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元横浜線沿線民です。私の見た横浜線の歴史・複線区間は東神奈川⇔小机までで、小机から先、現在の下り線は引き込み線になっていてトンネル手前で線路ごと土砂に埋もれていた。・十日市場、成瀬、古淵、八王子みなみ野はまだ無かった。・町田は原町田で、小田急新原町田まで商店街を親に手を引かれて走らされた。・昼間のみ一部の電車が根岸線へ乗り入れていた。・乗り入れ先の根岸線とは軌道状態に明らかな格差があった(横浜線：木材枕木で定尺レール、根岸線：コンクリート枕木でロングレール)・根岸線は103系10連が入るが、横浜線72系4連も乗り入れていたので、知らずにホームの端で待っていると停車位置まで走って移動。・旧性能車は昼間4両、ラッシュピークのみ7両だった。103系は貫通7両だった。・貨物列車がほぼ走っていないにも関わらずダイヤが等間隔でなく滅茶苦茶な間隔だった。なので乗る電車を間違えると昼でもめちゃ混みだった。・区間列車で小机行きや中山行きが存在した。・各駅停車しか走っていなく、当時勝手にライバル視していた南武線にオレンジの快速が走っていて地団駄を踏んでいた。・103系は格上路線からのお下がりで混色だった。当初は先頭部のみならず、各ドア上まで「横浜線」のステッカーが貼りつけられていた。・103系転属車で関西から来たものがあり、ドアに「指詰め注意」ステッカーが貼られていた。当時ヤクザ映画が流行っていたので、やはり関西は怖いと思った。・103系はその後根岸線ATC移行で先頭車のみ冷房付き高運転台車へ置き換えられたが、冷房電源供給元のM車が非冷房だったので冷房が使えなかった。・103系はその後M車の冷房置き換えが進み、車両冷房が使える様になったが、7両の内、前3両冷房化 → 後ろ3両追加冷房化 → 編成中間のサハの冷房化が最後だった。・103系冷房車置き換えの頃、側面電動行先表示機が使えたが、幕を交換しておらず、行先表示機としての機能を果たしていなかった。・205系への置き換えが発表された時、新聞の地方版に「横浜線に『新車』が入ります！！」と記事になった。
横浜線の歴史がこんなにも深いとは…投稿お疲れ様です。
横浜線沿線の学校に通っていました。ちょうど103系から205系に替わるときでしたが、その前の小豆色の車両や、103系時代のウグイス黄緑と水色の紺色編成も知っています。205系が登場したときは音が静かで乗り心地も随分改善されました。私が通っていた当時はまだ7両で、相模原、長津田、菊名は快速の停車駅ではありませんでした。ちなみに通っていた学校最寄駅は今でも快速は停車しません…
私が記憶あるのは②72系からとなります。 当時は緑区中山に居たので、よく乗りました。住んでる人は分かっていると思いますがあの辺りに居る人は、地勢的、交通費等を考慮すると、買い物する時は横浜や伊勢佐木町よりは町田に行く事が多かったです。当時は原町田と呼ばれ駅ももう少し東神奈川寄りに有りましたね。ホームも嵩上げしてなくて床下の機器が丸見えな位でした
横浜線大口駅近くの産まれです。昭和42年～49年まで住んでいました。幼心に小豆色の電車が地味で嫌いでした😅
地元は大口駅です。思い出色々あります。茶色い車両は４両編成のみ磯子駅直通は大混雑、床は板張り床から天井までの鉄棒有りました。１０３系は雑色編成で色んな車両基地からのお古。ホームの同学年JKに告って撃沈。２０５系でやっとまともになりました。補足で東神奈川駅の改良工事で２線利用可能になり増発され大船駅まで延伸運転されました。
幼少期、東京の三鷹から相模原市に引っ越して来ました。初めての茶色の電車を見た時に「真っ黒電車、イヤだ」と言い泣いて親を困らせた事がありました。今や近代的な電車になり随分変わったなぁと思っております。あの頃が懐かしいです。
横浜線はやはり103系(緑色が一番個人的には)すきですね！京浜東北線の103系もすきです早い話103系が大好きでした
チャンネル登録しました
