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続きを見るを押すまで猫は死んでいる状態と生きている状態の重ね合わせ…ンニャ🐈
1時間前のコメントが固定されてる…!
@Japanese honest thoughts だからなに
DAKARANANI
@Japanese honest thoughts なんでローマ字にしちゃダメなんですか?
@Japanese honest thoughts そうなんですか?
BGMがめちゃくちゃくちゃデカい…
シュレーディンガーの猫の話今までなんとなく不思議だなぁって思ってたけど重ね合わせの説明がめちゃくちゃわかりやすかったからちゃんと不思議だなぁって思った。
シュレディンガーの生存期間が間違い
物凄い分かりやすいが若干BGMの音がデカいのが残念。
so true
シュレディンガーの猫が思考実験だということで少し安心しました。😸
これは素晴らしい動画。一つ一つの細かい事はちゃんと理解できなくても、一連の概要を知ればバカな自分でも何となく理解できる。まさに木を見るのではなく森を見るだわ。
シュレディンガーは、素粒子が波である時の状態を表現した「波動方程式」を確立し、量子力学に大きく貢献した人です。その人が、シュレディンガーの猫と言う思考実験を提唱して、素粒子の波動の状態の重ね合わせの解釈に異を唱えた事は興味深い事です。現在、シュレディンガーの猫の解釈は、「マクロな物質では波束がすぐに収縮してしまう為に状態の重ね合わせは持続せず、猫が半死半生の2つの状態にある事は起こり得ない」とされているそうです。
じゃあ重ね合わせの状態はどうなるんだろう?と思ったけど、波束が収縮して、猫が生きてるか死んでるから、その時点で毒ガスが発生したかしてないか決定してしまって、その時点で放射線を発生したかしてないか、確定してしまうってことか…
そうですよね。量子的な特性が猫とか人とかで起こるはずもありませんよね。思考実験にはどこかに飛躍した不合理があるんですね。ちょっと安心しました。
観測した時点で波が収束する。観測前には、重ね合わせ状態が続く。
知らない土地へ行くときは、眼に見えた時点で、地図が完成されていく。
@@lengo6981というより、現代の量子力学では「波束を収縮させる操作」のことを「観測」と言っているように思います。
シュレディンガーの猫が入った箱を揺すって鳴き声したら生きてるから箱を開けなくても猫の生タヒはわかる定期
それで生死がわかるなら観測なんじゃね?
シュレディンガーさんがずいぶん昔の人になってますね。1887-1961だと思いますよ!動画内で表記されている年代は、アイザック・ニュートンですね。
ボーアはアインシュタインとも論争していますからね。
BGMの音量が大きくて声が聞こえにくいと感じました
ほんと、素人編集の足す事ばかり考えた結果 ガヤガヤしただけのうざい動画多いよな。作り上げる楽しみに没頭するんたろな
逆に考えるんだBGMを聴く動画だと
@@aa-mi1ow そうか! バックグ・ラウンド・ボイス か!
@@nomotoda コメ主が優しく諭すコメント言った結果、それに乗っかって罵詈雑言言うやつ多いよなコメントを書く楽しみに没頭するんだろうな
@@Iosif_Sobolev あんまり上手く言えてないな
シュレーディンガーの猫には、シュレーディンガーがその後生物学に進んだ理由が内在していると思われます。
一番の謎は、なんでシュレディンガーの生没が誤植でニュートンの生没になってるかって所。
今まで聞いた中で1番分かりやすかった。てか簡単なものを難しいと思ってただけだった
量子の重ね合わせの状態って未来に似ていますね。先の事は確率で決まるのに、今になった瞬間1つに決まるので・・・。
受験で言えば、40%の確率で合格。60%の確率で不合格。合格発表までは受かった自分と落ちた自分がそれぞれの確率で「同時に存在している」と本気で主張するのが量子力学における確率解釈です。一般的な「未来について確実なことは誰にも分からない」という文脈での「確率」とは根本的に違います。
@@Hiro-fk2is 正しいんだけど、そういうこと言うと物理嫌われるからやめてくれ…
@@Hiro-fk2is 確率解釈ていうか、ハイゼンベルク描像だと量子の物理状態を分布で定義して、未来の量子の位置も分布で予測するから、主の例はざくっとは合ってるんじゃないかな。
100か0理論
@@Hiro-fk2is シュレーディンガーの猫で考えて見ます。1,猫、放射性原子、放射線検出器&ハンマー、毒ガスを発生させる液体をフタをすると中の様子がわからない箱に入れた瞬間から考えてみます。2,今から60分後に必ず箱を開ける事とします。3,蓋を閉めた時点で、箱の中には60分の間に猫が何時死ぬか?(確率50%)それとも生きたままなのか(確率50%)の未来が無数に存在します。4,60分後に開ける直前には何時死んだか(確率50%)それとも、生きたままなのか(確率50%)の過去が無数に重ね合わせで存在しています。この違いは一体何なのでしょうか?
計算が難しすぎて物理学科に進んだの後悔するけどこういう動画見るとやっぱり物理は面白いなあと思ったり
共感しかない
理系の方、みんな習うけれどみんな分からない、と高校の化学の先生が言っていましたねー。
質問募集中!例)・なぜ雲は液体なのに落ちない?・なぜ血液型はABCではなくABO?・光より速い物質はある?科学関係なくても大丈夫です!
コメントを固定すればコメント欄の1番上に固定できると思います。
質問です ビッグバンが起こった時、時間と空間は直線で広がったのか、それとも回転(螺旋)しながら広がったのか、どっちなんでしょう?
これすり抜けていなくなるってのも量子力学の観点から言えるらしいから答え二つじゃないって教授言ってたけど
やはり僕みたいなバカには、難しい話だったが最後まで見てしまったwまあ、囲碁が分からないのにヒカルの碁見るような感じで話半分で、何となく面白く聞けましたw
普通に重ね合わせを提唱したのがシュレーディンガーだと思ってたから助かりましたw
本物じゃん!
めちゃくちゃ興味深くわかりやすい解説動画でした。ただBGMが大き過ぎるのが残念。でも高評価です。
量子テレポーテーションに通ずる不思議さですね。このあたりを考えると苦しいけど気持ちいいです。量子理論がまだ未完成なのか、人類の3次元脳では理解できないのか、そもそも理論は無いのか(科学は人類だけの認識表現方法に過ぎない)
放射線検知器が放射線を検知した時点で波束は収束して状態が確定するのでは。
それ思った!思考実験だからそうならないとかなのかなあ?
