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田村先生めちゃくちゃ早口なので、動画冒頭ゆっくり喋って意外に思ってましたが、途中からいつもどうりめちゃくちゃ早口になってて安心w
田村先生だ笑 学部時代お世話になってました。 この先生の量子化学も金属材料もマシンガントークに超高速板書で大変だった笑 板書しながら喋るし。 頭の良さバケモンだった笑 懐かしい。
田村先生の量子力学現在進行形で受けてますが、めちゃくちゃ早口なのもところどころ分かりやすく説明してくれる所もそのままで嬉しい
自分の専門にど真ん中なこともあってめちゃくちゃ分かりやすかったし、面白い話ばっかりだった。大学の無機化学で群論漬けにされたときはどうしようかと思ったけど、こうやって物質についての理解が深まっていくような分野に参加できるようになるための基礎知識を習得できたと考えるとあの時に苦しんで勉強しておいてよかったなぁと思う。
田村先生、採択されるだけでも大変なCRESTの代表研究者って…すごいなぁ
田村先生可愛いな
ヨビノリの質問がとてもいい質問が多くて、改めて頭いいんだなと思った。
今までの学術対談は解らないなりにもなんとか喰らい付いていけましたが、今回はギブアップですwwwただ、もの凄い研究である事は解りました。
おととし量子力学教えてくれた先生がコメントよろしくと言ってたのでコメントしました いつも生で見てる人がヨビノリに出てくるのは新鮮
田村先生第70回日本金属学会論文賞物性部門の受賞おめでとうございます!!この動画でコメントすることではないかも知れませんが、この動画で田村先生を知ったので少し祝わせてください。
わからないから面白い!ハイパーマテリアル?と〈クラスター編〉を見ました。分かるようにやさしく説明してたので勉強になりました。自然界の不思議が面白かったです。ありがとうございました😊
対談の内容は理解出来なかったけど、「チャンネル登録〜」を任された先生が緊張してるのだけはわかりました。
今回の学術対談は、いままで考えた事のない分野で非常に難しかったです。身近なところで使われていたら嬉しいです。たくみさん、ありがとう😊
材料系の人間ですが、群論勉強しようかなと思いました!ワクワクをありがとう!
分からなすぎて逆に気持ち良い!ハイパーマテリアルならぬハイパーコンテンツ!!
とりま、1ミリも理解できない事は理解できた。
理系学部1回生です。ほとんど分かりませんでしたが、やはり高次元で考えることはこれから多いのだろうなぁと少しワクワクしています。面白い動画ありがとうございます、勉強頑張ります🔥
難しい表現に対して、例えば〜のようなのてすよね、というたくみ先生の例え話が門外漢の我々にとっても凄くわかりやすいですこの年になると一般知識で知らないことなんてほぼ無いのでこういった知らない世界の話があると癒やされます
対称性持たずに群みたいなグループ作れるかも、ってのが意外すぎて驚いた気になって再生中に調べたらL函数の非自明領域みたいに「生成される領域の状態については既知の理論で観測も形式化も出来るのに何故かそうなるかを考えると全くわからん」って感じで確かに面白かった
3次元では別々の物質が実は切り口が違うだけで6次元では同一のものかもって言う話、なんだか別の宇宙を覗いているようでワクワクしますね
専門違うけど結構内容分かったしめちゃくちゃおもろい!化学で今更こんなに分かりやすく夢がある分野があったもんだ…
最初結晶構造で6次元と始まってトポロジ構造かなんかかと思ったけれど、6次元空間から切り出される3次元構造が現実の結晶や準結晶の構造と一致するって話なのね。おもしろ。
この準結晶が教科書に載るまで生きていきたいです
TH-camで準結晶の話を聞けるとは!嬉しい。
朝鮮は中国と大陸で繋がってるのに文法的には日本に近いのが不思議で仕方ないんだよな
なんか、全然理解出来ないけど話聞いてるだけで頭良くなった気がする笑
3次元では難しいから高次元で考える。この話を聞いて、エヴァンゲリオンの正四面体が2個くっついた使徒を思い浮かべました。
よくわかんなかったけどめっちゃ面白かった
何にも分からないけど、頭の良い人達のお話を聞くのは楽しい
周期性がないだけでこんなにも奥深い物理があることに驚きました!周期性を基に構築された理論が成り立たないのは、まさにブルーオーシャンってことですかね?
