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00:00 オープニング02:14 キャンピングカー横転、対向車と衝突し6人が死傷05:33 タイヤ破裂を発端としてキャンピングカーが横転、3人が死傷07:40 富士の新東名 キャンピングカー横転で5人けが08:30 登録者216万人ユーチューバー、キャンピングカーが横転し“大破”「後ろに乗ってたら死んでたかも」09:08 タイヤがパンクした?10:26 キャンピングカーの横転する理由3つ12:00 事故現場12:50 リアタイヤの方がパンクしやすい?14:45 まとめ
キャンカー歴16年で4回バーストし痛い思いをしてる女っす・・・経験者的にバーストだけが横転の理由?ではなく、プラス、スピードの出し過ぎなんです。安全速度(80km/h)程度なら、バースト(FRどっちでも)路肩に寄せれます。とにかく夏場はバーストしやすい為、タイヤは4年経過した時点で溝が残っていても交換が鉄則!さらにタイヤ選びも重要となってきます。キャンピングカー販売店は意外と井の中の蛙だったりし、実際長く乗ってる人と交流し情報交換など大切になります。キャンピングカーを安全に走行させる為には「節約」って概念は不向きです。安全にお金をかけられる人じゃないとキャンピングカーはあぶねぇ乗り物になる。
普段通りの運転をしてしまいそうですが、バーストは怖いですね。ところでチャンネル拝見しました。登録させて頂きます。楽しみが増えました。
わナンバーとの事ですバーストならレンタル店の責任では?
私も同じキャンピングカーに16年乗っていますが、バーストさせたことは、ありません。日常的に乗っており、通勤にも使用しており、13.3万キロ乗っていますが、快調です。整備点検、安全運転を怠ってはいけないのは、自動車全般全てです。以前、阪神高速上において眼の前でサクシードがタイヤをバーストさせていましたが、整備不良であればどんな車でも事故を起こします。車検時にきちんと点検を受け、部品交換、油脂類の交換をしてもらい、乗車前点検をきちんと行うべきです。少なくとも、月に1回タイヤの空気圧点検は必須です。
16年は関係無く、バースト経験4回は異常だぞ。根本的な事が蔑ろになってるとしか思えない。若しくはパンクとバーストを混同してる無知者かも知れんが・・・
大きめのキャンカーに昨日高速道路で追い越されたけれど、車両の性質上走行車線にいた方がいいですよね
知り合いのキャンピングカーはバーストが怖いのでタイヤの溝が残っていても3年ごとにタイヤ交換しているそうですもちろん空気圧のチェックは走るたび毎回しているそうです
日常点検はキャンパーに限らないし適切だろう、タイヤ交換は距離と時間
元々、物理的にキャンピングカーが高速道路走ることが無理なんです。しかも通年でスタッドレス履きっ放しで夏場も流れに乗って延々走っちゃう。
@@mjis1350 物理的には可能ですよ。トラックの荷台に合わせた荷重の箱を積んでるだけですから。1tトラックに背の高い箱を積んでる運送会社と同じです。違うのは、重心の位置などの構造を理解せずに運転をする素人さんです
@@あたた-g8n こういう車って、タイヤはオリジナルのサイズのままだとしたら怖いよね。じっさいはどうなんでしょうね。それにしてもこの車、オリジナルの車体寸法に対して後付の構造物が一見してデカ過ぎだと思う。
それって普通じゃないですかね(笑)普段使いの車でも3年使えばひび割れ、硬化し始めるので交換しますよ。
キャンピング横転しやすいのか眼鏡5人組は奇跡だったんだな
ワンボックスでも風に弱いし、後輪駆動は荷重が逃げればオシマイ
なるだけ客室前部に重心を持っていった方が良い。デブは前へ。これ飛行機でも言われているから。
メガネ5人組はあのまま旅を続けましたからね、奇跡だったんでしょうね。
@@TheBikkuriキャンピングカーは、大概後輪駆動だから前ばかり重くすると今度は、後輪が滑り出すし横風でふら付き始めるのです。そもそも高速道路など走れるような車じゃないんです。下手すると60km/h程度でバイパス高架走ってても横風だけでフラつきはじめて横転することありますから。
わー
今回はパンクの可能性がありますがそもそもこの様な車高が高い車を普通車と同様の感覚で運転をすると非常に危険ですよね😥車両特性を理解して運転しているのなら話は別ですが・・・😑
その通りトラック乗った事のない人がお手軽に乗るにはちょっとね
『車外へ投げ出された=チャイルドシートでホールドしていなかった』が一番の原因よな。普段から後部座席で踊り狂う幼児を放置するバカ親の運転する車見るじゃん?駐車場とかで標識標示に従わず逆走しまくる輩と一緒。普段からやってる延長線上に有る、公道・高速道路上ではヤらないなんて事有るわけ無いんだから。 そうでなくとも重心のおかしいキャンピングカーみたいな車、しかも普段使いでない車のハンドリング、アクセルワークにゃ神経すり減らすレベルで挑まにゃいかんのにガキどもを野放し状態で走るとか、危険極まりないわな。
ハイエースキャンピングカーがパンクで立ち往生してたので、タイヤ交換してあげた事があるけど、スペアタイヤの位置も知らない、ジャッキの使い方も知らない、空気圧の調整もした事ない、そんな人達が流行りで乗ってるのが現状なんですよね。。キャブコンにしろハイエースにしろ、ノーマルより遥かに車重増えてるから、その辺りも考えた運転、メンテが必要なのに理解出来ていない。そりゃー事故りますよね。って話ですね。
以前、高速道で前を走っていたキャンピングカーの左後輪がバーストしたのを見た事があります。バーストする前まで「キャンピングカーって不安定な乗り物だな」って思ってました。居住区(専門用語がわかりません笑)の幅に対して後輪左右のタイヤの間が狭すぎると思います。車幅いっぱいに設置し、更にバスやトラックのようにダブルタイヤにしなければ荷重に耐えられないのではないでしょうか?構造的に新しい規制が必要かと思います。
最近、2度パンクしましたが、ご説明の通りどちらも後輪。結構な長さのタッピングビスが垂直に刺さっていましたので、前輪ではね上げてそのまま後輪で踏んだのでしょうね。ビスだったので刺さったままで抜けずスローパンクチャーで済んだのが不幸中の幸い。トレッド面に石が挟まったようなカッカッカッという音に気付いて確認したら、ネジ刺さってましたという感じです。皆様も気を付けましょう。
昔、零細設備屋で親方(社長)が「またトラックのタイヤがパンクしちゃったよ。先週替えたばかりなのに。」言うてた。見たら1本だけ新しそうな左後輪ダブルタイヤ内輪だったかな?が、トレッド剥がれてバーストしてた。下っ端ワシ「タイヤって慣らし運転しないといけないんですよ?ほらこのBS公式HPみて下さいょ!」と説教した。タイヤ交換して翌日「出張なのに最初1時間ノロノロ運転して、えれぇ大変だったわ。」と電話で愚痴られた。その後社内でパンク・バースト事故が無くなった。
聞くだけで悲しい家族全員で楽しみにしてただろうに本人達じゃないけど色々考えちゃう事故だな
整備不良で空気圧不足でバーストかなぁ?出発前には点検して下さいね。
スピードの出しすぎ
重心が高いからトラックの運転手は重心を考えて荷物を積む。素人は重心を考えないで荷物を詰む
亡くなった子はシートベルトしてなかっんだろうかなと昔も山陽道で三木の下り辺りで横転したキャンピングカーを見たことあるトラック乗りなら車間も開け急ハンドルもブレーキもしないから防げた事故かなレジャーは楽しいけどリスクがあるのを考えて欲しい子供らも大きくなりましたが小さい頃からシートベルトをカッチンしないと車はは動かないと話しているから今でもちゃんとしている
常に積載したトラックと考えると危険性が理解しやすいと思います。夏場の暑さ、積載するバンやトラック、高速道路、この3つが揃うとバーストの危険性が高まる傾向にある気がします。自分のタイヤが製造から何年経っているか管理していない、または見方を知らない人は乗らない方が良い車種です。
この手のキャンピングカーは架装部分の重量が車体の前輪部分にかなりの重量負荷となっており、前輪タイヤの許容荷重が正しいプライレーティングのタイヤを使用していないとバーストの危険性がありますまた、空気圧が適性でなく、低い場合もありますキャンピングカーは高さがある分速度が上がれば上がるほど風の影響を受けやすくなりローリングし易いため、横揺れを防ぐためショックを硬くする場合がありますしかし、そのために路面の凹凸をひろうためどうしても乗り心地は悪くなるその加減が難しい事故の写真を見る限り後輪タイヤはダブルタイヤに見えます
キャンピングカーの後方を走っているとよく思うのだがタイヤが細すぎないかな?