コペンハーゲン解釈もいいけどウェッジウッド見解もいいよね
BGMの音量が大きすぎてウザイ。もっと小さく。
物理学は全く明るくないので正直分かった様な分からない様な感じですが凄く面白かったです!😀
猫が観測者として存在してるやん
どうやって観測できない量子を飛ばしてるのかが謎
面白いチャンネルを見つけてしまった
二重スリット実験に当てている音楽いいね
生と死は重なっていますよ。死の方が見えないだけです。
BGMが大きすぎるというコメント通りだったので『字幕』ONにしたんだけど、今度は字幕が背景に合わないため読みにくくてたまらんので、もう一度音声をオンにした状態でようやく動画の音声を補正することに成功したんだけど、やっぱりBGMがでかいと思います
聞きやすくて分かりやすいです。再生数の低さにびっくり。応援してますので頑張って下さい👍
ありがとうございます!
「重ね合わせは」粒子レベルの話なんだから、確率を観測するのは箱を開ける人間じゃなくて、毒ガス発生装置だと思うけどな。「人間が」箱を開けて観測するまで猫は生きてる状態と死んでる状態が重ね合わさってるんじゃなくて、「毒ガス発生装置が」放射線を観測するまで粒子が放射線を発してる状態と発してない状態が重ね合わさってるって考えるのが自然じゃないか?
私もそう思います。二重スリットの観測も、検出器で観測しただけで記録しなかったらどうなるのでしょうか。記録せず人間が観測できなくても、波の性質は失われるのではないでしょうか。
箱を開けた人間より先に猫が毒ガスが出たのを観測してるだろうな😜コレを言っちゃ身も蓋も無いか😆
そう思う気持ちはわかるけど、二重スリット実験の観測装置だっておんなじことで、人間が目で見てわかる状態にしないと意味がない、あなたの考えはきっと箱に猫を入れて閉じてからしばらく猫が生きていることを仮定してる。量子力学はそうではなくて、箱を閉じた瞬間にもう猫は死んでいる"かもしれない"んだよ。生きている状態から生きているのと死んでいる状態の重ね合わせに変わる”瞬間"なんてものを正確に定義することはできない。そう考えると「毒ガス発生装置が観測者」は、まぁそう考えてもいいけど、扱いづらい観測者だよね、人間が箱を開けて猫の状態を収束させるほうがよっぽどわかりやすくて扱いやすい。
@@加藤恵-q7r なんでいつ状態が決まるかを人間が決める前提なの?猫の生死がいつ決まるかは事実が1つ存在するだけで、人間の都合で決められることじゃないでしょう
@@NA-dd4qv ありがとう、核心をついた事を言ってくれて、そこが量子力学の普通の感覚とまさに違うところだよ。私はあくまで量子力学を正しいと思っている人間だからあなたのその考えを量子力学的には否定するけど、真実はどうかはわからない。量子力学の言いたいことはそうじゃないんだ、確率で生きている状態と死んでいる状態をふわふわと行ったりきたりしているイメージかな、それぞれがそれぞれの確率(波で表現される)を持っていて、これが例えば「死」っていう不可逆な変化でなければ、箱を開けて閉めて、毎回開けるたびに結果が変わるんだよ、それが量子力学の主張なんだ、わけわからないよねでもあなたのその考えが量子力学が世に発表されたときにまさにさかんに議論された事で、大切な着眼点だよ、まちがいなく
電子を観測できるということは観測機に何か変化が起きるということですよね。観測機に電子が飛び込んだ、あるいは電子が起こす波が観測機に伝わるということでしょ。だから結果が変化するのは当然のことだと思います。製造現場でも検査のためにサンプルを取り出したら製品の数は減ります。
単純に量子は複数の状態をとる(一連の運動の流れの変化)の一部分だけを観測した状態なら、原子核が崩壊した状態にさらされた猫は死に、その状態でないなら生きているってことなんだと思ってる量子も結局は物質で運動しているので「弁証法的」に考えれば2つの対立した状態とその統一で、「思考」「観測」を強制させる運動の現実が生死を分けるんじゃないかね
重ね合わせの解釈は僕もなんか納得できないけど、量子コンピュータの名前がその性質から来てると思うと広く受け入れられているんだなぁって
直感に反するだけで、どちらかと言えば現実を受け入れることが重要な気がします。コペルニクス的転回ですね
もちろんわかったつもりなだけだと思いますが、文系バカの僕にもとても理解しやすいないようでした🎵ありがとーございます
矛盾が出てくるのは大元のアプローチ自体が間違ってるのかも知れませんねトポロジーみたいに視点を変えた理論の出現で解決されるのかもAIは人間と違った思考をも持つのでそこから糸口が発見される可能性ありますね
私の考えでは「4次元=可変性、可能性」で量子の振る舞いが4次元的の動きをしているのでは?観測という行為で現在の状態に着地するって考え方をしてる量子=人間 で考えた際に一人の人間がこれから買い物に行くとして「パンを買いに行く」「野菜を買いに行く」の状態が重ね合わさってるとしたら観測した時にどちらを買うという確率を確定してるって意味で人間の観測方法だと4次元以上を観測できないので量子自体高次元の振る舞いをしているのでは・・と考えてしまう
「観測した瞬間」というのが曖昧だとおもう。高校数学における極限の「限りなく近づく」的な表現。シュレディンガーの猫の拡張である「ウィグナーの友人」も紹介してほかった。
限りなく近づくって差が任意のε以下になることじゃないの?
ε-δなつい。。。
BGMと雪の背景は、邪魔なのでないほうがいい。
猫の生死の観測って写真みたいに一瞬を切り取って行われるんやったら、生きてるか死んでるか分からんみたいな事なんかな人間もめっちゃくちゃ一瞬だけ切り取れば生きてるか死んでるか分からんて考えると面白いね
BGMがでけえ
BGMの割に声が小さくて聴き取りづらいです。改善希望。
この実験では死んでる猫と生きている猫が重なっていてもそれを観測できないおかしいというのは非科学的な感情論こっそり覗ける箱の中で同じ実験やったら重ね合わせは起きない
こっそり覗けるってなんだよそれこそ非科学なんだけども
何言ってんだ
何かを観測するには対象に光など微粒子をぶつけなくてはならず、それを観測と定義するなら二重スリットの側面にぶつかった量子はその時点で波動性を失う。波の性質を残すのはどこにもぶつからずスリットを素通りした量子だけ。この解釈で宜しいのでしょうか?