私自身、複雑ネットワークとか相転移、磁性に興味を持っているのでかなり面白いお話でした。固体物理少しだけ勉強しててよかった。
田村先生は授業よりめちゃくちゃ速く喋ってましたw
あれでも普段抑えて喋ってると思うと衝撃ですよねw
やっぱり、この世は高次元で構成されていて、その低次元投影を我々は体験している、という実例なのでしょうね。
BGMと内容が乖離しすぎて草も生えん…
難しい話でよく分からなかったですが、未知の解明って素晴らしい。楽しそう!
日本語なのか違う次元の言葉なのか、私には文系の私には全く理解できない話でした。でも、この世にはまだまだ分からないことがいっぱいあるのだと気付かされ、ビジネスにおいても様々な視点で意思決定が必要であると学べたことが最大の成果でした✌️
この対談もハイパーマテリアル紹介動画も面白かった!分からないって面白い!ハイパーマテリアルすごいピョン!
全然わからん(最高)各単語の解説も欲しいぜ
微塵も話についていけない難易度であろうとも、自分の知見を広げるために喰らいついて話を聞いたけど、知見を広げる隙間もなかった…敗北を知った。
確かに、話には聞いていたけど、難易度高すぎる〜
理科大で田村先生の量子力学を前期うけましたが、高度な内容話してて理解が追い付かない雰囲気もおんなじです笑
専門分野に近く,ハイパー面白かった
こんなにも頭の中に?が出てくるのは初めてだった。すごい難易度の話だ。
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らないし、準結晶がなぜ安定なのかも知らない。
そんなわけ分からんものがよく実際にできちゃったなぁ
磁気秩序って、何?
結晶でのバンド理論を拡張した極限にあるものとして準結晶の物性を考えるってアプローチ、自然な発想だけどそれアリなん??ってびっくりしてしまった。どれくらい無理なく予測が出来るものなのか気になる…。準結晶までを含むハイパーマテリアルの電子状態を記述できるより包括的な「『ハイパー』バンド理論」とかも開拓されていくのかなぁ
よくわからんが、数列で6行6列の計算するってことでOK?
いままで一番「手加減なし」だったかもですね...wでも、だからこそとても面白そうだとも感じました。
いままでのなかでも特段にわからん
この研究は人類のレベルを一段階上げるようなヤバさを感じるそれくらい意味が分からない
ヨビノリが今まで勉強してきた学問マップを見ていく動画はまだですか?どれぐらい勉強してきたか知りたいです
理解ができませんでしたが、何だかワクワクしました!
凄いということだけ分かった笑
分かりやすいという動画リンク貼っときます。ハイぴょんかわいい🐰th-cam.com/video/1dcSZg0fm7c/w-d-xo.html
向かい合わせた円錐の断面は切り方によって二次関数、双曲線、円、楕円などになる、みたいなことを次元の高いとこでやってる感じ?
分からない単語を分からない単語で説明されても、分からんのよ笑
まず準結晶からわからなかったので調べます…
社会人で学生ではないし分からない単語も多いですが、物質の新たな特性を発見するってだけで興奮しますね!少しずつ学んでいきます。
僕も、1度お話したてみたい!
あの花みたい
強磁性準結晶は興味深いですね。バンド理論や群論を含めた固体物理一般の概念が通用しないとなると、これを理解するのにどれだけの時間がかかるのだろうか。
全然興味のなかった物性の授業もこう言う時に偶に役に立つからやらねえとなって思うよね
やはりこの世界は3次元以上の空間の次元が普通にあると考える方が自然なんじゃなかろうか?
