イギリス経験論と大陸合理論の流れと違い【ゆっくり解説 倫理】

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
  • #ゆっくり解説 #倫理 #哲学
    イギリス経験論と大陸合理論、イギリス経験論のバークリーを解説しました
    経験主義は実際に起きた出来事を起点に考え、理性主義は公理を起点に考えるという違いが思想に大きな違いを生みます
    イギリス経験論はロック以降は主に観念について思索を深めていきます
    バークリーは「存在するとは知覚されること」という言葉で自身の哲学をあらわしました

ความคิดเห็น • 11

  • @さっちっち-k2t
    @さっちっち-k2t 7 หลายเดือนก่อน +1

    生まれつきの理性の万能性を疑って、人間の実際の経験を第一とする経験論から唯物論へとつながりそうなイメージがあるけど、経験から生まれる観念の考察から観念論が盛り上がっていくところが面白い。しばらくは観念論が盛り上がっていって、そのうちに科学が発展してきてから唯物論が盛り上がってくるんですよね。

  • @正木正義
    @正木正義 ปีที่แล้ว +1

    古代からここまでのまとめ的動画!

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว

      まとめっぽくなりましたね

  • @KeiAmeNoYurii
    @KeiAmeNoYurii 2 ปีที่แล้ว +5

    イギリス経験論はおおざっぱに言えば、自然科学の実験の基礎となったものですね。逆におおざっぱに言えば、大陸合理論は数学的手法、たとえば数理的最適化あたりに近しいものですね。
    そういえば、クラシック音楽で考えると大陸側に優位性がありましたね。

    • @koumin
      @koumin  2 ปีที่แล้ว +5

      イギリス経験論は何と言ってもニュートンを生み出したイギリスの思想ですからね

  • @こちなごや
    @こちなごや 2 ปีที่แล้ว +3

    倫理でいう″理性″を深く?解説していただきたいです

    • @koumin
      @koumin  2 ปีที่แล้ว +2

      ある程度の段階で理性主義のまとめもつくりたいですね

  • @akiratoshimori1633
    @akiratoshimori1633 ปีที่แล้ว +3

    合理主義でなく理性主義を使うところ、大賛成です

    • @koumin
      @koumin  ปีที่แล้ว

      古代から解説してるのでつながり重視です

  • @ああ-e2d9s
    @ああ-e2d9s 2 ปีที่แล้ว +3

    うーん難しい 理系科目は経験から法則を見出す経験主義だとおもってたけど違うんだ アリストテレスは学問の祖なのにどちらでもない

    • @koumin
      @koumin  2 ปีที่แล้ว +2

      理科の実験は経験的ですが、法則を証明するには演繹をつかわないといけないですね
      帰納と演繹の動画も併せてどうぞth-cam.com/video/5IaooKxxQWI/w-d-xo.html
      アリストテレスはこちらth-cam.com/video/YQ51zZBg200/w-d-xo.html
      th-cam.com/video/ClQSQuVwR6g/w-d-xo.html