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昭和39年生まれの甲子園の投手といえば、この2人。ちなみに私も同級生。早稲田実業×池田の対戦は懐かしい。まさかあの荒木投手がここまで打たれたのは信じられない出来事でした。
40年くらい前のことなのに、こんなにスラスラと話せるのは、それだけ濃密な時間を過ごしたからだろうね。
畠山さん 懐かしいな☺️☺️
小学校の頃、畠山さんの背中を反らせるフォームを真似てよく投げてました。私にとって池田高校のエースといえば畠山さんです。
徳島県民ですけど、蔦監督は祖父母が懐かしそうに語っていました。徳島県民に愛された監督でしたね。
荒木さんも、雑誌の取材で池田町を訪れたんだもんね。池田高校の近くの定食屋さんでステーキ食べて「水野もこれ食ってたのかな?そりゃ打たれるよね」と笑ってたのが、なんか救われた気がしました。
畠山さんとは同学年で、私は当時城北高校の野球部に所属していました。あの夏まさか池田高校が全国制覇するとは夢にも思ってなかった。あれから41年。時代の流は早いな
カーブ投げられずに全国制覇できる池田高校畠山さん凄いです、迫力のある投球モーションも格好良かったです。
すごく憧れた2人!楽しみだし内容も面白いです!今後も期待大!
水野さんは畠山さんの一学年下ですが、畠山さんといっしょの高校に行けば甲子園に出られるんじゃないかと思って池田に行った、と言っておられましたね。また、畠山さんについていくのが楽しかったと言っておられましたね。雑誌でのインタビュー記事だったと思います。
南海ファンだった自分は、畠山がドラ1で入団した時、死ぬほど嬉しかったな〜そして甲子園で対戦した静岡商業の大久保もドラ3で南海に決まり、この年のドラフトはめちゃめちゃ印象に残ってる
待ってました!以前愛甲さんとの対談の時、畠山さん(ハタボー)の名前が出てたので、いつか出演するかと楽しみにしていました☆いいですね⤴愛甲さんにしろ、畠山さんにしろ、かつてのライバルがこうして時を経て語り合えるのも、荒木さんの人脈の太さが分かりますね☆追伸︰荒木さんは、同世代の方々には必ず大輔って呼ばれてますね!それも荒木さんの人柄でしょう。
池田と早実の試合の時イニング交代のときに畠山さんがボールを持って荒木さんに直接渡すところがTVに映されてました!それだけで荒木さんに対するリスペクトが感じられました!
池田高校は史上最強の公立高校かもしれません。あのPL 学園と双璧を成していましたから。蔦監督は元プロ監督の草分けですし。教え子の畠山さん 水野さんはプロ野球選手になりましたし。野球界に多大な貢献をなされました。
史上最強の公立校は箕島?池田?
82~3年頃なら池田だろうし、甲子園の歴史から言えば広島商業や松山商業なども強い学校と言えるかと。
箕島でしょ‼︎
熊工
熊工出るなら松商もそうだろとは思うけど、あんな田舎で全員がホームラン打って強豪校を次々撃破するチームは池高だけ!見ていて気持ち良かった😊
この時代の池田対横浜とか池田対報徳学園見たかったな〜 この2人は晩年横浜ベイスターズで一緒にプレイしてるのがいいよね~
あのゲームは見ていました。すがかったですねえ、その点差以上の打線!いい対談ですねえ。こうして年代を経て。
畠山よ 元気そうで良かったな.オレは甲子園で応援したぜ。
荒木大輔、畠山準の対談なんて、大スクープだー、南海に乗ってやー笑
二人の対談なんて😱スマートな早実に対してがっしりの池田!見応えが有りましたね😊
今みたいにトーナメントではなく、勝ち上がると都度くじ引きで対戦相手を決めていた時代でした、小沢キャプテンが対池田を引いた時どよめきが聞こえたのを覚えています。お二人がお互いにマウンドに上がる時にボールを渡し合っていましたね。。素晴らしい光景でした。
昨日初めて訪ねて今夜も観てる
82年の池田対早実、荒木投手が打たれまくって女性ファンの悲鳴が凄かった。女性ファン、みんな泣いてたっけ。
「荒木大輔 鼻つまむ!」😂
2人ともよく覚えています。しかし、いいおじさんになりましたね。
徳島には大塚製薬があるので、いち早くポカリスエットを導入してたんですよね。「水飲むな!」時代にすごい先進的ですよね。
