでバズって、文化人みたいにメディアに取り上げられ始めた男が言う「おじさんに優しくしてください」「僕に居場所をください」はすごすぎる。
ニホンオオカミを指摘した大人(めんどくさい系orおじさん)はいたんだろうなとは確かに思った(笑) 誰が言ったかって重要ですよねえ
誰しも自分と自分の属する性質が不当に貶められてると思うんだなと気付ける回
レアリティという解釈もあるけど、「ネームドおじさん」と「モブおじさん」の間には「公共財」と「汚物」くらいの差がマジであるネームドでありながらモブ属性も持ち合わせて、モブの悲哀に目を向けて発信してくれる原宿さんの感性はある程度の舵取りをしつつ大事にして欲しい
最初に原宿さんがスーパー小学生たちを紹介してるとき、これはこの後永田さんあたりが「おじさんがやっても褒めてあげてよ」みたいな流れになるのかなと思ってたら急に原宿さんが「おじさんがやってても褒めてくれたのかい!?!?」ってでかい声出して爆笑しちゃった
やっぱ子供って宝なんやなって
「おじさんだって褒められたい」こんな言いづらいことを言えるのすごい20:30 「じゃあどうしたらいいんですか 僕は…」
枚方プレゼンのニュースで、頭のなかに「ひらかたしちゃん」が出てきた
個人的に好きな部分は「個人情報保護利活用方法」の「ウホウホゴリ活よウホウホ」バズってたし知ってる人も多そう
これからの10年でこのおじさんたちの叫びが本物になっていく過程が楽しみです
お子さんに交互寿司を握らせましょう
父親だろお前がツボすぎる
めちゃくちゃ笑った
森川真さん(部分ツイート第一人者)に届いてましたね靴下屋社長といい、言及先に意外と届くラジオ
ちょくちょく原宿さんが怪物になりかけることが増えてきててなんかハラハラする成り果てる前にみんなで褒めよう
褒めたら褒めたで別の怪物にフォルムチェンジするから良くない
なったらなったでその時ですよ
なっちゃったからにはもう…ネの精神
たかのり
社会を支えているはずなのにパブリックエネミーになってしまう悲しき存在 おじさん
めちゃめちゃ面白かったです!
恐山の本質の刃がキラリと光った回ですね
一部の強おじさんによりおじさん属性全体がナーフされ、あおりを弱おじさんが受ける構図
これからはおじさん、おばさん、おにいさん、おねえさんの偉業も全て同等に称えていこう。偉業なんてなんぼあってもいいんですからね。
戦時中の有名なスローガン「欲しがりません勝つまでは」も、小学生の女の子が考えたスローガンとしてめちゃくちゃ持ち上げられた訳だけど、戦後になって実はその子の父親が「これ子供が言った事にすればウケそう」って子供の名前使って応募した事が発覚したので、「そうゆう奴」は70年前からいるし、多分もっと大昔からもいる。
血を超えて受け継がれている原宿因子
めっちゃ欲しがるな
流石におじさんと小学生で扱いに差がつけられるのは当たり前だし仕方ないし、そうであるべきだと思う。ただ「俺も褒められたい!」と叫ぶ権利は誰にでもある事をいつも原宿さんは教えてくれる。
「おじさん」が世界のスタンダードすぎて気にも留めてないだけな気もする 「すごいのって大体おじさんなのにおじさんじゃない小学生身分が大発見してすごいね!」っていう
モネが逆さまに飾られていることに気づいたのはおじさんだったはず 原宿さん、それで勘弁してください
すみません、原宿さん 調べてみたら このおじさんは偉いレアおじさんでした
好き
どんな人なのか調べたら「東北大学総長、岩手県立大学学長、首都大学東京学長、上智大学特任教授を歴任。」ってWikipediaに書いてて圧倒的レアおじさんだった。研究者としての実績もすごくて、その上絵画にも造詣が深いってどうなってるんだ。
ノーベル賞候補にもなっててすごすぎる
ドラえもんにのび太のお父さんがタイムスリップしておばあちゃんに甘える回があるんですけど