確かにトレッド幅も短く感じます。ダブルタイヤにするとかPR数を変更する等改善するべきかと。
@@キリシマ-q6d 僕もいつもダブルタイヤじゃないときついだろって感じてましたよ。
バーストの原因は重量と暑さとスピードの3つ。重量についてはキャンピングカーって言うなれば家を積んで走っているようなもんだからそれだけで荷物満載と同じ状態で対策は出来ない。暑さは真っ昼間に走らない等行程を考える。午前11時なんて…。スピードがいちばん対策が簡単で対策はただスピード控えるだけだけ。とにかく100は出しすぎです70〜80ぐらいで走るべきそういった事を気を付けられないならキャンピングカーなんて乗るべきじゃない。
キャンピングカーはタイヤのロードインデックスをオーバーしてる可能性があります。バーストの可能性が高い車です。
構造変更の届けはしていると思うので、法的適合はどうなるかわかりませんが、写真で見る限り、フロントタイヤはインチアップしているように思え、貨物車ベースだとすると、おっしゃるように、ロードインデックスに無理があるように思えますね。もちろん、実際の積載重量との兼ね合いもあるわけですが、重心の高さからくるロールの大きさを吸収すべく、サスとタイヤのバランスはあるわけで、そこにタイヤの空気圧管理などの不備も重なると、ちょっとしたロールでホイールが路面に擦った可能性もありそうですよね。
常識的にそれは無いでしょう。
事故車はレンタカーのようですよ
コースターキャンピング(車重4.0㌧)に乗っています。タイヤの経過年数や空気圧などのチェックは日常問題なく自分でチェックできます。コースターは後輪Wタイヤなのでパンクをした時にはもう片方がしばらくはコントロールしてくれるので選んだようなものです。それでもエアーモニター6輪分装着して春夏秋冬スタッドレスを履いた時でも適正空気圧にします。夏は特に高温がゆえに適正範囲を越えようとしますので、高速が長距離に及ぶ前にパーキングでモニターを見ながら5%ぐらい下げます。もう一つ。私はアルミホイール乾燥時に各車輪(4箇所)の重量を計測してもらいましたが、前後左右バラバラです。キャンカーはその住みやすいレイアウトにデザインされるのが優先されるのか、重量バランスは後回し状態かもしれません(たまたま、もしくはそれを優先しているビルダーだってあります)。まず、基本思い家を背負っていること、多くの人間も乗ることを考えて安全運転で、高速では左を走ればいいわけです。思い車ゆえ、一度ふらついたら、ノーコントロールです。
キャンピングカーのタイヤ交換の際、某カー量販店の場合ですと、車高が高い為リフトアップ出来ないとの理由で、断られる場合が有り、大型トラックなど扱う整備工場等など限られてくるので、車に疎い人はどうしても、メンテナンスを怠ってしまうのではないか?と思ってしまいます。
通常の量販店ではトラックをリフトアップしないのではなく出来ないんです。車高もそうですが乗用車とトラックではリフトポイントが全く違うので量販店の店員はほぼ知りませんし万が一リフトアップ出来たとしても落下等のトラブル回避で断らるのが現状ですよ。
キャンピングカーは車体重量がそこそこあるから出発前の空気圧点検は必須ですね。また、SA・PAなどでの休憩時も目視でよいので確認が必要ですね。(空気圧点検は全車に義務あり)走行は車高が高いため重心が高くなっているので、速度や急ハンドルには十分注意したいですね。
素人がろくなテストもせずに売った結果です。1トン車に無理させすぎです。この商品なら車庫から出しては、駄目でしょう。車両価格は、上がりますがこの荷物ならせめて2トン車をベースにして下さい。後スピードが早すぎる100じゃなくて80で走行して横風でふらついたら速度落として下さい。お願いします。
ベース車両に余力無いなとは、キャンピングカー乗りませんが(トラックは乗る)思いますね。税金や駐車場所などギリギリ攻めた方が売れるのかな?
私はハイエース(3ナンバー)ですが、タイヤのLI値と空気圧から計算した荷重性能と車軸重量を比較して、重い人間が乗った時を想定して空気圧を調整しています。車検証上では大人1人55kgですが、私はもっと重いですから車検証の数値だと良くないですから。また、他の2台も空気圧や溝などタイヤの状態はチェックしています。タイヤは特に走行に重要な部品ですから。
高速道路でキャンピングカーを見かけるたびに、なんかふらついてて危なっかしいなと感じます。
知識のある人は、近寄らない。後ろも走らない !
横転までは仕方ないとして、気になったのはシートベルト等の使用状況ですね。余り詳しくは無いのですが走行中は義務だったハズなんですが、どうしてもリビングみたいな内装だと気が緩んで未装着の方も居るのかな?と思いました。
あんな、走行テストも行ってない乗り物が、認可されてるのがおかしい
このキャンピングカーはAtoZ社のアミティというもので、きちんと重心や重量配分等の検査を受け、型式認定を取っています。きちんと調べてからコメを付けましょう。
転けやすい車のデータあるでしょう? 原因わかってるなら車検登録時の規制を厳しくしなきゃ改善しないでしょう?また、サンデーも多いのでは?w
バーストだけで無く横風にも弱いし場合によっては重心も高めだから高速で急にコントロールし難くなり横転し易いから注意必要。
結局は運転手の知恵と技術と心構え スピードより時間より命が大切
キャンピングカーって時々みかけるけど、例外なくみんな速度超過してる。未熟な運転手が操作してるんだろうなーって思いながらみてます。
ニコニコのあの動画をみんな見るべき気軽にキャンピングカーに乗ろうと思わなくなった、キャンプしたいならグランピングがいいよ気軽だし
キャンピングカーは定員一杯乗るのが殆どなんだから、運転はとにかく慎重にしないとだし、タイヤのヒビ割れと空気圧チェックくらい億劫がらずにしようぜ…
自走車両では、いきなり、バーストしたことは、ないです。経験上、タンコブが(小さなカーカスからの剥離) が起きます。この時点で、ハンドルには、僅かにコンコンと振動を感じます。ハンドルに振動を感じなかったら、後タイヤです。左右は、わかりません。振動がドンドンひどくなり、いきなりバーストします。20回以上剥離経験しています。はじめての時は、そのまま120キロでバーストして危なかったです。追い越し車線から路肩まで一気でした。コンコン振動を感じたら、80キロ以下で走り、スペアタイヤへ交換したら大丈夫です。ハイエースバンの経験です。ボートトレーラーは、突然バーストしました。初期の振動コンコンを感じなかったからだと思います。空気圧は、4.5だとたまに剥離します。6.0だと頻繁でした。3.5だとほぼ起きませんでした。たわんだ見た目が嫌で軽快な走行(タイヤの抵抗を軽く)をしたくて、高くすると、バーストしやすいです。夏に起きやすいと感じます。過負荷で使用する車は、ブリジストンを使っています。
事故の原因の大半はパンクでしょうけど、死亡した原因はシートベルト、チャイルドシートの不着用が全部な気がします。
05:33 の事故の記事にも書かれていますが、運転者は家族を失うだけじゃなくて過失運転致死傷等の容疑をかけられることになるので、点検などの安全整備やシートベルト義務などの法令順守をして安全運転を心掛けることが大事ですね。
ド素人考えで悪いですが、こんなの空力特性もあんまり考えないんだから、左前輪が撥ねた金属を斜め左外へ弾き飛ばす硬めの樹脂製の板でも付けられないんですかねー
キャンピングカーはお座敷でくつろいで乗ってる人は多いです。定員外乗車にも当たります。荷物の重量配分も悪く、重心が下ではなく、上になってる場合もあります。