何かと相互作用するまでは量子はずっと波だから基本は波スリットを通る前でも後でも観測されてなかったら波スリットを通る前でも後でも観測されたら粒子という解釈の方がいいと思います
自身の波長の送信受信を同時に行う重ね合わせがぼくの今のところ主流であります。
4:46この段階でもう無理だったわw
答えその 1. 確率を使います 解は『無』 なぜなら箱の中の猫はこちらからは見えないことにより数字で表すことが出来ない『究極の次元』 二つにひとつの確率論の世界に存在しているといえるためですこちらから見えているなら確率 1/2こちらからは見えない場合 究極の確率論の世界すなわち別次元に移行します 解は『無』答えその2.『 わからない。』が答え なぜなら見なきゃわからないからです
これ、箱の中の状況が本当に外部から全くわからないのであれば猫の重ね合わせの状態が実現してるんじゃないかって思えます。逆に箱の内部の状況が絶対に外からわからない状況を作ること自体がマクロの世界だと不可能に近いほど難しいってことなんじゃないでしょうか?いやもちろん一般的な意味で観測できない装置はできるんでしょうけど、例えば中の物質と量子もつれの関係にある物質が外に有れば中の状況は外に漏れているわけで、人間に観測は不可能でも自然界?自体は知ってるってことですよね。なので、もし本当に中と外を隔離できるのなら全く矛盾しないって気がします。ただ隔離できちゃったとしたらそれはもうパラレルワールドかなんかっぽいので観測することももはやできなさそうですが。
二重スリット実験に際し、個々の粒子を総て厳格に制御する能力を用いて無いのにも関わらず、個々の総てを厳密に制御してた場合の判断を当て込んだ判断ミスと、謙虚に考えたら済むのにな? と、何故その時の科学者が考えられ無かったのかを不思議に思ってるw雑な仕事やったら、雑に「そうした傾向という結果」しか出せないだろう。
ゴリゴリの理系でもないし文系でもないですが、シュレーディンガーの猫問題は聞いたことあるしわりと好きです。観測者←なんとなく厨2心をくすぐります。登録したのでこれからも動画よろしくお願いします。
返信遅れてしまい申し訳ございません。ありがとうございます!
この話、昔は肯定してるのかと思ってたけど、否定してるって知ってビックリした
要は、宝くじは買って置いてその後当たってるか外れてるか見ないとわからないってことでしょ。
シュレーディンガーの猫は重ね合わせの観測対象ではなく、放射線が出ているか否かの観測装置であって猫が箱にいる時点で原子補状態はどちらかの状態に収束しているのでは?
確率2分の1の波A+確率2分の1の波Bというのは方程式の解なだけで実在はしないんですよね。例えばハーフミラーに1個の光子がぶつかって反射される確率と透過する確率がどちらも2分の1だとします。光子が反射された場合、反射された電磁波しか存在しないんです。透過した電磁波は存在しません。光子が透過した場合、透過した電磁波しか存在しないんです。反射された電磁波は存在しません。コペンハーゲン学派の主張は方程式の解と実在の電磁波・物質波を混同した見解で、シュレディンガーの言ってる事の方が正しいと思っているのは私だけでは無いと思います。量子力学をかじった事がある人の中には何人もいると思います。言わないのは、権威に逆らいたくないだけだと思います。
シュレディンガーの主張である「実在波」てのは量子力学を学ぶ初期の段階でありえないという結論を下せるはずだが。
波の性質があるのはあくまでも「運動」で、確率的なものと捉えるのが精神衛生的に良さそうw(観測で結果が変わるのは条件付確率に書き換わるからと思っとく)
シュレーディンガーの生きた時代に写真があるんか
1:03 シュレーディンガーは「1887-1961」
量子の世界では「量子もつれ」状態は高次元で繋がっていると思います。宇宙も、超ひも理論では11次元と言われているし、それならば納得です。
おそらく、波の存在は、無限の認識でここ一点を観測しない状態であるから、人間の認知も波は時間と共に存在する。脳は無限性を波と解釈し、ある一つの個としての認識は出来ない。粒子はここ一点を認識や認知する事で、個と認識し、時間の認識は関係なく思考出来るわけです。ここ一点を認知するか、時間と併せ持つ波として認識するかの違いで、脳もそれを同時に認知する事は不可能。
つまり、今の量子力学は不完全ってことでぉk?
シュレーディンガーって、1800年代後半に生まれて、1960年くらいになくならんかったっけ?シュレーディンガーの猫も1930年くらいに発表やった気がするけど、、、
なんでこんなにBGMのボリューム大きいん?
耳良すぎじゃね?違和感無いけど。途中のCMの音の方がでかい。
量子力学の話を初めて聞いた若い頃から「観測ってなんだよ」という疑問に専門家ですら適当なことばっかりで、まともに答えてくれなかったのにモヤモヤしてましたが、TH-camの方々の動画を見て、今では観測機でもブービートラップでもトレーサーでもとにかく「ミクロとマクロが接続されること」を「観測」と定義すると自分は納得できるようになりました。あと二重スリット実験も、波が当たった時と軌道の確定した電子が当たった時に、感光板だかただの板だか分かりませんが、どういう相互作用が起こって板に痕跡を残しているのか解説してほしいと思いました。だって二本線(粒子)の場合も干渉縞(波)の場合も板に投影されるのはマクロの結果ですからね。
ある一点の電球から光が球状に広がっていて、観測した瞬間にその人の眼からある一点までの直線上に粒子として収束する。これがふたつ(二重スリット実験)。
「ある状態を知ること」を観測と言っているのではなく、「状態を確定させる相互作用」のことを観測と言っています。
コペンハーゲンはさっぱりわかりませんでしたが、それ以前のスリット実験で観測したら電子の波の状態が失われた、という不可思議現象は、カメラそのものが波に干渉してしまったとか、カメラを使うためにどこかに光源を置いたと思うのですが、それが波に干渉をもたらしてしまったのでは、とシロウト考えで思ってしまいます。一切、電子に干渉をもたらさない状態で観測する技術が確立して、改めて観測したら、多分また違う結果(最初と同じく波をスクリーンに描く)になるような気がします。観測の有無で電子の性質が変化するとか、それはちょっと「ありえない」と思ってしまいます。
猫「事件は箱の中で起きているんだよ!」
二重スリット実験がそもそも正しいんだろうか。観測機の何かがが量子に影響与えてるだけなんじゅ。
この装置に入ると生きた自分と死んだ自分が重なりあっているのかな一体私はどうなってるんだ!?
