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分かりやすくてかつ誤魔化してない、解説動画として最高
誤魔化すとは?
@@陽明-t4x 話を深めないで「なんか理由があるんでしょうねー」みたいな終わり方をするみたいな感じかな
難しい話になるほど適当なとこで切り上げちゃう動画もある中、空気の拡散の方程式やら昆虫の気流のグラフやら視聴者が着いて行けなくともとことん掘り下げてるの凄いですよね
茶番も無く、無駄な言葉が一切無く、投稿者本人のすごく聞きやすい声で、とんでもなく有益な知識を得られる……。最高すぎる。
ホントそれ。かのゆっくりなんちゃらとか言うのは、頼んでもないのに2次創作のキャラ同士でいちいち茶番をやるのマジでいらん。
@@RA1994AQ16 でも見てるんやろ、相当のドM気質やね
@@RA1994AQ16 でも伸びてんなら需要があるんでしょ本当に必要ないなら淘汰されるから放っておけばいい誰もあなた個人のために動画を作ってないから嫌いな物のことなんか考えてないで好きな動画見なそのコメントは人を不愉快にしかしないよ、そんなことにも気付けないくらい疲れてるなら可哀想だけど
@@RA1994AQ16 面白い茶番もあるから一概には言えない気がする...
@@RA1994AQ16 ゆっくりでも前置きなしに解説するところもあるし偏見が過ぎる
まとめ方が最強だしめっちゃ興味惹かれる
なぜにここまで好奇心を刺激する投稿をなさるのか、、、、天才だ、、
それな
↑いきなり頭悪そうな返信好き
@@ネフロスキー それなって頭悪いの?
@@暇つぶしチャンネル登録100人目 なんも考えないでただ共感しただけ的な?語彙力なくてすまんけど
@@ネフロスキー 確かに。考えることなかったもん
よく「昆虫は自重の〇〇倍持ち上げることができる」みたいなのあるけど別に昆虫の筋肉が他の生物より優れてるわけじゃなくて二乗三乗の法則によるものなんですね 人間の平均的成人男性が体長3cmに縮んだら普通に自分の体重の70倍の重さの物体を持ち上げることができます また蟻が人間サイズに大きくなっても自重の30%も持ち上げることができなくなるでしょうまあ大型哺乳類がそんなに縮んだら凍死してしまうしありが巨大化しても自身の重さを支えきれずに潰れて死んでしまうのですが… 生き物は今のサイズが現環境における最適な大きさになっていて生命の素晴らしさが感じられます
ノミは人間サイズなら300メートル飛ぶって言うけど、これも二乗三条の法則で無理なんでしょうね。
ゾウの時間ネズミの時間でも、昆虫のサイズについて言及していたような気がする。確かそこでは、昆虫の脱皮の際に気門が引っかかっるから大きくなれない、みたいな感じだったはず
この人の動画めっちゃわかりやすくて面白い
TH-camで一番好きなチャンネル
めっちゃ嬉しいです!
とても興味深い内容でした👍逆に考えると、昆虫の化石のサイズを見れば、その時代の酸素濃度がわかる指標になるというわけですね。
食用の虫を養殖するようになれば酸素濃度上げるような施設が増えるんだろうね
そういう施設って、しっかり管理してても、どこからかGが忍びこんじゃうんだよね。30㎝ぐらいのGがガサガサ出て来たら、パニックになるよ。
食べにくいから小さいまま沢山作った方が売れそう
@@牛乳に全力を注ぐ女 ミキサーでぐちゃぐちゃにして成形でしょ
こういう動画がTH-camに溢れて欲しい。
本当に面白いです。伸びてほしい❗️
わー!とても面白い!!そもそも昆虫が何故その大きさなのか、考えたことが無かったので非常に好奇心がそそられました言葉の解説や写真、図がたくさんある事で理解が進んで見てて楽しいです!
でも恐竜より前にデカい節足動物いたような気が
とても気になってしまい、あとで見るに保存してましたが、いざ見てみるととても分かりやすく面白かったです!
このチャンネルはメチャクチャ伸びる
巨大化したら地球防衛軍の世界になってしまう一大事だ
火星……ゴキ………うっ頭が…
ジョウジ、ギギギ
サンダー!!
大人になってこういうことすぐ調べられる現代すご
昆虫は宇宙からやってきてた説のロマンを感じさせる内容でした
メガネウラが栄えて居た時代、ほかの昆虫類も大きかったですからね❗️2mを超えるゲジゲジとか、巨大なゴキブリも居た様ですから😅酸素濃度が高ければ高いほど昆虫類は巨大化して行きそうですね💮
プテラノドンが普通の鳥になったのと同じ感じかな
アースロプレウラとかトラウマレベル😵
酸素だけでなく大気全体の気圧が低くて大きくなると空を飛べなくなるというのもあるかと。幼体のまま水中で一生を過ごせば巨大化できそうなのですがそれではもはや昆虫ではなくなるのか。
ゲンゴロウとかならいける?
