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こんにちは早速自分のコメントに対応してくれて有難うございます。大変勉強になりました!練習に励みます。
こちらこそ企画の参考になるご意見ありがたいです🥰何かの参考になりましたら嬉しいです😆
リクエストに応えて頂きありがとうございます。良く理解出来ました
何かのヒントになりましたら嬉しいです🥰😆
こんばんは まささにいつもシンキングを使ってますので参考になりました朝まずめは真剣に釣りしてますがいつの間にかキャストが納得いかなくなると完全にキャス練になり翌日の筋肉痛覚悟で意地になって疲れ果ててます友人には何しに来てると笑われてますもう魚は釣れなくてもいいんですねそれより綺麗に飛ばしたいが重要な頭になってしまってますおじいさんの動画の影響ですいつもありがとうございます😅😅
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰キャスティングに夢中になるフェーズに突入しますともう、魚が参加しなくても楽しい一日になっちゃいますよね😆(釣れるのが一番楽しいですが)😆
あずましくない、という言葉,懐かしくお聞きしました♪
あっ!方言が出ないように気をつけていたのですが思いっきり使ってしまいました〜😆
こんにちは!何時も勉強させてもらってます!リクエストになりますが良ろしければ引きの画で遠投時のラインの展開を見せて頂きたいです!宜しくお願いします。
コメントありがとうございます🥰ちょうどアップしたばかりのショート動画でひきの画のシーンがありますがちょっとDフープにスラックが入って失敗しています(笑)ショート動画でしたらおねえさんが引きの絵で何度かアップしています過去動画でも結構ループが展開している動画などありますのでよろしければ観てみてください😆
3連休の初日、本日あ~でもないこ~でもないと思考錯誤したフライを試したく丸沼に行ってきたんですけど、ほぼボーズで2度と来ねえ?!もうフライ辞めた?!ってな、感じでしたが、帰ってpc見たらおじいさんの動画が…、見てまた釣りに行きたくなってしまいました。( ´∀` )あはいつもツボをおっさえた貴重なアドバイス惜しげもなく本当に為になります。m(__)mありがとうございます。✋
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰ボーズくらうと「もう行きたくねぇ〜」ってなるのめっちゃ分かります😆私はフライラインマニアですので湖で釣れない時は5種類くらいのラインを試したりして遊んでいましたがそんな経験がお役に立てれば凄く嬉しいです😆
@@ループジャグラー なるほど、次はキャス練とテスターに励んでみますね。皆に丁寧なおじいさnの対応に皆様感謝してると想います。いつも為になるコメント、動画をありがとうございます。m(__)m
おじいさん いつも楽しく動画を見ていますありがとうございますおじいさんが使っているマーカーの作り方を教えて頂きたいです
コメントありがとうございます🥰川の動画で使用したマーカーはフルックスというメーカーの【エフ・エフマーカー】という商品ですよ😆
アトランティックサーモンラインはショートもロング(?)も使ったことがないのですが「ターンしたあと棒状のラインが慣性で飛んで行く」のでしたら、リーダーやティペットがラインに張り付いたり絡んだりしないのでしょうか?
