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鞠子様が自害しようとする直前に14年前の吹雪の中の風の音とシンクロしているってよく気が付きましたね~!もう一度そのシーンを見てみるとホントにそうでした!そんな細かい演出をするなんて凄過ぎます!それとキリシタンの鞠子様がドアの前で十字架のはりつけの様な姿勢で最後の言葉 "自らの命をもって..."と言って犠牲になったシーンも、全人類を救う為に十字架上で自らの命を犠牲にしたイエス キリストとシンクロしていて、より深い意味が隠されている事に気付いて号泣しました 😭
近衛兵の殺陣シーンが良かったです。口数少ない名も無きモブキャラにまで、忠誠心や覚悟、死に様の細やかな表現が行き届いている。
ほんとに。どこまで細やかなんでしょう。
倉庫で吹っ飛んだ後にエンディングで歌入ってて、そのまま5分くらい放心してたわ、このドラマすげぇよ
マリコと司祭さんのシーンと繋がってたしね、製作陣のセンスがすごい
細川ガラシャの辞世の句「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」花は散るときを知っているからこそ花として美しい。人間もそうであらなけれならない。今こそ散るべきときである。
某知事が引用したせいで安っぽくなってしまった
@@krysanteemik5686 大暴れなのじゃ!
@@krysanteemik5686安っぽいのはお前の脳みそだと思うよ
@@krysanteemik5686せっかく最高のドラマに没入していたのにちらついて…なんて事をしてくれたんたんだという感じです。でもやはり格が全く違う。
@@krysanteemik5686 一揆不可避
特に印象に残ったのが、鞠子様と御子息とのシーンでした。子供との決別を描くことで、妻として生きられず、さりとて母としても生きられず彼女に最後に残されたのが偉大な武士の娘として侍のように主君の為に戦う事だった様に感じます。按針とのシーンで誤解とし説明した事と今際の際に父の名字を名乗ったことは、そのような心情発露だったと感じます。
海外の方が「ディズニーよ❕これが女性の本当の強さだ!」というコメントを見てちょっと嬉しかったです。
鞠子の最後の名乗りである「明智鞠子」にはシビレました。謀反人の娘でなく明智仁斎の娘として逝く。自らのルーツへのこだわりを死の直前に意識させるのが正に戦国の花でしょう。
按針の直線。私は枯山水の横線に描いたため十字架を連想しました。生死ともに価値と意味がある鞠子の思いに触れ生に拘る自分がどうなのか祈りの対象である十字架に問いかけていると感じました。8話の広松の切腹、虎永のセリフ「そなたは己の務めを果たす覚悟はできておるか」9話の鞠子の行動セリフ「花は散るがゆえに花なのでござりまする」そして死を見てSHOGUNの1話から様々な死を描いている事に気が付きました。誰もがいつどの様な死を迎えるのはわかりません。しかし必ず死が来る事は間違いなくその死を迎える時に慌てるのではなく今生きているこの時こそ死を迎えても慌てない様に覚悟を決めて今の生を全うせよとここまで考えているかはわかりませんがある意味日本の生死感を散りばめてそこに生きる人間模様を描いている事は間違いないとは思っていますこれほどまでに日本の精神性を前面に出したドラマに日本人の私の命は本当に揺さぶられます。ただただすごい。これでは理解不能な西洋人が出る可能性があるのにお構いなしに日本を見せつけるこの姿勢にも本当に驚愕です。腹が据わっていますわw最後に10話は2時間ぐらいになるのではと予想します
9話何回も号泣しました😭鞠子様の生き様、まさに宿命。。キリシタン、明智の娘、家康への忠誠心。こんな覚悟を持った日本人女性誇りに思います。
ん?細川ガラシャをベースにはしてますが全く史実とこのドラマは別ですよ?めちゃくちゃ別物ですのでまずはWikiでも紐解いてみてください
見終わって、全身の緊張がすごいです。明日は筋肉痛になりそう😢見応えがありますね。来週終わると思えません
ブラックソーンがプロテスタントだった事を考えると鞠子の自害シーンで介錯役を無理やりかって出たのは鞠子の罪や〇を背負わせてくれという壮絶な思いと考えると切ない
宣教師との最後のシーンからもう緊張しっぱなしでどっと疲れが ..... 来週鞠子がいないと思うとつらい
落ち葉の方との会話の中で、「花は散ってこそ美しい」みたいな会話をしていて、ああこの話で死ぬんだなとは思ったけど、こんな壮絶な死になるとは思わなかった
あれは感動しました。ガラシャ夫人の辞世の句そのもので、これをここに残してくれるとは…欧米の方もいつかこのメッセージが実際にあったものだと知ってくれたら嬉しいですね
細川ガラシャの最後をそのままやると、衝撃的過ぎて、ドラマの印象を全部持ってかれるからなぁ~当時の石田三成が、余りに壮絶さに、他の大名の妻子を人質にとるのを止めた切っ掛けにもなったし。。。
家臣による介錯のしかたが、普通はそうしないだろみたいなやり方。 家臣や周囲にいた人には逃げた者もいた。ガラシャの息子の細川忠隆の嫁は同じ屋敷ににいたが宇喜多秀家の嫁の豪姫の妹だったこともあり事前に脱出。細川忠興はそうしたあれもこれもが気に入らなくて怒りをとりあえず三成にぶつけた感じ。
最後に明智鞠子となるのが伏線なのかな?最後に磔にされたようになっていたのが憎い演出やね。石堂とかの前で詠った句にも意味ありげですよね
ブラックソーンが枯山水に一本の線を引くけど、あれは枯山水を利用した十字架なんでしょうね。
1980年の作品を当時観ていました。鞠子さんどうやって亡くなったのか記憶が定かではないのですが、滅茶苦茶ショックだったのは覚えています。今回は3回もハラハラなシーンがあって疲れました。
容赦ない展開で精神壊滅でござりまする
なんか神回連発しすぎて神回の特別感なくなるくらい凄い
死ぬの!?助かるの!?と振り回された結果、結構ちゃんとガラシャっぽい最期だったのが上手かった
いつも各話ごとに解説してくれてありがとうございます!!自分には内容が難しく感じるので助かってます!!
