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大きなトランス式の電源を持っている古いオーディオアンプや古い安定化電源を使うと、電源投入時や使用中にブーンって音がします。音がするということは、どこかが、振動しているということなのでしょうが、トランスが振動して、機器ケースに響いて、聞こえるのかなと。電源周波数が50Hzや60Hzなので、そのあたりのを基本として倍数や低い音が聞こえるのかなと。
オーディオアンプのことは良く知りませんが、電磁調理器も鍋がブーンと振動することがあります。これは、おそらく電磁調理器のコイルに流れる電流(電磁石)と、鍋底に流れる誘導電流(電磁石)が相互作用して発する音なのかなと思っています。
商用電源を使わずに点けるのかと思った。
すみません。エネルギー保存則があるので、何等かのエネルギーが1080W以上必要になります。中火の際の電磁調理器(IH)の消費電力は1080W以上あるので、エネルギー的にOKです。
@paisley6660 ですよねー。「コンセントを使わず」という表現には無理があると思います。ある意味これは、200Vコンセントからの「効率の悪い100V変換ケーブルを作った」でしかありません。
そうですね。私の一番いいたかったのは、電磁誘導で1080Wのストーブが動作したことで、コンセントを使わないというのは、後付けだったので、あまり深く考えていませんでした。すみません。
0:52位に「コンセントの口を付けて」と自身で仰っているのでは?
100Vの商用電源が供給されているコンセントを使わずにという意味です。紛らわしくてすみません。
好きな電子工作の本に、トランスの枠の片側を切断して、二次側で外の磁界を拾うようにして、一次側を、オーディオアンプに繋いで、イヤホンで聴けるようにして、小型のケースに収納して、持ち歩き、電車の電動車に乗って、インバーターの音を楽しむ、企画がありました。スピーカーに近づければ、そのまま、音が聞こえるわけで、電化製品に近づければ、ノイズ類が、聞こえるという。
面白い話、どうもありがとうございます。よかったらその電子工作の本の名前を教えて下さい。ちょっと見てみたくなりました。
@@yoshsho 判 型: A5発売日: 2014/06/28ISBN: 978-4861997037三才ブックスのヤバい電子工作という書籍です。音鉄を楽しむ インバーターモニターという記事があります。改良型のキットもあるようです。
2014年ごろの雑誌で、三才ブックス刊 タイトルが「ヤバい電子工作」音鉄 インバーターモニターの記事です。
どうもありがとうございます。ちらっと探してみると、定価より高く売ってたりしますね。
その雑誌を購入した当時は、高校生とかでした。普通の本屋さんに置いてあり、教科書みたいな専門書ではないので、電気電子機械いじりが好きな青少年が思わず買ってしまう内容です。しかし、実際に作って見ると、同じ部品が見つからず、代用品をさがしたり、だいたいの部品指定だったり、部品の購入にも頭を使い、うまく動作せず悪戦苦闘、専門書のお世話になったり、どうやっても動かないとか、物理の教科担任に相談して、「俺もわからない、がんばろうって言われたり」半だ付けやユニバーサル基盤で部品配置と部品の足と足の接続を考えて悪戦苦闘したり、コストダウンのため適当に100円ショップのケースに組んだり、穴あけドリルでケガしたり、製作や使うには、色々な技術が求められるという。掲載内容は全部製作はしませんでしたが、当時アマチュア無線を初めて数年が経過しており、通常のアマチュア無線をやったり、消防無線など業務無線を傍受したり、同軸ケーブルとコネクターの半だ付けやアンテナ製作やSWR測定、設備構築や中古機器の整備、電子工作系は、熱が入ってましたね。ラジオライフという。無線系の雑誌なもので、熱中して、読んでました。マニアックな高校生でした。