デカいエビを想像してしまった。
その地位にいるのがカニとかエビかも
小学生で単語だけ覚えて、忘れてたようなの言葉を今になって聞くと「そういうことだったのかー」って納得できる
素晴らしいです!過不足なき説明。いつも素晴らしいです😊
素晴らしい。本読むよりずっと分かりやすい。良い時代になったなあ。
アリが人間と同じ大きさだったらすごく力持ちって言われてるけど、そりゃあの大きさだからでしょってずっと思ってた。体重比で筋力の強さ比べたら体小さい方が有利に決まってる。体重別のウエイトリフティングとか見てもそうなってる。
学校では細かい血管系を持つことが出来なかった(開放血管系)から巨大化出来ないって習ったけど、気管を張り巡らせられたのに惜しかったな( ´•ω•` )
初見ですがとても面白くためになる内容でした
外骨格系の構造力学的な欠点(大きくなると表面甲殻のみでは体重を支えられない)は、外骨格を蜂の巣のように内部にも張り巡らせる(表面から連続した深部甲殻)ことで解決できるのだが、外骨格は成長による脱皮が必要なため内部に張り巡らすのが難しいというのもあると思う。(不可能ではないけど、外骨格は成長による巨大化に向いていない)ただ、酸素濃度が高くて温暖だった古生代(生物創生期)には巨大な昆虫類がいたのだから、巨大化自体はできると思う。ちなみに、大気圧や重力が弱い場合、水中で浮力が働く場合(深海のように水圧がかかるところを除く)などは、外骨格にそれほど荷重がかからないので、構造力学的な不利は小さくなる。やはり、呼吸器系(肺・気管)の問題と循環器系(心・血管)の問題が大きいと思う。・・・と思ったら、呼吸システムの問題は酸素濃度を上げれば解決できるから、古生代の昆虫は大きかったと、動画で結論付けられてましたね。
なんとなくオススメから開いたら生物系の動画なのに突然のフィックの法則で驚いた工学民
気門を10対ではなく差塩濃度に応じて15とか100とか増やせたら大きくなるのかね
でも1番でかい虫が30cmでもなんか怖い
適当に開いた動画だったけど、わかりやすくて、びっくりした。
酸素だけでなくその他の栄養成分も輸送しにくいですね。昆虫は解放血管系なので。
昆虫大きくなったら外出れん
昆虫は大きくならなくても強いから大きくなる必要なかったんじゃない?特に蟻とか蜂とか
一理あると思うけど、逆な気がしなくもない。大きくなれないからその他で強くなるしかなかったんじゃ?毒を持ったり、顎が強くなったり。
見てて面白いしすごく納得いく
自分の興味があること、知ってることがより深い知識になると凄い嬉しいし、子供みたいに見てる時ワクワクするよね
1:12 この写真可愛すぎるやろwww
大きいクワガタとか育てたかったら酸素濃度を管理して上げればいいのかな
成虫だとサイズは変わらないから幼虫期の飼育方法で変わる。マニアの間では温度を低くして長期間幼虫を育てて(栄養を沢山食べさせる)羽化させたら大きくなりやすい。そのためにワインセラーとかで幼虫飼育する人もいるらしいです。
@@生死を繰り返す細胞の集合 低温にしつつ酸素濃度を調整したらでかい幼虫ができるのかな?
@@avianwander 現実的に酸素濃度の調整は一般の施設では無理でしょう。仮に幼虫期間に酸素濃度を高めても遺伝的にはある程度は決まっているので。サイズを大きく育てるには大きなサイズの親から産まれた個体を18〜20度くらいの温度で菌糸ビン(広葉樹のおがくずにキノコの菌を植えたもの。木に含まれるリグニンを分解して幼虫が食べやすい餌にする)でゆっくり長く育てるのがマニアの間では一般的です。
チャンネルの急上昇クリエイターの軌跡を見ている気がする
以前非常に小さい泡を混ぜた水を用いて魚を養殖すると、通常よりも短期間で大きく育ったという研究を見かけたことがあります。どちらかというと「高酸素濃度下の成長促進」が有用になってきそうですね!
@XRYTH 空気や酸素ガスを水が濁って見えないほど細かい状態にしたマイクロバブルと言われる技術ですが、もうそんなに普及したんですか?
@XRYTH マイクロバブルは微細な泡の事なので何も間違ってないですよ。そもそも読んだ人に分かりやすいように専用語を用いなかっただけでそれを読み間違えてあなたが勝手に話題を固定してるだけです。
え~コメント消しちゃったよ意気地なし...
餌を多くしたほうが早く成長します。
とても見やすく面白かったです!タイトルは忘れましたが昔、突然変異の昆虫が肺を獲得して人間サイズになり人々を襲うみたいな映画を思い出しました。
内側が全ての光を反射出来る構造になっている球の中に光を一瞬だけ入れると、その中はずっと明るいですか??