「切腹」と言うよりも、「自刃」か「自害」の方が、より的確な表現かと、、、。過去に文字通り切腹した例も有るけど、本来は喉元もしくは胸を突くのが専らの作法で、今回も良く見れば腹に刃を向けていた訳ではなく、胸に向け一突きと言う感じであった。🤔🤔🤔
その通りですね。始めから女性に対して切腹や腹切りは有り得ないので非常に不愉快で西欧向けにダムダウン(下の者向けに説明はぶき)した感じが見えここまでしっかり戦国時代の武士社会を上手く描いて来たのに何故鞠子が切腹と成るのだ❓と思っていました。さらに女性の自害、自刃の際に介錯が付くなどというのも突拍子も無い事だしね。この辺りはマーヴェルの女性キャラ風に盛り過ぎだなと感じました。ドラマ的には納得できるのですが今一不本意でした。
「セップク」と「ジガイ」が混ざると外人さんが混乱するからかな?ところで、女性が自害する時って、首を切るのか心臓を刺すのか、どっち?
ガラシアにするなら首を突く。しかし腹切りにしても首突きにしても、できるだけジッとしとかないと介錯人が上手く1回で落とせないだろうから、やる方はよほど気合入れないと。淀君の自害も首突きだろう。城に戻っていた猛将毛利某が介錯したらしい。お付きの女らは介錯してくれる人いないから互いに刺すとか、味方の武将が刺し殺してくれるとかじゃないかな。
@@令和太郎-s4h史実だと首に刺しますね小刀の刀身を紙で包むようにして持ち、喉に突きこむ感じです
戦国時代の女性は切腹などしない・・・
女性は「切腹」は一般にしませんよね。心臓を刺すか喉を突くかですよね。
女性の切腹『女腹切』と言うものがあったようですよ。本来は武士の誇りを守る行いなので女性はやりませんが、大名や武士の妻が切腹を行った記録は幾つかあるそうです。
鞠子は心臓を刺そうとしてましたね。
細川ガラシャの場合、家臣に胸を長刀で突かせたと言われていますね。考えてみると、キリストがロンギヌスの槍に突かれて亡くなったことを意識して突かれて死ぬことを希望したんでしょうかね。
女で切腹って今参局くらいしか覚えてない
神回の後にさらなる神回って、、、傑作
鞠子の思いを察した洞口依子とその直後の浅野忠信の表情を何度も見てしまう。
本当…今回は言葉を失ってしまった。辛かった。
「雪ながら...」のくだりで自分的に「逝き」とも取れるんじゃないかと読んでいました。何にしても鞠子のシは歴史の流れ的に分かっていても衝撃でした。最終話が待ち遠しいですね。
按針が砂に線を引くのは十字架のメタファーかなと思った
いや〜 ヨーダさんと同じ気持ちですねぇ、感情のジェットコースター後1話なんて信じられない。
最終回、どうするんでしょうね。もろもろ畳んで堂々の「完」とは行かなさそうな・・・人間模様が強めな印象があるので、せめて按針の心持ちくらいは安らかなところで着地してほしい。
このドラマ胃に悪い笑ドキドキが凄すぎる😂
鞠子は細川ガラシャそのものでしたね。辞世の句しかり、爆死しかり・・・
トレーラー見返したら関ヶ原前夜から始まってるからたぶん最終回が関ヶ原前夜までの話で終わるんでしょうね。とてもじゃないけど関ヶ原の戦いをやれる規模ではないし登場人物も少ない。てっきり紅天が大坂の陣みたいな感じだと思ってたんだけど全然違った😂紅天と言うよりも紅一点やね!最終回は何かしらの大戦的なやつを期待したい😅
OPの船の映像って、鞠子の覚悟を表してたってことになりますね。
そういえば忘れてたわ。細川ガラシャがモチーフってことはこうなるか
そりゃ爆散するよな、細川ガラシャだもの。
鞠子が大阪に行った理由は、落葉の方を虎永方につける調略。ゆえに、抗議のために自害するより、ああした卑劣なやり方で殺されたほうが、諸大名への影響を考えても虎永にはプラス。藪重の動きがいまいち不可解だが、どのみち虎永の手のひらの上で転がされているわけで、鞠子の死は作戦のうちだったことがわかる。
8話の期待を超えた9話を、最終話はさらに超えるのかと思うともう
あと1話でどうやってしめるんだろう、関ヶ原をできる余裕はないし
一昨年母方の先祖が分り一般人ですが、「歴史ディレクトリ」のサイトで沢山の偉人の先祖達が確認出来ます。可哀想な亡くなり方の北条時子と細川ガラシャを知り胸が痛みました。ガラシャは前田利家の末娘の千世姫とガラシャの息子忠隆との娘徳姫から繋がります。ガラシャの墓参りは今年5月に熊本に行きました。ドラマの中のガラシャの強さには驚きました。薙刀が史実でも強かったのならば、私が若い頃薙刀を習いたかったのが、理解出来ます。
鞠子の最期に十字架を見た。
1,2話を同時に流したくらいだから、最終10話は2時間くらいあるとか。じゃないと収まらない感じが。
まだシーズン1だから
原作がまだまだ続くなら、当然シーズン2に期待するところですが、原作がもう終わるとこまできてるんですよね。シーズン2をやるには、FXが完全オリジナルで続きを作らないといけなくなる。。。
按針は、鞠子の意思と状況から自害はもう避けられないと感じ、介錯を名乗り出た。しかし、鞠子の出立が許可されて自害は免れ、共に死から生への実感を共有した直後、あっという間に鞠子を失った。しかも、彼の網代への生還を段取りしてくれたのが鞠子だった事に、彼は彼女の壮絶な覚悟を痛感し、自分の無力さに苛まれる……何という見事な心理描写と心情の変遷だろうか? 舌を巻くしかなかった。
戦わずして平和はない。鞠子は役人として父に代わって務めを果たした。広松も腹を切り文太郎に教えた。虎永を生かせば世の中が平和になる。藪重、央海は「小早川」がモデル?太閤殿下が死んで石堂は威張っている。石堂も家来も事務職。落葉も力はないけど、石堂を操れる人物。
ヨーダさんの考察が一番腑に落ちる。
season2有りますね😊
最終話2時間半お願いしたい
とても1時間でまとめられる結末とは思えませんが、もしも1時間で万人が納得できる結末にまとめられるなら、それこそ神回になりそうです。
2時間半と来ましたか。では某は3時間半で。
2021年の秋から撮影が始まったみたいなんですよね。10話だけにしては放映開始まで時間が掛かり過ぎてる気がします。もう10話撮影済だと思いたいです!