その中の「大人は甘えさせてくれたり叱ってくれる人がいなくて可哀想」というセリフを思い出しました
世間一般のおじさんは甘えが必要なんでしょうけど、原宿さんに必要なのは長話を叱ってくれる恐山さんや永田さんのような部下だと思います
おじさんは褒められにくいけどもう少し年とってジジイまでいくと「職人」の扱いされるから、そのまま続けまくれば褒められるはず
カチャダ(Cachada):スペイン語で「逃げることのできない特別な状況」、またその意。
毎回始まった瞬間何かを言わなければいけない原宿さんにピッタリすぎる単語で草
暴走老人THEライドだ
かっけー
アツい考察
「無数の発見はおっさん・おばさんが見つけた」の恐山は話題がおじさんメインだったのにそっとおばさんも添えてて令和の話術という感じがある
6:55
ここで原宿さんが先に「もちろんおばさんもだけど」って言ってるのに恐山の手柄にされてるあたりやっぱおじさんはかわいそう
子供バフを子供が自ら利用しようとしてスベるケース(「〇学生が△△を歌ってみた!」みたいな)も山ほどあるので一応その道にも光の当たらない部分が存在する感じはする
ゆたぼん…
何かに真っ直ぐ向かう子供が成し遂げたいい意味の年齢不相応な結果を 周囲の大人が持ち上げて自身の名誉獲得に奔走しているようにしか見えない。
最初から自認が「小学生の割に」な小学生には小学生の枠を超えた成果は得られないと思う。
「人生折り返した人を変に褒めると変になってしまう」
怖すぎて泣きそう
「小学生の娘がいるからってちやほやされる小学生を持ち上げて原宿よぬるくなったな・・・」と思ったら想像の斜め上行くみみっちさで草
これでなくては編集長は務まらない。
冷凍食品とか開発してるおじさんも子供たちの活躍と同じようにもっとテレビとかで取り上げて、凄い!この人が作ったんだよ!みんな聞いて聞いて!!ってやったほうがモチベも上がるし皆気分いいし世界は幸せになる気もする
ああいう企業努力ってほんとに感嘆させられますね
冷やし中華の氷が溶けないやつとか度肝抜かれました❄️
でもおじさんたちの活躍があっという間に流されていく中で稀に出てくる小学生の活躍だけがバズる未来が見える
カンブリア宮殿やジョブチューンとかでめちゃくちゃ取り上げられてると思うんだが
プロジェクトX復活求ム
見た目で売ってるわけでもないおじさんのアクスタが売られてるんだから原宿さんはレアおじさんだよ
実際自分が職員として、ある日知らんおじさんから急に「これニホンオオカミですよね」って言われても『うっせぇジジイ来たな、、めんどくせぇ』て気持ちで対クレーマー用の対応しちゃいそう
こういうニュースの本質ってたぶんギャップですよね
イグノーベル賞みたいな研究は子どもよりおじさんがウケる
素晴らしい発見をされたおじさんおばさんは論文という形で学術雑誌でちゃんと発表しています
素晴らしい発明をされたおじさんおばさんは特許庁に申請してしっかり認めてられてます
メディアが取り上げるかどうかはコンテンツとして面白いかどうか、それだけです
メディアが重視するのは、コンテンツとしての面白さだということは留意が必要だと思う
講義がつまらなくてもメディア受けしそうな人はいるし、反対に講義が面白くてもメディアに受けなそうな人もいる
おじさんになると発見の発表にそれなりの手続きや根回しが必要になってくる、一方子供は周辺環境が教師や親も含めて良い大人がいない場合はとりつく島もなく潰される。
スルーされた子供の大発見も無数にあったんだと思うよ
原宿さん、「俺がリンゴの皮でおにぎり握ったら褒めてくれるんかい!!?」って吠えたけど
交互寿司で褒められてたじゃん…?
ほんとだ!!!
でもおじさんの集団でおじさんが褒められただけだから、「子供もいる社会で平等に褒められたい」っていう原宿さんの希望とは違うのかも...
交互寿司をもう一度世に出そう!と言い出したのはオモチャンの誰なのか…?
