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みんないい車に乗ってる。きっと若い頃は手が出なかったけど、頑張って稼いで買った憧れの車なんだろうな。
おじさんになっても車が好きで、コースを走ってみようとチャレンジする参加者がステキです。コースを走る最初の一歩がなかなか踏み出せないと思うので。ウエット時の注意をたくさん仰っていたいので参考にさせていただきます。
初心者講習と言いつつ、何かモロモロ深かった…古い言い回しだけど「より速く、より安全に」だなぁ
いつもこのチャンネル見たあとはドライブしたくなるなあ。動画で言ってたことを噛み締めながら、自分の運転を見直したくなります。
先日、会社の後輩が成田モーターランドでサーキットデビューしました。次に走るならTC1000あたりが良いかなと思っていたので、早速、このビデオを紹介させていただきます。ありがとうございます!
3速ホールド。おっしゃる通りだと思いました。クラッチペダル操作とシフト操作から開放されるだけでドライビングに集中しつつ、廻りを見る余裕ができました。その程度のテクニックということだと思いますが、ウェットのTC1000でシフト操作したときよりもタイムアップしたときは正直びっくりしました😯
駐車の仕方まで教えるとはなんて親切なんだ!
駐車もライン取りが重要です。
この2人の先生に生徒3人とは贅沢な。。。羨ましい!この「追っかけCheck」は良いですねー自分の車載映像とは違った気付きが沢山有りそうです。私も是非やって貰いたい!先生のつっこみコメント付きで。
潜入って言うから隠密的取材かと思ったら、盛大に先生やっちゃってる((;゚Д゚))ワナワナww
出しゃばりなヤツ(汗)
何事も幾つになっても、チャレンジはイイね👍✨楽しんでご安全に❗️
サーキット走行の最初の試練・自分はヘタクソであると認めること(同じクラスの車にスゴイ速度差で追い抜かれる)・自分の走行ペースが乱れないよう「抜かれ方」がうまくなること・フラッグ(ランプ)をしっかり確認すること(慣れないと視野が狭くて目に入らない)それが現実、ゲームの経験など何の役にも立たない
凄いスピード差でブチ抜かれない初心者クラスがある走行会を選ぶことが大切!そう言えば、初心者にとても優しい走行会が・・・DIREZZA DAYだったかなwmos.dunlop.co.jp/direzza-day
30年以上前は初心者向けなんて無かったですからねぇ。お陰で鍛えられましたが、ずいぶん勉強代がかかりました。こういう講習会であれば手軽に楽しめて自分の欠点も指摘してもらえます。参加される方が増えるといいですね。
勉強になりました。
折角の雨なんで一度スピンしたり、危ない走りも経験になるかもしれません。事故の怖さが分かれば、限界領域の扱いが分かり、自分もそこが面白い所だと思っています。どこが安全でどこが危険なのか?線引きは人それぞれなので、走行会なら・・・難しい・・・
TC1000は初心者にちょうどいいけど走り込むと奥が深いいいコースですよね😋
日常の走行にも当てはまることが多いなあ。人のふり見て我がふり直せって言葉を思い出す。
nbにfd2にvabみんな良い車乗ってますね。
初心者の方に言いたい。タイヤとブレーキパッドとオイル類はケチってはいけない。これらは確かに金がかかるが、大切な車が壊れるともっと金がかかる。
面白そうですね、入門者のお時間がある走行会
とても、とても為になる動画ありがとうございます!以前、コメントの返信で、マイクの形状上どうしても前方の音しか上手く拾えない、と見掛けたので分かってはいるのですが、大井さんの大事な話しとダンディーボイスをもっとくっきり聞きたい、と思う今日この頃です。
良いなぁ!是非今度は走朗に出てみたくなりました!