コメントありがとうございます🥰🥰私の説明する時に使った言葉ですとそのように感じてしまいますね!😆動画内ではあまり高度で複雑な詳細を挟まないように端的に表現していましたが素晴らしい質問をして頂いたので少し長文になってしまいますが説明させていただきます。(実はコメントで私が質問にお答えしている文を読むのが好きな方も結構居ますのでこのような素朴な疑問を提議して頂きますと凄くありがたいです)😆さて、動画内で私が使用した言葉の中に「ターンしきったあとに慣性で飛んでいく」とありました。この言葉のみでイメージされますとまさに後ろから追従してきている質量の小さいリーダーやティペットやフライなどは一本の棒状になったヘッドに接触もしくは絡みつく現象が起こると普通に想定してしまいますね。これは全体の話の脈絡でお話しますとこのアトランティックサーモンショートヘッドはこれ以外の普通のテーパーデザイン(慣性+ループの展開力で前方へ伸びようとする推進力を発生させるラインのテーパー)に対しての対局的な表現で言葉をチョイスしています。ですので厳密には普通のテーパーデザインのヘッドが20m前後の距離に到達した時点でまだターンしきっていないループが仮に4m〜5m残っていてキャスト時の慣性で得られたラインが持っている直進性を失って重力と空気抵抗で失速し始めてくる頃にラインの展開力でさらに後半加速する現象が起こることに対してこのアトランティックサーモンショートヘッドは同じくヘッドが仮に20mほどの距離に達した時に普通のテーパーの4m〜5mループのアッパーレグ(ループの上部分)がターンしきれずに残っている現象に対してラインを後半加速させるために必要なループがわずか数十センチと極端に短く目的を達成させるためにはあまりにも不十分な役割でしかないという意味で普通のテーパーデザインのヘッドに対比して「一本の棒状」や「ラインが展開しきったあとに慣性で伸びる」という言葉を使用しました。(動画の構成上の都合とご視聴してくださっている方の属性に寄り添う形の言葉のチョイスによって混乱させてしまったことをお詫び申し上げます)そして結論なのですが結果的にリーダーやティペットやフライは右利きの方でしたらヘッドから右斜上方50cm〜1mの空間に位置してヘッドとの干渉は起こりません。これはアンカーポジションとロッドを前方へ振るポジションがロッド1本分程の距離が離れているために起こる現象です。(キャストアウトするまでアンカーが水面から離れないということが条件になります)そしていくらスカジットテーパーと似ているアトランティックサーモンショートヘッドでもヘッドのフロントテーパーがわずかに存在しますのでこの軽くて細いフロントテーパー部分のみが後半まで展開を遅らせてその後ろから追従してきている比重がフライラインと異なりすぎるリーダーなどがヘッド(主にベリー部分)に与えられた慣性が減少してきて着水直前にヘッドの先端を追い越してフライまでターンするといったイメージです😆文での説明ですとご迷惑になってしまうほどの長文になってしまいましたが本来でしたら今書いた内容を誤解を防ぐために動画内で説明する必要がありましたが動画の構成上のこちらの勝手な都合でかつあいしてしまい申し訳ありませんでした。そしてこのように具体的な詳細を説明する機会を与え頂き感謝致します!😆
@様 詳しく解説していただきありがとうございます。よく理解できました。疑問が解決しましたので早速ラインを仕入れて水面を使ったキャストにもチャレンジしてみようと思います♩
1m、3mの3mの部分でサーモンショートだとアンカー切れが起きやすくなると思いますが、どの程度のスピードで竿を振るのがベストなのか?キャスティングスピードに関して教えてください
その部分は皆さん知りたい部分なんですよね😆ただ、アンカー切れに関しましては実は最初の1m持ち上げるから繋がって連動していますので一概には言えないのですが過去動画で【フライラインが後半で加速する】でおねえさんがヘッド5mでアンカーを切らせないで水面に押し付ける動きをデモでしているシーンがありますので参考にして頂けましたら嬉しいです😆(実はこの動きでアンカー切れを防いでいます)このことは皆さんの関心を引くところでアンカーを使用したキャストの肝になる部分ですのでダブルハンド編が終了してシングルハンド編で詳しく解説しますね😆
おじいさん、こんばんは!失礼ですが大分老化が進まれたご様子で右頬の剥離が気になります…。さて、キャスティング自体とは関係ない質問ですが、シューティングヘッドのメリットはその手返しの良さにあるとは存じますが、皆さんヘッド後端がロッドティップへ入る手前、適度なオーバーハングの得られる距離でリトリーブを止めてしまわれるのでしょうか?ポイントの地形にもよると思いますが、魚に喰わせる距離を10数m捨てているようにも思えるのですが…いかがでしょう? その昔シングル、オーバーハンドの時代ですが、足元の駆け上がりまでチェイスして来た魚に喰わせようとリーダーがティップへ入るまでリトリーブしさらにロッドをあおってフライを泳がせていました。当然ヘッドのメリットが半減しキャスティング自体も楽しくなくなるので、私はフルラインに戻した思い出があります。その辺り、おじいさんや現在を生きる皆さんはどのように解釈していらっしゃるのでしょうか…?
