キャンプで上手に米を炊く！絶対に失敗しない究極の炊飯方法を徹底解説
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- キャンプで食う米は何故あんなに美味しいのだろうか。
日本人に生まれて良かったと思う瞬間ですね。
今回は「絶対に失敗したくない」という過去の教訓から生まれた私の炊飯方法を改めて見直し、様々な条件で毎日何合も炊き比べデータを取ったことで判明した意外な？点も踏まえて解説していきます。
水量計算方法A（1.2.3合と「合」で炊く場合）
①給水予想量：15ml（合）
②調理用水：200ml（合）
③吹きこぼれ補正：一律15ml
※1合以下を炊く場合は吹きこぼれ補正量を5～10mlに
①＋②＋③＝水量合計
水量計算方法B（生米◯gを炊きたい場合）
①給水予想量：◯/10ml
②調理用水：◯×1.3ml
③吹きこぼれ補正：一律15ml
※1合以下を炊く場合は吹きこぼれ補正量を5～10mlに
①＋②＋③＝水量合計
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ありがとう
なんか給水してる分が自分でもスッキリしない部分がありましたが私のモンモンとした部分がスッキリして良かったです(^O^)／
お米の品種や古さも関係すると思いますが、そこまで検証は出来ませんでした。
計算方法めちゃくちゃ助かりました。ありがとうございます!
お米作って精米して販売してる自分からするとお米は洗った方がいいですよ。
もみすり機や精米機はホコリっぽいです。
埃っぽいっていうのは知りませんでした！
カメさん👍ありがとうございます😊
カメさんは数値だしてくれるから
すぐ実践できます
燻製も機密性を悪くしたらいい感じに
なりました
最後に身も蓋もない事いいますが
1番大事なのは家庭のコンロで
メスティンや飯盒なんかで慣れるまで
たくのも大事たと思います
燻製うまくいってよかったです！
私は標高差による水の沸点による炊き具合差が知りたいです。
カメさんと同じで、研究を重ねていますが標高が変わると
水の量が増える傾向にあるように思います。いかがでしょうか？
標高が高くなるに従って沸点が下がるので加熱時間は増える。
ということで同じだけ熱を加える場合水分量が増えるんでしょうね。
長らく標高の高いところで米を炊いてないので詳しくは分かりませんが…
カメスキーはコメスキー
日本人ならやぱコメよね！！拘って食べるw
どうせ食べるなら美味い米を！ん？ご飯を！
始めまして。こめすきーです。
以後お見知りおきを！
炭火の弱火の概念がわからんちん
誰に聞いてもあいまいな回答だったので今回の動画はとても参考になりました。
ありがとうございました。
そうなんですよ！
私も調べてびっくりしました。
カニスキーさんこんばんは
かにたべすぎー。です！
ありがとうございます(笑)
新米古米、品種別でも変化がありそう
粒の大きさとか、色々影響しそうですよね。