講習時の大井さんトーク時間が80%を超えておりますwww
カメラマイクの問題ですよ! ハッシーの声は聞こえないとこが多かったのよ。
昔、サーキットの走行会で「皆さん、家に無事に帰るまでが走行会ですよ‼️ 慣熟走行では、先行車と間隔を詰めずにコース幅を広く使ってゆっくりと走って下さいね」と…言ったのに、土手を登った人が居ました 笑笑 「ハイ、そこはコースではありません」💦また、別な氷上トライアルでは「チェッカーフラッグ手前の赤パイロンで計測終了なので、停止線のパイロンでは完全停止して下さい」そう言ったのに…計測パイロンでシフトアップして突っ込んできた方が居ました。オフィシャルも素人相手だと本当に危険ですよね🙈
まあ、失敗はつきものです。主催者、特に初心者相手は大変ですね。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. なので毎回積載車を準備してましたが、大活躍でした 笑
FD2のワイパーの動きを今更ながらにしった衝撃・・・
オーナーでさえいつまで経っても慣れないぞw
オデッセイとかもそうでしたよね
講習を受けてる人も走ってる人も年上ばっかり。もう、そういうお金がある世代の遊びになってます。初心者はサーキットを走れる車を買わないといけない、改造が必要とか思ってる人も多いので、アクアやN-one、ミニバンのノーマルでも走れますよ、お金を掛けないでも始められますよって所からやらないと、オートバイの平均年齢が54歳というように4輪も高齢者の遊びになって新規の若い人が来ないでしょうね。
私は大学生ですが、そもそも車を持つだけでも大変だな・・・と感じています。サーキットなんてもってのほかです・・・。子供の頃は車が大好きだったんですけど、現実的な大変さを知ると昔ほど興味が持てなくなりました。
そう言うクルマで走るよりも、グランツーリスモみたいな、リアルなカーゲームやった方が安上がりで面白いと言うのもあると思います。ゲームから現実のレースにステップアップと言うルートまで出来ていますから。この動画の視聴者もカーゲーマーの人が結構多いですね。サスペンションのセットアップなんか、リアルで走っている人より詳しかったりします。
@@mayonaise1467 昔であれば先輩の車をタダでもらったとか安価に売ってもらうとかありました。古い車の増税もなかったから、何でもよいから古い車を安く買って始めても負担は少なかったですが、現在は税負担で苦しいですね。
@@yutas8710 ゲームはドライビングというよりもセッティングゲームに近いような。現実正解ではパーツを買ったり加工するだけで金銭的負担が多く、セッティングを変えるだけでもハードル高いし工賃や時間、作業場所などのハードルが高いので、ゲームに流れる人も多いのですね。私もその世代だったらゲームに流れそう。
@@rag_11111 カートは、カートなんですよね、昔の仲間に全日本ランカーだった奴がいましたが、ラリーでは、さっぱりでした。そいつが自分をサポートしてたカート屋の社長さんに、その話をしたら、「おれも、駄目だったよ。」と、笑って言われたそうです。
気持ちはマンセルなんですが、最初のサーキット走行では焦り気味でミスしがちですからね。「安全は最高のテクニックだ。 W・ガードナー」
頭でわかってるつもりでも実際できない感じ。よくわかりますわ。いい経験を積まないと
初めてのサーキットでコース幅が広くて感動して調子にのって攻めたらコース外に出てしまった、けどケガもクルマにダメージなかったのはいい思い出。
おもしろい!(*´ー`*)ディレッツァは日光行こうかな~
塗れた路面はこわいなぁ。
大失敗をしなければ、クルマにとって優しいんですけどね。
公道と違ってガードレールは無いし、対向車や歩行者もいないのでスピンしても安全です。濡れた路面を走るのは安全走行にとても役立つと思います。予約日が雨だったらチャンスだと思ってトライしてみては如何でしょう。
昔、FSWライセンス持ってたこともありますが、講習会や走行会はゼッケンを直接ボディに張り付けるのが怖くて嫌。他の人で、AE86のヤレタ塗装でゼッケン固定のテープはがしたらそこだけ窪んだwwのを目撃してから怖くて怖くてwwそれ以来、仲間内でサーキット借りたときしか走ってません。
それは、1度テープを自分の服に貼って粘着力を落とすのですよ、最近は、ゼッケンがステッカーシールになっている事があるので、必ずやりますね、雨の日だったら、水気がある状態で貼っちゃう。
多分、そのハチロクは塗装の内側が錆びてたりしてたんだと思います。車種によって出来ないクルマもありますが、ウインドウに貼るという手もあります。ワックスなどが効いていればボディに貼ってもまず大丈夫です。
@@yutas8710 スラローム系などの競技会に出場すると大会スポンサーのステッカーをいろいろ貼らされて剥がすのが厄介そうな時に有効なテクニックですね。
夏場で、開始が雨でその後晴れになった時、ゼッケンを全周ピッタリとテーピングしたら、内部が蒸し焼き状態になってクリアが剥がれた事があります。それ以来、走行風が入らない様に少し隙間をつくってます。
羨ましー!僕のサーキットデビューも大井さんお願いします!
DIREZZA DAYに参加してください!
日本車メーカーもTPMSを導入した方がいい空気圧がモニタリングされてるだけわかりやすい
欧米では法規で義務化されています。日本も追従すると思いますがすでに5年位遅れている状況。日本の場合は軽自動車が多いので、コスト増含めて中々難しいのではないかと。
あれ冷間と温間の空気圧の違いがわかったりして面白いですよね!!