量子またはふたごの量子この、まだそれ以上の何かに変化する前なら量子学的に納得できるが、何かとくっついたり結合された物質に変化した場合は別問題になっている気がする例えば分子内の量子ではこのふるいまいはしないと思う、原子結合してしまっているのでそこから取り出した量子単体ならまたそのふるまいは再開すると思うけどなのでシュレディンガーの猫に関して言えば観測うんぬんの前に前提が破綻しているんじゃないのかな
次元的投影による収束の観測。時間が一つの次元ですので上位に可能性と言う次元が存在し、5次元的猫の生死が重なった可能性からどちらかの状態を規定した4次元的時間を通して3次元的な生きた又は死んだ猫という観測結果の「投影」を行うのですから収束するのは当然です。3次元的立体を2次元的平面に投影すると観測接点から影の状況や立体の内部が見えないのと同じ理屈ですよ。立体を観測する角度を変えると立体の裏が見えますが、逆に別の角度で見えていた表側が観測出来なくなる。私達はシュレーディンガーの猫の観測を日々実践しながら現実を生きているのです。
二重スリット実験の話でスリットの所で観測すると粒子に収束してしまって波にならないって話があったから猫の場合は放射線検出装置が観測してる時点で収束しちゃうんじゃ?って思ったんだけど違うのかなあ違うんだろうなあ
(ミクロの世界の出来事が)猫に影響を与えるシステムになっている時点で観測になってる気がする。
誰かが言ってたんですが、結果を人間が知るために記録することで、波束の収縮が起こるそうです。つまり、検出装置と猫を置くことで、人間はあとで結果を知ることができるから、箱を閉じている時点でもすでに重ね合わせ状態は起きていないそうです。
写真を撮って量子の状態を観測するには、観測対象に光などの別の粒子を当てる必要がありますが、光にとっては観測対象に当たった時点で対象の状態は確定(波束が収縮)したことになります。「人間の意識」は無関係です。
量子がそうなるなら他の大きなものもそうならなければならないってなるのが、そもそもよくわからない。量子は量子、それ以上でもそれ以下でもない。
BGMのレベルが高すぎ
量子力学あたりが人間の限界ということで
なるほど、これがコペンハーゲン解釈か。って、さっぱり解らん…
波動関数の収縮するタイミングについての思考実験
量子の観測方法が改良されれば波の性質を持ったままの観測ができるかもしれないね観測はビデオカメラではないからどうしても量子に影響を与えてしまう
勘違いされやすいのですが、これは観測技術の問題ではないんです。自然の原理なんです。
ビデオカメラも物体に干渉した光を観測している。何かが物体に干渉しない限りその物体は観測出来ない。
「波」の発生源の中心は「点」。そして、「点」は「粒子」とも言える。
猫が生きてる、死んでるの2つのパラレルワールドの証明。多世界解釈。
競馬などの動物賭博と一緒で“運”運に計算式はない
原子核が崩壊する、崩壊しないは観測に関係なく起こるものではないのですか?それとも量子力学の分野だと割り切っての設定なのですか?無知ですみませんが見ていてとても面白かったので質問させていただきました。
猫の生き死には猫内外の無数の相互作用により決定されるマクロな現象、原子レベルの状態と同一視するのは誤りというのが正解でしょうか。われわれが箱を開ける以前に猫にくっついているノミが猫の生き死を見ています。
動く電車(物体)の運動はニュートン力学で説明出来たが、中の人々(電子)の状態は量子力学でしか、説明出来ない。
検出器(観測者)によって状態が固定されるなら,猫や毒ガス発生器のセンサーが検出器の役割をしてもおかしくないのでは?
エヴェレット解釈の説明もお願いします。
二重スリット実験で観測すると確率的に1つの状態に変化するとありますが観測し続けても波の性質は観測できないんでしょうか?観測し続ける限り点の性質しか見えないのであれば確率ではないような…。粒子が観測されてのを自覚?してたらまた奇妙な話ですが…。
量子を観測をしてもその重ね合わせの状態を直接観ることは出来ないというのは、まるで万物の創造主が、観測者にこれ以上の領域を知ることを拒絶した結果起こった、現実世界でのエラーのように感じました。物理学に矛盾を生じさせる私たち観測者って、この宇宙で一体何者なんでしょうか。。そう考えた時に、ブレオさんの第1作の「受動意識仮説」にも繋がって来るかもしれないと感じました。ブレオさんなりの知見を知りたいなぁと思いました。
2重スリットの実験結果からも知識がここまで到達した時のための創造主による罠?予めそうなる様にプログラムされていたとしか考えられない。
こうして宗教は創られる。
観測とは、「人間が結果を確認すること」とは限りません。量子力学においては、「波束が収縮すること」を「観測」と呼んでいるのであり、「観測者」は人間でも物体でも、実験結果に相互作用を及ぼす物であれば何でも良いのです。人間の意識が実験装置における量子の振る舞いに影響を与えているわけではありません。
逆なんじゃないかな。今想像しているのが、現実ではないみたいな。だから、スピ系で、よく使われるんだと思う。
@@jagaimo3839 とても解りやすい補足ありがとうございます。一般的な「観測」の感覚で考えていたら理解しづらいですね。あまり詳しくない自分には目から鱗でした。なんか感動しました。
ナレーションよりもBGMの音が大きくて、ナレーションが聞き取りにくい
判らないという状態と、重ね合わせの状態は何が違うというのでしょうか?何を持って重ね合わせがあることを証明したと言っているのか?僕の頭では謎でした。やはり途中でおっしゃっていた判らないものを判らないままにしている状態としか思えませんでした。でもいつかはっきりするんだろうなあとも感じます。楽しみですね。
箱の中の生活・・・果たして「何日」生きられるかな?「トンチな反論」を真に受けて 80年未解決 って・・学者さんたちの日常生活も 重ね合わせかもですね☆彡
二重スリット実験の説明でいつも思うのは「観測って何?」って事。例えば蛙が見てても観測なの?って疑問。
音楽うるさすぎて、何言ってるか聞こえません。
良いコンテンツなのに、ピアノの音が邪魔です。そして音声が小さい。
7:00辺りの観測後の結果のイメージ図ですが、あんなふうに一様に分布するんでしたっけ?縞が二本だけになるのでは?
6:47からでした。
最近飼い犬があの世に行ったが心のなかにはずっといます。 生や死は二者択一ではなく重ね合わせと考えるとシュレディンガーの猫も実験装置のなかで両方ありではなんて感じました。 飼い犬が亡くなってコペンハーゲン解釈が理解できました?
続きを見るを押すまで猫は死んでいる状態と生きている状態の重ね合わせ…
ンニャ🐈
1時間前のコメントが固定されてる…!
