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フライはじめたばかりなので。勉強させていただきます!
コメントありがとうございます🥰宜しくお願い致します😆
慣性力と遠心力を整理して考えられるようになると、フライキャスティングへの理解度が増しますね。私自身「分かっていたつもり」の部分があり、いい気づきを頂きました。こういった優良な情報が得られるのはTH-camの醍醐味ですねー。他の動画も拝見させていただきます!
早速のご視聴ありがとうございます🥰嬉しいです!😆ユーチューブを始めてからは普段も常に動画でどう伝えよかばかり考えるようになっちゃいました〜😆私も独学でなかなかモンモンとした時期から抜け出せない時期を過ごしましたのでその時の気持ちを思い出して動画を作成してその動画で誰かのなにかのヒントになりましたら凄く嬉しいです😆
バット、ミドルセクション、ティップの役割をこれ程詳しく解説した動画をかつて見た事が有りません、今までは単なる一本の棒位にさえ捉えていました、ジャグラーさんは常に科学的、物理的、自然の法則に基く解説に納得させられています。ヨラン・アンダーソンは私も大好きです、確かヨランもジャグラーさんと同じくフライは物理学だと言ってた様に思います。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰ヨラン実際にお会いしたことはありませんがもしお会いすることがありましたら物凄く質問攻めしちゃいそうです😆
いつも楽しく拝見させていただいております。私の場合、主にオイカワと小物ソルトしかフライをやっておりませんのでオーバーヘッドかロールキャストしか使わないのですが、おじいさんのロッドを曲げる理論は本当に参考にさせていただいております。あとおじいさんのプライベートの話は共感できます!。
ありがとうございます🥰オイカワはいつかは釣ってみたい憧れの魚です😆そちらの方に生息しているソルトの対象魚も凄く興味がありますので夢が広がります!🥰
お疲れ様です。ティップとバットの仕事のさせ方が分かりやすかったです。釣り場で色々試してみて、フライキャスティングを楽しみます。正解は一つではない❗️ですね🤗
ありがとうございます🥰まさに正解は一つじゃないですね😆今回の動画はただの参考にして頂いてご自分のオリジナルのキャストを作るための糧にしてみてくださいね😆
まいど有難うございます 大笑いしたのが27:12〜の「湖で遠投するには」のくだり、声をあげて笑いました 次が「お姉さんの時に会わなくてよかった」のくだり、もしやと思っていたのですがラストで明かされた衝撃の事実に納得です ファンタジーとはそう使うんですね これも勉強になりました!
最後に伏線回収(笑)ファンタジーですので何でもありです😆
私は竿を自作します。 日本製のカーボン材を竿に加工したものを買い、ガイドやグリップなどを別に買い、エポキシなどを塗って仕上げます。 全部で2万円位です。 ガイドを固定する糸巻きに時間がかかりますが、結構満足な物が出来ます。 売っている竿は随分と高くなりましたから。 中国製の良い物も有りますね(ダメな物も有る)。 カネがかかり過ぎる釣りではなく、一般の人が楽しめる釣りが良いのですが。
コメントありがとうございます🥰ロッドをご自分で作られているのですね😆ご自分で作ったロッドで魚がかかるとまた楽しさも大きいですね!😆フライフィッシングは初心者にしてみると分からないことばかりで値段も安いのか高いのかの判断もできず安心するために高価なものを購入するしかないという方もよく見受けられますねよくお金持ちの趣味だとか言われたりしますが私のように決してお金持ちじゃない者でも十分に楽しめる遊びだとこれから少しずつ伝えていけたら嬉しく思います🥰
おじいさん!こんにちは!オープンニングのキャスティングめちゃめちゃかっこいいです!ワイド、タイトともまさに後半に加速するパワーのある綺麗なループ。バットを曲げ前に飛ばす力、ティプの復元力でループを作るブルンを意識します!確かにおじいさんに出会う前からターンオーバーには意識してました、ターンオーバーが綺麗にできていない時って釣れないしフッキングしない(特殊なキャストを除く)ので。ちなみに自分のロッドはフライフィッシング入門のセットです。ラインはスープラエクスプレスです。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰実はココだけの話納得いかなくて結構撮り直ししています(笑)セットのロッドは万能なロッドが多いですよね!私も昔はかなりお世話になりました自分が好きになったロッドが良いロッドなんですよね😆大切に使ってあげてください!🥰
ありがとうございます!おじいさんの動画を見て(初期)決めた5番9㌳スープラエクスプレス。大切に使います!