自然というか既に学問を担っている方々の間では共通認識ですね。フィクション的な多次元と言うよりは、感覚的に捉えられない次元という意味合いが強いですが。例えば鉛筆で線を引いた時、人間からしたらそれは2次元的な直線にしか見えませんが、鉛筆の粉よりも小さい生き物からすれば、それらは3次元的な立体物に見えるようなイメージです。視点が小さくなればなるほど(認識出来る)次元は拡張されていきます。超ひも理論で11次元が導き出されたのは有名な話かと。
国内有数の進学校の理系高校生の見地から言わせてもらうと、アルミとカドミウムだけ分かった
全然わかってないけどめっちゃワクワクする話だ
この動画を見て、物理や数学をなぜもっと真面目にやらなかったのかと後悔しました。事前知識がない私ではこの動画だけでは全く理解できなかったので、新学術領域さんの動画を視聴し、ようやく1割ほど理解できたような気がします。以下に私の理解をアウトプットとして書きます。理解したことといえば、このハイパーマテリアル(準結晶)は、既知の材料の原子の並びとは違い、かつ一線を画す美しさがあるということ。自然界では、たとえば花びらの数が1枚、2枚、3枚、5枚、8枚と、フィボナッチ数列をなぞって形作られている。ただし合金のように人工的に生成された物質(or材料)においてもフィボナッチ数列になぞった形状は現れなかった。しかし、近年の研究では、動画でも登場した電子顕微鏡で物質の原子の並びを見てみると、ところどころに原子が正五角形になっていたりと、原子というミクロな世界で自然界と同様の並びが発見された。この見事な原子の並びの群が、さらに正二十面体になってクラスターをつくっている。この一連の(原子の)並びを数列で表すことを、「記述」と表現しているのですかね。花の花びら、松ぼっくりのウロコの並び、花びらの模様など、自然界には我々が美しいと思っているものの中には、フィボナッチ数列で記述することができる。つまり、我々が直感的に美しいと思うものは数学でみても整った美しさがある。それがよりミクロな世界、自然界の産物ではなく人間が生産した物質の原子の並びでもその美しさが見られるということに驚きました。さらに美しいだけでなく、ハイパーマテリアルで構成された材料は熱エネルギーを電気エネルギーに変える効率がめちゃくちゃよかったりと、生活に役立つ性質を備えたものもある。ハイパーマテリアルを探し、新しい組み合わせを試してより良い材料を生み出す。今回の動画がめちゃくちゃロマンある話だったことは理解できました。物理の面白さを今さら感じてしまった自分が悔しいです。田村教授をはじめ、これからハイパーマテリアルの分野に進みたい学生を応援しています。絶対おもしろい。この動画をみて面白そうと思った学生は「とりあえず」でいいからこの分野に進んでみてほしいです。進んだ先で自分がどう感じるかなんて、今の段階でわかるわけがない。でも物理を全く通ってこなかった自分ですらこんなにおもしろいと思ったのだから、多少なりとも知識があればもっと面白さがわかるはず。そのワクワクを胸に研究しに行ってみてほしいですね。
光学異性体について、まだ発信していなければ是非!
これは凄く面白かったです。つまりは6次元での結晶がこの3次元空間で見えてるのが準結晶と理解出来るわけ?で、高次元側に実際に「はみ出してる」物体が存在してる、と見なせるのかもですね。それをコントロール出来れば、全く今までありえない物性も得られる可能性がかなり有りそうで、その高次元物質を作り出す、操ると言う人類の全く新たな未来が見えてくる気がしました。ゾクゾクするネタですね。
物質の伸びしろを考えるとワクワクがとまりません!SFの世界はもうすぐ手が届きそうですよね。つくづくいい時代に生まれたなぁと思います。
nに6を代入すれば6次元
この世は本来3次元以上でできていて、そこから我々の3次元に部分的に性質が染み出てきているんだなぁという話で合ってますか?未知へのロマンがありますね
学術対談シリーズ・1つ前の動画(深津武馬さん) :【速報】共生関係の進化を目の前で起こすことに成功 → th-cam.com/video/xIrw0BQzF5M/w-d-xo.html・次の動画:?