シングルタイヤのキャンピングカーですが 二年でブリジストンにタイヤ交換してます、エアモニで空気圧を確認、一週間に一度は駐車場内で前後に動かしてタイヤや軸の安全の為に、走行は一般道は普通の車と走れる性能、ダメなのは曲がり下りのかなりキツいカーブの峠と高速、風が強い時は乗用車にかなり劣ります、キャブコンですが、カーブだからと簡単に横転しない、気をつけてるのは峠走るのが多いので、エンジンブレーキでブレーキをできるだけ少なくを心がけてます、乗用車でトレーラーもひいてますが、弱い部分は同じですが、交差点で下りぎみで曲がる時などは、トレーラーのほうが危険を感じます
キャンピングカーと言っても色々あるので、事例をイメージしやすい製品としての写真や室内配置があるともっと解りやすくなるかと。
死傷者がみな「車外に投げ出されて」なので、単純にシートベルトをきちんと着装していなかったのでは?と思う。幼児の被害が大きいのはチャイルドシートを使っていなかったのかもしれないし、ベルトが2点式だったのかも。
キャンピングカーは車重が増えているので タイヤもキャンピングカー用タイヤが必要だとおもいますが?子供が不幸に会いましたが 車の性質から着席してシートベルトしていたかが不明。家の車はSUVで車重が1.9ton超えです。 基本洗車した時タイヤの外形点検と溝の異物点検・空気圧測定を行っています。ドライブの時は前日に空気圧測定と4本の圧力バランスを確認しています。参考までロードバイク用の空気入れがあれば十分230kPa充填できます。空気圧計は確りしたメーカー製を使用していますが心配な時は ガソリンスタンドで空気圧調整して測定比較すると良いです。早くランフラットタイヤが普及すると良いですね!
1t車ベースに無理があるせめて2t低床総重量8t
今は普通免許の車両総重量の話も絡むのか?2t車ベースは普通免許枠超えちゃうのも関係しそうですね
不謹慎だが「キャンピングカー眼鏡事故」頭に浮かんだ。
壊れた眼鏡と旅先で新調した眼鏡ですね。
キャンプ好きだけど、こういうスタイルのキャンピングカーには乗りたくない。ケツ振られるし、安定感0。
渋滞してたの これのせいかよ!全く迷惑だなー😠
このてのキャンピングカーは高速走ったら駄目です。高速道路は禁止🈲に法改正して下さい。もしくは速度規制
ああ、やっちまったか元車を改造したキャンピングカーは、設計よりも重量が非常に重いのでタイヤへの負担がとても大きく、空気圧チェックや交換を頻繁にやらないとタイヤが持たない重心が高く横面積が大きいので、風が強い日はハンドルを取られ、急ハンドルを切ったら横転する
いつも参考にさせて頂いて降りますが、今回は久々に違和感を感じます。そりゃ、自動車を運転なのですからタイヤの走行前チェックや運転技法などは必用最低限だと思います。原因は確かに何かしら有ると思いますが、それ以前にキャンピングカーとしての特性上、後部居室でシートベルト着用をちゃんとしていないと思います。そのために社外へ投げ出されたり、社内でも頭部損傷等となっていると考えられます。なぜそのあたりを突かないのか? 違和感を感じた次第です。
なぜいすゞがキャンピングカー専用シャーシにダブルタイヤを使用しているかが理解できる事象ですね。
ゆっくり道を譲りながら走っていれば楽しい旅で終わったのに😢
この横転は悲しいのにあの横転は楽しいのはなぜ
ニコニコ配信者の北海道ロケでしたっけ。
子どもだったのが不幸中の幸いこれくらいならまた産めば取り戻せる
日本の狭い道にキャンピングカーは正直合わないし乗って欲しくない。周りが迷惑しますよ。
ん~、、該当車両のタイヤホイールがどういう規格と年数か映像からは不明だけど、キャンピングカーオーナーとして痛ましく思う。この事例も教訓として活かす事で、事故が減る事を願うよ。
ダイハツが安全基準等の不正行為で騒がれてますが大半のキャンピングカービルダーの製造するキャンピングカーは追突試験や走行試験など何も行なってないようで後付けの前向きシート本体とシートベルトの適合試験の書類は国交省に提出してるようだがデーター作成だけで現車では全く強度試験などは行なってないようです!トラックキャンパーは天井、背中面のボディを切り取り、補強も無くFRPボディを載せてるだけとか?この施工でボディの安全性はあるのか疑問になります!ヨーロッパではトラックキャンピングカーをクレーンでつり上げて落下試験を行い安全性の確認を行ってるようだが、恐らく日本では全く行ってないと思う!またヨーロッパでは自動車メーカーと一体になってキャンピングカーの製造を行ってる!日本は市販の荷物を積むトラックの改造でキャンピングカー専用ボディではない。国交省は自動車メーカーと同等の厳しい法規基準の試験を行う必要性があるのでは特に追突試験、走行試験は必要と思う!
不安定な乗り物なので運転には慎重を重ねて欲しいです
前の会社で乗っていたトラック、後輪内側がバーストしてサービスエリアまで外側のタイヤだけでなんとか走りました。レッカーに来てもらいタイヤ交換してもらう際、バーストしたタイヤ片がエアサスを弾いていて走行不能になりました。
見た目より、坂城から上田菅平インターチェンジにかけて、結構な下り坂です!一番降りた所に上田菅平インターチェンジです
キャンピングカーとか普段走らないのでタイヤの溝があって経年劣化してることに気付かなさそう。
キャンピングカーは常時、最大積載量の最大の状態で重量あるからタイヤの消耗も激しいし、挙動も違うだろうな
皆さんのコメントがたいへん参考になります。ありがとうございます。いまは普通車乗りですがいずれは軽キャンを考えております。勉強させていただきます。
車外に投げ出される事故が多いって事はシートベルトをしていない人が多いのですかね?キャンピングカーの座席がどうなっているか知りませんがカタログ等の画像を見ると客室部分に人は乗れないと思います運転席と助手席は普通にシートベルトが付いていますがそれ以外はどこに座ってベルトは?
同乗者の座席については野暮ってモンよシートベルトが適切でも遠心力で窓から飛び出すのは良く知られる、今回車体は回転していないが窓の近くに被害者が居たのだろう
バーストをおこすのはほぼトラックをベースに架装したキャンピングカー。そもそも最初からタイヤの許容荷重がギリギリの設定、その後オーナーが快適化で色々な物を取付たり自転車や遊具等も積み込む、そり耐えれる訳がない。
キャンピングカーは重心も高いうえ積載物もかなりの重量になるので急ハンドルは即横転ですね。同じことでミニバン、ワンボックスタイプも同様でしょう。しかもこの手の車に乗ってる人は運転技能に問題が有る人が多く点検等も自分でやらない傾向ですよね。自分は積載状態のこの手の車には近づかない様にしてますね。
出発時にタイヤの点検を実施、するのはキャンピングカーに限った話じゃないんだよねまぁ運行前点検をする業者以外はほとんどしてないのが現実なんだろうけど…
この手のキャンピングカーは不安定で横転しやすい車両だし、ましてや子供乗せてるなら慎重に安全第一に運転するべきでしたね。生涯後悔しながら生きていかないといけないですよ。責任ですから
何を訴求するかと言う事。
バースト/パンクの可能性はありますがあまり決めつけると後日正確な原因が出た後でもバーストが原因と一人歩きしちゃいますよ.右前のタイヤがダメージありますが画像ではホイール下部のみ擦れたような白い跡が見えるので横転時に擦って裂けた可能性もありますね. 今日は風が強かったし空気圧が低ければトンネル関係なしにハンドル取られてって可能性が高い気がします. バーストだとワイヤーやカーカスでホイールアーチをキズ付けるのですがそれはこの画像では見えませんし.