電磁誘導の原理も承知の上で申し上げますが、この実験中(ストーブ動作中)、IHヒーターはビルトイン200Vコンセントから常に商用電源によるエネルギーを得ているのでは?「コンセントを使わず」ではないでしょう。スーパーキャパシタのお化けとか、100Wソーラーパネル20枚くらい並べてとか、電話回線のリングトーンを凄まじい回線数束ねてとか、そういう話なら「コンセントを使わず」の主張もわかりますが。なんというか、「お金を使わず△△をゲットする方法紹介!」「ワオンで買えばいいんですよw」的なインチキ臭さを感じます。
ばるほど。そういうつもりはなかったのですが、言われてみればそうですね。直接コンセントを使わないというべきでしたね。すみません。
@@yoshsho 返信有り難うございます。ただ実際、インダクションで1080Wを抜き出せるという点については、「理屈じゃ分かるがマジにできるのか!」という驚きは非常に大きかったです。
@@mrfjapan ありがとうございます。私も以外に大電力が取り出せるので驚きました。今回は12段階の火力の下から7番目(上から6番目)火力でしたが、最大火力なら、電気ストーブ2台動くかもしれません。
自転車こいでとか・・・
答えは色々ありますよね。人間は瞬間的なら1000Wくらいの仕事ができますので、不可能ではないと思います。
ヒントの電磁誘導を使うというのはそもそも答えなのでは
電磁調理器(IH)を思いつくかというのをクイズにしました。簡単すぎたでしょうか。
コイルを温めて電気が発電される…ド素人なので解らないが…コイルが発熱しない…もっと解らない💦断熱遮熱に利用出来ないのか?う~ん難しい😰
電磁誘導です。最近、スマホもケーブル無しで充電できたりしますが、あれと同じしくみです。コイルは銅でできていて抵抗が小さく発熱しませんが、鉄製のなべ底は、適度に抵抗があるので、なべ底に電流が流れると発熱します。これが電磁調理器で、なべがあたたまるしくみです。
@@yoshsho 銅は熱伝導率が良い認識をしてます(温まりやすい)…電磁誘導は発熱では無いので銅(抵抗低?)は熱くならないと解釈しましたが…抵抗とは❓️出席日数ギリギリで商業高校卒業のおバカで理解力無くスミマセン😰
はい。だいたい合っています。銅は、電気抵抗が小さい金属です。この動画とはあまり関係ありませんが、熱伝導率も良いです。電磁調理器は、電磁誘導という現象で上におかれた金属に電流を流す装置です。同じ電流が流れた際には、電気抵抗に比例して発熱します。銅は、電気抵抗が小さいのであまり発熱しませんが、鉄なべ等は適度に抵抗があるので、なべ底を流れる電流によって発熱します。
大きなトランス式の電源を持っている古いオーディオアンプや古い安定化電源を使うと、電源投入時や使用中にブーンって音がします。音がするということは、どこかが、振動しているということなのでしょうが、トランスが振動して、機器ケースに響いて、聞こえるのかなと。電源周波数が50Hzや60Hzなので、そのあたりのを基本として倍数や低い音が聞こえるのかなと。
オーディオアンプのことは良く知りませんが、電磁調理器も鍋がブーンと振動することがあります。これは、おそらく電磁調理器のコイルに流れる電流(電磁石)と、鍋底に流れる誘導電流(電磁石)が相互作用して発する音なのかなと思っています。
商用電源を使わずに点けるのかと思った。
すみません。エネルギー保存則があるので、何等かのエネルギーが1080W以上必要になります。中火の際の電磁調理器(IH)の消費電力は1080W以上あるので、エネルギー的にOKです。
@paisley6660 ですよねー。「コンセントを使わず」という表現には無理があると思います。ある意味これは、200Vコンセントからの「効率の悪い100V変換ケーブルを作った」でしかありません。
そうですね。私の一番いいたかったのは、電磁誘導で1080Wのストーブが動作したことで、コンセントを使わないというのは、後付けだったので、あまり深く考えていませんでした。すみません。
0:52位に「コンセントの口を付けて」と自身で仰っているのでは?
