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エンジン停止なら空気の吸い込みホース手で抑えれば簡単に止まるよね
まさかエンジン逆回転してるとは思わずに 吸気口を塞ごうとしたら、排気ガスが噴き出しててパニくりました（^^；
うーむ。失礼ながらユンボがかたむいて逃げる様とか、次から次へと出てくるトラブルに笑ってしまった。なんかドリフのコントみたい(笑)お疲れ様でした ( ^^) _旦~~
コメントありがとうございます(*^^*)ここまでトラブルと反ってネタになって美味しい展開でしたカッコ(笑ちゃんと直ったから言えることですけどねー(^^)
昔の回掛けのエンジンだとキックして逆回転とか聞いた事有りましたがセルスターターでも逆回転って有るんですか？最後は何事もなくてよかったですね動きも調子よさそう。
コメントありがとうございます！自分もまさかそんなことが起こるなんて思わなかったのでびっくりです何が原因で逆回転が起こるのかよく分からないのですが、ディーゼルエンジンだとあり得るようですねその後 一度燃料系統のトラブルに見舞われましたが、それも何とか対処に成功して 今はおかげ様で好調です（^^）
キャビン付きは整備性が悪いし重くて邪魔になるから使いにくくて人気がないですねエンジンが反対に回ると油圧も当然かからないので動かなくても普通ディーゼルは反対方向に回ってもエンジンはとりあえずかかるランオンしてしまったら吸気側に蓋をして止めると良い今回の場合はマフラーに蓋エンジンストップソレノイドのコネクターの差し忘れかな？
コメントありがとうございます！キャビン付の方が快適だと思って選びましたが、整備性のことは全く考えていませんでした（^^；吸気に蓋をする。実は当時試していました。でも逆回転してるなんて思ってもいないので、エアクリーナー外して濡れたタオルでクリーナーボックス塞ごうとしてました凄い熱であっという間に蒸しタオルのようになりました（笑今になって思えば、明らかに吸排気が逆になってるんだから 塞ぐならマフラーの方ですよねでもその時にエアクリ外したのは たまたまですけど正解ではあったみたいですね（^^；コネクターはまた今度チェックしてみます！
エアクリからの排気ガスはエンジン逆回転してそうですね
コメントありがとうございます！エンジン逆回転なんてあるの！？って思って検索してみたらあるんですねぇ（驚 症状からみて、間違いなく逆回転していたんだと思います
@@imaken-dash 様レンタル重機屋のフロントをまかされてた時たまに発生した事例です 油圧ポンプが逆回転するので圧も上がらないので油圧装置も動かずという感じですあとmt車でup坂でエンストしてdownに滑走していきなりパニクってクラッチつなぐと押しがけになるのでデーゼルだとエンジン逆回転したりとか色々やらかすト 勉強になりますからね
@@shiro55441 なるほど～ とても分かりやすい解説をありがとうございます！油圧装置が作動しなかったのはそういうことだったのですね。25年前のユンボなのでトラブルが頻発します近々動画でも出しますが 先日は燃料系統のトラブルがありました（^^；確かに勉強になりますけどね（笑
キャビテーションは大丈夫でしたか？エンジン逆回転していると、作動油が泡立ってしまって気泡が潰れる時にブチュブチュなるので、油圧機器を痛めます。次は確認された方がいいですよ。
キャビテーションが起こるのですね ひとまず問題なく作動していますが ちょっと心配ですね作動油は交換して間もないので 劣化したオイルよりは 発生を防いでくれているとは思います気を付けてみますね
メーターの下の配線類、コマツは大体そこにエンジンストップリレーとかあるからそこらへんのアースでも取れてないか、つけ忘れじゃないすかー？
なるほど、今度チェックしてみます手動でストップできているので、まぁしばらくこれでいいか～なんてやってますがやっぱりちゃんと直してあげたいですね
エンジン逆転するとエアクリーナーが燃えたりします
そうだったんですねあまりに白煙が凄いのでエアクリーナーを途中で外したのですが、それは正解だったみたいですね。確かにすごい高温になっていました
ポンコツ
その通りです🤣