レンタカーみたいだけどこの種のキャンカーは80km以下で走るもの説明は受けるだろうけど高速に乗って失念する人多いと思う100kmはもちろん出せるけれど、普通の人なら不安定さを感じて減速するはず
キャンピングカーを見ると、四角く、細高い車体はいかにも転けそうに見える。普通乗用車と比べると、ジムニーなども、転けやすいように思う。スピードを抑えて走行する必要があるのではなかろうか?今の車はアクセルを踏むと簡単にスピードが出るから用心用心。
キャンピングカーは小型車?を改修するのが多い車輪幅より車体幅の方が広い重心が高いリヤサスを強化横転を防ぐためスタビライザーを強化 リヤタイヤに過酷な負担がかかる 一般車より走行が少ない空気圧位しか見ないタイヤの劣化が早いバースト パンクの危険性大❗これは運転者所有者の責任
キャンピングカー用の高荷重タイヤもあります
キャンピングカーと言うよりキャブコンがダメ タイヤパンクでいちいち転倒します。 メーカーの人も高速だけ乗るの怖いって言ってたし そんなもん売るな規制しろってずっと思ってます。
重心が高いから横転しやすいと聞いたことある車体重量もあるのでタイヤで金属片などでも簡単にバーストすると聞くし
右車線から、あっここで降りるんだったと気がつき左に急ハンドル切ったら右前輪に負荷がかかり劣化していたタイヤがバーストのような?推測ですが!でも、動いている時はシートベルトでしょ!
マツダ・ボンゴトラックベース(1.8Lガソリン)の小さいキャブコンなんだけど、足回りも貧弱でその割に乗せてるシェルや装備が重く、最大乗員定員まで乗せるとタイヤの許容荷重がオーバー。(空気圧による)更にこの猛暑の中の高速走行でタイヤ温度も上昇してバーストしたと推察してます。左前輪が破損してるのが見て取れますが、一輪バーストで横転するぐらい架装部分の重心が上部にあるということです。
キャンピングカーはマナーパーキングの悪さが目立ちます!飛ばし屋も多い!安定性悪さも知らない人が多い!
キャピングカーは重くてバランスが悪いイメージあるね。タイヤはの負荷は凄そう
わしは横転が怖いからベースを2トンダブルタイヤにした。それでも後輪一本バーストした事がある。後ろから見たらこんなのは危なすぎだと思うぞ。
長期休みで高速乗ると、キャンピングカーはよく横転してるの見ますね。
😒🎞️…キャンピングカーには憧れるが運転はしないなぁ。😒視るからにバランスが悪いのは解るよなぁ。🤔俺なら🚍🚛をベースした車両が良いかな?毎度、想う。
横転するのは見るからに不安定そうな細いタイヤのばかり、2トンベースのが横転したのは見た事無いですね
「タイヤ空気圧モニター」の装着を推奨します。
そもそも重心が高いのに、乗り心地重視で1tとか1.5t積み車をベースにするから危ない。軽トラのタイヤ並みのダブルタイヤじゃ、たとえ荷重が適合していても、一輪の空気が抜けるだけで、もう一輪はもたない、事故間違い無し。あと停まりっぱなしは、タイヤを傷める。ちょいちょい動かしておくべきです。
例え積載量いっぱい積んで重さが3tになったとしてもダブルタイヤの1本がパンクしても充分耐える。通常ロードインデックスは105か107なので1本で925〜975kgの荷重に耐えるので持たない事はない。それに比べ軽トラの場合ロードインデックスは73程度、1本あたりの耐荷重は2〜300kgなので見た目が変わらなくても物が全く違う。
起こってしまったことは仕方ない。。お父さん辛いね。。。。。これはレンタカーかな???
新型カムロードがダブルタイヤのみになったのはこういう状況に対応する目的だったのかも。乗用車では形骸化している運行前点検もキャンピングカーでは必須なんですよね。
なるべく高速は乗らないこと、60キロ程度で移動することが重要かな。
車体の問題より足回りの問題!改造車のボディならホイールトレッド3cm〜5cm伸ばして板バネ交換、235/55のミシュランあたりにするのが策。、
キャンピングカーはダブルタイヤ必須にして欲しい。
そもそも、シートベルト付いてない座席に乗ってる可能性もありますね。ソファベッドのような座席が、走行中の座席としてカウントされているのか、あくまで停止中の使用を想定した家具としての設備なのか。乗車人員を確認せずに購入してる人もいそう。
横転したことが本質ではないと思うけど。セダンだっていきなりパンクからのスピンで車線割ってあわや大事故って動画上がってるやん。だいたい乗車前のタイヤチェックって見た目問題なければそれ以外に何をチェックすればいいのよ。
不謹慎だけどキャンピングカーの死亡事故って悲壮感無いわ
バーストしたらそく横転するものなんですか?背が高いし重いからタイヤが二重に付いてるモデル以外は自信ないな
大抵は急なハンドル操作と一体ですよ。バーストすると直ぐにそのタイヤが摩擦源となりそちら側にハンドルを取られる。前輪の場合は特に顕著。その際、ハンドルを切る必要はまったくなくハンドル向きは中立で直進を維持するべきなんですよ。十分速度が落ちてから操作感覚を取り戻して路肩に寄せましょう。皆バーストした側にハンドルが動くので、それに逆らって逆側に大きな舵をとり、悲惨な事故を起こしてしまうのです。バーストした方へ車体は傾いているので、逆にハンドルを切ると横転しやすい状態になっています。速度が落ちて30キロくらいになったら、いかように操作してもなかなか転覆するものでは無いです。
@@TheBikkuri だよね、バースト側にハンドル取られて立て直そうとした結果の不安定で十分速度落ちてからなら路肩避難もできる気がする。右側バーストで左側に衝突して横転の間に左(急)ハンドルがあるはずと思って視聴してた。丁寧な解説で納得できたよ、ありがとう。
どこのメーカーも確認していない改造車両なのだから、高速での速度制限とか行われていも良いのでは?操縦安定性の悪さ、動力性能の悪さ、シートベルト等の位置強度・・・どれも、脆弱?不備?前提に乗らないと行けなさそうに思う。 何よりも、シートベルトしていないし、ベット出して寝ている人もいるだろうね?
最近のキャンピングカーは装備が豪華で重心高いし、重い。
軽キャンのタイヤ、居住スペースに対して細い感じしか見えない
バーストした時にハンドル取られるけど慌てて逆にハンドル切っちゃ駄目だった気がする、トラブった時は先ず減速でエンジンブレーキ→ソフトブレーキで十分速度落としてから路肩へ寄せるなりする方がいい。ま、パニックになったら難しいのだけど・・
タイヤ空気圧不足。荷物や人数によって過重が増えた。最初から後輪にはパンパンに入れないと高速時に熱がでて後輪が簡単にパンクします。
眼鏡5人組の動画見たら助かってた
設備に凝るとより重心が高くなるので、フラっとした時に慌ててハンドル操作すると簡単に横転します。
00:00 オープニング
02:14 キャンピングカー横転、対向車と衝突し6人が死傷
05:33 タイヤ破裂を発端としてキャンピングカーが横転、3人が死傷
07:40 富士の新東名 キャンピングカー横転で5人けが
08:30 登録者216万人ユーチューバー、キャンピングカーが横転し“大破”「後ろに乗ってたら死んでたかも」
09:08 タイヤがパンクした?