新横浜駅が出来たばかりの頃はまだ単線で駅前はパチンコ屋しか無く周囲も田んぼだらけ、まだ72系が主力でたまに来る103系が「当たり」と呼ばれていた時代ですw103系も最大3色(+常磐線色)混成運用がたまにあったりと色々カオスでした。
駅前のパチンコ屋って「ニューステーション」でしたっけ？高島屋の家具部門の隣にあった覚えが。市営バスのバス停に「ホテル前」と言う名の停留所がありますが、あれはプリンスホテルの事ではなく、廃業した新横浜ホテルの事でした。それくらい何も無かったですからね。。。
因みにその頃は土地も余っていたので、銀行のドライブスルーも有りましたね。
子供の頃、横浜線の時刻表には列車番号に末尾の記号(MやSやDなど)が付いてなかったので、35系や43系などの客車列車が超高頻度で運転されてるんだと思ってました。
平成に205に変わったのは驚き。ただ新横浜に向かう乗客が多いのにさらに驚き
横浜線好きな人！
今度は京浜東北線と山手線の歴代車両のやつやってください
幼稚園と小学生の旅行のときは103系のウグイスの高運転台が東名高速を横切るのを見たこと有りましたね。😃☀️
72系時代、一往復だけ荷物輸送車（ｸﾓﾆ13）が連結された運用があった。
うぽつです
E233の前面にサボつけて、京浜東北の青帯と山手のウグイス帯の混色編成を復活させてほしいな。。
横浜線103系スカイブルーver.は京浜東北線と間違わない様にヘッドマークだけじゃなく、ドアの上にも横浜線マークがついてました。懐かしい。(-。-)y-~
関東の混色編成と言えば横浜線と武蔵野線が有名ですよね。1980年代になると203系や205系の登場にともない各路線で車両配転が行われ三色以上が目立つようになりました。僕が印象に残るのは京浜東北線 武蔵野線 常磐快速線で組成されたカマ72編成です。
横浜線乗ってみたい
横浜線や武蔵野線、南武線などは国鉄時代山手線や京浜東北線など各線区の103系が転属していたみたいですよね。
ATC導入に際して新しく高運転台の103系を両線に入れて、青梅・南武・横浜線の各路線の旧型国電を一斉に置き換える為に転属してきたのです。昭和53年までに旧型国電を首都圏主要路線から撤退させる為、各線に合った塗色に塗り替えることがままならず、前いた路線のカラーのまま使ってたなんてことはよくありました。あの時代SLファンがあまりにも過激だった為、旧国ファンはかなり規制されていたので撮るにも一苦労だったそうですよ。
205系が一番お世話になりましたね。😃💡
横浜線の始まりは群馬、山梨、長野の生糸を八王子経由で横浜港まで運ぶ貨物線ですね。日本の近代化を支えた路線です。
母が子供の頃の横浜線は、ディーゼル車両で音がうるさかったそうです。混合色車両の時期には、一両だけ何故か朱色？の車両(中央線の色)が混ざるレアなのもあったとか笑
C58蒸気機関車が貨物列車を牽いて入線していた事を知る人は少ないだろう。
103系のうぐいす色山の手線の103けいに似ている
山手線の205系置き換え時にウグイスの103系は埼京線･横浜線などに転属しましたからそうなりますね。
早い話がお下がりですからね
タモリ倶楽部で横浜線取り上げて欲しかった。
この列車40系は、通学でよく使ったわ。プレーキかけると、電気がきえるのよ。
昭和47年11月から南カマの4連1本で新性能化が始まりました。
横浜線の旧型国電を撮ろうと必死になって撮影したファンが、103系に置き換えられたと蒲田だかどっかの車両基地に侵入して、103系を燃やしてやると言ってた話を耳にした。あの時代SLもそうだけど、旧型国電のファンって相当過激だったよね。どれだけ新型車が嫌いなのかって
73系、横浜線は駅間が長いので弱め界磁バリバリだった。
1コメ復活!!!!!!!!!!!追加コメヌートバー最強
次は負けません
@@clothoid_ かかってきなさい、
大口菊名間三年間利用、横浜線です、
元横浜線沿線民です。私の見た横浜線の歴史