WRXのドライバー、車負けしてるな
最初はみんなそんな感じです。
みんないい車に乗ってる。きっと若い頃は手が出なかったけど、頑張って稼いで買った憧れの車なんだろうな。
おじさんになっても車が好きで、コースを走ってみようとチャレンジする参加者がステキです。コースを走る最初の一歩がなかなか踏み出せないと思うので。ウエット時の注意をたくさん仰っていたいので参考にさせていただきます。
初心者講習と言いつつ、何かモロモロ深かった…
古い言い回しだけど「より速く、より安全に」だなぁ
いつもこのチャンネル見たあとはドライブしたくなるなあ。動画で言ってたことを噛み締めながら、自分の運転を見直したくなります。
先日、会社の後輩が成田モーターランドでサーキットデビューしました。次に走るならTC1000あたりが良いかなと思っていたので、早速、このビデオを紹介させていただきます。ありがとうございます!
3速ホールド。
おっしゃる通りだと思いました。
クラッチペダル操作とシフト操作から開放されるだけでドライビングに集中しつつ、廻りを見る余裕ができました。
その程度のテクニックということだと思いますが、ウェットのTC1000でシフト操作したときよりもタイムアップしたときは正直びっくりしました😯
駐車の仕方まで教えるとはなんて親切なんだ!
駐車もライン取りが重要です。
この2人の先生に生徒3人とは贅沢な。。。羨ましい!
この「追っかけCheck」は良いですねー自分の車載映像とは違った気付きが沢山有りそうです。
私も是非やって貰いたい!先生のつっこみコメント付きで。
潜入って言うから隠密的取材かと思ったら、盛大に先生やっちゃってる((;゚Д゚))ワナワナww
出しゃばりなヤツ(汗)
何事も幾つになっても、チャレンジはイイね👍✨楽しんでご安全に❗️
サーキット走行の最初の試練
・自分はヘタクソであると認めること(同じクラスの車にスゴイ速度差で追い抜かれる)
・自分の走行ペースが乱れないよう「抜かれ方」がうまくなること
・フラッグ(ランプ)をしっかり確認すること(慣れないと視野が狭くて目に入らない)
それが現実、ゲームの経験など何の役にも立たない
凄いスピード差でブチ抜かれない初心者クラスがある走行会を選ぶことが大切!
そう言えば、初心者にとても優しい走行会が・・・DIREZZA DAYだったかなw
mos.dunlop.co.jp/direzza-day
30年以上前は初心者向けなんて無かったですからねぇ。
お陰で鍛えられましたが、ずいぶん勉強代がかかりました。
こういう講習会であれば手軽に楽しめて自分の欠点も指摘してもらえます。
参加される方が増えるといいですね。
勉強になりました。
折角の雨なんで一度スピンしたり、危ない走りも経験になるかもしれません。
事故の怖さが分かれば、限界領域の扱いが分かり、自分もそこが面白い所だと思っています。
どこが安全でどこが危険なのか?線引きは人それぞれなので、走行会なら・・・難しい・・・
TC1000は初心者にちょうどいいけど走り込むと奥が深い
いいコースですよね😋
日常の走行にも当てはまることが多いなあ。
人のふり見て我がふり直せって言葉を思い出す。
nbにfd2にvabみんな良い車乗ってますね。
初心者の方に言いたい。タイヤとブレーキパッドとオイル類はケチってはいけない。これらは確かに金がかかるが、大切な車が壊れるともっと金がかかる。
面白そうですね、入門者のお時間がある走行会
とても、とても為になる動画ありがとうございます!
以前、コメントの返信で、マイクの形状上どうしても前方の音しか上手く拾えない、と見掛けたので分かってはいるのですが、大井さんの大事な話しとダンディーボイスをもっとくっきり聞きたい、と思う今日この頃です。
良いなぁ!是非今度は走朗に出てみたくなりました!