師匠!!お疲れ様です。自分も ラインをくしゃくしゃってよくやりますよ!!でも 低空飛行50cmは 神技ですな!!
コメントありがとうございます🥰川でドライでしたらほぼクシャクシャですよね〜😆低空飛行は実は結構撮り直ししています(笑)
ずっと前に質問した回答が今回の動画で説明していただけました。60:40ですね。練習してみます!
コメントありがとうございます🥰できれば全員の要望にお答えしたいのですがなかなか難しくてお待たせさせてしまいましたね何かのヒントにして頂けましたら嬉しいです😆
今年はおじいさんTH-camにかなりお世話になりました。この間KENCUBE杉坂さんのスクールにも行って来ました、色々な師匠に長ってきましたが最後は、本人の練習回数が重要ですよね😅
こちらこそ今年一年お付き合いありがとうございました🥰キャスティングは楽しみながらがコツですね!そのうちに突然できちゃったりしますね😆
昔…LOOPのデモ動画で若いキャスターがラインを自由自在に操ってる動画を見て憧れました…最後にラインを跳ね上げて口で咥えるやつ…今はお爺さんのキャスティングに憧れてます。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰今度おねえさんさんが口でキャッチチャレンジするかもしれません😆
門弟として奥儀の解説、楽しく勉強になりますね。🥰ヨハンとスカジット、スティールヘッダーの交流も良かったですよ。その道のプロより上です。✌✌
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰皆さんと同じ興味を持っている事についてお話ができることが凄く幸せです😆
いつも参考書的な感覚で視聴しています🙇 大昔買ったロッドで、オービスのトライデント9ftの+の#6とか、セージsp 9ftの+の#4とかが有りますがこの+の意味はどう言った意味なのでしょうか?、その頃の私は釣り味よりもオーバーヘッドで強風の横風に負けずひたすら遠投出来る硬めのロッドを選んでいた結果それらのロッドを購入していた様に思いますが、今に成ってみるととても硬く1番手や2番手上のラインを乗せて丁度良い硬さですが、これはやはり2番手ぐらい上のシューティングヘッド専用のロッドなのでしょうか?スペイのアンダーハンドキャストには向かない物なのでしょうか? +の意味とロッドの特性を教えて頂けたら助かります🙇
コメントありがとうございます🥰私はオービスもセージもあまり振ったことがなく(友達のをたまに振らせてもらうくらいです)記号などの意味が分かりませんがこの動画内で解説したことを参考にして素振りでもよいですのでバットとティップの曲がり具合を見てみてくださいバットの曲げ方は(ラインが後半加速する)の動画内で解説しておりますティップダウンの解説は(ストップの練習方法)で解説していますのでちょっと試してみてくださいそしてスカンジラインは通常のオーバーヘッド用のラインより同じ番手でも重く設定されていてウエイトポイントの設定で重く感じますので意外とそのままの番手でマッチしたりすることがありますよ😆
@@ループジャグラーありがとうございました
ちょっと聞きたい事が有ります。ラインをピックアップ時クルクルを回してますがこれは何か意味があるのでしょうか?
コメントありがとうございます🥰クルクルする理由は状況に応じて色々ありまして【スペイキャスターへの道ステップ2】で詳しく解説していますので興味がお有りでしたらぜひご覧になってみてください😆その動画で解説している以外の理由としましてはDループを作るためのスイープを直線的なものとしますと不都合が起こりますので曲線の性質を持ったスイープをするために「ボディーターン」という動作をするのですがその動作を省略するためにクルクルで遠心力をかけてスイープに繋げたりします😆
上に木がある渓流とかボサ川では無理ですよね。
実は私の住んでいる地方は自分の身長より低い位置に木が覆いかぶさっているような川だらけですのでそういった場所でクルクルが発揮されます😆逆にオーバーヘッドしかできない方はそういった川には入れませんね宜しければ過去動画の【ワカサギロッドでフライフィッシング】や【ワークマンのエアロガード検証動画】などでボサ川やロッド一本回せるスペースがないところでキャストしていますのでご覧になってみてください😆そういった場所ではアンカーを自分の前に打ってバックスペース0mでキャストしています自分の身長より低い位置まで木が覆いかぶさっている場所では空中でラインに遠心力をかけてロッドにロードをかけっぱなしにして曲げ続けて開放するキャストをしますですのでロッド一本回せなくても成立します(普通はフライマンはこんな川は最初から竿を出す気になりませんので貸切状態にできちゃいます〜)😆
それってロールキャストでも出来ますよね?
