道長の嫌がらせで公卿が参加しなかった娍子の立后の儀
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- เผยแพร่เมื่อ 5 พ.ย. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
妍子と娍子の一帝二后を迫る三条天皇に、道長は嫌がらせで、娍子の立后の儀式に妍子の内裏参入をぶつけてきた。わずか4人しか参加しなかった娍子の立后の儀式について詳しくお話ししています。
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実資の生き方がかっこいいなぁ😍実力があるから長いものに巻かれる必要が無いって強いなぁ。
宇治にまひろが道長を見舞った時とラストの川辺のシーンの柄本さんの演技に魅了された。誰かが来たことは分かっていてもはっきり認識していない当初から、二度見して瞬時にまひろだと悟った道長の戸惑いと、川辺での感情が高まって行く過程の表情、しぐさがとても自然で、釘付けになった。前者では、無表情から微かに喜びを含んだ顔つきに変化する一瞬を眼差しだけで表現していて見事だった。後者では、感情が高まりつつも何とか涙を耐えていたのが、ついに感極まって涙を落とし涕泣する流れが素晴らしく何度も見入ってしまった。さすが、大河ドラマの主人公を演じる俳優さんの凄みを感じた。
同感です。川辺のシーンで道長さんは三郎に戻ったような気がします。
@@laughingswordfish3665 さん まひろの前でだけは、本来の素の自分を出せる(三郎時代を知っているまひろだからこそ)道長の本音の訴えが響きましたね!
まったく同感です。まさに、三郎の涙でした😭柄本さんの演技の素晴らしいこと。ブラック道長からのイノセント三郎。究極のラブシーンだと思い、泣けました。こうやって色々な方と共感して毎回見られることが楽しみです。
@@みんみん笑笑 さん 本当ですね。その場にいないのに、まるで一緒にこの場を見ていた気持ちにさせる皆さんとの対話は、私も毎回楽しく感じています。柄本佑さん、今までさほど注目していない俳優さんでしたが、今回の道長役でその演技力の確かさ、巧みさに唸っています。お父様も演技力が素晴らしくいろいろな役をこなせる俳優さんなので、血筋とご自身の弛まぬ研鑽なのでしょう。
きりゅうさんの「トップが割と自由に好きにできないのが日本の特徴といえば特徴」という解説(考察)は納得できます。
黒光君は躊躇しながらも立后の責任者になったのは素晴らしい!三条帝派と言うわけでもなく自分の意志を貫くぶれないですね~😊
三条天皇は頭は良かったし、娍子さんも決して愚かな奥様ではなくて、天皇に愛された素敵な妃だったのにやっぱり時の運が無かったのかなぁと💦
きよこさんも決して幸せそうに見えない💦
そう考えると彰子さんは最初は大変だったけど人としても成長して一条天皇にも愛されて良い運に恵まれたのだなぁとドラマを観てしみじみ思います☺️
実資、どんどん推しになっていきます❤一本筋が通ってる人って素敵です
うーん❗️今日も楽しかった‼️かしましの皆さん、いつもありがとうございます❤
翌日、藤壺で姸子のための宴が行われ、そこには実資、懐平、隆家も出席したとのこと。これは道長が彼らの立場にも配慮していたことを示していて、道長らしさが表れている。
4月27日の二つの儀式については、道長、実資ともに特に詳細に日記に記していて、出席者から何から事細かに記録されているという。千年前の儀式がこれほど事細かに、しかも別の立場から書かれたものが残っているというのは、まさしく奇跡と言えるだろう。
レキショックさんのチャンネルでは「不幸な事故」と言う解釈されてました。なかなか面白い説なので一読を。
「和をもって貴しと為す」ですね。
ラットさん、復活おめでとうございます。体調にお気をつけて☺️
和を持って尊し…は日本人の美徳ですから
娍子役の朝倉あきさん、大好きな女優さんです。
あーなるほど‥でした。お互いの思惑がギスギスした関係となっていくんですね😢 それにしても公任くん、バツグンな逃げ口実ぶつけて来ましたね〜😅 次回も楽しみにしています♪ありがとうございました🙏❣️
今回もとても聴きごたえがありました、ありがとうございます😊
わずか四人の参列に自分たちの立場を思い知ったとしても、息子の即位の目があるうちは歯を食いしばって耐える姿が、前回の妍子と息子にたいする毅然とした対応からも見えて、本当に立派な姿だと思います😢
黒光君、日増しに大ファンになってきてます!