大学生が在学中に起業したビジネスとかにも全く同じ感情を抱いている
子供の話題滅多にしない永田さんから原宿さんに対する「父親だろお前」沁みる
ジェフの栄光に縋るアーチーと同じ構造の妄想が登場していて熱い
マジで全く同じなのおもしろすぎる
子供は褒められるとつけあがりやがて破滅するという強固な世界観
ニュース見てると
子供である事のバフが強い
と感じることは確かにある。
過去回のおじさんはおじさん同士でチャHするしかない。が個人的に好きだけど、やっぱりおじさんが寂しい回はめちゃおもしろい
恐山のフォロー、安心する
面白いことに、おじさんがおじいちゃんになるとバフされるパターンもある
大学の卒業式で、「これでどんな事を成し遂げても、ニュースとしてウケない人間になったんだな」と思ったのを思い出した。粛々と生きよう。
原宿さんは褒められたいんじゃなくて、ある程度パターンが決まってる社会構造や評価システムに飽きてしまってるから、ただこの世の全てをひっくり返してみたいと思ってる節がある。
原宿暴論シリーズは本気の主張というよりも「皆が黙認してる退屈なシステムの少し脆弱な部分に行って、この少し重みのある棒を振り回したら...どうなる?」っていう衝動に負けた結果なのかもしれない
「黄緑のパンツをはいてる人、不気味説」の延長
自動運転の車のハンドル切ったらどうなるんだろうの延長線上
19:38 犬のかがやき過ぎる
ずっと甘えた事しか言ってなくて簡単に論破されていくのが面白すぎた
子供の発想や表現を、
子供の力だけで世間が見えるところまで持っていくのは中々難しいから
多少優遇の様に見えるのは仕方がない。
子供の提案を子供扱いせず大人の感情が動くところまで含めて自分は好き
前三つは子供側が自主的にやったことだけど、桃鉄プレゼンはどうも子供がやらされてるイベントっぽいので、子供のやる気が足りなくくボロカス言われる出来なのは必然
“恐竜 発見 アマチュア”
これで調べると褒められるおじさんがいくつか出てくる
だから原宿さんもハンマー片手に地層を調べて岩を砕きに行こう
意外と化石掘り体験できる博物館はあるし、凝り性だから絶対にハマるよ
オモコロの記事でも動画でもいい おいで
貝の化石を見つけた瞬間の達成感を味わえば人生変わるから ね?
子ども対大人という対立構造だけでなく、アマチュア対プロのアマチュアの輝きという観点もあるかもですね(プロはできて当然だから褒められない)
種明かしをすると、こんな広い地球から化石を見つけた時点でそもそも偉い
それが新発見に繋がる貴重な化石ならもっと偉い
さらにアマチュアで(プロが持つコネや資金源を使わずに情熱だけで)見つけたのならメチャクチャ偉い
そのうえ恐竜ブームは定期的に来るし、そうすると新聞屋はアマチュアを褒め称える記事を書きたくなるので過去の栄光も廃れない
といってもまぁどこでも化石を掘っていいわけじゃないし、ほとんどが無駄足で終わるけどね
アンモナイトを発掘して出汁をとる記事がオモコロには既にあるので読んでください
機骨龍限界ケンイチロウ
多分おじさんの手柄ってあまりに日常的すぎて、おじさんが褒められてるニュースって実は結構あるけど、ノーベル賞を受賞するくらいじゃないと認識できずにスッと流れていっちゃうんだと思う。
多分WBSとかだとおじさんが褒められてるニュースをたくさん見れると思う。
原宿さんだって成功者なのにこれだけ大人気なく子供に嫉妬できるのすごい。
世の中はおじさんが支配してるけど世の中でおじさんが最も価値が無いのもまた真なり
というより、世の中を中年が支配しているから中年には価値がないのでは。
ダイヤが路傍の石だったら指輪にはなってないでしょう。
おじさんの発言が誰にも相手にされないことを「世の中に溶けていった」って表現したのは詩的でいい表現だと思いました(褒め
りんごの皮おにぎりを作った小学生
→大賞とってる
りんごの寿司を作ったおじさん
→大賞とってない
恐山さんのこの世はおじさんの世界に同意見だなーバーグの社長も副社長も編集長も権力があるのはおじさんだし
恐山が原宿さんに対して強い否定をしないように、かつしっかりと「お前言ってることやばいぞ?」扱いしてくれてることでヘイトコントロールできてる。ゴン、キルア、ヒソカのキルアをこなしてる
おじさんを嫌ってるというより、おじさんが日常なの
ニュースに現実逃避を求めてるの
素人のおじさんの発見を大々的に取り上げてしまったがために、捏造しまくりおじさんになっちゃった例は実際にあって、考古学 ゴッドハンドで調べていただけると、素人おじさんを讃えすぎたせいで、学問そのものがめちゃくちゃになった経緯がわかって面白いです
あれは日本の先史考古学の基盤がボロボロになった最悪の事件ですね
経歴のないおっさんを褒めまくって変になった事件が実在するのが恐ろしすぎる
桃鉄の桝田に自薦した小学生、枚方のアピールポイントが雑魚お嬢様のひらかたにおいでよ!と全く同じで笑っちゃった
自分が「コモンおじさん」であることを、年下2人から思い知らされる原宿さんが面白すぎる。
おじさんがマジョリティなのは本当にそう🎉🎉🎉
小学生の発見・発明って企業や団体が主導する企画やイベントで披露されることが多いですから、もともと話題性のある場っていうのもニュースになる要因として大きいんでしょうね
「ヤフーニュースになるくらい」を基準にしてると多分しぬぞ
おじさんもおじさんが嫌いなのはマジ
bgmがトモコレみたいで落ち着く
ノーベル賞は大学のほとんどが男性しか入れない頃に創設され
長い間、研究で実績を上げてることを重視されるので
実質「おじさん優遇」の賞と言っても間違ってはいない
女性の受賞が少ないのは、単にそんな昔から研究職についてる女性が少ないからです
もう暮らしに馴染んでない?みたいな技術が表彰されてたりするのそういうことなんだ!