10:26 キャンピングカーの横転する理由3つ
12:00 事故現場
12:50 リアタイヤの方がパンクしやすい?
14:45 まとめ
キャンカー歴16年で4回バーストし痛い思いをしてる女っす・・・
経験者的にバーストだけが横転の理由?ではなく、
プラス、スピードの出し過ぎなんです。
安全速度(80km/h)程度なら、バースト(FRどっちでも)路肩に寄せれます。
とにかく夏場はバーストしやすい為、タイヤは4年経過した時点で溝が残っていても交換が鉄則!
さらにタイヤ選びも重要となってきます。
キャンピングカー販売店は意外と井の中の蛙だったりし、
実際長く乗ってる人と交流し情報交換など大切になります。
キャンピングカーを安全に走行させる為には
「節約」って概念は不向きです。安全にお金をかけられる人じゃないと
キャンピングカーはあぶねぇ乗り物になる。
普段通りの運転をしてしまいそうですが、バーストは怖いですね。ところでチャンネル拝見しました。登録させて頂きます。楽しみが増えました。
わナンバーとの事です
バーストならレンタル店の責任では?
私も同じキャンピングカーに16年乗っていますが、バーストさせたことは、ありません。
日常的に乗っており、通勤にも使用しており、13.3万キロ乗っていますが、快調です。
整備点検、安全運転を怠ってはいけないのは、自動車全般全てです。
以前、阪神高速上において眼の前でサクシードがタイヤをバーストさせていましたが、整備不良であればどんな車でも事故を起こします。
車検時にきちんと点検を受け、部品交換、油脂類の交換をしてもらい、乗車前点検をきちんと行うべきです。
少なくとも、月に1回タイヤの空気圧点検は必須です。
16年は関係無く、バースト経験4回は異常だぞ。
根本的な事が蔑ろになってるとしか思えない。
若しくはパンクとバーストを混同してる無知者かも知れんが・・・
大きめのキャンカーに昨日高速道路で追い越されたけれど、車両の性質上走行車線にいた方がいいですよね
知り合いのキャンピングカーは
バーストが怖いのでタイヤの溝が残っていても
3年ごとにタイヤ交換しているそうです
もちろん空気圧のチェックは走るたび
毎回しているそうです
日常点検はキャンパーに限らないし適切だろう、タイヤ交換は距離と時間
元々、物理的にキャンピングカーが高速道路走ることが無理なんです。
しかも通年でスタッドレス履きっ放しで夏場も流れに乗って延々走っちゃう。
@@mjis1350 物理的には可能ですよ。トラックの荷台に合わせた荷重の箱を積んでるだけですから。1tトラックに背の高い箱を積んでる運送会社と同じです。違うのは、重心の位置などの構造を理解せずに運転をする素人さんです
@@あたた-g8n こういう車って、タイヤはオリジナルのサイズのままだとしたら怖いよね。じっさいはどうなんでしょうね。それにしてもこの車、オリジナルの車体寸法に対して後付の構造物が一見してデカ過ぎだと思う。
それって普通じゃないですかね(笑)
普段使いの車でも3年使えばひび割れ、硬化し始めるので交換しますよ。
キャンピング横転しやすいのか
眼鏡5人組は奇跡だったんだな
ワンボックスでも風に弱いし、後輪駆動は荷重が逃げればオシマイ
なるだけ客室前部に重心を持っていった方が良い。デブは前へ。これ飛行機でも言われているから。
メガネ5人組はあのまま旅を続けましたからね、奇跡だったんでしょうね。
@@TheBikkuri
キャンピングカーは、大概後輪駆動だから前ばかり重くすると
今度は、後輪が滑り出すし横風でふら付き始めるのです。
そもそも高速道路など走れるような車じゃないんです。
下手すると60km/h程度でバイパス高架走ってても横風だけでフラつきはじめて
横転することありますから。
わー
今回はパンクの可能性がありますが
そもそもこの様な車高が高い車を
普通車と同様の感覚で運転をすると
非常に危険ですよね😥
車両特性を理解して運転しているのなら
話は別ですが・・・😑
その通り
トラック乗った事のない人が
お手軽に乗るにはちょっとね
『車外へ投げ出された=チャイルドシートでホールドしていなかった』が一番の原因よな。普段から後部座席で踊り狂う幼児を放置するバカ親の運転する車見るじゃん?駐車場とかで標識標示に従わず逆走しまくる輩と一緒。普段からやってる延長線上に有る、公道・高速道路上ではヤらないなんて事有るわけ無いんだから。
そうでなくとも重心のおかしいキャンピングカーみたいな車、しかも普段使いでない車のハンドリング、アクセルワークにゃ神経すり減らすレベルで挑まにゃいかんのにガキどもを野放し状態で走るとか、危険極まりないわな。
ハイエースキャンピングカーがパンクで立ち往生してたので、タイヤ交換してあげた事があるけど、スペアタイヤの位置も知らない、ジャッキの使い方も知らない、空気圧の調整もした事ない、そんな人達が流行りで乗ってるのが現状なんですよね。。キャブコンにしろハイエースにしろ、ノーマルより遥かに車重増えてるから、その辺りも考えた運転、メンテが必要なのに理解出来ていない。そりゃー事故りますよね。って話ですね。
以前、高速道で前を走っていたキャンピングカーの左後輪がバーストしたのを見た事があります。
バーストする前まで「キャンピングカーって不安定な乗り物だな」って思ってました。
居住区(専門用語がわかりません笑)の幅に対して後輪左右のタイヤの間が狭すぎると思います。
車幅いっぱいに設置し、更にバスやトラックのようにダブルタイヤにしなければ荷重に耐えられないのではないでしょうか?
構造的に新しい規制が必要かと思います。
最近、2度パンクしましたが、ご説明の通りどちらも後輪。
結構な長さのタッピングビスが垂直に刺さっていましたので、前輪ではね上げてそのまま後輪で踏んだのでしょうね。
ビスだったので刺さったままで抜けずスローパンクチャーで済んだのが不幸中の幸い。
トレッド面に石が挟まったようなカッカッカッという音に気付いて確認したら、ネジ刺さってましたという感じです。
皆様も気を付けましょう。
昔、零細設備屋で親方(社長)が「またトラックのタイヤがパンクしちゃったよ。先週替えたばかりなのに。」言うてた。
見たら1本だけ新しそうな左後輪ダブルタイヤ内輪だったかな?が、トレッド剥がれてバーストしてた。
下っ端ワシ「タイヤって慣らし運転しないといけないんですよ?ほらこのBS公式HPみて下さいょ!」と説教した。
タイヤ交換して翌日「出張なのに最初1時間ノロノロ運転して、えれぇ大変だったわ。」と電話で愚痴られた。その後社内でパンク・バースト事故が無くなった。
聞くだけで悲しい
家族全員で楽しみにしてただろうに
本人達じゃないけど色々考えちゃう事故だな
整備不良で空気圧不足でバーストかなぁ?