@Japanese honest thoughts だからなに
DAKARANANI
@Japanese honest thoughts なんでローマ字にしちゃダメなんですか?
@Japanese honest thoughts そうなんですか?
BGMがめちゃくちゃくちゃデカい…
シュレーディンガーの猫の話今までなんとなく不思議だなぁって思ってたけど重ね合わせの説明がめちゃくちゃわかりやすかったからちゃんと不思議だなぁって思った。
シュレディンガーの生存期間が間違い
物凄い分かりやすいが若干BGMの音がデカいのが残念。
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シュレディンガーの猫が思考実験だということで少し安心しました。😸
これは素晴らしい動画。
一つ一つの細かい事はちゃんと理解できなくても、一連の概要を知ればバカな自分でも何となく理解できる。
まさに木を見るのではなく森を見るだわ。
シュレディンガーは、素粒子が波である時の状態を表現した「波動方程式」を確立し、量子力学に大きく貢献した人です。
その人が、シュレディンガーの猫と言う思考実験を提唱して、素粒子の波動の状態の重ね合わせの解釈に異を唱えた事は興味深い事です。
現在、シュレディンガーの猫の解釈は、「マクロな物質では波束がすぐに収縮してしまう為に状態の重ね合わせは持続せず、猫が半死半生の2つの状態にある事は起こり得ない」とされているそうです。
じゃあ重ね合わせの状態はどうなるんだろう?
と思ったけど、波束が収縮して、猫が生きてるか死んでるから、その時点で毒ガスが発生したかしてないか決定してしまって、その時点で放射線を発生したかしてないか、確定してしまうってことか…
そうですよね。量子的な特性が猫とか人とかで起こるはずもありませんよね。思考実験にはどこかに飛躍した不合理があるんですね。ちょっと安心しました。
観測した時点で波が収束する。観測前には、重ね合わせ状態が続く。
知らない土地へ行くときは、眼に見えた時点で、地図が完成されていく。
@@lengo6981
というより、現代の量子力学では「波束を収縮させる操作」のことを「観測」と言っているように思います。
シュレディンガーの猫が入った箱を揺すって鳴き声したら生きてるから箱を開けなくても猫の生タヒはわかる定期
それで生死がわかるなら観測なんじゃね?
シュレディンガーさんがずいぶん昔の人になってますね。
1887-1961だと思いますよ!
動画内で表記されている年代は、アイザック・ニュートンですね。
ボーアはアインシュタインとも論争していますからね。
BGMの音量が大きくて声が聞こえにくいと感じました
ほんと、素人編集の足す事ばかり考えた結果 ガヤガヤしただけのうざい動画多いよな。
作り上げる楽しみに没頭するんたろな
逆に考えるんだBGMを聴く動画だと
@@aa-mi1ow
そうか! バックグ・ラウンド・ボイス か!
@@nomotoda コメ主が優しく諭すコメント言った結果、それに乗っかって罵詈雑言言うやつ多いよな
コメントを書く楽しみに没頭するんだろうな
@@Iosif_Sobolev あんまり上手く言えてないな
シュレーディンガーの猫には、シュレーディンガーがその後生物学に進んだ理由が内在していると思われます。
一番の謎は、なんでシュレディンガーの生没が誤植でニュートンの生没になってるかって所。
今まで聞いた中で1番分かりやすかった。てか簡単なものを難しいと思ってただけだった
量子の重ね合わせの状態って未来に似ていますね。
先の事は確率で決まるのに、今になった瞬間1つに決まるので・・・。
受験で言えば、40%の確率で合格。60%の確率で不合格。合格発表までは受かった自分と落ちた自分がそれぞれの確率で「同時に存在している」と本気で主張するのが量子力学における確率解釈です。
一般的な「未来について確実なことは誰にも分からない」という文脈での「確率」とは根本的に違います。
@@Hiro-fk2is
正しいんだけど、そういうこと言うと物理嫌われるからやめてくれ…
@@Hiro-fk2is
確率解釈ていうか、ハイゼンベルク描像だと量子の物理状態を分布で定義して、未来の量子の位置も分布で予測するから、主の例はざくっとは合ってるんじゃないかな。
100か0理論
@@Hiro-fk2is シュレーディンガーの猫で考えて見ます。
1,猫、放射性原子、放射線検出器&ハンマー、毒ガスを発生させる液体をフタをすると中の様子がわからない箱に入れた瞬間から考えてみます。
2,今から60分後に必ず箱を開ける事とします。
3,蓋を閉めた時点で、箱の中には60分の間に猫が何時死ぬか?(確率50%)それとも生きたままなのか(確率50%)の未来が無数に存在します。
4,60分後に開ける直前には何時死んだか(確率50%)それとも、生きたままなのか(確率50%)の過去が無数に重ね合わせで存在しています。
この違いは一体何なのでしょうか?
計算が難しすぎて物理学科に進んだの後悔するけどこういう動画見るとやっぱり物理は面白いなあと思ったり
共感しかない
理系の方、みんな習うけれどみんな分からない、と高校の化学の先生が言っていましたねー。
質問募集中!
例)
・なぜ雲は液体なのに落ちない?
・なぜ血液型はABCではなくABO?
・光より速い物質はある?
科学関係なくても大丈夫です!
コメントを固定すればコメント欄の1番上に固定できると思います。
質問です
ビッグバンが起こった時、時間と空間は直線で広がったのか、それとも回転(螺旋)しながら広がったのか、どっちなんでしょう?
これすり抜けていなくなるってのも量子力学の観点から言えるらしいから答え二つじゃないって教授言ってたけど
やはり僕みたいなバカには、難しい話だったが最後まで見てしまったw
まあ、囲碁が分からないのにヒカルの碁見るような感じで話半分で、何となく面白く聞けましたw
普通に重ね合わせを提唱したのがシュレーディンガーだと思ってたから助かりましたw
本物じゃん!
めちゃくちゃ興味深くわかりやすい解説動画でした。ただBGMが大き過ぎるのが残念。でも高評価です。
量子テレポーテーションに通ずる不思議さですね。このあたりを考えると苦しいけど気持ちいいです。
量子理論がまだ未完成なのか、人類の3次元脳では理解できないのか、そもそも理論は無いのか(科学は人類だけの認識表現方法に過ぎない)
放射線検知器が放射線を検知した時点で波束は収束して状態が確定するのでは。
それ思った!
思考実験だからそうならないとかなのかなあ?