もしかして今回虎長様出てこなかった?
マリコを襲った忍は石堂ではなく虎永の放った者ではないでしょうか全ては石堂に人質を取られている大名達に謀叛を促す事を目的とした虎永の計略に思えますマリコも虎永に命を差し出すからこその「覚悟は出来ております」だったのではないかと解釈しています
直前に、石堂の使者が藪重に許す条件を伝えていましたが、前回で鞠子が虎長の文を藪重に渡してましたもんね。最終回は、あっと驚く結末になることだけは間違いありませんね😑
@@hitoshitakabayashi6759凄いな。確かに石堂へのミスリードの可能性あるわそして、よく気づかれましたね。素晴らしい
俺も思ったていうかむしろ石堂の刺客とは思わなかったなぁ藪重に手を出してないし
「虎永は腹心の諫死を無視してでも石堂に帰順の意志を示したのにも関わらずその人質を殺すとは、しかも爆死のような酷い沙汰とは…もはや石堂に信はない!いつ自分たちの大事な妻や娘が殺されるかわかったものではない!」という感じですかね
静の方達は無視してたもんな。恐ろしい…
20:23秒 拍手喝采した私😊
ヨーダさんハマりにハマってる
アッパレであると同時にやるせない。気高く尊いけど悲しい。アンジン脳破壊されちゃうよ。
鞠子さまああああああああああ
これ次でラストでしょ?どうなるんや、、
鞠子の元になった細川ガラシャも爆死してるからオマージュなのでは
いつもはネタバレ関係なしで考察動画を見ちゃうんですが、ヨーダ氏の考察は深いからきっちり視聴してから来ました。旧作を知っているが故メタ的な視点も含まれているんですが、鞠子が死ぬのは判ってたけど、ここは原作改変してくださいって祈る気持ちで見ていました。
一番気になるのはタイトルの『紅天』これがこのエピソードの何を表してるのか紅という字が女性を示しているとすると鞠子ありきの策だったのかな先に話した紅天の内容とは別の意味があったのか私めには分かりませぬえーっと後1話どーなるん?
たぶん本来の『紅天』は、鞠子では無くて、虎永の奥方が殺されるかして、大阪が安全ではない→タイコウ(落葉の方)の息子も危ない→大阪を統べる石堂は敵であり、利は我にありと虎永が仲間を集って挙兵っていう流れだったと予想します。
なぜ石堂は鞠子の自害を直前で止めたのでしょうか?夜に襲撃するのなら止める事でどんな意味があったのでしょうか?
まさかのシーズン2?
9話は急に洋物ドラマ感強くて、何だかなぁ…キリシタンを全面に出したかったからか鞠子や按針以外のキャラクターの英語会話が多くて、時代劇なのに急に現代劇っぽく見えてしまった。鞠子の息子が急に流暢な英語で鞠子と話すのも変だし、母を見下す仕草も欧米人っぽい…相変わらず緊張感あって良かったのだけど
日本語だと周りの家来に会話聞かれるからでしょう?
関ヶ原前日までのストーリー設定ではなかったっけ?
女性の内面の心の強さをポリコレ思想の人達は判っていない、武術や肉体を強く観せても内面からくる強さに敵う表現は無い。
枯山水の砂紋に線を引いた意味は何を暗示していたのか分かりませんでしたがなるほどと思いました
考察は人それぞれでどれが正解というのはありませんので、私の考察です。今回はキリシタンである鞠子にスポットという事で、自害のシーンは鞠子の白装束からアンジンとの結婚に見えました。心の結びつきの結婚です。アンジンが鞠子の手をとるシーンはまさにそのものでした。そして初夜。花婿が花嫁の所に向かいます。そして忍びからのシーンは鞠子の人生。外的要因によって暗闇の方へと追い込まれてゆく。藪重はここで門の方へと誘導しようとする。恐らく拉致するつもりだったのでしようが、蔵へと向かう。蔵はまさにどん詰まり。闇の中、鞠子は人々の為に犠牲になる決意をし、十字架に磔になるように立つ。祈るのではなく、両手を広げている。まさに最後の時、まばゆい光が鞠子の背後から身体を包み、彼女はこの世を去る。鞠子は欲していた自由を得る。
このクオリティならシーズン3ぐらいまで引っ張って江戸幕府設立までやっても良さそうだな。そうなるとShogunの原作から全く離れてしまうが、実は按針の物語としては、この後の方が大切なので、それもありかも。
大阪冬の陣夏の陣でS3まで行けそうや。安針が帰れないシーズンと船長がクソむかつくやつで帰りたくない言い出すシーズンや
クリムゾンスカイは赤い薔薇の花で、花言葉は”愛情”なんだよね。
鞠子が向けた落ち葉の方への言葉"お前が始めた物語だろ"
女性の場合は切腹じゃなくて心臓を突くんじゃなかったかな
切腹ではなく自害とか自決とか自刃では?女性は喉を突くか心臓を突く
原作は関ヶ原の戦いで終わってるんですかね?大坂夏の陣くらいまでやってほしいですね
原作はそこまで行きません。
来週最終回でどう終わらすの?関ヶ原を1話?
シーズン2とか?