出発前には点検して下さいね。
スピードの出しすぎ
重心が高いからトラックの運転手は重心を考えて荷物を積む。素人は重心を考えないで荷物を詰む
亡くなった子はシートベルトしてなかっんだろうかなと
昔も山陽道で三木の下り辺りで横転したキャンピングカーを見たことある
トラック乗りなら車間も開け急ハンドルもブレーキもしないから防げた事故かな
レジャーは楽しいけどリスクがあるのを考えて欲しい
子供らも大きくなりましたが小さい頃からシートベルトをカッチンしないと車はは動かないと話しているから今でもちゃんとしている
常に積載したトラックと考えると危険性が理解しやすいと思います。
夏場の暑さ、積載するバンやトラック、高速道路、この3つが揃うとバーストの危険性が高まる傾向にある気がします。
自分のタイヤが製造から何年経っているか管理していない、または見方を知らない人は乗らない方が良い車種です。
この手のキャンピングカーは架装部分の重量が車体の前輪部分にかなりの重量負荷となっており、前輪タイヤの許容荷重が正しいプライレーティングのタイヤを使用していないとバーストの危険性があります
また、空気圧が適性でなく、低い場合もあります
キャンピングカーは高さがある分速度が上がれば上がるほど風の影響を受けやすくなりローリングし易いため、横揺れを防ぐためショックを硬くする場合があります
しかし、そのために路面の凹凸をひろうためどうしても乗り心地は悪くなる
その加減が難しい
事故の写真を見る限り後輪タイヤはダブルタイヤに見えます
キャンピングカーの後方を走っているとよく思うのだがタイヤが
細すぎないかな?
確かにトレッド幅も短く感じます。
ダブルタイヤにするとかPR数を変更する等改善するべきかと。
@@キリシマ-q6d
僕もいつもダブルタイヤじゃないときついだろって感じてましたよ。
バーストの原因は重量と暑さとスピードの3つ。重量についてはキャンピングカーって言うなれば家を積んで走っているようなもんだからそれだけで荷物満載と同じ状態で対策は出来ない。暑さは真っ昼間に走らない等行程を考える。午前11時なんて…。スピードがいちばん対策が簡単で対策はただスピード控えるだけだけ。とにかく100は出しすぎです70〜80ぐらいで走るべきそういった事を気を付けられないならキャンピングカーなんて乗るべきじゃない。
キャンピングカーはタイヤのロードインデックスをオーバーしてる可能性があります。バーストの可能性が高い車です。
構造変更の届けはしていると思うので、法的適合はどうなるかわかりませんが、写真で見る限り、フロントタイヤはインチアップしているように思え、貨物車ベースだとすると、おっしゃるように、ロードインデックスに無理があるように思えますね。もちろん、実際の積載重量との兼ね合いもあるわけですが、重心の高さからくるロールの大きさを吸収すべく、サスとタイヤのバランスはあるわけで、そこにタイヤの空気圧管理などの不備も重なると、ちょっとしたロールでホイールが路面に擦った可能性もありそうですよね。
常識的にそれは無いでしょう。
事故車はレンタカーのようですよ
コースターキャンピング(車重4.0㌧)に乗っています。タイヤの経過年数や空気圧などのチェックは日常問題なく自分でチェックできます。
コースターは後輪Wタイヤなのでパンクをした時にはもう片方がしばらくはコントロールしてくれるので選んだようなものです。それでもエアーモニター6輪分装着して春夏秋冬スタッドレスを履いた時でも適正空気圧にします。夏は特に高温がゆえに適正範囲を越えようとしますので、高速が長距離に及ぶ前にパーキングでモニターを見ながら5%ぐらい下げます。
もう一つ。私はアルミホイール乾燥時に各車輪(4箇所)の重量を計測してもらいましたが、前後左右バラバラです。キャンカーはその住みやすいレイアウトにデザインされるのが優先されるのか、重量バランスは後回し状態かもしれません(たまたま、もしくはそれを優先しているビルダーだってあります)。
まず、基本思い家を背負っていること、多くの人間も乗ることを考えて安全運転で、高速では左を走ればいいわけです。思い車ゆえ、一度ふらついたら、ノーコントロールです。
キャンピングカーのタイヤ交換の際、某カー量販店の場合ですと、車高が高い為リフトアップ出来ないとの理由で、断られる場合が有り、大型トラックなど扱う整備工場等など限られてくるので、車に疎い人はどうしても、メンテナンスを怠ってしまうのではないか?と思ってしまいます。
通常の量販店ではトラックをリフトアップしないのではなく出来ないんです。
車高もそうですが乗用車とトラックではリフトポイントが全く違うので量販店の店員はほぼ知りませんし万が一リフトアップ出来たとしても落下等のトラブル回避で断らるのが現状ですよ。
キャンピングカーは車体重量がそこそこあるから出発前の空気圧点検は必須ですね。また、SA・PAなどでの休憩時も目視でよいので確認が必要ですね。(空気圧点検は全車に義務あり)
走行は車高が高いため重心が高くなっているので、速度や急ハンドルには十分注意したいですね。
素人がろくなテストもせずに売った結果です。1トン車に無理させすぎです。この商品なら車庫から出しては、駄目でしょう。車両価格は、上がりますがこの荷物ならせめて2トン車をベースにして下さい。後スピードが早すぎる100じゃなくて80で走行して横風でふらついたら速度落として下さい。お願いします。
ベース車両に余力無いなとは、キャンピングカー乗りませんが
(トラックは乗る)思いますね。税金や駐車場所などギリギリ
攻めた方が売れるのかな?
私はハイエース(3ナンバー)ですが、タイヤのLI値と空気圧から計算した荷重性能と車軸重量を比較して、重い人間が乗った時を想定して空気圧を調整しています。車検証上では大人1人55kgですが、私はもっと重いですから車検証の数値だと良くないですから。
また、他の2台も空気圧や溝などタイヤの状態はチェックしています。タイヤは特に走行に重要な部品ですから。
高速道路でキャンピングカーを見かけるたびに、なんかふらついてて危なっかしいなと感じます。
知識のある人は、近寄らない。
後ろも走らない !
横転までは仕方ないとして、気になったのはシートベルト等の使用状況ですね。
余り詳しくは無いのですが走行中は義務だったハズなんですが、どうしても
リビングみたいな内装だと気が緩んで未装着の方も居るのかな?と思いました。
あんな、走行テストも行ってない乗り物が、認可されてるのがおかしい
このキャンピングカーはAtoZ社のアミティというもので、きちんと重心や重量配分等の検査を受け、型式認定を取っています。
きちんと調べてからコメを付けましょう。
転けやすい車のデータあるでしょう?
原因わかってるなら車検登録時の規制を厳しくしなきゃ改善しないでしょう?