コメントありがとうございます🥰仰る通りで物凄く本質をついた素晴らしい質問だと思います😆私の経験ですとこれはその時にその方が立っているキャスティングのステージで大きく変わってくると思いますシングルハンドで遠投が出来ずにダブルハンドを使うしかないステージやそこのポイントの特性や魚の回遊ルートや岸寄りにベイトが溜まって手前が勝負所など意外と通いこまないと分かってこないことが沢山ありますね戦略的に考える方はシングルハンドとダブルハンドを用意したりして対応しますね私の場合はよくわかっているポイントなどは2番のシングルハンドを使用して25mから足元まで探ったりしますが相当キャスティング技術が要求されますのでダブルハンドでヘッドをガイドに入れずに手前10m位を捨てる方も多くいます一度でも回収しているときに足元で魚をかける経験をしましたらその後足元までキッチリリトリーブをするようになると思いますがなかなか経験が必要ですね😆あっおじいさんのお面は実は二号機を手に入れましたのでそろそろ交換しようと思っておりました(笑)
なるほど!丁寧なご回答、ありがとうございました。おじいさんに言われてみれば、確かに”ピックアップ寸前、足元までのチェイスを何度も経験したうえでの自分のスタイル”だったんだなぁ…と再確認した次第です。次回も楽しみにしております!
サーモンショート、シングルハンドでお願いいたします。
もう少しでダブルハンド編が終了しますのでシングルハンド編になりましたらシンキングの動画で紹介しますのでもう少しお待ち下さいね😆
私の場合ラインやリーダーの抵抗がある時間にシュートを完了していないのが原因のようです。要するに半空振り状態です(笑い
難しいですよね〜😆次回の動画ではもう少しアンカーを入れるコツを解説していますので何かのヒントになりましたら嬉しいです😆
@@ループジャグラー ありがとうございます!
わかりますよ~。最後はナルシスト?己に酔いしれるのも分かる、実戦武道も型を徹底的に練習する。釣らなくとも、FFの型を楽しむ、流派は考えず自分も自己陶酔人間です?多分?FFは釣り関係からはナルシズムの集団と思われている?シンキングからはなるべく近寄らず、移動します。✌✌✌✌。
楽しんだもの勝ちですね!😆これが魚が釣ることのみが目的でしたら色々とトラブルも増えてきちゃいますね😆
こんにちは早速自分のコメントに対応してくれて有難うございます。大変勉強になりました!練習に励みます。
こちらこそ企画の参考になるご意見ありがたいです🥰
何かの参考になりましたら嬉しいです😆
リクエストに応えて頂きありがとうございます。良く理解出来ました
何かのヒントになりましたら嬉しいです🥰😆
こんばんは まささにいつもシンキングを使ってますので参考になりました朝まずめは真剣に釣りしてますがいつの間にかキャストが納得いかなくなると完全にキャス練になり翌日の筋肉痛覚悟で意地になって疲れ果ててます友人には何しに来てると笑われてますもう魚は釣れなくてもいいんですねそれより綺麗に飛ばしたいが重要な頭になってしまってますおじいさんの動画の影響ですいつもありがとうございます😅😅
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰
キャスティングに夢中になるフェーズに突入しますと
もう、魚が参加しなくても
楽しい一日になっちゃいますよね😆
(釣れるのが一番楽しいですが)😆
あずましくない、という言葉,懐かしくお聞きしました♪
あっ!方言が出ないように気をつけていたのですが
思いっきり使ってしまいました〜😆
こんにちは!
何時も勉強させてもらってます!
リクエストになりますが良ろしければ
引きの画で遠投時のラインの展開を見せて頂きたいです!
宜しくお願いします。
コメントありがとうございます🥰
ちょうどアップしたばかりのショート動画でひきの画のシーンがありますが
ちょっとDフープにスラックが入って失敗しています(笑)
ショート動画でしたらおねえさんが引きの絵で何度かアップしています
過去動画でも結構ループが展開している動画などありますのでよろしければ観てみてください😆
3連休の初日、本日あ~でもないこ~でもないと思考錯誤したフライを試したく丸沼に行ってきたんですけど、ほぼボーズで2度と来ねえ?!もうフライ辞めた?!