今回、ホラー映画みたいなオチやった・・・
海外視聴者「マリコが死んでしまう!いや生きるかもしれない!分からん!どっちなんだ!」日本人(細川ガラシャは死んじゃうんだよなぁ…まだだ、まだ笑うな…)9話配信。物語序盤。海外視聴者「ああ、マリコやっぱり死ぬんか…按針とめろよ!」日本人「……」物語中盤海外視聴者「おおおおおおお!間に合ったああああ!マリコ生存!そのまま脱出で紅天だ!」日本人「……」物語終了海外視聴者「……」日本人「美しい…これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう…」
関ケ原で終われる? 大阪の陣へ、2nd シーズンへ。
鞠子かっこよすぎです。でも何で死亡してしまったのか最後までヒロインとして活躍して欲しかった。
80年代バージョンは父の隣で観ていたので、父が機関銃のようにダメ出ししてて真剣に観る事が出来なかった初っ端、リーフデ号の拷問やらヤン・ヨーステンはどうしたとか、キリシタンが自害するかボケなどなど。
同じような感想です。
シーズン2はなさそうだな。
ここまで少々のおかしさは真田さんらの努力に免じて目を瞑ってきたけど、ここへきてなんじゃこりゃ?としか思えないエピソードだった殺陣や所作などのディテールには拘れても脚本はアメリカ人視聴者に向けてアメリカンがせざるを得ないわけか
なので、シーズン2などに続けば、どこかにほころびが出始めて結局なんちゃって日本人とポリコレのオンパレードに成り下がりそうなので、これで終わらせた方がいいのかなと思います。
まりこ様はゴジラ細胞を身体に取り込んでいるから大丈夫と思いたい😢
女性は自害する際に、腹は切りませぬ。
ガラシャ知らん海外の方の反応見てにやにやしてます。(実際は爆死じゃなくキリシタンなので自害ができないから家臣に殺させたらしいけど)
女性は切腹じなくて喉を突くんじゃないのかな?
ちょっとだけ引っかかったのが、敵陣のド真ん中でラブロマンスと、忍者達に襲撃されてるのに、急にアンジンが強過ぎだったのが、あ〜それしちゃったかぁ〜ラストサムライ感を感じてしまった。
あと一話で終わるの?
女性の切腹ってあるの?聞いた事ないけど。
日野富子の亭主の乳母で今参局が切腹命じられた記憶
鞠子が崇められる聖人になった。爆発を弱くしてほしかった、、
いい動画だけど、女の力を女の腕力、体力とかって表現したほうが伝わるかな。
実際のガラシャは自害していますが、鞠子は爆死しました。この辺りはキリスト教徒である作者の想いが込められていますね。清らかな魂が、霊界で永遠の罪に問われないように。
違います
演技、演出、衣装、本当に全て素晴らしいのですが、一つだけ気になっちゃうのが、鞠子のメイクがあまりにもキツくて違和感があるのは私だけかな?真っ赤な口紅を口いっぱいに塗って、アップになるとピンクと紫のアイシャドウ、アイラインやマスカラバッチリ、透明感のある藤の控え目なメイクと比べると、日本人ぽくないと言うかどうしてもやり過ぎ感を感じてしまいました。当時は、お歯黒や口紅もちょんと小さくだったと思いますが、さすがにそれをするわけにもいかないからか?メイクだけは忠実に再現とはならなかったかな…😅
アメリカ人好みの「強い女性」を結局は描かずにはいられない風情の回でしたね
そうかな?
そうですねそのへんep4の藤は良かったんですけどね
アメリカ人好みであれば、鞠子一人、薙刀で門番全員切り倒してますよ。
忍者の肩を指で何回もたたくサインが何の意味かわからない。虎永のクセと似ている?もしかして?
次の作戦に移るための、タイミング(秒数)を測っている。
いったいいつ合戦が始まるの〜
鞠子、最期に按針とイッチョメ出来て良かったね!でもさ、みんな本当に悲しいよ・・
この回は急にバター臭くなったというかなんというか……。8話での切腹シーンが演技、演出共に余りにも素晴らしかった為に余計そう感じるのかもしれないが、大阪城内での鞠子の斬り合いやラブロマンス、忍者の登場などいかにも分かりやすい演出は欧米の作ったサムライ映画感がして少し残念に思いました。特に鞠子の戦闘シーンはポリコレを意識している様に思うのは私だけでしょうか?
全く同じ感想です8話は西岡さん自らのアイデアで切腹シーンとあいなったとか日本の時代劇でもめったに見られない素晴らしい演技でした他のシーンも良かったし9話はいつもながらのアメリカ人好みの「強い女性」をどうしてもやってしまうのねという蛇足感が強かったです1人で薙刀でバッタバッタと倒さなかっただけマシでしたが・・
でも城内の斬り合いとラブロマンスと忍者が出てくる時代劇って沢山あるしなぁ。暴れん坊将軍と水戸黄門が何度武家屋敷で抜刀したか。鞠子の戦闘シーンは実は戦闘シーンというよりはチキンレースの様相を呈しているから、どちらかというと「睨み合いのシーン」と言える。
@@はらわたの民 暴れん坊将軍や水戸黄門と比べるなら、この作品はひどく退屈な時代劇になりますねw私は真田さん達がこの作品で目指したものはそういう作品とは別物だと思っていたので上記の様な感想になりました。
もう多少の譲歩は仕方がないという事で。ハリウッドで作っている以上、完全に日本仕様の時代劇を作る事は無理なんだと思います。
@@suyarin_cho 仰る通りですね。視聴者の多くは海外の方ですから、仕方の無い事はわかってるんですが……。8話を観て期待してしまいました😅
ヨーダ様の鞠子様に関する分析お見事。ポリコレ作品だったら、長刀で無双状態だったでしょうが、それはやってはダメ。でも果敢に戦う姿、そして伏線として幼い頃からの訓練もあって完璧な演出でした。80年版とは違い、鞠子様がバランス良く凛としているのがアップデート版として大正解でしたね。あぁーでも悲しい。藤様だけは無事に、そして幸せになって欲しいです。#藤様を守る会2024
マリコさま、落葉の方に向かって「そなた」って言ったらダメでしょう😄
どうせ死ぬ身として最期に「単なる姉妹として」言葉を掛けたのかと。死ぬ前に本音言って死ぬのは時代劇の伝統よ。
ポリコレには配慮してると思います。鞠子は「女だから勝てない」とは言っていません。「多勢に無勢」と言っています。そこは適当に自分の感覚で言わずに、ちゃんと伝えないといけませんよ。
このまま合戦起きずに終わり? そう言って怒ってる外国人いるぞまぁ俺もそうだけど、これ10話で終わる台本失敗してない?
