隔週ゴジラレビュー「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」

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  • เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @user-yj3zy4kp7d
    @user-yj3zy4kp7d 3 หลายเดือนก่อน +1

    この映画のタイトル曲とゴジラタワーからゴジラが攻撃されるシーンの曲は、大阪万博の三菱未来館内の映像用に作曲された日本の四季っていう楽曲です。🙂🙂🙂

  • @gomora1990
    @gomora1990 3 หลายเดือนก่อน +1

    元々の総進撃ゴジラって、マブタの開閉ギミックがなかったのをこの映画では追加したらしくて、中島さんの引退がなかったらマブタの開閉ギミックが追加された総進撃ゴジラの活躍がもう少し見れたかもしれませんね。

  • @gomora1990
    @gomora1990 3 หลายเดือนก่อน +1

    書き忘れていましたけど、この映画ってゴジラ映画で確認できる限り、唯一の伊福部昭さんと福田純さんのタッグでもあったなと思い出しました。
    この映画も、チャンピオン祭りではお馴染みの福田純さん監督作品ですけど、伊福部昭さんの音楽のせいか?本多猪四郎監督作品と錯覚しやすい映画でもあるんですけどシナリオをよく考えたら、福田純監督と関沢新一脚本のタッグらしいエンタメに寄った娯楽だなと気が付きますね。
    メンインブラック関係の話で思い出しましたけど、ウルトラセブンXで主人公たちが所属していた組織がメンインブラックが宇宙人という説に近いと思いました。
    セブンXでの組織って、表向きは地球侵略を企むエイリアンたちを処理する組織ですけど、実態はこの地球は既にあるエイリアンたちに支配されていて、横取りしようとするよそのエイリアンたちを地球人たちに処理させていたのを思い出しました。
    メンインブラックが存在するとしたら、現場のエージェントが人間あるいは洗脳された人間で、指揮している黒幕が宇宙人というのもあり得るね。

    • @junmatui8348
      @junmatui8348 3 หลายเดือนก่อน

      福田純監督と伊福部昭さんのタッグ、といっても音楽はすべて過去の作品からの流用ばかりなので、そこは何とも…
      いやいや、どう見ても本多猪四郎監督作品と錯覚することはない、と思います(笑)。
      ただ、過去のフィルムからの流用カットがとてもいい場面からの流用で、しかも流用された音楽も非常にいい選曲なので、怪獣映画の雰囲気としては往年の作品のような雰囲気は濃厚になっているのが面白いですね!

  • @user-gc9fq1lb4v
    @user-gc9fq1lb4v 3 หลายเดือนก่อน +2

    ガイガンのデザインは爆上げ。しかし低予算での過去フィルム使いまわし、それに人間ドラマも最低。ガイガンデビュー作としては駄作!

    • @junmatui8348
      @junmatui8348 3 หลายเดือนก่อน

      ガイガンは、怪獣自体が人気の割に「ゴジラ対ガイガン」「ゴジラ対メガロ」「ゴジラ ファイナル・ウォーズ」と、出演作の全てが駄作と云う不遇な怪獣。