すべての光を反射する物質が存在すればそうなりますが、実際にはそのような物質は存在せず、光は吸収されて熱に変わります。
上下左右鏡張りの部屋でも、永遠と反射するわけじゃないのでいずれ暗闇になる
一度押しただけで永遠に周り続ける滑車が無いように、熱損失無しで光を反射できる物質は存在し得ないですねなんでそういう物質を作れないのかというと「エントロピー増大則」に矛盾するからです。こっから先は長いので省略。。
返信ありがとうございます。エントロピーに関してはこれから習うと思うので、楽しみにしておきます。
もし実際そうなったとしても観測できないしね。観測しようとした瞬間吸収されて終わり。
昆虫の大きさに酸素濃度が関係しているのは分かりますが、大昔、クジラや恐竜みたいな大きさの昆虫は聞いたことがありません。そうなると内骨格も関係していると思います。
昆虫の枠組ならどんなに大きくても翼開長70cmに届かないくらいですよ
たしかにクジラの大きさのカニも見たことないからね
素晴らしく面白い
このチャンネル好きすぎる
酸素濃度を高めた空間で交配し続けたら古生代並の巨大昆虫が誕生するのだろうか。
大学の分かりやすい講義受けた気分
2x4 木造枠組壁工法という柱梁構造でない住宅ありますよ
おもしろかったですチャンネル登録しました!
つまり酸素濃度が高い家でひきこもると高身長になれるって訳だな…!!!
二乗三乗の法則??から1分以内に納得した
細かい設定忘れたけどテラフォーマーズ的なことは無理だってことなのね
手のひらサイズのカブトムシの力の強さにはびっくりする
小柄ながら確かな感触ッ…!
めっちゃおもろい動画でした
いやほんまに素晴らしいですわ、何者なのか、聴きたくなるレベルです
生物の固い部位が育つには血液に接している必要がある。脊椎動物の骨はもちろん、節足動物の外骨格、鹿の角や貝殻もそう。その点、脊椎動物は骨全体が血液に囲まれており、発達した骨格ができやすく、骨折しても治癒が容易になる。
昆虫は外側がカリっとしてて内側がトロっとしてて美味しいらしい
私が食べたやつちっさかったから全部サクサクしてたおいしかった
昭和一桁産まれの終戦腹ペコ世代のオッサンが言うにはなんでも食べられるモンはなんでも食べたけどヤンマ(トンボ)はものすごくまずかったって言ってた
なんでその欠点を解消する方向に進化しなかったんでしょうかね。酸素を取り込みやすいようにとか昆虫に、何か大きくなることが生存にとって不利なことがあったんでしょうかね
シンプルに昆虫がデカかったら怖すぎるから助かるわ
シンプルに、重力で決まってくる気がします。
あんなちっさいのにめっちゃパワーあるのすげー
クワガタのブリーダーは酸素使って飼育すればデカく育てれるのかな
9:02 の部分で、メガネウラはトンボの一種と発言していますが私が知る限りでは厳密にはトンボでは無く、トンボに似た生き物だったと思います。細かいことすいません...
メガネウラを含めた原トンボ目を世間一般の「トンボ」に含めるかで変わってくるからなぁ。そもそも原トンボ目が現存してなくてトンボ目しか残ってない時点でなんとも言えない。
お恥ずかしい話ですが「昆虫には肺が無い」ので「呼吸方法が根本的に違う」のを初めて認識しました。なんでこんな簡単な事に今まで気付かなかったんだろう・・虫なんて小さい頃から腐るほど接してきたのに・・・
虫はそれを嫌う人間を失神させられるから強い💪
高校で生物基礎を履修した時、開放と閉鎖の血管系の違いを知って、その時に「昆虫がデカくなりにくいのはでかくなると開放血管系の影響で代謝効率が悪くなるから」って考えたのだけど、こういう説あるのかな~
昆虫は開放血管系です。閉鎖血管系なのは脊椎動物や環形動物などです。
@@わさびてんこ 普通に間違えてました💦編集しときます
チャンネル登録しました
びっくり!大学で学んだフィックの法則が、youtubeの雑学でも出てくるなんて!
まさにメガネウラは?と思ってましたが何故酸素濃度が高いと巨大化できるかの説明初めて聞けました
このチャンネルしばらく前から見てるけど絶対伸びると思いから古参アピールしとこめちゃくちゃわかりやすい動画だと思います!これからも投稿楽しみにしてます!
俺も思う。絶対伸びる。俺も古参アピ
こういったチャンネルで50万人レベルみたいなバズり方したチャンネルないよね。
虫の気持ち悪い画像が出てこないかが怖くて、ずっと目つぶってた
地上最強の生物は範馬勇次郎
俺も思った
主は、そのつっこみ待ってる可能性。
両津勘吉だろ
どうして空想上の人間を比べるのだ、
吉田沙保里?