関係ある内容(チャンネル:)ハイパーマテリアル 補空間が創る新物質科学 → th-cam.com/channels/52yjmV0-_7JQVMHLBZtWrg.html・わからないから面白い!ハイパーマテリアルってなに? → th-cam.com/video/1dcSZg0fm7c/w-d-xo.html・分からないから面白い!ハイパーマテリアルってなに?Ⅱ<クラスター編> → th-cam.com/video/yWWf6wWTUik/w-d-xo.html(チャンネル:)channel新技術説明会 → th-cam.com/channels/tdkmA70BsryBmXEAJzEbnQ.html・「ハイパーマテリアルを用いた純金の高強度化」東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 田村 隆治 → th-cam.com/video/mPGriTLEqOo/w-d-xo.html(このチャンネルで)・【大学数学】群論入門①(群論とは何か)【代数学】 → th-cam.com/video/dO1T5-N3k1U/w-d-xo.html
・次の動画:研究者が偏微分方程式にハマった話【学術対談】 → th-cam.com/video/vcDLffdrxsU/w-d-xo.html
5:18 の字幕が間違ってませんか?金属化合物ではなく、金属間化合物ではありませんか?
今回は数ある学術対談の中でもだいぶ難解なテーマでしたねw 新しい分類方法が確立すれば、それに基づいた新しい物質探索の指針も出てくる(銅酸化物高温超伝導体と呼ばれる物質群と似た性質をもつ物質が、普通の見方では全く違うと思われている物質群の中から見つかったりとか(?))でしょうし、物質科学として面白そうな分野だなと思いました。
この分野に限らず、あらゆる分野に疎いので、今回のお話は、(全く理解していませんが)とても刺激的で面白かったです👏👍Tsai 型準結晶が2元系で、従来の相図では「?」だったと言うのは、準結晶らしいエピソードですね。異なる次元で別の次元を記述出来ると言う意味では、(こちらでは既に取り上げられているのかもしれませんが)「ホログラフィック原理」とも、何処かで繋がっているのかな?と「妄想」しちゃいました。
うぽつです_|\○_❕
歯ごたえありすぎでかみ切れなかったが、大変面白かった。並進対称性がないのでバンドが稠密ってなるほどね。今までのアプローチできないのね。6次元空間の対称性をもつなら6次元空間で第一原理計算してフェルミ面書けばいいんじゃない?できるかどうかはしらないけど。SFでよく四次元物体が3次元空間に断面を晒して不可思議なことが起きるのあるが、事実は小説よりもきなりで6次元空間の物体が3次元に表出したのが準結晶なんですね。いや違うだろ。
科学の進歩が想像よりずっと進んでて、すでに自分が思っているSFの向こう側にあることに驚いでいますし、わくわくしています。
なるほど、周期性がないだけでバンド計算ができないのか。高次元空間上で物性を計算する方法とかも研究されてるのかな。そうだとしても計算量が手に負えない気はするけど。物性の世界もまだまだわからないことだらけだね。
また、受業
やっべ、ざっくりしかわかんねぇ。
よくわからないですが、私の理解し得る範疇で解釈すると、いま在るより多くのものの再現性を高めてヒトが'創造主'になるのも見据えられた次元の話をされているのかなと。いやー、ある意味恐ろしいし、ある意味なんかしらの危機を乗り越えるための手段なのかなと複雑な心境になりました。
サムネ、せっかくなので、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』に掛けて『この準結晶がなぜ安定なのかを人類はまだ知らない。』として、映画版キービジュアルみたいな感じにデザインしたくなる私元出版デザイナー。
けつなぜ
タクミンの解説が何故つまらないのか分かった気がする。この人「操作」にしか興味がない。
何言ってるんだかさっぱりだわ簡単に説明できる人を呼ぶべきかも
田村先生めちゃくちゃ早口なので、動画冒頭ゆっくり喋って意外に思ってましたが、途中からいつもどうりめちゃくちゃ早口になってて安心w
田村先生だ笑 学部時代お世話になってました。 この先生の量子化学も金属材料もマシンガントークに超高速板書で大変だった笑 板書しながら喋るし。 頭の良さバケモンだった笑 懐かしい。
