【荒谷卓】日本の武士道とフランス騎士道

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  • เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @JOMONJIN_
    @JOMONJIN_ ปีที่แล้ว +5

    本当に素晴らしい日本国😿🇯🇵🔥🔥🔥
    武士道により倫理道徳、和の心、正を
    世界に齎す。国民全員目覚めの時です。

  • @すずきゆーた
    @すずきゆーた ปีที่แล้ว +4

    武士道と騎士道の違いが痺れました。

  • @ヒィー-c5x
    @ヒィー-c5x ปีที่แล้ว +1

    荒谷先生
    いつも拝見させて頂いております
    日本人として誇りに思いました
    有り難う御座います!

  • @高芝宏和
    @高芝宏和 ปีที่แล้ว +4

    ありがとう御座います😊‼️

  • @bp5173
    @bp5173 ปีที่แล้ว +6

    フランスが国を挙げて武士道を学んでいたのは、知りませんでした。彼らがよくデモをやるのはその影響なのかもしれないですね

  • @もぐもぐ-b1q
    @もぐもぐ-b1q ปีที่แล้ว

    武士道は和道。ありがとうございます。

  • @madaca-h4v
    @madaca-h4v ปีที่แล้ว +1

    サムネで宮本武蔵だしてくれたの嬉しい。

  • @s21k58
    @s21k58 ปีที่แล้ว

    武道の自律性に着眼するとはフランスのエリート畏るべしですな

  • @k9_STBK
    @k9_STBK ปีที่แล้ว +1

    私は武術こそ、市民に必要なものではないか?と最近まで考えておりました。
    つまり、格闘技=スポーツ、武道=コスプレ、武術=生き残る術、と考えていた次第です。
    しかしながら、この一連の荒谷さんを視聴するにあたり、考え方を改める必要性を感じました。
    武道=コスプレ、これは国民の大多数が当てはまるかもしれないが、一部には武道=様式美、であるかもしれないと考え至りました。
    何故その"様式"が継がれているのか、という意味こそ日本人足らしめんとする事かも、と。
    かつてGHQによって武道禁止令なるものが出された意味でもあるかもしれない。
    それは表面をなぞるならば一文化の破壊だが、ある側面でGHQの目的は"日本の伝統的な道徳の破壊"であったかもしれない。
    現代日本の道徳は、ほとんど破壊された。ならば遡る時代を問わず、大いなる遺産として、復興する事が必要な時代かもしれない。
    グローバル社会だLGBTだとか、ある種の社会主義じみた思想を強要される時代の、一筋の光明になり得るのではないか、と感じました。

  • @山田タロウ-m3h
    @山田タロウ-m3h ปีที่แล้ว +1

    ウエストファリア体制までの道程