ってな、感じでしたが、帰ってpc見たらおじいさんの動画が…、
見てまた釣りに行きたくなってしまいました。( ´∀` )あは
いつもツボをおっさえた貴重なアドバイス惜しげもなく本当に為になります。m(__)m
ありがとうございます。✋
嬉しいお言葉ありがとうございます🥰ボーズくらうと「もう行きたくねぇ〜」ってなるのめっちゃ分かります😆
私はフライラインマニアですので
湖で釣れない時は5種類くらいのラインを試したりして遊んでいましたが
そんな経験がお役に立てれば
凄く嬉しいです😆
@@ループジャグラー
なるほど、次はキャス練とテスターに励んでみますね。皆に丁寧なおじいさnの対応に皆様感謝してると想います。いつも為になるコメント、動画をありがとうございます。m(__)m
おじいさん いつも楽しく動画を見ています
ありがとうございます
おじいさんが使っているマーカーの作り方を教えて頂きたいです
コメントありがとうございます🥰
川の動画で使用したマーカーは
フルックスというメーカーの
【エフ・エフマーカー】という商品ですよ😆
アトランティックサーモンラインはショートもロング(?)も使ったことがないのですが「ターンしたあと棒状のラインが慣性で飛んで行く」のでしたら、リーダーやティペットがラインに張り付いたり絡んだりしないのでしょうか?
コメントありがとうございます🥰🥰
私の説明する時に使った言葉ですと
そのように感じてしまいますね!😆
動画内ではあまり高度で複雑な詳細を挟まないように端的に表現していましたが
素晴らしい質問をして頂いたので
少し長文になってしまいますが
説明させていただきます。
(実はコメントで私が質問にお答えしている文を読むのが好きな方も結構居ますのでこのような素朴な疑問を提議して頂きますと凄くありがたいです)😆
さて、
動画内で私が使用した言葉の中に
「ターンしきったあとに慣性で飛んでいく」とありました。
この言葉のみでイメージされますと
まさに後ろから追従してきている質量の小さいリーダーやティペットやフライなどは
一本の棒状になったヘッドに接触もしくは
絡みつく現象が起こると
普通に想定してしまいますね。
これは全体の話の脈絡でお話しますと
この
アトランティックサーモンショートヘッドは
これ以外の普通のテーパーデザイン
(慣性+ループの展開力で前方へ伸びようとする推進力を発生させるラインのテーパー)に対しての対局的な表現で言葉をチョイスしています。
ですので厳密には普通のテーパーデザインのヘッドが20m前後の距離に到達した時点で
まだターンしきっていないループが
仮に4m〜5m残っていて
キャスト時の慣性で得られた
ラインが持っている直進性を失って
重力と空気抵抗で失速し始めてくる頃にラインの展開力でさらに後半加速する現象が起こることに対して
この
アトランティックサーモン
ショートヘッドは
同じく
ヘッドが仮に20mほどの距離に達した時に普通のテーパーの4m〜5mループのアッパーレグ(ループの上部分)がターンしきれずに残っている現象に対して
ラインを後半加速させるために必要なループがわずか数十センチと極端に短く
目的を達成させるためにはあまりにも不十分な役割でしかないという意味で
普通のテーパーデザインのヘッドに
対比して
「一本の棒状」や「ラインが展開しきったあとに慣性で伸びる」という言葉を使用しました。
(動画の構成上の都合とご視聴してくださっている方の属性に寄り添う形の言葉のチョイスによって混乱させてしまったことをお詫び申し上げます)
そして結論なのですが
結果的にリーダーやティペットやフライは
右利きの方でしたらヘッドから右斜上方50cm〜1mの空間に位置してヘッドとの干渉は起こりません。
これはアンカーポジションと
ロッドを前方へ振るポジションが
ロッド1本分程の距離が離れているために起こる現象です。
(キャストアウトするまでアンカーが水面から離れないということが条件になります)
そしていくらスカジットテーパーと似ているアトランティックサーモンショートヘッドでも
ヘッドのフロントテーパーがわずかに存在しますので
この軽くて細いフロントテーパー部分のみが後半まで展開を遅らせて
その後ろから追従してきている
比重がフライラインと異なりすぎる
リーダーなどが
ヘッド(主にベリー部分)に与えられた慣性が減少してきて着水直前にヘッドの先端を追い越してフライまでターンするといったイメージです😆
文での説明ですと
ご迷惑になってしまうほどの長文になってしまいましたが
本来でしたら今書いた内容を
誤解を防ぐために
動画内で説明する必要がありましたが
動画の構成上のこちらの勝手な都合で
かつあいしてしまい申し訳ありませんでした。