NHKさん、スピンオフで黒光君を主役でスペシャルドラマ作ってくれないかな〜
自身の最大の策「一帝ニ后」が仇となり、三条天皇との決裂のきっかけになるということになりましたね。
ダブルブッキングに持ち込んでの試金石😢、陰湿だわよ道長君😖
もう少し上手く 根回し出来なかったのかな、三条天皇も😫
しかし黒光る実資様は ブレないなぁ、いっそ清々しい🥰
今回もありがとうございました♪
娍子さん、妍子ちゃんが息子に迫ってた時の「そこまで!!」の声もドスが利いてて、芯の強さを感じましたが、今回もあんな惨めな状況に耐えてて、母は強しでしたね。
ところで今回、道長が宇治で静養してる時、倫子さんは土御門邸で留守番をしていたんでしょうか?夫が病気なら心配でついて行きたいだろうに、やはり家の主人は女性だから家を空けることができなかったのでしょうか?
まぁ、ドラマの展開上、宇治に倫子さんがいたら、二人きりで会うこともできなかったから、いなくて良かったんですけど…。
公任君あったまいいですね゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
宇治川は本物より寂しそうな川でしたが、あそこに崩れかけた無人の廃船が流れてきたら浮舟を彷彿とさせて風情があったでしょうね。曲水の宴の時リモコンのオシドリを作ったあの人に頼んだらそれらしい船をつくってくれそう。
連休に京都の『風俗博物館』へ行ったので引越しのお話がよく理解できました。『京都文化博物館』では、『御堂関白記』を見る事ができて興奮しました。歴史的人物が本当に生きていた証😂字体がバラバラだったのが印象的でした。源氏物語の写本の厚み(高さ)も興味深かったです!
すけこさん見ていて可哀想でした😢
自分の後見が弱い為に息子に苦労をかけたく無かったのでしょうね 母は強し!
道長の嫌がらせもここまで来ると嫌ですね〜!
反面 実資の自分の信条に従って行動する所は凄い好感が持てました❤子供のあやし方は変ですけど😅
だって、あの最高のアーティスト⁈ロバートの秋山さんですよ!溺愛する孫のような娘のあやし方もサイコー😅毎回、なにを見せてくれるか楽しみです。めちゃくちゃ真面目にふざけてる!
すけこさん悲しいよ…
当子ちゃんのエピソード、めっちゃ気になってます。出てきてほしいです🔥
今週他の歴史動画で私も学んだのだが、道長は同日に妍子の内裏参入をぶつけたわけではないという解説をされていた。その解説によると、内裏で下女が亡くなりそれが穢となり1ヶ月内裏が使えず、全ての行事がストップした。そのため急ぎ行う必要のある吉田祭や内裏参入もずれ込み、期日の関係で(吉田祭には開催の日の取り決め等がある)娍子立后の儀の日と重なってしまう。これを三条天皇と道長の対立構図と見なした公卿らが、どちらに付くかの選択を迫られたというように解釈し、道長に忖度して行動したそうだ。だから定子の時のように、故意に道長は同日に計画したわけでなく、なるべく早期に最優先行事を執り行った結果偶然同日となったそうだ。ただ道長政権下では、図らずも二択を問われた形となり、公卿にとっては頭の痛い問題で、顕光や公季はどちらも不参加、公任はきりゅうさんも言われていたように娘の婚儀を理由に欠席した。実資と隆家は両方に参加予定だったが、時間が押して結局妍子の方には出られなかったそうだ。だから実資は反道長ではなく中立を保ちたい気持ちから、三条天皇からの特別の感謝と信頼に実は困っていたというのが真相らしい。平安貴族は現代以上に、苦しい人間関係のしがらみに囲まれていたようだ。
トップが好き勝手できない風土、なるほどぉ。日本の天皇家が延々と今日まで続いてきたのは、その辺にも理由がありそうですね。まさに、いにしえにおいて天 皇は権威の“象徴”、現代では日本国民統合の“象徴”。
以前、なぜ日本には天皇に対するクーデターがほぼないのか?という疑問を書き込んだことありますが、私なりには、きょう、答えの一部が見えたような気がしました。