蔦監督いわく「畠山がいれば5回甲子園に行ける」しかし四国大会で明徳の弘田投手に完封負け(0-1)などで最後の夏まで出れませんでした。後にやまびこ打線といわれる打線も、冬場のトレーニングによるものだったのですね。
明徳は水野の選抜のときも、山本だっけ? 池田を追い詰めたピッチャーがいたな。池田の天敵だったんだな。しかし、あの池田を完封するとは桑田並みだなw
水野バッターでプロ挑戦したら良かったわ、あの体は通用してた、投手も抑えでたまに投げたら良かった違うかな!勿体ない、甲子園でセンターバックスクリーンに当てる選手居なかったから。
一番高校野球が人気あった時代のトップツーやねこの後K Kコンビが出てくる流れ
一番高校野球が人気あった時代は昭和53年ぐらいだと思う
先日、甲子園のいろいろな記録を紹介する別動画を拝見して驚きました。投手部門で最多勝が桑田真澄の20勝、最多勝はなりませんでしたが、荒木大輔さんの記録で5敗という数字。一回負けたら終わりの甲子園で、五季すべて出場しなきゃ達成できない数字です。 最多敗もまた大変名誉ある事だと思いました。
何かの雑誌で御二人がベンチで顔合わせながら爆笑してるのを隣で微笑ましく観てる早実の板倉君の写真を観て「この二人はホント仲いいんだなぁ〜♪」って思ってました♪😁
当然事実上の決勝‐池田早実はリアルタイムに観ましたが初回江上さんの2ランでかなり池田有利と思い複雑になりましたねー、あのスライダーを打てたのは大まぐれと江上さん本人も良く述懐してますね。初回抑えたら2か3点差の試合、のみならず早実にも少ないながら勝つ可能性あったかもと当時から思っておりました。畠山さんと荒木大輔さんの対談をこうして令和の世に視られて感慨無量ですよ!
手押し車…懐かしいわ。
畠山のフォームが古今東西で一番好き。ついでティム・リンスカム
どのプロ野球選手もそうだけど、みんなプロ時代の事よりも高校時代の方がよく覚えてるし当時ライバルの選手でも今は仲がいいって人ばかり。高校野球ってのは僕らには分からない理屈を超越した何かがあるんかな?
お2人の対談なんて、YOU TUBEならではですね!!3:45 3時間半の練習の内3時間がバッティング練習って‥‥笑やまびこ打線が鳴り響いたわけですね!!2023年8月20日(日)
失礼します🙇♀️畠山さんの投げ方 子供ながらに なぜ あのお兄さん 肩から投げていて 大丈夫かなあー て 真似してみたりして、うまくコントロール出来なかったです。
荒木さんが高校2年の時に沖縄県高野連が早稲田実を招待して沖縄市営球場で招待試合を行いました。早実は興南、沖縄工と対戦しましたがスコアは忘れてしまいました。
最初のツーショットでアネキの読んてたセブンティーン思い出したw
最近よく公立なのにすごいとかいうけど。元々公立が強かったんです。都会はほんとうに学区が細かく分けてるが、田舎は、県の中なら、どこでもいけたはず 、それに私立の学校も田舎は、少ない。、四商 広商。岐阜商 箕島。小倉 習志野 津久見 和歌山の桐蔭 熊工 今治西 静岡下関商 銚子商 静岡商 岡山東商 西条 鳴門 など浜松商
あの大会は、忘れられない大会です。池田高校の畠山選手の次は、早実、神代中、調布リトルの後輩、板倉選手を出演させて下さい。
荒木大輔さん畠山さん対談しました池田高校の練習内容を聞いてました遠方の部員と蔦文也さんの自宅を合宿所としている部員が分かれていました
池田はまさに史上最強チーム。一流投手をここまでボコボコにしたチームが他にあるだろうか。この早実戦が常にメディアに取り上げられるのが、インパクトの凄さを物語っている。広島商との決勝でも一回表にいきなり6点。まるで冗談のような強さ。もちろん打つだけではなく、荒木と並んで高校球界一の右腕と言われた畠山の存在も大きい。投打ともケタ違いの力。松坂の横浜と比べても互角と言っていいだろう。
この夏のチームより、翌年選抜の池田の方が強かったですよ!あくまで翌年の春の池田です。翌年春なら松坂の横浜と比べても良いぐらいですが、この夏の池田だったら畠山なら横浜攻略するでしょうから。春の水野なら横浜は手も足も出ないでしょう
荒木大輔,叔父西武ライオンズ町山勝男 畠山準,横浜大洋ホエールズ佐藤和実