コペンハーゲン解釈もいいけどウェッジウッド見解もいいよね
BGMの音量が大きすぎてウザイ。もっと小さく。
物理学は全く明るくないので正直分かった様な分からない様な感じですが凄く面白かったです!😀
猫が観測者として存在してるやん
どうやって観測できない量子を飛ばしてるのかが謎
面白いチャンネルを見つけてしまった
二重スリット実験に当てている音楽いいね
生と死は重なっていますよ。
死の方が見えないだけです。
BGMが大きすぎるというコメント通りだったので『字幕』ONにしたんだけど、今度は字幕が背景に合わないため読みにくくてたまらんので、もう一度音声をオンにした状態でようやく動画の音声を補正することに成功したんだけど、やっぱりBGMがでかいと思います
聞きやすくて分かりやすいです。再生数の低さにびっくり。応援してますので頑張って下さい👍
ありがとうございます!
「重ね合わせは」粒子レベルの話なんだから、確率を観測するのは箱を開ける人間じゃなくて、毒ガス発生装置だと思うけどな。「人間が」箱を開けて観測するまで猫は生きてる状態と死んでる状態が重ね合わさってるんじゃなくて、「毒ガス発生装置が」放射線を観測するまで粒子が放射線を発してる状態と発してない状態が重ね合わさってるって考えるのが自然じゃないか?
私もそう思います。
二重スリットの観測も、検出器で観測しただけで記録しなかったらどうなるのでしょうか。
記録せず人間が観測できなくても、波の性質は失われるのではないでしょうか。
箱を開けた人間より先に猫が毒ガスが出たのを観測してるだろうな😜
コレを言っちゃ身も蓋も無いか😆
そう思う気持ちはわかるけど、二重スリット実験の観測装置だっておんなじことで、人間が目で見てわかる状態にしないと意味がない、あなたの考えはきっと箱に猫を入れて閉じてからしばらく猫が生きていることを仮定してる。
量子力学はそうではなくて、箱を閉じた瞬間にもう猫は死んでいる"かもしれない"んだよ。生きている状態から生きているのと死んでいる状態の重ね合わせに変わる”瞬間"なんてものを正確に定義することはできない。そう考えると「毒ガス発生装置が観測者」は、まぁそう考えてもいいけど、扱いづらい観測者だよね、人間が箱を開けて猫の状態を収束させるほうがよっぽどわかりやすくて扱いやすい。
@@加藤恵-q7r なんでいつ状態が決まるかを人間が決める前提なの?猫の生死がいつ決まるかは事実が1つ存在するだけで、人間の都合で決められることじゃないでしょう
@@NA-dd4qv
ありがとう、核心をついた事を言ってくれて、そこが量子力学の普通の感覚とまさに違うところだよ。
私はあくまで量子力学を正しいと思っている人間だからあなたのその考えを量子力学的には否定するけど、真実はどうかはわからない。
量子力学の言いたいことはそうじゃないんだ、確率で生きている状態と死んでいる状態をふわふわと行ったりきたりしているイメージかな、それぞれがそれぞれの確率(波で表現される)を持っていて、これが例えば「死」っていう不可逆な変化でなければ、箱を開けて閉めて、毎回開けるたびに結果が変わるんだよ、それが量子力学の主張なんだ、わけわからないよね
でもあなたのその考えが量子力学が世に発表されたときにまさにさかんに議論された事で、大切な着眼点だよ、まちがいなく
電子を観測できるということは観測機に何か変化が起きるということですよね。
観測機に電子が飛び込んだ、あるいは電子が起こす波が観測機に伝わるということでしょ。
だから結果が変化するのは当然のことだと思います。
製造現場でも検査のためにサンプルを取り出したら製品の数は減ります。
単純に量子は複数の状態をとる(一連の運動の流れの変化)の一部分だけを観測した状態なら、原子核が崩壊した状態にさらされた猫は
死に、その状態でないなら生きているってことなんだと思ってる
量子も結局は物質で運動しているので「弁証法的」に考えれば2つの対立した状態とその統一で、「思考」「観測」を強制させる運動の現実
が生死を分けるんじゃないかね
重ね合わせの解釈は僕もなんか納得できないけど、量子コンピュータの名前がその性質から来てると思うと広く受け入れられているんだなぁって
直感に反するだけで、どちらかと言えば現実を受け入れることが重要な気がします。
コペルニクス的転回ですね
もちろんわかったつもりなだけだと思いますが、文系バカの僕にもとても理解しやすいないようでした🎵
ありがとーございます
矛盾が出てくるのは大元のアプローチ自体が間違ってるのかも知れませんね
トポロジーみたいに視点を変えた理論の出現で解決されるのかも
AIは人間と違った思考をも持つのでそこから糸口が発見される可能性ありますね
私の考えでは「4次元=可変性、可能性」で
量子の振る舞いが4次元的の動きをしているのでは?
観測という行為で現在の状態に着地するって考え方をしてる
量子=人間 で考えた際に
一人の人間がこれから買い物に行くとして「パンを買いに行く」「野菜を買いに行く」の状態が重ね合わさってるとしたら
観測した時にどちらを買うという確率を確定してるって意味で
人間の観測方法だと4次元以上を観測できないので量子自体高次元の振る舞いをしているのでは・・と考えてしまう
「観測した瞬間」というのが曖昧だとおもう。高校数学における極限の「限りなく近づく」的な表現。シュレディンガーの猫の拡張である「ウィグナーの友人」も紹介してほかった。
限りなく近づくって差が任意のε以下になることじゃないの?
ε-δ
なつい。。。
BGMと雪の背景は、邪魔なのでないほうがいい。
猫の生死の観測って写真みたいに一瞬を切り取って行われるんやったら、生きてるか死んでるか分からんみたいな事なんかな
人間もめっちゃくちゃ一瞬だけ切り取れば生きてるか死んでるか分からんて考えると面白いね
BGMがでけえ
BGMの割に声が小さくて聴き取りづらいです。改善希望。
この実験では死んでる猫と生きている猫が重なっていてもそれを観測できない
おかしいというのは非科学的な感情論
こっそり覗ける箱の中で同じ実験やったら重ね合わせは起きない
こっそり覗けるってなんだよ
それこそ非科学なんだけども
何言ってんだ
何かを観測するには対象に光など微粒子をぶつけなくてはならず、それを観測と定義するなら二重スリットの側面にぶつかった量子はその時点で波動性を失う。波の性質を残すのはどこにもぶつからずスリットを素通りした量子だけ。
この解釈で宜しいのでしょうか?