1話しか見てません。それでずっと止まってるんですが…見始めるタイミングがわかりません…すごい人気なのはわかってるんですが進めません😅
一日1話ずつ見ればいいじゃんそうすれば明日には9話までおわるから
鞠子様が自害しようとする直前に14年前の吹雪の中の風の音とシンクロしているってよく気が付きましたね~!もう一度そのシーンを見てみるとホントにそうでした!そんな細かい演出をするなんて凄過ぎます!それとキリシタンの鞠子様がドアの前で十字架のはりつけの様な姿勢で最後の言葉 "自らの命をもって..."と言って犠牲になったシーンも、全人類を救う為に十字架上で自らの命を犠牲にしたイエス キリストとシンクロしていて、より深い意味が隠されている事に気付いて号泣しました 😭
近衛兵の殺陣シーンが良かったです。
口数少ない名も無きモブキャラにまで、忠誠心や覚悟、死に様の細やかな表現が行き届いている。
ほんとに。どこまで細やかなんでしょう。
倉庫で吹っ飛んだ後にエンディングで歌入ってて、そのまま5分くらい放心してたわ、このドラマすげぇよ
マリコと司祭さんのシーンと繋がってたしね、製作陣のセンスがすごい
細川ガラシャの辞世の句
「ちりぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
花は散るときを知っているからこそ花として美しい。人間もそうであらなけれならない。今こそ散るべきときである。
某知事が引用したせいで安っぽくなってしまった
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@@krysanteemik5686せっかく最高のドラマに没入していたのにちらついて…なんて事をしてくれたんたんだという感じです。でもやはり格が全く違う。
@@krysanteemik5686
一揆不可避
特に印象に残ったのが、鞠子様と御子息とのシーンでした。
子供との決別を描くことで、妻として生きられず、さりとて母としても生きられず彼女に最後に残されたのが偉大な武士の娘として侍のように主君の為に戦う事だった様に感じます。
按針とのシーンで誤解とし説明した事と今際の際に父の名字を名乗ったことは、そのような心情発露だったと感じます。
海外の方が「ディズニーよ❕これが女性の本当の強さだ!」というコメントを見てちょっと嬉しかったです。
鞠子の最後の名乗りである「明智鞠子」にはシビレました。
謀反人の娘でなく明智仁斎の娘として逝く。
自らのルーツへのこだわりを死の直前に意識させるのが正に戦国の花でしょう。
按針の直線。私は枯山水の横線に描いたため十字架を連想しました。
生死ともに価値と意味がある鞠子の思いに触れ生に拘る自分がどうなのか祈りの対象である十字架に問いかけていると感じました。
8話の広松の切腹、虎永のセリフ「そなたは己の務めを果たす覚悟はできておるか」9話の鞠子の行動セリフ「花は散るがゆえに花なのでござりまする」そして死を見てSHOGUNの1話から様々な死を描いている事に気が付きました。
誰もがいつどの様な死を迎えるのはわかりません。しかし必ず死が来る事は間違いなくその死を迎える時に慌てるのではなく今生きているこの時こそ死を迎えても慌てない様に覚悟を決めて今の生を全うせよとここまで考えているかはわかりませんがある意味日本の生死感を散りばめてそこに生きる人間模様を描いている事は間違いないとは思っています
これほどまでに日本の精神性を前面に出したドラマに日本人の私の命は本当に揺さぶられます。ただただすごい。これでは理解不能な西洋人が出る可能性があるのにお構いなしに日本を見せつける
この姿勢にも本当に驚愕です。腹が据わっていますわw
最後に10話は2時間ぐらいになるのではと予想します
9話何回も号泣しました😭
鞠子様の生き様、まさに宿命。。キリシタン、明智の娘、家康への忠誠心。
こんな覚悟を持った日本人女性誇りに思います。
ん?
細川ガラシャをベースにはしてますが全く史実とこのドラマは別ですよ?
めちゃくちゃ別物ですのでまずはWikiでも紐解いてみてください
見終わって、全身の緊張がすごいです。明日は筋肉痛になりそう😢見応えがありますね。来週終わると思えません
ブラックソーンがプロテスタントだった事を考えると鞠子の自害シーンで介錯役を無理やりかって出たのは鞠子の罪や〇を背負わせてくれという壮絶な思いと考えると切ない
宣教師との最後のシーンからもう緊張しっぱなしで
どっと疲れが ..... 来週鞠子がいないと思うとつらい
落ち葉の方との会話の中で、「花は散ってこそ美しい」みたいな会話をしていて、ああこの話で死ぬんだなとは思ったけど、こんな壮絶な死になるとは思わなかった
あれは感動しました。ガラシャ夫人の辞世の句そのもので、これをここに残してくれるとは…欧米の方もいつかこのメッセージが実際にあったものだと知ってくれたら嬉しいですね
細川ガラシャの最後をそのままやると、衝撃的過ぎて、ドラマの印象を全部持ってかれるからなぁ~
当時の石田三成が、余りに壮絶さに、他の大名の妻子を人質にとるのを止めた切っ掛けにもなったし。。。
家臣による介錯のしかたが、普通はそうしないだろみたいなやり方。 家臣や周囲にいた人には逃げた者もいた。ガラシャの息子の細川忠隆の嫁は同じ屋敷ににいたが宇喜多秀家の嫁の豪姫の妹だったこともあり事前に脱出。細川忠興はそうしたあれもこれもが気に入らなくて怒りをとりあえず三成にぶつけた感じ。
最後に明智鞠子となるのが伏線なのかな?最後に磔にされたようになっていたのが憎い演出やね。石堂とかの前で詠った句にも意味ありげですよね
ブラックソーンが枯山水に一本の線を引くけど、あれは枯山水を利用した十字架なんでしょうね。
1980年の作品を当時観ていました。鞠子さんどうやって亡くなったのか記憶が定かではないのですが、滅茶苦茶ショックだったのは覚えています。
今回は3回もハラハラなシーンがあって疲れました。
容赦ない展開で精神壊滅でござりまする
なんか神回連発しすぎて神回の特別感なくなるくらい凄い
死ぬの!?助かるの!?と振り回された結果、結構ちゃんとガラシャっぽい最期だったのが上手かった
いつも各話ごとに解説してくれてありがとうございます!!
自分には内容が難しく感じるので助かってます!!