水野さんも見たいです。よろしくお願いします。
池田高校の名前を聞いたのは小学校5年の担任教師が蔦さんの話をしていた記憶があります。
1983年5月に沖縄県高野連が夏春連覇を達成した池田を招いて那覇市の奥武山球場で招待試合を開催しました。迎え撃つ沖縄県勢は興南と沖縄水産で、池田と興南の試合は興南のエース仲田幸司(元阪神)が「やまびこ打線」の池田を被安打7、奪三振7に抑え、5ー0で完封しました。
僕の、クラスメイト、畠山さんの時のキャッチー山下和男さんと、愛知工業大学で、野球してたそうです、合宿所で、同室だつたそうです🎉
水野がちょくちょく言うのが「甲子園での畠山さんしか皆は知らないけど、実際の球威はあんなもんじゃなかった」と。あの年も開幕前は打線が強いというより超高校級投手·「阿波の怪童」畠山を擁する池田という声が高かった。それが蓋を開けてみたら早実戦と広島商戦で猛打爆発。片や評判の畠山は安定していたものの完封はゼロだし、バッタバタ三振の山を築くという程の剛腕でもなかったので、山びこ打線の池田という風になってしまった。どうやらピッチングは本調子ではなかったみたい。だから機嫌は今ひとつ良くなかったと蔦監督も後述していました。
畠山投手は1年春の四国大会から投げているから明らかな投げ過ぎだと思う。以前調べた時、畠山投手は公式戦だけで高校通算で350イニングくらい投げていたはず。水野投手は畠山投手がいたこともあってか100イニングくらい少ない。PL戦まで1年間の公式戦での負けが無かった水野投手でさえ250イニングに届いていない。それだけに、畠山投手がいかに投げていたかが分かる数字。色々なピッチャーを調べたけど(大昔は知らないが)畠山投手よりも投げたピッチャーはいないかもね。300イニングでも誰かいたかな?という印象。
ウォーミングアップがない!😅
今のコロナで病んだ令和の時代にこのツーショットめっちゃ嬉しいです🎵自分わぁ荒木さん畠山さんと歳も学年も同じで‼️荒木さんの最後の3年夏の甲子園大会絶対に優勝して欲しかったですがぁ!?準々決勝主将の小沢さんクジで池田を引いて!!荒木さんがぁバカ野郎(池田)だけは引くなって言うったろって野球雑誌の記事今でも覚えてます❗投手戦を期待してましたがぁ!?荒木さん球が走ってなく変化球のキレもなく!池田に叩きノメされて!テレビ観戦してた時はかわいそうになり辛かったです😭でも逆にそれが(記憶)に残り何十年たっても語れるのでしょうねっ⚾😄
荒木さんが畠山選手の池田高校と対戦されたのは三年生の夏、つまり5回めの出場の時だったと思います。つまり、有名な強豪校である早実と、春の準優勝経験はあるもののまだ常連校ではなかった池田との対戦であったわけで、早実が受けて立つ側であったと思うのですが、対戦前は池田に対してどのようなイメージをお持ちでしたか?(しかも大都会東京の早実と、言葉は悪いですが徳島の山間の池田高校との対戦であったわけで、地域性の点からも好対照な2校であったと思うのです)
失礼します。80年夏に荒木さんが初出場されますが、その前年79年夏の準優勝は池田高校ですよ。
@@yateiji そのことはあまり記憶にありませんでした。早実の方が格上と思ってました(もちろん荒木さんが居てのことですが)。ありがとうございます。
@@yateiji しかし、この年の優勝候補ナンバーワンは早実ですよ池田は選抜優勝のPLや箕島、明徳、上尾、横浜商などが出場しなかったので、押し上げられて西の優勝候補ってなっただけで受けてたつ側は完全に早実の方でしたよ。しかも早実戦前までの池田は苦戦の連続でしたしね畠山もイマイチでしたし。逆に早実は東海大甲府戦以外は楽勝でしたし受けて立つのは、どうみても早実の方でした。
@@長野正憲 試合前は完全に早実の方が格上でしたよ
@@KMT-ru8mb さん1979年夏の準優勝を忘れてることにツッコミ入れてるだけですよ。
畠山も重い込んだらしてたのか❗
バッピが一番しんどそうですね何かポカリ飲み放題だって聞きました。
レンタカーを借りて池田高校まで行ってしまいました。
でも池田高校のやまびこ打線って畠山、水野、江上のいてた時だけの印象。あのあともたまに甲子園に出てたけど、あの時の爆発的な打力は無くなっていたような…?