田村先生の量子力学現在進行形で受けてますが、めちゃくちゃ早口なのもところどころ分かりやすく説明してくれる所もそのままで嬉しい
自分の専門にど真ん中なこともあってめちゃくちゃ分かりやすかったし、面白い話ばっかりだった。
大学の無機化学で群論漬けにされたときはどうしようかと思ったけど、こうやって物質についての理解が深まっていくような分野に参加できるようになるための基礎知識を習得できたと考えるとあの時に苦しんで勉強しておいてよかったなぁと思う。
田村先生、採択されるだけでも大変なCRESTの代表研究者って…すごいなぁ
田村先生可愛いな
ヨビノリの質問がとてもいい質問が多くて、
改めて頭いいんだなと思った。
今までの学術対談は解らないなりにもなんとか喰らい付いていけましたが、
今回はギブアップですwww
ただ、もの凄い研究である事は解りました。
おととし量子力学教えてくれた先生がコメントよろしくと言ってたのでコメントしました
いつも生で見てる人がヨビノリに出てくるのは新鮮
田村先生第70回日本金属学会論文賞物性部門の受賞おめでとうございます!!
この動画でコメントすることではないかも知れませんが、この動画で田村先生を知ったので少し祝わせてください。
わからないから面白い!ハイパーマテリアル?と〈クラスター編〉を見ました。分かるようにやさしく説明してたので勉強になりました。自然界の不思議が面白かったです。ありがとうございました😊
対談の内容は理解出来なかったけど、「チャンネル登録〜」を任された先生が緊張してるのだけはわかりました。
今回の学術対談は、いままで考えた事のない分野で非常に難しかったです。身近なところで使われていたら嬉しいです。たくみさん、ありがとう😊
材料系の人間ですが、群論勉強しようかなと思いました!ワクワクをありがとう!
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とりま、1ミリも理解できない事は理解できた。
理系学部1回生です。
ほとんど分かりませんでしたが、やはり高次元で考えることはこれから多いのだろうなぁと少しワクワクしています。
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この年になると一般知識で知らないことなんてほぼ無いので
こういった知らない世界の話があると癒やされます
対称性持たずに群みたいなグループ作れるかも、ってのが意外すぎて驚いた
気になって再生中に調べたらL函数の非自明領域みたいに「生成される領域の状態については既知の理論で観測も形式化も出来るのに何故かそうなるかを考えると全くわからん」って感じで確かに面白かった
3次元では別々の物質が実は切り口が違うだけで6次元では同一のものかもって言う話、なんだか別の宇宙を覗いているようでワクワクしますね
専門違うけど結構内容分かったしめちゃくちゃおもろい!化学で今更こんなに分かりやすく夢がある分野があったもんだ…
最初結晶構造で6次元と始まってトポロジ構造かなんかかと思ったけれど、
6次元空間から切り出される3次元構造が現実の結晶や準結晶の構造と一致するって話なのね。おもしろ。
この準結晶が教科書に載るまで生きていきたいです
TH-camで準結晶の話を聞けるとは!嬉しい。
朝鮮は中国と大陸で繋がってるのに文法的には日本に近いのが不思議で仕方ないんだよな
なんか、全然理解出来ないけど
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3次元では難しいから高次元で考える。この話を聞いて、エヴァンゲリオンの正四面体が2個くっついた使徒を思い浮かべました。
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私自身、複雑ネットワークとか相転移、磁性に興味を持っているのでかなり面白いお話でした。
固体物理少しだけ勉強しててよかった。
田村先生は授業よりめちゃくちゃ速く喋ってましたw
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やっぱり、この世は高次元で構成されていて、その低次元投影を我々は体験している、という実例なのでしょうね。
BGMと内容が乖離しすぎて草も生えん…
難しい話でよく分からなかったですが、未知の解明って素晴らしい。
楽しそう!