何かと相互作用するまでは量子はずっと波
だから基本は波
スリットを通る前でも後でも観測されてなかったら波
スリットを通る前でも後でも観測されたら粒子という解釈の方がいいと思います
自身の波長の送信受信を同時に行う重ね合わせがぼくの今のところ主流であります。
4:46この段階でもう無理だったわw
答えその 1.
確率を使います
解は『無』
なぜなら箱の中の猫は
こちらからは見えないことにより
数字で表すことが出来ない『究極の次元』 二つにひとつの確率論の世界に存在しているといえるためです
こちらから見えているなら
確率 1/2
こちらからは見えない場合
究極の確率論の世界すなわち別次元に移行します
解は『無』
答えその2.
『 わからない。』が答え
なぜなら見なきゃわからないからです
これ、箱の中の状況が本当に外部から全くわからないのであれば猫の重ね合わせの状態が実現してるんじゃないかって思えます。逆に箱の内部の状況が絶対に外からわからない状況を作ること自体がマクロの世界だと不可能に近いほど難しいってことなんじゃないでしょうか?いやもちろん一般的な意味で観測できない装置はできるんでしょうけど、例えば中の物質と量子もつれの関係にある物質が外に有れば中の状況は外に漏れているわけで、人間に観測は不可能でも自然界?自体は知ってるってことですよね。なので、もし本当に中と外を隔離できるのなら全く矛盾しないって気がします。ただ隔離できちゃったとしたらそれはもうパラレルワールドかなんかっぽいので観測することももはやできなさそうですが。
二重スリット実験に際し、個々の粒子を総て厳格に制御する能力を用いて無いのにも関わらず、個々の総てを厳密に制御してた場合の判断を当て込んだ判断ミスと、謙虚に考えたら済むのにな? と、何故その時の科学者が考えられ無かったのかを不思議に思ってるw
雑な仕事やったら、雑に「そうした傾向という結果」しか出せないだろう。
ゴリゴリの理系でもないし文系でもないですが、シュレーディンガーの猫問題は聞いたことあるしわりと好きです。
観測者←なんとなく厨2心をくすぐります。
登録したのでこれからも動画よろしくお願いします。
返信遅れてしまい申し訳ございません。ありがとうございます!
この話、昔は肯定してるのかと思ってたけど、否定してるって知ってビックリした
要は、宝くじは買って置いてその後当たってるか外れてるか見ないとわからないってことでしょ。
シュレーディンガーの猫は重ね合わせの観測対象ではなく、放射線が出ているか否かの観測装置であって猫が箱にいる時点で原子補状態はどちらかの状態に収束しているのでは?
確率2分の1の波A+確率2分の1の波Bというのは方程式の解なだけで実在はしないんですよね。
例えばハーフミラーに1個の光子がぶつかって反射される確率と透過する確率がどちらも2分の1だとします。
光子が反射された場合、反射された電磁波しか存在しないんです。透過した電磁波は存在しません。
光子が透過した場合、透過した電磁波しか存在しないんです。反射された電磁波は存在しません。
コペンハーゲン学派の主張は方程式の解と実在の電磁波・物質波を混同した見解で、シュレディンガーの言ってる事の方が正しいと思っているのは私だけでは無いと思います。量子力学をかじった事がある人の中には何人もいると思います。
言わないのは、権威に逆らいたくないだけだと思います。
シュレディンガーの主張である「実在波」てのは量子力学を学ぶ初期の段階でありえないという結論を下せるはずだが。
波の性質があるのはあくまでも「運動」で、確率的なものと捉えるのが精神衛生的に良さそうw(観測で結果が変わるのは条件付確率に書き換わるからと思っとく)
シュレーディンガーの生きた時代に写真があるんか
1:03 シュレーディンガーは「1887-1961」
量子の世界では「量子もつれ」状態は高次元で繋がっていると思います。宇宙も、超ひも理論では11次元と言われているし、それならば納得です。
おそらく、波の存在は、無限の認識でここ一点を観測しない状態であるから、人間の認知も波は時間と共に存在する。脳は無限性を波と解釈し、ある一つの個としての認識は出来ない。粒子はここ一点を認識や認知する事で、個と認識し、時間の認識は関係なく思考出来るわけです。ここ一点を認知するか、時間と併せ持つ波として認識するかの違いで、脳もそれを同時に認知する事は不可能。
つまり、今の量子力学は不完全ってことでぉk?
シュレーディンガーって、1800年代後半に生まれて、1960年くらいになくならんかったっけ?シュレーディンガーの猫も1930年くらいに発表やった気がするけど、、、
なんでこんなにBGMのボリューム大きいん?
耳良すぎじゃね?
違和感無いけど。
途中のCMの音の方がでかい。
量子力学の話を初めて聞いた若い頃から「観測ってなんだよ」という疑問に専門家ですら適当なことばっかりで、まともに答えてくれなかったのにモヤモヤしてましたが、TH-camの方々の動画を見て、今では観測機でもブービートラップでもトレーサーでもとにかく「ミクロとマクロが接続されること」を「観測」と定義すると自分は納得できるようになりました。
あと二重スリット実験も、波が当たった時と軌道の確定した電子が当たった時に、感光板だかただの板だか分かりませんが、どういう相互作用が起こって板に痕跡を残しているのか解説してほしいと思いました。
だって二本線(粒子)の場合も干渉縞(波)の場合も板に投影されるのはマクロの結果ですからね。
ある一点の電球から光が球状に広がっていて、観測した瞬間にその人の眼からある一点までの直線上に粒子として収束する。これがふたつ(二重スリット実験)。
「ある状態を知ること」を観測と言っているのではなく、「状態を確定させる相互作用」のことを観測と言っています。
コペンハーゲンはさっぱりわかりませんでしたが、それ以前のスリット実験で観測したら電子の波の状態が失われた、という不可思議現象は、カメラそのものが波に干渉してしまったとか、カメラを使うためにどこかに光源を置いたと思うのですが、それが波に干渉をもたらしてしまったのでは、とシロウト考えで思ってしまいます。
一切、電子に干渉をもたらさない状態で観測する技術が確立して、改めて観測したら、多分また違う結果(最初と同じく波をスクリーンに描く)になるような気がします。
観測の有無で電子の性質が変化するとか、それはちょっと「ありえない」と思ってしまいます。
猫「事件は箱の中で起きているんだよ!」
二重スリット実験がそもそも正しいんだろうか。観測機の何かがが量子に影響与えてるだけなんじゅ。
この装置に入ると生きた自分と死んだ自分が重なりあっているのかな
一体私はどうなってるんだ!?