なんでなんですか翌年の春の池田の方が、この夏より強かったですやん笑
池田高校と我が母校の練習は似ている。😅
池田高校から内野手のプロがいない理由→守備練習しないからだろうな…だからサードの江上はプロになれなかった🤣
江上さんはプロのスカウトから話しは来ていたのに蔦監督が本人の承諾なしに断ったらしいです。そして大学に行ってからも本人に釘をさして、プロ入りを断念させたらしいですから凄い話しですよね。蔦監督は元プロ野球選手ですから、プロの厳しさを知っていた事と、金属バットを使った高校野球で勝つ野球を指導していただけで、プロで通用する野球を教えてはいない。という事かもしれませんね。
水野さんに相談したら「お前の守備でプロは無理」と言われたって記事を見た。事実かどうかは知らんけど。
早稲田実業全国制覇のチャンス2回あったと思います。1年夏、2年夏報徳学園戦9回の金村選手の内野安打あのセーフの判定は、微妙だったね。アウトといってもおかしくなかった‼️小沢選手、素晴らしい守備してた。ご冥福をお祈りします😢
腕組みは我慢して下さい。
池田しか勝たん🥹
昭和39年生まれの甲子園の投手といえば、この2人。ちなみに私も同級生。
早稲田実業×池田の対戦は懐かしい。まさかあの荒木投手がここまで打たれたのは信じられない出来事でした。
40年くらい前のことなのに、こんなにスラスラと話せるのは、それだけ濃密な時間を過ごしたからだろうね。
畠山さん 懐かしいな☺️☺️
小学校の頃、畠山さんの背中を反らせるフォームを真似てよく投げてました。私にとって池田高校のエースといえば畠山さんです。
徳島県民ですけど、蔦監督は祖父母が懐かしそうに語っていました。
徳島県民に愛された監督でしたね。
荒木さんも、雑誌の取材で池田町を訪れたんだもんね。池田高校の近くの定食屋さんでステーキ食べて「水野もこれ食ってたのかな?そりゃ打たれるよね」と笑ってたのが、なんか救われた気がしました。
畠山さんとは同学年で、私は当時城北高校の野球部に所属していました。あの夏まさか池田高校が全国制覇するとは夢にも思ってなかった。あれから41年。時代の流は早いな
カーブ投げられずに全国制覇できる池田高校畠山さん凄いです、迫力のある投球モーションも格好良かったです。
すごく憧れた2人!楽しみだし内容も面白いです!今後も期待大!
水野さんは畠山さんの一学年下ですが、畠山さんといっしょの高校に行けば甲子園に出られるんじゃないかと思って池田に行った、と言っておられましたね。また、畠山さんについていくのが楽しかったと言っておられましたね。雑誌でのインタビュー記事だったと思います。
南海ファンだった自分は、畠山がドラ1で入団した時、死ぬほど嬉しかったな〜
そして甲子園で対戦した静岡商業の大久保もドラ3で南海に決まり、この年のドラフトはめちゃめちゃ印象に残ってる
待ってました!以前愛甲さんとの対談の時、畠山さん(ハタボー)の名前が出てたので、いつか出演するかと楽しみにしていました☆
いいですね⤴愛甲さんにしろ、畠山さんにしろ、かつてのライバルがこうして時を経て語り合えるのも、荒木さんの人脈の太さが分かりますね☆
追伸︰荒木さんは、同世代の方々には必ず大輔って呼ばれてますね!それも荒木さんの人柄でしょう。
池田と早実の試合の時イニング交代のときに畠山さんがボールを持って荒木さんに直接渡すところがTVに映されてました!それだけで荒木さんに対するリスペクトが感じられました!