ロールキャストにも何種類もありますのでどの理論を使ったロールキャストのことを仰っているかは分かりませんが確かにロールキャストでもロッドとラインをその状況に合わせてチョイスしてキャスターのテクニックで同じことができますおそらくその過酷な状況でロールキャストである程度距離を出したりループの種類を使い分けたりしてラインが水面に落ちる落ち方をコントロールできたり低くて狭い弾道のループを伸ばせたりと状況に応じたキャストができる凄腕の方とお見受けしましたがそのレベルの方でしたらご理解できると思いまして少しだけマニアックなお話をさせていただきます遠心力を使いますとスカジットキャストで言うコンティニュアスロードを空中でかけることが可能になったりします(私は変態ですのでやったりします)(笑)ロールキャストではバックスペース0ではロッドにロードをかけられる限界があります(押し出すことしかできませんからね)ただクルクルはキャストする前にすでにロッドが曲がった状態で入ってきます普段はここまでマニアックなお話をしないように心がけてきましたが経験豊富な方だとお見受けしましたのでなんとなくイメージがピンとくると信じて書かせていただきました要は飛んで釣れれば良いだけの話なのですが私の過去の動画をご覧になっていただけましたらすでにご存知かと思いますが8割が楽しいから!と答えていますね😆私はちょっと変わり者ですのでただ魚が釣れるのでは飽きてしまいますので自分が楽しいと思うキャスト方法で釣りたいという想いがあります勿論先程説明した理論を用いてキャストしていますがただ魚が釣れた!に飽きてきましたら遊びでクルクルでイタズラしてみるのもこれもまた一興ですよ!😆
良い動画! 間違いない! 型!も大事なのだが、仕組みや理論!を理解する方が大事ですよね~!
ありがとうございます!🥰🥰コメント感謝致します!🥰🥰
いつも楽しく拝見させていただき、とても参考になります。いつか釣り場でお会い出来たらご指導お願いしたいです。春と冬のシーズン中は毎週屈斜路湖に出向いてます。(笑)(インスタもフォローさせていただきました。(^_-)-☆)
コメントありがとうございます🥰そしてインスタフォローありがとうございます🥰屈斜路湖は私も好きな湖でよく行きますので今度機会がありましたら一緒に遊びましょう😆
マスターおじいさんこんばんは。彼女さんにプレゼントした竿をおじいさんが持ってる理由は察しておきます(笑)。最新こそ最高、とは理解できますが…フライロッドに関してはそうとも言い切れないなと。子供の頃、広告を眺めるだけだったハイエンドモデルを先日リサイクルで五千円で買い、振ってきた感想です。為になる動画ありがとうございます!
ありがとうございます🥰実は私が履くことができない女性用のウェイダーもずっと家に置いてあります(笑)ロッドは今は振りづらく感じたものでも後々新しい理論や知識を手に入れますと急に振れたりしますので保管しておくと嬉しい誤算が起こったりしますね😆
初心者は理屈以前に不器用。不器用ってのは精密な動作ができないということ。振る時も止める時もブルンブルンとブレる。キャスティング以前に不器用を克服する練習が必要。野球でもテニスでも卓球でも、道具を使うスポーツは必ず素振りから始める。フライキャスティングも同様に、先ずは素振りから始めるべき。
仰る通り最初は皆さん悪戦苦闘しますよね😆ただ、感覚派の方は練習を持続できる方が多いですが意外と理論派の方は理屈を先に教えてあげると練習が持続する方が多いような気がします😆
この人って、いったい何者なんだろう…スクールでもやっていたのでしょうかね😮普通のフライキャスターではないね。
私の近しい友達は皆私のことをこう呼びます「できるまでやめないただの変態」と(笑)
@@ループジャグラーさんいつの日か、どなたか判る日が来るのでしょうか?
もうマスクしなくていいんじゃないですか?なんかほぼ顔見えてるし😄
アハハハ(笑)そうなんですよ~最近マスクが洗濯のし過ぎでくたびれてきてガバガバなんですよ〜(笑)でも新しいおじいさんのマスク買っちゃいました〜(笑)やはり天邪鬼のわたしは今までと違うキャスターをファンタジーにキャスティングをリアルにをこだわっていきたいと思います😆
フライはじめたばかりなので。勉強させていただきます!