ありがとうございました。
ぜいたくしないように❗がドラマの中でたま~にでてきますよね。道長が中宮大夫だったとき、敦成親王の五十日の宴のとき、キヨコちゃんの衣装道楽やパーティー三昧に、道長がお小言を言ったとき。
平安朝なのに、江戸時代みたいなこと言うんだな~、とってつけたみたい、と思ってましたが、今活躍中の三条帝こそ、ぜいたくはダメよ、と命令出すことに、特に力を入れていた天皇だった、と昨日知りました😮
平安朝の奢侈禁止令の意味をドラマやきりゅうさんがもっと扱ってくれるといいな、と思いました。
また、キヨコちゃんの連日パーティーについて、巡りめぐって社会が富んでいくからいいんだ、と誰かが言ったそうですね(うろ覚え😅)
そういう発想は鎌倉期の青砥藤綱あたりで初めて出てくるものだと思ってましたが、その辺のお話も、できたらききたいです❤
大河ドラマの三条天皇が、身分は 低いが 長年連れ添った愛妻の立后が出来ないとイライラ、オロオロして立ち往生しているのが、なんとも可愛く思えました。
帝の御意向より 臣下の道長の顔色を伺う大臣、公卿達🤔
4月27日はお日柄もよくww。私の母の誕生日です。なんか嬉しかった。1000年前に、そんなバチバチな事がって。
結果的には、妍子さんには皇子ができなかったので、無理に一帝二后しなくても、敦明親王が東宮になれたかもしれない。敦明親王に問題がなければですけど。
敦明親王の母の身分を上げとかないと、東宮には立てなかったのでは?
行成くんが言ってた清和天皇の長兄は、第一皇子で父帝にもすごく可愛がられていたそうだけど、母の身分が低くて東宮になれなかったそうだから😢
公の場で父親と夫がバチバチやり合い、しかも夫は長年連れ添う妻を寵愛…。
ドラマでも史実でもきよ子ちゃんは奔放感があるけど、そのくらいでよかったのかもとこの動画を見て思いました笑。
皇后立后の宴、出席者が居なすぎて痛々しかった。すけ子さん、息子たちのために耐えたんですね。当日になっても全く準備できてないとかびっくりだけど、実資来なかったら式できてたのかな?
三条天皇、今は道長ぶっちぎり体制だから天皇でも強引なやり方するとこうなるって、25年の東宮時代に学べてたらよかったですね😅
中宮>皇后みたいなイメージがありますよね。例えば、
後朱雀中宮禎子内親王→頼通養女が中宮になるから押し出されて皇后に。
頼通娘は後冷泉中宮で、教通娘は後冷泉皇后。
藤原ショウシは白河養女で子どもも多くて羽振りがいいから鳥羽中宮だけど、藤原泰子は関白の娘だから鳥羽皇后のタイトルだけはあげときましょ、って感じ😅
三条帝はキヨコちゃんの方を中宮にしたんだから、道長に気を使ってたんですよね。
清少納言が「皇后さま」って言う度に、悔しくないのかなぁ~って、気ィもんでます😅
宇治川のカット
随分と大きな川に見え、これが浮舟がどんぶらこと流された川かーと、ちょっと驚きました
よく助かったなー😲
(物語だけど、それはそれと言うことで😅)
皆んなでやりましょうは、八百万の神の感覚
トップがガツンとは、一神教の発想
世界の潮流は後者に大きくうねっていますね
ラットさんは、妍子に子どもが生まれたことに安堵されていたけど、史実の道長は姫皇子だったことに露骨にがっかりしたんですよね。
それこそ実資が「仕方ないのに、そこまで落胆しなくてもいいじゃないか」と呆れた程度には😅
さあ、「光る君へ」ではどう描くのでしょうか笑
ところで、立后の儀式の時の文書を道長は目を通す必要があったんですね。
自分の娘の儀式で忙しいときには難儀なことで…じゃなくて。
現代の公式な契約書類なんかもそうですが、きっと当時の文書もなかなかに難解というか堅苦しいものですよね。
それに目を通して、自分に都合の悪い箇所は徹底的に指摘して削らせる。
血筋や家柄でのし上がれるといっても、ちゃんと頭脳も大切だったんですね。
それとも戦国時代の右筆のように、ブレーンが下読みして「道長様、こことここはマズいですよ」と進言していたのでしょうか?