これに関しては原宿がそういうニュース選んで見ている=おじさんの活躍はそもそも視界に入っていないってだけでもある
おじさんの活躍を望む原宿が一番おじさんの活躍を見ていない
多分だけど、おじさんの活躍で得られる褒めと子どもの活躍で得られる褒めは別物
先におじさんの発見や活躍が山ほどあって、子供の活躍がレアなので取り上げられるってのはある気がする
おにぎり大賞のニュースに関しては確かに『それ、おにぎりの味とかよりも話題性とか世間体を優先して判断してないか?』とは思った
子供とお爺さんはチヤホヤされて、おじさんだけチヤホヤされないの、本人が持つ"欲"の強さが関係してる気がする
社会人の発見発明は、表彰や賃金や知名度として返ってきてるから…
子どもはテレビのインタビュー受けるくらいで喜んでくれるんだから大人は感謝すべきやね🥲
今回の原宿さんの立ち回りで割とハラハラしたところにざんっちが「そもそも何をするにもおじさんがマジョリティとなっている社会であるという前提がある」と切り込んでくれたの本当に流石だと思ったし、素直に受け入れてる原宿さんも偉いなと思った。そうだよ、ここは権力を持ってるおじさんが自分より低い立場の人間をコントロールしてるからこんなに苦しい社会なんだよ…
ニホンオオカミだった剥製は普段倉庫の中にあり小学生は見学イベントの際にその剥製を見つけたらしいので、そこまでみんなが見てた訳ではなさそう
ただ専門家が数多く所属してる組織で見逃されてたのでとても凄いこと
おばさんの透明化
おじさんのサンドバッグ化
ナンバーおばさん
ルール上「おじさん」は自他共にイジりの文脈で使用可能だけど、「おばさん」を同じカテゴリにしていいかは2024年時点で裁定待ちだからしょうがない。次のルール改定を待ちましょう。
@@Ephemeral9090おじさんとおばさんが同じ立場になって、どっちも権力者なのでいじってよし!になるといいね
過去の栄光に縋り付く人って嫌がられがちだけど、すごく人間らしくて愛おしさすら感じる。
幾つになっても何回だって褒められたいよね。
「ゆ…」で全員が誰のことか察したの好き
出版社には「この本は間違ってるから俺が書き直す」みたいなのが結構来るらしい。
どの世界でもこのタイプのおじさんはクレイ爺率が高すぎて対応するだけ基本損なので、そこら辺のおじさんが間違いを指摘したところで相手にされないのはあるある
大人が子どもをコントロールするものの具体名の「ゆ」、わかり易すぎる
9:35 押し出すような「大丈夫です」最高すぎる
子持ちおじさんである原宿が子どもとおじさんの不公平性に憤ってるの面白い
しかも途中で思い出したけど子どもの行為で15万いいね付いたことあるおじさんなのに
研究系はたいがい親とか身内に大学教授や学校の先生、研究職の大人がいる場合が多いので、絶対子供だけのあれじゃ無いよな…と嫌な見方をしてしまう。。
分かります…。
大人も大人の助けを借りて論文を出したりするんだから、子どもがそれやったらすごいに決まってる
そもそもこの世界はおじさんが牛耳ってるのに、そこにいないおじさんが駄々こねてるのなんかやだなって思ってたらざんちが丸みを帯びた槍を出していて本当に大好きだなって思いました。
「おじさんも子供みたいに褒めてよ!」から「子供もおじさんみたいに扱え」という方向にシフトしかける原宿さん、危険。
どっちも危険だろ
別に危険じゃねえよ
豊洲市場の人みたいになるな
男女論とかでよくネット民が陥る相対化だ…
別にシフトしかけてないだろ
一方ではという話のだけで
おじさんなのにこんな発見や発明ができるなんて、すごいね!