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でも、この世にはまだまだ分からないことがいっぱいあるのだと気付かされ、ビジネスにおいても様々な視点で意思決定が必要であると学べたことが最大の成果でした✌️
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全然わからん(最高)
各単語の解説も欲しいぜ
微塵も話についていけない難易度であろうとも、自分の知見を広げるために喰らいついて話を聞いたけど、知見を広げる隙間もなかった…
敗北を知った。
確かに、話には聞いていたけど、難易度高すぎる〜
理科大で田村先生の量子力学を前期うけましたが、高度な内容話してて理解が追い付かない雰囲気もおんなじです笑
専門分野に近く,ハイパー面白かった
こんなにも頭の中に?が出てくるのは初めてだった。すごい難易度の話だ。
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らないし、準結晶がなぜ安定なのかも知らない。
そんなわけ分からんものがよく実際にできちゃったなぁ
磁気秩序って、何?
結晶でのバンド理論を拡張した極限にあるものとして準結晶の物性を考えるってアプローチ、自然な発想だけどそれアリなん??ってびっくりしてしまった。どれくらい無理なく予測が出来るものなのか気になる…。
準結晶までを含むハイパーマテリアルの電子状態を記述できるより包括的な「『ハイパー』バンド理論」とかも開拓されていくのかなぁ
よくわからんが、数列で6行6列の計算するってことでOK?
いままで一番「手加減なし」だったかもですね...w
でも、だからこそとても面白そうだとも感じました。
いままでのなかでも特段にわからん
この研究は人類のレベルを一段階上げるようなヤバさを感じる
それくらい意味が分からない
ヨビノリが今まで勉強してきた学問マップを見ていく動画はまだですか?どれぐらい勉強してきたか知りたいです
理解ができませんでしたが、何だかワクワクしました!
凄いということだけ分かった笑
分かりやすいという動画リンク貼っときます。ハイぴょんかわいい🐰
th-cam.com/video/1dcSZg0fm7c/w-d-xo.html
向かい合わせた円錐の断面は切り方によって二次関数、双曲線、円、楕円などになる、みたいなことを次元の高いとこでやってる感じ?
分からない単語を分からない単語で説明されても、分からんのよ笑
まず準結晶からわからなかったので調べます…
社会人で学生ではないし分からない単語も多いですが、物質の新たな特性を発見するってだけで興奮しますね!
少しずつ学んでいきます。
僕も、1度お話したてみたい!
あの花みたい
強磁性準結晶は興味深いですね。バンド理論や群論を含めた固体物理一般の概念が通用しないとなると、これを理解するのにどれだけの時間がかかるのだろうか。
全然興味のなかった物性の授業もこう言う時に偶に役に立つからやらねえとなって思うよね
やはりこの世界は3次元以上の空間の次元が普通にあると考える方が自然なんじゃなかろうか?