講習時の大井さんトーク時間が80%を超えておりますwww
カメラマイクの問題ですよ! ハッシーの声は聞こえないとこが多かったのよ。
昔、サーキットの走行会で「皆さん、家に無事に帰るまでが走行会ですよ‼️ 慣熟走行では、先行車と間隔を詰めずにコース幅を広く使ってゆっくりと走って下さいね」と…言ったのに、土手を登った人が居ました 笑笑 「ハイ、そこはコースではありません」💦
また、別な氷上トライアルでは「チェッカーフラッグ手前の赤パイロンで計測終了なので、停止線のパイロンでは完全停止して下さい」そう言ったのに…計測パイロンでシフトアップして突っ込んできた方が居ました。
オフィシャルも素人相手だと本当に危険ですよね🙈
まあ、失敗はつきものです。
主催者、特に初心者相手は大変ですね。
クルマで遊ぼう! 大井貴之のSports Driving Labo. なので毎回積載車を準備してましたが、大活躍でした 笑
FD2のワイパーの動きを今更ながらにしった衝撃・・・
オーナーでさえいつまで経っても慣れないぞw
オデッセイとかもそうでしたよね
講習を受けてる人も走ってる人も年上ばっかり。
もう、そういうお金がある世代の遊びになってます。
初心者はサーキットを走れる車を買わないといけない、改造が必要とか思ってる人も多いので、アクアやN-one、ミニバンのノーマルでも走れますよ、お金を掛けないでも始められますよって所からやらないと、オートバイの平均年齢が54歳というように4輪も高齢者の遊びになって新規の若い人が来ないでしょうね。
私は大学生ですが、そもそも車を持つだけでも大変だな・・・と感じています。
サーキットなんてもってのほかです・・・。
子供の頃は車が大好きだったんですけど、現実的な大変さを知ると昔ほど興味が持てなくなりました。
そう言うクルマで走るよりも、グランツーリスモみたいな、リアルなカーゲームやった方が安上がりで面白いと言うのもあると思います。ゲームから現実のレースにステップアップと言うルートまで出来ていますから。この動画の視聴者もカーゲーマーの人が結構多いですね。サスペンションのセットアップなんか、リアルで走っている人より詳しかったりします。
@@mayonaise1467
昔であれば先輩の車をタダでもらったとか安価に売ってもらうとかありました。
古い車の増税もなかったから、何でもよいから古い車を安く買って始めても負担は少なかったですが、現在は税負担で苦しいですね。
@@yutas8710 ゲームはドライビングというよりもセッティングゲームに近いような。
現実正解ではパーツを買ったり加工するだけで金銭的負担が多く、セッティングを変えるだけでもハードル高いし工賃や時間、作業場所などのハードルが高いので、ゲームに流れる人も多いのですね。
私もその世代だったらゲームに流れそう。
@@rag_11111 カートは、カートなんですよね、昔の仲間に全日本ランカーだった奴がいましたが、ラリーでは、さっぱりでした。そいつが自分をサポートしてたカート屋の社長さんに、その話をしたら、「おれも、駄目だったよ。」と、笑って言われたそうです。
気持ちはマンセルなんですが、最初のサーキット走行では焦り気味でミスしがちですからね。
「安全は最高のテクニックだ。 W・ガードナー」
頭でわかってるつもりでも実際できない感じ。よくわかりますわ。いい経験を積まないと
初めてのサーキットでコース幅が広くて感動して調子にのって攻めたらコース外に出てしまった、けどケガもクルマにダメージなかったのはいい思い出。
おもしろい!(*´ー`*)
ディレッツァは日光行こうかな~
塗れた路面はこわいなぁ。
大失敗をしなければ、クルマにとって優しいんですけどね。
公道と違ってガードレールは無いし、対向車や歩行者もいないのでスピンしても安全です。
濡れた路面を走るのは安全走行にとても役立つと思います。
予約日が雨だったらチャンスだと思ってトライしてみては如何でしょう。
昔、FSWライセンス持ってたこともありますが、
講習会や走行会はゼッケンを直接ボディに張り付けるのが怖くて嫌。
他の人で、AE86のヤレタ塗装でゼッケン固定のテープはがしたら
そこだけ窪んだwwのを目撃してから怖くて怖くてww
それ以来、仲間内でサーキット借りたときしか走ってません。
それは、1度テープを自分の服に貼って粘着力を落とすのですよ、最近は、ゼッケンがステッカーシールになっている事があるので、必ずやりますね、雨の日だったら、水気がある状態で貼っちゃう。
多分、そのハチロクは塗装の内側が錆びてたりしてたんだと思います。
車種によって出来ないクルマもありますが、ウインドウに貼るという手もあります。
ワックスなどが効いていればボディに貼ってもまず大丈夫です。
@@yutas8710
スラローム系などの競技会に出場すると大会スポンサーのステッカーをいろいろ貼らされて
剥がすのが厄介そうな時に有効なテクニックですね。
夏場で、開始が雨でその後晴れになった時、ゼッケンを全周ピッタリとテーピングしたら、内部が蒸し焼き状態になってクリアが剥がれた事があります。それ以来、走行風が入らない様に少し隙間をつくってます。
羨ましー!僕のサーキットデビューも大井さんお願いします!
DIREZZA DAYに参加してください!
日本車メーカーもTPMSを導入した方がいい
空気圧がモニタリングされてるだけわかりやすい
欧米では法規で義務化されています。日本も追従すると思いますがすでに5年位遅れている状況。日本の場合は軽自動車が多いので、コスト増含めて中々難しいのではないかと。
あれ冷間と温間の空気圧の違いがわかったりして面白いですよね!!
WRXのドライバー、車負けしてるな
最初はみんなそんな感じです。