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これはゆっくり難易度が上がっていくタイプでやりやすいですね。作者コメントではドアを壊せるように書いていました。もっと撃ち込むか開いた時を狙わないといけないのかもしれません。m5はZ80とTMS9918AとDCSGなのでMSXなどと似た機能があります。ただZ80CTCも積んでいて、BASIC-Gからはスプライトやサウンドを、割り込みを利用したコマンドできめ細かくコントロールできるそうです。M5は本体RAMが標準で4KBしかないので、8KBある本作品を走らせるには36KBRAMにする拡張カートリッジが必要です。また、オールマシン語ですが、起動には付属のBASIC-IかBASIC-Gが必要です。BASICはカートリッジに挿す必要があり、なおかつ拡張RAMカートリッジも挿さないといけないため、3本挿せるようになる拡張ボックスが必須だと思います。話は変わりますが、m5のBASIC-IとGは大阪日本橋にいたグループNEWONの一員が制作したという話があり、NEWONは後にデータウエストになるそうです。
掲載記事を読み直すと、扉が開いている時に撃つと扉が爆発して1000点とありますね^^;どうやって入力しようかと、それに集中しすぎていたので、操作方法の箇所しか目に入っていませんでした^^;いま試してみると、確かに扉が開いた瞬間に弾が扉に当たると、破壊できました^^;自キャラが最上段に居ると、扉は閉じたままなので、わざと1段降りて、登って撃つを繰り返さないといけませんでした。M5でのプログラム入力は、今回が初めてだったので、いつものように遠回りの連続でした^^;いつもの、レトロパソコンに対応したDumpListEditorは、M5には一切対応していなくて、M5にはそもそもマシン語モニタも無いのに、オールマシン語で、要増設RAMのプログラム入力というのは、実に面倒くさそうですが、実際遠回りと試行錯誤の連続で、とても面倒くさかったです^^;それはそうと、元記事ではBASIC-IとBASIC-Gのどちらでも動くと書いてあったんですが、BASIC-Iだとフリーズして動かなかったので、エミュレータに問題があるか、それともチェックサムが横一列だけのものなので、偶然チェックサムが合っているだけで、どこかが間違っているのかもしれません。M5初入力で時間がかかり、また日を跨ぎそうだったので、今回はチェックサムしか確認しませんでした^^;Izumoさんのデータウエストの情報は、すごく興味深かったです^^
最初の方は簡単すぎて物足りないんですが、面クリしていくと玉は速くなってくるし動きの速いヘビとか出てきてカオスになって行きますね^^;総じて悪くは無いんですが、何かもう一つ・・・あればもうちょっと楽しめたかもしれませんね。(ボーナスキャラとか)
7面でヘビが登場しますが、それまで変化がほとんどないので、ヘビは3面目くらいから出したほうが良いんじゃないかと思いました。とりあえず、以前から挑戦したかった、M5のプログラム入力に成功しました^^毎度のことですが、入力したことのない機種なので、苦労しました^^;
@@OldGameDatabase-Zasshi 苦労の末の入力成功は当時の物とは違うけれども、嬉しい物ですよね^^いつも大変お疲れ様です。おかげさまで最近すっかり投稿動画観る度に、脳がバグって当時の10代に戻った様な感覚なのはいつも通りですけど、実は歳取って無いんじゃないかと思うように・・・大分脳味噌弱くなってきてると思いますwそれでも、初めてプログラム打ち込んで動いた時の感動は忘れませんけどね^^;(セーブ忘れフリーズもねw)
私も現在、日常がマイコンなので、頭の中は10代です^^10代の私が55歳の肉体にタイムリープして、55歳分の知識を引き継いだような気分です^^Sakuraさんをはじめ、コメント欄で楽しんでくれている皆さんのおかげで、私は今幸せです^^
そつがなく,遊ぶに足りるゲームに仕上げられていて...,普通に遊びたいな. 基本形 .🙂
M5のゲームとしては、かなり頑張っているんじゃないかと思いました^^
穴にはプレイヤーキャラしか落ちないのか。良く出来てるけど、そのせいで展開が単調になっちゃってるなあ。
最初から難し過ぎない部分は好印象ですが、7面でヘビが登場するまで、かなり単調ですよね^^;
