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CG映像に慣れた今日、こういうアナログの手作り図解は心が落ち着きむしろ解りやすい。
僕は、1951年生で、1973年に土建屋に入って現場管理やってましたが、イコス工法は知ってましたが最初の現場は、リバース工法、オープンケーソン工法の現場でした。理屈は大まかに似たようなものです。どこの会社も直営でやってましたが、その内下請けでやるようになり直営班は独立して協力会社となりました。直営の時には、新入社員でしたので、バイクでタバコの使い走り、残業のおにぎり・お茶とかの下働きをさせられました。
ペントナイトってなかなか便利な比重ですね。土砂よりは重く、コンクリートよりは軽い。考えた人はほんとに応用力に長けていたんでしょうね
連続地中壁の幕開けですね。工法紹介だけの記録映画もあったんだ。この十年後に間組に入ったとき、青山一丁目交差点の東電地下変電所現場の土止め壁でやってた。地質の関係で掘削ビットは羽形でなくクラムシェルだったが。地上は「青山ビルヂング」
ニット帽で咥えタバコのイタリア人技師が渋いベントナイトの紙袋を担いでいく兄ちゃんも注意して見ると作業服の下はムキムキっぽくてかっこいい
現代では使われない日本語の言い回しがあって言葉の進化まで感じ取れる動画
ベントナイトを使った掘削工法の紹介だが、なにか凄いものを感じる。今以上に人の手が沢山かけられているという点で。
ベントナイトはボーリングマシンで使いました。
すげぇな60年以上保ってる
初めて聞いたよ。イコス工法も初めて聞いたよ😮
イタリーの工法が世界一なんね
リバース工法の先駆けかな?ちなみに若いころお台場のテレコムセンタービルや伊勢自動車道の基礎杭工事に従事してたのを思い出した。懐かしいなぁ
ウーン、スゴイデス!!
仕事上のパートナーのアメリカ人曰く、日本の本当に凄いところとは現場の土木作業員の優秀さだそうだ。それぞれが図面を読め、使命感に満ち、作業手順を理解し問題があれば自律的に考え対処出来ること。これは世界的に抜きん出ているとのこと。
おっしゃる通り、日本の強さはそれに尽きると思います
土木に限らず、製造業なども全く同じですよねパートやアルバイトでも『どうすればもっと品質が上がるか。簡素化できるか。』を考えてくれる。そして管理職や経営もそれらの意見を立場関係なく汲み取る。流動性がどうとかで、転職が当たり前になればアイデアの出し惜しみモチベーションの低下個人の成果の偏重 により今までの日本の圧倒的な国際競争力が無くなる
畑薙第一ダムの発電所は、日本で2番目くらいの揚水発電所と思います。発電所の建設もシーメンス/富士と日立で、海外/国産の時代と聞いていましたが、土木も海外/日本の技術だったんですね。
岩盤まで20mの河床ってすごいそれだけ崩れて溜まってたって事か・・・
ほぼ意味はないだろうに、ロッドの上下動を人力で手伝ってる職人さんが可愛い
Love from India
原発の地下水には使えないのかな
これより早く効果的な凍土遮水壁と上流側に汲み上げボーリングが数カ所設置されてますよ。
ダム映画と言えば定番 静岡の山奥 今回は畑薙第一ダムの土台の話 イタリア製の掘削機と圧送ポンプと選別機と生コン製造機を連結した当時最先端の連続立坑打設テクノロジーインプレッサ ディ コストルツッオーニ(建設会社)オペレーテ(工事) スペシャリツァーテ(特殊専門)=特殊建設工事会社をImpresaDi Costruzioni Opere Specializzate ICOS(イコス)とハザマが工法の名称を略したのにはどんな理由が有るんでしょう イタリア企業の名前が出せない理由があったのは工法の特許がウイーンの某工学博士に有ってイタリアの会社とモメていたのでしょうか調べれば調べるほど面白い 先端切削アタッチメントは簡単に交換できて 深い地中で脱落しない これも重要です
上総掘の大型化
母親が生まれた年だ。
あ…間組
いこすえ法かと思っちゃった。
1kome
千葉の上総掘りはこの工法の原型みたいなもので、はるか昔から存在してたと思うのだが、、、べ、べつにK国みたいに起源主張したいわけじゃないけど、、、