・複線区間は東神奈川⇔小机までで、小机から先、現在の下り線は引き込み線になっていてトンネル手前で線路ごと土砂に埋もれていた。
・十日市場、成瀬、古淵、八王子みなみ野はまだ無かった。
・町田は原町田で、小田急新原町田まで商店街を親に手を引かれて走らされた。
・昼間のみ一部の電車が根岸線へ乗り入れていた。
・乗り入れ先の根岸線とは軌道状態に明らかな格差があった(横浜線：木材枕木で定尺レール、根岸線：コンクリート枕木でロングレール)
・根岸線は103系10連が入るが、横浜線72系4連も乗り入れていたので、知らずにホームの端で待っていると停車位置まで走って移動。
・旧性能車は昼間4両、ラッシュピークのみ7両だった。103系は貫通7両だった。
・貨物列車がほぼ走っていないにも関わらずダイヤが等間隔でなく滅茶苦茶な間隔だった。なので乗る電車を間違えると昼でもめちゃ混みだった。
・区間列車で小机行きや中山行きが存在した。
・各駅停車しか走っていなく、当時勝手にライバル視していた南武線にオレンジの快速が走っていて地団駄を踏んでいた。
・103系は格上路線からのお下がりで混色だった。当初は先頭部のみならず、各ドア上まで「横浜線」のステッカーが貼りつけられていた。
・103系転属車で関西から来たものがあり、ドアに「指詰め注意」ステッカーが貼られていた。当時ヤクザ映画が流行っていたので、やはり関西は怖いと思った。
・103系はその後根岸線ATC移行で先頭車のみ冷房付き高運転台車へ置き換えられたが、冷房電源供給元のM車が非冷房だったので冷房が使えなかった。
・103系はその後M車の冷房置き換えが進み、車両冷房が使える様になったが、7両の内、前3両冷房化 → 後ろ3両追加冷房化 → 編成中間のサハの冷房化が最後だった。
・103系冷房車置き換えの頃、側面電動行先表示機が使えたが、幕を交換しておらず、行先表示機としての機能を果たしていなかった。
・205系への置き換えが発表された時、新聞の地方版に「横浜線に『新車』が入ります！！」と記事になった。
横浜線の歴史がこんなにも深いとは…投稿お疲れ様です。
横浜線沿線の学校に通っていました。ちょうど103系から205系に替わるときでしたが、その前の小豆色の車両や、103系時代のウグイス黄緑と水色の紺色編成も知っています。205系が登場したときは音が静かで乗り心地も随分改善されました。私が通っていた当時はまだ7両で、相模原、長津田、菊名は快速の停車駅ではありませんでした。ちなみに通っていた学校最寄駅は今でも快速は停車しません…
私が記憶あるのは②72系からとなります。 当時は緑区中山に居たので、よく乗りました。住んでる人は分かっていると思いますがあの辺りに居る人は、地勢的、交通費等を考慮すると、買い物する時は横浜や伊勢佐木町よりは町田に行く事が多かったです。当時は原町田と呼ばれ駅ももう少し東神奈川寄りに有りましたね。ホームも嵩上げしてなくて床下の機器が丸見えな位でした
横浜線大口駅近くの産まれです。
昭和42年～49年まで住んでいました。
幼心に小豆色の電車が地味で嫌いでした😅
地元は大口駅です。思い出色々あります。茶色い車両は４両編成のみ磯子駅直通は大混雑、床は板張り床から天井までの鉄棒有りました。１０３系は雑色編成で色んな車両基地からのお古。ホームの同学年JKに告って撃沈。２０５系でやっとまともになりました。補足で東神奈川駅の改良工事で２線利用可能になり増発され大船駅まで延伸運転されました。
幼少期、東京の三鷹から相模原市に引っ越して来ました。
初めての茶色の電車を見た時に
「真っ黒電車、イヤだ」と言い泣いて親を困らせた事がありました。
今や近代的な電車になり随分変わったなぁと思っております。
あの頃が懐かしいです。
横浜線はやはり103系(緑色が一番個人的には)
すきですね！京浜東北線の103系もすきです
早い話103系が大好きでした
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新横浜駅が出来たばかりの頃はまだ単線で駅前はパチンコ屋しか無く周囲も田んぼだらけ、まだ72系が主力でたまに来る103系が「当たり」と呼ばれていた時代ですw