これはゆっくり難易度が上がっていくタイプでやりやすいですね。作者コメントではドアを壊せるように書いていました。もっと撃ち込むか開いた時を狙わないといけないのかもしれません。
m5はZ80とTMS9918AとDCSGなのでMSXなどと似た機能があります。ただZ80CTCも積んでいて、BASIC-Gからはスプライトやサウンドを、割り込みを利用したコマンドできめ細かくコントロールできるそうです。
M5は本体RAMが標準で4KBしかないので、8KBある本作品を走らせるには36KBRAMにする拡張カートリッジが必要です。また、オールマシン語ですが、起動には付属のBASIC-IかBASIC-Gが必要です。BASICはカートリッジに挿す必要があり、なおかつ拡張RAMカートリッジも挿さないといけないため、3本挿せるようになる拡張ボックスが必須だと思います。
話は変わりますが、m5のBASIC-IとGは大阪日本橋にいたグループNEWONの一員が制作したという話があり、NEWONは後にデータウエストになるそうです。
掲載記事を読み直すと、扉が開いている時に撃つと扉が爆発して1000点とありますね^^;
どうやって入力しようかと、それに集中しすぎていたので、操作方法の箇所しか目に入っていませんでした^^;
いま試してみると、確かに扉が開いた瞬間に弾が扉に当たると、破壊できました^^;
自キャラが最上段に居ると、扉は閉じたままなので、わざと1段降りて、登って撃つを繰り返さないといけませんでした。
M5でのプログラム入力は、今回が初めてだったので、いつものように遠回りの連続でした^^;
いつもの、レトロパソコンに対応したDumpListEditorは、M5には一切対応していなくて、M5にはそもそもマシン語モニタも無いのに、オールマシン語で、要増設RAMのプログラム入力というのは、実に面倒くさそうですが、実際遠回りと試行錯誤の連続で、とても面倒くさかったです^^;
それはそうと、元記事ではBASIC-IとBASIC-Gのどちらでも動くと書いてあったんですが、BASIC-Iだとフリーズして動かなかったので、エミュレータに問題があるか、それともチェックサムが横一列だけのものなので、偶然チェックサムが合っているだけで、どこかが間違っているのかもしれません。
M5初入力で時間がかかり、また日を跨ぎそうだったので、今回はチェックサムしか確認しませんでした^^;
Izumoさんのデータウエストの情報は、すごく興味深かったです^^
最初の方は簡単すぎて物足りないんですが、面クリしていくと玉は速くなってくるし動きの速いヘビとか出てきてカオスになって行きますね^^;
総じて悪くは無いんですが、何かもう一つ・・・あればもうちょっと楽しめたかもしれませんね。(ボーナスキャラとか)
7面でヘビが登場しますが、それまで変化がほとんどないので、ヘビは3面目くらいから出したほうが良いんじゃないかと思いました。
とりあえず、以前から挑戦したかった、M5のプログラム入力に成功しました^^
毎度のことですが、入力したことのない機種なので、苦労しました^^;
@@OldGameDatabase-Zasshi 苦労の末の入力成功は当時の物とは違うけれども、嬉しい物ですよね^^
いつも大変お疲れ様です。おかげさまで最近すっかり投稿動画観る度に、脳がバグって当時の10代に戻った様な感覚なのはいつも通りですけど、実は歳取って無いんじゃないかと思うように・・・大分脳味噌弱くなってきてると思いますw
それでも、初めてプログラム打ち込んで動いた時の感動は忘れませんけどね^^;(セーブ忘れフリーズもねw)
私も現在、日常がマイコンなので、頭の中は10代です^^
10代の私が55歳の肉体にタイムリープして、55歳分の知識を引き継いだような気分です^^
Sakuraさんをはじめ、コメント欄で楽しんでくれている皆さんのおかげで、私は今幸せです^^
そつがなく,遊ぶに足りるゲームに仕上げられていて...,普通に遊びたいな. 基本形 .🙂
M5のゲームとしては、かなり頑張っているんじゃないかと思いました^^
穴にはプレイヤーキャラしか落ちないのか。良く出来てるけど、そのせいで展開が単調になっちゃってるなあ。
最初から難し過ぎない部分は好印象ですが、7面でヘビが登場するまで、かなり単調ですよね^^;