禎子内親王のパパが敦明親王という話になったりして
このドラマでは三条天皇が必要以上に悪く書かれすぎかなと思います。
実際の陰険さではどうみても道長の方がひどいと思うのですが、
ドラマ上道長を悪くかけないとばっちりがかわいそうですね。
生前だけでなく、死後まで道長に酷い目にあわされてるような感じです。
三条天皇は若い権力者の娘に乗り換えず、娍子さんラブでカッコ良いと思います
所で・・・石を投げられただ云々で道長と話していた時に三条天皇が使っていたピンクの扇は、以前花山天皇が御御足に挟んでいた扇に見えました
違うかもしれませんが、頂いた扇だったりしたらちょっと嬉しいなぁ
公卿の皆様、病気や物忌みで欠席してるのに、道長さんの方には出てる…バレバレな仮病や嘘つかれたら、三条天皇もブチ切れるのも当然な気もしますけど、上に立つものは部下の使いようを考えないといけないのは今も昔も同じなんですかね。
今回のドラマで源氏の物語が終わったわけですが、当時の人たちは源氏ロスとか後追い出家とかする人かいなかったんでしょうか。
貴族くらいしか読んでないから絶対数として少ないが故に集団ヒステリー的なことは起きなかったのかもしれませんが。
推しが身罷ったと知って一部の熱狂的ファンが暴走…とか…やっぱあり得ない話ですね…。美を愛するお貴族様のすることではありませんね…。
私はあさきゆめみし読んでるときに、ちょっぴり紫の上ロスに陥りました…。
最後、🇨🇭スイスに通じる🇯🇵。
くーさんのコメント毎度笑える😂
権力争いだからしょうがないと言う意見もありますが、やっぱり道長はやり方が陰湿すぎて嫌いです😡力を持ってからやってるのは嫌がらせだけじゃないですか💢娍子さんも定子ちゃんもホントかわいそう(三条天皇も)😿
三条天皇はなぜ目と耳がダメになったのですか?
天国で、すけこさんと定子ちゃんと清少納言が女子会やって憂さ晴らしして欲しいな〜。
「和を以て貴しとなす」
やっぱ日本人は聖徳太子の十七条憲法ですよ(笑)
日本は聖徳太子の時代に「和を以て貴しと為す」が憲法の第一条に示されてた国ですからね。
一人の独裁、ってのが起きにくい国柄なのでしょうね
道長って、本当にいやーな人だったんですね…ドラマと大違い…。
ドラマも一部を切り取ったら嫌な人に見えます。
大袈裟にいうと、鎌倉殿の義時を彷彿させる感じが。平安時代だから血は流れないですが。
すけこ様立后の儀の際に、実資さんが三条天皇から務めてくれと言われていた「しょうけい」とは何でしょうか?
まぁ、踏み絵だよね。
いつの世もそうかも知れませんが、権力に踊らされる平安時代... そして、その先にあるのは令和😌 妍子に子ができるのは、ラットさん同様ホッ... として、お腹すいた〜🍚
今更なのですが、大吉とか仏滅というのは、平安時代からあったのでしょうか?陰陽師が決めていたのでしょうか?
近所で起こった事をまるで見てきたようにしゃべるきりゅうさんにはいつも感心させられます。
おりしも、トップが好き勝手できる国では、本当にやりたい放題の「T」(てぃーさんではありません)が大統領になっちゃた!!。きりゅうさん、配信の日を大統領選挙の日にぶつけて、何か起きましたか?www