上手に纏められている動画ですね、この動画をきっかけにこのチャンネルの存在を知りました。もちろんチャンネル登録しました。TH-cam動画もやはり、と云ふか結局、余計な部分をそぎ落とされた作品(動画)へと移行(進化)するものなんだろうな。04:49・・・ん~視点を人間にすれば「虫の呼吸方法は特殊」なのかもしれないが、地球上で人間が一番特殊なんだと思うが、肺呼吸方法なのに口蓋でも呼吸できるなんて。
わかりやすかったです!
初見です。生命の神秘はとても興味深いです。持っている自分の細胞がのびのび出来る環境をつくってあげれるかが、健康の秘訣ですね。巨大な生き物は、その細胞に適した生命活動をしているはずなので、酸素の濃度だけを濃くしても、個々の細胞にとって良い環境でなかったら適しているとは言えないでしょう。大きければよいという事でもないしね。微生物の神秘の解説も期待しています。
「大きいトンボができた」でなんかワロタ
とても興味深かったです
かまきりが巨大化したらあの漫画を思い出してしまう!!!!
「酸素濃度が高い惑星に行ったら巨大昆虫生物だらけだった!」っていう内容の、19世紀的なSFありそうwww
幅が2倍になるだけで体積が8倍になるからな〜
外骨格だと支えられないってのは聞いたことあるけど、そもそもなんで内外骨格はいないのかな??単純にその体を維持するエネルギーを自然界で摂取し続けるのは難しいとして、人間はそういう生物を交配とかで作れなかったのかな?
非常に興味深い。関節死ぬほどめんどくさそうなのと、筋肉めちゃ少なくなりそうだけど
@@trontfoxes ほんと軽くだけ調べたのですが、逆に支えるために筋肉が大量に必要になりその場合は例えば押されて転んで立ち上がれないとか非常に不自由になるらしいですねただその時思うのが部分的に外骨格にする、例えば頭をヘルメット状にするとか心臓部分に外骨格があるとかっていうのは実用的な気がするのですが、恐竜とかはもしかしたらそういう形で生きてたけど絶滅して淘汰されて今の生物の形なのかなーと思ったりしました🤔
逆に言えば酸素濃度の薄さに対応して小さく進化した、とも言えますね
内骨格や肺を持つ昆虫が生まれればと思ったけど、人間が外骨格や気門を昆虫の定義に都合良くしてる限り空想の域を出ない人間はなにもかも都合良く考え定義する物理や数学も例外がないだけで正しいと判断されてる
今と昔で昆虫の定義は変わっている形態は形質を等しく評価する事を基本にする現代の主流な分類体系では特別重要視されるものではない
呼吸器家と循環器系 どちらをもってるか両方もってるかで大きさの限界や形状の制限が出てくるらしいね ミミズなんかの話も面白くて長くはなれても蛇のように太くはなれないとか
面白かったです
虫でも蜘蛛やダンゴムシは肺(書肺)呼吸ですが繁栄では昆虫に負け今の蜘蛛は気管も併用するように進化してる書肺はあまり効率が良くないのでしょうかね
ノートPCにデスクトップPC用のゴッツい電源乗せてるみたいな感じで、オーバースペックで無駄が多いんじゃない?シンプルな構造の気管ほうが小さなボディに合うから、いらないものは退化していってる…とか?肉食性で餌を探して動き回るなら書肺が発達しそうだし、蜘蛛のように基本的には激しく動かずじっと待ったりする分には気管のほうが合うんじゃないかなー
面白いです!ありがとう!
主の知識量がすごい、、、とても面白い動画をありがとうございます
もし地球と同じような環境で酸素濃度が異常に高い星があったら…巨大なGがそこら中にワラワラと…
でっかいモフモフ蛾とかモフモフ蜘蛛とかモフモフ芋虫もおるで・v・)b 抱っこして一緒に寝たい…
@@mititdoll_sugarland モフモフ蜘蛛(クソえぐい牙)
「じょうじ」
ちなみにGにもバリバリ肉食の種がいるから怪我とか病気で動けなくなったら生きたまま食われるゾ…
@@もちもち-f9z ヒェッ
酸素の濃度でデカくなるとか昆虫が1番地球に適した生物なのかもな
大体の生物は巨大化するやろ
犬小屋の例えなるほどってなった
水中の蟹なら浮力があってデカいですね!タカアシガニとか。
呼吸法が鍵みたいですね。青い血液のカブトガニ(70センチ)や、エラ呼吸のカニやダイオウグソクムシ(腹肢呼吸)は大きめなので。
カマキリ、同サイズの蜘蛛に食われてますよね。
宇宙は有限だけど無限に広いから酸素濃度が80%になった地球とかも存在するとかありそう
面白過ぎる!!
3:00ここGoogleの試験問題思い出したわ
ナウシカの世界は酸素濃度濃いのか…
動画見る前にコメントするけど外骨格より内骨格の方が成長に有利って聞いた
カマキリが巨大化しても刃牙が倒してくれるから心配ないよ
分かりやすくてかつ誤魔化してない、解説動画として最高
誤魔化すとは?