池田高校は史上最強の公立高校かもしれません。あのPL 学園と双璧を成していましたから。蔦監督は元プロ監督の草分けですし。教え子の畠山さん 水野さんはプロ野球選手になりましたし。野球界に多大な貢献をなされました。
史上最強の公立校は箕島?池田?
82~3年頃なら池田だろうし、甲子園の歴史から言えば広島商業や松山商業なども強い学校と言えるかと。
箕島でしょ‼︎
熊工
熊工出るなら松商もそうだろとは思うけど、あんな田舎で全員がホームラン打って強豪校を次々撃破するチームは池高だけ!見ていて気持ち良かった😊
この時代の池田対横浜とか池田対報徳学園見たかったな〜
この2人は晩年横浜ベイスターズで一緒にプレイしてるのがいいよね~
あのゲームは見ていました。すがかったですねえ、その点差以上の打線!いい対談ですねえ。こうして年代を経て。
畠山よ 元気そうで良かったな.オレは甲子園で応援したぜ。
荒木大輔、畠山準の対談なんて、大スクープだー、南海に乗ってやー笑
二人の対談なんて😱
スマートな早実に対してがっしりの池田!見応えが有りましたね😊
今みたいにトーナメントではなく、勝ち上がると都度くじ引きで対戦相手を決めていた時代でした、小沢キャプテンが対池田を引いた時どよめきが聞こえたのを覚えています。お二人がお互いにマウンドに上がる時にボールを渡し合っていましたね。。素晴らしい光景でした。
昨日初めて訪ねて今夜も観てる
82年の池田対早実、荒木投手が打たれまくって女性ファンの悲鳴が凄かった。
女性ファン、みんな泣いてたっけ。
「荒木大輔 鼻つまむ!」😂
2人ともよく覚えています。しかし、いいおじさんになりましたね。
徳島には大塚製薬があるので、いち早くポカリスエットを導入してたんですよね。「水飲むな!」時代にすごい先進的ですよね。
蔦監督いわく「畠山がいれば5回甲子園に行ける」
しかし四国大会で明徳の弘田投手に完封負け(0-1)などで最後の夏まで出れませんでした。
後にやまびこ打線といわれる打線も、冬場のトレーニングによるものだったのですね。
明徳は水野の選抜のときも、山本だっけ? 池田を追い詰めたピッチャーがいたな。池田の天敵だったんだな。しかし、あの池田を完封するとは桑田並みだなw
水野バッターでプロ挑戦したら良かったわ、あの体は通用してた、投手も抑えでたまに投げたら良かった違うかな!勿体ない、甲子園でセンターバックスクリーンに当てる選手居なかったから。
一番高校野球が人気あった時代のトップツーやねこの後K Kコンビが出てくる流れ
一番高校野球が人気あった時代は昭和53年ぐらいだと思う
先日、甲子園のいろいろな記録を紹介する別動画を拝見して驚きました。
投手部門で最多勝が桑田真澄の20勝、最多勝はなりませんでしたが、荒木大輔さんの記録で5敗という数字。一回負けたら終わりの甲子園で、五季すべて出場しなきゃ達成できない数字です。 最多敗もまた大変名誉ある事だと思いました。
何かの雑誌で御二人がベンチで顔合わせながら爆笑してるのを隣で微笑ましく観てる早実の板倉君の写真を観て「この二人はホント仲いいんだなぁ〜♪」って思ってました♪😁
当然事実上の決勝‐池田早実はリアルタイムに観ましたが初回江上さんの2ランでかなり池田有利と思い複雑になりましたねー、あのスライダーを打てたのは大まぐれと江上さん本人も良く述懐してますね。初回抑えたら2か3点差の試合、のみならず早実にも少ないながら勝つ可能性あったかもと当時から思っておりました。畠山さんと荒木大輔さんの対談をこうして令和の世に視られて感慨無量ですよ!