そしてこのように具体的な詳細を
説明する機会を与え頂き感謝致します!😆
@様 詳しく解説していただきありがとうございます。よく理解できました。疑問が解決しましたので早速ラインを仕入れて水面を使ったキャストにもチャレンジしてみようと思います♩
1m、3mの3mの部分でサーモンショートだとアンカー切れが起きやすくなると思いますが、どの程度のスピードで竿を振るのがベストなのか?キャスティングスピードに関して教えてください
その部分は皆さん知りたい部分なんですよね😆
ただ、アンカー切れに関しましては
実は最初の1m持ち上げるから繋がって連動していますので一概には言えないのですが
過去動画で
【フライラインが後半で加速する】で
おねえさんがヘッド5mでアンカーを切らせないで水面に押し付ける動きをデモでしているシーンがありますので
参考にして頂けましたら嬉しいです😆
(実はこの動きでアンカー切れを防いでいます)
このことは皆さんの関心を引くところで
アンカーを使用したキャストの肝になる部分ですので
ダブルハンド編が終了して
シングルハンド編で詳しく解説しますね😆
おじいさん、こんばんは!失礼ですが大分老化が進まれたご様子で右頬の剥離が気になります…。さて、キャスティング自体とは関係ない質問ですが、シューティングヘッドのメリットはその手返しの良さにあるとは存じますが、皆さんヘッド後端がロッドティップへ入る手前、適度なオーバーハングの得られる距離でリトリーブを止めてしまわれるのでしょうか?ポイントの地形にもよると思いますが、魚に喰わせる距離を10数m捨てているようにも思えるのですが…いかがでしょう? その昔シングル、オーバーハンドの時代ですが、足元の駆け上がりまでチェイスして来た魚に喰わせようとリーダーがティップへ入るまでリトリーブしさらにロッドをあおってフライを泳がせていました。当然ヘッドのメリットが半減しキャスティング自体も楽しくなくなるので、私はフルラインに戻した思い出があります。その辺り、おじいさんや現在を生きる皆さんはどのように解釈していらっしゃるのでしょうか…?
コメントありがとうございます🥰
仰る通りで物凄く本質をついた素晴らしい質問だと思います😆
私の経験ですと
これはその時にその方が立っているキャスティングのステージで大きく変わってくると思います
シングルハンドで遠投が出来ずにダブルハンドを使うしかないステージや
そこのポイントの特性や
魚の回遊ルートや
岸寄りにベイトが溜まって手前が勝負所など
意外と通いこまないと分かってこないことが沢山ありますね
戦略的に考える方は
シングルハンドとダブルハンドを用意したりして対応しますね
私の場合はよくわかっているポイントなどは2番のシングルハンドを使用して25mから足元まで探ったりしますが
相当キャスティング技術が要求されますので
ダブルハンドで
ヘッドをガイドに入れずに手前10m位を捨てる方も多くいます
一度でも回収しているときに
足元で魚をかける経験をしましたら
その後足元までキッチリリトリーブをするようになると思いますが
なかなか経験が必要ですね😆
あっ
おじいさんのお面は
実は二号機を手に入れましたので
そろそろ交換しようと思っておりました(笑)
なるほど!丁寧なご回答、ありがとうございました。おじいさんに言われてみれば、確かに”ピックアップ寸前、足元までのチェイスを何度も経験したうえでの自分のスタイル”だったんだなぁ…と再確認した次第です。次回も楽しみにしております!
サーモンショート、シングルハンドでお願いいたします。
もう少しでダブルハンド編が終了しますので
シングルハンド編になりましたら
シンキングの動画で紹介しますので
もう少しお待ち下さいね😆
私の場合ラインやリーダーの抵抗がある時間にシュートを完了していないのが原因のようです。要するに半空振り状態です(笑い
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次回の動画ではもう少しアンカーを入れるコツを解説していますので
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@@ループジャグラー ありがとうございます!
わかりますよ~。最後はナルシスト?己に酔いしれるのも分かる、実戦武道も型を徹底的に練習する。
釣らなくとも、FFの型を楽しむ、流派は考えず自分も自己陶酔人間です?多分?FFは釣り関係からは
ナルシズムの集団と思われている?シンキングからはなるべく近寄らず、移動します。✌✌✌✌。
楽しんだもの勝ちですね!😆
これが魚が釣ることのみが目的でしたら
色々とトラブルも増えてきちゃいますね😆