「切腹」と言うよりも、「自刃」か「自害」の方が、より的確な表現かと、、、。
過去に文字通り切腹した例も有るけど、本来は喉元もしくは胸を突くのが専らの作法で、今回も良く見れば腹に刃を向けていた訳ではなく、胸に向け一突きと言う感じであった。🤔🤔🤔
その通りですね。始めから女性に対して切腹や腹切りは有り得ないので非常に
不愉快で西欧向けにダムダウン(下の者向けに説明はぶき)した感じが見え
ここまでしっかり戦国時代の武士社会を上手く描いて来たのに何故鞠子が
切腹と成るのだ❓と思っていました。さらに女性の自害、自刃の際に介錯
が付くなどというのも突拍子も無い事だしね。
この辺りはマーヴェルの女性キャラ風に盛り過ぎだなと感じました。ドラマ
的には納得できるのですが今一不本意でした。
「セップク」と「ジガイ」が混ざると外人さんが混乱するからかな?
ところで、女性が自害する時って、首を切るのか心臓を刺すのか、どっち?
ガラシアにするなら首を突く。
しかし腹切りにしても首突きにしても、できるだけジッとしとかないと介錯人が上手く1回で落とせないだろうから、やる方はよほど気合入れないと。淀君の自害も首突きだろう。城に戻っていた猛将毛利某が介錯したらしい。お付きの女らは介錯してくれる人いないから互いに刺すとか、味方の武将が刺し殺してくれるとかじゃないかな。
@@令和太郎-s4h
史実だと首に刺しますね
小刀の刀身を紙で包むようにして持ち、喉に突きこむ感じです
戦国時代の女性は切腹などしない・・・
女性は「切腹」は一般にしませんよね。
心臓を刺すか喉を突くかですよね。
女性の切腹『女腹切』と言うものがあったようですよ。
本来は武士の誇りを守る行いなので女性はやりませんが、大名や武士の妻が切腹を行った記録は幾つかあるそうです。
鞠子は心臓を刺そうとしてましたね。
細川ガラシャの場合、家臣に胸を長刀で突かせたと言われていますね。考えてみると、キリストがロンギヌスの槍に突かれて亡くなったことを意識して突かれて死ぬことを希望したんでしょうかね。
女で切腹って今参局くらいしか覚えてない
神回の後にさらなる神回って、、、
傑作
鞠子の思いを察した洞口依子とその直後の浅野忠信の表情を何度も見てしまう。
本当…今回は言葉を失ってしまった。辛かった。
「雪ながら...」のくだりで自分的に「逝き」とも取れるんじゃないかと読んでいました。
何にしても鞠子のシは歴史の流れ的に分かっていても衝撃でした。
最終話が待ち遠しいですね。
按針が砂に線を引くのは十字架のメタファーかなと思った
いや〜 ヨーダさんと同じ気持ちですねぇ、感情のジェットコースター
後1話なんて信じられない。
最終回、どうするんでしょうね。
もろもろ畳んで堂々の「完」とは行かなさそうな・・・
人間模様が強めな印象があるので、せめて按針の心持ちくらいは安らかなところで着地してほしい。
このドラマ胃に悪い笑
ドキドキが凄すぎる😂
鞠子は細川ガラシャそのものでしたね。
辞世の句しかり、爆死しかり・・・
トレーラー見返したら関ヶ原前夜から始まってるからたぶん最終回が関ヶ原前夜までの話で終わるんでしょうね。とてもじゃないけど関ヶ原の戦いをやれる規模ではないし登場人物も少ない。
てっきり紅天が大坂の陣みたいな感じだと思ってたんだけど全然違った😂紅天と言うよりも紅一点やね!
最終回は何かしらの大戦的なやつを期待したい😅
OPの船の映像って、鞠子の覚悟を表してたってことになりますね。
そういえば忘れてたわ。細川ガラシャがモチーフってことはこうなるか
そりゃ爆散するよな、細川ガラシャだもの。
鞠子が大阪に行った理由は、落葉の方を虎永方につける調略。ゆえに、抗議のために自害するより、ああした卑劣なやり方で殺されたほうが、諸大名への影響を考えても虎永にはプラス。藪重の動きがいまいち不可解だが、どのみち虎永の手のひらの上で転がされているわけで、鞠子の死は作戦のうちだったことがわかる。
8話の期待を超えた9話を、最終話はさらに超えるのかと思うともう
あと1話でどうやってしめるんだろう、
関ヶ原をできる余裕はないし
一昨年母方の先祖が分り一般人ですが、「歴史ディレクトリ」のサイトで沢山の偉人の先祖達が確認出来ます。
可哀想な亡くなり方の北条時子と細川ガラシャを知り胸が痛みました。
ガラシャは前田利家の末娘の千世姫とガラシャの息子忠隆との娘徳姫から繋がります。
ガラシャの墓参りは今年5月に熊本に行きました。
ドラマの中のガラシャの強さには驚きました。
薙刀が史実でも強かったのならば、私が若い頃薙刀を習いたかったのが、理解出来ます。
鞠子の最期に十字架を見た。
1,2話を同時に流したくらいだから、最終10話は2時間くらいあるとか。じゃないと収まらない感じが。
まだシーズン1だから
原作がまだまだ続くなら、当然シーズン2に期待するところですが、原作がもう終わるとこまできてるんですよね。シーズン2をやるには、FXが完全オリジナルで続きを作らないといけなくなる。。。
按針は、鞠子の意思と状況から自害はもう避けられないと感じ、介錯を名乗り出た。しかし、鞠子の出立が許可されて自害は免れ、共に死から生への実感を共有した直後、あっという間に鞠子を失った。しかも、彼の網代への生還を段取りしてくれたのが鞠子だった事に、彼は彼女の壮絶な覚悟を痛感し、自分の無力さに苛まれる……
何という見事な心理描写と心情の変遷だろうか? 舌を巻くしかなかった。
戦わずして平和はない。
鞠子は役人として父に代わって務めを果たした。
広松も腹を切り文太郎に教えた。
虎永を生かせば世の中が平和になる。
藪重、央海は「小早川」がモデル?
太閤殿下が死んで石堂は威張っている。
石堂も家来も事務職。
落葉も力はないけど、石堂を操れる人物。
ヨーダさんの考察が一番腑に落ちる。
season2
有りますね😊
最終話2時間半お願いしたい
とても1時間でまとめられる結末とは思えませんが、もしも1時間で万人が納得できる結末にまとめられるなら、それこそ神回になりそうです。
2時間半と来ましたか。では某は3時間半で。
2021年の秋から撮影が始まったみたいなんですよね。10話だけにしては放映開始まで時間が掛かり過ぎてる気がします。もう10話撮影済だと思いたいです!