コメントありがとうございます🥰
宜しくお願い致します😆
慣性力と遠心力を整理して考えられるようになると、フライキャスティングへの理解度が増しますね。
私自身「分かっていたつもり」の部分があり、いい気づきを頂きました。
こういった優良な情報が得られるのはTH-camの醍醐味ですねー。他の動画も拝見させていただきます!
早速のご視聴ありがとうございます🥰
嬉しいです!😆
ユーチューブを始めてからは
普段も常に動画でどう伝えよかばかり考えるようになっちゃいました〜😆
私も独学でなかなかモンモンとした時期から抜け出せない時期を過ごしましたので
その時の気持ちを思い出して動画を作成して
その動画で誰かのなにかのヒントになりましたら
凄く嬉しいです😆
バット、ミドルセクション、ティップの役割をこれ程詳しく解説した動画をかつて見た事が有りません、今までは単なる一本の棒位にさえ捉えていました、ジャグラーさんは常に科学的、物理的、自然の法則に基く解説に納得させられています。ヨラン・アンダーソンは私も大好きです、確かヨランもジャグラーさんと同じくフライは物理学だと言ってた様に思います。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
ヨラン実際にお会いしたことはありませんが
もしお会いすることがありましたら
物凄く質問攻めしちゃいそうです😆
いつも楽しく拝見させていただいております。私の場合、主にオイカワと小物ソルトしかフライをやっておりませんのでオーバーヘッドかロールキャストしか使わないのですが、おじいさんのロッドを曲げる理論は本当に参考にさせていただいております。あとおじいさんのプライベートの話は共感できます!。
ありがとうございます🥰
オイカワはいつかは釣ってみたい憧れの魚です😆
そちらの方に生息しているソルトの対象魚も凄く興味がありますので
夢が広がります!🥰
お疲れ様です。
ティップとバットの仕事のさせ方が分かりやすかったです。
釣り場で色々試してみて、フライキャスティングを楽しみます。
正解は一つではない❗️ですね🤗
ありがとうございます🥰
まさに正解は一つじゃないですね😆
今回の動画はただの参考にして頂いて
ご自分のオリジナルのキャストを作るための糧にしてみてくださいね😆
まいど有難うございます 大笑いしたのが27:12〜の「湖で遠投するには」のくだり、声をあげて笑いました 次が「お姉さんの時に会わなくてよかった」のくだり、もしやと思っていたのですがラストで明かされた衝撃の事実に納得です ファンタジーとはそう使うんですね これも勉強になりました!
最後に伏線回収(笑)
ファンタジーですので何でもありです😆
私は竿を自作します。 日本製のカーボン材を竿に加工したものを買い、ガイドやグリップなどを別に買い、エポキシなどを塗って仕上げます。 全部で2万円位です。 ガイドを固定する糸巻きに時間がかかりますが、結構満足な物が出来ます。 売っている竿は随分と高くなりましたから。 中国製の良い物も有りますね(ダメな物も有る)。 カネがかかり過ぎる釣りではなく、一般の人が楽しめる釣りが良いのですが。
コメントありがとうございます🥰
ロッドをご自分で作られているのですね😆
ご自分で作ったロッドで魚がかかると
また楽しさも大きいですね!😆
フライフィッシングは
初心者にしてみると分からないことばかりで
値段も安いのか高いのかの判断もできず
安心するために高価なものを購入するしかないという方もよく見受けられますね
よくお金持ちの趣味だとか言われたりしますが
私のように決してお金持ちじゃない者でも
十分に楽しめる遊びだとこれから少しずつ伝えていけたら嬉しく思います🥰
おじいさん!こんにちは!
オープンニングのキャスティングめちゃめちゃかっこいいです!ワイド、タイトともまさに後半に加速するパワーのある綺麗なループ。バットを曲げ前に飛ばす力、ティプの復元力でループを作るブルンを意識します!確かにおじいさんに出会う前からターンオーバーには意識してました、ターンオーバーが綺麗にできていない時って釣れないしフッキングしない(特殊なキャストを除く)ので。ちなみに自分のロッドはフライフィッシング入門のセットです。ラインはスープラエクスプレスです。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
実はココだけの話
納得いかなくて結構撮り直ししています(笑)
セットのロッドは万能なロッドが多いですよね!
私も昔はかなりお世話になりました
自分が好きになったロッドが良いロッドなんですよね😆
大切に使ってあげてください!🥰
ありがとうございます!