CG映像に慣れた今日、こういうアナログの手作り図解は心が落ち着きむしろ解りやすい。
僕は、1951年生で、1973年に土建屋に入って現場管理やってましたが、イコス工法は知ってましたが最初の現場は、リバース工法、オープンケーソン工法の現場でした。理屈は大まかに似たようなものです。どこの会社も直営でやってましたが、その内下請けでやるようになり直営班は独立して協力会社となりました。直営の時には、新入社員でしたので、バイクでタバコの使い走り、残業のおにぎり・お茶とかの下働きをさせられました。
ペントナイトってなかなか便利な比重ですね。土砂よりは重く、コンクリートよりは軽い。考えた人はほんとに応用力に長けていたんでしょうね
連続地中壁の幕開けですね。
工法紹介だけの記録映画もあったんだ。
この十年後に間組に入ったとき、青山一丁目交差点の東電地下変電所現場の土止め壁でやってた。地質の関係で掘削ビットは羽形でなくクラムシェルだったが。
地上は「青山ビルヂング」
ニット帽で咥えタバコのイタリア人技師が渋い
ベントナイトの紙袋を担いでいく兄ちゃんも注意して見ると作業服の下はムキムキっぽくてかっこいい
現代では使われない日本語の言い回しがあって言葉の進化まで感じ取れる動画
ベントナイトを使った掘削工法の紹介だが、なにか凄いものを感じる。今以上に人の手が沢山かけられているという点で。
ベントナイトはボーリングマシンで使いました。
すげぇな60年以上保ってる
初めて聞いたよ。イコス工法も初めて聞いたよ😮
イタリーの工法が世界一なんね
リバース工法の先駆けかな?ちなみに若いころお台場のテレコムセンタービルや伊勢自動車道の基礎杭工事に従事してたのを思い出した。懐かしいなぁ
ウーン、スゴイデス!!
仕事上のパートナーのアメリカ人曰く、日本の本当に凄いところとは現場の土木作業員の優秀さだそうだ。それぞれが図面を読め、使命感に満ち、作業手順を理解し問題があれば自律的に考え対処出来ること。これは世界的に抜きん出ているとのこと。
おっしゃる通り、日本の強さはそれに尽きると思います
土木に限らず、製造業なども全く同じですよね
パートやアルバイトでも『どうすればもっと品質が上がるか。簡素化できるか。』を考えてくれる。
そして管理職や経営もそれらの意見を立場関係なく汲み取る。
流動性がどうとかで、転職が当たり前になれば
アイデアの出し惜しみ
モチベーションの低下
個人の成果の偏重 により今までの日本の圧倒的な国際競争力が無くなる
畑薙第一ダムの発電所は、日本で2番目くらいの揚水発電所と思います。
発電所の建設もシーメンス/富士と日立で、海外/国産の時代と聞いていましたが、土木も海外/日本の技術だったんですね。
岩盤まで20mの河床ってすごい
それだけ崩れて溜まってたって事か・・・
ほぼ意味はないだろうに、ロッドの上下動を人力で手伝ってる職人さんが可愛い
Love from India
原発の地下水には使えないのかな
これより早く効果的な凍土遮水壁と上流側に汲み上げボーリングが数カ所設置されてますよ。
ダム映画と言えば定番 静岡の山奥 今回は畑薙第一ダムの土台の話
イタリア製の掘削機と圧送ポンプと選別機と生コン製造機を連結した当時最先端の連続立坑打設テクノロジー
インプレッサ ディ コストルツッオーニ(建設会社)オペレーテ(工事) スペシャリツァーテ(特殊専門)=特殊建設工事会社を
ImpresaDi Costruzioni Opere Specializzate ICOS(イコス)とハザマが工法の名称を略したのには
どんな理由が有るんでしょう イタリア企業の名前が出せない理由があったのは
工法の特許がウイーンの某工学博士に有ってイタリアの会社とモメていたのでしょうか
調べれば調べるほど面白い
先端切削アタッチメントは簡単に交換できて 深い地中で脱落しない これも重要です
上総掘の大型化
母親が生まれた年だ。
あ…間組
いこすえ法かと思っちゃった。
1kome
千葉の上総掘りはこの工法の原型みたいなもので、はるか昔から存在してたと思うのだが、、、
べ、べつにK国みたいに起源主張したいわけじゃないけど、、、