春の馬「佐藤文香自選作品集」

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • 佐藤文香さんは1985年神戸市生まれ。98年より愛媛県松山市で句作を開始。2002年松山東高等学校在学中に、第五回俳句甲子園に出場して団体準優勝。「夕立の一粒源氏物語」が最優秀句に選ばれました。早稲田大学を経て2008年、第一句集「海藻標本」を出版。この句集で宗左近俳句大賞を受賞。さらに今年(2024)、詩集「渡す手」で中原中也賞を受賞しています。
    子どもの頃から馬に親しんできたという作者。馬への愛着がこの作品を生み出しました。

ความคิดเห็น • 3

  • @An-On_Ym
    @An-On_Ym หลายเดือนก่อน +1

    素敵な一句、有難うございました ♪✨
    馬の美しさと言えばシャガールの絵が思い浮かびます。上五や中七のフレーズと仰いましたが、そのフレーズのメロディックな曲線とシャガールがよく描いていた馬の画線が重なって見えました。色合いも双方相通ずるところがあると思いました。👀私観ですが。
    景はそのままでこよなく美しいのですけど、馬を人に例えてみるとナラティブもできそうです。待たされて美しくなるお嬢さんとか、居そうな感じで。じゃじゃ馬さんが春(恋)に目覚めて急に綺麗になるみたいな。🥰

  • @user-tz5ek6xb6p
    @user-tz5ek6xb6p 23 วันที่ผ่านมา

    競馬狂にとってはたまらない句。メジロラモーヌが思い浮かんだことを思い出した。

    • @user-tz5ek6xb6p
      @user-tz5ek6xb6p 23 วันที่ผ่านมา

      栗毛ならヘイアンテスコ。
      鹿毛だったか黒鹿毛だったかケンセツエース。ダービー前の平場のオープン戦だった。初めての東京競馬場だった。
      ギャンブルは悪魔。