おじいさんの動画を見て(初期)決めた5番9㌳スープラエクスプレス。
大切に使います!
師匠!!お疲れ様です。
自分も ラインをくしゃくしゃってよくやりますよ!!
でも 低空飛行50cmは 神技ですな!!
コメントありがとうございます🥰
川でドライでしたらほぼクシャクシャですよね〜😆
低空飛行は実は結構撮り直ししています(笑)
ずっと前に質問した回答が今回の動画で説明していただけました。
60:40ですね。
練習してみます!
コメントありがとうございます🥰
できれば全員の要望にお答えしたいのですが
なかなか難しくて
お待たせさせてしまいましたね
何かのヒントにして頂けましたら
嬉しいです😆
今年はおじいさんTH-camにかなりお世話になりました。この間KENCUBE杉坂さんのスクールにも行って来ました、色々な師匠に長ってきましたが最後は、本人の練習回数が重要ですよね😅
こちらこそ今年一年お付き合いありがとうございました🥰
キャスティングは楽しみながらがコツですね!
そのうちに突然できちゃったりしますね😆
昔…LOOPのデモ動画で若いキャスターがラインを自由自在に操ってる動画を見て憧れました…最後にラインを跳ね上げて口で咥えるやつ…
今はお爺さんのキャスティングに憧れてます。
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
今度おねえさんさんが口でキャッチチャレンジするかもしれません😆
門弟として奥儀の解説、楽しく勉強になりますね。🥰ヨハンとスカジット、スティールヘッダーの交流も良かったですよ。その道のプロより上です。✌✌
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
皆さんと同じ興味を持っている事について
お話ができることが凄く幸せです😆
いつも参考書的な感覚で視聴しています🙇
大昔買ったロッドで、
オービスのトライデント9ftの+の#6とか、
セージsp 9ftの+の#4とかが有りますがこの+の意味はどう言った意味なのでしょうか?、
その頃の私は釣り味よりもオーバーヘッドで強風の横風に負けずひたすら遠投出来る硬めのロッドを選んでいた結果それらのロッドを購入していた様に思いますが、今に成ってみるととても硬く1番手や2番手上のラインを乗せて丁度良い硬さですが、これはやはり2番手ぐらい上のシューティングヘッド専用のロッドなのでしょうか?スペイのアンダーハンドキャストには向かない物なのでしょうか?
+の意味とロッドの特性を教えて頂けたら助かります🙇
コメントありがとうございます🥰
私はオービスもセージもあまり振ったことがなく
(友達のをたまに振らせてもらうくらいです)
記号などの意味が分かりませんが
この動画内で解説したことを参考にして
素振りでもよいですのでバットとティップの曲がり具合を見てみてください
バットの曲げ方は
(ラインが後半加速する)の動画内で解説しております
ティップダウンの解説は(ストップの練習方法)で解説していますので
ちょっと試してみてください
そしてスカンジラインは
通常のオーバーヘッド用のラインより同じ番手でも重く設定されていてウエイトポイントの設定で重く感じますので
意外とそのままの番手でマッチしたりすることがありますよ😆
@@ループジャグラーありがとうございました
ちょっと聞きたい事が有りま
す。ラインをピックアップ時クルクルを回してますがこれは何か意味があるのでしょうか?
コメントありがとうございます🥰
クルクルする理由は状況に応じて色々ありまして
【スペイキャスターへの道ステップ2】で詳しく解説していますので
興味がお有りでしたらぜひご覧になってみてください😆
その動画で解説している以外の理由としましては
Dループを作るためのスイープを直線的なものとしますと不都合が起こりますので
曲線の性質を持ったスイープをするために
「ボディーターン」という動作をするのですが
その動作を省略するために
クルクルで遠心力をかけてスイープに繋げたりします
😆
上に木がある渓流とかボサ川では無理ですよね。
実は私の住んでいる地方は
自分の身長より低い位置に木が覆いかぶさっているような川だらけですので
そういった場所でクルクルが発揮されます😆
逆にオーバーヘッドしかできない方は
そういった川には入れませんね
宜しければ
過去動画の
【ワカサギロッドでフライフィッシング】や
【ワークマンのエアロガード検証動画】などでボサ川やロッド一本回せるスペースがないところでキャストしていますので
ご覧になってみてください😆
そういった場所では
アンカーを自分の前に打って
バックスペース0mでキャストしています
自分の身長より低い位置まで木が覆いかぶさっている場所では
空中でラインに遠心力をかけてロッドにロードをかけっぱなしにして曲げ続けて開放するキャストをします
ですのでロッド一本回せなくても
成立します
(普通はフライマンはこんな川は最初から竿を出す気になりませんので貸切状態にできちゃいます〜)😆
それってロールキャストでも出来ますよね?