103系も最大3色(+常磐線色)混成運用がたまにあったりと色々カオスでした。
駅前のパチンコ屋って「ニューステーション」でしたっけ？高島屋の家具部門の隣にあった覚えが。市営バスのバス停に「ホテル前」と言う名の停留所がありますが、あれはプリンスホテルの事ではなく、廃業した新横浜ホテルの事でした。それくらい何も無かったですからね。。。
因みにその頃は土地も余っていたので、銀行のドライブスルーも有りましたね。
子供の頃、横浜線の時刻表には列車番号に末尾の記号(MやSやDなど)が付いてなかったので、35系や43系などの客車列車が超高頻度で運転されてるんだと思ってました。
平成に205に変わったのは驚き。ただ新横浜に向かう乗客が多いのにさらに驚き
横浜線好きな人！
今度は京浜東北線と山手線の歴代車両のやつやってください
幼稚園と小学生の旅行のときは103系のウグイスの高運転台が東名高速を横切るのを見たこと有りましたね。😃☀️
72系時代、一往復だけ荷物輸送車（ｸﾓﾆ13）が連結された運用があった。
うぽつです
E233の前面にサボつけて、京浜東北の青帯と山手のウグイス帯の混色編成を復活させてほしいな。。
横浜線103系スカイブルーver.は京浜東北線と間違わない様にヘッドマークだけじゃなく、ドアの上にも横浜線マークがついてました。
懐かしい。
(-。-)y-~
関東の混色編成と言えば横浜線と武蔵野線が有名ですよね。1980年代になると203系や205系の登場にともない各路線で車両配転が行われ三色以上が目立つようになりました。僕が印象に残るのは京浜東北線 武蔵野線 常磐快速線で組成されたカマ72編成です。
横浜線乗ってみたい
横浜線や武蔵野線、南武線などは国鉄時代山手線や京浜東北線など各線区の103系が転属していたみたいですよね。
ATC導入に際して新しく高運転台の103系を両線に入れて、青梅・南武・横浜線の各路線の旧型国電を一斉に置き換える為に転属してきたのです。昭和53年までに旧型国電を首都圏主要路線から撤退させる為、各線に合った塗色に塗り替えることがままならず、前いた路線のカラーのまま使ってたなんてことはよくありました。あの時代SLファンがあまりにも過激だった為、旧国ファンはかなり規制されていたので撮るにも一苦労だったそうですよ。
205系が一番お世話になりましたね。😃💡
横浜線の始まりは群馬、山梨、長野の生糸を八王子経由で横浜港まで運ぶ貨物線ですね。
日本の近代化を支えた路線です。
母が子供の頃の横浜線は、ディーゼル車両で音がうるさかったそうです。混合色車両の時期には、一両だけ何故か朱色？の車両(中央線の色)が混ざるレアなのもあったとか笑
C58蒸気機関車が貨物列車を牽いて入線していた事を知る人は少ないだろう。
103系のうぐいす色山の手線の103けいに似ている
山手線の205系置き換え時にウグイスの103系は埼京線･横浜線などに転属しましたからそうなりますね。
早い話がお下がりですからね
タモリ倶楽部で横浜線取り上げて欲しかった。
この列車40系は、通学でよく使ったわ。プレーキかけると、電気がきえるのよ。
昭和47年11月から南カマの4連1本で新性能化が始まりました。
横浜線の旧型国電を撮ろうと必死になって撮影したファンが、103系に置き換えられたと蒲田だかどっかの車両基地に侵入して、103系を燃やしてやると言ってた話を耳にした。あの時代SLもそうだけど、旧型国電のファンって相当過激だったよね。どれだけ新型車が嫌いなのかって
73系、横浜線は駅間が長いので弱め界磁バリバリだった。
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追加コメ
ヌートバー最強
次は負けません
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大口菊名間三年間利用、横浜線です、