@@陽明-t4x 話を深めないで「なんか理由があるんでしょうねー」みたいな終わり方をするみたいな感じかな
難しい話になるほど適当なとこで切り上げちゃう動画もある中、空気の拡散の方程式やら昆虫の気流のグラフやら視聴者が着いて行けなくともとことん掘り下げてるの凄いですよね
茶番も無く、無駄な言葉が一切無く、投稿者本人のすごく聞きやすい声で、とんでもなく有益な知識を得られる……。
最高すぎる。
ホントそれ。
かのゆっくりなんちゃらとか言うのは、頼んでもないのに2次創作のキャラ同士でいちいち茶番をやるのマジでいらん。
@@RA1994AQ16 でも見てるんやろ、相当のドM気質やね
@@RA1994AQ16 でも伸びてんなら需要があるんでしょ
本当に必要ないなら淘汰されるから放っておけばいい
誰もあなた個人のために動画を作ってないから
嫌いな物のことなんか考えてないで好きな動画見な
そのコメントは人を不愉快にしかしないよ、そんなことにも気付けないくらい疲れてるなら可哀想だけど
@@RA1994AQ16
面白い茶番もあるから一概には言えない気がする...
@@RA1994AQ16 ゆっくりでも前置きなしに解説するところもあるし偏見が過ぎる
まとめ方が最強だしめっちゃ興味惹かれる
なぜにここまで好奇心を刺激する投稿をなさるのか、、、、天才だ、、
それな
↑いきなり頭悪そうな返信好き
@@ネフロスキー それなって頭悪いの?
@@暇つぶしチャンネル登録100人目 なんも考えないでただ共感しただけ的な?語彙力なくてすまんけど
@@ネフロスキー 確かに。考えることなかったもん
よく「昆虫は自重の〇〇倍持ち上げることができる」みたいなのあるけど
別に昆虫の筋肉が他の生物より優れてるわけじゃなくて二乗三乗の法則によるものなんですね
人間の平均的成人男性が体長3cmに縮んだら普通に自分の体重の70倍の重さの物体を持ち上げることができます
また蟻が人間サイズに大きくなっても自重の30%も持ち上げることができなくなるでしょう
まあ大型哺乳類がそんなに縮んだら凍死してしまうしありが巨大化しても自身の重さを支えきれずに潰れて死んでしまうのですが…
生き物は今のサイズが現環境における最適な大きさになっていて生命の素晴らしさが感じられます
ノミは人間サイズなら300メートル飛ぶって言うけど、これも二乗三条の法則で無理なんでしょうね。
ゾウの時間ネズミの時間でも、昆虫のサイズについて言及していたような気がする。確かそこでは、昆虫の脱皮の際に気門が引っかかっるから大きくなれない、みたいな感じだったはず
この人の動画めっちゃわかりやすくて面白い
TH-camで一番好きなチャンネル
めっちゃ嬉しいです!
とても興味深い内容でした👍
逆に考えると、昆虫の化石のサイズを見れば、その時代の酸素濃度がわかる指標になるというわけですね。
食用の虫を養殖するようになれば酸素濃度上げるような施設が増えるんだろうね
そういう施設って、しっかり管理してても、どこからかGが忍びこんじゃうんだよね。
30㎝ぐらいのGがガサガサ出て来たら、パニックになるよ。
食べにくいから小さいまま沢山作った方が売れそう
@@牛乳に全力を注ぐ女 ミキサーでぐちゃぐちゃにして成形でしょ
こういう動画がTH-camに溢れて欲しい。
本当に面白いです。伸びてほしい❗️
わー!とても面白い!!
そもそも昆虫が何故その大きさなのか、考えたことが無かったので非常に好奇心がそそられました
言葉の解説や写真、図がたくさんある事で理解が進んで見てて楽しいです!
でも恐竜より前にデカい節足動物いたような気が
とても気になってしまい、あとで見るに保存してましたが、いざ見てみるととても分かりやすく面白かったです!
このチャンネルはメチャクチャ伸びる
巨大化したら地球防衛軍の世界になってしまう
一大事だ
火星……ゴキ………うっ頭が…
ジョウジ、ギギギ
サンダー!!
大人になってこういうことすぐ調べられる現代すご
昆虫は宇宙からやってきてた説のロマンを感じさせる内容でした
メガネウラが栄えて居た時代、ほかの昆虫類も大きかったですからね❗️
2mを超えるゲジゲジとか、巨大なゴキブリも居た様ですから😅
酸素濃度が高ければ高いほど昆虫類は巨大化して行きそうですね💮
プテラノドンが普通の鳥になったのと同じ感じかな
アースロプレウラとかトラウマレベル😵
酸素だけでなく大気全体の気圧が低くて大きくなると空を飛べなくなるというのもあるかと。
幼体のまま水中で一生を過ごせば巨大化できそうなのですがそれではもはや昆虫ではなくなるのか。
ゲンゴロウとかならいける?