ロールキャストにも何種類もありますのでどの理論を使ったロールキャストのことを仰っているかは分かりませんが
確かにロールキャストでもロッドとラインをその状況に合わせてチョイスして
キャスターのテクニックで同じことができます
おそらくその過酷な状況で
ロールキャストで
ある程度距離を出したりループの種類を使い分けたりしてラインが水面に落ちる落ち方をコントロールできたり
低くて狭い弾道のループを伸ばせたりと
状況に応じたキャストが
できる凄腕の方とお見受けしましたが
そのレベルの方でしたらご理解できると思いまして
少しだけマニアックなお話をさせていただきます
遠心力を使いますと
スカジットキャストで言う
コンティニュアスロードを
空中でかけることが可能になったりします
(私は変態ですのでやったりします)(笑)
ロールキャストではバックスペース0では
ロッドにロードをかけられる限界があります
(押し出すことしかできませんからね)
ただクルクルはキャストする前にすでに
ロッドが曲がった状態で入ってきます
普段はここまでマニアックなお話をしないように心がけてきましたが
経験豊富な方だとお見受けしましたので
なんとなくイメージがピンとくると信じて
書かせていただきました
要は飛んで釣れれば良いだけの話なのですが
私の過去の動画をご覧になっていただけましたら
すでにご存知かと思いますが
8割が楽しいから!と答えていますね😆
私はちょっと変わり者ですので
ただ魚が釣れるのでは
飽きてしまいますので
自分が楽しいと思うキャスト方法で釣りたいという想いがあります
勿論先程説明した理論を用いてキャストしていますが
ただ魚が釣れた!
に飽きてきましたら
遊びでクルクルでイタズラしてみるのも
これもまた一興ですよ!😆
良い動画! 間違いない! 型!も大事なのだが、仕組みや理論!を理解する方が大事ですよね~!
ありがとうございます!🥰🥰
コメント感謝致します!🥰🥰
いつも楽しく拝見させていただき、とても参考になります。
いつか釣り場でお会い出来たらご指導お願いしたいです。
春と冬のシーズン中は毎週屈斜路湖に出向いてます。(笑)
(インスタもフォローさせていただきました。(^_-)-☆)
コメントありがとうございます🥰
そしてインスタフォローありがとうございます🥰
屈斜路湖は私も好きな湖でよく行きますので
今度機会がありましたら一緒に遊びましょう😆
マスターおじいさんこんばんは。彼女さんにプレゼントした竿をおじいさんが持ってる理由は察しておきます(笑)。
最新こそ最高、とは理解できますが…フライロッドに関してはそうとも言い切れないなと。子供の頃、広告を眺めるだけだったハイエンドモデルを先日リサイクルで五千円で買い、振ってきた感想です。為になる動画ありがとうございます!
ありがとうございます🥰
実は私が履くことができない女性用のウェイダーもずっと家に置いてあります(笑)
ロッドは
今は振りづらく感じたものでも
後々新しい理論や知識を手に入れますと
急に振れたりしますので
保管しておくと嬉しい誤算が起こったりしますね😆
初心者は理屈以前に不器用。
不器用ってのは精密な動作ができないということ。
振る時も止める時もブルンブルンとブレる。
キャスティング以前に不器用を克服する練習が必要。
野球でもテニスでも卓球でも、道具を使うスポーツは必ず素振りから始める。
フライキャスティングも同様に、先ずは素振りから始めるべき。
仰る通り最初は皆さん悪戦苦闘しますよね😆
ただ、感覚派の方は練習を持続できる方が多いですが
意外と理論派の方は理屈を先に教えてあげると
練習が持続する方が多いような気がします😆
この人って、いったい何者なんだろう…スクールでもやっていたのでしょうかね😮普通のフライキャスターではないね。
私の近しい友達は
皆私のことをこう呼びます
「できるまでやめないただの変態」と(笑)
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いつの日か、どなたか判る日が来るのでしょうか?
もうマスクしなくていいんじゃないですか?
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アハハハ(笑)
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でも新しいおじいさんのマスク買っちゃいました〜(笑)
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今までと違う
キャスターをファンタジーに
キャスティングをリアルにをこだわっていきたいと思います😆