100Vの商用電源が供給されているコンセントを使わずにという意味です。紛らわしくてすみません。
好きな電子工作の本に、トランスの枠の片側を切断して、二次側で外の磁界を拾うようにして、一次側を、オーディオアンプに繋いで、イヤホンで聴けるようにして、小型のケースに収納して、持ち歩き、電車の電動車に乗って、インバーターの音を楽しむ、企画がありました。スピーカーに近づければ、そのまま、音が聞こえるわけで、電化製品に近づければ、ノイズ類が、聞こえるという。
面白い話、どうもありがとうございます。よかったらその電子工作の本の名前を教えて下さい。ちょっと見てみたくなりました。
@@yoshsho
判 型: A5
発売日: 2014/06/28
ISBN: 978-4861997037
三才ブックスのヤバい電子工作という書籍です。音鉄を楽しむ インバーターモニターという記事があります。改良型のキットもあるようです。
2014年ごろの雑誌で、三才ブックス刊 タイトルが「ヤバい電子工作」音鉄 インバーターモニターの記事です。
どうもありがとうございます。ちらっと探してみると、定価より高く売ってたりしますね。
その雑誌を購入した当時は、高校生とかでした。普通の本屋さんに置いてあり、教科書みたいな専門書ではないので、電気電子機械いじりが好きな青少年が思わず買ってしまう内容です。しかし、実際に作って見ると、同じ部品が見つからず、代用品をさがしたり、だいたいの部品指定だったり、部品の購入にも頭を使い、うまく動作せず悪戦苦闘、専門書のお世話になったり、どうやっても動かないとか、物理の教科担任に相談して、「俺もわからない、がんばろうって言われたり」半だ付けやユニバーサル基盤で部品配置と部品の足と足の接続を考えて悪戦苦闘したり、コストダウンのため適当に100円ショップのケースに組んだり、穴あけドリルでケガしたり、製作や使うには、色々な技術が求められるという。掲載内容は全部製作はしませんでしたが、当時アマチュア無線を初めて数年が経過しており、通常のアマチュア無線をやったり、消防無線など業務無線を傍受したり、同軸ケーブルとコネクターの半だ付けやアンテナ製作やSWR測定、設備構築や中古機器の整備、電子工作系は、熱が入ってましたね。ラジオライフという。無線系の雑誌なもので、熱中して、読んでました。マニアックな高校生でした。
電磁誘導の原理も承知の上で申し上げますが、この実験中(ストーブ動作中)、IHヒーターはビルトイン200Vコンセントから常に商用電源によるエネルギーを得ているのでは?「コンセントを使わず」ではないでしょう。
スーパーキャパシタのお化けとか、100Wソーラーパネル20枚くらい並べてとか、電話回線のリングトーンを凄まじい回線数束ねてとか、そういう話なら「コンセントを使わず」の主張もわかりますが。
なんというか、「お金を使わず△△をゲットする方法紹介!」「ワオンで買えばいいんですよw」的なインチキ臭さを感じます。
ばるほど。そういうつもりはなかったのですが、言われてみればそうですね。直接コンセントを使わないというべきでしたね。すみません。
@@yoshsho 返信有り難うございます。ただ実際、インダクションで1080Wを抜き出せるという点については、「理屈じゃ分かるがマジにできるのか!」という驚きは非常に大きかったです。
@@mrfjapan ありがとうございます。私も以外に大電力が取り出せるので驚きました。今回は12段階の火力の下から7番目(上から6番目)火力でしたが、最大火力なら、電気ストーブ2台動くかもしれません。
自転車こいでとか・・・
答えは色々ありますよね。人間は瞬間的なら1000Wくらいの仕事ができますので、不可能ではないと思います。
ヒントの電磁誘導を使うというのはそもそも答えなのでは
電磁調理器(IH)を思いつくかというのをクイズにしました。簡単すぎたでしょうか。
コイルを温めて電気が発電される…
ド素人なので解らないが…
コイルが発熱しない…もっと解らない💦
断熱遮熱に利用出来ないのか?う~ん難しい😰
電磁誘導です。最近、スマホもケーブル無しで充電できたりしますが、あれと同じしくみです。コイルは銅でできていて抵抗が小さく発熱しませんが、鉄製のなべ底は、適度に抵抗があるので、なべ底に電流が流れると発熱します。これが電磁調理器で、なべがあたたまるしくみです。
@@yoshsho
銅は熱伝導率が良い認識をしてます
(温まりやすい)…
電磁誘導は発熱では無いので
銅(抵抗低?)は熱くならないと
解釈しましたが…抵抗とは❓️
出席日数ギリギリで商業高校卒業の
おバカで理解力無くスミマセン😰
はい。だいたい合っています。銅は、電気抵抗が小さい金属です。この動画とはあまり関係ありませんが、熱伝導率も良いです。電磁調理器は、電磁誘導という現象で上におかれた金属に電流を流す装置です。同じ電流が流れた際には、電気抵抗に比例して発熱します。銅は、電気抵抗が小さいのであまり発熱しませんが、鉄なべ等は適度に抵抗があるので、なべ底を流れる電流によって発熱します。