デカいエビを想像してしまった。
その地位にいるのがカニとかエビかも
小学生で単語だけ覚えて、忘れてたようなの言葉を今になって聞くと「そういうことだったのかー」って納得できる
素晴らしいです!過不足なき説明。いつも素晴らしいです😊
素晴らしい。本読むよりずっと分かりやすい。良い時代になったなあ。
アリが人間と同じ大きさだったらすごく力持ちって言われてるけど、そりゃあの大きさだからでしょってずっと思ってた。
体重比で筋力の強さ比べたら体小さい方が有利に決まってる。
体重別のウエイトリフティングとか見てもそうなってる。
学校では細かい血管系を持つことが出来なかった(開放血管系)から巨大化出来ないって習ったけど、気管を張り巡らせられたのに惜しかったな( ´•ω•` )
初見ですがとても面白くためになる内容でした
外骨格系の構造力学的な欠点(大きくなると表面甲殻のみでは体重を支えられない)は、外骨格を蜂の巣のように内部にも張り巡らせる(表面から連続した深部甲殻)ことで解決できるのだが、外骨格は成長による脱皮が必要なため内部に張り巡らすのが難しいというのもあると思う。
(不可能ではないけど、外骨格は成長による巨大化に向いていない)
ただ、酸素濃度が高くて温暖だった古生代(生物創生期)には巨大な昆虫類がいたのだから、巨大化自体はできると思う。
ちなみに、大気圧や重力が弱い場合、水中で浮力が働く場合(深海のように水圧がかかるところを除く)などは、外骨格にそれほど荷重がかからないので、構造力学的な不利は小さくなる。
やはり、呼吸器系(肺・気管)の問題と循環器系(心・血管)の問題が大きいと思う。
・・・と思ったら、呼吸システムの問題は酸素濃度を上げれば解決できるから、古生代の昆虫は大きかったと、動画で結論付けられてましたね。
なんとなくオススメから開いたら生物系の動画なのに突然のフィックの法則で驚いた工学民
気門を10対ではなく差塩濃度に応じて15とか100とか増やせたら大きくなるのかね
でも1番でかい虫が30cmでもなんか怖い
適当に開いた動画だったけど、わかりやすくて、びっくりした。
酸素だけでなくその他の栄養成分も輸送しにくいですね。昆虫は解放血管系なので。
昆虫大きくなったら外出れん
昆虫は大きくならなくても強いから大きくなる必要なかったんじゃない?
特に蟻とか蜂とか
一理あると思うけど、逆な気がしなくもない。
大きくなれないからその他で強くなるしかなかったんじゃ?
毒を持ったり、顎が強くなったり。
見てて面白いしすごく納得いく
自分の興味があること、知ってることがより深い知識になると凄い嬉しいし、子供みたいに見てる時ワクワクするよね
1:12 この写真可愛すぎるやろwww
大きいクワガタとか育てたかったら酸素濃度を管理して上げればいいのかな
成虫だとサイズは変わらないから幼虫期の飼育方法で変わる。マニアの間では温度を低くして長期間幼虫を育てて(栄養を沢山食べさせる)羽化させたら大きくなりやすい。そのためにワインセラーとかで幼虫飼育する人もいるらしいです。
@@生死を繰り返す細胞の集合 低温にしつつ酸素濃度を調整したらでかい幼虫ができるのかな?
@@avianwander 現実的に酸素濃度の調整は一般の施設では無理でしょう。仮に幼虫期間に酸素濃度を高めても遺伝的にはある程度は決まっているので。サイズを大きく育てるには大きなサイズの親から産まれた個体を18〜20度くらいの温度で菌糸ビン(広葉樹のおがくずにキノコの菌を植えたもの。木に含まれるリグニンを分解して幼虫が食べやすい餌にする)でゆっくり長く育てるのがマニアの間では一般的です。
チャンネルの急上昇クリエイターの軌跡を見ている気がする
以前非常に小さい泡を混ぜた水を用いて魚を養殖すると、通常よりも短期間で大きく育ったという研究を見かけたことがあります。どちらかというと「高酸素濃度下の成長促進」が有用になってきそうですね!
@XRYTH
空気や酸素ガスを水が濁って見えないほど細かい状態にしたマイクロバブルと言われる技術ですが、もうそんなに普及したんですか?
@XRYTH
マイクロバブルは微細な泡の事なので何も間違ってないですよ。そもそも読んだ人に分かりやすいように専用語を用いなかっただけでそれを読み間違えてあなたが勝手に話題を固定してるだけです。
え~コメント消しちゃったよ意気地なし...
餌を多くしたほうが早く成長します。
とても見やすく面白かったです!
タイトルは忘れましたが昔、突然変異の昆虫が肺を獲得して人間サイズになり人々を襲うみたいな映画を思い出しました。
内側が全ての光を反射出来る構造になっている球の中に光を一瞬だけ入れると、その中はずっと明るいですか??