自然というか既に学問を担っている方々の間では共通認識ですね。
フィクション的な多次元と言うよりは、感覚的に捉えられない次元という意味合いが強いですが。
例えば鉛筆で線を引いた時、人間からしたらそれは2次元的な直線にしか見えませんが、鉛筆の粉よりも小さい生き物からすれば、それらは3次元的な立体物に見えるようなイメージです。
視点が小さくなればなるほど(認識出来る)次元は拡張されていきます。超ひも理論で11次元が導き出されたのは有名な話かと。
国内有数の進学校の理系高校生の見地から言わせてもらうと、アルミとカドミウムだけ分かった
全然わかってないけどめっちゃワクワクする話だ
この動画を見て、物理や数学をなぜもっと真面目にやらなかったのかと後悔しました。
事前知識がない私ではこの動画だけでは全く理解できなかったので、新学術領域さんの動画を視聴し、ようやく1割ほど理解できたような気がします。以下に私の理解をアウトプットとして書きます。
理解したことといえば、このハイパーマテリアル(準結晶)は、既知の材料の原子の並びとは違い、かつ一線を画す美しさがあるということ。
自然界では、たとえば花びらの数が1枚、2枚、3枚、5枚、8枚と、フィボナッチ数列をなぞって形作られている。ただし合金のように人工的に生成された物質(or材料)においてもフィボナッチ数列になぞった形状は現れなかった。
しかし、近年の研究では、動画でも登場した電子顕微鏡で物質の原子の並びを見てみると、ところどころに原子が正五角形になっていたりと、原子というミクロな世界で自然界と同様の並びが発見された。この見事な原子の並びの群が、さらに正二十面体になってクラスターをつくっている。
この一連の(原子の)並びを数列で表すことを、「記述」と表現しているのですかね。
花の花びら、松ぼっくりのウロコの並び、花びらの模様など、自然界には我々が美しいと思っているものの中には、フィボナッチ数列で記述することができる。つまり、我々が直感的に美しいと思うものは数学でみても整った美しさがある。
それがよりミクロな世界、自然界の産物ではなく人間が生産した物質の原子の並びでもその美しさが見られるということに驚きました。
さらに美しいだけでなく、ハイパーマテリアルで構成された材料は熱エネルギーを電気エネルギーに変える効率がめちゃくちゃよかったりと、生活に役立つ性質を備えたものもある。
ハイパーマテリアルを探し、新しい組み合わせを試してより良い材料を生み出す。
今回の動画がめちゃくちゃロマンある話だったことは理解できました。
物理の面白さを今さら感じてしまった自分が悔しいです。
田村教授をはじめ、これからハイパーマテリアルの分野に進みたい学生を応援しています。
絶対おもしろい。この動画をみて面白そうと思った学生は「とりあえず」でいいからこの分野に進んでみてほしいです。
進んだ先で自分がどう感じるかなんて、今の段階でわかるわけがない。でも物理を全く通ってこなかった自分ですらこんなにおもしろいと思ったのだから、多少なりとも知識があればもっと面白さがわかるはず。そのワクワクを胸に研究しに行ってみてほしいですね。
光学異性体について、まだ発信していなければ是非!
これは凄く面白かったです。つまりは6次元での結晶がこの3次元空間で見えてるのが準結晶と理解出来るわけ?で、高次元側に実際に「はみ出してる」物体が存在してる、と見なせるのかもですね。
それをコントロール出来れば、全く今までありえない物性も得られる可能性がかなり有りそうで、その高次元物質を作り出す、操ると言う人類の全く新たな未来が見えてくる気がしました。ゾクゾクするネタですね。
物質の伸びしろを考えるとワクワクがとまりません!SFの世界はもうすぐ手が届きそうですよね。つくづくいい時代に生まれたなぁと思います。
nに6を代入すれば6次元
この世は本来3次元以上でできていて、そこから我々の3次元に部分的に性質が染み出てきているんだなぁという話で合ってますか?未知へのロマンがありますね
学術対談シリーズ
・1つ前の動画(深津武馬さん) :【速報】共生関係の進化を目の前で起こすことに成功 → th-cam.com/video/xIrw0BQzF5M/w-d-xo.html
・次の動画:?