もしかして今回虎長様出てこなかった?
マリコを襲った忍は石堂ではなく虎永の放った者ではないでしょうか
全ては石堂に人質を取られている大名達に謀叛を促す事を目的とした虎永の計略に思えます
マリコも虎永に命を差し出すからこその「覚悟は出来ております」だったのではないかと解釈しています
直前に、石堂の使者が藪重に許す条件を伝えていましたが、前回で鞠子が虎長の文を藪重に渡してましたもんね。最終回は、あっと驚く結末になることだけは間違いありませんね😑
@@hitoshitakabayashi6759
凄いな。確かに石堂へのミスリードの可能性あるわ
そして、よく気づかれましたね。素晴らしい
俺も思った
ていうかむしろ石堂の刺客とは思わなかったなぁ
藪重に手を出してないし
「虎永は腹心の諫死を無視してでも石堂に帰順の意志を示したのにも関わらずその人質を殺すとは、しかも爆死のような酷い沙汰とは…もはや石堂に信はない!いつ自分たちの大事な妻や娘が殺されるかわかったものではない!」という感じですかね
静の方達は無視してたもんな。恐ろしい…
20:23秒 拍手喝采した私😊
ヨーダさんハマりにハマってる
アッパレであると同時にやるせない。気高く尊いけど悲しい。アンジン脳破壊されちゃうよ。
鞠子さまああああああああああ
これ次でラストでしょ?どうなるんや、、
鞠子の元になった細川ガラシャも爆死してるからオマージュなのでは
いつもはネタバレ関係なしで考察動画を見ちゃうんですが、ヨーダ氏の考察は深いからきっちり視聴してから来ました。
旧作を知っているが故メタ的な視点も含まれているんですが、鞠子が死ぬのは判ってたけど、ここは原作改変してくださいって祈る気持ちで見ていました。
一番気になるのはタイトルの
『紅天』
これがこのエピソードの何を表してるのか
紅という字が女性を示しているとすると
鞠子ありきの策だったのかな
先に話した紅天の内容とは別の意味があったのか
私めには分かりませぬ
えーっと
後1話
どーなるん?
たぶん本来の『紅天』は、鞠子では無くて、虎永の奥方が殺されるかして、
大阪が安全ではない→タイコウ(落葉の方)の息子も危ない
→大阪を統べる石堂は敵であり、利は我にありと虎永が仲間を集って挙兵っていう流れだったと予想します。
なぜ石堂は鞠子の自害を直前で止めたのでしょうか?夜に襲撃するのなら止める事でどんな意味があったのでしょうか?
まさかのシーズン2?
9話は急に洋物ドラマ感強くて、何だかなぁ…
キリシタンを全面に出したかったからか鞠子や按針以外のキャラクターの英語会話が多くて、時代劇なのに急に現代劇っぽく見えてしまった。鞠子の息子が急に流暢な英語で鞠子と話すのも変だし、母を見下す仕草も欧米人っぽい…
相変わらず緊張感あって良かったのだけど
日本語だと周りの家来に会話聞かれるからでしょう?
関ヶ原前日までのストーリー設定ではなかったっけ?
女性の内面の心の強さをポリコレ思想の人達は判っていない、武術や肉体を強く観せても内面からくる強さに敵う表現は無い。
枯山水の砂紋に線を引いた意味は何を暗示していたのか分かりませんでしたがなるほどと思いました
考察は人それぞれでどれが正解というのはありませんので、私の考察です。
今回はキリシタンである鞠子にスポットという事で、自害のシーンは鞠子の白装束からアンジンとの結婚に見えました。心の結びつきの結婚です。
アンジンが鞠子の手をとるシーンはまさにそのものでした。そして初夜。
花婿が花嫁の所に向かいます。
そして忍びからのシーンは鞠子の人生。外的要因によって暗闇の方へと追い込まれてゆく。藪重はここで門の方へと誘導しようとする。恐らく拉致するつもりだったのでしようが、蔵へと向かう。蔵はまさにどん詰まり。闇の中、鞠子は人々の為に犠牲になる決意をし、十字架に磔になるように立つ。
祈るのではなく、両手を広げている。まさに最後の時、まばゆい光が鞠子の背後から身体を包み、彼女はこの世を去る。鞠子は欲していた自由を得る。
このクオリティならシーズン3ぐらいまで引っ張って江戸幕府設立までやっても良さそうだな。そうなるとShogunの原作から全く離れてしまうが、実は按針の物語としては、この後の方が大切なので、それもありかも。
大阪冬の陣夏の陣でS3まで行けそうや。安針が帰れないシーズンと船長がクソむかつくやつで帰りたくない言い出すシーズンや
クリムゾンスカイは赤い薔薇の花で、花言葉は”愛情”なんだよね。
鞠子が向けた落ち葉の方への言葉
"お前が始めた物語だろ"
女性の場合は切腹じゃなくて心臓を突くんじゃなかったかな
切腹ではなく自害とか自決とか自刃では?
女性は喉を突くか心臓を突く
原作は関ヶ原の戦いで終わってるんですかね?
大坂夏の陣くらいまでやってほしいですね
原作はそこまで行きません。
来週最終回でどう終わらすの?関ヶ原を1話?
シーズン2とか?