すべての光を反射する物質が存在すればそうなりますが、実際にはそのような物質は存在せず、光は吸収されて熱に変わります。
上下左右鏡張りの部屋でも、永遠と反射するわけじゃないのでいずれ暗闇になる
一度押しただけで永遠に周り続ける滑車が無いように、熱損失無しで光を反射できる物質は存在し得ないですね
なんでそういう物質を作れないのかというと「エントロピー増大則」に矛盾するからです。こっから先は長いので省略。。
返信ありがとうございます。
エントロピーに関してはこれから習うと思うので、楽しみにしておきます。
もし実際そうなったとしても観測できないしね。
観測しようとした瞬間吸収されて終わり。
昆虫の大きさに酸素濃度が関係しているのは分かりますが、大昔、クジラや恐竜みたいな大きさの昆虫は聞いたことがありません。
そうなると内骨格も関係していると思います。
昆虫の枠組ならどんなに大きくても翼開長70cmに届かないくらいですよ
たしかにクジラの大きさのカニも見たことないからね
素晴らしく面白い
このチャンネル好きすぎる
酸素濃度を高めた空間で交配し続けたら古生代並の巨大昆虫が誕生するのだろうか。
大学の分かりやすい講義受けた気分
2x4 木造枠組壁工法という柱梁構造でない住宅ありますよ
おもしろかったです
チャンネル登録しました!
つまり酸素濃度が高い家でひきこもると高身長になれるって訳だな…!!!
二乗三乗の法則??
から1分以内に納得した
細かい設定忘れたけどテラフォーマーズ的なことは無理だってことなのね
手のひらサイズのカブトムシの力の強さにはびっくりする
小柄ながら確かな感触ッ…!
めっちゃおもろい動画でした
いやほんまに素晴らしいですわ、何者なのか、聴きたくなるレベルです
生物の固い部位が育つには血液に接している必要がある。脊椎動物の骨はもちろん、節足動物の外骨格、鹿の角や貝殻もそう。
その点、脊椎動物は骨全体が血液に囲まれており、発達した骨格ができやすく、骨折しても治癒が容易になる。
昆虫は外側がカリっとしてて内側がトロっとしてて美味しいらしい
私が食べたやつちっさかったから全部サクサクしてた
おいしかった
昭和一桁産まれの終戦腹ペコ世代のオッサンが言うには
なんでも食べられるモンはなんでも食べたけど
ヤンマ(トンボ)はものすごくまずかったって言ってた
なんでその欠点を解消する方向に進化しなかったんでしょうかね。酸素を取り込みやすいようにとか
昆虫に、何か大きくなることが生存にとって不利なことがあったんでしょうかね
シンプルに昆虫がデカかったら怖すぎるから助かるわ
シンプルに、重力で決まってくる気がします。
あんなちっさいのにめっちゃパワーあるのすげー
クワガタのブリーダーは酸素使って飼育すればデカく育てれるのかな
9:02 の部分で、メガネウラはトンボの一種と発言していますが私が知る限りでは厳密にはトンボでは無く、トンボに似た生き物だったと思います。細かいことすいません...
メガネウラを含めた原トンボ目を世間一般の「トンボ」に含めるかで変わってくるからなぁ。そもそも原トンボ目が現存してなくてトンボ目しか残ってない時点でなんとも言えない。
お恥ずかしい話ですが「昆虫には肺が無い」ので「呼吸方法が根本的に違う」のを初めて認識しました。
なんでこんな簡単な事に今まで気付かなかったんだろう・・虫なんて小さい頃から腐るほど接してきたのに・・・
虫はそれを嫌う人間を失神させられるから強い💪
高校で生物基礎を履修した時、開放と閉鎖の血管系の違いを知って、その時に「昆虫がデカくなりにくいのはでかくなると開放血管系の影響で代謝効率が悪くなるから」って考えたのだけど、こういう説あるのかな~
昆虫は開放血管系です。
閉鎖血管系なのは脊椎動物や環形動物などです。
@@わさびてんこ 普通に間違えてました💦
編集しときます
チャンネル登録しました
びっくり!
大学で学んだフィックの法則が、youtubeの雑学でも出てくるなんて!
まさにメガネウラは?と思ってましたが何故酸素濃度が高いと巨大化できるかの説明初めて聞けました
このチャンネルしばらく前から見てるけど絶対伸びると思いから古参アピールしとこ
めちゃくちゃわかりやすい動画だと思います!
これからも投稿楽しみにしてます!
俺も思う。絶対伸びる。
俺も古参アピ
こういったチャンネルで50万人レベルみたいなバズり方したチャンネルないよね。
虫の気持ち悪い画像が出てこないかが怖くて、ずっと目つぶってた
地上最強の生物は範馬勇次郎
俺も思った
主は、そのつっこみ待ってる可能性。
両津勘吉だろ
どうして空想上の人間を比べるのだ、
吉田沙保里?