また、サンデーも多いのでは?w
バーストだけで無く横風にも弱いし場合によっては重心も高めだから高速で急にコントロールし難くなり横転し易いから注意必要。
結局は運転手の知恵と技術と心構え スピードより時間より命が大切
キャンピングカーって時々みかけるけど、例外なくみんな速度超過してる。
未熟な運転手が操作してるんだろうなーって思いながらみてます。
ニコニコのあの動画をみんな見るべき気軽にキャンピングカーに乗ろうと思わなくなった、キャンプしたいならグランピングがいいよ気軽だし
キャンピングカーは定員一杯乗るのが殆どなんだから、運転はとにかく慎重にしないとだし、タイヤのヒビ割れと空気圧チェックくらい億劫がらずにしようぜ…
自走車両では、いきなり、バーストしたことは、ないです。経験上、タンコブが(小さなカーカスからの剥離) が起きます。この時点で、ハンドルには、僅かにコンコンと振動を感じます。ハンドルに振動を感じなかったら、後タイヤです。左右は、わかりません。振動がドンドンひどくなり、いきなりバーストします。20回以上剥離経験しています。はじめての時は、そのまま120キロでバーストして危なかったです。追い越し車線から路肩まで一気でした。コンコン振動を感じたら、80キロ以下で走り、スペアタイヤへ交換したら大丈夫です。ハイエースバンの経験です。ボートトレーラーは、突然バーストしました。初期の振動コンコンを感じなかったからだと思います。空気圧は、4.5だとたまに剥離します。6.0だと頻繁でした。3.5だとほぼ起きませんでした。たわんだ見た目が嫌で軽快な走行(タイヤの抵抗を軽く)をしたくて、高くすると、バーストしやすいです。夏に起きやすいと感じます。過負荷で使用する車は、ブリジストンを使っています。
事故の原因の大半はパンクでしょうけど、死亡した原因はシートベルト、チャイルドシートの不着用が全部な気がします。
05:33 の事故の記事にも書かれていますが、運転者は家族を失うだけじゃなくて過失運転致死傷等の容疑をかけられることになるので、点検などの安全整備やシートベルト義務などの法令順守をして安全運転を心掛けることが大事ですね。
ド素人考えで悪いですが、
こんなの空力特性もあんまり考えないんだから、左前輪が撥ねた金属を
斜め左外へ弾き飛ばす硬めの樹脂製の板でも付けられないんですかねー
キャンピングカーはお座敷でくつろいで乗ってる人は多いです。定員外乗車にも当たります。荷物の重量配分も悪く、重心が下ではなく、上になってる場合もあります。
シングルタイヤのキャンピングカーですが 二年でブリジストンにタイヤ交換してます、エアモニで空気圧を確認、一週間に一度は駐車場内で前後に動かしてタイヤや軸の安全の為に、走行は一般道は普通の車と走れる性能、ダメなのは曲がり下りのかなりキツいカーブの峠と高速、風が強い時は乗用車にかなり劣ります、キャブコンですが、カーブだからと簡単に横転しない、気をつけてるのは峠走るのが多いので、エンジンブレーキでブレーキをできるだけ少なくを心がけてます、乗用車でトレーラーもひいてますが、弱い部分は同じですが、交差点で下りぎみで曲がる時などは、トレーラーのほうが危険を感じます
キャンピングカーと言っても色々あるので、事例をイメージしやすい製品としての写真や室内配置があるともっと解りやすくなるかと。
死傷者がみな「車外に投げ出されて」なので、単純にシートベルトをきちんと着装していなかったのでは?と思う。幼児の被害が大きいのはチャイルドシートを使っていなかったのかもしれないし、ベルトが2点式だったのかも。
キャンピングカーは車重が増えているので タイヤもキャンピングカー用タイヤが必要だとおもいますが?子供が不幸に会いましたが 車の性質から着席してシートベルトしていたかが不明。家の車はSUVで車重が1.9ton超えです。 基本洗車した時タイヤの外形点検と溝の異物点検・空気圧測定を行っています。ドライブの時は前日に空気圧測定と4本の圧力バランスを確認しています。参考までロードバイク用の空気入れがあれば十分230kPa充填できます。
空気圧計は確りしたメーカー製を使用していますが心配な時は ガソリンスタンドで空気圧調整して測定比較すると良いです。早くランフラットタイヤが普及すると良いですね!
1t車ベースに無理がある
せめて2t低床総重量8t
今は普通免許の車両総重量の話も絡むのか?2t車ベースは普通免許枠
超えちゃうのも関係しそうですね
不謹慎だが「キャンピングカー眼鏡事故」頭に浮かんだ。
壊れた眼鏡と旅先で新調した眼鏡ですね。
キャンプ好きだけど、こういうスタイルのキャンピングカーには乗りたくない。ケツ振られるし、安定感0。
渋滞してたの これのせいかよ!全く迷惑だなー😠
このてのキャンピングカーは高速走ったら駄目です。高速道路は禁止🈲に法改正して下さい。もしくは速度規制
ああ、やっちまったか
元車を改造したキャンピングカーは
、設計よりも重量が非常に重いのでタイヤへの負担がとても大きく、空気圧チェックや交換を頻繁にやらないとタイヤが持たない
重心が高く横面積が大きいので、風が強い日はハンドルを取られ、急ハンドルを切ったら横転する
いつも参考にさせて頂いて降りますが、今回は久々に違和感を感じます。
そりゃ、自動車を運転なのですからタイヤの走行前チェックや運転技法などは必用最低限だと思います。
原因は確かに何かしら有ると思いますが、それ以前にキャンピングカーとしての特性上、後部居室でシートベルト着用をちゃんとしていないと思います。
そのために社外へ投げ出されたり、社内でも頭部損傷等となっていると考えられます。
なぜそのあたりを突かないのか? 違和感を感じた次第です。
なぜいすゞがキャンピングカー専用シャーシにダブルタイヤを使用しているかが理解できる事象ですね。
ゆっくり道を譲りながら走っていれば楽しい旅で終わったのに😢
この横転は悲しいのに
あの横転は楽しいのはなぜ
ニコニコ配信者の北海道ロケでしたっけ。
子どもだったのが不幸中の幸い
これくらいならまた産めば取り戻せる
日本の狭い道にキャンピングカーは正直合わないし乗って欲しくない。周りが迷惑しますよ。
ん~、、該当車両のタイヤホイールがどういう規格と年数か映像からは不明だけど、キャンピングカーオーナーとして痛ましく思う。この事例も教訓として活かす事で、事故が減る事を願うよ。
ダイハツが安全基準等の不正行為で騒がれてますが
大半のキャンピングカービルダーの製造するキャンピングカーは追突試験や走行試験など何も行なってないようで
後付けの前向きシート本体とシートベルトの適合試験の書類は国交省に提出してるようだが
データー作成だけで現車では全く強度試験などは行なってないようです!
トラックキャンパーは天井、背中面のボディを切り取り、補強も無くFRPボディを載せてるだけとか?
この施工でボディの安全性はあるのか疑問になります!
ヨーロッパではトラックキャンピングカーをクレーンでつり上げて落下試験を行い安全性の確認を行ってるようだが、恐らく日本では全く行ってないと思う!またヨーロッパでは自動車メーカーと一体になってキャンピングカーの製造を行ってる!日本は市販の荷物を積むトラックの改造でキャンピングカー専用ボディではない。
国交省は自動車メーカーと同等の厳しい法規基準の試験を行う必要性があるのでは
特に追突試験、走行試験は必要と思う!
不安定な乗り物なので運転には慎重を重ねて欲しいです
前の会社で乗っていたトラック、後輪内側がバーストしてサービスエリアまで外側のタイヤだけでなんとか走りました。レッカーに来てもらいタイヤ交換してもらう際、バーストしたタイヤ片がエアサスを弾いていて走行不能になりました。
見た目より、坂城から上田菅平インターチェンジにかけて、結構な下り坂です!
一番降りた所に上田菅平インターチェンジです
キャンピングカーとか普段走らないのでタイヤの溝があって経年劣化してることに気付かなさそう。
キャンピングカーは常時、最大積載量の最大の状態で重量あるからタイヤの消耗も激しいし、挙動も違うだろうな
皆さんのコメントがたいへん参考になります。ありがとうございます。
いまは普通車乗りですがいずれは軽キャンを考えております。勉強させていただきます。
車外に投げ出される事故が多いって事はシートベルトをしていない人が多いのですかね?
キャンピングカーの座席がどうなっているか知りませんが
カタログ等の画像を見ると客室部分に人は乗れないと思います
運転席と助手席は普通にシートベルトが付いていますがそれ以外は
どこに座ってベルトは?
同乗者の座席については野暮ってモンよ
シートベルトが適切でも遠心力で窓から飛び出すのは良く知られる、今回車体は回転していないが窓の近くに被害者が居たのだろう
バーストをおこすのはほぼトラックをベースに架装したキャンピングカー。
そもそも最初からタイヤの許容荷重がギリギリの設定、その後オーナーが快適化で色々な物を取付たり自転車や遊具等も積み込む、そり耐えれる訳がない。
キャンピングカーは重心も高いうえ積載物もかなりの重量になるので急ハンドルは即横転ですね。
同じことでミニバン、ワンボックスタイプも同様でしょう。
しかもこの手の車に乗ってる人は運転技能に問題が有る人が多く点検等も自分でやらない傾向ですよね。
自分は積載状態のこの手の車には近づかない様にしてますね。
出発時にタイヤの点検を実施、するのはキャンピングカーに限った話じゃないんだよね
まぁ運行前点検をする業者以外はほとんどしてないのが現実なんだろうけど…
この手のキャンピングカーは不安定で横転しやすい車両だし、ましてや子供乗せてるなら慎重に安全第一に運転するべきでしたね。生涯後悔しながら生きていかないといけないですよ。責任ですから
何を訴求するかと言う事。
バースト/パンクの可能性はありますがあまり決めつけると後日正確な原因が出た後でもバーストが原因と一人歩きしちゃいますよ.