手押し車…懐かしいわ。
畠山のフォームが古今東西で一番好き。ついでティム・リンスカム
どのプロ野球選手もそうだけど、みんなプロ時代の事よりも高校時代の方がよく覚えてるし
当時ライバルの選手でも今は仲がいいって人ばかり。
高校野球ってのは僕らには分からない理屈を超越した何かがあるんかな?
お2人の対談なんて、YOU TUBEならではですね!!
3:45 3時間半の練習の内3時間がバッティング練習って‥‥笑
やまびこ打線が鳴り響いたわけですね!!
2023年8月20日(日)
失礼します🙇♀️
畠山さんの投げ方 子供ながらに なぜ あのお兄さん 肩から投げていて 大丈夫かなあー て 真似してみたりして、
うまくコントロール出来なかったです。
荒木さんが高校2年の時に沖縄県高野連が早稲田実を招待して沖縄市営球場で招待試合を行いました。
早実は興南、沖縄工と対戦しましたがスコアは忘れてしまいました。
最初のツーショットでアネキの読んてた
セブンティーン思い出したw
最近よく公立なのにすごいとかいうけど。元々公立が強かったんです。都会はほんとうに学区が細かく分けてるが、田舎は、県の中なら、どこでもいけたはず 、それに私立の学校も田舎は、少ない。、四商 広商。岐阜商 箕島。小倉 習志野 津久見 和歌山の桐蔭 熊工 今治西 静岡下関商 銚子商 静岡商 岡山東商 西条 鳴門 など
浜松商
あの大会は、忘れられない大会です。池田高校の畠山選手の次は、早実、神代中、調布リトルの後輩、板倉選手を出演させて下さい。
荒木大輔さん畠山さん対談しました池田高校の練習内容を聞いてました遠方の部員と蔦文也さんの自宅を合宿所としている部員が分かれていました
池田はまさに史上最強チーム。
一流投手をここまでボコボコにしたチームが他にあるだろうか。
この早実戦が常にメディアに取り上げられるのが、インパクトの凄さを物語っている。
広島商との決勝でも一回表にいきなり6点。まるで冗談のような強さ。
もちろん打つだけではなく、荒木と並んで高校球界一の右腕と言われた畠山の存在も大きい。
投打ともケタ違いの力。松坂の横浜と比べても互角と言っていいだろう。
この夏のチームより、翌年選抜の池田の方が強かったですよ!
あくまで翌年の春の池田です。翌年春なら松坂の横浜と比べても
良いぐらいですが、この夏の池田だったら畠山なら横浜攻略する
でしょうから。春の水野なら横浜は手も足も出ないでしょう
荒木大輔,叔父西武ライオンズ町山勝男 畠山準,横浜大洋ホエールズ佐藤和実
水野さんも見たいです。
よろしくお願いします。
池田高校の名前を聞いたのは小学校5年の担任教師が蔦さんの話をしていた記憶があります。
1983年5月に沖縄県高野連が夏春連覇を達成した池田を招いて那覇市の奥武山球場で招待試合を開催しました。
迎え撃つ沖縄県勢は興南と沖縄水産で、池
田と興南の試合は興南のエース仲田幸司(元
阪神)が「やまびこ打線」の池田を被安打7、奪三振7に抑え、5ー0で完封しました。
僕の、クラスメイト、畠山さんの時のキャッチー山下和男さんと、愛知工業大学で、野球してたそうです、合宿所で、同室だつたそうです🎉
水野がちょくちょく言うのが
「甲子園での畠山さんしか皆は知らないけど、実際の球威はあんなもんじゃなかった」と。
あの年も開幕前は打線が強いというより超高校級投手·「阿波の怪童」畠山を擁する池田という声が高かった。
それが蓋を開けてみたら早実戦と広島商戦で猛打爆発。片や評判の畠山は安定していたものの完封はゼロだし、バッタバタ三振の山を築くという程の剛腕でもなかったので、山びこ打線の池田という風になってしまった。
どうやらピッチングは本調子ではなかったみたい。だから機嫌は今ひとつ良くなかったと蔦監督も後述していました。
畠山投手は1年春の四国大会から投げているから明らかな投げ過ぎだと思う。