上手に纏められている動画ですね、この動画をきっかけにこのチャンネルの存在を知りました。もちろんチャンネル登録しました。
TH-cam動画もやはり、と云ふか結局、余計な部分をそぎ落とされた作品(動画)へと移行(進化)するものなんだろうな。
04:49・・・ん~視点を人間にすれば「虫の呼吸方法は特殊」なのかもしれないが、地球上で人間が一番特殊なんだと思うが、肺呼吸方法なのに口蓋でも呼吸できるなんて。
わかりやすかったです!
初見です。
生命の神秘はとても興味深いです。
持っている自分の細胞がのびのび出来る環境をつくってあげれるかが、健康の秘訣ですね。
巨大な生き物は、その細胞に適した生命活動をしているはずなので、酸素の濃度だけを濃くしても、個々の細胞にとって良い環境でなかったら適しているとは言えないでしょう。
大きければよいという事でもないしね。
微生物の神秘の解説も期待しています。
「大きいトンボができた」でなんかワロタ
とても興味深かったです
かまきりが巨大化したらあの漫画を思い出してしまう!!!!
「酸素濃度が高い惑星に行ったら巨大昆虫生物だらけだった!」っていう内容の、19世紀的なSFありそうwww
幅が2倍になるだけで体積が8倍になるからな〜
外骨格だと支えられないってのは聞いたことあるけど、そもそもなんで内外骨格はいないのかな??
単純にその体を維持するエネルギーを自然界で摂取し続けるのは難しいとして、人間はそういう生物を交配とかで作れなかったのかな?
非常に興味深い。関節死ぬほどめんどくさそうなのと、筋肉めちゃ少なくなりそうだけど
@@trontfoxes ほんと軽くだけ調べたのですが、逆に支えるために筋肉が大量に必要になりその場合は例えば押されて転んで立ち上がれないとか非常に不自由になるらしいですね
ただその時思うのが部分的に外骨格にする、例えば頭をヘルメット状にするとか心臓部分に外骨格があるとかっていうのは実用的な気がするのですが、恐竜とかはもしかしたらそういう形で生きてたけど絶滅して淘汰されて今の生物の形なのかなーと思ったりしました🤔
逆に言えば酸素濃度の薄さに対応して小さく進化した、とも言えますね
内骨格や肺を持つ昆虫が生まれればと思ったけど、人間が外骨格や気門を昆虫の定義に都合良くしてる限り空想の域を出ない
人間はなにもかも都合良く考え定義する
物理や数学も例外がないだけで正しいと判断されてる
今と昔で昆虫の定義は変わっている
形態は形質を等しく評価する事を基本にする現代の主流な分類体系では特別重要視されるものではない
呼吸器家と循環器系 どちらをもってるか両方もってるかで大きさの限界や形状の制限が出てくるらしいね ミミズなんかの話も面白くて長くはなれても蛇のように太くはなれないとか
面白かったです
虫でも蜘蛛やダンゴムシは肺(書肺)呼吸ですが繁栄では昆虫に負け
今の蜘蛛は気管も併用するように進化してる
書肺はあまり効率が良くないのでしょうかね
ノートPCにデスクトップPC用のゴッツい電源乗せてるみたいな感じで、オーバースペックで無駄が多いんじゃない?
シンプルな構造の気管ほうが小さなボディに合うから、いらないものは退化していってる…とか?
肉食性で餌を探して動き回るなら書肺が発達しそうだし、蜘蛛のように基本的には激しく動かずじっと待ったりする分には気管のほうが合うんじゃないかなー
面白いです!ありがとう!
主の知識量がすごい、、、
とても面白い動画をありがとうございます
もし地球と同じような環境で酸素濃度が異常に高い星があったら…
巨大なGがそこら中にワラワラと…
でっかいモフモフ蛾とかモフモフ蜘蛛とかモフモフ芋虫もおるで・v・)b 抱っこして一緒に寝たい…
@@mititdoll_sugarland モフモフ蜘蛛(クソえぐい牙)
「じょうじ」
ちなみにGにもバリバリ肉食の種がいるから怪我とか病気で動けなくなったら生きたまま食われるゾ…
@@もちもち-f9z ヒェッ
酸素の濃度でデカくなるとか昆虫が1番地球に適した生物なのかもな
大体の生物は巨大化するやろ
犬小屋の例えなるほどってなった
水中の蟹なら浮力があってデカいですね!タカアシガニとか。
呼吸法が鍵みたいですね。
青い血液のカブトガニ(70センチ)や、エラ呼吸のカニやダイオウグソクムシ(腹肢呼吸)は大きめなので。
カマキリ、同サイズの蜘蛛に食われてますよね。
宇宙は有限だけど無限に広いから酸素濃度が80%になった地球とかも存在するとかありそう
面白過ぎる!!
3:00ここGoogleの試験問題思い出したわ
ナウシカの世界は酸素濃度濃いのか…
動画見る前にコメントするけど外骨格より内骨格の方が成長に有利って聞いた
カマキリが巨大化しても刃牙が倒してくれるから心配ないよ