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佐渡島さんとの対談を見て、為末さんが深くいろいろなことを考え、勉強されていることを知りました。こうしてインターネットを通して、トップアスリートのお話を手軽に聞くことができて感謝です!
そもそも「自」がないものですからね。さすが為末さん。
ご回答ありがとうございます。
いつも為末さんは哲学者なんじゃないかと思いながら楽しく見ています。信じることって、やっぱり大事ですよね。自分も自分をもっを信じることにします‼️
レミたんとの対談でも言われてましたね😃私は言語を学んでいますが、うまく話せないかもという前提で話すと詰まりますが、自信あるときは文法めちゃくちゃですが話せます笑
私もジム内のリトモス・ダンス💃🕺インストラクターに、どうしたらダンス上手くなるか?訊いたところ、アイソレとリズトレと聞き、筋トレ🏋️のbig3のごとく信じ1年間継続しました。少しは上達したと実感しています。
こんにちは。いつも有益な情報、為になってます。自分を納得させたいので、為末さんに答えを出してもらいたいです。跳躍選手が低インターバルで息が整ってない状態でスプリントを行うメニューをする意味はありますか?自分なりに考えたのですが、息があれぐらいにならないようにフォームを省エネ化で行わせるため、ぐらいしか思い付きません。私だったら息が整う程度の状態で行う方が効果的だと考えます。ご教授お願いします。
どのような目的や効果を狙っているのかによって変わると思います。為末さんも何度かこの話題に近いことを取り上げられていました。この練習は必要ないかもしれないと言うマインドになっている時は効率化ばかりに目がいって視野が狭くなっていることがあります。自分がそうだったので。目的や狙う効果を意識していると、具体的な取り組み方が変わってくると思います。メンタル的なものではなくて。例えば息が少し切れているような状態で走るなら、乗りこみ意識のテンポ走のようにするとか、しんどい中でどれだけ自分のポジションを保てるか、またそのポジション探しにもなります。冬季の初めの方なら練習をこなせるようになるための練習と捉えてみたり、息が切れている状態でも距離の組み合わせやセットの組み方などで色々な目的を持てるということです。その練習に対する捉え方が大事です。それに様々なバリエーションを持たせた方が刺激になれてしまうことも少なくなります。シーズン中であればしっかりレストをとって出力をあげた練習が増えると思いますが、冬季中はどちらもバランスよく、刺激になれてしまわないようにするのがいいかと思います。
@@ててこ-b5r ご意見ありがとうございます。私もそのような目的を考えました。跳躍選手として、息が整ってない状態など本番とかけ離れたシチュエーションよりか、実際のシチュエーションに近い状態で練習を行なった方が良いと考えています。また、テンポ走であれば、テンポを作れば、息が切れた状態走る必要が思い浮かばなかったです。スプリンターの練習ではレストを短くして、心肺機能も向上させる練習は必要と思います。私がベストなメニューを求めすぎているのかもしれません。もしよければご意見お願いします。
佐渡島さんとの対談を見て、為末さんが深くいろいろなことを考え、勉強されていることを知りました。こうしてインターネットを通して、トップアスリートのお話を手軽に聞くことができて感謝です!
そもそも「自」がないものですからね。さすが為末さん。
ご回答ありがとうございます。
いつも為末さんは哲学者なんじゃないかと思いながら楽しく見ています。
信じることって、やっぱり大事ですよね。自分も自分をもっを信じることにします‼️
レミたんとの対談でも言われてましたね😃私は言語を学んでいますが、うまく話せないかもという前提で話すと詰まりますが、自信あるときは文法めちゃくちゃですが話せます笑
私もジム内のリトモス・ダンス💃🕺インストラクターに、どうしたらダンス上手くなるか?訊いたところ、アイソレとリズトレと聞き、筋トレ🏋️のbig3のごとく信じ1年間継続しました。少しは上達したと実感しています。
こんにちは。いつも有益な情報、為になってます。
自分を納得させたいので、為末さんに答えを出してもらいたいです。
跳躍選手が低インターバルで息が整ってない状態でスプリントを行うメニューをする意味はありますか?
自分なりに考えたのですが、息があれぐらいにならないようにフォームを省エネ化で行わせるため、ぐらいしか思い付きません。
私だったら息が整う程度の状態で行う方が効果的だと考えます。
ご教授お願いします。
どのような目的や効果を狙っているのかによって変わると思います。為末さんも何度かこの話題に近いことを取り上げられていました。この練習は必要ないかもしれないと言うマインドになっている時は効率化ばかりに目がいって視野が狭くなっていることがあります。自分がそうだったので。目的や狙う効果を意識していると、具体的な取り組み方が変わってくると思います。メンタル的なものではなくて。例えば息が少し切れているような状態で走るなら、乗りこみ意識のテンポ走のようにするとか、しんどい中でどれだけ自分のポジションを保てるか、またそのポジション探しにもなります。冬季の初めの方なら練習をこなせるようになるための練習と捉えてみたり、息が切れている状態でも距離の組み合わせやセットの組み方などで色々な目的を持てるということです。その練習に対する捉え方が大事です。それに様々なバリエーションを持たせた方が刺激になれてしまうことも少なくなります。シーズン中であればしっかりレストをとって出力をあげた練習が増えると思いますが、冬季中はどちらもバランスよく、刺激になれてしまわないようにするのがいいかと思います。
@@ててこ-b5r ご意見ありがとうございます。私もそのような目的を考えました。跳躍選手として、息が整ってない状態など本番とかけ離れたシチュエーションよりか、実際のシチュエーションに近い状態で練習を行なった方が良いと考えています。また、テンポ走であれば、テンポを作れば、息が切れた状態走る必要が思い浮かばなかったです。
スプリンターの練習ではレストを短くして、心肺機能も向上させる練習は必要と思います。
私がベストなメニューを求めすぎているのかもしれません。もしよければご意見お願いします。