量子またはふたごの量子
この、まだそれ以上の何かに変化する前なら量子学的に納得できるが、何かとくっついたり結合された物質に変化した場合は別問題になっている気がする
例えば分子内の量子ではこのふるいまいはしないと思う、原子結合してしまっているので
そこから取り出した量子単体ならまたそのふるまいは再開すると思うけど
なのでシュレディンガーの猫に関して言えば観測うんぬんの前に前提が破綻しているんじゃないのかな
次元的投影による収束の観測。
時間が一つの次元ですので上位に可能性と言う次元が存在し、5次元的猫の生死が重なった可能性からどちらかの状態を規定した4次元的時間を通して3次元的な生きた又は死んだ猫という観測結果の「投影」を行うのですから収束するのは当然です。
3次元的立体を2次元的平面に投影すると観測接点から影の状況や立体の内部が見えないのと同じ理屈ですよ。立体を観測する角度を変えると立体の裏が見えますが、逆に別の角度で見えていた表側が観測出来なくなる。
私達はシュレーディンガーの猫の観測を日々実践しながら現実を生きているのです。
二重スリット実験の話で
スリットの所で観測すると粒子に収束してしまって波にならないって話があったから
猫の場合は放射線検出装置が観測してる時点で収束しちゃうんじゃ?って思ったんだけど違うのかなあ
違うんだろうなあ
(ミクロの世界の出来事が)猫に影響を与えるシステムになっている時点で観測になってる気がする。
誰かが言ってたんですが、結果を人間が知るために記録することで、波束の収縮が起こるそうです。
つまり、検出装置と猫を置くことで、人間はあとで結果を知ることができるから、箱を閉じている時点でもすでに重ね合わせ状態は起きていないそうです。
写真を撮って量子の状態を観測するには、観測対象に光などの別の粒子を当てる必要がありますが、光にとっては観測対象に当たった時点で対象の状態は確定(波束が収縮)したことになります。
「人間の意識」は無関係です。
量子がそうなるなら他の大きなものもそうならなければならないってなるのが、そもそもよくわからない。
量子は量子、それ以上でもそれ以下でもない。
BGMのレベルが高すぎ
量子力学あたりが人間の限界ということで
なるほど、これがコペンハーゲン解釈か。
って、さっぱり解らん…
波動関数の収縮するタイミングについての思考実験
量子の観測方法が改良されれば波の性質を持ったままの観測ができるかもしれないね
観測はビデオカメラではないからどうしても量子に影響を与えてしまう
勘違いされやすいのですが、これは観測技術の問題ではないんです。自然の原理なんです。
ビデオカメラも物体に干渉した光を観測している。何かが物体に干渉しない限りその物体は観測出来ない。
「波」の発生源の中心は「点」。
そして、
「点」は「粒子」とも言える。
猫が生きてる、死んでるの2つのパラレルワールドの証明。多世界解釈。
競馬などの動物賭博と一緒で“運”
運に計算式はない
原子核が崩壊する、崩壊しないは観測に関係なく起こるものではないのですか?それとも量子力学の分野だと割り切っての設定なのですか?
無知ですみませんが見ていてとても面白かったので質問させていただきました。
猫の生き死には猫内外の無数の相互作用により決定されるマクロな現象、原子レベルの状態と同一視するのは誤りというのが正解でしょうか。われわれが箱を開ける以前に猫にくっついているノミが猫の生き死を見ています。
動く電車(物体)の運動はニュートン力学で説明出来たが、中の人々(電子)の状態は量子力学でしか、説明出来ない。
検出器(観測者)によって状態が固定されるなら,猫や毒ガス発生器のセンサーが検出器の役割をしてもおかしくないのでは?
エヴェレット解釈の説明もお願いします。
二重スリット実験で観測すると確率的に1つの状態に変化するとありますが観測し続けても波の性質は観測できないんでしょうか?
観測し続ける限り点の性質しか見えないのであれば確率ではないような…。
粒子が観測されてのを自覚?してたらまた奇妙な話ですが…。
量子を観測をしてもその重ね合わせの状態を直接観ることは出来ないというのは、まるで万物の創造主が、観測者にこれ以上の領域を知ることを拒絶した結果起こった、現実世界でのエラーのように感じました。
物理学に矛盾を生じさせる私たち観測者って、この宇宙で一体何者なんでしょうか。。そう考えた時に、ブレオさんの第1作の「受動意識仮説」にも繋がって来るかもしれないと感じました。ブレオさんなりの知見を知りたいなぁと思いました。
2重スリットの実験結果からも知識がここまで到達した時のための創造主による罠?
予めそうなる様にプログラムされていたとしか考えられない。
こうして宗教は創られる。
観測とは、「人間が結果を確認すること」とは限りません。
量子力学においては、「波束が収縮すること」を「観測」と呼んでいるのであり、「観測者」は人間でも物体でも、実験結果に相互作用を及ぼす物であれば何でも良いのです。
人間の意識が実験装置における量子の振る舞いに影響を与えているわけではありません。
逆なんじゃないかな。今想像しているのが、現実ではないみたいな。だから、スピ系で、よく使われるんだと思う。
@@jagaimo3839
とても解りやすい補足ありがとうございます。一般的な「観測」の感覚で考えていたら理解しづらいですね。あまり詳しくない自分には目から鱗でした。なんか感動しました。
ナレーションよりもBGMの音が大きくて、ナレーションが聞き取りにくい
判らないという状態と、重ね合わせの状態は何が違うというのでしょうか?何を持って重ね合わせがあることを証明したと言っているのか?
僕の頭では謎でした。
やはり途中でおっしゃっていた判らないものを判らないままにしている状態としか思えませんでした。
でもいつかはっきりするんだろうなあとも感じます。楽しみですね。
箱の中の生活・・・果たして「何日」生きられるかな?
「トンチな反論」を真に受けて 80年未解決 って・・
学者さんたちの日常生活も 重ね合わせかもですね☆彡
二重スリット実験の説明でいつも思うのは「観測って何?」って事。
例えば蛙が見てても観測なの?って疑問。
音楽うるさすぎて、何言ってるか聞こえません。
良いコンテンツなのに、ピアノの音が邪魔です。そして音声が小さい。
7:00辺りの観測後の結果のイメージ図ですが、あんなふうに一様に分布するんでしたっけ?縞が二本だけになるのでは?
6:47からでした。
最近飼い犬があの世に行ったが心のなかにはずっといます。 生や死は二者択一ではなく重ね合わせと考えるとシュレディンガーの猫も実験装置のなかで両方ありではなんて感じました。 飼い犬が亡くなってコペンハーゲン解釈が理解できました?