![[Restoration] Repair the Kubota U-30-5 mini backhoe. (Kubota Yumbo)](http://i.ytimg.com/vi/MoWNTFVJ9QI/mqdefault.jpg)
エンジン停止なら空気の吸い込みホース手で抑えれば簡単に止まるよね
まさかエンジン逆回転してるとは思わずに 吸気口を塞ごうとしたら、排気ガスが噴き出してて
パニくりました（^^；
うーむ。失礼ながらユンボがかたむいて逃げる様とか、次から次へと出てくるトラブルに笑ってしまった。
なんかドリフのコントみたい(笑)
お疲れ様でした ( ^^) _旦~~
コメントありがとうございます(*^^*)
ここまでトラブルと反ってネタになって美味しい展開でしたカッコ(笑
ちゃんと直ったから言えることですけどねー(^^)
昔の回掛けのエンジンだとキックして逆回転とか聞いた事有りましたがセルスターターでも逆回転って有るんですか？最後は何事もなくてよかったですね動きも調子よさそう。
コメントありがとうございます！
自分もまさかそんなことが起こるなんて思わなかったのでびっくりです
何が原因で逆回転が起こるのかよく分からないのですが、ディーゼルエンジンだとあり得るようですね
その後 一度燃料系統のトラブルに見舞われましたが、それも何とか対処に成功して 今はおかげ様で好調です（^^）
キャビン付きは整備性が悪いし重くて邪魔になるから使いにくくて人気がないですね
エンジンが反対に回ると油圧も当然かからないので動かなくても普通
ディーゼルは反対方向に回ってもエンジンはとりあえずかかる
ランオンしてしまったら吸気側に蓋をして止めると良い
今回の場合はマフラーに蓋
エンジンストップソレノイドのコネクターの差し忘れかな？
コメントありがとうございます！
キャビン付の方が快適だと思って選びましたが、整備性のことは全く考えていませんでした（^^；
吸気に蓋をする。実は当時試していました。
でも逆回転してるなんて思ってもいないので、エアクリーナー外して濡れたタオルでクリーナーボックス塞ごうと
してました
凄い熱であっという間に蒸しタオルのようになりました（笑
今になって思えば、明らかに吸排気が逆になってるんだから 塞ぐならマフラーの方ですよね
でもその時にエアクリ外したのは たまたまですけど正解ではあったみたいですね（^^；
コネクターはまた今度チェックしてみます！
エアクリからの排気ガスは
エンジン逆回転してそうですね
コメントありがとうございます！
エンジン逆回転なんてあるの！？って思って検索してみたらあるんですねぇ（驚
症状からみて、間違いなく逆回転していたんだと思います
@@imaken-dash 様
レンタル重機屋のフロントを
まかされてた時
たまに発生した事例です
油圧ポンプが逆回転するので
圧も上がらないので
油圧装置も動かずという感じです
あとmt車で
up坂でエンストして
downに滑走していきなり
パニクってクラッチつなぐと
押しがけになるので
デーゼルだとエンジン逆回転したりとか
色々やらかすト 勉強になりますからね
@@shiro55441
なるほど～ とても分かりやすい解説をありがとうございます！
油圧装置が作動しなかったのはそういうことだったのですね。
25年前のユンボなのでトラブルが頻発します
近々動画でも出しますが 先日は燃料系統のトラブルがありました（^^；
確かに勉強になりますけどね（笑
キャビテーションは大丈夫でしたか？
エンジン逆回転していると、作動油が泡立ってしまって気泡が潰れる時にブチュブチュなるので、油圧機器を痛めます。
次は確認された方がいいですよ。
キャビテーションが起こるのですね ひとまず問題なく作動していますが ちょっと心配ですね
作動油は交換して間もないので 劣化したオイルよりは 発生を防いでくれているとは思います
気を付けてみますね
メーターの下の配線類、コマツは大体そこにエンジンストップリレーとかあるからそこらへんのアースでも取れてないか、つけ忘れじゃないすかー？
なるほど、今度チェックしてみます
手動でストップできているので、まぁしばらくこれでいいか～なんてやってますが
やっぱりちゃんと直してあげたいですね
エンジン逆転するとエアクリーナーが燃えたりします
そうだったんですね
あまりに白煙が凄いのでエアクリーナーを途中で外したのですが、それは正解だった
みたいですね。確かにすごい高温になっていました
ポンコツ
その通りです🤣