原宿さんが見てない&見ても気にしてないだけで
おじさんの発明のニュースのほうが何千倍・何万倍も多いと思うけどね
おじさんの活躍をおじさんが認めていない
子どもは、子どもとして丁寧に扱われても、大人と同じような扱いをされても、良い方向(美談)に行く可能性があるけど、おじさん おばさんはほとんどの場合「(うるせぇ……)」ですませられてしまうという切なさはある。
「注目されないおじさんの声」って誰も聞いてないから今まで存在してなかったけど、原宿さんはリスナーがいるのにさらに注目して欲しい化け物だったから今回聞けたのかも
11:28 「言ってないことを架空の子どもに言わせるヤツ」の具体例を全員が思い浮かんでるのに、敢えて言わずにニヤニヤしてる雰囲気めちゃくちゃ好き
きっと平仮名でセリフ言わせてるんだろうな
原宿さんを見てると大人になることが怖くなくなるんだよな
やばいジジイ化が進行しながら中学生くらいの感性が少しも消えてないの夢がある
アーチー「今度のはジェフよりもっと大きいんだ」
18:54
中年のおじさんが持つ特権を理解していないのが垣間見えた怖い回
恐山がいて助かった
学芸員の資格持ってる奥さん曰く 博物館とか美術館にはかなりの頻度で見当違いの指摘、助言をしてくるおじさんが来館されるそうなので永田さんのおじさんだったらうるせえで終わってたという感想は割と正しいのかも。
世の中の一番頂点にいるのはおじさんばっかだけど一番底辺もおそらくおじさんばっかっていうのがおじさんの難しさなんだわ
「おじさんだって褒められたいもん!」オモコロの記事広告でありそうなタイトル
大人の発見だと最近は光合成を行わない植物の「新属」が発表されましたね
でもそれを原宿さんは見ない
「僕を呼んでください」
「「なんで??」」
「コラッ‼️‼️」が良すぎる
この問題は、世間が立派な事をしたおじさんを褒めない事以上に
世のおじさん達の間で「この歳になって部分的な功績で大々的に褒められるのもそれはそれで小っ恥ずかしいよなぁ…」という自意識が共有されてしまっている事が原因だと思う。
てめえの娘のセリフでバズって、文化人みたいにメディアに取り上げられ始めた男が言う「おじさんに優しくしてください」「僕に居場所をください」はすごすぎる。
ニホンオオカミを指摘した大人(めんどくさい系orおじさん)はいたんだろうなとは確かに思った(笑) 誰が言ったかって重要ですよねえ
誰しも自分と自分の属する性質が不当に貶められてると思うんだなと気付ける回
レアリティという解釈もあるけど、「ネームドおじさん」と「モブおじさん」の間には「公共財」と「汚物」くらいの差がマジである
ネームドでありながらモブ属性も持ち合わせて、モブの悲哀に目を向けて発信してくれる原宿さんの感性はある程度の舵取りをしつつ大事にして欲しい
最初に原宿さんがスーパー小学生たちを紹介してるとき、これはこの後永田さんあたりが「おじさんがやっても褒めてあげてよ」みたいな
流れになるのかなと思ってたら急に原宿さんが「おじさんがやってても褒めてくれたのかい!?!?」ってでかい声出して爆笑しちゃった
やっぱ子供って宝なんやなって
「おじさんだって褒められたい」こんな言いづらいことを言えるのすごい
20:30 「じゃあどうしたらいいんですか 僕は…」
枚方プレゼンのニュースで、頭のなかに「ひらかたしちゃん」が出てきた
個人的に好きな部分は「個人情報保護利活用方法」の「ウホウホゴリ活よウホウホ」
バズってたし知ってる人も多そう
これからの10年でこのおじさんたちの叫びが本物になっていく過程が楽しみです
お子さんに交互寿司を握らせましょう
父親だろお前がツボすぎる
めちゃくちゃ笑った
森川真さん(部分ツイート第一人者)に届いてましたね
靴下屋社長といい、言及先に意外と届くラジオ
ちょくちょく原宿さんが怪物になりかけることが増えてきててなんかハラハラする
成り果てる前にみんなで褒めよう
褒めたら褒めたで別の怪物にフォルムチェンジするから良くない
なったらなったでその時ですよ
なっちゃったからにはもう…ネの精神
たかのり
社会を支えているはずなのにパブリックエネミーになってしまう悲しき存在 おじさん
めちゃめちゃ面白かったです!
恐山の本質の刃がキラリと光った回ですね
一部の強おじさんによりおじさん属性全体がナーフされ、あおりを弱おじさんが受ける構図
これからはおじさん、おばさん、おにいさん、おねえさんの偉業も全て同等に称えていこう。偉業なんてなんぼあってもいいんですからね。