今回、ホラー映画みたいなオチやった・・・
海外視聴者「マリコが死んでしまう!いや生きるかもしれない!分からん!どっちなんだ!」
日本人(細川ガラシャは死んじゃうんだよなぁ…まだだ、まだ笑うな…)
9話配信。物語序盤。
海外視聴者「ああ、マリコやっぱり死ぬんか…按針とめろよ!」
日本人「……」
物語中盤
海外視聴者「おおおおおおお!間に合ったああああ!マリコ生存!そのまま脱出で紅天だ!」
日本人「……」
物語終了
海外視聴者「……」
日本人「美しい…これ以上の芸術作品は存在し得ないでしょう…」
関ケ原で終われる? 大阪の陣へ、2nd シーズンへ。
鞠子かっこよすぎです。でも何で死亡してしまったのか最後までヒロインとして活躍して欲しかった。
80年代バージョンは父の隣で観ていたので、父が機関銃のようにダメ出ししてて真剣に観る事が出来なかった
初っ端、リーフデ号の拷問やらヤン・ヨーステンはどうしたとか、キリシタンが自害するかボケなどなど。
同じような感想です。
シーズン2はなさそうだな。
ここまで少々のおかしさは真田さんらの努力に免じて目を瞑ってきたけど、ここへきてなんじゃこりゃ?としか思えないエピソードだった
殺陣や所作などのディテールには拘れても脚本はアメリカ人視聴者に向けてアメリカンがせざるを得ないわけか
なので、シーズン2などに続けば、どこかにほころびが出始めて結局なんちゃって日本人とポリコレのオンパレードに成り下がりそうなので、これで終わらせた方がいいのかなと思います。
まりこ様はゴジラ細胞を身体に取り込んでいるから大丈夫と思いたい😢
女性は自害する際に、腹は切りませぬ。
ガラシャ知らん海外の方の反応見てにやにやしてます。(実際は爆死じゃなくキリシタンなので自害ができないから家臣に殺させたらしいけど)
女性は切腹じなくて喉を突くんじゃないのかな?
ちょっとだけ引っかかったのが、
敵陣のド真ん中でラブロマンスと、
忍者達に襲撃されてるのに、急にアンジンが強過ぎだったのが、あ〜それしちゃったかぁ〜ラストサムライ感を感じてしまった。
あと一話で終わるの?
女性の切腹ってあるの?聞いた事ないけど。
日野富子の亭主の乳母で今参局が切腹命じられた記憶
鞠子が崇められる聖人になった。爆発を弱くしてほしかった、、
いい動画だけど、女の力を女の腕力、体力とかって表現したほうが伝わるかな。
実際のガラシャは自害していますが、鞠子は爆死しました。この辺りはキリスト教徒である作者の想いが込められていますね。清らかな魂が、霊界で永遠の罪に問われないように。
違います
演技、演出、衣装、本当に全て素晴らしいのですが、一つだけ気になっちゃうのが、鞠子のメイクがあまりにもキツくて違和感があるのは私だけかな?
真っ赤な口紅を口いっぱいに塗って、アップになるとピンクと紫のアイシャドウ、アイラインやマスカラバッチリ、透明感のある藤の控え目なメイクと比べると、日本人ぽくないと言うかどうしてもやり過ぎ感を感じてしまいました。当時は、お歯黒や口紅もちょんと小さくだったと思いますが、さすがにそれをするわけにもいかないからか?メイクだけは忠実に再現とはならなかったかな…😅
アメリカ人好みの「強い女性」を結局は描かずにはいられない風情の回でしたね
そうかな?
そうですね
そのへんep4の藤は良かったんですけどね
アメリカ人好みであれば、鞠子一人、薙刀で門番全員切り倒してますよ。
忍者の肩を指で何回もたたくサインが何の意味かわからない。
虎永のクセと似ている?
もしかして?
次の作戦に移るための、タイミング(秒数)を測っている。
いったいいつ合戦が始まるの〜
鞠子、最期に按針とイッチョメ出来て良かったね!
でもさ、みんな本当に悲しいよ・・
この回は急にバター臭くなったというかなんというか……。
8話での切腹シーンが演技、演出共に余りにも素晴らしかった為に余計そう感じるのかもしれないが、大阪城内での鞠子の斬り合いやラブロマンス、忍者の登場などいかにも分かりやすい演出は欧米の作ったサムライ映画感がして少し残念に思いました。
特に鞠子の戦闘シーンはポリコレを意識している様に思うのは私だけでしょうか?
全く同じ感想です
8話は西岡さん自らのアイデアで切腹シーンとあいなったとか
日本の時代劇でもめったに見られない素晴らしい演技でした
他のシーンも良かったし
9話はいつもながらのアメリカ人好みの「強い女性」をどうしてもやってしまうのねという蛇足感が強かったです
1人で薙刀でバッタバッタと倒さなかっただけマシでしたが・・
でも城内の斬り合いとラブロマンスと忍者が出てくる時代劇って沢山あるしなぁ。暴れん坊将軍と水戸黄門が何度武家屋敷で抜刀したか。鞠子の戦闘シーンは実は戦闘シーンというよりはチキンレースの様相を呈しているから、どちらかというと「睨み合いのシーン」と言える。
@@はらわたの民
暴れん坊将軍や水戸黄門と比べるなら、この作品はひどく退屈な時代劇になりますねw
私は真田さん達がこの作品で目指したものはそういう作品とは別物だと思っていたので上記の様な感想になりました。
もう多少の譲歩は仕方がないという事で。ハリウッドで作っている以上、完全に日本仕様の時代劇を作る事は無理なんだと思います。
@@suyarin_cho 仰る通りですね。視聴者の多くは海外の方ですから、仕方の無い事はわかってるんですが……。8話を観て期待してしまいました😅
ヨーダ様の鞠子様に関する分析お見事。ポリコレ作品だったら、長刀で無双状態だったでしょうが、それはやってはダメ。でも果敢に戦う姿、そして伏線として幼い頃からの訓練もあって完璧な演出でした。80年版とは違い、鞠子様がバランス良く凛としているのがアップデート版として大正解でしたね。あぁーでも悲しい。藤様だけは無事に、そして幸せになって欲しいです。#藤様を守る会2024
マリコさま、落葉の方に向かって「そなた」って言ったらダメでしょう😄
どうせ死ぬ身として最期に「単なる姉妹として」言葉を掛けたのかと。
死ぬ前に本音言って死ぬのは時代劇の伝統よ。
ポリコレには配慮してると思います。鞠子は「女だから勝てない」とは言っていません。「多勢に無勢」と言っています。そこは適当に自分の感覚で言わずに、ちゃんと伝えないといけませんよ。
このまま合戦起きずに終わり? そう言って怒ってる外国人いるぞ
まぁ俺もそうだけど、これ10話で終わる台本失敗してない?
1話しか見てません。
それでずっと止まってるんですが…
見始めるタイミングがわかりません…
すごい人気なのはわかってるんですが進めません😅
一日1話ずつ見ればいいじゃん
そうすれば明日には9話までおわるから