関係ある内容
(チャンネル:)ハイパーマテリアル 補空間が創る新物質科学 → th-cam.com/channels/52yjmV0-_7JQVMHLBZtWrg.html
・わからないから面白い!ハイパーマテリアルってなに? → th-cam.com/video/1dcSZg0fm7c/w-d-xo.html
・分からないから面白い!ハイパーマテリアルってなに?Ⅱ<クラスター編> → th-cam.com/video/yWWf6wWTUik/w-d-xo.html
(チャンネル:)channel新技術説明会 → th-cam.com/channels/tdkmA70BsryBmXEAJzEbnQ.html
・「ハイパーマテリアルを用いた純金の高強度化」東京理科大学 先進工学部 マテリアル創成工学科 教授 田村 隆治 → th-cam.com/video/mPGriTLEqOo/w-d-xo.html
(このチャンネルで)
・【大学数学】群論入門①(群論とは何か)【代数学】 → th-cam.com/video/dO1T5-N3k1U/w-d-xo.html
・次の動画:研究者が偏微分方程式にハマった話【学術対談】 → th-cam.com/video/vcDLffdrxsU/w-d-xo.html
5:18 の字幕が間違ってませんか?金属化合物ではなく、金属間化合物ではありませんか?
今回は数ある学術対談の中でもだいぶ難解なテーマでしたねw 新しい分類方法が確立すれば、それに基づいた新しい物質探索の指針も出てくる(銅酸化物高温超伝導体と呼ばれる物質群と似た性質をもつ物質が、普通の見方では全く違うと思われている物質群の中から見つかったりとか(?))でしょうし、物質科学として面白そうな分野だなと思いました。
この分野に限らず、あらゆる分野に疎いので、今回のお話は、(全く理解していませんが)とても刺激的で面白かったです👏👍
Tsai 型準結晶が2元系で、従来の相図では「?」だったと言うのは、準結晶らしいエピソードですね。異なる次元で別の次元を記述出来ると言う意味では、(こちらでは既に取り上げられているのかもしれませんが)「ホログラフィック原理」とも、何処かで繋がっているのかな?と「妄想」しちゃいました。
うぽつです_|\○_❕
歯ごたえありすぎでかみ切れなかったが、大変面白かった。並進対称性がないのでバンドが稠密ってなるほどね。今までのアプローチできないのね。6次元空間の対称性をもつなら6次元空間で第一原理計算してフェルミ面書けばいいんじゃない?できるかどうかはしらないけど。SFでよく四次元物体が3次元空間に断面を晒して不可思議なことが起きるのあるが、事実は小説よりもきなりで6次元空間の物体が3次元に表出したのが準結晶なんですね。いや違うだろ。
科学の進歩が想像よりずっと進んでて、すでに自分が思っているSFの向こう側にあることに驚いでいますし、わくわくしています。
なるほど、周期性がないだけでバンド計算ができないのか。高次元空間上で物性を計算する方法とかも研究されてるのかな。そうだとしても計算量が手に負えない気はするけど。物性の世界もまだまだわからないことだらけだね。
また、受業
やっべ、ざっくりしかわかんねぇ。
よくわからないですが、私の理解し得る範疇で解釈すると、いま在るより多くのものの再現性を高めてヒトが'創造主'になるのも見据えられた次元の話をされているのかなと。いやー、ある意味恐ろしいし、ある意味なんかしらの危機を乗り越えるための手段なのかなと複雑な心境になりました。
サムネ、せっかくなので、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』に掛けて『この準結晶がなぜ安定なのかを人類はまだ知らない。』として、映画版キービジュアルみたいな感じにデザインしたくなる私元出版デザイナー。
けつなぜ
タクミンの解説が何故つまらないのか分かった気がする。
この人「操作」にしか興味がない。
何言ってるんだかさっぱりだわ
簡単に説明できる人を呼ぶべきかも