右前のタイヤがダメージありますが画像ではホイール下部のみ擦れたような白い跡が見えるので横転時に擦って裂けた可能性もありますね. 今日は風が強かったし空気圧が低ければトンネル関係なしにハンドル取られてって可能性が高い気がします. バーストだとワイヤーやカーカスでホイールアーチをキズ付けるのですがそれはこの画像では見えませんし.
レンタカーみたいだけどこの種のキャンカーは80km以下で走るもの
説明は受けるだろうけど高速に乗って失念する人多いと思う
100kmはもちろん出せるけれど、普通の人なら不安定さを感じて減速するはず
キャンピングカーを見ると、四角く、細高い車体はいかにも転けそうに見える。普通乗用車と比べると、ジムニーなども、転けやすいように思う。スピードを抑えて走行する必要があるのではなかろうか?今の車はアクセルを踏むと簡単にスピードが出るから用心用心。
キャンピングカーは小型車?を改修するのが多い車輪幅より車体幅の方が広い重心が高いリヤサスを強化横転を防ぐためスタビライザーを強化 リヤタイヤに過酷な負担がかかる 一般車より走行が少ない空気圧位しか見ないタイヤの劣化が早いバースト パンクの危険性大❗これは運転者所有者の責任
キャンピングカー用の高荷重タイヤもあります
キャンピングカーと言うより
キャブコンがダメ タイヤパンクでいちいち転倒します。 メーカーの人も高速だけ乗るの怖いって言ってたし そんなもん売るな規制しろってずっと思ってます。
重心が高いから横転しやすいと聞いたことある
車体重量もあるのでタイヤで金属片などでも簡単にバーストすると聞くし
右車線から、あっここで降りるんだったと気がつき左に急ハンドル切ったら右前輪に負荷がかかり劣化していたタイヤがバーストのような?推測ですが!でも、動いている時はシートベルトでしょ!
マツダ・ボンゴトラックベース(1.8Lガソリン)の小さいキャブコンなんだけど、足回りも貧弱でその割に乗せてるシェルや装備が重く、最大乗員定員まで乗せるとタイヤの許容荷重がオーバー。(空気圧による)更にこの猛暑の中の高速走行でタイヤ温度も上昇してバーストしたと推察してます。左前輪が破損してるのが見て取れますが、一輪バーストで横転するぐらい架装部分の重心が上部にあるということです。
キャンピングカーはマナーパーキングの悪さが目立ちます!飛ばし屋も多い!安定性悪さも知らない人が多い!
キャピングカーは重くてバランスが悪いイメージあるね。タイヤはの負荷は凄そう
わしは横転が怖いからベースを2トンダブルタイヤにした。
それでも後輪一本バーストした事がある。
後ろから見たらこんなのは危なすぎだと思うぞ。
長期休みで高速乗ると、キャンピングカーはよく横転してるの見ますね。
😒🎞️…キャンピングカーには憧れるが運転はしないなぁ。
😒視るからにバランスが悪いのは解るよなぁ。
🤔俺なら🚍🚛をベースした車両が良いかな?毎度、想う。
横転するのは見るからに不安定そうな細いタイヤのばかり、2トンベースのが横転したのは見た事無いですね
「タイヤ空気圧モニター」の装着を推奨します。
そもそも重心が高いのに、乗り心地重視で1tとか1.5t積み車をベースにするから危ない。軽トラのタイヤ並みのダブルタイヤじゃ、たとえ荷重が適合していても、一輪の空気が抜けるだけで、もう一輪はもたない、事故間違い無し。
あと停まりっぱなしは、タイヤを傷める。ちょいちょい動かしておくべきです。
例え積載量いっぱい積んで重さが3tになったとしてもダブルタイヤの1本がパンクしても充分耐える。
通常ロードインデックスは105か107なので1本で925〜975kgの荷重に耐えるので持たない事はない。
それに比べ軽トラの場合ロードインデックスは73程度、1本あたりの耐荷重は2〜300kgなので見た目が変わらなくても物が全く違う。
起こってしまったことは仕方ない。。お父さん辛いね。。。。。これはレンタカーかな???
新型カムロードがダブルタイヤのみになったのはこういう状況に対応する目的だったのかも。
乗用車では形骸化している運行前点検もキャンピングカーでは必須なんですよね。
なるべく高速は乗らないこと、60キロ程度で移動することが重要かな。
車体の問題より
足回りの問題!
改造車のボディなら
ホイールトレッド3cm〜5cm伸ばして板バネ交換、
235/55のミシュランあたりにするのが策。、
キャンピングカーはダブルタイヤ必須にして欲しい。
そもそも、シートベルト付いてない座席に乗ってる可能性もありますね。
ソファベッドのような座席が、走行中の座席としてカウントされているのか、あくまで停止中の使用を想定した家具としての設備なのか。乗車人員を確認せずに購入してる人もいそう。
横転したことが本質ではないと思うけど。
セダンだっていきなりパンクからのスピンで車線割ってあわや
大事故って動画上がってるやん。
だいたい乗車前のタイヤチェックって見た目問題なければ
それ以外に何をチェックすればいいのよ。
不謹慎だけどキャンピングカーの死亡事故って悲壮感無いわ
バーストしたらそく横転するものなんですか?背が高いし重いからタイヤが二重に付いてるモデル以外は自信ないな
大抵は急なハンドル操作と一体ですよ。バーストすると直ぐにそのタイヤが摩擦源となりそちら側にハンドルを取られる。前輪の場合は特に顕著。その際、ハンドルを切る必要はまったくなくハンドル向きは中立で直進を維持するべきなんですよ。十分速度が落ちてから操作感覚を取り戻して路肩に寄せましょう。
皆バーストした側にハンドルが動くので、それに逆らって逆側に大きな舵をとり、悲惨な事故を起こしてしまうのです。バーストした方へ車体は傾いているので、逆にハンドルを切ると横転しやすい状態になっています。
速度が落ちて30キロくらいになったら、いかように操作してもなかなか転覆するものでは無いです。
@@TheBikkuri だよね、バースト側にハンドル取られて立て直そうとした結果の不安定で十分速度落ちてからなら路肩避難もできる気がする。右側バーストで左側に衝突して横転の間に左(急)ハンドルがあるはずと思って視聴してた。丁寧な解説で納得できたよ、ありがとう。
どこのメーカーも確認していない改造車両なのだから、高速での速度制限とか行われていも良いのでは?
操縦安定性の悪さ、動力性能の悪さ、シートベルト等の位置強度・・・どれも、脆弱?不備?前提に乗らないと行けなさそうに思う。
何よりも、シートベルトしていないし、ベット出して寝ている人もいるだろうね?
最近のキャンピングカーは装備が豪華で重心高いし、重い。
軽キャンのタイヤ、居住スペースに対して細い感じしか見えない
バーストした時にハンドル取られるけど慌てて逆にハンドル切っちゃ駄目だった気がする、トラブった時は先ず減速でエンジンブレーキ→ソフトブレーキで十分速度落としてから路肩へ寄せるなりする方がいい。ま、パニックになったら難しいのだけど・・
タイヤ空気圧不足。荷物や人数によって過重が増えた。最初から後輪にはパンパンに入れないと高速時に熱がでて後輪が簡単にパンクします。
眼鏡5人組の動画見たら助かってた
設備に凝るとより重心が高くなるので、フラっとした時に慌ててハンドル操作すると簡単に横転します。