以前調べた時、畠山投手は公式戦だけで高校通算で350イニングくらい投げていたはず。水野投手は畠山投手がいたこともあってか100イニングくらい少ない。PL戦まで1年間の公式戦での負けが無かった水野投手でさえ250イニングに届いていない。それだけに、畠山投手がいかに投げていたかが分かる数字。
色々なピッチャーを調べたけど(大昔は知らないが)畠山投手よりも投げたピッチャーはいないかもね。300イニングでも誰かいたかな?という印象。
ウォーミングアップがない!😅
今のコロナで病んだ令和の時代にこのツーショットめっちゃ嬉しいです🎵自分わぁ荒木さん畠山さんと歳も学年も同じで‼️荒木さんの最後の3年夏の甲子園大会絶対に優勝して欲しかったですがぁ!?準々決勝主将の小沢さんクジで池田を引いて!!荒木さんがぁバカ野郎(池田)だけは引くなって言うったろって野球雑誌の記事今でも覚えてます❗投手戦を期待してましたがぁ!?荒木さん球が走ってなく変化球のキレもなく!池田に叩きノメされて!テレビ観戦してた時はかわいそうになり辛かったです😭でも逆にそれが(記憶)に残り何十年たっても語れるのでしょうねっ⚾😄
荒木さんが畠山選手の池田高校と対戦されたのは三年生の夏、つまり5回めの出場の時だったと思います。つまり、有名な強豪校である早実と、春の準優勝経験はあるもののまだ常連校ではなかった池田との対戦であったわけで、早実が受けて立つ側であったと思うのですが、対戦前は池田に対してどのようなイメージをお持ちでしたか?(しかも大都会東京の早実と、言葉は悪いですが徳島の山間の池田高校との対戦であったわけで、地域性の点からも好対照な2校であったと思うのです)
失礼します。
80年夏に荒木さんが初出場されますが、その前年79年夏の準優勝は池田高校ですよ。
@@yateiji そのことはあまり記憶にありませんでした。早実の方が格上と思ってました(もちろん荒木さんが居てのことですが)。ありがとうございます。
@@yateiji
しかし、この年の優勝候補ナンバーワンは早実ですよ
池田は選抜優勝のPLや箕島、明徳、上尾、横浜商などが
出場しなかったので、押し上げられて西の優勝候補ってなっただけで
受けてたつ側は完全に早実の方でしたよ。
しかも早実戦前までの池田は苦戦の連続でしたしね
畠山もイマイチでしたし。
逆に早実は東海大甲府戦以外は楽勝でしたし
受けて立つのは、どうみても早実の方でした。
@@長野正憲
試合前は完全に早実の方が格上でしたよ
@@KMT-ru8mb さん
1979年夏の準優勝を忘れてることにツッコミ入れてるだけですよ。
畠山も重い込んだらしてたのか❗
バッピが一番しんどそうですね
何かポカリ飲み放題だって聞きました。
レンタカーを借りて池田高校まで行ってしまいました。
でも池田高校のやまびこ打線って畠山、水野、江上のいてた時だけの印象。あのあともたまに甲子園に出てたけど、あの時の爆発的な打力は無くなっていたような…?
なんでなんですか
翌年の春の池田の方が、この夏より強かったですやん笑
池田高校と我が母校の練習は似ている。😅
池田高校から内野手のプロがいない理由→守備練習しないからだろうな…だからサードの江上はプロになれなかった🤣
江上さんはプロのスカウトから話しは来ていたのに蔦監督が本人の承諾なしに断ったらしいです。そして大学に行ってからも本人に釘をさして、プロ入りを断念させたらしいですから凄い話しですよね。蔦監督は元プロ野球選手ですから、プロの厳しさを知っていた事と、金属バットを使った高校野球で勝つ野球を指導していただけで、プロで通用する野球を教えてはいない。という事かもしれませんね。
水野さんに相談したら
「お前の守備でプロは無理」
と言われたって記事を見た。
事実かどうかは知らんけど。
早稲田実業全国制覇のチャンス2回あったと思います。1年夏、2年夏報徳学園戦9回の金村選手の内野安打あのセーフの判定は、微妙だったね。アウトといってもおかしくなかった‼️小沢選手、素晴らしい守備してた。ご冥福をお祈りします😢
腕組みは我慢して下さい。
池田しか勝たん🥹